【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【掲載年または読んだ時期】 1995年〜1997年くらい
【掲載誌・単行本またはジャンル】 ホラー漫画
【絵柄】 渡千絵などのシリアス系な絵柄
【その他覚えている事】
断片的なあらすじ:
・とある旅館?に招待された若いカップル
・美しい女将と美しい少女(女将の娘、10歳くらい?)がいる
・娘はおかっぱの着物姿で人形を大事に持っている
・その人形が何者かによって焼却炉に捨てられたりする異変が起こる
・色々あって後半、女将は実は誘拐犯で、少女は娘ではなく誘拐されてきた子であると判明
・若いカップルは少女を連れて旅館から逃げ出す
・本性を表した女将が鬼の様な形相で若いカップルと少女を追う
・女将が崖崩れ?に巻き込まれて瀕死状態になる
・少女はそんな女将に縋りついて自分を誘拐した犯人にも関わらず「お母さん」と初めて声を発する

うろ覚えだけどこんな感じのストーリーだったと思います。
確か単行本で読んだと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。