【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 2戦目 【漫画:藤崎竜】[ワッチョイ無し]
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てか、皇位継承順位のとおりなのに何か問題でも?てのは
普通に感じることだと思うぞ 実際のところ、皇帝は後継者を定めぬまま死んだのなら、普通は皇太子の遺児が
第一候補になるのが順当だからな。
つーか、リヒテンラーデ侯はフリードリヒ4世に皇太子を立てるよう進言すべきなのに
一体何をやってたんだ?(進言してたのだろうけどw) 皇帝は遊ぶだけで実務のほぼ全てをリヒテンラーデに押し付けてたんだろ? >>160
道原版での皇帝なら、何も決めてなどやるものかと決めていたらしい。
原作も案外そんな感じだったんじゃないかな? 順当と、定められた王位継承順位とはまったく別のレベルなんだが 定められた継承順位というのがあるなら
皇帝が特別に後継決めるのには何か理由が必要になるなあ >>165
つーか、皇帝が後継を決めるのが普通っぽい。
後継を決めてないときは直系や長兄など血縁の濃さの順になるっぽいが、
有力貴族の思惑で覆る程度に過ぎないみたいw
どちらの方法にしても、しばしば後継者争いで悲惨なことになるけど、
帝国はよく500年も分裂しなかったものだww PCゲームの『銀河英雄伝説W』だとブラウンシュヴァイクやリッテンハイム、
マリーンドルフ、リヒテンラーデ、カストロプ、エックハルトが
ネームド星系になっておりましてな。これが大抵の考証の基盤になってる。
ネームド星系から考証すると、リヒテンラーデも「星系持ちの大貴族」らしい。
となると立場的には、リッテンハイムとブラウンシュヴァイクなどと同じ「門閥貴族」だという解釈になる。
一応、『銀河英雄伝説W』はらいとすたっふ監修だから、公式と言っても良いと思う。
後代のゲームもそれに沿ってるし。 >>160
皇太子は直系の男子でないとあかんから立てようがないんだろ >>169
エルウィン・ヨーゼフは直系の男子なのだが・・・ >>169
そもそも、ゴールデンバウム王朝では皇太子は直系の男子に限っているとは限らないよ。
つーか、現実の王朝でも王に子がいなければ(サウジでは子がいても)弟が皇太子
になるケースがあるし。(呼び方は皇太子ではないけど)
単に、継承権はゴールデンバウムの血筋であることが条件なのだから、皇帝の支持があれば
例えばブラ公の娘エリザベートを皇太子にすることもOKなのでは? 直系だからといって幼児を皇帝の座につかせるなんてわけにもいかんだろ?女帝でもええやん?
ま、浜の真砂は尽きるとも世にお家騒動の種は尽きまじってね。 既に三法師が居るのに外孫推しで内戦起こしたのは無謀だな ゴールデンバウム王朝に女帝継承の前例はなかったのに なかったけど、確か二代目は、ルドルフの娘婿じゃなかったか?
あれは、皇帝の座に就いたのか、皇配(女帝の夫)として、実質皇帝だったのかどっちかだろうから、
今回みたいに、いい後継者がいない場合、女性を立てることにさほどアレルギーはなかったのでは 主語がなかったw
娘婿が皇帝になったのか、皇配になったのかどちらかだろうから、
それを洗礼として、いい後継者がいない場合、女帝をたてることに異議はなかったのでは? >>176
第2代皇帝ジギスムント一世は、ルドルフの長女カタリナの子、即ちルドルフの孫。 皇子でも遺伝疾患があれば母親ともどもコロされるんだね >>182
あると思うよ 外伝でラインハルトが墓参りに行っている >>185 >>182
有るとは思うが、ローエングラム家断絶で帝国政府に没収されているかもしれない。
あと、ローエングラム家の墓は帝都オーディンにある可能性が高い。 ラインハルト陣営も内戦時にはフェザーンからの供給を受けたのですか? ナンバー2が居なかったら皇帝の身に何か不慮の事故があった場合にはどうにもならないぞ 大貴族が持ってるらしい江戸屋敷ならぬオーディン屋敷は、ラインハルトは皇帝からもらえたの? リヒテンラーデ 侯爵⇒公爵
ローエングラム 伯爵⇒侯爵
子ども皇帝なんだから、自分で自分を陞爵させたのは見え見えで厚かましいぞ 原作の外伝だとローエンクラム家の墓参り云々はラインハルトだけで
キルヒアイスは先に休暇を楽しめとサラっと流しているんだな
ミューゼルの姓をお捨てになるのですかと言われて激高したのはOVAオリジナル
フジリュー版は原作のアニメ化とはいっても、当時のOVAファンへの気遣いで
アニメのシーンを漫画に取り入れたりしてる訳か この侯爵て
Marquisなの?Prince なの? >>192
ブラ&リッテンと釣り合いとるためか、
さっさとけりをつけるため、刺激したとか
そんなもんでは? >>197
2人が焦って反逆者になっても良し、我慢して権勢で並んでも良し
どう転んでもロリコンビ側には利益しかない ドイツだと
Herzog → 公爵(英語だとduke)
Fürst → 侯爵
Prinz → これも侯爵だったりする(英語だとprince)
Markgraf → 辺境伯(これがmarquisの語源) 前皇帝が死んだドサクサでリヒテン候が公に成りあがったんじゃなかったっけ
金髪も伯から候に上がったし >>207
古代ギリシャかぶれの故・カストロプは公爵 ラインハルトの指揮下ではない正規軍ってこの時点で何%いたんだろう・・・? >>210
ビッテンの黒色槍騎兵艦隊の戦力を回復しているから、ラインハルトが把握している
正規艦隊は全体の6割の12万隻ってところか?
つまり、全体の4割は把握できなかった。(非ローエングラム陣営の艦隊司令を解任できなかったし)
そして貴族連合は、私兵や地方警備艦隊を糾合することで、正規艦隊と合わせて
ローエングラム陣営の約1.5倍の推定18万隻を集めている。 原作だとキルヒやシュタインが地方や辺境の討伐に向かっているから
そういう併合してない賊軍の艦隊も多くいるんだろうな ラインハルト陣営は、ガ~イエスブルク要塞は押さえていなかったらしい ブラウンシュヴァイク公、リッテンハイム侯の姫(皇帝の外孫)2人は、内戦敗北後にどうされたの?
ヴァージンを奪われたうえで死刑? 農奴として扱われていた者たちの性欲処理便所となりました >>214
一応現皇帝の血筋だからなあ
名誉の自害を強要されたってとこじゃないかな リヒテンラーデに対して、
帝国宰相をお勤めになった方を死刑にするのはなんだから、自害をお勧めしろと言っていたので、
たぶん、ベーメミュンデの時みたいに、旧帝国最後の継承者としての、名誉を与えた死だろう 旧勢力をあんまり弾圧すると同情が集まり、へぼ詩人みたいなのが出てくる可能性あるから、
ここは、辺境惑星にでも流刑にして、そこで自活しろということになるんじゃないかな
むろん、監視付だけど
中国なんか、旧王朝の血筋でも反抗するのは殺すが、
降伏したのは、旧王家の血筋の高貴な家柄として、存続を許しているから、
ここは、旧勢力を完全に弾圧するより、ある程度の存続を認めておいて、
世代が変わって、ローエングラム朝への敵意がなくなるのを待つ方がいいような気がする 清朝の康熙帝は、反抗する気がまったく無い朱慈煥(明の崇禎帝の皇子で隠れ住んでいた)を、
「謀反を起こした事実はないが、謀反の心を抱かなかったことはないとはいえない(朱某雖無謀反之事,未嘗無謀反之心)」といって処刑した。 そりゃ、いろいろあるよ
でも、一応、朱氏は残っているよ 簒奪ではないが、日本では日韓併合のとき李王家を皇族として迎えたものだが、
それが現在の始末だからなー 皇族じゃないよ
それにさ、李方子さんが言っていたけど、結婚した後、華族の集まりで、聞こえよがしに
「最近は朝鮮人が大きい顔をするようになって」と言われたって >>189
大貴族は所領持ちでも普段はオーディン屋敷に住んでいるのね 屑リンチが帰ってくる
送還断るで(・∀・)イイのに >>229
イゼルローンには動く床があったぞ
アレもエスカレーターの一種では ヤン「僕は最近、イゼルローンの要塞司令官になったんですが、
僕の部下はキャゼルヌ先輩を筆頭に、ときどき仕事を休むんです。
家族のイベントで…彼らは立ち合いたいんです、一生に一度の子供の記念日に。
行かずにいられるかって感じで、行きたくて行くんです。
ですが、それを知ったトリューニヒト派の軍人や政治家たちがどう思うかというと
『あぁ…奥さんが怖いんでしょうねぇ』」 >>166
帝国はこれまで、皇位継承で今回みたいな大規模な内戦は起きなかったのかね? >>232
痴愚帝に殺されるぐらいならいっそ!と反旗を翻した皇族はいるけど。
両勢力で分裂して衝突したから内戦と言えなくはない、が、
一方の勢力(反帝側)の方が圧倒的に戦力は少なく、だがしかし皇帝側は
戦意が皆無状態だったので、まともな内戦になっていなかったりするw
実際の戦闘は、皇帝側が一戦で粉砕され、戦死者数の20倍以上の数が
投降するという全面崩壊状態だったw もしも貴族連合軍がメルカッツ提督の指揮にまじめに従っていれば? ガイエスブルク要塞を先に抑えておく発想は無かった? 堅固な城塞に頼って籠城するような惰弱者が勝った験しなどない。よってスルーする。 フジリュー版じゃどうか知らんが、ガイエ以外にも根拠地にできる宇宙要塞はいろいろある。
ガイエを押さえても、あまり意味はない。
むしろ終結させたほうが、「一網打尽」にできて便利。 >>236
キルヒアイスがラインハルトの屍を手土産にしてブラウンシュバイクに降伏する。 だが、ガイエスブルク要塞は難攻不落、攻略の決め手を欠いていた
その為にヴェスターラントの熱核攻撃を黙認して離反を起こさせなければならなくなった もっとも、ガイエにはすでに工作員が潜入しているから、時間をかければ
貴族連合が瓦解するのは十分ありえた。
ラインハルトとしては、あまり時間をかけると背後のリヒテンラーデ公が
何をしでかすか分からないから、時間をかけられないという事情はあるけどね。 >>241
アンネローゼさんはフェザーンに売り飛ばされる前に漏れが身請けしますね ラインハルトはガイエを墜とす為に強引な攻撃を行わなかった
そんな事をすればガイエスハーケンで無用な犠牲が出るから
イゼルローンのトールハンマーで多大な犠牲者を出した同盟の蛮行に習う必要はない 帝国は味方であっても平然と撃つ
リッテンハイムは味方の兵站艦隊も平然と撃つ >>236
離間策にかかったメルカッツは、オフレッサーのような最期に このスレどうして本スレへのリンクがテンプレに書いて無いの?
アンチスレは書いてるのに。 ラインハルト黒歴史=ヴェスターラント惑星核攻撃住民虐殺・知っていて放置プレイ作戦を、フジリュー版でもそのまんま書くの? ヤンは戦術家のイメージだからあまりそういう戦略レベルの策略を使う印象はないな
まあそもそもそれをやる立場じゃないってのもあるけど ヤンって、艦隊司令官の参謀的立場の経験はあるが、艦長(戦艦1隻の司令官)の
経験は無いよな。それでも艦隊司令官になれるものなのだろうか? なっているけど 少佐、中佐の間に駆逐艦か巡航艦の艦長やってたりしないのかな >>254
冷遇に耐えられず、姉といっしょに同盟に亡命だろう 宇宙空間での戦闘で200万人以上も生存できてるというのが奇跡だろ!!?>捕虜交換 ヤンの身長はいくつだっけ?
キルヒアイスは190cmだったか >>261
それはおかしい
フェザーンとイゼルローンの両回廊が長らく国境線として固定化していたはず >>262
帝国、同盟の実効支配地域は固定化しているだろうけど、帝国軍はしばしば
同盟領内に侵攻しているし、同盟領内にある惑星カプチェランカに恒久的基地を
保有して同盟と地上戦を行っている。 >>262
フジリュー版でもいいから読み返せよ。
ラインハルトとキルヒアイスが雪上で戦ったのは何だ?
ミッターマイヤーとロイエンタールが意気投合するきっかけになった泥沼での戦いは何だ? >>266
ほぉ
そこでは捕虜は発生しないのかね?
脊髄反射だけで生きてるのか? そもそも、それだけやなくて、艦隊ごと降伏してるからなw >>262
今週、リンチ(元)少将が出てきただろ。
あいつがなんの戦闘で捕虜になったのか確認してみ。 >>255
逆に訊くが、艦長の経験はあるが参謀の経験が無い人が艦隊司令官やって大丈夫だろうか? >>258
ヤンがイゼルローン要塞を攻略した時、要塞にいた帝国軍兵士や軍属はどうなったと思ってたの?
皆殺しにされたとでも? 帝国軍兵士が捕虜になるわけないだろう!生きて虜囚の辱めを受けず全員自決するんだよ!
