蒼天の拳 リジェネシス その2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
何故か前スレが急に過去ログ行きになったので 蒼天の拳REGENESIS ttp://www.souten-regenesis.com/ 「蒼天の拳 リジェネシス」公式 (@soutenregenesis) | Twitter ttps://twitter.com/soutenregenesis 北斗の拳 OFFICIAL WEB SITE ttp://www.hokuto-no-ken.jp/ 前スレ https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1506845381/ 読みたいのは蒼天なんかじゃなくて北斗の続編なんだよな 絵が原先生より上手いと思う 優秀なアシスタントだな この調子で二話も頼むよ 更に謎が解けたよん♪\(^0^)/ ●http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=72 天帝は「漢王朝の末裔(劉邦の子孫)」というより「秦始皇帝の末裔」。秦始皇帝は「目は青く、西洋人の様であった」という 言い伝えからユダヤ系と考えられている。 ●南斗宗家は、「イスラエルの失われた十部族で、ユダヤ王系」の「弓月君」を守護する為、彼と共に3世紀末に朝鮮半島 より日本へ渡来した。上記のサイトによると、弓月君も「秦始皇帝の末裔」で、「秦氏の基」。当時、イスラエルの祖先の地 からも近い中央アジアには「弓月国」が存在した。「秦(はた)」とは、「ユダ族」を意味する「(ヤ)フダ」という発音から来て おり、イスラエルの先祖は民衆を治めるリーダーという意味で「族長(パトリアーク)(=父王=司教)」と呼ばれ、中国の 景教(弓月国でのキリスト教)では「波多力」と書き表され、それが「秦」とも書かれる様になった。元々は「イスラエルの指導 者、ユダヤの父なる指導者」という意味。秦氏は日本の各地に「八幡(ヤハタ)神社」を設け、秦氏の本拠地にある「八坂 (ヤサカ!)神社」の祇園信仰はイスラエルの「ZION(ズィオン)」と考えられている。ダビデ王の末裔である秦氏が大陸より 渡来してエルサレム神殿をモデルにした平安京を築き、ユダ族の血統が秦氏らの介入により皇室に継承された。天皇家の 歴史が幕を開けたのは、北イスラエル王国崩壊のおよそ60年後の事。失われかけたイスラエルの文化は日本の土壌で 再び芽生える事になった。 ●http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=79 「イスラエルの失われた十部族」は、「草原ルート」「中央アジアルート」「航海ルート」でどれも最終目的地の日本へと 入った。航海ルートはインドネシアの元斗が、中央アジアルート(秦氏)は南斗が其々守護した。 ●「空海についてきた北斗三兄弟」は中国から日本の南斗宗家の近所に引っ越した。南斗は日本で108派に分派した。 ●他のあるサイトによると、「「かごめ(籠目)」はヘブライ語で「囲む」「護衛する」という意味だが、江戸時代の家紋の「籠目 紋」は三角形を二重に重ねたいわゆる「カゴメ印」であり、ケチャップのカゴメ株式会社の商標ロゴもこの「カゴメ印」である が、これは古代イスラエルではダビデの紋と同じであり、現在のイスラエル国旗に含まれる「ダビデの星(六芒星)」でも ある」んだそうだ。この「ダビデの星(六芒星)」が即ち「南斗六星」。「皇居の六つの門を守る衛将」にも合致する。 ●日本の皇室に伝わる「三種の神器」と同じものが古代ユダヤにもあったし(「ヤサカにの勾玉」もある)、「大和(やまと)」 はヘブライ語だと「ヤー・マト(ヤハウェの民、つまり神の民)」、 「侍(サムライ)」は「シャムライ(守る者、護衛)」となる。 ●もっと詳しく知りたい人は「日ユ同祖論ウィキ」と「日本とインドネシアの関係ウィキ」を読んでね。あと、「リジェネシス」 読む上で下記のブログだけは絶対読んどいて。しかし文化人類学にも通じるとか堀江信彦氏パネエwしかも西斗の メソポタミヤ起源も三種の神器も押さえるとかw ↓ 「日本人のルーツはインドネシア人だった」 http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post_31.html (その1) http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post_3.html (その2) http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post_16.html (その3) http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post.html (その4) ●コール大佐の技は「元斗皇拳」。内から治す北斗医療術、外から治す南斗医療術、細胞そのものに働きかけて遺伝子 操作まで出来る元斗医療術という設定。「体の水分を操作する東斗倭拳」の発展版。細胞そのものを滅殺する元斗殺人 術、細胞そのものを変化させて修復する元斗医療術。北斗も蒼天も、「新章は南斗から、第2部は元斗から」。 ●エリカのロシアの死んだ親は育ての親で、エリカは王の親族。エリカは1937年で12才ぐらいだから多分1925年 生まれ。インドネシアの「高貴な王族」とは「天帝一族」で、「キリストの子孫」。エリカはリンやルイのお祖母ちゃん、コール 大佐はファルコのお祖父ちゃん。「ファ」ン・デ「ル」・「コ」−ルは「ファルコの符丁」で、「北斗の拳」でのファルコは只の通り 名。ファルコの本名は「ファン・デル・コールV世」。 ●ここに「メソポタミヤ(西斗)→インドネシア→日本」の民族起源説や皇室起源説も絡んでくるんだろう。「女王卑弥呼の 邪馬台国はインドネシアにあった」という説もあるし。「リジェネシス」は壮大な物語になりそう。ここからどう破綻無く整合性 をつけていくか。その手腕に期待大。 ●台湾の羅聖殿は北斗琉拳発祥の聖地。ここで北斗劉家拳は劉宗武の手によって北斗琉拳に生まれ変わった。劉宗武は 台湾の古称「琉球(小琉球)」から1字を取って北斗琉拳とした。この頃の宗武は文麗を殺されて(経緯は不明)既に魔界に 入っていた。「羅聖殿の伝承者達の墓碑はわざわざ中国の泰聖院から移し替えたのか?」と思ったが、ヤー(勾玉)がその 形状から「2つ」あると考えれば問題解決。2つを組み合わせれば「太極図」になるし、「2つが合わさった時何かが起きる」と したら面白い。「希望の目録の本当の価値」とやらもこの事が関係しているとすればいい。 ●劉宗建(宗武の父)と劉月英(拳志郎の母)は共に劉玄信の実子で、実の兄妹。宗武は玄信の孫で、月英の甥で、 拳志郎の従兄弟。玄信は宗建の死後、宗武を引き取り、劉家拳を授けた。宗建は金儲けの才はあったが拳の才は無く、 魏瑞鷹にまで去られた玄信はあの歳まで伝承者を続ける羽目になった。宗武のあの天才的な才能は隔世遺伝と考える のが自然。 ●整理してみよう。 @宗武がカイオウやラオウのお祖父ちゃんである事は間違いない(顔ソックリだから) A拳志郎がヒョウやケンのお祖父ちゃんである事は間違いない(顔ソックリだから) Bヒョウやケンの父親が「シュケン系北斗宗家直系の男」である事は間違いない(ヒョウ「北斗宗家の男達、俺達の親父も 愛に生きたと聞いている」) C宗武も拳志郎も「リュウオウ系直系の血」を受け継いでいる(拳志郎は更に父の「シュケン系傍系の血」も) ➄北斗七星の痣は「オウカの血脈の証(つまりリュウオウ系)」で、カイオウにもケンにもある Eカイオウとケンは実の兄弟ではない Fカイオウ・ラオウ・トキがリュウオウ系の血を受け継いでる事は間違いない(ケン「思えばラオウやトキも愛に彷徨して いた」) G夏文麗と潘玉玲は二大北斗宗家(シュケン系とリュウオウ系)とは血の繋がりが無い H宗武と拳志郎は従兄弟、リュウオウとシュケンも従兄弟、オウカとシュメは姉妹 以上の事柄から考えられる唯一の可能性は以下の通り。 カイオウ四兄弟は「劉宗武と夏文麗の次男(長男は死去)」と「霞拳志郎と潘玉玲の長女(カイオウの母)」が「はとこ同士の 結婚」をして産まれた子。ヒョウ二兄弟は「シュケン系北斗宗家直系の男」と「霞拳志郎と潘玉玲の次女」の間の子。どちら も二大宗家のミックス。カイオウ四兄弟とヒョウ二兄弟は従兄弟で、ヒョウとサヤカは従兄妹同士の結婚。北斗一族は血族 結婚を繰り返した事になる。宗武は「ラオウがユリアに施した秘孔突き」を文麗に行ない、おかげで文麗は次男を出産 出来た。これなら、「リュウオウ系の悲劇」という北斗の完成された美しい物語の基本ラインも崩されずに済む。 ●「2つの勾玉」の内の1つは台湾の「シュケン系北斗宗家直系の一族」が持っていて泰聖殿の女人像に内臓させている。 元々中国でオウカの魂を弔う為に太古の守護僧達が建立したものだったが、北斗宗家が中国から台湾に移る時に中の 勾玉だけを持って引っ越し、劉宗武が魔道「北斗琉拳」を創始した為、台湾の「北斗宗家の聖地の地下」に女人像を復元し、 封印した。聖地というのは、中国から移って来た時最初にここに移り住んだ事に由来する。そして供養の意味で「劉家拳の 菩提寺・中国泰聖院から二字を取って台湾北斗宗家の聖地の名(泰聖殿)とした」。泰聖殿はジュウケイによって破壊された がすぐに復旧された。ヒョウはここで生まれ育った。後に中国軍侵攻でまた半壊し、北斗宗家はヒョウ二兄弟を残して死に 絶え、ヒョウはナガトの両親に引き取られた。カイオウ四兄弟は凱武殿で生まれ育ったが凱武殿は火事で焼失。カイオウ4 兄弟はジュウケイが引き取った。「何故あの火事の時ヒョウ二兄弟が凱武殿の本殿にいたのか」は不明。 ●もう1つの「羅聖殿にある勾玉」は劉宗武がヤサカから奪い取ったものとすればいい。勾玉には霊魂を招き入れて操る 能力がある。日本の皇室の「三種の神器(八咫鏡、草薙剣、八尺瓊勾玉(ヤサカにの勾玉))」の内、八尺瓊勾玉は日本では なく今は2つ共台湾に現存するとしよう。日本の皇室の三種の神器は実際に見た人は誰もいないんだそうだ。因みに草薙剣 は、北斗宗家の始祖が降天台で握った「神の剣」の事。いわゆる「エクスカリバー」で、詳しい経緯は不明だが「古代ユダヤの 十支族→月氏→中国の漢王朝の盾となる北斗宗家の始祖→日本の皇室」へと受け継がれていった。日ユ同祖論や空海や 北斗神拳の英雄守護等を歴史の時系列に矛盾しない様に上手く絡めていけば面白くなるかも知れない。 ●上海には天才的な義肢職人が存在した。あの時代に「どういう仕組みで動くのか」は不明だが、紅華会の幹部や杜天風 の部下達は彼の義肢のお世話になった。 ●今後の展開は期待大だが、その流れの中で下記の「蒼天の拳10の謎」も解決していってくれ。これだけは俺でも どうしても説明がつかないんだ。頼んだぜ、堀江さん! ↓ @「月氏の使徒」はシュケンに皆殺しにされた筈だが、ヤサカは経絡秘孔とか西斗月拳は誰に教わったのか? A何故極十字聖拳の宿星が南斗鳳凰拳と同じ南十字星なのか? B南斗宗家の血筋でもないのに何故潘玉玲や劉月英は特殊能力が使えるのか? Cどうも天破活殺は三家拳共通の技の様だが、三家拳は北斗神拳から分派したのに、拳志郎が盗むまで北斗 神拳に無かったのはどういう事か? ➄章大厳の蝋燭に火をつけた技は「シュレンの五車炎情拳」ではないのか? Eノミの孔さんは何故あんなに小さいのか? F魏瑞鷹じゃなければ、日本で鉄心の右腕を奪ったのは一体誰だったんだ? G「1800年前、天帝の盾として北斗宗家は世に君臨していた。だが惜しむらくは北斗神拳はまだ生まれて いなかった」。「蒼天の拳」ではシュケンが北斗神拳を創始したのが2000年前で、その後1800年前の三国志の 時代に三家拳に分派したとあり、「北斗の拳」に記載されている「1800年の歴史」の部分と完全に矛盾するがこれ はどういう事か? H2000年の歴史で天帝守護の元斗皇拳は大昔はどうしていた?