●これが解けたら君は北斗博士!「リジェネシス」は今後の展開が楽しみだが、その流れの中で下記の「北斗サーガ75の
謎」も解決していってくれ。頼んだぜ、堀江さん!

●「北斗の拳50の謎」
1何でケンはタキに初めて会った時ほっぽって行っちゃったのか?タキは目も悪いし杖もついてるのに。
2何で脚とか手刀とか拳とか、指以外でも爆発するのか? 秘孔突けてないのに。
3ケンは服の替えはどうしてるのか?
4炎上してる中でガスタンクの上に乗ってるジャギが一番危険なのでは?
5「な、なに!あの2人が生きていたのか!」 何故ケンは、トキはともかく、ラオウが死んだものと思っていたのか?
6シンの居城の様に、超高層ビルの中身がローマ建築風なのはどういう訳か?アミバもシンも最上階にいたが、電気が無い
からエレベーターも使えないだろうし、そうなるといちいち階段で昇り降りしていたのか?
7ラオウへの罠の仕掛けを作る時にリハクはあんな巨石をどうやって最上階まで運んだのか?ラオウはあんなに床
剥がしたらその時点で底抜けるのでは?第一、階と階の間にあんな分厚い石の床がそもそもあるか?
8ウイグルの千条鞭はどうやって兜に収納されていたのか?ヒルカの「死の抱擁」の時の折り畳み式全身ナイフはどうやって
出すのか?赤鯱の「右手の剣攻撃」や「眼帯の針攻撃」はどういう仕組みか?ボルゲの背中の4本の金属製触手はどういう
仕組みで動くのか?
9北斗世界での食事程度では筋肉を維持出来ないのでは?
10コマクはあの程度の量の毒で本当に村を全滅させられると思っていたのか?