ラインハルトが「捕虜になったのは恥ではない」と言うまではそんな教育だったぞ 捕虜200万の割合は、帝国側数十人、同盟側199万だろな
あれ?バーター取引にならない! なお現在でも私的制裁をリンチというのは、リンチに由来することはいうまでもない >>275
吹いたw
民明書房刊と見せかけて、実はマジの話。 同盟側捕虜の殆どはリンチといっしょに降伏した連中
帝国側捕虜の殆どはケーヘンヒラーといっしょに捕まった連中
フジリュー版ではヤンの捕虜収容所参事官のキャリアを描かない >>277
リンチと一緒に帝国軍に捕まった同盟軍兵士は5万人にも満たないが、
きっと捕虜収容所でセック○しまくって200万人に増えたに違いないwww 陸戦じゃなくても戦闘になれば捕虜は両方に出来るし
帝国に至っては有人惑星なんか占領しようものなら
男子は農奴、女子は姓奴隷にして軍人と貴族で取引される >>281
今週号でキルヒアイスに黄色い声をかけていた女性(?)陣も
帝国に捕まれば性奴隷にされるのだろうか? >>280
>>281 >>282、略奪などが目的で参加したいヤツが多いので、兵員の数が膨れ上がる 丸抱えの奴隷というのは、実はコストがかかり過ぎるうえ生産性は悪いんだぞ
だから、捕虜は本当はサイレントグリーンにしているのさ ラインハルト樣・・宇宙を手にお入れ下さい・・・・
アンネローゼ樣にお伝え下さい・・・ジークは昔の誓いを守ったと・・・
もう涙腺がアップしてる。 「手に触れる」という演出は今まであったか?
見つけにくいところに酒瓶置いて欲情全開やの。この女。
だが、それがいい。 >>271
>艦長の経験はあるが参謀の経験が無い人が艦隊司令官
レイモンド・スプルーアンス。
参謀職もゼロではないが、ほとんど艦長職で戦時昇任で第5艦隊司令官にのしあがった。
実家が破産同然、タダで教育が受けられるからアナポリスに入学。
書類大嫌い、ワシントン勤務大嫌い、勤務中は昼寝三昧。夜も20時には就寝。
ただし戦歴は「不敗の魔術師」。 >>289
残念でした
手に入れたのは、一銀河系だけの、それもごく一部でした 「昔の誓い」なんだから、「仲良くしてやってね」のことだよな ぶっちゃけ、B夫人を忘れとったやろw。ふじりゅう。
陛下が死んでしまったら執着するものが無い。 「彼らは奥羽列藩同盟などと称していますが、そんなものを公文書に残すわけには参りません。
しかしながら、「反乱軍」では上野や長岡の反徒共と区別がつきませんし・・・」
「良い名がある。「賊軍」と言うのだ。そして銀河中に喧伝してやれ。お前らは賊軍であると。
それでは征くか。賊軍立て籠る会津若松へ。」 皇帝が崩御したら、その皇帝の愛人達は新無憂宮を出なくちゃいけないんだよな。
次の皇帝の愛人になることはありえんよな アンネローゼが手を添えた後のキルヒアイスの目のアップのコマはいいね
内心の動揺が実によく表現されている >>300
前にもいたなぁ。道原+鴨下で混同してるマヌケ。
バカなのか? B夫人は、なんで皇帝の遺体に会わせててもらえなったのかな
そういう優位ゴンでもあったのならともかく、
単に寵愛が失せただけというならかわいそうだ
これは、なんかんかの伏線かね 後回しにされただけで会わせてもらえなかったわけじゃないのでは 皇帝の葬儀は政治的行為。
「可哀想」とかそういう次元じゃない。 後継者争いに負けた方の派閥は悲惨よ。
常勝:「十才以上の男子は死刑、他は辺境に流罪」 >>309
だから、それぐらいわかるよ
これはなんかの伏線かと聞いている >>299
今の日本民法でも、一日でも義父母になった人間とは永久に結婚できませんよ
年金もらえるのだから文句ないでしょ? >>310
オスマン帝国が一番悲惨だったな
後継者に成れた皇子以外は処刑、妊娠している側室はボスポラス海峡に簀巻きにして沈めた >>296
俺のペンは女を殺さないのさBYふじりゅう >>312 >>299
皇帝は全ての法を超越する存在だから、その気になれば先代の愛妾どころか
実の母を后に娶ることは可能かもしれないw
思えば、帝国元帥ですら大逆罪以外の犯罪は刑法をもって裁かれないという特権が
あるから、実の姉妹や血を分けた実の娘を強●して子×りすることすら無問題(爆)
ましてや銀河帝国皇帝なら(以下略
もっとも、流血帝のエピソードによると、新帝が即位したとき先帝の愛妾には
一時金を与えて新無憂宮殿から出すという慣習があるようだ。 皇族や貴族は近親婚多いんだよね。
青い血脈の保持と釣り合う家格の問題があるからな。 ベーネミュンデ侯爵夫人は、再登場させても原作の最期のエピソードはもう使えんな。
皇帝の御召しで参内して自殺強要だし。
しかも、黒幕は閨閥のブラウンシュバイク公だったし。
「あの女の弟!」というのも常勝がビックになりすぎて合わない。 前の皇帝の後宮の女性は、当然、再婚できないだろうなあ
まあ、愛人を持つ程度は大目に見てもらえるだろうけど >>318
スペイン・ハプスブルグ家は近親婚のし過ぎで滅んだね
アジアの王朝は、側室が認められるから、さほどではないけど >>320
功のある貴族に褒美として下賜するケースがあるそうな。
荘園を付録につけてね。 遊牧民は、親の後宮を生母を除いて子供が引き継ぐ風習があったけど
モンゴル帝国の頃には中華からの儒教の影響で廃れてたんだっけ >>323
絶えていないのはオーストリア・ハプスブルグ家の方
スペイン・ハプスブルグ家は断絶し、ブルボン家に取って代わられた まあ、王女がフランスに嫁いでいたところから、ブルボン家が出てきたんだから、
血筋は滅んでないけどね
最後の王のカルロス二世は。
容姿は道化か獣のようで、幼いころは父王は子供を人前に出すときはベールをかぶせ、
精神状態も普通ではなく、異端審問の拷問を見て喜んでいたとか、
いろいろ言われているね 自らも名門貴族であったビスコンティ監督は、「山猫」の中で、舞踏会で貴族の若い娘を見て、
「財産を守るために近親婚をする傾向があるけど、余り感心せんな。
あの娘たちを見ろ。今にでも木に登りそうじゃないか(つまり、猿みたいだ)」と言って、
甥のタンクレディに自分の娘(本人はタンクレディと結婚したがっている)ではなく、
成り上がり者の娘っで、ちょっと下品だけど、美貌と才気のあるクラウディア・カルディナーレと結婚させている。 >>316
アルスラーンの皇帝は、息子の嫁に産ませたな 舞踏会で貴族の若い娘を見て、→主人公の老大貴族に舞踏会で貴族の若い娘を見て、
と言って→言わせて、 日本史でも、
崇徳天皇は、
白河法皇と母の璋子が密通して生まれた子であり、
父に当たる鳥羽天皇は崇徳天皇を「叔父子」と呼んで忌み嫌っていたというね
まあ、これは『古事談』のみの記述で、ほんとうのことはわからないらしいけど。 >>327
タンクレディって名が女相撲ぽくて余り感心せんな >>330
あの時代は通い婚だから、誰の種だか分かりゃしないw 今のEUの上層部にハプスブルグ家の血脈がごろごろいる。
そういうこと。 今から見ても禿ちゃびんの世界観は青臭い。貴族と平民の二分法なんて幼稚と言えば幼稚。
それぞれ無数の分派抱えて入り交じってグチャグチャなものです。
だから「鉄と血による解決」とあいなる。
ただし、青臭くないとこの名作は生まれてないだろうが。
禿の創作能力はこれで尽きた。あとは萌滓のロリコン。 うん、で、スペインのハプスブルグ家は滅んでるね
そういうこと まあ、スペイン・ブルボン家は、フランス・ブルボン家に嫁いだマリー・テレーズ(フェエリペ四世の娘)の子孫ではあるけど 原作を一回しか読んでないので定かではないが
アニメは何度見返しても確認できない
ラインハルトの目的が「姉を取り戻す」から
「帝国を自分のモノにする」に切り替わり
あまつさえ「同盟領をも手中にして全銀河を手に入れる」にバージョンアップした経緯
幼年学校に通いながら現帝国がいかにダメかは理解しただろうが
敵国の同盟の腐敗にまで気づいたのは何時位なんだろうな >>338
全宇宙の女をわがものにしたいとはならないのか?
シスコン変態だった >>338
食い物が横流しされてるカプチェランカで
これほど腐敗している帝国が、同盟によって滅ぼされていないのか >>338
もうすぐ明確になるよ。
「巨大なものを失ったら、それと同等のものを得なければ」というハナシ。 メルカッツ 総司令官なのに味方側から妻子を人質に取られ取るww 別動隊で奇襲し皇帝を確保する作戦は可能だし必要ではないのか? >>338
一応、敵の事を知らなければならないので、
普通学校は教えなくても、
士官学校のそれもキャリア教育では、同盟やフェザーンを教えているんじゃないかな >>342
そういう話はよくあるよ
完全に見方をしているわけではない人間が裏切らないように人質を取るってのは >>343
実はメルカッツもその案は検討していたが、実行役が皇帝の身柄を押さえて以後の主導権を握ることになってしまうため
絶対に揉めて人選がまとまらないと廃案にしていた
下手すりゃ内ゲバが始まる >>343
少なくとも、原作、OVA、道原版では、作戦会議でシュターデンが、ガイエスブルクにライハンルト軍を引き付けている間に、別動隊がオーディン急襲して皇帝奪取。印璽を確保してラインハルト誅伐の認可を出させる作戦案を提案してる。
んで、誰がその別動隊の指揮するねん? で、一枚岩ではない賊軍の問題に気づいて、作戦案は無かったことに。 >>342
日本の戦国大名だと進んで妻子を人質に出して それが美談となります >>345
ほたら昔ラインハルト指揮下に居たシュターデン達からも人質を取ったんかい!?
>>346
ほたら反乱は、自分達で自前の皇帝を推戴してからにしいや! オーベルシュタインは、キルヒアイスに対してよりも、横暴な外戚=マリーンドルフ父娘に対してこそ掣肘するべきだった >>350
外戚になるのは、もっと後だろが。
その上、ヒルダ・パパの人となりは、オベも評価してる。 >>349
皇孫の姫をブラウンとリッテンの両方が持っているので、
対立皇帝の擁立をすれば、共闘が不可能になる 旧体制が倒れてもケコーンできないオーベルシュタイン(´;ω;) カワイソス 「ウンダバー」に持っていかれたな。
シュターデン提督の戦略の壮大にして華麗なること、このランズベルト伯アルフレッド感嘆の極み! シュターデンとフォーク 対決すればどちらが勝利する?? ああ見えて、その気になれば一撃必殺の絶倫。
一晩で身籠らせて帝国の将来を繋いだ。 >>343
「見たか、馬鹿息子。戦いとはこういう風にやるのだ。」<疾風 >>349
自ら進んで軍門に下った人間なら、人質は必要ないだろ。 >>356
理屈倒れとは言え士官学校の教官をやっていたから、おそらくシュターデンの方が上。
悪い意味での政治的行動力はフォークの方がありそうだけど。
>>349
アスターテのときシュターデンの家族を人質・・・って、帝国軍人事はシュターデンも認める
軍務尚書や宇宙艦隊司令長官(ミュッケンベルガー)が握っていたんだぞ。
人質無くても従うに決まってるだろうがw 端折りすぎなんや。
メルカッツは中立を守るつもりだった。
そろそろシュナイダーの描写は増やした方がいいと思う。
わりと重要人物ですぜ。
最後まで書くつもりなら。 しかし、亡命したとき、メルカッツは家族を連れてなくて、
それでヤンは亡命が本物だと判断したんだが、
亡命の時、どうするんだろう
それとも、銃を突きつけられていた妻子の姿は、
メルカッツの脳内イメージで、家族はオーディンにでも幽閉されているんだろうか メルカッツが家族を連れてきていないのは、偽りの投降だッ!斬れッ!(曹操) >>362
今回離縁したから、既に家族ではない。当然、亡命には連れていかないだろう。 >>338
ラインハルトの皇帝への復讐手段は暗殺ではなかったんだよな。
皇帝を罪人として引き立て、犯した罪に相応しい死に様を与えることがラインハルトの希望だから、
ラインハルトはそのために皇帝以上の権力を手にする必要があったんだよ。
そのためには帝位簒奪しかなかったと。 >>65
離縁した?そんな描写あった?立ち読みなんでそのあたりを読み落としたかな?
しかし、離縁したとしても放置するような殺生なことはしないだろうし、
どっかに幽閉でもされているのなら、貴族連合が負けたとき、見張りは武装解除されて救出されているだろうけど、
ガイエスブルグに連れて行かれていた場合、どうするんだろう
シュナイダーにラインハルト側に保護してもらうよう手配してもらってから、
自決しようとして、阻止され、亡命したんだろうか メルカッツの子が男の子だったんで、ちょっとがっかり。
軍神への生贄と脅かされたんだから、容姿もそれなりだろうと期待していたんだけどね いよいよペーネミュンデが2丁斧で死体の山を築く時が来たか。 >>367
作戦会議の後、妻子に三行半の手紙を書いていただろ 共通の敵を前に手を組んだものの
ブラウンシュヴァイクとリッテンハイムの不仲
抜け駆けしたい欲に駆られた貴族たちの猜疑心と足の引っ張り合い
の表現が削除されていて不十分ではあるなと読んで思った >>372
削除したつもりではなさそう
つまり書けなかったぽい >>371
あ、見直しておくよ
三行半を書いたのは、敗戦後、自分が戦犯になっても家族に迷惑がかからないようにするためかな
でも、家族がガイエスブルグ以外にいる場合は、自決しようが亡命しようが、手の打ちようがなく、
後ろ髪ひかれながら亡命するより仕方ないけど、
ガイエスブルグに幽閉されていた場合、見捨てるわけにいかないし、
ラインハルト側に投降させてから、亡命するのかな 別離の手紙。
単なる「一筆啓上。火の用心。おせん泣かすな。馬肥やせ」だったりなww >>369
ちゃんと合言葉を言えば、貴様ら反乱軍だな!って反応してくれるよ >>369
Google翻訳さんだと
反乱軍=Rebellenarmee
賊軍=Militärkommandant
と、出た。賊軍のほう、文字化けがあったら、aウムラウトだ。
賊だとPiratみたいだから、こっち関係かもね。 メルカッツの方が「卿ら家門爵禄によらず軍令に忠実に従うべし。違背あらば三族誅戮あるべし。」と、貴族たちから人質をとってしかるべきじゃないのか? >>378
そうだな
なぜそうしなかったんだろう
まあ、藤崎版は家族を人質にとられているから、強いことは言えないんだろうけど メルカッツは家族を人質にとられてブラ公の奴隷っつうことか?