エリカが天帝の血筋で、元斗がインドネシアに いるなら、「天帝守護」とは一体何なのか?あと、「希望の目録の本当の価値」とは? Iコール大佐は何故オランダ軍所属なのか?また、何故こんな古い時代に近未来的なスカウターがあるのか? あと、リジェネシスの初回、ボー様を操って伝言させ、内部破壊させたのはどういう仕組みか? ●レイの言う「皇帝(「天帝」とは言っていない)の居城の六つの門を守る衛将」とは、「日本の天皇陛下の、第二次世界大戦後 新しく建て替えられた皇居の六つの門の其々の門番及び皇宮警察(皇宮護衛官)の指揮全般の仕事を南斗六聖拳が務めて いた」という事。因みに、794年から(厳密には14世紀から)1869年までの間の「内裏」である「京都御所」の門の数は「六つ」 (南の建礼門、北の朔平門、東の建春門、西の宜秋門・清所門・皇后門)。最後の六聖拳の顔触れは、シン・ダーマ・レイ・ユダ・ シュウ・サウザー。オウガイはサウザーを拾ったのを機に一子相伝故に次代育成を理由に引退し、鳳凰拳の席は暫く空席が 続いていた。核戦争後に世が乱れ始めるとラオウはリュウケンを、ユダは皇室を其々同時期に暗殺し、2人が手を結んだ事で 六聖拳が崩壊。リュウケンの葬儀を終えてトキとも別れたケンがシンにユリアを奪われる等悪夢の連鎖が始まった。元斗は天帝 の守護者。北斗も元は元斗と同じく天帝の盾(戦車)だったが、後に「その時代における英雄の守護者」へと鞍替えした。 ●第2次世界大戦後、世界の「建築」と「命名」の流行に革命が起こり、あちこちで、北斗世界の様な「建物」が建てられ、 北斗世界の様な「名前」がつけられた。核戦争後は混血化が進み、家名という概念が無くなり、名前も下の名前だけで 呼び合うのが普通になっていった。 俺の進化が止まんね〜♪\(^0^)/ ●ジャギに伝承者発表の結果を知らせに来たのは「劉家北斗神拳流」一般道場生の破門組。 ●横須賀基地上空の領空主権はアメリカにあるのでデビルが空撮される事も無かった。 ●「ラオウを刺激せずケンをバイクでユリアの所まで運ぶ」。これが一番の良策の様に思えるが、リハクは、「どの道ラオウを 倒しておかねば2人に先は無い。五車の波状攻撃なら或いは」との思いからあの様な無謀な賭けに出た。リハクはまだケン が無想転生を体得している事を知らず、ラオウとケン、両方の力量を見誤っていた。 ●リン自身はバットを弔ってからケンと出発しようと思っていたが、ケンはリンを試す為に「先を急ぐ」と無理を言ってリンを 連れ出し、マミヤは「ケンがリンを欲しがっているのは寧ろ良い事」と考えて気を利かし、「バットの弔いは私がやっておくから リンちゃんお行きなさい」と言った。 絶好調ー!更に謎が解けたよ!\(^0^)/ ●コール大佐はユダヤ系オランダ人。ファルコ・ソリア・ショウキもユダヤ人。 ●杜天風の「瓶斬りの秘術」会得の裏には魏瑞鷹が関係しているものと思われる(詳しい経緯は不明)。 ●国民党軍がヤサカ捕獲の為に使った人質とは、ヤサカと仲の良かった百姓の内の1人。 ●ベンチで拳志郎を襲った曼の相棒の応が「革命の火を消さぬ為にもあいつの首に懸かった10万元は是非とも必要だ」と 言っているが、これは国民党が新たに懸けたもの(紅華会はもうこの頃には懸賞金を取り下げている)。だが青幇が上海の 財界を取り纏めて戦費を援助したので国民党も取り下げた。 ●「月氏の十二使徒(西斗の高弟)」はシュケンに皆殺しにされたが、ヤサカはあの「西域の仏塔(月氏族の墓)」の中に 籠って修行をした。「ヤーマのミイラに刻まれている秘孔の位置」から「経絡秘孔」を、「西斗月拳の構えに象られた巨像」 から「型や秘奥義」を、「ヤーマの怨念の化身である狼」から「呼吸法等その他諸々の修行法」を其々学び、戦場で実地 訓練を行なって遂に西斗月拳を会得した。ヤサカの言う「俺は神と話が出来る」とは、あの狼との会話の事。 ●月氏族の墓での数々の不可思議な出来事は全て心霊現象。 ●拳志郎は「その狼は語った。二千年近く前、漢王朝末期の戦乱の時代の悲劇をな」と言っている。「黄巾の乱の蜂起が 184年、董卓暗殺が192年、曹操死去と後漢滅亡が220年」。「1937年の1800年前は137年、1700年前なら237 年」。同じく2010年頃のケンも「1800年前、天帝の盾として北斗宗家は世に君臨していた。だが惜しむらくは北斗神拳は まだ生まれていなかった」と言っている。「2010年の1900年前は110年、1800年前なら210年、1700年前なら310 年」。よって、北斗神拳の歴史はやはり1800年という言い方が正しい。二千年というのは切り良く大雑把に言っただけ。 北斗神拳創始から三家拳分派までの期間は短く、そうなるとやはり「劉家拳創始者はリュウオウ(劉王?)」と考えるのが 自然。 冴えまくり過ぎて自分が怖いわ!\(^0^)/ ●「北斗サーガ」のエピソード4「北斗の拳」とエピソード3「蒼天の拳」は構成がよく似ている。こうすれば北斗の全ての ピースが埋まる。 ↓ ■「北斗の拳」 ●第1部 第1章「序章」(アニメのサザンクロス編に相当) 第2章「群雄割拠編」(風雲龍虎編〜乱世覇道編)(レイの登場〜トキの最期まで) 第3章「南斗五車星編」(最終章)(ラオウとの決着) ●第2部 第1章「帝都編」(天帝編) 第2章「修羅の国編」 第3章「終章」(最終章) ■「蒼天の拳」 ●第1部「魔都上海編」 第1章「紅華会編」(北斗三家拳) 第2章「百花繚乱編」(飛燕の登場〜杜天風の最期まで)(極十字聖拳、西斗月拳) 第3章「寧波編」(宗武との決着) ●第2部「リジェネシス」 第1章「インドネシア編」(元斗皇拳) 第2章「台湾編」(北斗琉拳) 第3章「リュウケン編」(南斗聖拳、東斗倭拳) ●北斗宗家の拳は「秦始皇帝に始まる、大中華帝国の皇帝の守護拳」。 北斗神拳は「世に平和をもたらす英雄の守護拳」。 南斗聖拳は「秦始皇帝の傍系の子孫である、日本の秦氏及び皇室の守護拳」 元斗皇拳は「秦始皇帝の直系の子孫である天帝の守護拳」。 ●ケンは雑魚は爆発させるが、強敵には礼を持って綺麗な死に方をさせる。拳志郎も「誇りある者には誇りある死を」と 言っている。 ●「月氏族の墓」にあったミイラの数は「13体」だった。「西斗月拳伝承者とその高弟12人(十二使徒)」である。ヤーマも 「高弟の1人」だが、「十二使徒に含まれていたのか否か」は不明。「ミイラの中に含まれていて、最後狼から女の死体に 変化したのはヤーマの霊魂」なのか、「あくまで裏切り者の女弟子としてミイラの中には含まれておらず、ヤーマの死体 そのものが狼に化けていた」のか、詳細は分からない。何しろ心霊現象だらけで何でもありの墓だから。 ●元斗皇拳は「天帝一族(秦始皇帝の直系の子孫)」を守護する為約2000年前に編み出された。北斗や南斗の様に 「元斗宗家の拳」なるものも存在する。 ●天帝エリカを守護する元斗の一族は拳志郎の招きでインドネシアから上海に移り住んでいた。上海では結構羽振りが 良かったが核戦争で一時落ちぶれていた。エリカ以外の天帝一族はインドネシア編で死に絶えるものと思われる。 ●「聖帝十字陵はどうやって建設されたのか?」については、十字陵はよく見ると割と小さい石板の組み合わせで出来て おり、子供達が引いてきた巨石を切断加工して一枚一枚積み上げていったのだろう。旋盤は電気が要るし、切断役は南斗 聖拳のリゾがやっていたのかも知れない。あくまで「巨石の組み合わせだ」と言い張るなら「ギザのピラミッドのウーダン説 (直線傾斜路&傾斜4度の内部トンネル利用説)」も考えられなくはないが、それでは20年以上掛かってしまうし、画面に 傾斜路もヘリもクレーンも映っていないので「巨石そのまま利用説」はどうも考えにくい。 ●空海が帰国の途についたのは806年8月。以降、英雄守護の為各地を転々とした北斗一族は、リュウケンの時代に北 関東の南斗宗家の近所に寺院を新たに建立し、引っ越した。 ●「清朝最後の皇帝(天子)」溥儀は6才の誕生日を迎えた5日後の1912年2月12日に正式に退位し、ここに「最後の 統一王朝」である清は滅亡した。「シュケン系北斗宗家直系の一族」は実は陰で彼を守護していたのだが、その皇帝守護 の仕事もこの時終わった。そこには既に「天命」は無く、五爪の龍も伝国璽(秦始皇帝が皇帝の象徴として作った玉璽。 946年に後晋の出帝が紛失し、以降は代用品)も無かった。 奥が深過ぎんぞ、「北斗サーガ」!\(^0^)/ ●「リジェネシス」では「メソポタミヤ(西斗)→インドネシア→日本」の民族起源説や皇室起源説も絡んでくるんだろう。「女王 卑弥呼の邪馬台国はインドネシアにあった」という説もあるし。「リジェネシス」は壮大な物語になりそう。ここから時系列的に どう破綻無く整合性をつけていくか。その手腕に期待大。 ●サヤカはケンと同い年で、大人になっても結構若作りをしていた。あの凱武殿の火事の時は「二大北斗宗家が手打ちの 意味で赤ん坊の交換をしていた」時で、ケン(とヒョウ)は凱武殿の本殿に、サヤカは泰聖殿に其々いた。火事はこの手打ちを 快く思わない何者かによる放火の可能性が高い。 ●「リュウケンが北関東の南斗宗家の近所に建てた寺(北斗練気闘座)」は結構な敷地で、寺院と宮殿の混在設計。周りは 開発が急ピッチで進み、昔は山の盆地で山や野原や川や滝もあったが、伝承者発表の頃にはもう周りはビル群が林立して いた。崖がまだ残ってるのは昔の名残り。トキは街中の自身が経営する鍼灸整骨院まで車で通っていた。ビルのテナントを 借りて開業しており、一度ケンがサイドカーに乗って訪ねてきた時にはビルの屋上へ散歩に誘った。核戦争が勃発したのは ケンがユリアを連れてトキの整骨院に遊びに行った時だった。核戦争後世の中で暴力事件が多発する様になってから伝承者 発表があった。 ●北斗七拳ーラオウ・トキ・ケンシロウ・カイオウ・ヒョウ・ハン・シャチ(かジャギ)。 ●南斗孤鷲拳シンの出自は不明。ユリアはケンを愛し、ラオウとトキの事も認めていたが、シンの事は毛嫌いしていた。 ●劉家拳門下で魏姓なんて本来は入門すら許されない所だが、後継者のいない玄信は瑞鷹の才を見抜いて受け入れた。 ●鉄心が少年時代の宗武に会ったのが「中国を離れる前」だとすると、宗武&文麗と拳志郎らはカイオウとケンぐらい年が 離れている事になってしまう(つまり、一回り年が違う)。どうも会話から見るにそれは考え難い。すると残された可能性は唯 一つ。「少年宗武は兄弟子の泰峰に帯同して一度来日し、どうにかして鉄心と戦った」のである。「鉄心の右腕を奪った」のも 案外宗武の仕業なのかも知れない。 ●流飛燕はレイのお祖父ちゃん。飛燕は実はインドネシアに流れ着いていて、蘇生術&元斗医療術を施されて助かった。飛燕 はここで妻を娶り、日本軍引き上げと共に夫婦で日本へと渡った。妻は息子1人を産んだ。後に、この「飛燕の息子(レイの父親 )」と「ユダの父親」は飛燕の門下生となり、兄弟弟子となった。飛燕の技は「息子」に、「鶴の象形」と「地を這う斬撃波」と「血 化粧」(妻を殺された飛燕が一度「ユダの父親」の前で使ってしまった)は「ユダの父親」に其々引き継がれた。彼ら弟子達は 日本で「アミバの祖父」に南斗聖拳も教授されて拳を独自に発展させ、やがて「飛燕の息子」は南斗水鳥拳を、「ユダの父親」は 南斗紅鶴拳を其々創始し、飛燕同様2人共「銃狩り」で目覚ましい活躍をした為異例の入れ替えで南斗六聖拳の一角に加え られた。飛燕は2人の弟子にかつての自分と兄弟子の姿を重ね合わせていた。 ●デビルは「横須賀基地700人大量虐殺事件」の時に、同じく「ソリアの父親の人体実験の犠牲者」である「マダラ、ブゾリ、 マイペット、辺境の蛮族の中にいた巨人等」には手を出さなかった。彼らは事件後其々の故郷に強制送還された。 ●http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=266 「希望の目録」の正体が分かったぞ!「イザヤが持ち出した神宝」。