【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】25年〜30年ぐらい前
【掲載誌・単行本またはジャンル】たぶん青年雑誌
【絵柄】わりとシリアル調だった
【その他覚えている事】30歳ぐらいの日本料理人が戦時中の満州?の荒野で他国の料理人と一緒に野宿?している。
何も材料が無い中でその料理人は魚の骨を炙って湯に入れて吸い物を作る。
骨から髄?がフワッと出る瞬間「今だっ」っと引き上げるシーンが印象的でほとんどそれしか覚えていません。