【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】90年代
【掲載誌・単行本またはジャンル】青年漫画系で四コママンガだったかも。
【絵柄】劇画みたいなあまり描き込んだ線ではなかった。
【その他覚えている事】
ある青年がクリスマスイブに好きな女性を待っているけれど、結局彼女は来ず失恋する。
きっと何年か経てばこんな思いも忘れてしまうだろうと思ったのに、毎年クリスマスになると
待ちながら聴こえてきた山下達郎の「クリスマスイブ」が巷に流れ、思い出してしまい
「なんでこの時期になると毎年かかるんだ!」とギャグタッチで悔しがるオチの話。