リジェネシスは「空海の剣山」も絡んでくる壮大な「宝探しの 冒険物語」だ!808年、空海は雲心寺に北斗七星を勧請、七星如意輪観音を本尊とするという(後の観心寺)。 ●三国志、卑弥呼と邪馬台国、弓月君(秦氏の祖)と応神天皇等は全て「3世紀」。北斗サーガは「3世紀がキーワード」だ! 井上光貞氏によると、応神天皇は「確実に実在が確かめられる最初の天皇」なんだそうだ。 ●北斗宗家の拳は「秦始皇帝に始まる、大中華帝国の皇帝の守護拳」。 北斗神拳は「世に平和をもたらす英雄の守護拳」。 南斗聖拳は「秦始皇帝の傍系の子孫である、日本の秦氏及び天皇の守護拳」 元斗皇拳は「秦始皇帝の直系の子孫である天帝の守護拳」。 ●「ノミの孔さん」は普通に考えれば「小人症」なのだろうが、実は「絶滅したと言われるインドネシアのホビット族の末裔」と しても面白い。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%A2%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B7%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%B9 ●北斗世界は「広島と長崎に原爆が投下された瞬間からパラレルワールドと化した」とすればいい。 ●http://www.historyjp.com/ これは凄いサイトだからその時々で参考にして。 ●今後の展開は期待大だが、その流れの中で下記の「蒼天の拳10の謎」も解決していってくれ。これだけは俺でも どうしても説明がつかないんだ。頼んだぜ、堀江さん! ↓ @何故極十字聖拳の宿星が南斗鳳凰拳と同じ南十字星なのか? A南斗宗家の血筋でもないのに何故潘玉玲や劉月英は特殊能力が使えるのか? B「宗武が杜天風の車を蹴った時の天井」と「ヤサカが馬小屋で宗武を不意打ちした時の柱」は、其々何故あんな 不自然な潰れ方をしたのか? Cどうも天破活殺は三家拳共通の技の様だが、三家拳は北斗神拳から分派したのに、拳志郎が盗むまで北斗 神拳に無かったのはどういう事か? ➄章大厳の蝋燭に火をつけた技は「シュレンの五車炎情拳」ではないのか? E日本で鉄心の右腕を奪ったのは「少年時代の宗武」なのか? F「天帝一族(秦始皇帝の直系の子孫)」は何故1939年時点でインドネシアにいるのか?また、エリカはどういう 経緯でロシア人の育ての親に預けられたのか? Gコール大佐は何故オランダ軍所属なのか? H何故こんな古い時代に近未来的なスカウターがあるのか? Iリジェネシスの初回、ボー様を操って伝言させ、内部破壊させたのはどういう仕組みか? すんごいの出来たよ!\(^0^)/ ●ヤサカは勾玉を一度は「ヤーマの眠る墓」に持っていってシュケンとヤーマの魂の再会を実現したが、盗掘されては いけないからと今は自分で携帯して守っている。勾玉は「古代ユダヤの十支族と共にその神殿から消え去った伝説の秘宝」 で、「ヒトラーが世界の秘宝の中で一番探し求めているもの」。ヤサカはいずれナチスに殺される運命だが、最終的にヤサカ から勾玉を奪い取ったのは「劉宗武」である。勾玉は実は2つあるが、1つは台湾の羅聖殿に保存されないといけないから。 「新時代の扉を開く鍵」という「希望の目録の本当の価値」にもこの「2つの勾玉」が関係しているのだろう。 ●https://thepage.jp/detail/20150511-00000006-wordleaf http://www.sankei.com/world/news/171102/wor1711020044-n1.html 今中国の推進する「一帯一路構想」が話題になっている。「一帯(シルクロード経済ベルト=陸のシルクロード)」と「一路(21 世紀海上シルクロード=海のシルクロード)」、更に「第3のルート(北極海航路=氷上シルクロード)」も開発中なんだそうだ。 http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=79 「イスラエルの失われた十支族」も「中央アジアルート」「航海ルート」「草原ルート」の3つを辿って、どれも最終目的地の日本 へと入った。中央アジアルート(一帯)は南斗宗家が、航海ルート(一路)は元斗宗家が、草原ルート(第3のルート)は北斗 宗家が其々守護したのだろう。 ●コール大佐の妻は息子2人を産んだ。「コール大佐の長男」の「ファン・デル・コールU世」は元斗皇拳の伝承者となり、 上海で「ファルコの母」と結婚した。「ファルコの母」は「養子の連れ子」ジャコウを抱えており、やがてファルコを高齢出産した。 「コール大佐の次男」は日本の関東地方で暮らす様になり、やがて甥ファルコの手によってリンを「出生の秘密を隠したまま」 預けられる事になる。「次男」の住む村の村長である長老ウコク(最後は老衰で死去)も、実は「次男」と共に移住して来た 「元斗関係者」。 ●http://shinsengumi3.seesaa.net/article/145368295.html http://shinsengumi3.seesaa.net/article/145369691.html?seesaa_related=category http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1591.html http://mugentoyugen.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-bce8.html これらも今後の展開に関して重要な事を書いてるので読んどいてくれ。「邪馬台国」の語源については様々な説があるが、5 世紀、インドへ渡った中国の僧侶・法顕は『仏国紀』の中でジャワ島の事を「耶婆提国」と記している。ジャバダイコク、即ち 邪馬台国。これはサンスクリット語で「大麦の島」を意味する「Yavadvipa」の漢字音訳で、「ヤバダイ・ヤマタイ」と発音される。 また、「魏志倭人伝」に「海中の洲島の上に絶在していて、或いは絶え、或いは連なり、一周して戻って来るのに五千里 ばかりである」と記載されている事から、邪馬台国は海に囲まれた大きな島の上に存在すると考えられ、山々も多いとされて いる。「邪馬台国から東へ千里海を渡ると別の島に行ける」という記述もある。 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:87f20c3c9ee883ab649a4d7f8b996d63) ガンジー > 自演というレッテルを貼ってしまいすみませんでした。自分の胸に聞けばいいというアバウトすぎる言葉にカッとしていたとはいえ、管理人さんを傷つける自演認定をしてしまいました。 申し訳ございません。今まで管理人さんのことを友人と思っていましたが、こんなことを平然とかける私は管理人さんのことを対して友人とは思っていなかったのだと自覚し、友人面をしている自分がここに残ることに腹が立ちましたので、この掲示板から出ていきます。 荒らしは絶許さん、名無し852さん、へさん、いさん、そしてえさん含む他の利用者と仲良くしていくことを祈っています。 (08月18日22時38分) ガンジー > 管理人さんを不快にさせたのは謝ります。他人の妄想を禁止しているのも初めて知りました。 すみません。管理人さんがどうすれば私を好きになってくれるか試行錯誤してきたつもりですが、和解できないまま炎上して終わってしまい、残念です。管理人さんが心を開くまで座して待っています。 (08月18日22時20分35秒) 590 名前:吠えることしかできない負犬ミノル[sage] 投稿日:2018/01/31(水) 17:42:08.44 ID:??? imgur.com/Y4ni5J9.png imgur.com/a/xq7nT.png 591 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2018/01/31(水) 17:43:47.43 ID:??? ゴミノルのアホ、気狂い認定されたのがよほど効いたようだな いつまでも粘着して馬鹿じゃねえのマジで 脳みそウジが湧いてんじゃね 592 名前:無様だなゴミル 必死w[sage] 投稿日:2018/01/31(水) 17:51:19.31 imgur.com/d7IBoUL.png 更に、「楽浪郡の境界から1万2千里も離れて いる」と複数の史書に明記されており、中国より遥か彼方に存在する事になる。漢魏の1里は420m程で、1万2千里だと5 千km余りとなる。ソウルからジャワ島までの距離は丁度5千kmである。また、不弥国から「南へ水行二十日」で投馬国に、 更に「南へ水行十日陸行一月」で邪馬台国に至る、とあるから、不弥国から南に一ヶ月は航行するのであり、不弥国が北 九州だとすれば、邪馬台国は九州の範囲に収まらない。「邪馬台国ジャワ島説」を唱えた内田吟風氏は、「古代中国人は、 朝鮮半島から東南アジアの熱帯の島々までにいた海洋民族を倭と呼んでいたのである。倭が日本列島の事を指す様に なったのは『隋書』以降の事である」としている。更に「魏志倭人伝」は、邪馬台国の人々は「手掴みで飲食し、裸足で生活し、 衣服もただ結び束ねているだけで殆ど縫っていない」という原始的なライフスタイルであるとしている。国語学者の大野晋氏 も「日本語とスリランカ北部のタミル語の同祖説」を提唱したし、古代人の交流範囲が物凄く広範囲だった事も分かっている。 例えば、法顕の乗った船は2百人乗りという大型船だったらしい。古代アジアの海洋民(海人族)は立派な船で航行していた のであり、その船に乗って交易活動をしていた「倭人」の商圏は、東南アジアから中国、朝鮮半島、日本列島、インドへと 繋がっていた。「魏志倭人伝」の一支国(壱岐島)の説明で「南北に市糴(交易)す」という表現があるが、東南アジアの多島海 の人々は今も「南北に市糴」している。弥生時代当時の東南アジアでは、稲・雑穀を栽培し、青銅器を作り、甕棺で埋葬する サフィン文化が栄えていた。同じ頃に、朝鮮半島南部や九州北部や南インドでも甕棺葬が大流行している。これらの流行が 東アジア〜南インド沿岸の地域で同時期に起きている事は、海の道でこれらの地域が繋がっていた事を示している。 東南アジアからの南方系モンゴロイドの遺伝子が現代の沖縄の人に認められる事も最近のミトコンドリアDNAの解析(アリゾナ 大学の宝来聡氏の研究)から明らかとなった。沖縄で見られる眉がはっきりした目鼻立ちが良い美人は、東南アジアで 見られる二重瞼で目鼻立ちがくっきりした美人に似ている。古代インドネシア人は黒潮に乗って日本に到達したのである。 卑弥呼を含む邪馬台国の倭人が南方系海人族である事は間違いない。シャーマン(巫女)卑弥呼の使う「鬼道」こそ日本 神道が成立する以前の「古神道」であり、これもジャワ島に由来する。「魏志倭人伝」には「倭地温暖、冬夏食生菜」と記されて おり、邪馬台国は一年を通して温暖な気候で、生菜食をしていた事が分かる。また、「男子無大小皆黥面文身」とあり、男子は 大人も子供も顔や身体に入れ墨を入れていたという。東南アジアでは現在も入れ墨をする習慣が残っている。これは海洋 民族故に素潜りで漁をする際に鮫やウミヘビを避ける為だと考えられている。熱帯のジャワ島は「魏志倭人伝」が語る倭国の 気候や倭人の風習と全く同じである。「朱丹(赤い染料)を身体に塗っていた」とも記されているが、これはヘナという植物の 染料で顔や手足に模様を描く東南アジアに古代から伝わる風習で、今日でも,結婚式では花嫁がヘナのタトゥーを施す。天然 植物のヘナで髪を染めると髪を痛めずに色落ちもしないので現在の日本では白髪染めとしても人気がある。結論、「邪馬台 国はインドネシアのジャワ島」。 ●邪馬台国の卑弥呼と言えば「三角縁神獣鏡」。卑弥呼は鏡を使って呪術を行なったとされているから、「リジェネシス第1章 インドネシア編は、航海ルート(海のシルクロード)で渡って来た天帝と『皇鏡(八咫鏡。