【原案 ちばあきお】プレイボール2 五回表【漫画 コージィ城倉】
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>>278
そうなんだ
井口の左嫌いのために左バッターになったのか 1978年の一般高校生平均身長170より
谷口が5センチもチビ設定にした時点で
この漫画は終わり 父ちゃんより低いならまだ望みはあるが、さすがに高3じゃ無理かな まあ元々体格は良くないようなことは言われてるしね
あと数ヶ月しかないし成長させようがない プレボ(キャプテン)は78年に終わっただけの話で世界観はもっと古いよな
あしたのジョー(70年代前後あたり)の時代感覚がある あの貧乏長屋は1960年代くらいでは?
そのわりにはコンクリート校舎が多いか 谷口の体格の公表や全国レベルにはピッチングがあまり通じないというのは
今後はピッチャーは井口を中心にして自分は打撃と守備を重視するという伏線かもね 元阪急の剛球投手山口 身長169センチがいる 勇気を持て谷口! >>288
先発井口松川ワンポイント谷口押さえイガラシって感じか 今から先発クラスに井口を育てるのはかなりきつい気がするなあ。
近藤みたいな規格外みたいな雰囲気は今のところないし。 プレボには小さな豪速球佐野がいるんだが、
東実の名前出したってことはいつか出て来るのかな
クソ雑魚になりさがってそうだけど 甲子園で小さな大投手ってのがいた記憶がある
NHKの大越も160台だが度胸と制球力で6大学でそこそこ通用したらしい
大越は井上あさひアナとキャスターしてたが並ぶと井上アナの方がいい体してたな 昔、阪急に山口って投手がいて
野村は最速投手に推してたな。
身長170前半だった。 ピッチャーっても体格以外に地肩の強さとかもあるしね
浪国の監督が谷口を見てウチだったら3年間バッティングピッチャーをやってもらうタイプかな?と評してるから
全国上位から見たらピッチャーとしての今の谷口はその位のレベルってことなんだろうな バッピも打者を超気持ちよくさせないといけない球投げないといけないからな
それだけ素直な球なんだらうな これだけラッキー重なっても浪国に勝てなかったら甲子園に奇跡起きて出場出来てもすぐ負けるんじゃ?
つーか谷口竹バット効果マジで信じそうだから金属バットになれる必要性を努力の半ちゃん説得する流れかな
しかし何で全国レベルに通用する基準を井口にしたんだ? >>297
まあ、谷口がまだ本調子でないってこともあるんだろうけどね。
>>299
全国レベルに井口の球が通用するか見たいだけじゃね?
既に谷口と松川は投げて感触をつかんでいるし、
イガラシは井口と違って堂々と次の試合にでも投げさせることもできるし。 >>287
東京地区だと関東大震災や空襲で焼かれた学校が多く
割と早い時期にコンクリート校舎が建っていた 大工だって土地と建材買う金なきゃ家建てられないんやで 色んな解説者が言ってるけど、大谷の160k台の速球は全て当てられてるだよな。
高身長から、理想に近いフォームで放たれる直球も、早いだけでキレが無いと。
しかるに江川や阪急山口なんかはキレやノビが尋常ではなく、バットに当てられる気がしなかったと。
まあ、プレボ世代の方が、そういった天然系の豪速球投手はいたのかもしれんね。 谷口も仮に指が万全で城東あたりに進学してたとしたら、ずっとサード専業になってたんかな >>304
球の出所が見えやすい見え難いとか、
他の球とタイミングの兼ね合いとか、
色々あるんだろうな
素直なだけの速い球なんて、
バッティングセンターの200キロは小学生でも当てれるからな 谷口は
対聖陵 五回無失点
対専修館 九回2失点
対東実 完封
2年にして普通に都の強豪相手に通用する好投手だし、余程投手が揃ってるか内野が弱いかでない限り投手で使わないのはもったいない気がする
一発勝負の高校野球では変則フォークもなかなかに強力な決め球だろうし 素朴な疑問なんだが今バッティングセンターに200キロとかあるの? >>308
160はいつも行くところにあるんだけど、200は実物を見たことはないな その言い方はあるとこあるんだな
それは凄いな
大谷はフィジカル凄いけどピッチャーの才能は実はそれほどでもない印象
ボールに回転を与えるセンスとコントロールするセンス >>307
なんだけど原作終盤に谷原にボコボコに打たれたってのがあるからなあ
地区予選の相手なら好投なんだろうが甲子園の常連校ともなるとそうもいかなくなるんだろうな >>314
まあ、あれも細かい試合描写まではないので、途中から入った一年生連中の
エラーとかも大量失点の原因かもしれんけどね。
後は谷口がしばらく試合から遠のいていて、実戦感がなかったとか
仕上がってなかったとか、いろいろあったのかもしれない・・・
元の作者は甲子園行きまでは決定してたようなので、
何かその辺も考えてはいたんだろうけどな。
今の連載ではコージィなりの解釈もいろいろあるけど、
相性問題とかその辺を絡めてる感じね。 現実の野球って凡投手でも相手チームとの相性の兼ね合いもあって抑えちゃうことは希にあるんだけど
漫画の場合はそれが許されないんだよな きちんとした理由付けがないと読者は納得しない
そこか漫画の難しいところ >>316
キャプテンではスローカーブの使い手に苦労したってのはあったな。
多分あれは墨谷よりもレベルの低い高校なら、逆にカモに出来たかもしれん。 迫真のエースは全く同じフォームで緩急自在のチート投手だったからな さすが全国に出てくるだけの事はある あの投手って技術面では作中1・2を争う気がする
試合中に対応して攻略できた墨二の方を褒めるべきかなって なんで青葉に1人で投げ勝った井口を雑魚にしたのか意味不明よ 全国だって井口以上のヤツなんていなかったのに イガラシも選手としてかなり出来過ぎな性能に見えたけどね。
わざとファール打たせて打撃のクセ見たりとか >>322 明らかに丸井の時の墨谷二中に通じなかった佐野が怪物になってたのにそれは通らないだろ >>320
間違いなく中学最強クラスの青葉打線にザル守備チームで2塁踏ませないとかなー
墨谷以外問題じゃない、でまた2軍出してたのかなw まあイガラシ・井口をキャプテンでの描写通りのスペックにしちゃうと強力すぎて谷口が霞んじゃうからなあ。
イガラシは体格面からのパワー不足、井口は精神面と硬球問題でちょっとデフレさせといたってことなんだろ >>324
青葉もすみやに人材が流れて弱体化したんじゃね?佐野もいないし
二年時の近藤より速くて変化球キレキレじゃ打てん >>326 人材が墨谷に流れるも何もかたや区立中学、かたや全国からスカウトしてきて卒業生も甲子園ゴロゴロよ青葉なんだが 佐野とか初登場の時から2年の決勝まで墨谷二中のカモ扱い以上のだったことないが 青葉も墨二に注意が行き過ぎて
江田川は全くノーマークだったとか いずれ劣らぬエース級が4人だか5人だかいて、丸井もマークすべきは青葉とか言ってた
それらのピッチャーを打ち崩したのだから、青葉弱体化とか油断してたとかいうことはないと思う >>326
作中じゃイガラシの代の青葉には倉田という佐野に勝るとも劣らないやつがいて
他にもそれに準ずる奴が4人もいるとか言ってたけどな
>>329
丸井と加藤ですら気付いてるのにノーマークかねえ? やはりピッチャーで1人凄いのがいれば多少守備がザルでも
点さえ取れれば強豪にも勝てるっていうことかな あの時は丸井の目は節穴か?と思ったものだw
だが今になって考えると、「立ちはだかるのは青葉」と、
なんか障害が二つ以上あるように見えるような描写でもあったし、
江田川に負けるのが前提にしては投手の名前や人数などが細かすぎた感も。
当初は準決勝で青葉、決勝で江田川という構想だったかもしれんね。
編集から「さっさと全国大会行かせましょう」と、泣く泣くカットさせられていたのかも? イガラシ世代の青葉は和合に負けたけど選抜準優勝だからなあ
青葉相手にノーヒットノーランて青葉に勝つより衝撃だっただろうなあ 谷口も甲子園出場するも一回戦で負けて終わりだろ
その後大学編スタート >>334
夏の甲子園優勝校が翌年選抜一回戦で甲子園大会唯一の得点差によるコールド負けというのに匹敵するかな
その年だけコールドゲームが採用されたという特殊事情があってのことではあるが >>335
大学編は高橋陽一にでも作画を頼むかね 原作は森高夕次にでも頼んでさ >>320
和合の投手は?
でも選抜では坂井ってアンダースローの投手だったはずなのに >>324
井口を知って青葉の監督が奮起して
佐野クラスの投手5人用意したって丸井がイガラシに言ってたじゃん >>340
投手を複数人用意したのって井口対策だったっけ?
なんか記憶がうろ覚えだ。
青葉も当然、江田川が打ち慣れている井口とは別タイプの投手を
複数人出したんだろうが・・・それでも四点もぎ取るとは。
相対的に、0点に抑えたイガラシが優秀過ぎる投手になってしまった感はある。 >>339
10代の頃はフォームとか短期間で上手下手と変わるのはよくあること だが北戸みたいに、投球練習で下手投げだったのに
試合で上手投げになったのは短期間にもほどがある。 高校野球でもスリークォーターとサイド使い分ける投手はいるけどな 川北のPの軌道と比べたらサイドにしか見えんが
下からってどう見たらそうなるんだ? 久しぶりにグラジャン読んだら、まだ浪なんとかと試合してんのな
退屈でしゃーないわ 兎にも角にもコントロールもよくて変化球も凄いイガラシ世代最強投手の井口が硬式でまるでダメとかコージィの何も引かないは最初から破綻してんだよなぁ まるでダメなんて描き方はされてないけどな
イガラシと球速は同程度、球質は重いが手についてないからコントロールが甘いって話 原作でも、硬球で投手としての井口の登板があるわけでもないしね。
破綻してるとまでは思わないけど。 しかし谷口がそこまで甲子園行きに取り憑かれてるならむしろ井口を全力で育てようとしない方が不自然じゃないかね
変な人心操作クッションとかネチネチやらず >>351
原作でも、あれだけ好き勝手やってたわけだしな・・・
コージィの解釈では、こいつを構成させた上で主戦力(谷原クラスに対抗できる説得力)に
するためには多くのページを割かねばと思ったんじゃね? まあ井口は正攻法で育てるのは難しそうだし、ああいうふうに突き放すのはアリだと思うよ 高校野球は名投手が1人いれば勝てる、
のその投手としてコージーが井口を採用したのは間違いないわな 都立国立が甲子園に出た時もエースが予選のほぼ全イニングを投げて失点も少なかったみたいだ まあ井口への嫌がらせは単純に態度が悪い奴への懲罰と見せしめだろうな そら当時の公立が予選甲子園で通用するPを複数抱えてるわけないし 確か都立高校は未だに甲子園大会での勝ち星がないんだよな
すげえ話だ 事実谷口以外は甲子園なんか視野に入れてないけどね
谷口が単に負けず嫌いで最後までしつこく諦めない性質だから最後まで勝ち残る方を目指すわけで 谷口は指の怪我で野球を諦めて墨高に進学したから少し事情は違うけどね。 浪国との闘いが予想以上に長いとか思ったが、谷口1年生の時の東実戦考えたらそうでもないな
あれは長すぎたがそれでも谷口が後輩ポジで戦う話が面白かった もし次の話で終わるならちょうど1月頭発売の2巻に浪国戦の開始から終了まで収録されることになるね
それともあと2話くらいやって勝敗の行方はどうなるってところで3巻に続くになるだろうか 次回井口sugeeeeeeeであっさり終わっていいよ
最初からずっと井口育成編みたいなもんだったし、そろそろカタルシスが欲しい 別に長くはないはずなんだが長く感じるのはつまらんから あーなるほど
長いと言われても俺がピンと来なかったのは楽しんでたからか 井口には浪国を三人でパーフェクトに抑えるぐらいはしてほしいな
そうじゃないと方針変えて井口を投手にする意義がないし、予選勝ち抜く説得力も薄くなる 高校まで視野に入れたら、井口はそこまで超人ではない。
原作で見ても中三時点で、丸井のいた朝日高校よりレベルの低い高校生が
まともに打てないという描写くらいだからなあ。
予選を勝ち抜くという意味では、谷口、松川という主戦投手と相性がいい相手がいた場合に
イガラシや井口がその二人よりは有利に投げられるという程度でいいんじゃないか?
