【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】
 1996年〜1999年の間(現在32歳の私が中学生の時)
【掲載誌・単行本またはジャンル】
 少年漫画(月刊少年サンデーだったと思うのですが、定かではありません)
【絵柄】線の太い、割とリアルな絵柄だったと思います。
【その他覚えている事】
1話しか読んでいないので、その回から想像されることも交えて書きます。
●主人公は超能力者(幼少時、宇宙人のような存在に拉致されたのではと思われる)
●主人公の名前は、確か『優』ではなかったかと…違っていたらすみません。
●「僕の人生をメチャメチャにした奴らに復讐してやる…」と言っていたような…
●現在は、主人公・少女(幼馴染とは別の子)・ペット(何かの動物)旅をしている
●少女は主人公に惚れているが、主人公の幼馴染への思いを知っており「私なんか、勝ち目ないじゃん…」と思っている
●幼少時の幼馴染は現在ではアイドル?をしている、思い出の品をお互い大切にしている
●幼馴染の乗った飛行機の事故(敵対勢力が引き起こした)を超能力で回避し、その話の終わりで幼馴染と再会
●主人公を手助けする謎の男がいる(人間ではなかったように思います)

ふと当時のことを思い出して、続きが気になって仕方ありません。
もしピンときた方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。