交換条件として権限や規律に関しての譲歩を引き出せなかった
フジリュー版メルカッツってダメなんじゃね? メルカッツは指揮権に関する言質はとってる。
そこでフレーゲル男爵登場ですよ。
「おとなしく、(メルカッツに服従して)穴ぐらに籠っておれば長生きできたものを。
宇宙の塵に成りにきたか馬鹿息子どもよ。」(by疾風) 最後から逆算して描いてほしい。メルカッツはシリアスなキャラんんだから。
「この戦法・・・メルカッツ提督か・・・本懐である!」
屈指の美しい場面ですよ。
そういやファーレンハイト出てきたか? >>382
アスターテで出てる海賊提督って感じで
次出るのはガイエスブルグだから >>380
引き出したところで、無意味だからな
原作を読んでればわかるだろうけど 百歩譲ってビュッテンはまだいい。裸の大将でも。生き残るから。
ファーレンハイトは、速水奨の声で濡れさせるような格好いいキャラであるべきだ。
終盤で戦死するところは名場面なのだから。 藤崎竜版は女キャラにオリジナルの描写が多くて好感持てる。
原作だとヒルダもアンネローゼも何考えてるのか分からなかったから。
アンネローゼとヒルダにかなり早めに接点持たせたのは
良いアレンジだなって思った。
キルヒアイスとフラグ立ってるみたいな感じで草生えるw 貴族のみんなが見てる前で妻子に銃を突きつけながら
さあ、案を出してみろ!
って安っぽすぎな演出だな 「親が子を愛すことは果たすべき義務ではなく気持ちであり、
それができないなら結婚などするべきではなく、子を持つべきではない。」
子供を愛せないなら子供を作るなって話だし、
家族のために生きられないのなら家族など作るなって事。
ラインハルトはセバスティアンを一生許さなかったが
己はそれに値するだけの事をしていたのだろうか? >>389
死に瀕しながらも妻子に会うため家に帰り
我が子にこれだけは遺してやりたいと
生涯の友となって欲しいと願いを込めた子と巡り合わせたから
少ない期間の割にはやりきった方じゃね? そもそもがデキ婚。
欲望の赴くまま避妊もせずに注ぎこんだ結果じゃ。 キルヒアイスを喪ったラインハルトの心の隙間につけ込んでおっぱいを差し出したヒルダ、なかなかの策士 原作者がベッドシーン書けないって書いてるだけあって
ラインハルトがヒルダが事に及ぶシーンって
唐突で驚いたなー。二人とも性欲無さそうなのに。 雇われとはいえ総司令の家族を人質にとるってのはやはり変だ >>395
あからさまじゃない形で人質として脅してるがね
原作でも
藤竜が読者を信用せず誤解の余地見落とす余地のない描写してるんだろう >>396
でもあのコマは紛らわしいと思う
原作準拠でオーディンにいるメルカッツの家族の身の危険を示唆してるのか、ガイエスブルグにメルカッツの家族を連れてきて目の前であんな事してるのか
前者ならあたかもその場にいるような描き方だから失敗だし、後者ならいきらブラ公とはいえあまりに阿呆にし過ぎじゃなかろうか >>397
少なくとも俺は普通にイメージ図と解釈できたが、違うのか? >>395
そもそも賊軍は、ブラウンシュヴァイクを盟主としているいものの、
あくまでも対等な同志関係であって、主従関係ではないはずだ 藤崎竜に国語力がないからいろいろとおかしなことになってるな >>404
まぁ、原作通り。
っつうか、フジリュー版では一足早く退役しとるがね。 オフレッサーパンダが居ないぞ
人質収容所の番をやっていそう メルカッツも引退したかったのに無理矢理連れ出されたのかな? >>409
原作を見たら、中立を守りたかったのだが、
娘に危害を与えると脅かされた
この作品では男の子だが、見たかった…メルカッツ令嬢
メルカッツから判断するなら。ラインハルトのような派手な美形ではないだろうけど、
清楚で聡明な感じの美少女ではないかと思ったんだが 60男の娘なら
少なくとも20代後半くらい年かさを想像するが 美女とか美人とかしたら、なんか派手な感じがしたので、美少女と書いた・・^^;;
でも、フジリュー版の子供はまだ少年だったから、まあ、晩年の子だとして・・・^^; アンネローゼを劣化させた程度かなあと思った・・原作のメルカッツ嬢 チャールズ・ブロンソンの娘を想定すれば、大きくははずしてないんでないか?
少なくともOVA版では。 卿らは「子供は一人で作れない」ことを失念しているのではないか? ラインハルト「キスしただけで子供が出来るなんて!」 >>417
マリーンドルフ朝正史ではそう美化されているが
現実は・・・ サイドカーみたいに両脇にくっついてる「盾艦」なんか実在したのか? >>418
ヒルダレイプと妊娠自体が、皇后になりたいための虚言だった可能性も 新帝、子供作ってナゾの病気で即崩御、外戚跋扈に睨みを利かせてた重臣も同日事故死
都合良すぎるよな… で、女帝出現の予言の書が出回り、
女帝の即位を望む人簿とが集まり、
二階回は断るけど、三回目に断りきれず・・・ 人簿→人々
そして、女帝の出現を望むと書かれた隕石が落ちてきたり、
瑞獣が発見されたりしたらなおよし >>421
旧アニメやゲームにもあるし
小説でもチラッと書いてるんじゃないかな? シュターデンらは、派手な装飾戦艦で正面対決すると何時決めたんだ? 漫画家に原作の文脈を読み解く力がないと酷いことになるな >>428
シュターデンは奇襲攻撃を行うつもりだったが、貴族将官のアホの一人が
ラインハルトに決戦状を送りつけたw
という説がある。 >>429
実際には、読者(の一部)の方に原作の文脈を読み解く力がなかったりして、そいつらがアンチになる。 リテラシーの話とか言いだすと面倒くさいから自分が楽しめるか楽しめないかだけでいい >>439
あー
けっこうイケるな
ロイエンタール、ミッターマイヤーに捕らえられて、くっころで
オーベルシュタインの策謀でそのままガイエに送り出されて
同時期に親父も死んでて、サービネちゃんもアンスバッハにヤられる…と。 サビーネは目立っているので、重要イベントでサビーネが活躍する。
と思わせておいてエリザベートが活躍する! ソースは俺の脳内妄想! しかしエリザベートの顔が好みじゃないな、それは仕方ないか あのシシィみたいな人でもよかったかもね
しかし、ブラ&リッテンの誓いの場に、将来の女帝候補の娘だけでく、
フレーゲル男爵もいたのが気になる。
もう、将来の皇配決定か
フジリュー版フレーゲルは、滅びの美学なんて振り回すタイプには見えなかったが、
この内戦で命を落とすのか?亡命して捲土重来を目指すのか? 滅びの美学がいいなら独りでやれ
部下の兵士を巻き添えにするな アフォ 史実のゼークトは、毛沢東のゲリラをジワジワと確実に包囲を狭めていく堅実な人物だったけど >>451
何故ミッターマイヤーがブラウンシュヴァイクと対立したのかを卿が覚えていれば、その言はなかったであろうよ >>454
日本だって、恵美押勝の娘の話がありまっせ・・伝説だけど 『水鏡』によると、恵美押勝の娘の一人は美女として有名であったが、
鑑真に「このお方は千人の男と姦淫に及ぶことになるだろう」と予言された。
恵美押勝の乱において父が敗死したとき、敵方の軍勢の男すべてがこの娘を凌辱し、
その人数は千人に及んで鑑真の予言は的中したという。 防ぐ手立てを助言もせずロクでもない予言をした鑑真もクソ坊主じゃ 航海の安全に関することは予言できねーくせに、
下半身に関することは予言できちゃうのかよー
「中国から危険を冒してまで仏法布教に来られたリッパな高僧」と聞くのと、実際の言動とは大違いじゃ 鑑真は目が見えなかったはずなんだけどね
まあ、心眼だろう だったら、どーして日本渡航に何度も失敗(船が難破など)してんだよw >>463
むろん心眼で航海の成否は分かっていたけど、
当時の航海技術ではどうすることもできず、
また船頭に言っても「素人が何言うか。海の上では鷲の言うことが絶対じゃ」と凄まれて海に投げ込まれてしまうからだよ サビーネ姫のを処女破るのは
「皇帝陛下に万が一のことがあってはならぬ。何も隠していないか献上の前に胎内も検査する。」といってする
オーベルシュタインだろが >>463
鑑真「御仏の与え賜うし試練じゃ。かの三蔵法師も、試練の数が足りぬ故、河に落とされたという。」 フェザーン人は親でも友人でも売るくせに、航路だけは絶対に売りませんからなぁ まあ、ラインハルト軍は統制がとれているだろうから、
敗者に立ちして乱暴狼藉することはないだろう
例外的にそういうことをするのがいるかもしれないが、
後で厳罰に処されるだろう
むしろ、ヤケになった貴族やルサンチマンの塊の平民兵の方が心配
あの二人 最近読みはじめたけど、ヒルダどうした?
童貞が考えたみたいなキャラにされてっけど
藤崎竜ちょっとひどくない? >>471
一見すると童貞が考えたみたいなキャラだったのが、後で実はそうではないと判る、というギャップ効果を狙っている。 >>472
物語がここまで進んでもくっさいキャラだけどな
>>471は原作からかは知らんが期待しない方がいいわ >>472
なんでいきなり賢くなってるのか説明が一切ないからギャップもへったくれもないけどな >>474>>475
賢く『なった』のではなく、元から賢ったのだがそう見えなかっただけだよ。 まあ、ヒルダの登場シーンの失敗はいまさらどうにもならんからな
なかったことにするしかねえわな >>475
そもそも抜け駆けを大声で喋りまくってるから賢くないねん >>476
元から賢かったとは到底思えない描写というか
勢い任せのバカ女だったからなあ… >>479
>勢い任せのバカ女だったからなあ…
そうは見えなかったがな。
例えば、アンネローゼ様が、襲いかかってきたテロリストに咄嗟に花瓶を投げつけて撃退したとしても、
アンネローゼ様が勢い任せのバカ女になってしまった、とは誰も思うまいよ。
アンネローゼ様もいざとなればこんなことができるんだ、と驚くことはあってもね。 >>480
それとは全然違うだろ…
むしろ何を言いだしてるのかわからない
アンネローゼが芯の強いだけでなくいざとなれば手を出すってのはラインハルトの幸せな回想の中でもわかる話
ヒルダがラインハルトに銃を向けたり、キルヒアイスの艦に密航して馴れ馴れしく相性で呼びかけて頼みごとしたり、出撃した総旗艦に不用意に近づいて移乗もせずに交渉始めたりするようなのは考えが足りないという
思慮の足りない、感情任せの行動と、突発的な決断を迫られる状況での果断というのは全く違う アンネローゼと私的な交際してるのなら
弟の話をしたことないわけがないし、
当日のことならなお弟が来るのを知らないはずがない
「知らない理由」が説明されていれば…
キルヒアイスの旗艦に乗せてくれと交渉して何度もはねつけられてる描画があれば、密航も許せたかもしれない
アンネローゼのお茶会でジークとかラインハルトとか、呼びかたを真似てる描画があれば…
艦橋でも遮音フィールドを展開するよう前置きしてから交渉を始める描写があれば… >>481
あのね、その子は藤崎竜の言ったことや設定、
原作やアニメでの設定にはまったく何の関係もない、
その子の頭の中での仮定を前提におしゃべりするから
お話は成立しないんだよ >>481
>アンネローゼが芯の強いだけでなくいざとなれば手を出すってのはラインハルトの幸せな回想の中でもわかる話
すまん、どのエピソードのことを言っているのか分からない。
>ヒルダがラインハルトに銃を向けたり、
不審者(誤解だったが)に銃を向けるのはおかしくないのでは?
>キルヒアイスの艦に密航して
父親の生死に関わるのだから、必死になるのは当然では?
>馴れ馴れしく相性で呼びかけて頼みごとしたり、
初対面ではないのだし、それの何が問題なんだ?
>出撃した総旗艦に不用意に近づいて
どの辺が不用意だった?
>移乗もせずに交渉始めたりするような
ラインハルトが許可してないのに、勝手に押しかけちゃダメだろう。 ばかだなー
>>484
不審者かどうかはヒルダが判断することか?
もし邸主の客だったらどうするんだ
事実客だったわけで、まずアンネローゼに確認すべき
考えが足りないだろ?
必死なら密航以前に取れる手段がある
その上で最後の手段として密航したのならまだわからなくもない
>>482の言うようにね
いきなり密航、感情のままに行動した考えなしと言われてもしょうがないだろ?