またはワンポイントでの起用とか。 つーか準備ロクにせず井口出してやっぱり打たれました、じゃ全く意味ないわな
原作でも中学時代は青葉に二塁踏ませてないんだし、一回を抑えるぐらいはね キャプテンプレイボール読んでたらブルペンで殆んど準備できないのは炎上フラグって分かるだろ あの時の青葉はあんま参考にならんのだよなあ・・・
確かに投手は素晴らしかったかもしれないが、打撃の方は青葉の部長が嘆くレベルだったようだし。 >>373
キャプテンだと緊急登板でも割と抑えてる気がする
青葉戦での谷口、丸井編の練習試合や青葉戦でのイガラシなんかは
直前まで投げる気なかったor投げられる状態じゃなかったところから登板してゼロ封したし この試合の面白いところがマジで分からん
竹バット話つまらんしこのところのキャプテン模写の思考も口調も幼い攻防も萎える
そもそも竹バットで行こうとしてる時点で経験積みスタンスでまともに勝ちに行ってなかったのに何やられても上滑りで白ける というかプレボでも準備不足が主因で打たれたってのは案外なくて単純に打撃側が上回ったってのがほとんどだったりする
木戸や藤井は多少登板が早まったけど準備しっかりしたら抑えられたわけではなかろうし
加藤はちゃんと準備させたけどやっばり打たれてる
んで佐野は予定より早くでてきても抑えてるので結局実力通りの結果だなって感じ >>373
375に加えて近藤の時の富戸戦でもJOYは抑えてるし、プレボでも谷口が東実抑えてるし
どこがフラグなのか正直わからんが 白新の控え投手はあんな状態で投げさせて正気かと佐藤に思われてた >>376
無理にわかろうとしなくてもいいんでね?
俺は面白いと思った、お前はつまらないと思ったでいいと思う
自分が面白い(つまらない)からって他人も面白い(つまらない)とならなくちゃいけないってわけじゃあるめえ >>373
炎上って墨ニ、墨高でフラグというほど何回もあったか?
記憶にないわ JOYは抑えたってことも炎上ってこともなく思いの外頑張ったって感じかな
本人どころか捕手さえも緊急コンバートの曽根だった中で試合を壊さず粘投したし 炎上するかはどうかはともかく失点はするだろ間違いなく JOYは調子上がってからは抑えてるから、突然の登板でベストじゃなかったのは確かかな 緊急登板で失点しないのイガラシぐらいじゃないのかな >>388
近藤も江田川相手に無失点(イガラシの出したランナーは返したが)だった記憶
本来は継投予定だったのがイガラシひとりで投げるとなって
しかしやっぱり投げろと言われて二転三転した状況でたいしたもんだと思う
まあそもそものピンチ作った原因が近藤なんだけどさw >>373
>>380
準備してない投手が登板し、炎上したケースは滅茶苦茶少ない気がするんだが。
追いつかれたことがあっても、逆転されたことは稀。
南海中の時は近藤の爪が剥がれた後に急きょ登板したイガラシは何とか抑えていた。
JOYは三回で一点ずつ失点で、その後は0点に抑え、点差を1点のまま維持。これは炎上とは言うまい。
炎上の実例はキャプテンでの白新のリリーフ陣くらいかな。
後は北戸戦だが、こっちも最終的には同点どまりだしねえ。
東実戦の田所の緊急登板は、そもそも投手でないから除外されるだろうし。 炎上は語弊があって申し訳ないがイガラシ以外は四球だしたり失点したりだったな あのクールで大人なイガラシはもういないんdeath 中学時代のイガラシは球質が軽い以外の弱点がないよなでもそこが致命的か イガラシの弱点
ファールで粘られてスタミナ消耗する その意味では、近藤編の続きも見たいんだよなあ・・・
使える一年が3人くらいはいそうだし。
意外な適性を見せた曽根をキャッチャーに。
ショートは滝とかJOYとかのそれなりの一年に任せて、
牧野を本来の外野に据えたらいい感じになりそう。
そもそも短気かつ、早い球を取るのが精いっぱいというレベルではダメだろ。 正直谷口世代が抜けた後のキャッチャー倉橋の後釜が居ないんだよな
或いは倉橋が怪我った時のキャッチャーも居ない
ピッチャーは谷口世代が抜けても松川イガラシ井口が居るので
リトルリーグで慣らした片瀬の出番はもう無さそうだし、片瀬を倉橋の後釜キャッチャーにしたらとは思うが >>399
さすがに左のJOYをショートで使うのはムチャだw >>402
正直言われると思っていたけど、奴は両利きかもしれん・・・!w >>403
ショートは名前の不明なスローイングが抜き出たやつがいいな >>401
捕手はイガラシだろ?
小学生時代は井口の球を受けていたらしいし。 >>399
キャプテン栄えする華となる選手がひとりでもいれば話も作りやすいんだろうけどねえw
選手の能力は別としてキャラクターとして漫画作品を引っ張れるキャラが必要だな
イガラシ弟じゃ絵的には兄貴のコピーだしJOYだと地味だし難しいな >>401
それは前年までギリギリのメンバーでやってきた墨谷にしたら贅沢な悩みではあるw >>407
個人的には松尾とイガラシ弟に奮起してほしかったんだけどねえ・・・
近藤編では一年の方が目立ってしまうという悲しさ。
もしもこの続きを書くのなら、二年コンビには頑張ってほしい。
あと、なぜか練習ではいたのに大会でベンチ入りできなかった
去年のベンチ二人も・・・ >>405
中山達がいつの間にか強くなりすぎて違和感しかない
谷口のサド練習についてきたとはいえ元が弱かったんだから練習して強くなってもせいぜい城東レベルになればいいほうじゃないのか 何を今更
谷口のサド練習なら墨ニも
数ヶ月で佐野打てるようになるんだぞ 無能無力な少年読者に練習すれは巧くなる強くなる(肩も)も植えつけた罪な漫画でもあるなw >>374 見てきたように嘘つくのな 江田川と当たるまでコールド勝ちだよ >>415
雑魚相手ではそうだろうが、近藤の球を見て「お前らでも打つのは無理だろうがな」と
部長が自嘲気味に選手に語ったシーンがあったような。
近藤が打てなきゃ井口も打てないという部分で、もうあの年の青葉は詰んでいたかと。 >>411
地区予選の準決勝が終わって青葉対策の特訓しはじめたから
それこそ一週間や二週間くらいの間の出来事なんじゃない? そういや、なぜか決勝までに数日のインターバルがある不思議な世界だったな・・・
という事は練習も数日だよねきっと。 >>423
終わんないよ、なんだかんだあって9回裏に井口登板。
初球ホームランで同点、二人目は三球三振で続く。 >>426
3巻から7巻の初めまで東実戦だったはず
井口でもブルペン無しの緊急登板はきついけど、たった15球の練習で3球3振とは
井口を見守る丸井はこのあと選抜の墨谷2中の応援に出向く様な人間じゃない感ありありだな 新年最初のグラジャン発売はコミック2巻と同じ1月4日
無茶苦茶なうちの県は何日に発売される事やら 普通に早売り考えると12/30になるけど
三が日の扱いどうだったか、、4か3だろうか > 井口を見守る丸井はこのあと選抜の墨谷2中の応援に出向く様な人間じゃない感ありありだな
時期的にもう墨二関連の顔出しは終わってるんじゃね?
仮に出向くとしても準々決勝の試合途中からだし最初から観戦できない辺りは忙しくもあるんだろうな 丸井としちゃ気が気じゃ無いだろ
下手すりゃ井口・近藤二人面倒見ながら五十嵐の突き上げを食らう翌年が待っている いつ不祥事に発展してもいいように他校の制服に着替えていく丸井さん >>433
富戸中の時の丸井はひどかったよな
案外、この練習試合の後直行したのかも >>427
東実戦は4〜7巻
京成戦が2巻で
城東戦が3巻だよ 墨高知恵遅ればかりになってるぞ
半ちゃん「バントの練習は金属を使ってするべきです」
倉橋「ナルホドな・・・その通りだ」
言われる前に気づけよ
丸井「(井口は)どんなボール投げられるんだ・・・?」
残業で自ら受けてるし、バッティングピッチャーもやってるのに知らないのかよ チェイサーみたく、電話でアシに話や台詞を語ってるだけなんじゃね
作品との関わりは
で、いきあたりばったりでネームも深まらない > 丸井「(井口は)どんなボール投げられるんだ・・・?」
> 残業で自ら受けてるし、バッティングピッチャーもやってるのに知らないのかよ
球種のことだろ
投げ込みは硬球慣れの為のストレートだろうしバッティングピッチャーもストレートだ 井口は江川のようないわゆるホップする球でも投げてるのかな? 「何もたさない、何も引かない」で期待のハードルを上げすぎたかな
連載予告を知った時、本屋で谷口が表紙の第一回のGJを見た時は涙が出そうなほど嬉しかったけどね まあちばあきお風にあんな淡々と試合描くの誰でもむりだろうしな >>441
丸井と井口は「いざ鎌倉」の精神で投げ込みやってんだろ?
なら変化球も投げてなきゃおかしい 谷口が半ちゃんにダメ出しされる日が来るとは(´・ω・`) まだ最近じゃ中身があったと思うけどすっかりコージーボールだなぁ
あと体型の違いがどうしても違和感出るな 半ちゃん谷口にも臆せず意見を言えるなんて…
谷口引退後のキャプテンだな 半ちゃんの今の学年は2年のままなんだろうか
本来は谷口と同学年だったよね 最後の三球三振で見たかった井口の片鱗がついに見えてきて嬉しい
あと二人にどんだけの投球見せてくれるのかめっちゃ期待が高まってきたわ >>451
個人的には2になってからでは一番続きが気になるヒキだった
それくらい井口の覚醒の兆しを楽しみにしてたもんで本当にワクワクする >>452
相手は打てない球じゃないと思っているのにバットを振ると当たらないのが
谷口、松川、イガラシとは違うところだよね。 向こうのカントクからすれば、竹バットの件と、
金属バットによる連続ヒット、プッシュバントに驚かされた腹いせに、
ベストを尽くしても惨敗する屈辱を味わわせたかったのだろうが・・・
完全に裏目に出るシーンしか想像できんw
そして半ちゃんよく言ったw
無論作者もこういう展開を最初から考えていたのだろうが、
ここまで真正面から谷口批判をするとは思わなんだ。
谷口にとってもいい薬になりそうなエピソードになりそうですな。 半ちゃんなら年下でも井口くんとか言いそうなのに呼び捨てかよ
シメラレルゾ 半ちゃんが努力してバント上手いってそんなシーンがプレイボールにあったっけ?
努力でつよくなったのは丸井しかいないような んーでも谷口の強情采配が結局上手く行っちゃうんだぜ
コージーってカタルシス演出するセンスイマイチで本当にグラゼニ売れたのはたまたまっていうかそういう方向の作品じゃなくてひねくれた性質が上手くアジャストしただけだよね 倉橋「しかしあれほど進歩のない人物もめずらしいねほんと貴重な存在だよありゃ」ひ、ひでぇ 追い付かれてる時点で胸を張って上手く言ったと言える展開ではない気がする 頭に血を上らせすぎとは思うけど敵監督さんに色々同情するわ
この試合だけで言えば墨谷の方が普通に嫌なチームで応援しにくい わざわざ大阪から出向いて俺達は練習になるから竹でやるは酷いよなしかも代理のチームに しかも現代でもそうだけど超格下の都立高にだぜ
即怒り出さないだけでも当時的にはスーパー人格者だと言えるんじゃ >>459
原作に完全に縛られていたら何もできないわけだから、
半田にあり得そうな可能性を突き詰めた結果がアレだと思う。
・守備は改善されたとはいえいまいち。
・通常の打撃の方は、田所は評価してたが他の選手から見ればさほどでもない。
・それでも、ちばあきおが活躍させたがっていたのは後半の展開からも明らか。
となると、自ずと半田の活躍できそうな可能性を考えるしかないわけだが・・・
その結論がバントでの活躍ってことじゃないかね。
>>461
ま、守備が何とかできるようになって、野球の面白さを当人も知って
マネージャー的な存在として諦めてたけど、もうちょっと頑張ってみる気になったかも?
