【タイトル】 わかりません
【作者】 わかりません
【掲載年または読んだ時期】読んだのは10年程前(でもそこで最終巻読んだと思うので掲載はもっと前だと思います)
【掲載誌・単行本またはジャンル】
【絵柄】優しめの絵柄だったと思います
【その他覚えている事】
あんまり覚えてないのですが、大きく(普通の人間くらい)も小さく(幼稚園児くらい?)もなれる天使と悪魔が出てきて、その天使が人間の男の家に居候してる話でした。
(すごいうろ覚えなので間違ってる可能性も有ります)

なんか最終巻というか最後らへんの話だけ結構覚えてて、その居候してる男の人が倒れてしまって、天使が時を超えて昔に行くってことになったんですが力が足りず、悪魔の力を借りて昔に行くことになります。
そこのシーンはすごい覚えてて、小さくなった天使と悪魔が魔法陣みたいなのに手をかざしてるってシーンでした。

結果、最終的に男は死んでしまうのですが、100年後(1000年後?)にその男が生まれ変わるので天使はそれまで眠り続けて、再開してハッピーエンドって終わり方だったと思います。

曖昧な記憶が多くて申し訳ないのですが、ここ1年くらい探してますが見つかりません。
良かったらよろしくお願いします。