【作者名】 不明
【掲載年または読んだ時期】 2年ほど前
【掲載誌・単行本またはジャンル】 SF おそらく読み切り
【絵柄】 序盤のみコミカルな絵 ある場面から一転して陰鬱に変わる
【その他覚えている事】
ある姉弟が狐のマスコットのような宇宙人と出会い、
取引として無限にお金が出てくる箱を貰うがその対価に弟の魂が奪われる。
そこから場面が一転して数年後に飛び、姉は自分の体を報酬に
宇宙人に復讐するための集団を組織し行動するが、
宇宙人は宇宙警察？に捕獲され取引が違法なものだったとして
弟のクローンが返される。しかし弟は死んだ時から何も変わっておらず、
成長した姉を姉だと認識できない。そこで姉は宇宙人と取引し数年前の
自分のクローンを作って地上で生活させ、自身は宇宙を旅する。
内容はよく覚えているのですが、題名が思い出せません。
ご存知でしたらどうかよろしくお願いします。