もしくは、実は大器晩成型だったとか・・・ 井口のウォームアップ不足で、「四球連発でウォームアップしました」って展開思い出したけど、何の漫画だったっけ? 蝦名が意図的にそれやったことあったっけ?
というか江夏が連続ではないけど一人歩かせて肩暖めたエピソードとかあるし
発想そのものは割と昔からあるのかもしれん 蝦名は立ち上がりにメンタル整えるのが下手くそでボロボロ失点したら目が覚めるってタイプで
準備不足という問題じゃないからそもそも歩かせて肩を温めるって意味がないからなあ
メンタルさえ何とかなるなら初回からバシバシ決まるのは作中でも言われてるし 井口は中一で靴ヒモをわざと引きちぎって
ジラシ戦法する策士。 あきお的にも読者的にも活躍を見たいのは
半田>>>戸室、横井だろ 半ちゃんはグラウンド外での活躍機会が多いから試合では活躍しなくても別に… 人数少ないときならともかく今は十分居るしね
というかいつの間に辞めたの今の二年のその他大勢 もともと一年生加入前で10人やろ
谷口・倉橋・横井・戸室
丸井・半田・鈴木・島田・加藤・松川
今回島田がどこにもいなかったね。不動のセンターのはずだが 半田は谷口の特守でなんとか守備が見れるレベルになってたけど、
メガネの一年生には勝ち目が無さそうだったのにねえ 木のバットと金属ではボールの反発が
違うからバントの時は
当たった瞬間、打球を殺すために
バットを後ろに引く動作を強めに
しなきゃあかんやろ
半田に言われる前に気づけよw んでもぶっちゃけた話木だろうが引いてやや下面に当てるのが基本な訳だから普通にあのバントは大失敗してると思うな >>473
個人的には横井、戸室は外せないけどなw
谷口の特訓に最初から付き合ってきた二人なわけだし、
何より三年生は設定変更もあって四人しかいないわけだしねえ。
横井はもちろん活躍シーンも多いし、戸室は地味ながら原作でもいいところで
ピックアップされてる感がある。 半田は谷口、倉橋がつきっきりでも上達しなかったゴミだもんな 谷口とイガラシがキャプテンの初期の顔。完全なるコピペ。ひどいな。 チェイサー書いたからコージィ本来のタッチに戻っちゃったんだろ
またあきおタッチの練習しないと… でもグラゼニアニメ化のゴタゴタが落ち着いたのか今週はあまりアシ任せじゃない節がある バントと井口の登板が全然つながってなくて、半ちゃんの言いたいことがわからんかったけど。
谷口が焦りすぎて空回りしてると言いたかったわけか・・・
これでコージィ谷口が落ち着けばあきお版に近い谷口になるんかな。 >>486
それ俺も思った。
他に、井口登板で本人は驚いた表情だったけど前作のイメージではむしろ喜ぶと思う。 まあ、さんざん高校野球の洗礼を受けた後だからなあ・・・
そもそも練習試合には出さん、とまで怒らせていたわけだし。 半田の長々説教をまるで聞いてない谷口ワロタ
井口起用ちっとは迷ってやれよw 倉橋もおかしい
谷口が井口投げさせると主張した時
ご乱心で済ませないでちゃんと止めろよ
試合に出さないって宣言してたのに >>494
東実戦前に話を聞いてるようでまったく聞かずに田所さんを怒らせた頃の面影を感じた
あの時は黙って違う行動し始めたのが今回はきちんと宣言しただけいい方かもしれないw 練習試合の勝ち負けより井口が覚醒するか心が折れるかほうが谷口たちには大事なことだろ もう勝ちがないから失敗ってのは
まったく先を考えない浅はかな意見だわ 強豪相手の練習試合は負けイベント
その後にパワーアップする布石 >>496
倉橋との意見の衝突を気に病む谷口とかもそうだけど
2の谷口はキャプテン初期の谷口にキャラが近い気がする
細かく言うと金成中戦のあたりで決断力に欠けるって時期を通り越して
自分の意思は通すが周囲の意見や意思は少し気にしちゃう頃 倉橋悪かったなお前の言う通りだったよとか言ってる谷口気に病んでたのかよ >>501
あれは気に病んでる感じしないが一話で汗かいてた時は気に病んでる感あったな ほんと見てるだけでイライラする
かつて努力する若者の象徴だった谷口タカオもただの高校生だってことか >>471
メンタルというよりモチベーションかなとも思ったが 谷口の性格は変わりすぎだよなー
井口に拘る理由も言わないし 井口の性格ったって、プレボとキャプテンでも滅茶苦茶違うので
何をいまさらという気もしないでもない。
ある意味何でもありかも。 キャプテンの井口の中学三年時とプレイボールの井口の高校一年時って
前後してたりするんだっけ?
どっちかというと中三の時のほうが大人っぽいよな んーもっと素朴でひたむきなのは外せないと思うんだけどなぁ
小賢しくて横暴感が強い 作者が変わって原作者も存命でないのだからキャラが変わっても仕方がない、という言い分も分からんではないが
始まってこの方「イメージ通り」という言葉が全く聞かれないのは2を謳った続編としては問題ありありだよな。 1話は頭身とか含めて頑張ってたのにな
努力自分でアピールとか流石に誰か突っ込んでやれと思うが編集も特に思い入れのある人が都合よく回ってたりもしないだろうしな プレイボール読破前提の説明一切抜きで始めた割には原作リスペクトが感じられないんだよな イメージが崩れてないのは田所さんくらいだな
丸井でさえ年齢が幼くなってる感じがしてな カラッとしたあきお漫画キャラと比べると湿感は漂うな
それは仕方ないにしても、相変わらず同じ顔の谷口カット多用してるのはいただけない
往年のつのじろうの仕事っぷりに似てきたぞ 谷口がここまで狂ったキャラになってしまうとは思わなかったな
浪国監督がクソ田舎都立なんて罵倒するのも納得できるわ ライトフライも捕れなかった半田が谷口に説教ww
金属バントはともかく井口起用まで口出すとはwwww いつから技術下位の者が絶対服従せにゃいかん世界になったんだよw >>510
高校生になって徐々に変わりつつあると丸井が言ってるシーンがあるからな
あの性格でこのままだとどこかで暴行事件起こして墨高が試合出場辞退になりかねんw
>>511
キャプテンって立場でチームをまとめないといけないからそういう立場だとやっぱ違うよ 技術関係なくキャプテンには絶対服従な世界観だからな 丸井や近藤・・・
そして田所を完全に掌握していたとも言える谷口・・・w >>525
上下関係は分かるけど、与えられてる権限が半端ないからなぁ 同学年でもキャプテンには敬語の世界だしな
加藤なんか卒業しても丸井に敬語 被ってしまった
松下は卒業後は谷口にタメ語に変化してるな 試合中に上級生への口調が敬語からタメに変化した奴もいたな
そこらへん割と適当よね、まあ別に力入れるべき部分じゃないからどうでもいいんだけど >>519
普通に敵情視察やらスコアラーやってたら
そういうことを進言するのが仕事だろ?野球したことないのか? 今回は回想とはいえ谷原の監督が出てきたのはなんか良かった
延長無くて負けが無くなったとはいえ浪国の監督は帰りのバスを用意しとけとか
スポ根漫画でこういう余裕かますのはもうフラグなわけで井口にこの後全部抑えられるんだろうなw なんとなく井口がおさえる展開が見えるけど引き分けはつまらんな ここはどうでしょう?まだ日も高いですし、延長戦ありで プレイかかった後に井口の投球練習を練習試合だからと認めてくれたし
お返しにこのまま消化不良で終わるのはお互いスッキリせんやろ?と延長戦やろうぜは十分あるな よそのグラウンド借りてわがままだなぁ師岡との対戦残ってるのに この後の師岡との試合どうすんだ?
省略するのか、しっかり描くのか もう一試合残ってるならそこで井口試せばよかったのでは…? 考えてみたら秋期大会の本戦って東京全域だよね?
それのベスト8ってことは、単純に東西に分かれた後は
ベスト4クラスの実力ってことだよな?
あそこまで谷原にやられる言われもないような。
ところで、この年から東西にわかれたという設定だったっけ? 地区大会の決勝や甲子園でも大差の試合なんか珍しくない 八原って選手の雰囲気からしても名前からしても全然強そうに見えないんだけどなあ >>543
この頃だと春季都大会は全校参加じゃなくて秋の上位校だけが参加の時代かな >>542
ホントそれ
強豪相手に井口試したい、もうチャンスはない
ってことならあのドタバタもまだ理解はできるが >>548
そのことが気になってちょっと調べたのだけど
いまでも予選があってそれを勝ち抜いた
上位64校みたいだけど。
ttp://www.asahi.com/koshien/articles/ASK9S02QWK9RUTIL02F.html
東実は決勝でまけたとはいえ、おそらく本戦には出場しているんだろうね。
どこまでいったか、気になるところだ。
そのあたりも掘り下げてくれるだろうか? >>550
いや、今は秋はどうあれ予選には参加できるから、勝ち上がれば都大会出場のチャンスがあるんだけど、当時は参加そのものができなくて、秋の上位校以外は春はノーチャンスだったと思う 今確認した。こだわり高校野球というサイトに
2004年までは、前年の秋季大会ブロック予選の上位チームしか出場できない大会だった。
とあるから、かなり最近まで春は全校参加の大会じゃなかったことになる。 >>549
強豪相手にまさかの接戦リードの最終回という場面が作れちゃったからこそこだわったのかもな
試すにしろ競った場面の方が参考にはなるはずだし次の師岡相手に同じシチュエーションに持ち込める可能性も高くはなかろうしで >>551
ごめん、春と秋をごっちゃにしていた。
春の大会って各県とも
夏の状況を占うだけの大会だから
重要視してないからついつい意識から外れていた。 もう1試合あるのに墨谷はバット在庫0?
師岡の責任者も浪国の監督みたいにやさしい人だといいね この後師岡高校にも苦戦しながらも総力戦でなんとか勝利を得たのである
そしていよいよ夏の都大会地区予選が始まったのである
ドーン!! パンパン!! 客観的に見て
竹バットで舐めプかましたり
ブルペンで投げてない奴をいきなり投げさせる公立校なんかに
甲子園行ってほしくないわw
なんでこんな展開にしたんだよ それ客観じゃなくて普通に好み入ってね?
まあそれはともかくそのあたりはあかんでしょとは俺も思った
ただあかんってのをちゃんと漫画でも指摘させてるから不快ではないって感じかな
その意図がなくて作者的には怒ってる敵の監督がおかしいというつもりでやってたならストレスフルだったと思う 主観入れたら墨高だから
こんなクソな振る舞いしても甲子園行って欲しいわ 投手やったことない奴が全国大会優勝チームにいきなり投げようとする漫画があった気がする 墨高に応援は出来ないな
谷口は小ズルい策士として
描かれてるからな こんな気まぐれなキャプテンの下で登板させられてる井口がホント気の毒に思えた
今回は公開処刑モンだろ そもそもイガラシと井口の超中学生級投手をダブルエースにせずどっちか投手辞めさせるってのがそもそもアホ
投手と野手の二足のわらじやらせて無理が出てきたからどっちかが辞めると言い出すならまだわかる 言問高校って3P田中君にも出てくるんだ
七三太朗的には同じ高校で書いたんだろか >>558
このスレにはざっと立ち読みしたくらいのレベルで文句ばかり言ってるのがいるから気にすんな
連載ものは一通り区切りが付くとこまで読まないとダメでその都度あれやこれや文句言っても意味無い
今回の話で谷口の行動も谷原にボコボコにされたことからの焦りがそうさせてるんじゃないかと説明入ってるし
>>564
倉橋と議論した上でテストしてからの判断だからアホとかはないわw >>564
もしちばあきおが続編を描いてたならそこはどうしたんだろうね
谷口のセリフ通りにイガラシを野手で使い続けたのかやはり投手で使おうとなったのか…
個人的に前作の時点でイガラシ使わないなんて勿体ないなって思ってたから
なんらかの理屈をつけて再び投手でも起用ってことになってたんじゃないかと思うが >>568
こういう不自然な擁護が定期的に出てくるのはなんでだろうな
お仕事なんかなw 焦りがどうとか説明しちゃうのはストーリーとして下だな
大体ダメな作品って登場人物がペラペラ説明する >>571
梶原一騎作品の悪口はそこまでにしてくれ 長期視点でも短期視点でも井口をとっとと鍛えないとかアホとしか言いようがない
仮に即戦力にならんと判断したとしてもできるだけ早く戦力になるよう鍛えるしか選択肢ないじゃん
別に井口投げ込んでる間他の連中鍛えられないわけでもなし 谷口も倉橋も丸井が井口の面倒を見ていることは知っていたんだし。 専修館のエースは覚醒すればプロでも一流になれそうな印象 2008年の書き込み
これ書いた人プレイボール2読んでる?
