【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】30年以上前、昭和50−60年代?
【掲載誌・単行本またはジャンル】多分、少年チャンピオン 
【絵柄】不明
【その他覚えている事】
新人消防士が主人公
父親(故人)も消防士だったらしく、
消防師としての活躍で主人公が表彰された時、
父親が貰った賞状枚数を抜くことが目標を言う主人公に
母親は父親は表彰は1枚も貰ってないから、もう父親を抜いたと答えてた。

しかし、母親は押し入れに父親が貰った賞状が山ほどあるのを隠してた。
息子が賞状目当ての消防士になってほしくないとかの理由だったような

病院においてあった物を読んだのでマンガ自体その当時新しくなかったかもしれません
よろしくお願いします。