元斗皇拳の皇。「光り輝く」=卑弥呼 の太陽信仰)』を守護する元斗宗家の話」。そして空海、ユダヤの秘宝と来ればこれはもう四国の剣山。剣山には「安徳天皇 と平家による草薙剣埋蔵伝説(1185年)」もあり、「第2章日本編は、中央アジアルート(陸のシルクロード)で渡って来た(後 の)天皇と『帝剣(天叢雲剣=草薙剣。聖帝の帝。「切り裂く」)』を守護する南斗宗家の話」。更に「2つの勾玉は最終的に 中国から台湾に移る」「シャチも『琉とは輝く玉』と言っている」事から、「第3章台湾編は、草原ルート(氷上シルクロード)で 渡って来た(後の)皇帝と『天玉(八尺瓊勾玉、八坂瓊曲玉とも。拳王の目指した天。「叩き割る」=2つに割れてる)』を守護 する北斗宗家の話」。 ●リジェネシスは「三種の神器」を揃える旅、宝探しの冒険物語だ!「北斗」は「マッドマックス+スターウォーズ」の世界観 だったが、「蒼天」は「ゴッドファーザー+インディージョーンズ」。三種の神器は実際に見た人は誰もいないんだそうだ。つまり 「天皇家には存在しない」。アークの中には、神の言葉を刻んだ「石板」、永遠に食料が無くならない「マナの壺」、雨を 降らせる「アロン(モーゼの義兄)の杖」の3つが入っていたそうだが、これを「三種の神器」とどう絡めて話を作っていくのかは 不明。「卑弥呼の親魏倭王の金印」「中国皇帝の玉璽」や「文明西進論(欧州→米国→日本→中国)」や「日本人のルーツ」も 絡められたら面白いが欲張り過ぎか(笑) ●「聖書」における完全数は「7」であり、「6」はこれに1足りない。「7」は神の数字(北斗七星)であり、「6」は人間の数字 (南斗六星)である。1から9までの数の世界は人間界が活動する「この世」を意味し、3×3の魔方陣は漢字の「囲」を 表わす。「囲」とはこの宇宙が無限ではなく有限の閉じられた世界である事を暗示している(「「かごめ(籠目)」もヘブライ語で 「囲む」「護衛する」という意味。江戸時代の家紋の「籠目紋」は三角形を二重に重ねたいわゆる「カゴメ印」であり、これは 古代イスラエルではダビデの紋と同じであり、現在のイスラエル国旗に含まれる「ダビデの星(六芒星)」でもある」んだ そうだ。この「ダビデの星(六芒星)」が即ち「南斗六星」。「皇居の六つの門を守る衛将」にも合致する。因みに千年以上 「内裏」だった京都御所の門の数は「6つ」。南の建礼門、北の朔平門、東の建春門、西の宜秋門・清所門・皇后門)。こういう のがカッバーラ(カバラ。イエスの説いた密教)の数秘術ゲストリアである。仏教にも神道にも陰陽道にも、宗教には全て、表 の教義「顕教」と裏の神秘思想「密教」が存在する。その原点はユダヤ教の奥義である。ユダヤ教の神秘主義「カッバーラ」。 ユダヤ原始キリスト教徒達はこのカッバーラの叡智をイエスから授けられ、現在に至るまで継承し続けている。中でもイエス 直系の教えを受けているのは「エルサレム教団」。彼らは忽然と消え、やがて日本に辿り着いた。秦氏である。秦氏こそ カッバーラの奥義を抱いた人々。秦氏が完成させた神道の中にカッバーラが存在する。日本の伝統の中にカッバーラの 奥義が息づいている。それが裏陰陽道にして裏神道の根幹を成す「漢波羅(カンバラ)」の呪術、「迦波羅」である。まず 「セーマン」。表の陰陽道(代表的には安倍晴明)は「五芒星」(五車星の事か?)を切るが、裏の迦波羅(代表的には蘆屋 道満)は「六芒星」(六聖拳)を切る。次に「ドーマン」。表の陰陽道では「九字」だが、裏の迦波羅では「十字」だ。空海の高野 山でも、最高機密儀式においては「十字」を切る。これは真言密教の根底にも迦波羅が存在する事を意味している。 ●南斗六聖拳の正体は、漢波羅隠密集団「八咫烏」(裏天皇が率いる日本最古の秘密結社)。どうせハッタリかますならこれ ぐらいやろうぜっ!\(^0^)/ ●やはり「北斗サーガ」では「(光の)元斗=(日の)東斗」という設定の様だ。どうもリジェネシスの「元斗医療術」には、俺の 考えた「東斗倭拳」の性質が応用されている。俺は東斗倭拳の性質として、「人体の60%を構成する水分に波動(浸透勁の 振動)を送り込んで沸騰&破壊&操縦を可能にする魔拳。波動により『臓器間の会話に使われる』メッセージ物資分泌を 促す。属性は『水』。ジョジョの波紋法やバオーの分子空動波&分子地動波に近い形になる。物理法則(力学・熱学・電磁気 ・波動・原子)を参考にした解説も(量子力学では物質も波動)。顔真っ赤にして窒息する奴とかミイラみたいに干乾びる奴 とか体が沸騰蒸発してシュワーとなる奴とか雑魚で出して欲しい。『銃狩り』の時に『銃側』についたのが東斗の海賊拳士」と した。これは論理的な推理で導き出した結果だった。「北斗サーガの拳法の全体的な印象による料理法的分類」として、北斗 神(ん)拳&西斗月(え)拳が「叩き割る。外を鍛えて内を破壊する点穴」、南斗聖(い)拳が「切り裂く。外を鍛えて外を破壊 する外功」、元斗皇(お)拳が「(高温の固体で)焼く、炒める、焙煎。内を鍛えて外を破壊するオリジナル」、北斗琉(う)拳が 「(高温の気体で)蒸す、燻製。内を鍛えて内を破壊する内功(気功)」、泰山天狼拳が「冷凍(元斗皇拳の一要素でもある)」 なら、必ずジュウザの我流拳(撃壁背水掌=寸勁)の発展版が出て来ると睨んでの事だった。即ち、東斗倭(あ)拳=「(高温 の液体で)煮る、茹でる、揚げる。内を鍛えて内を破壊する発勁」。「『西と東に星座は無い』事から、イランの月氏が開いた 西斗月拳に対して、日本の倭寇が編み出した秘拳とする。中国武術最後の神秘『発勁』を船上でも使える様に独自に進化 させた」という設定だ。 料理法に拘ったのは、「北斗の拳」が、同じ年に連載が始まった雁屋哲原作の「美味しんぼ」と同じ 「身内喧嘩の(人間)料理漫画」だからだ。神仙思想の「西王母(瑶池金母)」「東王父(東華帝君)」 の考え方を取り入れる事 も一時考えた。「北斗真君(北斗星君)だから北斗神拳」、「南斗星君だから南斗聖拳」というなら、この場合は「東華帝君」 だから「東斗帝拳」が相応しいのかもと。それでも語呂的にも拳質的にも「東斗倭拳」の方が良かった。これがリジェネシスの 「元斗医療術」では、「水分」が「血液」に、「操縦」が「遺伝子操作」に、「倭寇(日本の海賊)」が「邪馬台国(インドネシア)の 南方系海人族」に、其々転化された様だ。見事と言う他無い。 ●張太炎とヤサカはいずれ死に、北斗曹家拳と西斗月拳も北斗孫家拳同様後継者に恵まれず失伝する。 ●「邪馬台国」とか「イスラエルの失われた十支族」とか、物語の中で誰が解説するのかって? 拳志郎は「女子大の先生」だったじゃないか! あの「立ち読みの速読術」で得た知識はこの時の為にあったんだよ♪\(^0^)/ ●少佐は両端に小さな柄のついた伸縮自在のピアノ線で攻撃するが、斧を振りかざした男にも上からピアノ線の輪っかを 被せて胴に回し、引き抜いた。 ●ユリア人形の服をわざわざ着せ替えたり、抱きかかえて違う部屋に移動させたり、語り掛けたり、シンには変態趣味が あった。 ●ユリアの椅子は最低3つ以上あるが、周囲の段差や柱の形やドアの位置を見ても其々部屋が違う。 ●シンはシャワールームまで別にある。 ●ケンが最上階のシンに辿り着くまでに、「見張り番にシンのいる部屋の位置を吐かせる場面」「最上階に行くまでの各階 の階段を登る場面」はカットされてる。 ●サザンクロスタウンには天才的なフィギュア職人がいた。多分シンはユリアを連れ去った時点ですぐに「精巧な等身大 ユリア人形」製作を職人に依頼し、職人は電気が無い為に3Dプリンターも使えず、ユリアをモデルにして手作りで作ったの だろうが、それでも1年もかからずによく完成させたものだ。 ●追加の疑問点としては、 @北斗七星の形に突きたいなら、シンは最後の4本は左手で突かないと向きが逆になるのではないか? Aケン対シン再戦の時のユリア人形の階段からの距離は変わり過ぎではないか? ツイッターで北斗検索すると池沼荒らしミノルのキチ妄想がヒットしてマジキモイ ブロック余裕 続きだよん♪(^0^)/ ●http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=266 ; 南斗六聖拳が剣山を守護している証拠のURLも貼っとくね♪ ●「レイの父親(南斗水鳥拳創始者)」はやがて妻と娘アイリをジャギに人質に取られた為、ジャギに殺される。妻も殺され、 アイリは連れ去られた。 ●牙一族の言う「ケンに身内はいない」というのは「血の繋がった身内はいない」という事。牙一族はラオウやトキがケンの 従兄弟だという事実を知らないし、修羅の国のヒョウ・カイオウ・サヤカの存在も知らなかった。 ●デビル閉じ込めはヘリ数機で上からピレニィプリズン(球場の跡地を改築して作った)の地下室に落として蓋をした。風圧 では天井に穴を開けれなかった。絞首刑は仰向けに寝させたデビルの首に太いロープを巻き、ヘリ数機でロープを 引き上げる方法を取ったが駄目だった。同じく仰向けのデビルに高圧電流を流す方法も取られたがこれも駄目だった。これら は十数回試されたが全て無駄。これらが伝説として若干間違った形でジャッカルに伝えられた。 ●デビルは「ソリアの父親」の人体実験を受ける前も結構な不良少年だった。詳細は分からないが米兵である父親の失踪が 関係している。デビルは「横須賀基地700人大量虐殺事件」の時の事をよく覚えていない。 ●フォックスは、ケンが放物線状に投げた巨岩が真上に来る前に跳び上がった。 ●ケンはジャッカルのライターもくすねてダイナマイトに火をつけた。 ●牙一族の大男達と小男達とでは母親が違う。崋山流の達人である牙大王は中国から長野県の隠れ里に移り住んでそこ で家族を増やし、息子達に群狼拳を叩き込んだ。 ●ダムによる水力発電でマミヤの村には電気があり、牙一族はそれをくすねてライトの電源とした。 ●牙大王はマミヤを解放する時、ついでに腕の関節もはめて元通りにしてやっていた。 ●「八咫烏」の中枢を担っているのは「十二烏」と呼ばれる12人で、更にその上に3人の「大烏」と呼ばれる中心的存在が おり、3人で「金鵄」と呼ばれ、「裏天皇」としての役割を担うのだそうだ。「三羽烏」という言葉はここから来ているのだそう。 イエスの12使徒と構造が全く一緒らしいから大烏3人は十二烏の中から選ばれるのだろう。そうなると、「十二烏」=「南斗 六星+五車星+天狼星」、「大烏」=「オウガイ、ダーマ(ユリアらの父親)、シュウの父親」なんだろうな。 ●「陸上自衛隊中部方面情報隊(諜報組織)」が「八咫烏」である可能性が高い(シンボルマークに八咫烏を使っている)。 リハクが元自衛隊作戦参謀なのもこれで頷ける。八咫烏のメンバーは名前も戸籍も無く、識別はコードネームで行なう。 南斗勢の「サウザー」などの特異なネーミングも実際はコードネームなのだろう。因みに忍者や軍師にも八咫烏が多い。 小ネタだよん♪(^0^) ●原作原理主義の立場からいくと、認められるのは漫画「北斗の拳」「蒼天の拳」「蒼天の拳リジェネシス」とアニメ「新北斗の 拳(小説北斗の拳)」のみ。その他のアニメ・外伝・公式ガイド本・映画・ゲーム・パチンコは論外。「真北斗の拳5部作」は ジュウザが出ていない再構成物」なので正史とは言えない。 ●拳志郎の最期は「リジェネシス第2章台湾編」で魔界に入った宗武と再戦し、敗れて死ぬ、というのが一番自然な見方な気 がする。ジュウケイは宗武から第2代北斗琉拳伝承者に指名されるが、宗武が恩人拳志郎を殺した事実を後から知り、孫で あるカイオウに必要以上に辛く当たってしまったのかも知れない。 ●http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=72 秦始皇帝は「目は青く、西洋人の様であった」、卑弥呼は「金髪で、青い目をした女王だった」と其々の言い伝えがある事から 多分ユダヤ系。 ●ケンとジャギの組手の時の秘孔の印はリュウケンがその時々で課題として指定したもので、あれが全てではない。 ●ジャギが昼寝の時に顔に被っていた布は通気性のいい特殊な品。 ●ジャギとケンは屋上まで階段で登っていった。 ●一見ガスタンクが映ってない屋上のコマがあるが、実は「ブオオオオオ」という吹き出しの下にあった。 ●腕相撲の台の電ノコは下からせり上がってくる仕掛けで、電池式。 ●アミバはトキに成り切っていた。ケンの事はジャギから聞いていた。 ●堀江信彦氏によると、「北斗サーガ」のエピソード1は「北斗神拳が誕生した頃」、エピソード2は「北斗神拳が日本に伝播 した時期」、エピソード3は「蒼天の拳」、エピソード4は「北斗の拳」らしいが、エピソード1とエピソード2には余り魅力を感じ ない。それよりもリュウケン時代に描かなければならない事が山程出て来たから、平成の「蒼天の拳」をエピソード1、昭和の 「北斗の拳」をエピソード3として再構成し直し、新たにエピソード2=○○(新元号)の「蓬莱の拳」(リュウケンが主人公)の 連載も近い将来開始すべきであると考える。こう設定すれば北斗の全てのピースが埋まる。 ■第1エピソード「蒼天の拳」(霞拳志郎) ●第1部「魔都上海編」 第1章紅華会編 第2章百花繚乱編(飛燕の登場〜杜天風の最期まで) 第3章寧波編(宗武との決着) ●第2部「リジェネシス」 第1章インドネシア編(元斗皇拳) 第2章日本編(南斗聖拳) 第3章台湾編(北斗琉拳) ■第3エピソード「北斗の拳」(ケンシロウ) ●第1部 第1章序章(アニメのサザンクロス編に相当) 第2章群雄割拠編(風雲龍虎編〜乱世覇道編)(レイの登場〜トキの最期まで) 第3章南斗五車星編(ラオウとの決着) ●第2部 第1章帝都編(元斗皇拳) 第2章修羅の国編(北斗琉拳) 第3章終章 この様に北斗と蒼天はよく似ている。後は、 ■第2エピソード「蓬莱の拳」(劉拳=霞羅門) とすれば「北斗サーガの構成」は完成だ! ●拳志郎の最期は「台湾編」で魔界に入った宗武と再戦し、敗れて死ぬ、というのが一番自然な見方な気がする。ジュウケイ は宗武から第2代北斗琉拳伝承者に指名されるが、宗武が恩人拳志郎を殺した事実を後から知り、孫であるカイオウに必要 以上に辛く当たってしまったのかも知れない。 ●羅門は「日本編」で拳志郎と再会し、「天破活殺」等の奥義を伝授される。 ●張太炎とヤサカはいずれ死に、北斗曹家拳と西斗月拳も北斗孫家拳同様伝承者に恵まれず失伝する。 ●因みに「リジェネシス」とは「再創世記」という意味。 ●第2次世界大戦後、世界の「建築」と「命名」の流行に革命が起こり、あちこちで北斗世界の様な「建物」が建てられ、北斗 世界の様な「名前」がつけられた。天皇一家もレイの回想にあった新築の皇居(門は6つ)へと引っ越し、天皇は皇帝と 呼ばれた。核戦争後は混血化が進み、家名という概念も無くなり、名前も下の名前だけで呼び合うのが普通になっていった。 ●堀江信彦氏によると、「北斗サーガ」のエピソード1は「北斗神拳が誕生した頃」、エピソード2は「北斗神拳が日本に伝播した 時期」、エピソード3は「蒼天の拳」、エピソード4は「北斗の拳」らしいが、エピソード1とエピソード2には余り魅力を感じない。 それよりもリュウケン時代に描かなければならない事が山程出て来たから、平成の「蒼天の拳」をエピソード1、昭和の「北斗の 拳」をエピソード3として再構成し直し、新たにエピソード2=○○(新元号)の「蓬莱の拳」(リュウケンが主人公)の連載も近い 将来開始すべきであると考える。こう設定すれば北斗の全てのピースが埋まる。 ●太古の北斗宗家の守護僧とは洛陽の白馬寺の住職の事。住職達は元々ユダヤ系で、特別な儀式や会議の時にはあの 「北斗に出て来た北斗宗家の守護僧」の格好をした。 ●泰山流や崋山流の拳士達も「北斗・南斗がいる拳法の本場の日本」に数多く移り住んでいた。 ●リュウケン・ラオウ・ジャギ・ジュウザ(ちゃっかり潜り込んだ)らは寺の地下シェルターに逃げ込んで助かった。ケンも ジュウザとは旧知の仲だった。シンやダーマら南斗六聖拳は八咫烏の仕事をしている最中だった。皇宮警察(皇宮護衛官)も 彼らの指揮下にある。 ●リジェネシスはこれからの展開が楽しみだが、その流れの中で下記の「蒼天の拳10の謎」も解決していってくれ。 頼んだぜ、堀江さん! ↓ @ケンは何故「北斗の者には常識の調気呼吸術(軽く10分は息を止める術)」をマスターしていないのか?また、カイオウは 「呼頸虚塞(無呼吸闘法)」を何故「奥義」と言ったのか?常識の基本ではないのか? A南斗宗家の血筋でもないのに何故潘玉玲や劉月英は特殊能力が使えるのか? B拳志郎が飛燕の肩に開けた穴はどうやって塞がったのか? C章大厳の蝋燭に火をつけた技は「シュレンの五車炎情拳」ではないのか? ➄「宗武が杜天風の車を蹴った時の天井」と「ヤサカが馬小屋で宗武を不意打ちした時の柱」は、其々何故あんな不自然な 潰れ方をしたのか? E天破活殺は孫家拳と曹家拳に、操気術は孫家拳と劉家拳(琉拳)に、其々共通の技の様だが、三家拳は北斗神拳から 分派したのに、拳志郎とケンが其々盗むまで北斗神拳に無かったのはどういう訳か? Fエリカはどういう経緯でロシア人の育ての親に預けられたのか? Gコール大佐は何故オランダ軍所属なのか? H何故こんな古い時代に近未来的なスカウターがあるのか? Iリジェネシスの初回、ボー様を操って伝言させ、内部破壊させたのはどういう仕組みか? 加筆修正だよん♪(^0^)/ ●「サウザー」「ユダ」等八咫烏のメンバーのネーミングはあくまでコードネームであるから、幼少時は全く別の名前でなくては ならない。 ●「極十字聖拳の宿星が南斗聖拳の紋章と同じ南十字星である訳」は、瑞鷹が占い師に「いずれ南斗六聖拳の一角になる」 と告げられたから。 ●元斗皇拳は「闘気による細胞滅殺」。内部破壊と外部破壊の両方が出来る。 ●核戦争で特に壊滅的な打撃を受けて放射能まみれとなったアメリカや、陸続きになった中国等から多数の難民が日本に 押し寄せて来た。北斗世界に特異な名前が多いのはこの為。 ●第2次世界大戦後、世界の建築の流行に革命が起こり、あちこちで北斗世界の様な建物が建てられた。天皇一家もレイの 回想にあった新築の皇居(門は6つ)へと引っ越した。八咫烏の中では天皇の事を「皇帝陛下」と呼んでいた。核戦争後は 混血化が進み、家名という概念も無くなり、名前も下の名前だけで呼び合うのが普通になっていった。 ●太古の北斗宗家の守護僧とは洛陽の白馬寺の住職の事。住職達は元々ユダヤ系で、特別な儀式や会議の時にはあの 「北斗に出て来た北斗宗家の守護僧」の格好をした。 ●原作原理主義の立場からいくと、認められるのは漫画「北斗の拳」「蒼天の拳」「蒼天の拳リジェネシス」とアニメ「新北斗の 拳」のみ。その他のアニメ・小説・外伝・公式ガイド本・映画・ゲーム・パチンコは論外。「真北斗の拳5部作」はジュウザが出て いない再構成物」なので正史とは言えない。 ●ケンらが入ったシェルターはエレベーターになっており、重量制限があった。「あと〇〇キロ」という表示も出るタイプで、 あのおばさんはそれを見て「あと2人」と言った。 ●泰山流や崋山流の拳士達も「北斗・南斗がいる拳法の本場の日本」に数多く移り住んでいた。 ●最早二大北斗宗家の血筋はケンとリュウの2人のみ。長年の激闘の無理が祟って心臓病を患ったケンは遂にリュウを迎え に行き、後継者として育て始める。場所は「リュウケンの寺」。協力者はゼンギョウ、アウス&ゼウス、キム。「後日談」は、 「北斗の拳」最終回の後各地を点検して周ったケンの思い出話として語られる。年月が過ぎ、ケンはリュウの最初の試練と して「父(ラオウ)の仇」としてリュウと対峙し、「蒼龍天羅(ケンは奥義の名を知らない)」まで出した自身を倒したリュウを第65 代北斗神拳伝承者に指名して息を引き取った。実は戦いの最中にケンは心臓発作を起こしていた。リュウはケンを弔った後、 4人に別れを告げ、歩いて武者修行の旅に出ていった。 ●帝都と修羅の国は天帝ルイと北斗軍の統治下でミュウとレイア(生涯独身コンビ)が其々宰相に任命された。サイヤとタオ は彼女らの元で其々次期首相として育てられる。ラストランドも同様に「首相サーラ、次期首相ビスタ」。ラストランドの マグナム(改心した)とユラ、クリフランドの「北門の拳の老師」とジネンは今も其々元気に生きてる。 ガンジー ミノルとして投稿すると即アク禁されるので使った偽名 南斗独恋拳 北斗系個人サイトでの妄想荒らしに使った 北斗100戦士 掲示板サイトでの荒らしに使用 蓬莱の拳 キチルの妄想によって生み出された池沼用語 東斗 同上。こういうキチガイに限って原作で東斗が出た場合「俺が言ったから」とか起源主張する。誰でも思いつくのに Wミノル@ny73785603 ミノルのツイ垢。贔屓してた格闘選手にブロックされてメンヘラアンチと化し日夜粘着してる Svc2bPn6rE ミノルの糞トリップ minorudaburu ミノルのアメブロとAHOO知恵遅れのID イビジェ@ibije 内容から間違いなくミノル ガンジー ミノルとして投稿すると即アク禁されるので使った偽名 南斗独恋拳 北斗系個人サイトでの妄想荒らしに使った 北斗100戦士 掲示板サイトでの荒らしに使用 蓬莱の拳 キチルの妄想によって生み出された池沼用語 東斗 同上。こういうキチガイに限って原作で東斗が出た場合「俺が言ったから」とか起源主張する。誰でも思いつくのに Wミノル@ny73785603 ミノルのツイ垢。贔屓してた格闘選手にブロックされてメンヘラアンチと化し日夜粘着してる Svc2bPn6rE ミノルの糞トリップ minorudaburu ミノルのアメブロとAHOO知恵遅れのID イビジェ@ibije 内容から間違いなくミノル 122.196.64.199 180.220.196.173 尚ふたばも荒らし回ってる模様 通称キチあき imgur.com/Y4ni5J9.png imgur.com/d7IBoUL.png 全てが繋がったよ!もう自分が怖いわ!(^0^)/ ●「台湾の羅聖殿の『伝承者達の墓碑』はわざわざ中国の泰聖院から移し替えたのか?」と思ったが、ヤー(勾玉)がその 形状から「2つ」あると考えれば問題解決。「2つの勾玉」の内の1つは台湾の「シュケン系北斗宗家直系の一族」が持って いて泰聖殿の女人像に内臓させている。元々中国でオウカの魂を弔う為に白馬寺の住職達が建立したものだったが、北斗 宗家が中国から台湾に移る時に中の勾玉だけを持って引っ越し、宗武が魔道「北斗琉拳」を創始した為、台湾の「北斗宗家 の聖地の地下」に女人像を復元し、封印した。もう1つの「羅聖殿にある勾玉」は宗武がヤサカから奪い取ったものとすれば いい。勾玉には霊魂を招き入れて操る能力がある。女人像の数々の不思議な能力は内臓されている勾玉の影響による もの。 ●台湾の羅聖殿は北斗琉拳発祥の聖地。ここで北斗劉家拳は宗武の手によって北斗琉拳に生まれ変わった。宗武は台湾 の古称「琉球(小琉球)」から1字を取って北斗琉拳とした。この頃の宗武は文麗を殺されて(経緯は不明)既に魔界に入って いた。「泰聖殿が北斗宗家の聖地」というのは、中国から移って来た時最初にここに移り住んだ事に由来する。そして劉家の 供養の意味で「劉家拳の菩提寺・中国泰聖院から二字を取って台湾北斗宗家の聖地の名(泰聖殿)とした」。 ●迦波羅では「六芒星」(ダビデの星)は道教の「太極図」と同じく陰陽合一を意味する。「森羅万象二極一対」。そして太極図 は「2つの勾玉(陰陽魚)」から成っている。リジェネシスでもやはり台湾で「2つの勾玉」を組み合わせると「何かが起きる」の だろう。 構想よく練り込まれてるな「リジェネシス」!堀江さん素晴らし過ぎるわ!!\(^0^)/ ●北王国(イスラエル)崩壊が紀元前722年。神武天皇即位はその62年後の紀元前660年。 ●インドネシアは1945年から1949年までの4年5か月に及ぶ独立戦争を経てオランダからの独立を達成し、1949年 12月にインドネシア連邦共和国成立。