0037 愛蔵版名無しさん 2008/11/03 04:46:12
プレイボールのレスあったんだぁ。
専修館かぁ。懐かしいなぁ。
漫画が続いていたら、谷口くんも、プロ野球選手になっていたんだろうな。
違う漫画家で続きを書いて欲しい気持ちもあるけど、やっぱり、千葉先生じゃないと、
面白く感じれないんだろうね。
途中で終わってしまって、本当に残念に思っています。 これで井口までピーとして覚醒しちゃったらいよいよ横井の出番が・・・ しちゃったらというかするの確定だろ
ここまでどんだけページ使ったことやら どちらかと言うとと言うか多分あきおなら井口はとっとと覚醒しちゃってどう飼いならすかと言う展開にしていた気がする 加藤はもうベンチあっため確定だな
バント要因だけで横井より半田を起用してるのがよーわからん >>483
横井は先輩達のノリが残ってる貴重なキャラクターだからな。 >>569
ちば版でも片瀬はいずれ消えてたってレスは良く見かけるけど
井口と片瀬を次世代の両エースって展開にしてたんじゃないかね
イガラシは野手として起用してればイヤでも目立つしな >>569
当時の読者も、あとで作品を知った読者もやっぱもったいないと思ってただろうね。
だから作者もそう思わせて、やっぱ投手にというプロットはあったんじゃないかなとは思ったりするw
>>853
横井はそれもあるし、肩書のない最上級生として、会話でも使いやすいところはあるだろうね。
戸室もそういうところはある。
二年生では島田が安定した存在感を出しそうだが、どうすんだろう加藤・・・w
まあ、井口をベンチで温存させてるときには出番があると思うけど。
本来は島田と同格の能力はあるはずだから頑張ってほしいねえ。 >>584
松下イガラシ谷口、イガラシ近藤河野、中山松川谷口とチームにネームドキャラの投手が三人いても起用されるのは二人までなあたり
あきおには主人公側の使える投手は二人までという不文律なり演出上の癖なりがあったっぽいから
片瀬は最初だけちょっと投げるけど消え、松川はイガラシにレギュラー奪われるついでに消えて
結局は井口と谷口の二人で投げるってな流れになってたんじゃないかと妄想してる
んで決勝でついに二人が力尽きてイガラシが緊急登板かなと >>586
谷口の高校時代はラスト1年だから卒業までキャラ消したりはないと妄想してたよ
卒業後の話が描かれるなら消えるのが何人かいただろうね なんか原作とは違う漫画になっちゃったかな
自分の好きだった谷口じゃない 俺は原作とは違うがこれはこれで好きって感じかな
特に今回のラストに井口がまっすぐみっつだけで三振とったのはよかった 文法がまるで違うんだよな
でもって違う文法の漫画描くなら続編必要ないじゃんとしか
天馬博士がアトム目障りでイラッとしてたの分かるわ、とコージーに伝わりやすいように例を挙げてみる >>589
発売日にも描いたけど井口覚醒は待ちに待ってたから本当によかったなって
無論これでいきなり戦力としてカウントされるかはわからないけど4人投手によるリレーは絶対見てみたい 中途半端に寄せすぎたのが駄目だったかな
花形レベルで全く似てないのもそれはそれで駄目だけどさ
つまるところ最初から詰んでる やっぱ谷口世代で甲子園は無理かな
現時点で甲子園レベルの学校とこんだけ開きがあったら
その差は詰まらないでしょ
イガラシ達が3年になった時甲子園コースだろな
イガラシ井口近藤と中学軟式トップの投手で三枚看板なら
スタミナ配分も問題ないだろうし >>593
甲子園の構想は谷口世代であったようだから、それは外すまい。
あと、近藤は学力的に入ってこれない可能性が高いぞw
丸井が落ちるレベルだし。 >>593
その差を埋めるのが井口だろ
一人のピッチャーの力で甲子園まで行くのはよくある話 浪国の監督はよくキレないで我慢出来るな
この試合浪国が得たのは竹バットの折り方だけ
これ後日東実に苦情いくんでは?代わりにきた高校は竹バットで舐めプし投球練習もしてないピッチャーを出場させ、試合中に投球練習追加要請しました
墨谷の評判最悪になりそう >>593
墨高は守備や(金属バットを使った)バッテイングはかなりいい線までいっているんだよ。
ただ谷口、松川、イガラシではまだ力不足なピッチャー陣をどうするのか?が課題。
もちろん解決策はアレしかないんだけど。 >>594
近藤は丸井がいたら墨高には進学しないと思うw
それ以前に親は金を持ってるし野球の強い私立高校に進学するのでは? 谷口「投手としてそだてたいのはやまやまなんだがいまの墨谷の攻撃力それに守備力のあまさをうめるとすればやはりイガラシが適任なんだよ」 とりあえず谷口の顔をキャプテン1-5巻の描き方するのやめてくれればそれでいいよw >>600
何気に近藤みたいなことを言ってるんだよなw 敵にクソチームって言わせるって事はコージィも墨谷のやってる事が常識外れって分かって描いてるんだよな?
何のためにこんな恥知らずなチームにしてるのか今後明かされるんだろうか それが、半田の言う谷口の谷原戦ショックによる視野の狭さだろう。
その辺を試合後に猛省すると思うぞ? 東京ベスト8程度で甲子園出場校に負けたからってショックもクソもないだろ
そもそも相手がナメプしなけりゃベスト8だって無理だったのに 夏も秋もベスト8なんだが
両方相手が舐めプしてたってことか? >>599
近藤モニタース儲かってそうだからなあ
家も谷口やイガラシの家庭に比べれば相当裕福そうだし
ただ学業成績悪そうだから
茂太さんが金にモノ言わせて私立入れるだろうな 猛省するかなぁ
それでも井口準備なし登板に意固地にこだわり多分成功しちゃうんだぜ でもちばあきおのパターンに倣うなら、もしこいつ(井口)が万全の準備をして
投げてたとしたら試合には負けていたとかそんな展開になるんだろうな
いつぞやの川北との練習試合でも谷口が最初から投げてたら負けてたかもとか >>610
前も言われてたけどコージィって下手打ったらしっかり痛い目にあわせることが多いから
谷口も反省する流れは多分あるんじゃないかなあ コージーキャラは痛い目にあってもキャラは反省しないイメージ
なんかこりんのだよね
そう言う意味では成長感がない
軽率なキャラはいつまでも軽率 元々兼業からはじめたモンだし、素直に谷口がピッチャー降りれば済む話なんじゃね
3人いれば十分でしょ まだ1年生の今のイガラシだと経験値もスタミナも足りなさすぎるかな
中継ぎとかである程度のイニングは任せるってことでの起用なんだろうけど ストーリーの起伏を作るためか、余計なエピ入れすぎ
原作だったら練習で井口が重い球投げてた、
強豪と練習試合組めた、そこで井口投げさせたら好投した
その程度でサラッと描いてしまうだろ
相手の監督にクソ呼ばわりされる墨高とか半ちゃんにツッコまれる谷口とか余計だわ 谷口が焦っているのを察した横井や戸室が
谷口と倉橋を交えてゆっくり相談するというような
描写があれば、まあいままでのゴタゴタも回収できるとは
思うけど。
やっぱり3年生4人は活躍してほしいよね。 良くも悪くもプレイボールは谷口の狂気を感じるほどのwでも陽性で素朴なひたむきさが主軸の話だからそこが小賢しかったり陰性になったりするともう全然違う感がすごいんだよな 谷口2年の秋季大会予選でブロック優勝したけど、その後は省略? その時の戦力じゃそのあたりが限界だったからか…
スレ違いだったらすまん。 >>605
なんせ、チャック開けたままだったからな >>619
秋はベスト16じゃなかったっけ?
本戦で1回勝っただけと思わせる一コマ説明が部長登場テスト勉強前にあったような なんでもいいが谷口の丸顔はもうやめてほしい
中坊時代じゃないんだから 絵は最初プレイボール後継を目指してたのにキャプテンに逆行する意味がわからない
アシに作業振ってその資料が何故かキャプテンだったくらいしか思いつかんのだが他どんな理由が考えられるかね 前作の流れなら
丸井と井口の衝突は
有り得たけどな
その後、和解まで
描くの面倒だったんだろう。 >>624
プレボ中期ー後期のあおき独特の谷口顔が似せて描けないんだと思う
連載時もココで目が怖いとか色々非難されてたし
その点、キャプテンやプレボ初期のタッチは丸みを帯びてて容易に真似できると よくキャプテンからプレイボールまでの絵の違いがわかるな。どれもじゃがいもみたいで大差ないじゃん
違和感あるのは五十嵐の台詞くらいだな。話の流れとかはそりゃあきおとイコールにはならんだろ。時代も作風も力量も何から何まで全然違うし
所詮は他人が描いた番外編だ
それでも病んでたせいからしくなさすぎる終わり方したプレイボールの最後は、塗り替えてほしい。ハッピーエンドならなんでもよい >>627
単純な話で谷口の外見が幼くなってるのが目立つんだよ
絵柄自体は、今でもちば版に近いと思うけれどね 長い年月で何度も読み返した作品だから、
ああ、あの時のあのコマの絵のトレスかって分かってしまうのです >>629
わかる
丸井の打ってるシーンは朝日高校時代のだなあとか そういうのを楽しめばいいんじゃないの。プレイボールの末期の絵柄でトレースなしに色々描くほどの力はないって
そんなことできる漫画家はどれだけいるかね
求めるものが高すぎるんじゃね?