不用意だろ
原作では出撃前のラインハルトを訪問してる
戦争のために出撃した後の軍艦に関係ない用事で節減することそれ自体が不用意
さらにまず密談するのなら「移乗のための」交渉からならわかる
でも移乗なぞ話題にも出さずに、また密談の用意もせず、主題の交渉だけを始めてる
思慮が足りないだろ? まあなにより、フジリュー版での描写が足りないんだけどな @帝国最重要級人物の住居の敷地内で
命令系統外の人間が単独で銃持って動き回ってる
A貴族界隈では死ぬほど有名かつ憧れの女性の弟である
特徴的な金髪の人物を知らないレベルで宮廷事情に疎い
B変なルートで入ってきたならともかく
武装も一般的で真正面から道を歩いてきた高級軍人に
躊躇ゼロで銃を向ける
池沼以外の何だというのか フジリューヒルダはダメだねーw
言い逃れのしようがないくらいに出だし躓いてる... まぁ、原作でラインハルトがヒルダを手篭めにするシチュエーションはやや強引だった。
その辺りを藤竜が自然に手篭めにするシーンに描けたらよしとしよう。
百戦して百勝ともいくまい。 >>485
>不審者かどうかはヒルダが判断することか?
その場にいる者が即断しなければならないことだ。今のケースでは、ヒルダ一人。
>もし邸主の客だったらどうするんだ
逆に訊こう。もし暗殺者だったらどうするんだ?
アンネローゼに確認しに行っている間に暗殺者も来てしまい、アンネローゼが殺されてしまったら?
君ならどうやって責任をとる?
>事実客だったわけで、
そう、実際は客だった。客に対して大変な非礼だが、非礼ならば謝罪すれば済む。事実、ラインハルト達は笑って許してくれた。
これが、もし、暗殺者を見過ごしたというものだったら、ラインハルト達は笑って許してくれたかな?
>必死なら密航以前に取れる手段がある
具体的にどんな手段だ?
直接頼むのはダメだぞ。相手が断って、密航などできないようにヒルダに監視を付けたら、万事休すだ。
>戦争のために出撃した後の軍艦に関係ない用事で節減することそれ自体が不用意
マリンドルフ家の私軍を加えてもらいに来たのだから、関係大ありだろう。
>さらにまず密談するのなら
密談だっけ?ラインハルトの部下も聞いていたようだが。 >>487
>@帝国最重要級人物の住居の敷地内で
>命令系統外の人間が単独で銃持って動き回ってる
アンネローゼが許可したとすれば問題なかろう。
>A貴族界隈では死ぬほど有名かつ憧れの女性の弟である
>特徴的な金髪の人物を知らないレベルで宮廷事情に疎い
宮廷事情に疎すぎるのも、それはそれで問題たが、それを池沼と言うのはおかしいわな。
>B変なルートで入ってきたならともかく
>武装も一般的で真正面から道を歩いてきた高級軍人に
>躊躇ゼロで銃を向ける
暗殺者が暗殺者と判る姿で暗殺者と判る行動をするわけないだろ、常識的に考えて。 >>492
@許可した描写がないよ。言及すらされていない、明らかに描かれていないことを前提にしてはいけないよ。
A Aのみで池沼と判断してはいないよ。こちらがどう判断したかを勝手にすり替えて話してはいけないよ。
B 暗殺者かどうか判断する根拠もないので銃を向けてはいけないんだよ。 フジヒルダはゴリラの瞬間移動と並んでフジリュー版の汚点だな >>494
>@許可した描写がないよ。
そのエピソードは、ラインハルトとキルヒアイスがアンネローゼを訪れる時、しかも二人の視点で始まるから、描写が無いのは当たり前。
また、ヒルダが無許可で銃を携帯していたなら、それを咎められ銃を没収される筈だが、そんな描写は無い。よって、許可を得ていたと判る。
>A Aのみで池沼と判断してはいないよ。
誰も、君がAのみで池沼と判断した、などと言っていない。
いずれにしろ、Aは池沼と判断する根拠足り得ないことは認めるんだね。
>B 暗殺者かどうか判断する根拠もないので銃を向けてはいけないんだよ。
で、もしそれが暗殺者で、ヒルダが見過ごしたせいでアンネローゼが暗殺されでもしたら、どう責任をとるの? >>496
@説明と描写がない以上は、君の反論の種にはできないんだよ。
描いていないことは当たり前ではないんだよ。
Aその通りだし、そう書いてあるね。3点から見て総合的に池沼ということだね。
B事実として暗殺者ではなく、根拠なく正装の軍人に銃を向けた判断力が問題なのであって、
君の論点をズラした仮定の話は関係がないのでお答えできないよ。 准将やっぱりヒルダ大好きなんだよな
なんなんだこの情熱は >>499
単純な嫌い方っておかしいだろ
根拠しめせよアンチ野郎 >>498
だからフジヒルダを池沼としたくないだけあってご本人もアレなんだよ
信じるものは救われるね ラインハルトとの交渉はいまだ評価が定り切っていないが(まあ大方クソミソだが)
フジリューヒルダの初登場場面を擁護するのは無理筋もいいとこだろ... >>501
小学生レベルの文章能力では准将のお役には立てん
出直せ。 ヒルダはなー、アニメ版のフレデリカと区別がつきにくいデザインとは違って
判別がつけやすいしデザインもそこまで悪くないんだけど
何故あんなバカみたいな行動を取るのかわからん 男勝りをボーイッシュに単純変換するのは
まあーーーーうん
まあ
まあ
ほんとにプロかしら >>491
密談すべきだと言ってるんだよ言葉が通じないなあ
ヒルダから見えないのに誰がいるかもわからない状態で話す内容じゃないだろ?
誰かに聞かれるところで話すべき内容じゃないだろ?
門閥貴族にご注進されると困らないか?
中立貴族にこんな約束取ってたと伝えられては意味がないと思わないか?
あえて聞こえるように言ったとなればラインハルトが不快に思うとは思わないか?
少なくともヒルダは人払いを要求するべきなんだよ、ラインハルトがそれを受け入れるかどうかは別にして >>506
そんな、じゃあ中学生と小学生レベルのコンビじゃないですか... >>509
いやお前が無理筋だわこりゃ
門閥貴族を討伐に行ってるラインハルトの側に門閥貴族にご注進する奴がいるわけねーだろw
同じ事を他の貴族がやるなら保証書書いてあげたらいいとも言ってるし別に知られちゃ困るような内容でもない 貴族が勝手に飛んでいって
コトが始まってからヒルダが来たから
原作と比べて狡猾さが一段落ちたとは言えるかな
正直、フジリューヒルダのキャラでも
ヒルダ「閣下がお勝ちになりますわ!」
ラインハルト「やりおる」と
ふつうにあのシーンを再現するだけでよかった気がするんだが
やはりページが足りんのかね 帝国の国家財政の再建を門閥貴族の貯め込んだ財産からの徴収で解決
同盟でも同じ事が出来ればいいのになぁ…
トリューニヒト派閥の悪辣な政治家達の貯め込んだ財産奪い取りてぇ〜!
救国軍事会議に参加した軍人達の気持ちがチョッピリ理解出来る 原索みたいに、内戦前にヒルダがやってきて、
内戦目にマリーンドルフ家の旗色をはっきりさせておいた方がよかったろうね
マリーンドルフ家がラインハルト家についたということで、それまで迷っていたが、
中立になった貴族もいて、それなりの宣伝効果が発揮できて、
内戦後、マリーンドルフ家の勢力を強めることも考えられたし >>515
ト派の解体は軍人にさせておいて、その後でヤンが民主主義の守護者として政権奪取するのがベストだった >>511
正攻法で頼み込むのはダメだぞ☆とか抜かすバカが無理筋とかいう言葉知ってるとは意外だな
密談すべき話と何を警戒すべきかという危険性の話だ
ヒルダの銃口の話ではほぼあり得ない可能性を過大に弁じたその口でそんなくだらない主張をするとは思わなかった
バカの行き当たりばったりの発言を過去の発言をもとに推測しようとした俺が甘かったな >>514
あと、ヒルダを「門閥貴族の中で唯一の役に立つ人材」という認識も。
道原版のこの辺りのくだりとか良かった。道原版の猫目ヒルダはけっこう好き。 ただし、貴族同志で「横の連携」を図らない限りでの話 ヒルダが父親を差し置いて伯爵家の艦隊を率いてやって来た事が
スレ住民にはお気に召さなかったようだ >>523
そりやあ、原作では一平卒を率いた経験もないにも関わらず、
後に「智謀は一個艦隊の武力にまさる」とまで賞賛された女性だからなあ 智謀→感じさせない
軍服、銃携帯、しまいには軍艦率いて来る始末 >>525
それな
率いてきちゃったよってかんじだわ ヴェスターラント黙認の時も傍にいたらいろいろマズいしな
ヒルダも無垢の住民皆殺しに賛同したんかーいとなりかねん しょうがないだろ
この漫画は女媧が歴史をやり直してる最中の2,3周目の銀英伝なんだよ
だからキャラが少し違うし展開も微妙に違うんだ 腐女喪女のために書いてるのなら女性キャラが軒並み魅力無くなってるのもわかるというものだな 小一時間で軍事関連の帝国語のプログラムを書き換えたやつがいたらしいんだけど
はっきりいってヤンとかラインハルトとか要らないレベルの超人
記憶力のレベルじゃない ま、30年も経てばそういうこと突っ込んで得意げになる人も出て来るか まー、この手のクソコミカライズは
そういうにわかなライト層を連れてくるまではいいとして
こういういい年こいた老害ドヤおじさんをいつまでも生かすからなぁ
クソ作品共々さっさと死なねーかな 老害ドヤおじさんが嫌いなのはともかく
銀英伝コミカライズまで嫌ならこのスレから出て行けばいいじゃないか
粘着し続けてオラついてる時点で
老害ドヤおじさんと同レベルのバカだぞお前 30年粘っこくこびりついた老害は粘着力のない人間は消えろってさ〜
老害らしく言葉に重み...いや粘り気があるねぇw
ゴミ虫おじさんは銀英伝のためエセクソ漫画と共々消えろと言ってんだバーカ 脊髄反射すると思ったよ
低脳バカはわかりやすいなぁ >>538
お前みたいなのが無意味に煽るから
本当に無意味に荒れるんだろが
スルーしときゃいいのにいちいちマウント取り合って何をしてんだマジで
猿かお前らは よほど老害という単語が気に障ったのかね
哀れ過ぎる >>538
いい年こいてコケにされて言えることはそれだけなのかい老害くんw
捨て台詞まで古臭いときたら救いようがないねw
まあだいたい、信者たる君みたいなのがチンピラみたいに他人様に絡んでるわけで
もはや銀英伝の話題も出せないんだよね
まあわかるよ、漫画がクソ過ぎてもう話すこともないよなw ゴールデンバウム朝は、完全に女子相続や女系相続を認めていないわけではあるまい
ベーネミュンデやアンネローゼも称号は「夫人」だか、
自分で貴族の称号を持つ、女侯爵、女伯爵みたいだし
ブラ&リッテンの娘たちも皇位継承者候補
単に側室がいたので、男子継承者に不足せず、結果的に女帝がいなかっただけなのではないか?ゴールデンバウム朝
側室が認められていたのは。皇帝家だけなのかね?他の貴族にも認められていたのだろうか
キリスト教圏は愛人の子には相続権がないから、王の子であっても王子王女ではないし、
李氏朝鮮では、王の子には庶子であっても相続権はあったが、王以外は、どんな名家でもなかったみたいだが 初代皇帝が軍役奉仕しない家に地位相続を認めたとは思えない しかし、ゴールデンバウム朝は二代目で女系になっちゃっているよ 道原版では寵姫だったのに、
フジリュー版では公妾になって、
感じ悪いです 宇宙を統べる予定のヒルダがあんなバカじゃあもうね.. 貴族も政治家・閣僚として宮廷に仕えたり軍務についたりしてればもうちょっとはマシなんだろうけど
若いってわざわざ言われている連中だしなあ シュターデンって理屈倒れとか言われたり、命令聞いてもらえなかったり結構散々だな
ミッターから一応「知識は優秀」と評価されたり、無闇に突撃せず敵の戦力を計ろうとする辺り
貴族達の中では相当まともな方だろうに >>559
部下に実践させる手腕が無いところが理屈だおれ 今と大して形が変わらない猟銃が普通にある2000年以上先の未来 >>563
現代でも古式銃射撃の競技が有って
戦国時代の日本の火縄銃が重宝されてるから
貴族の懐古趣味なだけだろう
火薬銃はほぼ壊滅だからレトロ趣味の狩猟用ブラスターじゃね? >>560
トゥルントゥルンプロージットさんとか
グリルパルツァーとか ラインハルトが幼少期に、姉が連れ去られるときに構えたブラスターの形がラッパ銃だった もともとルドルフが復古主義というかシュミというかで帝国の文化自体がそういうシロモノだし 2000年後に天◯教の政治家が政権とって過激化して
日本中を天理市みてーに武家屋敷とか
庶民は藁葺きにするようなものかな あの馬鹿貴族の銃乱射はどういうつもりで描いたのやら
ああいう意味不明なシーンや演出ばかりにページを費やして、描いておかないとダメなところはカットとか、今更だがあかんやろ リップシュタットはチャッチャッと終わらせて今年じゅうに完全に完結させたいんだろ >>574
銀英伝を知らないニュービーをメイン読者に据えて
貴族連合が馬鹿とそれに巻き込まれた小市民の集合とわかり易く描いてるんだろ
ふじリューがどう料理するか視点で楽しめない従来ファンは
作品のターゲットじゃないってことさ >>574
あれは、平民の命を何とも思わない貴族達の傲慢さを端的に表した良い場面だと思ったな。
原作では地の文でじっくり説明していることを、フジリューはたった数コマの絵で説明してみせた。
バカ貴族達のこの種の言動の行き着く先がヴェスターラントである訳だが、実にスムーズに繋がる。 自分が乗ってる艦橋で銃を発砲するとか、あまりにも突飛すぎないか? おれも、
オイオイ、あんなところで撃ったら、跳弾するぞと思った フジリューが何を考えているのかと
何をやっているのかには一光年の開きがあるが
今回はそんなに間違ってはいない
機雷敷設のタイミングには微妙さが残るが
貴族の悪辣さは感性の下品さを活かしてよく描けている ほんと、貴族やホーランドみたいなもん描くのだけには注力してるよなぁ
クソ漫画 >>583
さらに外道なオーベルシュタインを描くのさ オーベルはもう出てくるたびにバチバチしてるからギャグでしかない... 最終話
ユリアン「(大きな爆発音)あの爆発は?…まさか!」
ワーレン「軍務尚書の義眼がついに限界を迎えたのだ」 本当にフジリューは、あれがいいと思ってんのかな
だともしたらカッコいいからなのか、面白いからなのか
そこらへんの狙いがわからん >>588
オーベルシュタインなら原作で義眼義眼と書かれてるから
読者が義眼と忘れないようにやってるんじゃね? しかし、あの義眼設定だとゼッフル粒子が充満したフロアに入っていけないなw 原作やOVAだと、義眼の調子が悪かったのもラインハルトに面会するときだけだしなぁ オーベルの義眼はそんなに貧乏なの?としか言えない
ボロボロのスーツ着てるリーマンと変わらんだらしなさ >>592
貧乏というか、ズボラさに見える
冷徹鋭利なキャラに見えない
正直言って、やりすぎだよ。漫画家にセンス無い 威厳とか不気味さは感じないで
なんでこいつの義眼いつも壊れかけなの?って想いしか湧かん
「名状しがたい光」てのをバチバチ火花出ることにした弊害でもない
オーベルシュタインは初登場のときに「義眼の調子が悪い」と明言してるし
ラインハルト陣営の給料が安いというアピールなのかな 銀河帝国の民生品技術の劣化のせいで、最高級の義眼でもあの程度なのだよw クソ漫画家の描くクソ漫画のクソ信者はなぜこんなにクソのような言説を垂れるのか
説明してほしいものぁ フジリューのような癖の強い漫画家が描く銀英伝がどんなものか
これに興味あって読んでるだけだ >>596
是非別館スレに来てください!