更にインドネシア共和国に合流して、1950年8月15日に単一のインドネシア共和 国が誕生した。 ●蒋介石が台湾に移ったのも1949年(12月7日)。そして、1950年3月1日に台湾国民政府樹立。同時期にシュケン系 北斗宗家直系の一族や劉宗武(弟子のジュウケイも)らは蒋介石に乞われる形で一緒に台湾に移住したものと思われる。 ●サンフランシスコ講和条約締結が1951年9月8日。これが発効・公布された1952年4月28日に日本の主権が回復 し、同日附けでGHQも廃止。GHQの統治期間は1945年10月2日から6年半に及ぶものだった。連合国構成国である ソビエト連邦は講和会議に出席したが条約に署名しなかった。連合国構成国の植民地継承国であるインドネシアは会議に 出席し条約に署名したが、議会の批准はされなかった。連合国構成国である中華民国および連合国構成国の植民地継承 国であるインドは会議に出席しなかった。その後、日本はインドネシア、中華民国(台湾)、インドとの間で個別に講和条約 を締結・批准している。 ●キューバ危機(1962年10月)以降パラレルワールドとなった北斗世界が「ニードルガン主体で、銃が少ない」のは、 ベトナム戦争激化を憂慮した国連が「小火器廃棄条約(通称「禁銃法」「廃銃令」)」採択に踏み切った為。197X年に台湾に 侵攻した中国軍が既にニードルガンだったし、こう考えざるを得ない。「銃社会のアメリカじゃなく日中台が舞台で、銃は組 事務所か軍基地か警察か猟友会にしか置いてない」とはいえ、それでも銃が少な過ぎるから。また、この時禁銃法施行徹底 (俗に言う「銃狩り」)の為に各国が雇ったのが表の陽拳である南斗108派の拳士達で、これにより南斗は表舞台で発言力を 増した。六聖拳は108派に日本から指示を出しており、同じ日本の暗殺拳の北斗や上海の元斗にも協力を仰いだ。「横須賀 基地が結局3人もの拳法マスターを格闘教官として雇う事になる理由」「デビル処刑に銃殺が選択されなかった理由」「フドウ が平然と道場破りで殺人を犯せる理由」「元斗が核戦争で落ちぶれるまでは上海で羽振りが良かった理由」「カイオウが台湾 をすんなり修羅の国化出来た理由」等もこれで説明がつく。キューバ危機から核戦争までは「拳法家の社会的地位は 高かった」。トヨやジャッカルやジャギらが持っていた銃はかつての密造品の一部。だが肝心の大量破壊兵器開発阻止まで は国連でも出来なかった。「銃狩り」の時には南斗水鳥拳が特に活躍したので有名だった。 ●http://raoh.info/diary.cgi?id=geography200108280000& ;continue=on#continue 「北斗」の地理はこの説を採用し、修羅の国=台湾、サザンクロス=日本の関東、帝都=上海、サヴァ&ブランカ=北アジア とする。 ●「海は枯れ、地は裂け」の表現は「地表の池や海は放射能で汚染されて魚も住まず、日本海は地殻変動(プレート移動)の 影響で隆起して日中が地続きになった事」を表現している。この地続きになった日中が「帝都編までの北斗世界の舞台」。 元々日本列島は大陸から引き剥がされて出来たもの。ファルコの「この世にたった1つ残されたこの死の海を」という発言は 誤った伝承を信じ込んだ事による勘違い。殆どの海が核の影響で蒸発する等という事はあり得ないし、もし本当にそんな事態 なら地球は水蒸気地獄&放射能地獄で生物は住めなくなる。北斗世界では地下の湧き水以外は殆ど放射能で汚染されて いる。但し雨が全く降らない訳ではなく、核戦争から十年位経ってる修羅の国編の頃には川は子供が遊べる位にまで回復 している。 ●台湾の古称は「琉球(小琉球)」。 西に海もあるし、「元斗の伝書鳩(移動鳩)は上海(帝都)から台湾(修羅の国)へと南シナ 海を渡って来た」とすれば伝書鳩問題も解決。蒼天にも出て来た蒋介石が戦後台湾に国を開き、文化大革命では実際に多く の拳法家が台湾に移った。 加筆修正するよん♪(^0^) ●ヒョウが生まれ育った泰聖殿はジュウケイによって破壊されたがすぐに復旧された。後に中国軍侵攻でまた半壊し、北斗 宗家はヒョウ2兄弟を残して死に絶え、ヒョウはナガトの両親が引き取った。凱武殿はカイオウ4兄弟が生まれ育った場所だが 火事で焼失。カイオウ4兄弟はジュウケイが引き取った。 ●拳志郎&玉玲夫婦は2人の娘を授かってから割と早くに死んだ(経緯は不明)。 その後はリュウケンが姪2人を引き取り、 育てた。 その後、どういう経緯で2人が台湾へ渡り、其々の恋人と知り合い、結婚するのかという詳細は不明。 ●カイオウは劉家拳創始者リュウオウの事は知らなかったが、魔道「北斗琉拳」創始者・劉宗武が祖父である事は幼い頃 から知っていた。 だからジュウケイから非道な扱いを受けたりするのだと思ったカイオウは実は火事の前日に母を問い詰めて いた。 ●ジュウケイの言う「修羅の国は北斗神拳の故国」というのは、北斗宗家直系が蒋介石と共に中国から台湾へ移ったから。 ●「北斗の拳」は「197×年の中国軍による台湾侵攻」の様に「実際の年号とは異なる歴史」「日中台とは思えない建造物」 から現実世界とは異なるパラレルワールドの話だと思われる。 ●「リュウケンが北関東の南斗宗家の近所に建てた寺(北斗練気闘座)」は結構な敷地で、寺院と宮殿の混在設計。 周りは 開発が急ピッチで進み、昔は山の盆地で山や野原や川や滝もあったが、伝承者発表の頃にはもう周りはビル群が林立して いた。 崖がまだ残ってるのは昔の名残り。 ●トキは街中の自身が経営する鍼灸整骨院まで車で通っていた。 ビルのテナントを借りて開業しており、一度ケンがサイド カーに乗って訪ねてきた時にはビルの屋上へ散歩に誘った。 核戦争が勃発したのはケンがユリアを連れてトキの整骨院に 遊びに行った時だった。 ●コール大佐の妻は息子2人を産んだ。 「コール大佐の長男」の「ファン・デル・コールU世」は元斗皇拳の伝承者となり、 上海で「ファルコの母」と結婚した。 「ファルコの母」は「養子の連れ子」ジャコウを抱えており、やがてファルコを高齢出産 した。「コール大佐の次男」は日本の関東地方で暮らす様になり、やがて甥ファルコの手によってリンを「出生の秘密を 隠したまま」預けられる事になる。 「次男」の住む村の村長である長老ウコク(最後は老衰で死去)も、実は「次男」と共に 移住して来た「元斗関係者」。 ●ジュウケイがヒョウより赤ん坊のケンに期待したのは、ケンの頭に拳志郎と同じ「星形の痣」があるのを確認したから。 カイオウの頭にもある事は最後まで知らなかった。 ●デビルリバースは幼少期に横須賀基地でソリアの父親に元斗医療術を施された米国人(だから「マザー」と言った)で、 徐々に巨大化した。ソリアの父親は横須賀基地で人体実験を繰り返し、他に幼少期のジード、ブロウ、マダラ、ダルジャ、 ブゾリ、マイペット、辺境の蛮族の中にいた巨人等にも術を施した。 ●ケンは水影心でユダの「地を這う斬撃波」を盗んだが、ユダほどのスピードではない。ユダのは「余りのスピードの拳の為、 衝撃は背中に突き抜ける」が、ケンのは体の前が裂けている。 ●因みにリュウの母親は漫画「北斗の拳」未登場の女性(名はレイナ)であり、トウでもユリアでもない。ラオウは生前リュウの 存在を知っていたので。ケンはユリアと暮らしてる時に瀕死のレイナ(直後に死亡)からリュウを預かり、物心つくまでユリアと 3人で一緒に暮らしていたが、「ある事情(詳細は不明)」でリュウを他に預けなくてはならなくなり、以前「拳王直轄地のリセキ の村」をたまたま訪れた時にリセキとハクリ夫婦の人となりを知っていたので、リュウを預けに行った。ユリアは大層 寂しがったが仕方無かった。 ●サウザーの「表裏逆」は「胴部」だけで、頭部や腕や腰から下の秘孔はそのままだった。その事に気づいたケンはまず サウザーの額の秘孔を突いた。 秘孔でなく剛拳で砕き割ろうにも、あの「天空に舞う羽根攻撃」の前には無効化される恐れ があった。 ●世紀末はトイレットペーパーも水同様貴重品で奪い合いになっていた。紙が普及してない下々の者は落ちてる藁等で 拭いていた。 ●トキの北斗有情拳は「手刀による天破活殺」。トキも奇跡の村で非情の大量虐殺を行なった結果闘気を少し纏える様に なっていた。 ●ラオウに「(死兆星を)見たことがあるか?」と聞かれた時のケンの答えは「無い。それがどうした。(当たり前の事を聞くな)」 という意味。口下手だった。 ●ラオウがシュレンとの戦いでも体が燃えないのは闘気のおかげ。 VIPでも悪い意味で有名になってしまうキチミノル 自分ではかっこいいと思ってんだろうな 専門板で粘着してるキチガイの破壊力は異常 http://hebi.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1519380472/ 続きだよん♪(^0^)/ ●選別方法は不明だが、修羅の国には国を維持する為修羅やボロになる事を免除された普通の一般人も多く存在する。 修羅の国は豊富な水を利用して水力発電が普及。シンの居城は階段だがカイオウの居城はエレベーター。 ●ハンやカイゼルの領地だけが特別レベルが高かった。他の領地は大した事なかった。 ●修羅の国には段階があり、12才になると修練場に入って修羅を目指す事を余儀無くされ、15才までに百人の敵を倒した 者が仮面を外して修羅として生きる事を許され、更に修羅同士戦って生き残った者が名前を持つ事を許される。 ●北斗・南斗・元斗の存在は郡将クラス以上の秘密だった。 ●アルナイ修羅は賄賂で村長にまでなった。 結構修羅の国も腐敗が進んでいた。 ケンはアルナイ修羅をわざと弄り殺しに した。 結構ストレスが溜まっていた。 ●カイオウの鎧は特殊構造になっていて、魔闘気の噴出を抑制する効果がある。 ●ジャャRウはラオウへbフ恐怖心が原因bナEDになり、ャ~ュウにしたのbヘSMのみ。 ●ファルコの息子は帝都で残りの元斗関係者達から修行法を学ぶ事になる。修行法は確立されてる。 ●バットは一応助かったが車椅子生活になるのはしょうがない。 ●ケンは海岸にいた北斗軍の者に「結構な重量のものも運べる大型特製ボート」を譲ってもらった。 黒王は足を畳んで乗って いたが、それでも荒波の中を帝都(上海)までバランス保って漕ぎ渡るとか、ケンはさすが達人の操舵技術だった。 裏付けも一杯書いとくよん♪\(^0^)/ ●勾玉は霊魂の鍵を「ある周波数」で開く。 ●サウザーも飛燕の極十字聖拳に影響を受けて「極星十字拳」を編み出した。 ●サウザー編のラオウが隠れ家で飲んでいるのは「水」。 ●弥生時代の127年が過去二千年間で最も降水量が多く、洪水も多かった。この後倭国大乱となったが、倭国は干ばつや 洪水が多く、異常気象が続いていた。2世紀は争いが絶えなかった。その後193年前後に卑弥呼を共立。卑弥呼は20〜 80才の60年間シャーマンをやっていた(193年で20代、247年で80代とすると、164〜167年生まれ?)。239年、 卑弥呼は魏へ使節を派遣。240年、魏の使者が「親魏倭王」の金印を渡す為に来訪。247年に起こった日蝕の為「霊力が 落ちた、呪力が無くなった」として同年来訪した魏の役人に責任を問われ、暗殺された。 ●天照大御神は卑弥呼がモデル。邪馬台国から大和朝廷へと移行した。卑弥呼は太陽神を操るシャーマン。元斗は光 (太陽)の拳法。 ●「邪馬台国ジャワ島説」の続きだが、「魏志倭人伝」には「倭人は海に素潜りして魚を捕る」「倭は小島が点々とした所で ある」「一夫多妻制で、女の人は嫉妬深くない」「女性の王を立てる」とある。邪馬台国の文化・風俗は南方、東南アジアの 影響が強い。「南至邪馬台国水行十日陸行一月」ともあり、記述通りに進むと南の海の果て、一説にはフィリピンの東の海上 に辿り着いてしまう。また、「倭国は(晋の首都)洛陽からの距離は一万七千里」ともある。15世紀に朝鮮半島で描かれた 世界地図の「混一彊理歴代国都之図」にも日本列島は本来の位置より遥か南に描かれている。