誰も当時のちばあきおにはなれない。ちばあきおですら、自分ではまともに描けなくなって終わってしまったのに キャプテン時代の顔トレースしてるのは
プレイボールの谷口だと表情が乏しいってのもあるんじゃね
中学時代ほど落ち込んだり、動揺したりってなかったから プレイボール中盤の絵柄で始まって、だんだんノッポになっていって、この練習試合ではキャプテン初期の顔だからな…
旧来のファンから見ればなんで?って疑問もそりゃ出てくるわな 丸井編合宿直前の絵はあまりにも酷かった
近藤の身長の縮尺も適当だったしw >>633
それな
練習で竹バット使うのは良いけど
試合ではダメだろう。 それで勝つ気でもいるらしいのが矛盾しまくってて白けるんだよな 当時は意識していなかったけど谷口の外見も年齢に合わせて成長していたんだな。
イガラシが中3になった時、顔が長くなったなぁとは思っていたけど。 >>636
>>640
あれは有名な話で、作者が急病で描けなくなって別の人に頼んだんだよ。
で、あんな出来になったけど、手伝ってくれた人に悪いと思って
単行本でも差し替えずにそのままにしたという経緯がある。 >>636
あの回は内容的には結構好きなんだよな
会話の流れが違和感なかったから味のある画でいいとか思ってたりするわ >>642
たしかに内容的には申し分いので、そう思って納得しようかな。長い間モヤモヤしてましたが。 コージィが考える谷口像と昔ながらのファンが考える谷口像にギャップがある感じだな
コージィは谷口を頑固で偏屈で小細工を弄する野球バカと見てるけど、ファンは一途で頑張り屋な
野球キ○ガイって捉えているんだろうな
そこに目を瞑れば十分に許容できるんだろうね
後、コージィは屁理屈でもなんでも理詰めで話を作るのに、前作は超展開が多いしね
コージィ自身も前作に対してリスペクトしてないしファンでもないし読み込んでもいないんだろう
なんで、方向性が全く違う作品の続編なんて引き受けたんだろうと考えてしまう 谷口はまわりがやめろって言っても
その場は黙ってやりすごして夜中にまたやりはじめる
アスペみたいなもんだからな
だからこそその反復で達人になれたわけなんだが まあその辺良心的とも言えるんだがインタビューでコージーはあきお漫画好きです、と言う発言はしてないんだよねw
てつやは傾倒してた発言あるけど
でも結局思い入れない人間に受けて欲しい作品ではなかったな往年のファンとしては 「新機軸は打ち出しません。コンセプトは『何も足さない。何も引かない』。ちばあきお先生が生きていたらおそらくこんなカンジで描いたのではないだろうか…というテイストを“再現”してみたい」
だってさ 墨高って都立ってだけで
中学野球で鳴らしたメンバーが
結構揃ってるから体格は
見劣りするけど実力は有るよな。 連載開始する前の予告で丸井が
「こんなのプレーボールじゃないなんて言わないでね」ってお願いしていたじゃん 俺はキャプテンの蛯名なんてまんま井口みたいな設定だし、一番バッターの名前は曽根だし、原作愛はあると思うんだけどね。 >>647
自分の思うとおりに展開してないからイラついてんだろw 更年期かな? ところでなんでライトが狭いくせにフェンス直撃でホームランになるグラウンドルールなの フェンスがすごく高い、とかならありうるけど
あのフェンスそんな高くないよなw 外野スタンドが無いからだろ
そういう場合はフェンスに当たればホームランルールなのはままある
当たった箇所の高さまで細かく決めると微妙な判定時に揉めるから
フェンスに当たれば一律でホームラン扱いなんだろ 師岡のグラウンドは硬球用の高いフェンスを四方で囲ってるから
フェンス越えだけがホームランじゃ高校生のレベルに合わんね
読み返してみるとナイターの照明まで高さがある >>555
いや竹バットは3本残ってる
あるいは師岡から金属借りてもいいし 一年とはいえ、江夏が弛みきった常連校なんかに打たれるわけないよね。 >>647
親じゃないけど幼い頃の憧れのヒーローを殺されたも同然なんだから、それなりのショックは受けるもんなんじゃね 本気で甲子園目指すなら井口の力は不可欠だからな。
あとは打力だけだ。 続編と銘打たれてる以上前作好きな人間が仮に不快ながらもチェックして文句言うのも避けられないんじゃ
要は前作人気にあやかって商売してるんだからさー >>661
えっ!?丸井や近藤もヒーローだったんか?w >>664
墨高のバッティングはもう全国レベルまで行ってると思う
毎日全員素振りでバット振り込んでるし竹バット効果でバッティングに関しては
チーム全体のレベルの底上げは達成されてるな。あとはピッチャー次第か 青葉戦で負傷した谷口の代わりにイガラシが体力の限界を超えて投げているのにファールで球数投げらす
指示を出した青葉の監督。
今の谷口なら勝つためなら
同じようにしそうだ。 漫画家が生きていればキャラにもいろんな欠点も見えてくるだろう。
でも死んだ漫画家のキャラは無敵だな。
読者の中で理想像が増殖していくわな。 やーあきおにも欠点は山のようにあったよ
問題は長所が再現されてないことではなかろうか
長所というか持ち味がある程度でも再現されてれば違和感も目をつぶれるんだが 別に無理して目をつぶらなくても単に読むのやめればいいんじゃないのか??
楽しめる人だけ楽しめば だから前作の人気にあやかって商売してるんだから不快ながらもついチェックしちゃって文句言う層が出るのは仕方なかろうと
満足させられれば問題ないだろうけど
完璧と言わずある程度でも こせきこうじに頼むのと一応売れっ子コージィに頼むのどちらかいいかという問題 正直こせきこうじに頼んだ方が正解だったとは思う
売れっ子とか読者にどうでもいいしフォローも一応するとコージーは仕事抱えすぎて荒れてる 墨高部員の将来性
谷口→大学、社会人野球の中心選手もプロにはなれず。
倉橋→同上。
丸井→東都二部のサブレギュラー
イガラシ→大学か社会人を経てからドラフト3位ぐらい。投手は無理。
井口→まともなら高卒でドラフト1位か2位。
半田→高校卒業後、消防隊員。 >>680
谷口はノンブロで活躍ならシダックスみたいなとこに所属して
ノムさんみたいなかつてのプロ野球の名将が監督に入って来て
指導を仰いでグングン頭角を現すとかはありそうw 谷口は将来、高校野球の
監督になって欲しい
プロ入れるのはイガラシ、
近藤、井口あたりかな ちばあきおのすべてに載ってる高橋広作画の その後の谷口君では工務店経営者になってるね
高卒から父ちゃんと同じ道に行ったんじゃないかなぁ あれはまああくまでひとつの可能性ってだけだから・・・
とはいえ丸井イガラシともども何ともありそうだなあって未来ではあった
近藤は蹴っ飛ばされただけで進路は言及されてなかったけどプロにいったのかな >>680
あの体格で消防隊員はかなりキツイと思うぞw 「ぼくも一応五割…」
「すごいのね」
のやり取り好き そういや谷口と同中同学のキャラって松下しかいないよな。
捕手の小山とか出てもよさそうだけど。 言っちゃなんだが谷口の墨二時代の同級はそんなに芽が出そうな逸材には見えないw そらまあイガラシ世代まではたまたま墨二に入学した普通の中学生だからな
谷口時代の活躍を見て集まってきた近藤世代からは素材が違う 墨二って公立じゃねえの?
越境入学とかできると思えんが 近藤世代もそんなに素材は多くないよね
入学時に凄かったのは近藤と謎のメガネくらいだし >>692
小山が変形して小室になった
とガキの頃そう思ってたわw >>680
消防隊員いいなあ
公務員だし1番の勝ち組やんけ半ちゃん いい年齢になったら天皇陛下に拝謁できるのか>>半ちゃん >>696
越境入学してきたのもいるらしいぜ〜みたいな台詞がキャプテン作中にあったはず。
どの世代の入学時だったかは忘れたけど、あの世界では越境入学は出来るようだ。 オーケーというよりそこまで細かくチェックとかされてない時代な気がする 半田は派遣社員で
派遣切りになって
炊き出しのうどんを
食べてるのが
似合ってる。 東京は知らないけど大阪では調整高制度があって
本来の学区とは違う公立高校に進学することも可能だったな。 当時、学区の概念はあるけど良くも悪くもラフだったような気がする。
今ほど進学目指す高校とそうでない高校の差は大きくなかったし。 そこまでする意味が周囲が理解不能でチェック甘い感じ 昭和の野球漫画にはそういう難しい話はない
転校して別の学校で野球やってもオッケーだし、野球未経験の奴がいきなり強キャラで出てきても気にするな ヒューマとかコーシエンとかの変な名前のやつが「俺にピッチャーやらせろ」とかあったら昭和でも嫌じゃないかw 全ポジションやってたというセリフから
時間おいてじゃあピッチャーもできるの?
という経緯でいきなり投げさせるとかないよな とはいえあの場面はそれしか方法がなかったからな
谷口の性格からして試合放棄は絶対にしないだろうし >>711
しかもそいつらの球取れるキャッチャーがホモだしな。
星雲にかんしては虫まで食わすというシゴキ付き アニメでは谷口が登板してピッチャーライナーでなんとか1人アウトにしてからイガラシに交代したけど
原作はまあ、ルール違反だよねw >>715
青葉抗議しなかったね自分もルール違反してた意識があったからかな
まあ審判がダメて言わなかったのがおかしいけど >>715
その辺の辻褄合わせはアニメ版が結構補正してくれてたね >>717
投球練習をする前に、イガラシの事を思い出して「お前が投げるんだ」というパターンと、
一人に対して投げてピッチャーライナーでアウトにするというパターンの二つだったね。 アニメはちゃんとピッチャー交代したら最低1人には投げないといけないルールに則ってる
でも原作もよく読むと谷口が投球練習してる段階で途中でイガラシにお前投げてみろだが
審判には自分がピッチャーに入りますとは一言も言ってないしプレイもかかってないからルール違反ではないかも >>719
突然の負傷で、審判がある程度の交代前の投球練習を認めたのかもしれんな。 ケガ持ちの先発ピッチャーが一球も投げずに交代したのは、うちの県大会決勝で実際にあった。
相手校は最初動揺もあったのか点がとれなかったが、10点差くらいつけられてから猛反撃。
しかし、結局一点及ばず試合終了。
優勝校は先発発表のピッチャーのケガがわかっていたんだから、最初から交代した方のピッチャーを先発させるべきだった、そうしたら試合結果も変わったかもしれない、と、当時も話題になっていた。
ちなみに初出場を逃した準優勝校は今は通信制だかに変わってしまい、予選参加もない。 山下たろーくんの時代でもたろーと一緒に野球したい!って江河原から吉田が転校してきたり北野が他の学校に転校したりしてるからね
昭和の野球漫画はその辺がガバガバ ガルパンも大学選抜と試合するために短期転校とかしてたな
短期転校って何だよと思った いちおう親の転勤とかやむを得ない状況であれば高野連から許可は出る、みたいには聞いたけど
マンガのケースは明らかにそういうのじゃないわなw リンかけでシナトラが東京予選で偵察で負けといて全国で京都代表として出てて流石にそれはダメだろうと思いました
つーかシナトラセコイよな
とてもそんなキャラに見えんw 本屋で俺はキャプテン立ち読みしたらセリフ回しとかコマの形が
まんまプレボ2だったから、このスレで言われてるコージィ色の意味がわかった 温泉、以外に混浴は落ち着かないですよねw
女子大生の大胆さにはこっちが赤面しました。 >>728
立ち読みってところでああいつもの人ねとw 今朝大谷の特集やってたの見た
160キロ出しても負けるし審判の誤審もあるしかなり運が左右するね
弱小墨谷も審判を見方につければ甲子園出場の可能性はなくはないな >>738
グランドでは年齢関係無いね
イガラシ談 「キャプテン」の世界では同学年でもキャプテンに対しては敬語つかわにゃあかんの?
「プレイボール」は敬語とタメ口の半々くらい? プレボ2の連載は来年の今頃もやってるだろうと仮定して展開的にはどの辺に行ってるだろうか? 墨ニも墨高も監督が居ないし墨ニに至っては部長すら居ない状態だから
自然とキャプテンの権限が高まるのと違うか? 顧問が名ばかりで実質生徒だけで運営されてるっていう状況はまだわからんでもないけど、
形式的な顧問すらおらずにいきなり校長が責任者ってのは当時の常識でもおかしいんではないかと思うが… >>741
キャプテン翼ほど厳密じゃないと思うw
若林と日向はチームメイトがタメ口聞いたらぶん殴ってきそう >>739
谷口や倉橋と同学年だったけど、鈴木と一緒に留年したとかw なにを言ってるんだ!ぼくらがのんびりしている間にも強豪校は練習をしているんだぞ! タニグチ「なお2月14日は24時間特訓日、12月24・25日は合宿練習を計画している。もちろん全員参加だ」 実際、甲子園の常連校なんか墨高よりハードな練習していると思うわ。 >>746
特に若林は森崎にタメ口されたらブチ切れるだろうな 若林は元修哲メンツ+森崎にだけ
敬語を強要している 若島津と日向の関係は変遷している
小学生時代→タメ口
中学生時代→敬語
高校以降→タメ口 五十嵐は高校野球にもすぐ適応して、倉橋に次ぐ第二参謀になるイメージだけどな
最初1ヶ月くらいは様子見で、そのあとはどんどん意見言いそう あ〜ッこんなクソ展開になっちまうとは…
コージィの自虐ネタ >>761
連載時の扉絵とかジャンプの表紙に描いたやつなのかも? 墨谷を見直すかと思ってたけど、最後まで見下して選手に当たるクソ監督に笑った。w
というか、変則ダブルヘッダーだったのか。もう竹バット無いんだよね? あーもしかして
井口の投球フォーム確認するためにキャプテン1巻見てたから谷口の顔がキャプテン時代の顔になってたんじゃね? 墨谷のチームメイトの皆さんは今まで井口の球を見てて何とも思わなかったんだろうか 毎日残業で球受けてる丸井でさえ「どんな球投げるんだ」とか言ってるぐらいだからなw そういやこのスレで丸井との特訓でもバッティングピッチャーでも
井口はストレートしか投げてないとかいってる奴いたけど
いきなり試合で変化球投げさせてるからそれは違うよな >>767
普通は最新情報であるイガラシ世代戦を見て描くと思うけど…どうなんだろうね >>761
ジャンプ25周年イベントのパンフレットでも
その絵が使われたな >>765
試合に持って来てるのはあと3本あるよ。仮に無くても借りればいいだけだし
>>770
硬球に慣れてないからコントロールに自信が無いから使おうとしないってことだな
その問題を丸井との特訓で埋めて本来得意な変化球も硬球で使えるようになるって感じかな? 日米で苦しむのも同じ硬球なのに曲がりが全然違うってことだからな
軟球でしか変化球投げてなかったらまったくコントロールはできんだろ 浪国の監督、最後はクソ都立とか本性剥き出しでカッカしてたが、試合に最後まで付き合っただけでも大人だと思うな
俺がここの監督なら途中で試合打ち切るかもしれんし、東実の監督にもボロクソ言ってやるかもな >>770
練習で投げてない変化球を倉橋が受けるわけないしな コミック2巻ゲトしたぜ!