あなたもクソ漫画を擁護して無様な醜態を晒しましょう! この様にして、信者は寂しく情けなくも排他的になっていくのですね
彼らの理性と非常識にお悔やみを心から申し上げます...泣 つまり自分よりフジリューを翼賛しない者は
すべてアンチなのです
アホウヨが中道をパヨクと呼ぶ様な
バカサヨが中道をネトウヨと呼ぶ様な
そのような頭の悪さを武器に
フジリュー尊師を守るのがこのような信者たちなのです
彼らに知性を期待してはいけません... >>604
いいから来なよー
いくらでもいじり倒したるよー シュターデン「これでは金髪小僧の方についたほうがよかった」 いつにまして面倒くさい流れだなと思ったらワッチョイ無しのスレだったか >>596
むしろなんであんたはこのスレ読んでるんだ?
信者スレにこもってれば世間の辛い風を知らずにすむのに >>611
世に面白くない漫画を読む時間なんてないんだよ
朝から晩まで休み無しで読み続けても読み切れない漫画が出てるんだから >>612
それ、質問には答えてないな
誤魔化しにかかってる?
それとも、つまらない漫画読む時間は無くても、気に入らないスレチェックする時間はあるんだぜってことかね? クソ漫画のクソな点は書き残しておかないとあとから読む人が銀英伝を誤解して可哀想だからなぁ いや実際フジリュー版のスレなんだから少しは寄せろよ
たまにフジリュー版の話をしてる人がいるのに原作だのの話ばかりで
流れちゃってんじゃん
アンチとまでは言わんが荒らし的だぞ フジリュー版の批判を行ってるので
フジリュー版の話をしているわけよな
寄せてやってるどころかど真ん中だよな
本館のオッさんどもとは質が違う これ誤爆だろ?
スレ分離させた例の自治厨とは別人みたいだけど あれはわざとやってるぽいし読むのもめんどくさいからNGにぶっこんだ シュターデン「こんなはずではなかった(軍令を無視した連中が悪いんだ)」 人が裏切るのは、その人間の信じるものが壊れたときだ
ロイエンタールはラインハルトを心から敬愛していた
だが、その愛も嫉妬からくる憎しみに変える事が出来る ん?
ロイエンタールがラインハルトに嫉妬してるような描写はあったっけ?
ロイエンタールの叛乱は信じたものが壊された末の行動だったっけ?
ラングやオーベルシュタインを、ラインハルトやミッターマイヤー以上に信じていたというのならそうなるのかも知れんが…
もしかしてルッツかな >>624
イモとビールとチーズとビールとソーセージとビールとアイスバインとビールとザワークラウトとビールだけでも充分に美味い。 >>621
やっと出てきたお
人間には見えないけど・・・ 装甲擲弾兵「総監」なのに、白兵戦?
「総監」なのに自ら陣頭に?
アホだ >>631
しょうがない
白兵戦が強過ぎて自分のトマホークで殺した人数で出世した結果が
ミンチメーカー総監閣下なんだから 装甲擲弾兵総監とか、キングダムの歩兵長とか、なにやってんだ!?ってな役職でつよね >>631
総帥なのに、赤いモビルスーツにのって戦線に出たがる彗星さん まあ、キングダム世界にいたほうがふさわしいキャラではあるだろう >631
戦闘機隊総監だったのが解任されて、航空団司令になって現役ファイターパイロット、っつー例が
ナチス・ドイツにあったのでねえ…… >>631
本人の好戦的性格もあるけど、内戦で総力戦という側面もあるんじゃないかな。
伝説的な武勇を誇る将が直属の塀を引き連れ前線に出ることで、装甲擲弾歩兵部隊の士気を高めるとか。
装甲擲弾歩兵自体花形の部隊ではないため、平民が多く貴族側につく部隊が多く絶対数が不足してたとか。 オフレッサーとタイマンする勇気の有る者はラインハルト陣営にいない それは勇気ではないからだ
蛮勇、無謀の持ち主はラインハルト麾下に必要とされていない >>640
勇気だけならビッテンフェルトが持っているだろう
一騎打ちに勝てなくとも戦えば自軍の勝利になるならやる
一騎打ちじゃ勝ち目がないし味方の勝利にも繫がらないからしないだけ 帝国の装甲擲弾歩兵はローゼンリッターのやられ役だからなぁ。
対同盟で唯一の見せ場がリューネブルクのみ。 双璧は白兵戦でも有名を覇しているという設定だが
それでもオフレッサー相手にはすっ飛んで逃げるそうだ >>639
やる夫シェルターさんで装甲擲弾兵の内幕を扱った
二次創作があったよ オフレッサーが死んだあたりかな 擲は投擲の擲だがなにを弾とするかは言ってない
斧ぶん投げようと敵兵や部下をぶん投げようと
名前と定義に揺らぎは無いのだ 現代の軍隊では「擲弾兵」と言う名称は体格や武勇に優れた兵士が選抜される精鋭部隊の名誉称号として使われている。
Wikipedia 「擲弾兵」より 「擲弾兵」って手りゅう弾を投げる兵のことじゃないの? >>652
脊髄反射する前にWikipediaくらい読んでこい 竜騎兵は竜に乗らないし
督戦隊はただ見守るわけでは無い >>649
なるほど
戦闘中に暗い赤で塗られるんだな 麻薬自体が帝国でも同盟でも違法品
…って、フジリュー版では説明してないか。 恐怖を忘れリラックス効果を助長するのがマリファナなどの麻薬。
精神を高揚させ戦闘意欲を強化するのが覚せい剤。
覚せい剤に似た構造式をもつリタリンを服用していたことがあるけど
高揚感から意欲が増進され、プラス思考でなんでも取り組めたよ。 上官が麻薬を用いて、部下が中毒患者になれば
部下は上官の命令に絶対服従せざるを得んでしょう
おぞましい話だ 未来の合成麻薬だから
効果は麻薬と覚せい剤のいいとこ取りで、
健康にいいし保険も適用される ちなみにリタリンは約10年前まで抗うつ剤として認められていた。
オフレッサーのは軍用で強力な解毒剤もしくは投与限界量があるような気がする。
いくらオフレッサーでも脳みそまでは鍛えられないから麻薬中毒で廃人に
なりかねず、上級大将までの昇進は無理。 サイオキシン麻薬はシティハンターのエンジェルダストみたいなもの
唯一同盟と帝国が協力して根絶した
地球教が巡回者に投与してたりする
地球教とフェザーンの暗い手を帝国と同盟で払い除けた数少ない例ではなかろうか フジリュー版だから多少設定が変わっていてもおかしくはないと思う。 そう
実際原作では薬ってのは、超人的な戦闘を非常識に長く続けることへの推測で確定した話じゃないし、
もちろんサイオキシン麻薬だなどとは、書かれていない >>670
麻薬は、治療のために医師が処方する分には使用が認められてるぞ。 シェーンコップと互角以上に戦えるロイエンタールが逃げるしか無いと考えるんだから
本当に人間なのか疑わしい 相手が野蛮人だからといって二人がかりはカッコワリー >>675
艦隊戦で敵を分断したり戦力を集中したりして
敵よりも大きい戦力で当たるのもカッコ悪いのか? ブラウンシュヴァイク、リッテンハイムだって姻戚として偉ぶってるんじゃないか??>オフレッサー 大将2人=上級大将1人
上級大将の戦闘力は、大将の2倍? >>680
戦闘力と言うよりは論功行賞の勲功ポイントが釣り合うって話じゃね? >>656
竜騎兵はジャンプして攻撃するんだろ(FF脳) 自ら大量ミンチメーカーになったからといって、それは将軍=指揮官としての力量ではない
キングダムの信みたいなのを昇進させていたら古代でも現実にはボロ敗け >>688
鉄砲が登場するまでは陣頭指揮型の猛将も有効だったよ。
刀と槍などは武芸と膂力が露骨にでるからね。自らの武勇で自軍の指揮を高めるタイプはいた。
中には一万を超える兵力を持つにもかかわらず、敵陣に真っ先に突っ込んで敵将のクビを挙げて
家臣に叱られる鮭大好きな戦国大名もいたw 漫画のあの戦闘服どうにかならんのか?
パワードスーツの役割あるんだろうがごちゃごちゃしすぎてかっこ悪いしもっとシンプルなのでいいだろ。
今後も何度か出てくるんだし変えてほしいね >>692
装甲服は自重を相殺して着てない時と同じくらいに動ける程度のはず >690
新規に召し抱えた兵たちに「先陣を駆ける鯰尾の兜の武将に負けぬように働け」と
声をかけたが、その武将って自分自身という大名も(w
そんな勇猛果敢である一方で、利休七哲の筆頭とされる文化人でもあるというね(w しょっぱなからクソいやらしいなスマホじゃ見えないだろ 姉ちゃんの悪口を言った者だけはゆるさんぞ!惨いやり方で処刑するのだ! オフレッサーさんの部下の皆さんが拷問だけですんで?処刑までされておらず重畳でした(^−^)/〜〜 オフレッサーはミューゼル家と同格の帝国御家人の家柄なはず?
リッテンハイム侯爵家と付き合いなどあろうはずがない? 身分の上下と付き合いがあるかどうかは別だぜ
むしろ下級貴族が大貴族の庇護下に入って世話になる、代わりに派閥の人間として協力と言う名の命令に服するってよくある関係
リッテンハイム侯のあの怒りは、オフレッサーは自分の庇護下にある家なのに守れずに処分されたってものと考えれば >>701
リッテンハイム侯爵にすれば
対等の盟友関係の筈なのに自分の傘下の猛将を相談もなく殺害された
って言う越権行為に腹を立ててるんだろう
相談しブラウンシュバイク公爵も損をとる形で処刑なら受け入れた
ブラウンシュバイクにすれば殺されるとビビって処刑命じたんだけどな アンスバッハは貴族と言っても皇帝直参ではなくブラウンシュバイク藩士というべき陪臣身分なのかも? オフレッサー一族の皆さんにとっては早目に離脱したおかげで族滅にならず重畳でした(^−^)/〜〜 ヴェスターランドはオーベルシュタインがラインハルトにも隠して独断でやったことにするんだべ 独断でそれやっちゃナンバーツー不要論とか偉そうに言えなくなるだろう >>705
実際は話しておいて猶予時間を誤魔化して
止める余裕を奪ったから独断より酷いんだけどな 実際?
原作は普通にラインハルトが説得されたんだが ヴェスターラントからキルヒアイスの特別扱いを止めるまでの流れはラインハルト自身の判断じゃなきゃいかん
物語の後段でラインハルトの自責の念が必要なのだから 汚れ仕事はみんなオーベルがやったことにすればいいさ〜 オフレッサーは宮中に上がってミュッケンベルガーの隣に並んでたのに、ヤクやっていいのか? よくない
というか種類が悪い
サイオキシンはこういう出しかたはできない種類の薬物 オフレッサーともあろうものが戦場に出る際に薬物使ってるとか改悪だろ。
戦場においての薬物使用は臆病者のすること。
オフレッサーも所詮は人の子かってなっちゃうじゃん。
ナチュナルボーンキラーでいてくれないとキャラが立たん 怪力蛮勇だけでも貴族になれるのか?
