【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【掲載年または読んだ時期】 数年前
【掲載誌・単行本またはジャンル】 不明
【絵柄】 古くない絵ですごく細かく書き込まれた綺麗な絵でした 
【その他覚えている事】
少しガラの悪そうな父親と娘二人が出てきました。
母親は他界していて 長女は父親が嫌いで自分一人で妹を養っていこうとしていました
世界は荒廃した未来のような感じでした
崩れる遺跡のような場所から親子三人で小型の飛行船で脱出し
父親が長女にもっと自分を頼るように言い、二人の仲が修復し
感動するようなシーンがありました

同じ作者で街の真ん中にあるスクラップの塊のような塔があり
そのなかに研究施設から逃げた女の子がいて 悩みを解決したら塔が消えた
こんな感じの漫画も描いていた気がします。

この新人が凄い  鬼才 みたいな紹介されていたのを1年か2年くらい前に
どこかの公式ウェブサイトで見ました
よろしくお願いします。