1巻に比べると陳列数が増えてる 師岡との試合はまた竹バットに戻るのか?
金属バット貸してもらえりゃいいけど、竹のままなら半田が何のために抗議したんだって事になるよね まあ面白かったけどすっかり演出がコージーボールだなぁって感じでした 金属一本だけもらったやん
あれ持ってきてるか取りに行くかじゃないの
まあ無けりゃ竹でもしょうがないし 浪国はなんで試合終わったのに残らなきゃいけないのか 親子揃ってプレイボールが大好きで、プレイボール2も読んでいたが息子は読まなくなった
私はグラゼニもコージーさんも知らなかったが、息子はグラゼニのコミックスも買って楽しんで読んでいた
グラゼニ知らなかった親の方は、違和感もあるがよく描いてくれていると読み続けているのに、グラゼニを好きだった息子は「あれはグラゼニその物、プレイボールの世界をグラゼニで読みたくない」と読むのを放棄
わからんもんだね >>781
この練習試合で開き直った感があるわ
ちばあきおの絵柄に合わせたコージーボールという作品を描くスタンスになるんだろう 墨谷が試合に負けても金属バットを使った後半戦だけならこっちが負けてたとか
金属バットをぶん回すんじゃなくて竹バット使ってしっかりミートすることの大切さを学んだとか
フォロー入れると思ってたのに悪態付いたまま終わったなwww
ちょっとコージー色が強すぎだろ さすがに井口が天狗にならんよな?
それだとまんま近藤だし コージィキャラだと成功してもまずテンパって戸惑う可能性が高い。
フェードアウトして再注目された時に大物面するようになってる。 師岡との試合はダイジェストだろうけど、井口登板するのかな? >>776
普通なら試合をしてあげてる側の浪国からしたら谷口の失礼極まる振る舞いにブチキレて帰ってもおかしくないが、そんな文句言える責任者がいなかったからな
高校生しかいないから我慢したんじゃない?
ただ東実にはボロクソ文句言おう 実力のある1年が生意気だったり増長するのは現実でもあるけど、そこを上手くコントロールするのが谷口や倉橋の仕事
むしろ井口くらいの実力あるにしては大人しいほうだろ 期待以上の井口の快投乱麻にめちゃテンション上がったわ
これで倉橋も4人目に井口を認める流れかね あきおならとっとと覚醒しちゃってコントロールするのに苦労する展開だったと思う
監督の態度といい(それでもよく付き合った感あるけど)読み味違うよなぁ
しかし倉橋立場まるでないねw 正直今この時点だけで言うと、メチャ後味の悪い試合だよな >>793
3人に絞って実戦に当てていくべきだて
全国制覇したイガラシを選んだから
イガラシ外して井口が3人目になるかも >>788
井口も特訓に付き合ってくれた丸井や谷口らの真意には気がつくだろう。
そして散々指摘されていた自分の欠点への忠告もまさにその通りだったわけで。
ただ、井口を超人化するのは少々微妙ではあるがな。
同系統の松川の立場もあるだろうし・・・ 松川は予選で負傷する予定
キャプテン谷口期の松下負傷の場面を丸写しして構成
人はそれをオマージュと呼ぶ もう浪国を三者三振に獲ってる時点で谷口、松川、イガラシ越えたよな井口 浪国のバッターが球の速さに驚いていたからなあ
いつもは墨谷の選手が相手投手の速さに驚いてたけど
ようやく中学時代の凄さの片鱗が見えてきた シニアを軟式より上としておいてあれは説得力なかったな まだまだ粗削りではあるんだろうが、速球については他の三人を超えているかもしれない。
ただし谷口や松川に比べれば完成度自体は当然劣るんだろうがな。
イガラシ、井口がワンポイントでも五回まででも何試合か投げれるのなら
確かに投手陣は厚いと言えるでしょうな。
投手が四人いて、どれも並以上の実力があるなら、相性に合わせればうまく行けそうだし
懸念されていた守備に関しても、谷口、イガラシがその穴を埋められそうな感じ。
松川、井口は場合によってはベンチで温存も可だな。 今回井口がナイスピッチングで良かった!
陰の特訓が実を結ぶお約束の展開こそ昭和のスポ根よ!w >>797
いかに井口といえども予選を全部1人で投げさせるわけにはいかんわけで
それに本格派を左も右も両方有してるチームに仕上がるのは大きいから松川離脱は無いよ
>>799
問題は肩のスタミナかね?バッティングピッチャーやった時は前半は良い当りさせなかったが
後半の70球目辺りからは球威落ちて打たれ始めたからそこは伏線張ってるね 早さもあるんだろうけど多分江川的キレなんじゃないかと思われる >>778
倉橋だって地区では名キャッチャーで通ってるしキャッチャー歴も長いから
ノーサインでもカーブくらい取れると思う >>805
いやいや、離脱という意味じゃなく、剛球で重い球という特色だと
松川の影が薄くなっちゃ可哀そうって意味でね・・・w
キャプテンでは「近藤よりは球が軽い」という描写があるので、
松川は重い球の右腕。
井口は速球と変化球。
イガラシは緻密で多彩な変化球、と言う感じでうまく住み分けられるといいな。 >>807
取れる取れないじゃなく
サインと違う球投げるのを倉橋が許すわけがない 谷原戦は4月の新入生が入ってすぐぐらい?
そして今回の浪国戦は連休明けぐらいかな?
時間軸的に。 >>811
谷口の強行に半ば呆れ、好きな球を投げろとそもそもサインを出してない可能性もあったりしてな >>813
練習試合とはいえノーサインで勝負投げるようなマネを倉橋はしないだろ そもそもピッチャーやらせないって流れだったんだから倉橋のサイン知らねーだろ井口 プレイボール2の2巻、田舎の県だが本屋にない 売り切れたらしい(店員に尋ねた)何軒かはしごして、小さな個人書店に一冊だけ見つけた
都会ではそんな事ないだろうけど、売れているのは間違いないのかな 初版部数がどれだけか知らんけど 売れるの釈然としないなぁ
コージーボールが加速しているので特に >>781
絵もな
浪国のバントしようとしたやつはコージィのキャラ絵そのものだよな
だが、それでいい 割と似せる努力してるだけマシと言うべきか
ただ細かいところがどうにも徹底できてないのが気になってしまうのよね
スコアボードの書体とかオリジナルでなかった表現とか 2巻読んだ。
イガラシは「わぁ、凄いボール」とか言わない。
あれは、横井の台詞ならしっくりくる。
それと、コージィ色が強くなりすぎるから傍点の乱用は止めてほしいかな。 イガラシのキャラって再現しやすいと思うんだけどなぁ
何であんな適当なのとしか 最後の変化球、ボールの下振ってんだか上振ってんだかわかんねぇな 今読んでるのはコージーボールを受け入れて読める人だけだろ 読み味全然違うからなぁ
これでいいなら何だっていいじゃんとしか
続編として見てなくて面白いならまあそれはそれで良いことなんだろうけど ぶっちゃけオタクレベルでプレボが好きでこだわり強い人でなければ「これはこれで面白い」くらいのもんだと思うしそれゆえ売れてるんだと思う
楽しみ方は人それぞれだし受け入れられない奴が狭量とかいう意味では決してないのでそこは揚げ足とらんで欲しい 次の師岡戦は井口続投でノーヒットノーランとかやりそう 新訳・巨人の星に比べたら全然マシだよ
十分に面白いと思うけどね 嫌みなこと言っても可愛げがあるイガラシはあきおならではで素直なのに嫌みにみえるイガラシはコージィの個性だなあと あきおの続きはどうやっても読めないんだからこれはこれで良い
スターウォーズだってまるで別物になったけど、ないよりは楽しめる
少しでも楽しめる要素があればそれで良いんじゃないか。完全に納得できなくても まあ仕方ないとは諦めてるんだけど当時はマンネリだったがせっかく復活させたんだし舐め気味の敵がしつこくしつこつ食らいついて戦慄、と言う黄金パターンをとりあえずやって欲しかったな
まあまだ練習試合だと言えるけど竹バットのくだりがどうしても谷口らしくなくてさ コージー谷口は執念深く行くところのTPOがズレている、、、 谷口ってわりと常識とか礼儀はあるのに相手の胸を借りる立場で自分勝手に振る舞うのは違和感あるわ
つーかこれだけ好き勝手やった挙げ句流石谷口さんな展開は嫌だわ
後日田所とかに失礼すぎだ! と怒られて反省する描写でもないとただの俺はキャプテンプレイボール版でしかない 大敗ショックで焦りってフォロー入ってるんだからそこまでいうほどではないと思う。
田所や相手監督、半田、倉橋にしっかりダメ出しされてるし
作中とおしてひたむきさが伝わらなければ問題だけど、竹バット&井口起用に関するエピソードは進行中じゃん >>837
コージィはそこらへん絶対無視しないからねえ、クソガキと説教はきっちりワンセットにしてくる
あと谷口の失礼さってのは地味に前作の谷口・田所さんとの場面が元ネタなのかなあと思ってる
あの時も谷口は試合に夢中になる余りに目の前の田所さんすら目に入らずに
直前に諭されていたのを忘れて堂々と対策練りだして田所さんを怒らせちゃったし 何度も指摘されてるが、その失礼さの方向がね
原作は勝負をあきらめないが故なのに
こっちは練習試合とはいえ勝負度外視、しかも胸借りる立場なのに舐めプかますという その違いが気になる人は気になるんだろうなあとは思う
個人的には失礼なのにはどっちも変わりないなって思ってるのでそこは割とどうでもいい
気になるのはイガラシのキャラかなあ? 丸井や井口はうまくやってる感あるんだが 舐めプした上で勝利するためにカッカするのと最善を尽くしてカッカするのが同じなの? メインキャラの変節が気にならないって何を読んでるのかとは思う >>843
自分と同じ感性を他人に求めても詮なきことよ
どっちが上ってことも正しいってこともないしね >>843
実生活で、俺の感性に合わない奴はみんなバカとは言わんだろ?
自分の思いが正しいと自分で思うのは勝手だが、それに合わないのを
おかしいというのはどうかと思うがな。 自分の考えが正しいとも、他の奴がおかしいとも言ってないが
どこでそう感じたのか教えてほしいもんだな そういうニュアンスがあるととられてもしかたない文面な気はする
まー5ちゃんで煽りがちになるのはこれまたしかたないことだとは思うけどね 感情で物事判断するのは否定しないが、上等な行為ではないよな >>850
だね
どうしたって好き嫌いは滲み出てしまうけど、そこは耐えないといかん 主人公のキャラ違っても気にならないってのは理解不能だな 監督の言動が完全にコージィ漫画の人になってて笑う
クソ都立なんてワード、あきおは絶対つけてて使わないだろw この漫画やコージィは職場の同僚や上司ではないからな
糞だと思えばカンジョウテキニ罵倒すればいいし面白いと思えば誉めればいいじゃん
罵倒が本人や関係者に届くようなのは良くないと思うけと ちょっと前に描いてた三田のルポ漫画見る限りではアンチが騒ぐのもそれだけ作品に影響力あってのことだって前向きに捉えるかも
もちろんコージィ本人がどう捉えようとも好き勝手に叩いていいかどうかは別問題だろうが… 主人公「力不足の自分達ですが練習になるので竹でやらしてください」
その後竹と金属の打球の違いがどうとか説明するくせにこの発言相手の練習を考慮ない屑なんて好きになるのか? あきお谷口は良くも悪くも目の前のことに全力で視野狭窄なんだけどコージーの方は賢く将来のことを考えて無礼、なんで共感を得にくいんだよな
こう言っちゃなんだがコージーは愚直っていうのがどうしてもしっくり来ない性格なんじゃないかな
そりゃ効率悪いよ受け入れがたいと言う コージーのイガラシが特に違和感あるのは、合理的なようで実は死ぬほど愚直と言うあきおイガラシが理解しがたい存在だからなのかもしれん 上で言われてたけどド田舎はマジで品薄っぽいらしく2巻見つけるのに苦労したわ…
そんなことないだろと甘く見ずに予約しときゃよかったな
つか電子版があること知ってりゃ最初からそっち買ってたのになあ そこらへん変わってく過程を描くか、参謀の倉橋やイガラシと相談してこうするとかやればよかったのかも
まあ谷口は変えちゃいけなかった 将来のこととか言ってるがあと2ヶ月で始まる最後の予選前の対策で、ずる賢く感じるか?