少なくとも初代は見てくれが良くないとダメだろが >>720
形式上はブラウンシュバイクやリッテンハイムは上級大将で
安全な後方勤務の名誉職にあるんじゃね?
自分のメンツが潰されたクロプシュトック候事件とかでは出兵してるし 爵位により事実上の階級が決まり、軍務上では予備役扱いといったところじゃないかな。
>>722
リッテンハイム侯は上級大将ですよ。 >>723
元帥はブラウンシュバイクだけだったか・・・
すまん
記憶違い ブラウンシュヴァイクも一応はクロプシュトック侯爵反乱を鎮圧という軍功を建てたうえで元帥になってるから
爵位で自動的に得られる軍の階級は上級大将までで、やっぱ元帥は特別枠なんだと思う >>725
無能なのに、よくクロプシュトック侯爵反乱を鎮圧できたものだな >>727
むちゃくちゃ時間がかかってんだよ。
物量で押し潰した感じだろ。
レールキャノン好きな貴族指揮官とかいるんだから。 クロプシュトック侯が金ばらまいて傭兵かき集めてそれが善戦したとかあったような
帝国において傭兵(国家や貴族の統制から外れた軍事組織)っているのかと >>729
貴族の私兵が雇い主の貴族死亡で断絶食い扶持に困って
他所で臨時雇いの私兵にとか結構有りそう 兵役終了後、身を持ち崩して傭兵になるというのもありそうだな。
帝国の男子はみんな軍務経験があるから傭兵になるのも難しくないかも。 >729
軍艦の建造はすべて帝都周辺で行っているらしい(だからわざわざオーディンから大艦隊が出立する)
が、民間船舶なしじゃ経済が立ち行かないだろうから、それなりに民間建造はあるはず。
となると、武装商船の類いが海賊化する、ってのはあるだろうねえ(麻薬の密輸とかやってるだろうし)
ある程度民間で自衛できないと(なにせ貴族や正規軍が海賊退治なんていう地味なことやってくれるか
どうか怪しい……ローエングラム朝や自由惑星同盟はともかく)ならんから、そこに傭兵の出てくる部分は
あるかもだな。
あとは陸戦部隊か。 銀河連邦時代の軍の役目が宇宙海賊の取締りだったわけだが
可住惑星を貴族の領土に振り分け私兵で守らせるのも
国家の組織が大きくなり過ぎた帝国にとっては便利な面もあるんだろうな 公爵侯爵クラスの大貴族は、自滅したり淘汰されたりで、もうあの2人とリヒテンラーデ侯爵しか残ってないのかな
建国当初の帝国宰相ヨアヒム・フォン・ノイエ・シュタウフェン公爵の公爵家なんか、どこに逝ったんだろうか?
男子継承者なしを理由にした断絶は無いと思うが(娘もない場合、傍系の家から養子、継承というのは認められないのだろう) ノイエ・シュタウフェン公爵は皇帝の儀礼称号に統合されたのでは? ノーブレス・オブリージュの欠片もない貴族たち・・・(゚Д゚ ) >>737
初代の頃には気骨はあったんでしょう
500年弱15〜20世代も身分が固定されれば腐ってきて当然です >>738
辛うじて気骨を有していた貴族達も、第2次ティアマト会戦で皆
ブルース・アッシュビーに殺されてしまったんだろうな。 アニメ版リメイクの銀英伝見たゾ!!
やっぱり最初のイメージが強すぎ!!
ラインは二2枚目じゃなくて2.2枚目って印象!!
キルヒの眼差しには優しさを感じ無いし…
ヤンに至っては逆に2枚目に盛り過ぎ!! >>735
ベーネミュンテ侯爵夫人はライン、キルヒ、ロイエン、ミッター、オーベの5人組に退場させられたっけ?? ベーネミュンデ侯爵家は、そなたも知るような事情で絶えてしまった。
どうだ、よければそなたが名跡をついで、何十代めかよく知らぬがベーネミュンデ侯になるか >>739
原作でも貴族の良き父であり良き上官であった貴族士官が壊滅したことで平民士官の台頭を生んで、
貴族社会の弱体化を生んだ趣旨のことは書かれている。
アッシュビーの大勝は以外に大きい影響を与えたんだよね。 >>717
キティフィルムアニメ版では薬物使用シーン無かったけど、原作小説では薬物描写あるよ!!
実際にオフレ本人が使用してる場面じゃないけど、ロイエン&ミッターが「奴は薬物使ってるな!!」的な表現 >>741
フジリュー版ではまだ彼女自身は死んでいない
>>742
ベーネミュンデ侯爵家は、皇帝が新たに創設した家だろう
彼女自身は子爵家の娘だったと言ってたような
実家はベーネミュンデとは別の家名だろう。
実家の当主も伯爵ぐらいに昇爵されたのかもしれぬ >>742は外伝1でフリードリヒ帝がラインハルトに向けて言った、ちゃんと原作にあるセリフだぞ 原作?
とすると、ベ家には、その時、寵姫になった彼女しか居なかったのか?彼女が女当主だったのか 青森伯爵家というのも、絶えた名家の名跡だったのかな? >>747
ラインハルトのローエングラム伯爵家相続とかアンネローゼのグリューネワルト伯爵号と同じで
絶えていた名跡を寵妃になったシュザンナにペーネミュンデ侯爵の称号と名跡を与えたんでしょう
実家の子爵家は兄弟の誰かが継いだんだろうな >>747
アンネローゼも「グリューネワルト伯爵夫人」だけど、「グリューネワルト伯爵」がいるわけじゃないから
アンネローゼ自身が伯爵家当主、ということだね
原作で、「グリューネワルト伯爵家」がどういう家柄か説明があったかは覚えてないけど、銀河帝国の貴族どもは
新設の家より、「今は途絶えたかつての名門」とかの方にこだわる描写が原作にもあるので、グリューネワルト伯爵家
も、「由緒ある」かつての名門かなんかじゃなかろうか
ベーネミュンデ侯爵家も、そういう感じなのでは
今回のマンガ版には、なぜか登場しないベストパーレ男爵夫人は、原作に女性の身で「れっきとした男爵家の当主」
って書いてある 日本語では、単なる貴族の奥さんも、
自分で爵位を持っている女性も、〜夫人になるから
でも、この場合、グリューネバルト女伯、ベストパーレ女男爵にしたらよかったのに フランスでも、個別の貴族は女伯いたし、
マリア・テレジアの継承を巡って、オーストリア継承戦争が起こっているじゃないか
そもそも、ゴールデンバウム朝にしたって、二代目で女系だよ 俺が言っているのは、この作品内での表記だよ
どうせ、帝国の社会制度何てテキトーなんだし ヨーロッパでさえたびたび無視されたものを何千年も先のゲルマン(風)貴族制度が守らなければならない理由が思いつかない
ゴールデンバウム朝そのものが2代目から女系継承だし ルドルフ「古代ゲルマンにそんなものなかった」
帝国の文化ってルドルフが好きなモノをぶちこんだちゃんぽんよ
メタなこと言えば作者はゲルマン風といいつつ日本や中国のそれだったんだけど そういえば、
マリア・テレジアも、本人の家柄がよすぎる上に、政治的手腕があったので、本人が政務をとり、
女帝とされているが、正確には、「大公妃」で、神聖ローマ帝国皇帝は夫なんだな 孫策伯夫
なんか強そうな伯爵夫人っぽい名前だな
毒殺されそうだが 策と符
権と謀
こうなんかオーベルシュタイン的な好みを感じる >>742
受けてれば、リッテンハイム、リヒテンラーデと対等になれたのに そのときはフリードリヒの虚無にビビってたのと
時期尚早と考えたのか謙虚に謝絶した
別に間違いだったとは思わんが >>761,762
現実に自分の自由にできる「武力」を手に入れる方が先、と考えたんじゃないの
爵位なんぞ後からで十分、と 「このうえのはなやかな武勲があれば、とかく口うるさい宮廷の老臣どもも、
そなたがローエングラム伯爵家をつぐのに不満を申したりはするまい。
爵位とか地位とかは功績の結果というのが、彼らの主張でな」
「伯爵家など、誰がつぎ、誰が絶やしても、たいしたことではないのだがな。
たいしたことだと思いこんでいる輩の多いことよ」
「そうか、そう思うか。侯爵どころか伯爵でさえ身にあまるか」
「雲の上の身分に思えるか」
「皇帝は侯爵よりえらいのだ、ということに世の中ではなっているが、卿もそう思うか」
「そうか、そう思うか。では、さしあたり精励して伯爵をめざすがよい。
ラインハルト・フォン・ローエングラムよ、そしてそののちはまたべつのものをめざすのだな」 軍功をあげたからといって(よほど特別な縁故がない限り)「家格」はあげてもらえないところが、腐敗した格差固定社会
ミュッケンベルガーも、領地はもらえたが爵位はもらえないままだった 家格の固定は日本史だと中世から戦国の再編期をこえて維新にいたるまでそうだったぞ
そしてこれはこれでメリットもある >>768
つまりラインハルトの伯爵家継承は藤原秀吉(豊臣氏)の清華家入りみたいなものか >>768
フリードリヒは、帝国が長く続きすぎて、
名君の改革程度では済まないところまで来ているのに気が付いていて、
全てに絶望してしまったのじゃないかな
頭がよすぎる上の悲劇かも
もっとも、もっと悲劇なのは、本来の能力はどうあれ、
結果的に無能な皇帝を持ってしまった平民だけど 退廃的で虚無的なことばかり考えて
建設的な思索はしていないかと思われる
敢えてやってないというか 専制君主制の平民は、奴隷化を通り越して家畜化されてしまっている
それがラインハルトの論法だから、ハナから平民を人間として見ていない
だからアムリッツァで同盟軍の盾にする事も辞さないし
熱核攻撃で生きたまま焼かれる事体になっても黙認できる
最初から民衆のために志なんか持ってない エカチェリーナ2世、ピョートル大帝のような「啓蒙先生君主」 >>772
ラインハルトは平民にもチャンスは与えてる
チャンスをものにしようとしない怠惰には厳しいが >>772
ねーちゃんのことしか考えてないからなぁ。
アムリッツァの焦土作戦は酷かった。物資引き上げで病人とか乳幼児のことなんか端から気にしてない。
同盟軍が宣伝すれば名声が地に落ちる作戦だった。 >>775
宣伝しても帝国ではいつものことなのでw
領民 「領主様は園遊会があるといつもオラたちから食い物を持っていくだ」
だから、物資を提供するのが宣撫的に非常に効果が大きいと判断しても無理もない。 ただ、その貴族体制の打破を旗印にしている以上、
民衆を犠牲にするのは汚点だと思う >>777
門閥貴族や皇帝陛下の命令とすれば無問題
バレなきゃ犯罪じゃないんですよw 汚れ仕事はみなオーベルシュタインの独断でやったことにすればいいさ〜 >>778
フジリュー版の場合、焦土作戦の際は、ラインハルトは特に指示は下してないのに
辺境領主達は自分らの意志で物資を引き揚げていたしね。
無論、オーベルシュタインは、辺境領主達がそうするだろうことを見越していたのだろうけど、
少なくともラインハルトの汚点にはならない。 書いていないだろうけれど、民間人を棄てて逃亡した癖に、同盟軍から食料をもらっていた農奴は内通罪で処刑されたというオチ >>781
まぁ、お前の頭の中ではそうなんだろな。 >>775
それじゃアンネローゼはオレが引き取りますね 一応、スパイ網はあるから、こっそりビアを撒くとか、アングラ書籍として流すとかw
発想が20世紀 まあドイツモデルだからビアまいたら民衆は喜ぶだろうな あの農奴たちは同盟に解放されても、同盟の資本家に何もかも剥ぎ取られ現代社会に使える労働技能もなくハイネセンのスラムに行き着くだけだろう 今更ながら読んでみた
少年ラインハルトは齋藤彩夏の声がしそうだったw
キルヒアイスはラインハルトに振り回されっぷりが凄い 無料漫画でフジリュー版一巻を読んだ
帝国は金貨を使っているんだな
まあ、1980年代は、電子通貨という言葉すらない、クレカがようやく普及しだしたころだからな
しかし、電子通貨で、金が銀行口座経由であったら、政治犯をはじめ、
政権に都合の悪い人間の講座は封鎖するなどの事が出来て、
民衆を支配しやすいだろうな 序盤のアンネローゼの話、原作が書ききらなかったアレンジや
独自解釈がいっぱいですごい楽しかったんだけど
どうしても本編になると小説とどう違うのかを探すみたいになっちゃうな >>790
軍事分野では、騙しあい技術の応酬で未だに軍用犬や伝書鳩を使うハメになっている
ぐらいだから、経済面で電子マネーを普及させるとハッキングやサイバーテロで
盗まれたり撹乱されたりして信用度がガタ落ちになって、結果的に金貨が重宝されて
いるのかもしれんw >>792
ああ、そうですねw
それで金本位制に戻ったのかも 大量の貴金属を非合法に持ち出すのは重労働だからな
嵩も大きくそれ以上に重い
これが馬鹿にならないセキュリティだ
同盟は政府通過の紙幣かな?