それと、「伊都国(福岡辺り にあったとされる都市)に一大率(地方知事)が置かれていた」事から、北九州というものが首都圏ではない事も明確に 言える。邪馬台国は九州以外のどこかにあったのである。「親魏倭王」の金印が出土すれば邪馬台国の位置比定の決定的 な証拠となる。 続きだよん♪(^0^)/ ●インドや中国東南部でもユダヤ民族の末裔が見つかっている。中国東南部→沖縄→大分県国東半島→剣山(そして熊野 古道を通って奈良か?邪馬台国東遷説や神武東征とも合致する)。 ●神武天皇の東征を支えたのも「八咫烏」と呼ばれた賀茂氏の「賀茂建角身命」。熊野神社の社紋も「3本足の烏」で、東征 の道筋は今では「熊野古道」として残されている。八咫烏は賀茂氏の集団。日本書紀によると、初代から4代までの天皇の 後ろ盾は賀茂氏(八咫烏)が務めている(5代天皇からは尾張氏がつき、崇神天皇の辺りからは物部氏が天皇家の後ろ盾に なっている)。 ●「沖縄県浜比嘉島の洞窟の奥には住民が崇める鍾乳石がある。その名も『八幡(ヤハタ)キリスト』。また、沖縄県の『与那 国島海底遺跡』は2200年前に大陸から鉄器を持った人達が来て作った。2500年前に沖縄にユダヤの人々が秘宝を 持ってやって来たのだ。琉球文化とユダヤ文化は共通点が多い」(紀元前722年から1年半かけて移動したとして紀元前約 720年。1939年なら2659年前、2010年なら2730年前。よって「2700年前」とするのが正しい)。 ●大分県国東半島真玉地区で古くから伝わる雨乞いの儀式には「ダビデの星(イスラエルのダビデの王の紋章)」の木組み が使われる。また、大分県宇佐市の北辰神社(大陸から渡来した民族が北極星=天帝を崇める信仰)にも「ダビデの星」の 神紋がある。あと、大分県の宇佐神宮は全国の八幡神社の総本部である。4万社以上と日本に最も多い八幡神社は海を 越えて来た渡来民族を表わしている。イエハダ(ユダヤの民)→ヤワタ・ヤハタ→八幡。「邪馬台国は大分県にあった」という 人もいる。 ●徳島県の剣山には安徳天皇と平家が草薙剣を埋めたとの伝説があり、東祖谷集落には平家の子孫が住んでいる。大将 ・平国盛は阿佐と名を変えたが、平家の末裔の証として「平家の赤旗」は守り続けてきた。千年以上前から現存し、「八幡大 菩薩」の文字は空海の書と言われている。そして安徳天皇の御陵の名は「栗枝渡八幡神社(くりしど、くりすど=キリスト)」。 ●古代ヘブライ語と日本語は似ている。「ミカド(天皇陛下)=ミガドル(高貴な人)」「ヌシ(主、長)=ナシー(大統領)」 「ヨッシャー=ヨシ(レッツゴー、頑張りましょう)」等。現代のイスラエルも非常に親日的である。明治天皇も公式の場で「神道 がユダヤの影響を受けている事を認める発言をしている。因みに「日ユ同祖論でいうユダヤ人」とは「有色人種のユダヤ人」 の事を指す。 ●旧約聖書によると、紀元前1000年、ユダヤの12部族を統一したダヴィデ王がイスラエルを建国。イスラエル(12部族) はやがて、北王国(イスラエル。10部族)と南王国(ユダ王国。2部族)に分かれる。紀元前722年、ダヴィデ王の息子の ソロモン王によって栄えた北王国が隣国アッシリアに滅ぼされ、10部族の行方が分からなくなった。アークもその時一緒に 消えた。アークは神輿と形が一緒の神宝で、イザヤが持ち出した。更に「一年半の道のりで(日本に)着いた」ともある。 イスラエルから日本まで直線距離で9000キロ。1万キロを500日で進むとしても1日20キロ進めばいい訳だから不可能 ではない。 ●南王国はユダヤ民族の直系の祖のユダ族とベニヤミン族(とレビ族)から成る。レビ族はヤハウェに仕える祭司職であり、 領土が無く、各地に分散して暮らしていた為、普通は12部族の中には数えない。 ●・一部はアフガニスタンに。パシュトゥーン人にはヨセフ族の末裔という部族がいる。10部族はメデイア(今のイラン)を 経由して東に逃れた。メデイアにはスキタイ人と同系のサカ族または月氏族が居住し、現在のアフガニスタンの一部を含む ものとなった。 ・一部は中国に。宋代まで開封にはユダヤ人の街が存在した。また中国の回族の内、かなりの部分が古代ユダヤ人の末裔 が改宗したものではないかという説がある。 ・一部は日本に。(ヨセフ族の)エフライム族、ガド族、イッサカル族が移住したという説がある。 ・一部はイギリスに。ダン族が移住したと言われている。 ・ルベン族、シメオン族、ナフタリ族、アシェル族、ゼブルン族は不明。インドやミャンマーや朝鮮にもユダヤ人移住説がある。 ●秦始皇帝の時代、中国の北方では月氏が強盛だったが、紀元前2世紀に匈奴に敗れてからは中央アジアに移動し、大月 氏と呼ばれる様になった。西域の「大月氏国」とは中国の呼び名で、実質は「クシャーナ朝」。大月氏国は三国の西側の最大 勢力。クシャーナ朝とは、中央アジアから北インドにかけて、1世紀〜3世紀頃まで栄えたイラン系の王朝。ホラズム(中央 アジアに位置する歴史的地域)地方の大月氏系諸侯は、クシャーナ朝とは別の独立王国を形成していた。クシャーナ朝の 歴代王の内、「2世紀後半がフヴィシカ、3世紀前半がヴァースデーヴァ(ダースベイダー?)」。大月氏はソグディアナに西遷 後トハリスタンを征服した。トハリスタンは、イランの北東の一部、アフガニスタン、タジキスタン、ウズベキスタン、及び トルクメニスタンの一部に当たる。クシャーナ朝初代王の時代にはもうトハリスタンまで支配地域だった。 ●仏教のシルクロード伝播が始まったのは2世紀後半もしくは1世紀と考えるのが最も一般的である。最初に中国の仏僧 (完全に外国人)による仏典漢訳が行なわれたのは2世紀の事で、クシャーナ朝がタリム盆地の中国の領土にまで伸長した 事の結果ではないかと考えられている。仏教は月氏を経由して東へと広まり、初めに中国西部の洛陽で実践され、その為、 明帝が68年頃に白馬寺を建立した。白馬寺は中国最古の仏教寺院。西北インド(今日のアフガニスタンやパキスタン)の 月氏から仏教の伝播経路が始まり、陸路のシルクロードを経由して漢代中国に至った。最初の仏教宣教師は「迦葉摩勝 (かしょうまとう)」。仏教を中国に伝来させたのは大月氏国である。法顕のインド巡礼(395−414年)やそれに次ぐ玄奘の インド巡礼(629−644年)に見られる様に、彼等の仏教の源泉たる北インドへと旅する様になった。 ●秦始皇帝は「紀元前246〜紀元前210年」、秦朝は「紀元前221〜紀元前206年」。前漢は「紀元前206〜後8年」、 後漢は「25〜220年」。黄巾の乱は「184年」。イエス・キリストは「紀元前6から紀元前4年頃〜後30年頃」。応神天皇の 在位は「3世紀後半〜4世紀初め」。大化の改新は「645年」。八咫烏結成は「744年」。空海は「774〜835年」、寧波から の帰国は「806年8月」。安倍晴明は「921〜1005年」。安徳天皇は「1178年12/22〜1185年4/25」(享年6才と 4か月)。 ●秘密結社「八咫烏」は藤原氏の朝堂独占に対抗する為に聖武天皇の密勅により丹波国で結成したのが始まり。八咫烏の 「やた」は八幡、秦氏に通ずる。 ●日本の天皇制も、中国の皇帝制も、十支族によるもの。 ●「アッシリア(北イスラエルを滅ぼした国)の原始キリスト教徒」がキリスト教から迫害を受け、シルクロードの通り道の中央 アジアの、今のキルギス辺りに「弓月国」を建国。弓月は三日月の事で、ペルシャ地方の事を指している。199年、トマスの 原始キリスト教徒・弓月国「巧満王」が渡来。更に283年、応神天皇の時、弓月国から巧満王の子等、秦氏一族が渡来。 秦氏は南斗で、弓月君の民で、ユダヤ原始キリスト教徒。陰陽師に一番多いのも秦氏。372年頃、弓月王が帰化。538年、 仏教伝来。メシア密教徒が日本に渡来。651年頃、弓月国が秦により亡ぼされ、景教徒が渡来。 ●ふいい、ゼノン3月号やっと届いて読んだぜえ!\(^0^)/では早速♪ ●今回は新事実とか展開あんまり無かったな。でも「将来のデビルリバース誕生への布石」は十分描かれてた(笑) クリス(インドネシアの剣)も出てきたな。既述通りこれはインドネシアと日本を結ぶ上で結構重要なアイテムで、後の日本刀 の基になる。 http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post_31.html ●誰だよ、「コールは雑魚」とか言ってたのは(笑)「北斗西斗」かw「この技は北斗だ」ってミスリードにも引っ掛かるしどう しようもねえなあの男は(笑) ●いずれリジェネシスには「アーネンエルベ」(ナチスのオカルト研究機関)や「スカルアンドボーンズ」(アメリカの秘密結社) も出て来る。 「希望の目録」は後にヒトラーが肌身離さず持つ事になる「マルコポーロのイルミニオーネ(東方見聞録の原本)」なんだろう。 幻の最終章には宝の在処が描かれてる。 ●「邪馬台国=インドネシアのジャワ島説」から「卑弥呼の鏡」もいずれ出て来る。これは即ち、「八咫(ヤタ)の鏡」。 「フォトニック結晶の原理を応用した天然のエネルギー貯蔵器」で、何なら「聖帝十字陵建設方法の秘密」にもこれが 関わってるとしても面白い(笑) ●「199×年の核戦争」という北斗の設定は、「ビッグファイブ」に次ぐ「6度目の大量絶滅」。 因みに「デビルの700人大量虐殺事件」の舞台になる横須賀米軍基地からは南西諸島の海底調査に潜水艇も出される。 前に書いた「与那国島海底遺跡」だ。全てが繋がってるんだよ。 ●「蒼天の拳リジェネシス」、記念すべき単行本「第1巻」は「3月20日」発売! 「月刊コミックゼノン4月号」は「2月24日」ネット販売! 今年は「北斗の拳35周年」だ!イベントも増えるだろうな!\(^0^)/ 更に理解が深まったよん♪\(^0^)/ ●「聖帝十字陵はどうやって建設されたのか?」については、十字陵はよく見ると割と小さい石板の組み合わせで出来て おり、子供達が引いてきた巨石を切断加工して一枚一枚積み上げていったのだろう。 旋盤は電気が要るし、切断役は南斗 聖拳のリゾがやっていたのかも知れない。あくまで「巨石の組み合わせだ」と言い張るなら「ギザのピラミッドのウーダン説 (直線傾斜路&傾斜4度の内部トンネル利用説)」も考えられなくはないが、 それだと20年以上掛かってしまうし、画面に 傾斜路もヘリもクレーンも映っていないので「巨石そのまま利用説」はどうも考えにくい。 ●聖帝十字陵は「階段ピラミッド」。古代エジプトで階段ピラミッドは、王の死後「北の星空(永遠の命の象徴)」に登っていく為 のもの。古代エジプトでは北天(北の星々)は特別視されていた。逆に南の星からは暦と時間が生まれた。7月下旬シリウス が地平線に現れるのがエジプトの雨期の始まりのサイン。紀元前50年頃作られた「クレオパトラの天体図」ではシリウスの下 の絵は「暦の始まり」である。1年365日と割り出した最初と言われている。南の星は地平線から現れる。「10日×36の 神々」で360日を表わし、残りの5日は祭礼の日と定められていた。古代エジプト文明の知恵の結晶なのである。シリウス (天狼星)はやはり南斗なのだ。シリウスはまた時間の基準にもなった。水時計を使って時間を把握していたエジプト人は昼 12、夜12の1日24時間と定めた。世界基準の最初である。紀元前30年ローマとの戦争により古代エジプト、プトレマイオス 朝滅亡。最後のファラオはクレオパトラ7世。「北は永遠の神、南は人の生活」という古代エジプトの考え方は、以前説明した 「カッバーラ(ユダヤ密教の奥義)」の「7は神の数字、6は人の数字」という考え方に合致する。 だから「北斗七星、南斗六星」 なのである。 ●「銃狩り」は「八咫烏(南斗)対スカルアンドボーンズ(軍産複合体)」という日米秘密結社同士による総力戦としよう。「核 戦争で虚しくなった人類が銃等の武器を廃棄した」と設定してもいいんだけど「暴力事件多発の不穏な情勢の中で護身の為 の銃を自ら廃棄するかな?」という疑問があるのでこうする。 ●卑弥呼と言えば「三角縁神獣鏡」。