青葉戦前の近距離ノックと大差ないだろ >>859
1巻が想定以上に売れていきなり品薄 になるのはたまにある
だけど2巻までいきなり品薄になるのはめったにないわ、出版社は1巻の売上などを考慮して部数を出せるから
これ、リアルタイムの読者だった層がどんどん購入しだしているのと違うかな 普段、漫画など読まない年齢だろうから今になって連載再開を知る人も多いかも
そしてその年齢層なら金銭的にも余裕だから迷わず買う それでも谷口はまず目の前の試合にベストを尽くすと思う
捨て試合というかトレーニング目的で竹バット使おうとか考えるのは本質的に違ってる
違和感感じないのは要するに前作それほど好きではなかったんだろうなとぶっちゃけ思う >>863
でもそれで過去に指を大怪我したり肩壊したりしたわけだから
谷口も高三にもなりゃ多少は学習するわなw
半田が指摘したように谷原戦に打ち込まれたのがトラウマで焦ってと説明されてるし あきおならそういう変化させても良いと思うけど(多分叩かれまくったと思うが)とりあえず何も足さない引かない宣言して引き継いだコージーがその点を叩かれまくっても仕方ないと思う 現在のプレボ2の谷口は最終目標は予選勝ち抜いて甲子園出場を果たすことだから
目先の練習試合で勝つ喜びよりも達成感はそこで得ればいいというのがベースにあるんだろう
今回の浪国との対戦は何としても勝つというよりは自分らの現在の力量が全国上位と比べて
今どの辺にあるかの指標を得る為のものだと考えた方がわかりやすい いやそう言うキャラにしてるのは分かるがつまり変えてるよね
将来の栄光のために練習試合でトレーニング優先、自軍の戦力図るとかとにかく小賢しくて本質的に前作の谷口のキャラと違うじゃん
何も足さない引かないとかできもしないこと言うなよ、と違和感を覚える人間は愚痴らざるを得ない訳で
これも真っ当な意見なんだから愚痴るなら読むなとかなしね 今回の浪国との練習試合で得たもの
・金属バットだと墨高打線は全国上位とも渡り合える
・バント時に金属バットでは打球を殺す感覚が木や竹バットとは違うので金属でのバント練習が必要
・現時点で谷口、松川、イガラシの3人のピッチャー陣の力量が全国レベルでどの程度通用するのかが大体わかった
・井口のピッチングが丸井との特訓でレベルアップしており全国上位にも通用するとわかった >>867
そこを小賢しいと捉えるかメンバーが揃ってる強豪校らしい練習プランと捉えるかだな >>867
谷原ショックから、今までのやり方を変えざるを得ないという風にとらえていた。
ぶっちゃけ、あれだけの大敗をした後に今までと同じ練習をちょっときつくして繰り返し、
それでもなぜか戦力大幅に増強されて予選突破!と言ったら無理があると思う。
そもそも谷原でも目先優先ではなく、一年を使っていったこともあるし
本質的にキャラが違うとまでは思わなかったな。
「何も足さない何も引かない」というのは原作に縛られるという意味ではなく、
このショックにどう対応するかってのはある程度の自由裁量はあると思う。
そして前述の通り、原作に反するような思考というわけでもない気もするしな。 何も足さない引かないは新キャラを入れるとか女キャラを絡ませるとか
そういういかにもな現代風にはしないってことかもな。そして最終目標は甲子園 >>863
気にしないとは書いたけど違和感は持ってるな俺
「昔とは違うけどこの谷口も面白いのでいいか」ってこと
逆に言えばこれも書いたけどイガラシのキャラの違いは面白くないので気になる いいね。作者を誹謗中傷するのじゃなく、こういう建設的な議論を
積み重ねる雰囲気は好きだ >>872
似て非なるところだねそこは
というか俺を含め楽しく読んでる方の人間でも違和感ないって人はほとんどいないと思う
それでも現状は面白さの方が上回っているから読んでるんじゃないかと
改善してくれるならそれに越したことはない イガラシは何で高校生なのにあんな幼くなってるんだとしか
以前は中二的格好つけクールキャラだったのに無邪気な小学生になっちまって、、、
モノローグ読んでると脱力するわ つか違和感ないって言ってる奴いたっけか…?
内容に好意的か否定的かに関わらずキャラは前作から変化してるってな感想ばっかだった気がする
>>862
うん、俺もそう考えてたから品薄ってのはたまたまの例外だろうと油断してたんだ >>872
いまのイガラシはすきだね抗議が!とか言いそうにないもんなw >>868
金属バットの恩恵に授かってるのが墨高だけに見えるのがちば版の設定の穴を埋めようとして
もっと大きな穴を掘ってるんじゃないかと >>859
比較的大型店舗行ったけど
かろうじて1冊残ってるだけだった
因みにチェイサーは1冊も無かった
本当に何処にあるんだって感じだわ そろそろ丸井がおねだり始めそうだな。
井口〜 ケツ貸してくれよ〜 みたいな。
そんで後輩達に「丸井さんがマライさんになっちゃったよ」と陰口叩かれると。 あきお版なら竹バットを使うにしても相手に失礼とか練習にならないとかやらないと思う
「竹バットを使う墨谷は強豪校に手も足もでないのだった」くらいで済ませて、読者が「でもこれって相手に失礼だよなあ」って感想を持つ程度の話
作中でわざわざ「相手項にも失礼だし」とか「うちの練習にならん」とか言わせるのがコージィ色を強く感じる
なんでもかんでも解ってかいてますよって描く分だけテンポが悪くなるのがちょっと嫌かな コミックスの2巻は表紙がいい 丸井の絵はちばあきお版と違わない そして帯がちばてつやさん
50過ぎたおっさんが40年前の小学、中学生に引き戻されてしまう 琴線に触れるものがある 買わずにいられなくなるんじゃないかな
中身を読んでどう思うかはそれぞれだろうけど、リアルタイム読者は割と寛容な気がするよ 自分も含めて 俺も結局見つけたのはセブンでだった
下手な本屋よりも狙い目なんかね 普通に本屋で買えたのは幸運だったのかな
見つけた時点で2冊しかなかったが単に入荷が少ないだけかと思ってたわ イガラシはプレイボールに出た時もキャプテンの頃より小柄に描かれていたから、
一年生ということで谷口らとの大きさの差別化だと思う
イガラシがあまり目立つと谷口や倉橋らが目立たなくなるから押さえているのかも なんで今時予約するなりネット通販で買うなり電子書籍で買うなりしないのか疑問 あきおなら、丸井が何か男気のあるところを見せて
それまでふてぶてしか丸井をなめてた井口が
丸井に一目置くようになるエピを作ったと想像
それで丸井と井口が名コンビになるとか 近藤は丸井のこと尊敬してるような感じにはならなかったな まったく尊敬してないわけではないんだろうけど
近藤にとっては怖くて厄介な先輩っていう域を出てなかったように思う
最終回ですら見えない(と思ってた)所では反抗的な面を見せてたし 尊敬は全くしてない気がするけどまあ基本的には仲良しな感じ あんだけ気分次第で怒鳴られ殴られ、そして差別されてて尊敬してたらマゾだろ 特に仲良しにも見えんぞw
怖いけど先輩だから立てて接してただけで
あとは近藤自身の天然の明るさだけで人間関係やってた感 大丈夫、丸井の方は一方的に仲良しで慕われていると思っているから 井口は田所先輩みたく打ち込めば一目置いてくれるだろう
実力者は素直に認める奴だし
イガラシに対してもそうでしょ いや、丸井はナメられなければ慕われて欲しいとは思ってないだろ
むしろイガラシも近藤のことも嫌いだからな 近藤の膿は大方丸井が取り去ってくれたから
イガラシの代では助かっていた イガラシの事を嫌いとは口では言ってたが、イガラシがキャプテンになって以降は
仲良しという気しかしないけどなw 丸井と近藤の関係性は近藤が丸井への忖度身につけただけのようなw
井口の方は原作続いてたらヤンチャな面はそのままで
谷口や倉橋がなんとか操縦していく感じになったと思う 谷口;122キロ
五十嵐:120キロ
松川:128キロ
井口:131キロ
こんなもんだろう、1978年当時なら130キロあればまあまあの速球派。
因みに野球ど素人のちばあきお氏原作だからキャプテン時代から
ありえないことが連発してるけど、その世界観を踏襲するのだから
今の作者も大変だ。
そもそも1978年当時、金のない公立高校なら木製バットなんて使うはずがない。 谷口フォークというか変形スプリットというかチェンジアップは振り回す相手に有効だわな >>902
ちばあきおは草野球チームを作っていたくらい野球好きだったと思うが 何も足さない、は居て当然の監督を墨谷ベンチに置かないという意味かな 原作者は野球知らないんじゃなくて、細かい設定がテキトーなだけだよな コージィは野球知ってるよな!なお、スリーランスクイズ >>902
球速はコージーならもうちょっと現代風に翻訳しそう
井口は140あるだろうな
江川みたいなライジングファーストボールなんだろう 全国最強クラスの青葉で130km打てないとかないわ
バッティングセンターじゃん キャプテンプレボの世界には数値はいらん
谷口の身長165センチとか蛇足 野球知らないで野球漫画書いてたのは、てつやのほうだろ ちばてつや野球漫画描いてたっけ?
と思ったらちかいの魔球がそうか、でもあれ原作付きじゃん >>909
軟式野球なんて130キロが120キロでもそうは打てないよ。
最近の中学軟式には140超の投手がたまに出てくるようになったけど、
当時の軟式野球では130キロだって殆どいなかったはず。
野球もテニスも軟式の方が難しい。その分パワーやスピード無くても
活躍できる場合あるしそもそも恐怖感は段違いだが。
打撃なんか完全に硬式の方が簡単。軟式は少し芯から外れると
本当に飛ばない。 >>912
本当に野球知らなかったから最初は投手が平坦な地面から投げてた絵を描くレベルだったのだ 因みに素人が原作した方がスポーツ漫画は面白くなる事が多い。
やたらその球技に詳しいと常識の壁がどうしても邪魔しちゃう。
梶原一騎の「巨人の星」の大リーグボール、「アストロ球団」の全般、
「キャプテン」などなど。「ドカベン」も水島新司は結構無茶やってる(空振りしても
バットの風圧で内野手の頭を越す、とか)。
違うジャンルだが「キャプテン翼」が成功したのは作者がサッカーより
野球の方が詳しかったからだと思う。キャプツバの世界観はまさに野球。
サッカーの舞台に野球の投手対打者みたいな1対1の世界観を持ってきた。
野球の投手は図抜けた力を持っていたら防御率0とかありうるが、
GKはそうはいかないのに若林とか難攻不落の投手みたいな扱いに
しちゃってたし。 テニスをある程度理解しながら無茶を敢えて描いていたのは
「テニスの王子様」。あれは酷い。キャラも多数出して余計な商売を
企んでたあざとさがむんむん。 >>915
> 空振りしてもバットの風圧で内野手の頭を越す、とか)。
それってどういう扱いになんのかね?
単なるワンストライク? >>903
谷口のフォークをああいう扱いにしたのはいいな
読み直してみると確かにワンバンするような軌道は描いてなかったし、今更一年次のような
超強力な決め球ってことにするのも難しいだろうからいい塩梅だと思う >>908
それだけ速いなら対戦相手が傍から見て気づかないのが不思議だわ
打席に入って速いんじゃねって感じだと間抜けに見えるしね >>917
雲竜のアレは実戦では使わなかったから良くわからない >こんなもんだろう、1978年当時なら130キロあればまあまあの速球派
いくらなんでも、そんなに1978年を馬鹿にしたらダメだよ >>902
120キロって出すのは結構難しいの?