流通量制御できるし総量を外部から把握し辛い 帝国マルクは紙幣が出てくる。
仮想通貨なんざ、原作執筆当時には概念すら知られていないだろ。
横溝や乱歩の探偵小説読んで「スマホで連絡すれば」とか言い出す口か? 道原版には、帝国マルク硬貨も出てきたな。
恵んでやる、這いつくばって拾え。悔しければのしあがれって。 >>796
「点と線」を今見ると、なぜ飛行機を使ったとすぐに思い至らないのか
不思議に感じてしまうようなものだな。
かつてNHKが朝の連ドラで「君の名は」(アニメではない方)をやったが、
往年の傑作ドラマにも関わらず視聴率はドン底だった。
俺が思うに、当時はポケベル全盛で、「君の名は」で描かれるすれ違いは、
頭では分かっているが共感できない状態だったのだろう。 >>796
>まあ、1980年代は、電子通貨という言葉すらない、クレカがようやく普及しだしたころだからな フジリュー版ではさらにポストモダンな社会に描いてください 明日は、庚寅(中宮:太陰)なので、
北西(開門・天乙)
辰か巳の(7時〜11時)
に行こうかと思っています >>802
どんなスレの誤爆が>>801になるのか気になるな 占いの吉方取りです・・苦笑
信じているわけではないけど、ウォーキングが好きなんで、
どうせ歩くのなら、いい方角いい時間を使った方がいいと思ってw
しかし、流派によって、ある方角が大吉なのに、別な流派では大凶なのはザラ
本気で信じている人っているのかね >>804
良い運に恵まれると信じられれば
同じ現象も前向きに捉えられて良いでしょうね ジャンプがもっとも低調だった時代だからな
10年前や10年後なら全然違ってただろう 藤崎版封神演義って
前半、中盤、後半で全然違う作品だぞ 封神演義という文学作品ではなく、内容にマッチしてない幼稚な絵が駄目だ >>809
どの部分が一番おもしろいor人気あったの? まあ中盤あたりだろうな
後半になるともうキャラ絵の簡略化の多用、メタネタ多用、宇宙人設定の投入などで
何の話だか分からなくなってくる
てか、宇宙人設定は本当に終盤になってからいきなりだったな すげえ、その全ての要素がつまらなさだけを増しそうに聞こえる ここってアンチスレ寄りなんだっけ?
銀英マンガ版だけじゃなくてフジリュー版封神やフジリューそのものを叩いてるのって原作狂信者だろ
銀英の原作しか面白いと思えないなら小説板に引き込もって原作だけ読んでろよ
昔からちょいちょい覗いてるけどここはフジリューに対する悪意が前面に出てるレスが多くて空気悪いわ >>812
俺的には聞仲戦あたりがクライマックス
あとは児戯だな キルヒアイスは童貞のまま死なせずにアンネローゼと同盟に亡命することに改変してください ヤンウェンリーはタイマンですぐのされそう・・・に見えて黒虎拳の使い手だった・・・ スピンオフでパロディものとかやらないのか
『銀河英雄学園』とか、腐女子受けしそうなやつ サクラテツ、waqwaqと
漫画家にしてはストーリー作る能力が極端に低いからなあ
原作付きじゃないと >>820
かつて、「あなたの知らない銀英伝」というのがあってだな… >>815
IDがないスレッドは必然的にそうなることが多い。自作自演やりたいほうだい B夫人とかどうなったのやら
フジリュー版ではまだ生きてるんでしょあれ アンネローゼ人質作戦、ラインハルト暗殺作戦を具申したヤツのことがないぞ? ぶっちゃけ回想シーンの若き日のB夫人はアンネローゼより美人 無事生まれた赤子を謀殺されれば
そらこころも歪むだろうよな アンネローゼ入内後のフリードリッヒはED薬を盛られていた可能性 >>830
ほとんどは若い娘を抱き枕にしてただけで
調子のいい日は本番って感じだったんだろう ちゃんと避妊してただけだぞ
懐妊とその後の政治的あれこれや疑惑まみれの流産なんかは
フリードリヒにとってもトラウマで、若い寵妃を求めるのは子孫残すためなんかじゃないしな ロリコンのフリードリッヒはアンネローゼに中出しするために
最新のピルを飲ませていたんだよ 風俗店では結構爺さんも来たりする事があるそうだけど
オレが「爺さんて勃つの?元気だなあ」と返すと
「なんか若い子の肌に触っていたい」とか答えてくるらしく必ずしも勃つわけじゃないけど満足はするそうな フリードリッヒは帝国製バイアグラ使ってるからビンビンだよ >>827
アントン・フェルナーとアルツール・フォン・シュトライトが出てこないね >>838
銀河系に居ない以上の情報はない
外宇宙には別種人類が居る可能性は現実的な理解を得てる >>839
旧アニメ設定だが、銀河帝国はオリオン腕に、自由惑星同盟は射手腕にあるから、
ペルセウス腕やたて・ケンタウロス腕やじょうぎ腕に知的生命がいるかも知れない。 宇宙に人類以外の知的生命体が居ないとわかったら耶蘇教が廃れるのも当然 一応地球外生物は居る
根拠はグリルパルツァーの論文 >>846
生物は居るだろ
土壌細菌も居ないような不毛な星に百年やそこらで住める様にならない
生物が居るのと知的生物が居るの間には深い溝があるだけ ルドルフが帝国つくって文明の停滞を招いてなければ、今頃外宇宙に進出してただろうにって
ラインハルトが嘆いてた場面あったな ルドルフが統治している時代って共和主義者にとったら地獄だけど、政治に興味がない一般大衆にとっては
悪くはない時代だったんだろうね。 >>849
シュタージばりに密告が横行しているから、ドナドナされる恐怖は大いにあるけどねw >>849
治世の前半あたりはやる気も有って改革の気運も強くて悪くないだろうが
身分の固定化に走る連中が実権握った後半からは駄目だろう
ラインハルトはボロ出す前に死んで理想的絶対的君主で終わった >849
劣悪遺伝子排除法で、いきなり排除される危険があるんだが。
劣性遺伝で障碍持って生まれた子供がいたら、その時点で親も含めてドナドナだぞ? 実際、劣悪遺伝子排除法が出されるまではまあかなりマシな世界だったんじゃないか
議会が解散されたり社会秩序維持局が設置されたりしたのはこれ以降だし 専制政治に良し悪しを論じたところで
例え悪くてもそれを拒否することはできない >>705
てゆーか、ヴェスターラントの暴動自体、明らかにオベの煽動でしょね
市民革命や暴動って茶番劇なんやな >>855
旗振る人間が居て革命が動くにしても
振った旗に着いていく動機があるかは
革命起こされる現政権の無策の現れだから >>856
だな。
民衆にしろ兵士にしろ動機がなければ、誰かが檄を飛ばして切腹してみせても、誰も動かない。 チビで眼鏡で出っ歯の純粋な地球人は絶滅している宇宙 地球にはまだ居るかも しかし、今の日本の政局は、バーミリオンみたいだよな
モリ・カケ・公文書偽造その他で、安倍政権を各個撃破しても、
敵の方が圧倒的に戦力(議席数)が多いから、致命傷にはならず、
時間がたつにつれ、体力を回復されてしまう
だから、ここは正攻法で行かず、奇襲作戦でラスボスを最前線に引っ張り出すか、
裏工作で敵勢力の内紛を仕向けるとかしないとダメなんだが・・・
と思う しかも、話が長引くにつれ、いつまでやっているんだという世論(厭戦)が形成されてくるし ご害のないように言っておくけど、
安倍政権を倒せと言っているんじゃないよ
ただ、野党は倒すなら、正攻法ではダメだろうなと言っているだけだよ だから、安倍政権側は、野党を倒すなら、
安倍(ラインハルト)に野党の相手をしてもらって、
そのすきにヒルダに野党の本丸を倒す…野党のさらなる分裂を誘うとかしたらいいのでは?
ヒルダ役は菅さんかな >>863
野党6党って地球教(特ア勢力)の出先機関だろ? 雇われ人夫かも知れんが
南北抱き合わせて沈めると静かになるかも? >>859
各個撃破してねぇしww
ブーメランで突き刺さってるじゃねぇか 俺にはブーメランには見えないがね まあもういいや
俺みたいな低能の相手をしても人生の無駄だからするなよな
もじゃ、さよなら 現代日本政局になぞらえても無駄だから
作者の本来の趣味である中国史にゲルマン・コスプレをしてるまでのこと 現実のプロイセン王国、オーストリー帝国はそれほど酷い政治ではなかった 実は皇帝の真の狙いはラインハルト
女に飽きてしまわれた、、、 >>865
荒廃した地球に聖地を作りあげた地球教とあんなアホたちを同列にするのは、失礼すぎるだろう >>873
単なる休載だろ?
巻末の目次に休載と書いてる >>870
プロイセンは同時代の君主国に比べたら、宗教の自由などがあって啓蒙的だった 良いところもあれば、悪いところもあるという当然のことなんだが、
その良いところを指摘すると日本のマスゴミ系知識人とやらからフルボッコ。 自分の嫌いな相手にたいしても
そのスタンスを貫かないからさ >>877
結論ありきで叩いてきて聴く耳持たない人はどうしようもない タナカ作品のモデルは、フリードリッヒ大王のプロイセンではなく、六朝時代の中華王朝だからね >>34
そいつ、ゴミでもなんでも食べるから超優秀なんだけど
優秀すぎて、万が一でも檻から出ちゃうと人間を、食べ出すから
気を付けてね あの峻険な地形のフェザーンをローエングラム王朝の首都星として再開発するのは
さぞや大変だろうね
民主政体なら「税金の無駄遣い」と叩かれる大愚行 >>34
徳間の「流星航路」に収録されてた「品種改良」
レアステーキで試食したら、胃の中から逆に喰われたってのがオチ。
似たようなアイデアの別作品なら週刊少年チャンピオンで連載していた「BMネクタール」(ヤンキー漫画の「ブラックマンデーナイト」ではない) 大元ネタは、山海経の「太歳」or「視 肉」or「肉芝」かな。 >>882
惑星単位で大変でも
総人口400数十億の宇宙全体で見れば大幅コストダウンだし 移動可能な巨大人工天体を最初から造って、新王朝の首都星にした方がいい
お世継ぎが身体障害者ぶなって産まれたら大変だけど、妊娠発覚した時点で皇后は
里帰りさせるとか、色々手はあるだろうし >>886
ガトランティスかよ
しかし、遷都のせいで惑星オーディンが 地球教団の聖地地球並みに危険な惑星になったような ヤンの先鞭が新たに要塞ジャックってテロの手口を生み出したな >>887
日本の京都みたいになってるんじゃないの?
オーディン人「いつか皇帝陛下はお戻りになられる」
オーディン人女将「フェザーンから来はったの?あらあら遠いとこから大変どしたなあ」的な >>890
「戦争」と言ったら、賊軍内乱のことを指すんだな。 >>891
たぶん獅子帝のものと並ぶよう移設されてるんじゃないかな
それともフェザーンには王朝開祖参詣用の大きな廟があって、
生まれ故郷のオーディンにキルヒアイスのものと同じような質素なものがあるとかなんだろうか >>890
まあ原作ネタか知らないが、ゴ王朝でも旧銀河連邦首星を帝国発祥の聖地に崇めてるらしいしな >>890
京都の旅館女将は東京から来た修学旅行の生徒たちに
「いなかからはるばるようおこしやした」と言って
「京都人は東京都に歪んだ価値観を持っている」と思わせて笑いをとるんだっけ >>895
東京になって150年江戸から数えてもたった400年の新しい町だからな 京都はなぁ〜景観も守れてないわ、料理も不味いは、人として一段劣るわで >>895
まー京都の人は上から目線で性格悪い人多いね
もちろん全員じゃないけど、割合としては多く感じる
予備知識による偏見もあるかもだけど >>894
それリヒテンラーデの孫の二次設定じゃね?
大帝が邪悪な共和主義勢力と政治闘争を繰り広げた惑星として神聖視されてるっていう
ちなみに共和主義者たちは、栄光ある連邦の首都だった惑星であるとこれまた神聖視している
……地球教が「人類の母なる星だけを無視しやがってぇ!」と苛立つのもしかたないやもしれぬ 封神演義の外伝が終わったらまた続き描くんだろうけど、
オーベルシュタインがびっくりした時に、目玉が飛び出すようになったりしない? >>901
おお、リヒ孫を知ってたか
そういや新アニメだと高層ビルを爆破して中世風にしてたからあっちは首星を改装して そのまま使ってるかも だとすると、帝都オーディンはもとは銀河連邦の中枢があったアルデバラン系第二惑星テオリア、というkとになるなw >>902
人間味を外見に至るまで削ぎ取ってるからオーベルシュタインでは遊ばないだろうけど
それだけにヨボヨボダルマチアンの話が楽しみでなあ 楽しみと言えば、この話のアンスバッハはとてもかっこええ
道原版や旧作アニメは、思慮深い男性ってかんじだったが
原作通りの最期なのか、改変があるのか、ちょっと気になる ゴ王朝銀河帝国を指導すべき外戚が 人類の禁忌たる核兵器やサイオキシン麻薬をためらいなく自国の領民に使用したり、兵士どこらか 上級大将にまで投与させるとか 地球教徒から見ても頭がどうかしとりますな >>907
核兵器は有人惑星上でなければ使ってるから簡単に出てきたんだろ
対艦対要塞用のミサイル弾頭には当たり前に核兵器が使われている
だからラインハルトもガス惑星に水爆で火を入れることができた なんでサイオキシン麻薬普通に使ってんだろうな
せめてもっと別の興奮剤とか覚醒剤なら受ける印象も違うのに
よりによって同盟と手を組んでまで撲滅したはずの悪質な薬物を >>908
なるへそ、禁忌の核も宇宙空間では 単なるすごい爆薬か
>>909
それだけ ドーピング兵器として 安価で強力だったんでない?
