従兄弟が持ってた雑誌に載っていたマンガなんですが、未だに正体がわかりません。
誰かスッキリさせて下さい!

【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【掲載年または読んだ時期】 1980年ごろ(なぜか記憶にマグ&ヨーコがある)
【掲載誌・単行本またはジャンル】 少年マガジン
【絵柄】 劇画調、平松伸二の絵柄をマイルドにしたような感じ
【その他覚えている事】
刑事か探偵2人が主人公で、片方はオネエ言葉を話していた
意識のない人が日付をうわ言のように喋り、その日付が3億円事件の日
主人公が森の中?でガソリンの匂いに気付き、次の瞬間、周りが火の海(次週に続く)
全身に泥を塗って難を逃れた主人公2人

覚えているのはこれくらいです、よろしくお願いします