指の骨を折る話は今週末次号が出ればもう古いネタになるかもしれないから
今のうちに書いておくが、1本目を折った時の津久井ら周囲の対応もおかしいな。
ボキッ!と大きな音は漫画表現だからまあよい。
とにかく社長の指が1本折られたと、少なくとも津久井は認識したはずだ。
だからカメラを止めるように指示し収録の中止を決断した。
だったら「わかった。おまえの言うとおり収録は中止する。だから社長を離せ。社長、早くお手当を」
とまず社長のつけられてはならなかった傷を気遣うべきたろう?
それが「おまえには興味がなくなった。私は私?あっ、そう」 とか社長の身に起きてしまった
ことに対する対処対応が皆無。
周囲の取り巻きもそう。
いくら社長自ら津久井に任せると言ったからといって。