興奮剤程度ならば普通に使ってるだろし >>909
フジリュー版のオフレッサーは脳筋のクズである、で全て解決。 >>911
まあ、それもあるけど やっぱり下級貴族や平民の部隊って事で ブラ公から忠誠心を疑われていたんでないかな >>910
そうじゃなくて絶対禁忌の薬物なんだと言いたい
メリットデメリットレベルの話ではないというか 原作でも薬やってるぞ
オフレッサーの部下もたぶんやってる
そうじゃなきゃ戦闘服着て何時間も戦うのはまず不可能だと書かれてた わかんねーやつだな
「サイオキシン麻薬」は簡単に使わせていいもんじゃないと言ってる
あと、原作ではあくまで推測
確定じゃない
使ってない可能性は低いだろうが
そして薬物の種類には触れてない そもそも禁忌の核兵器を惑星上で使う連中が禁忌の麻薬に躊躇するとは 絶対禁忌の、「叛徒ども」と官民で手を組んででも撲滅を目指した薬物の入手ルートか生産ルートが帝国軍上層部にあるってことになる
核兵器とは意味が違う
名前を出さずになんらかの薬物にしてた原作の意図が台無し 要はオリジナルでも既存でもいい
なんか他の薬物であったならそういう問題はない
サイオキシン麻薬だけは名前出しちゃいけない
ってこと 表向きは完全撲滅して内部では生産流通されるなんていかにもクスリらしいが >>917>>918
原作でも地球教がサイオキシン麻薬を扱っていた以上、流通ルートは確実にあるだろ。
そして、地球教徒は軍内部にも潜入していたから、軍内部に流通させることも可能だろ。
サイオキシン麻薬の名前を出してはいけない理由がサッパリ分からない。 >>917>>918
まあ絶対禁忌の叛徒から壺やら衛星兵器やら購入してた財務尚書がいたけどな
>>920
なるへそ、またしても フェザーンを介した地球教徒からのありがたくない贈り物か
…やらしいが実に合理的な >>920
薬物の中でもタブー中のタブーがサイオキシン麻薬だから
単なる興奮剤とか覚醒剤でもいいという意図の場面に下手に名を出すべきじゃない
ってな話だろう サイオキシンは帝国と同盟が手を結んでまで殲滅しようとした薬だろ。
だいたいサイオキシンの効果って書かれてたか? 強烈な常習性以外に。
興奮剤とかドーピング系の薬で充分だった。 >>922>>923
だから、何でだよ?
名を出してはいけない理由がサッパリ分からない、というか全然ないんだけど。
何しろ、原作でも、門閥貴族の中の門閥貴族である貴族連合軍の盟主様が、
かつて人類を滅ぼしかけたという歴史的事実が理由でタブー中のタブーとなっている
大気圏内での核攻撃を実行してしまっているからな。サイオキシン麻薬では人類を滅ぼせないので、タブーのレベルは桁違いだろう。
しかも、はっきり反対したのはアンスバッハ1人だけで、他の門閥貴族達は反対すらしていない。
こんな描写があるのに、どうしてサイオキシン麻薬の名を出しちゃいけないんだ?ねぇ、どうして? 麻薬といえばサイオキシンって出しておけば通ぶれるから >>924
他の貴族が反対しなかったのかとかは俺も思った
多分、十三日戦争のタブーよりも自分らの領地でも反乱が起きるかもとかを気にしたんでない? >>927
作者がタイアップの都合で封神演義の新作描いてるから休載
アニメ銀英伝とは雰囲気違いすぎるからタイアップ効果薄いんだろう 「あなたがたが口で言うほど祖国の防衛や犠牲心を必要だとお思いなら、
他人にどうこうしろと命令する前に自分たちで実行なさったらどうですか?
人間の行為の中で何が最も卑劣で恥知らずか。
それは権力を持った人間や権力に媚を売る人間が安全な場所に隠れて戦争を賛美し、
他人には愛国心や犠牲心を強制し戦場に送り出すことです。」 >>921
絶対禁忌って「叛徒ども」に掛かってるわけじゃないだろ… >>924
逆になぜあそこでサイオキシン麻薬ということにしなければならない必要があったの?
地球教とフェザーンの洗脳工作に使われていた程度で、その強烈な常習性以外にその作用がどういうものかわからん
口にしたユリアンやポプランは興奮作用や覚醒作用は感じてたっけか 単に後々使われてたのアレか〜という漫画的纏まりを作るためのオリ要素だろ
原作まんまじゃないことわかりきってるんだから適当に読み流せばいい サイオキシンが戦闘能力向上につながるなら、地球でユリアン、ポプランにサイオキシン盛ったのがワケわからんな。
サイオキシンはダウナー系じゃないのかな。 >>933
凶暴化して暴れた兵士とか居なかったか? >>934
バッドトリップの口だろ。
そっちが主目的の効果ではない。
しかし、フジリューではサイオキシンの効果を長時間の戦闘継続にしてしまってる。
そんな薬を軟禁して、手下にしようとする奴らに盛る地球教。 そう
つまり矛盾が出る
考えれば考えるほどオフレッサーが使うのは軍隊で許容される薬物を異常な量と頻度で使ってるってことでよかった >>932
お前本スレにいた自治厨か?
議論が続くと内容に関わらずアンチ黙れとか言い出してスレ割った張本人の…
2行目は言っちゃダメな話だろうし、言うなら両方に言うべき 封神の外伝は次週で終わりか、ファンには悪いが良かった
ちらっとしか見てなかったけど、連載とめてまでやる内容だったのかあれ >>926
まぁ、そんなものだよね。
自分が不利益を被るなら、タブーなんて平気で破る。
>>931
フジリュー版では、あれがオフレッサーの初登場シーンだ。だから、極悪に描く必要があった。
騙して敵に殺させても誰も良心の呵責を感じないくらいに。
>>936
地球教は手下にテロをさせるんだから、何の矛盾もない。 >>926
俺も不思議に思った
まあ、作品に描かれなかっただけで、
そう思っても、アンスバッハのようにある程度の諫言が認められている立場の人間とか
メルカッツのように、ちょっと意見を言える立場の人間以外は思ってもできなかったんじゃないかと
脳内保管している
そして、そう思った人たちは、ブラ公は盟主の器に非ずとこっそり離脱したのかもと
勝手に空想している しかし、マリーンドルフ伯は、ヒルダがいなかったら、立場上参加して、
ブラ公に愛想を尽かしても、まるで、見捨てて逃げたみたいだと離脱もできずで、
要塞内で自決するより仕方なかったろうなあ >>939
興奮、覚醒作用と凶暴化なんてのは
本拠地へ巡礼にきた旅行者を洗脳する時ではなく
洗脳済みの使い捨ての人材か、現地調達の人間兵器に使うものだ >>935
若い男だけでなく、爺婆でも屈強な肉の盾になるんだからサイオキシンはかなり有効でね?
地球の事情だと、貴重な人的資源の女子供を総大主教の警護のためとは言え、ぽんぽん死なせられないし >>943
本部で、爺婆を凶暴化させてどうすんだよ。
爺婆を凶暴化させるのは米軍基地の周囲であって、共産党の事務所で凶暴化させんだろ? >>942
でも、実際、凶暴化して暴れた信徒が居たわけで。 妙にこっちのスレが進んでると思ったら本スレの連レスマンここに居たのかよ >>945
凶暴化したのは幻覚見たせいかもしれん
原作の描写ではなんとも断定はできん >>947
それ言ったら、
幻覚見たせいで凶暴化なんてのは
本拠地へ巡礼にきた旅行者を洗脳する時ではなく
洗脳済みの使い捨ての人材か、現地調達の人間兵器に使うものだ、
とも言えるぞ。 >>944
まあ、爺婆は体力的に狂暴化しても、高電圧銃と訓練を受けた戦闘員が必要な若い男よりは制圧は楽そうだし、 あくまで毒ガス通路で待ち構える程度で良かったりとか言ってみる >>948
だからこんな迷路に入るしかない議論する必要なかったはずだろ?って言ってるんだよね >>950
同感だが、元はと言えば、>>917がオフレッサーのサイオキシン麻薬使用に文句つけて「原作の意図が台無し」とか言い出したのが発端。 それはおれではないが、別におれも意見は変わってないぞ
話が通じないのでもういいやと思ってるだけ 原作側としてはサイオキシン麻薬を薬物のアイコンとして使っているだけで、深い意味はないと思うなぁ。 原作じゃなくてフジリューがそのつもりだというならわかる >>954
ごめんフジリューのスレだからフジリュー版を原作として表現してしまった。 救国軍事会議って反ヨブの軍隊なんだし、[逆賊トリューニヒトを討つ!]って銘打たなかったか不思議だったが、辺境の惑星住民が丸ごと主戦派って星系に言わせたら、ハイネセン中心主義の会議じゃあヨブ程の支持が集まりそうもないので、
[対帝国の聖戦]に公約を切り替えたんかな
…主戦派からも、嫌われるクーデター派って… >>957
救国軍事会議にもフェザーンと地球教が噛んでて
背後の勢力から見ればどっちが勝ってもいい出来レースだったんでしょ >>958
クリスチアンなんか新アニメでは憂国騎士団だしね
地球教の場合、同業他社の主戦派が同盟では強すぎて
帝国程の信者を獲得出来ないって大人の事情もあるからクーデター派を煽れば、後々 彼らの歓心を買えたりする計算もあるかも 「民主主義」とか「帝国打倒」という神聖不可侵の皇帝に逆らうものは逆賊だぞ
ぶっちゃけ帝国とメンタルさほど違いはないだって人間だもの 語彙が足りとらんのじゃないか?
そういうのは「売国奴」だろ。 >>957
ヤン目線の読者視点だと、ヨブって常に危険人物だけど
クーデータ時は、ヨブを危険視してたのって反戦主義者と一部のイテンリ層くらいで
一般民衆のヨブ支持率はまだ高かった頃だから、反ヨブを掲げても支持されないと思ったんじゃね 皇帝誘拐とそれに続くラグナロック開始で雲隠れするまでのヨブって同盟における主流・大多数派なんだよね
同盟は基本的にヤン視線で語られることが多いからヨブは批判的に語られているけど
実際は政界・財界・官界・マスコミ・軍部を掌握して、批判的なヤンやビュコックが孤立している 方面司令官自らがリンゴ収穫に行ってどーすんだ
狙撃されたらどうすんだ そんなにあっちへ行きこっちへ行きして
民衆の好感度が上がるエピソードをこしらえる
司令官にそんなに暇があるのかと 惑星ひとつ貴族から開放したら、そこで最低2日は逗留のペーストだよな。
1日リンゴもいで翌日とか、夜通し呑んで翌日とか。 全部ベルゲングリューンとビューローが即興でひねり出したフェイクじゃねーの? >>967
民衆からの好感度と反比例して軍の部下からの好感度が落ちていくよなw 2人「そういやうちの上級大将が働いてるとこ見たことねえな」 新アニメ見たら、地球教のらしき教会が普通にポンってあって草
…一般に溶け込んでる キルヒアイス「ラインハルト様、私の褒美は美姫であると名高きリッテンハイム嬢を頂きたく・・」 あくまで噂なのだから尾ひれがついてしまうものなのである。アイスの人徳がなせる業なのかも知れないが >>973
見てないんだけど…旧オウムのアレフみたいな感じじゃない?
溶け込んではいないけど、活動はしているって感じで ただでさえ色眼鏡で見られがちな立場なのだから
まず軍務で非の打ちどころがないところを帝国軍内部に示す必要があると思うのだが 今週キルヒアイス露骨にマンセーしててワロタw
エピソードもなろう並みに安直だしもっと捻れんかったのかな…… これから死んでキルヒアイスさえ生きてたらと1万回くらい言いまくられにゃならんからな
死んだドラえもんになってもらわんと フォークとロイエンタールのサイコパス度数ってどっちが色相高いかね >>975
ベルゲングリューンやビューローの耳に入った時点ですでに尾ひれがついていて
この2人がさらに話を盛ったのであろう フォークは人格障害でロイエンタールはメンヘラ
サイコパスはトリューニヒト エピソードを全部つなぎ合わせると
60回をこす戦闘に完勝するどころか戦闘している暇もなくなるとか ウィキペディア的なものに
辺境星域の民間伝承では親切にしてくれた若者が実はキルヒアイス上級大将だったという話が多く存在するが
多くは後世の創作と思われるとか書かれてそうw キルヒアイスとは当時の言葉で「好青年」を指す言葉だったと考えられるとか
エピソード自体の年代がズレて「キルヒアイスは概ね400年前後生きたことになる」とかの話になったり キルヒアイス幕下にキルヒアイス提督に心酔した赤毛長身中隊(相当の人数)が居て
赤毛中隊の皆さんがキルヒアイスに倣って行った善行が
全部キルヒアイスの善行として伝わってるんだよ >>989
サイコパスが一番
判断力に優れとるって皮肉 漫画はどれだけ続けるのか知らんけど、キルヒアイスが部下に慕われれば慕われるほど
オーベルの思い描いたマキャベリズムとやらに反するって事なんかな >>995
まあ言い方悪いが、艦隊司令部を私物化しとる訳だしね 原作でも具体的なことは描かれてなかったと思うが
結局キルヒアイスが辺境星域を平定していく過程はほぼスルーか 広大な辺境を人柄でまとめあげてる
ということで、軍事描写そっちのけでひたすら人柄を描写と キルヒアイスが生きていたら
こんな伝説の類いは笑って否定しただろうに このスレッドは1000を超えました。
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