甲子園の大会を見ていて
弱小県の線の細い投手でも130キロって結構だすから
以前、高校野球板に
ベンチプレス90キロ 50m走 6秒3 ハンドボール 40mの
素人の俺でもだせるかな?と質問したことがあったけど
それなりに練習しないと(1年間ぐらいよ、それなりって)
130キロはおろか、120キロも出せない?? ピッチングのアクションは精密機械だからね
自分に合ったフォームじゃないと怪我にもつながるし 75年から連載されていた「一球さん」では、作中で大友というキャラが140km出して
「プロ並み」と評価されてたな。 >>921
135キロで超高校級と言われていた時代はつい最近まで
そうじゃなかった?
今のスピードガン自体が相当甘くなっているのかなとは
思ったりするけど。
昔の135キロって今の140キロに匹敵するとか? 今の基準から10キロほど落とせば大体そんな感じじゃなかろうか >>908
当時の一年で140はいくらなんでも世界観ぶち壊しだろ
今でこそ140くらい珍しくないけど90年代ですら甲子園で140出せば騒がれたレベル >>924
さらに五味兄弟、一休、球二らは
大友の上をいく剛速球投げてたな 例えば、現在の高校生は遠投で110mは軽いとか
走力も50m6秒に迫る奴が多いとかなら
まあ球速も速くなったのかなぁとは思うけど、
多分基礎的身体能力が、そこまで劇的に
上がっているとは思えないんだよなぁ・・・。
まあ筋トレとかは昔に比べて相当しているから
遠投(肩)とか走力とかはともかく単純なパワーが
いたる部分で相当増していて
それで球速があがっているのかな? 昔よくやってた芸能人野球大会でピッチャーの郷ひろみが
110キロくらいの球を投げていて(芸能人の中では)剛速球投手扱いされていたのを覚えてる >>915
まあアストロ球団まで行くと、もうルールも何も関係ないからなw
あれは9人揃った試合を見せてほしかったよ。
正確には読み切りでその後を描いていたが、その試合でも球九郎は目立たんかったし・・・w
個人的に好きなのはこち亀の両さんの投球。
剛速球がバットをぶち折りながら全く減速しないというのがw
>>918
特殊変化球ってのは主人公にはありがちだが、原作そのままの特性を
その位置に落とし込んだのはうまいと思った。
原作でも初めは落ちていることに気がつかれないほどの不思議な球だったしな。 >>929
筋肉信者かよ
身体能力の向上もさることながら技術面の向上も大きいぞ
昔の投手のビデオ見ると変なフォームのやつがたくさんいる
トレーニング手法で言えば神経系のトレーニングが取り入れられるようになったのもあるな
これらは専門的な手法の発展であって一般人の体力測定の結果の推移を見てもあまり意味がない ラグビー部の奴が100m走で日本タイ記録出したとかあったような
それで話題になってその後100m走の専門になったけど記録伸びなかった
100m走の歴史に培われた膨大な技術を教えられたんだろうがな
早く走る、とか原始的だから資質ありきなんだろうな
パンチの威力とか球速とかも同じかな システマチックに理想のフォームがほぼ解析されて、ガキの頃からみんなやってるからコピーしやすいことが大きいんだろうな >>933
そんな極々一部の例だけで全体を判断するなよ
甲子園球児の球速で言えば松坂が初めて150超えるまでに80年のスピードガン導入から18年かかった
それから同じく18年で150超は20人ほど出ている
平均球速で言えばNPBもMLBも年々向上している
これらを全部資質で説明するのはいくらなんでも乱暴だよ ちばあきおは70年代当時ではまあまあ野球を知ってる部類の漫画家
てつや兄とか川崎のぼると一緒にしたらあかん
水島があの頃の知識経験最高峰 その水島新司でも野球協約違反をがっつりカマしてたからなぁ 青葉と再戦するきっかけになったのも
ああいう規則があるという事を知っていての話だもんな。 青年誌の「あぶさん」、少年誌の「キャプテン」が野球漫画にリアリズムを持ち込んだ嚆矢だと思う
今読むとアラが目立つが当時としては画期的
それ以前は魔球物の全盛 >>939
いやいや、野球の大会なんてリトルリーグですら大会前に登録したメンバー
以外はベンチに入れないし、登録されてるならベンチには入れて試合にも
出られるから。
野球知ってる人が描いた漫画なら外野手があんな形で自分の後ろの打球の
ダイビングキャッチはしない。公立の墨谷二中に他地区から入部希望者も
集まらない。指が曲がって満足な送球が出来ない谷口に、ポジションの中で
最も強肩が必要とされるライトを守らせない。せめて一塁手だろ。 >>941
あの頃ならライパチって呼ばれるように守備が下手なのはライトに置くのが定石だった
ライトに強肩の選手を置くようになったのは左打ちの強打者が増えてからの話 青葉の監督が高校のルールで云々言ってたけど
そもそも高校のルールだとあの頃はベンチ14人か15人だよね >>944
というか予選と甲子園でも違う
だから「予選では高校だってもっと多い地区あるじゃないですか」
とか言ってたら話がさらに拗れていた >>942
打ち損ないでもなけりゃ右には飛ばないよな
だからこそ、半田は8番で、俊足設定の島田が9番であるべきなのにな 青葉のルール違反は、まずベンチ入りの登録メンバーとかそういうものは、どうなってんだって話
登録された選手以外使っちゃダメだろ >>943
あれ新聞の日曜版だったよな
意外と読んでた人多い? >>947
そんなところまで考えていない、が正解なんだろうけど
まあ普通に考えれば登録はしてたんだろう
>>945でも言ってるが予選だとベンチ入り枠が多かったってことで ベンチ入りメンバーが18人以上なら、何も問題ないし再試合する必要もない
キャプテンでは予選も14人がベンチ入りの人数なんだろう
そうなると、最初から1軍フルメンバーを連れてきた、あの部長はさらに悪質だったことになる
それ以上にあの部長に押しきられた審判連中は問題だ >>950
墨ニも一回戦でベンチに14人超えて入ってるからそれはない 当時はベンチ入りできる人数と試合で起用できる人数は
イコールではないって感じで描いてたんだろうね
近藤世代になるとベンチ入りの人数とかはちゃんとして
くるけれどさ 近藤時代は1年が7人くらいベンチ入りしている一方、2年がイガラシ松尾鳥居以外消滅しているのがナゾ ピッチャー井口の時に倉橋が何かで負傷。
谷口「イガラシ、おまえ昔、井口のタマ受けてたんだよな」
イガラシ「でも、それは4年も前のことですし」
丸井「オレにやらせてください」
谷口「丸井、おまえキャッチャーなんてやったことあるのか?」
井口「丸井さん、お願いします」
こんな場面がどこかで出てくると思う。 倉橋負傷はありそう
はじめ谷口が俺が受けると言ってからイガラシが受け方をレクチャーする流れ 井口は自分の速球に自信持ってるから驚く表情よりニンマリする方が良かった。 井口って中学では日本一に近い速球投手ってイメージだったから
高校に来てエラくランクダウンした印象があるが、
中学高校の差ってそんなもんなのか? まあキャプテンについては、ここの過去スレで何度も出ているが、そもそも中学軟式野球の全国大会なんてなかった時代なんだから、ルールに文句言われる筋合いはないだろう。 >>959
近藤が朝日高校に軟式でホームランされてたからなぁ てか入学して一ヶ月で全国レベルの強豪校に通用してるんだから十分すげえだろ グラゼニでもそうだったがやっぱり野球描写あんま上手くないな 本人の画力あんま高くないし、原作やる時も何故か自分以下の作画しか組まないからな これ読んでて思うけど球速表示なくてもよく速球表現できてたな佐野の初登板とか凄く速そうに見える > 120キロって出すのは結構難しいの?
120キロは草野球で投げれば早いレベルで130キロで豪速球クラス
素人が出すのは難しいというか肩作るって習慣も無いわけだから力任せに投げると肩壊すよ
> 甲子園の大会を見ていて
> 弱小県の線の細い投手でも130キロって結構だすから
ボールのスピードを出すのは地肩の強さも必要だけど正しいフォームを身に付けないと無理 >>963
>>964
グラゼニの画力が低いとか感じたこと無いな
写実的な絵と漫画力のある絵は違うものだから グラゼニの作画は素で描いたのと資料見て描いたのがはっきり違うのが分かるから…
トレスは悪ではないが(むしろ資料見て描くのは大正義)、素の画風に寄せる事ができてないってのは、つまりはまあそういう事なんだと思う。 >>960
全国高校野球に沿った条件でやってるって描いてあるけどな 現実的に、軟式日本一のエースでも浪国レベル=全国上位?だとナメられちゃったり、ベンチにも入れないようなものなの? 中学全国レベルと高校全国レベルじゃ異次元だろ。それでもプロ級なら通用するが >>971
全国有数の強豪となるとスカウトされないと入れないってところも少なくないけど
軟式ってのはそれだけで視察の対象外になる所もあるくらい注目度低いし軽視されてるよ
それでも稀に軟式出身で大阪桐蔭に入って話題になる子も数年に一人くらいはいるが
逆に言えばそれくらい飛び抜けてないと強豪中の強豪に入るのは厳しいということでもある 流し読みする分には楽しめるけど、熟読したらちょっとね。 中学の軟式野球部出身はよほどのことがないと食い込めない
今は強豪シニア上がりが有利な時代 でもプロ入りする高校生の中で投手だけはシニアより中学軟式出身者の比率が高いとかなんとか聞いたことがあるな
それも最早昔の話なのか 当時はそこまで硬式出身>>軟式出身ってわけでもない。
甲子園で硬式出身者の人数が軟式出身者の人数を上回ってまだ10年程度。 三年前の墨高なら今のイガラシでも楽に完投完封できるのでは? 全国中学野球大会で優勝したオリックスからメジャーに行った長谷川
オリックスから1位指名された野中は準優勝だったか >>971
仮にシニアのトップクラスでも2ヶ月前まで厨房のが出てきたらそら舐められるだろ 中学でも軟式やってる奴より硬式やってる奴の本気度違うしレベル差出ちゃうよね >>984
だからこそ、軟式にも価値があるんだろう
こういう育成の裾野の広さは野球ならではだと思う >>973
そうなんか〜。
イチローのすごさが分かるな。
>>984
松井も軟式の普通の中学野球部出身か? このあいだふと、スポーツ店で野球コーナーに足が止まった。
硬式用グローブって何円ぐらいするんだろう?ま、1万円は超えるよな
2万円近いか?なんて思ってみてみたら、4万円とか(w
こりゃ硬式野球なんか始めたら、一生野球に付き合うぐらいしないと
割にあわねーな、と思ったりした。
このスレで素人は俺ぐらいで、みんな硬式野球を高校大学で
やってきたんだろうけど、すごいね。 革製のグローブって業者にだすメンテ費用だけで年10万以上かかるんだから
グローブの4万自体払えないならメンテは無理では?
まー高校生は素人なのに間違ったやりかたで自分でメンテしてるがなw
ボールをとった状態でしばってこたつに入れるとかw
革にあってないグリース塗ったりとか色々ひどい テニスもラケット本体より
1年間のガット貼りのほうが高額らしいな
なんの維持費もいらないのはボール1つのサッカーくらいか
サッカーも天然芝の維持費はすごいらしいが >>979
アニメで墨2対墨高ってあったけど
アレは近藤から佐野に変わっただけで
イガラシは墨高相手に投げて無かったな サッカーはシューズの消耗が凄いよ
マジメにやってる子なら3ヶ月とかで履き潰す >>993
スレたておつです。
サッカーの話してるとなんかサッカーしながら野球をみている谷口思い出して泣けてきた テニスもシューズとかが多分サッカーより素材的に早く行く
サッカーはシューズも持ちやすい方だから多分それでも金かからんスポーツの筆頭だろうな
おそらく一番かかるのは自転車 そういうの入れていいならぶっちぎりで乗馬じゃないか 自転車とF1と乗馬が金持ちのスポーツなんだっけ?
乗馬はたぶん馬の飼育費こみなんだろうけどw F1って言うかこの場合カートだろうね
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