津久井のアニメのゴールデンタイムの放映に対して「アホかおまえは?」と言った
編成局長だが、「いや、アホでしょ」と思った若い豚子は知らないだろうが、
編成局長の年代なら日本のテレビ文化にアニメが築いてきた成果を知っているでしょうが。
それこそアトムとか巨人の星とかあしたのジョーとかアタックナンバーワンとか
エースをねらえとか宇宙戦艦ヤマトとか機動戦士ガンダムとかキャンディキャンディとか。
子ども向けなので8時9時台ではなく7時台だけど。
アニヲタなんて言葉が生まれるほどアニメなんてオタクが見るものだという偏見もあるが
かつてのアニメの凄さを知るならば津久井の夢は決して夢ではない。
要は優れた作品を待つわけなんだが。
それにしても豚子は最後まで豚だった。
最初出て来た時、これ1回で消えると思ったが。
辞めずにまだいたか?ってな感じだった。