卑弥呼は鏡を使って呪術を行なったとされているから、「リジェネシス第1章インドネシア 編は、航海ルート(海のシルクロード)で渡って来た天帝と『皇鏡(八咫鏡。元斗皇拳の皇)』を守護する元斗宗家の話」。 そして、「空海」「ユダヤの秘宝」と来ればこれはもう「四国の剣山」。剣山には「1185年に安徳天皇と平家が草薙剣を巨岩の 下に埋めた」という伝説もあり、剣山という名称からも、「第2章日本編は、中央アジアルート(陸のシルクロード)で渡って来た (後の)天皇と『帝剣(天叢雲剣=草薙剣。聖帝の帝)』を守護する南斗宗家の話」。更に、これまで述べてきた様に「2つの 勾玉は最終的に中国から台湾に移らなくてはならない」から「第3章台湾編は、草原ルート(氷上シルクロード)で渡って来た (後の)皇帝と『天玉(八尺瓊勾玉。八坂瓊曲玉とも書く。拳王の目指した天)』を守護する北斗宗家の話」。シャチも「琉とは 輝く玉」と言っている。 ●リジェネシスは「三種の神器」を揃える旅、宝探しの冒険物語だ!「北斗」は「マッドマックス+スターウォーズ」の世界観 だったが、「蒼天」は「ゴッドファーザー+インディージョーンズ」。前にも述べた通り、「実際に三種の神器を見た者は誰も いない」。つまり「皇居には存在しない」のだ。アークの中には、神の言葉を刻んだ「石板」、永遠に食料が無くならない「マナの 壺」、雨を降らせる「アロン(モーゼの義兄)の杖」の3つが入っていたそうだが、これを「三種の神器」とどう絡めて話を作って いくのかは不明。「卑弥呼の親魏倭王の金印」「中国皇帝の玉璽」や「文明西進論(欧州→米国→日本→中国)」や「日本人の ルーツ」も絡められたら面白いが欲張り過ぎか(笑) 加筆修正だよん♪(^0^)/ ●ケンが「シュウが呼んでいる」というのは「虫の知らせ」。 ●シュウやサウザーの言う「天帝」とはこの場合「天に輝く極星」という意味。 ●聖帝十字陵が崩れ去ったのは、シュウの血&雹による浸食と天破活殺の衝撃が原因。十字陵は元々中は空洞が多く、 突貫工事の欠陥建築だった。ビルの制御解体と同じで、落下する質量に耐え切れず崩壊した。 ●ゼンギョウはコウリュウの弟弟子で、コウリュウ親子に仕えている。 ●ラオウに「(死兆星を)見たことがあるか?」と聞かれた時のケンの答えは「無い。それがどうした。(当たり前の事を聞くな)」 という意味。ケンはラオウ対トキ再戦の時に北斗の言い伝えまで披露している。 ●拳王がいる時はまだ村々の統治も秩序があった。だがやはり中には無茶をする外道もいた。 ●ラオウがシュレンとの戦いでも体が燃えないのは闘気のおかげ。 ●リュウケンが北関東の「小高い丘の上にある南斗宗家の屋敷(ジュウザも住んでる)」の近所に建てた寺(北斗練気闘座)は 結構な敷地で、寺院と宮殿の混在設計。 周りは開発が急ピッチで進み、昔は山の盆地で山や野原や川や滝や崖もあったが、 伝承者発表の頃にはもう周りはビル群が林立していた。 ●五車星におけるリハクは「五行説の土」「正四角錐(ピラミッド型)の頭頂点」「五指の内の親指」の様な存在。 ●地べたに置くのも何だから、ラオウは練気闘座の像の手の上にユリアを闘気を使って上げた。 今日の分だよん♪(^0^)/ ●「銃狩り」は「八咫烏(南斗)対スカルアンドボーンズ(軍産複合体)」という日米秘密結社同士による総力戦としよう。「核戦争 で戦いの無惨さを知った人類が自ら進んで武器を廃棄した」と設定してもいいんだけど、それだと色々な矛盾も解決しないし、 「暴力事件多発の不穏な情勢の中で護身用の銃まで自ら廃棄するかな?」との疑問もあるのでこう設定し直す。 ●「ジュウザにユリアが妹だと告げた爺さん」と「ユリアが感情取り戻した時にリュウケンと話していた南斗の男」は同一人物 で、「南斗宗家の拳」の使い手(名はダーマ)。リュウガ三兄弟の父親の名代(父親は経緯は不明だが死去。関係も不明)に して先代「南斗最後の将」。ダーマはユリアが来るまでに「南斗の町」の礎を築いた。最後は病死。 ●ラオウは「日中大陸」統一を果たした。 ●月氏族は紀元前1475年頃古バビロン第3王朝を築いたカッシート族(ガルズ族)とされている。彼等は自らを「世界の王」 と称した。古バビロニアの民はバビロニア滅亡と共に中央アジアに逃れ、「月氏国」を建国した。彼等の多くはメシア仏教徒で あり、シルクロードを経由して日本に渡来している。 ●紀元前722年の北イスラエル滅亡に伴い、十支族の正当な末裔であるエフライムも日本に渡来。紀元前660年神武天皇 即位の時には、南ユダ王国滅亡を予見し、ユダヤ人・イザヤの民も日本に渡来。 ●インカもエジプトも邪馬台国も太陽神信仰である。 ●三種の神器は「オリオン座の三つ星」を表わしているのだろう。西欧諸国においてはレガリアは「王冠・王笏・宝珠」の3種が よく見られる。冠が鏡、笏が剣、球が玉に其々対応するものと思われる。 設定修正するよん♪(^0^)/ ●潜水艦も収納出来る海軍の横須賀基地ならデビル収納も可能。 デビルリバースは睡眠薬も毒も効かない体質。5千年の 歴史を誇る羅漢仁王拳は中国拳法の源流(現実世界でいえばカラリパヤット)。 つまり元斗皇拳や北斗神拳等全ての拳法 の源流。ファルコが言っていた「修羅の国にある、北斗南斗元斗の源流ともなった四千年の歴史を持つ拳法」とは羅漢仁王 拳の事。 ●デビルはソリアの父親の人体実験を受ける前も結構な不良少年だった。詳細は不明だが父親(米兵)の失踪が関係して いる。横須賀基地700人大量虐殺事件の事はよく覚えていない。 ●カーネルの母親は横須賀基地でデビル誕生と同じ頃にカーネルを産んだ。「横須賀基地700人大量虐殺事件」の時に、 デビルは「カーネルの両親」も殺してしまった。数少ない生存者となったカーネルは傷つきながらもデビルを失神させて捕獲 した。カーネルはその時既に軍人だったが、腕を見込まれてアメリカのレッドベレーに配属された。 後に核戦争が起こり、 壊滅状態となったアメリカから故郷日本へと避難してきた。 ●デビルの師匠(羅漢仁王拳)はカーネルの父親(南斗無音拳)の招きで台湾から日本へと移り、横須賀基地所属の米兵達 に拳法の基本を教えていた。 ラオウの天将奔烈はデビルの師匠に教えてもらった風殺金剛拳にヒントを得たもの。 今日の分だよん♪(^0^)/ ●拳法で重要なのは「間合い(圏)」。人間関係も突き詰めれば「間合い」である。「一は全の為に、全は一の為に」「無から 転じて有、有から転じて無」「色即是空、空即是色」「精神世界と物質世界」。自や個が消えると他や全が生まれる。これは 自我が消えて他者を受け入れる様になる構図と同じ。「個別的自衛権」「集団的自衛権」というワードも一時話題になったが、 自由主義・資本主義・個人主義が民主主義であり、社会主義・共産主義・全体主義が権威主義(独裁政治)になりやすいと いうのも皮肉的で面白いねじれ現象だ。 ●「イランなのに西斗月拳」の時点で北斗世界は「何でもあり」。つまり「日本語の音読み」もありだ。 ●陰陽道のドーマンの「九字」は「囲」に似ている。 ●既述の様に飛燕がギーズを殺した「俺より弱くて、エリカを守る力が無いなら殺す」という理由づけは無理があり過ぎる。 飛燕がエリカを思う気持ちに嘘はないし、不器用なのも確かだ。だがこの場合飛燕は「ただ単に人殺しがしたかった」のであり、 「体のいい口実にエリカを使う点」が許せない所なのだ。原さんも堀江さんも「流石にこれは無理がある」と思ったのだろう。 その後、拳志郎に「お前は血に酔い過ぎた」、文麗に「あんたはすぐ殺したがる」と其々言わせる事でフォローを入れている。 今日の分だよん♪(^0^)/ ●北斗神拳は「世に平和をもたらす英雄の守護拳」。 北斗宗家の拳は「秦始皇帝に始まる、中国の皇帝の守護拳」。 元斗皇拳は「秦始皇帝の直系の子孫である、インドネシアの天帝の守護拳」。 南斗聖拳は「秦始皇帝の傍系の子孫である、日本の天皇の守護拳」。 ●ジャコウの帝都の紋章と元斗皇拳の紋章とは異なる。帝都の紋章は十字軍をイメージしたもの。 ●北斗世界では、雨は降るし川もあるが、池や海等は放射能で汚染されており、飲める水は基本、湧き水だけ。 ●元斗皇拳の歴史は2000年。 ●ケンは高圧電流の柵も物ともしない事から、闘気で火だけでなく電流も防げるものと思われる。 ●帝都爆破の為の起爆装置は防水加工が施してあった。 ●ウイグルとカイゼルは実は生き別れのモンゴリアンブラザーズ(モンゴル系台湾人)。同じ蒙古流を学んだ同門で、 ウイグルは表の陽拳の覇極道を、カイゼルは裏の陰拳の妖禽掌を其々修得。ラオウとは台湾時代からの幼馴みとすれば ウイグルがゾンビ化してまで守ろうとしたあの執念じみた忠誠心も説明可能。ウイグルはラオウらの直後に仲間達と台湾を 離れ、カイゼルは蒙古流の師匠と共に台湾に残った(師匠の死後に蒙古流を孟古流と改名)。ウイグルが倒された時に仇を 討とうとした者達は台湾時代からの仲間。ハン対カイゼルが行なわれた経緯は不明。  ●ケチャップのカゴメ株式会社の商標ロゴもカゴメ印。 ●デビルの拳の師匠(羅漢仁王拳。インド系台湾人)は同じ拳法仲間で旧知の「カーネルの父親」(南斗無音拳)の招きで ラオウらの前に台湾を出て日本へと移り、横須賀基地所属の米兵達に拳法の基本を教えていた。 ラオウの天将奔烈は デビルの師匠に教えてもらった風殺金剛拳にヒントを得たもの。 ●これが解けたら君は北斗博士!「リジェネシス」は今後の展開が楽しみだが、その流れの中で下記の「北斗サーガ75の 謎」も解決していってくれ。頼んだぜ、堀江さん! ↓ ●「北斗の拳50の謎」 1何でケンはタキに初めて会った時ほっぽって行っちゃったのか?タキは目も悪いし杖もついてるのに。 2何で脚とか手刀とか拳とか、指以外でも爆発するのか? 秘孔突けてないのに。 3ケンは服の替えはどうしてるのか? 4炎上してる中でガスタンクの上に乗ってるジャギが一番危険なのでは? 5「な、なに!あの2人が生きていたのか!」 何故ケンは、トキはともかく、ラオウが死んだものと思っていたのか? 6シンの居城の様に、超高層ビルの中身がローマ建築風なのはどういう訳か?アミバもシンも最上階にいたが、電気が無い からエレベーターも使えないだろうし、そうなるといちいち階段で昇り降りしていたのか? 7ラオウへの罠の仕掛けを作る時にリハクはあんな巨石をどうやって最上階まで運んだのか?ラオウはあんなに床 剥がしたらその時点で底抜けるのでは?第一、階と階の間にあんな分厚い石の床がそもそもあるか? 8ウイグルの千条鞭はどうやって兜に収納されていたのか?ヒルカの「死の抱擁」の時の折り畳み式全身ナイフはどうやって 出すのか?赤鯱の「右手の剣攻撃」や「眼帯の針攻撃」はどういう仕組みか?ボルゲの背中の4本の金属製触手はどういう 仕組みで動くのか? 9北斗世界での食事程度では筋肉を維持出来ないのでは? 10コマクはあの程度の量の毒で本当に村を全滅させられると思っていたのか? 11ケンはユダの技を見ていないのに何故コピー出来たのか? 12シュウは最後何故目が見えたのか? 13帝都を建設する程の技術があり、戦車や弓爆弾まであるのに、何故真っ先に「銃の大量生産」に踏み切らなかったのか? 14北斗百裂拳と北斗千獄拉気拳の違いは?突く数が多いだけで効果が同じなら意味無いのでは? 15ファルコはジャコウの命令というよりどう見てもノリノリで長老を殺してるが、これはジャコウのせいには出来ないのでは? 16ショウキは何故全滅した野盗の死体見て北斗神拳と気づかなかったのか? 17ジャスクは修羅の国へ渡る際どうやって自分の兵達と再会したのか? 18何故砂蜘蛛はあれほどの腕でありながら名前を持つ事も仮面を外す事も許されないのか?腕を見込まれて門番を 任されているのかと思ったがカイゼルは「下級の修羅」呼ばわりだし。 19ケンはまだ胸の七つの傷を見せていないのに何故カイゼルにはそう報告されたのか? 20秘孔上血海を自ら突いて自由に動かぬ筈の右脚で何故ファルコの邪法拳の軸足を蹴り倒せたのか?というより使わない 約束ではなかったのか? 21シャチは両膝を曲げてボロを演じてるが、何故飛べたのか?砂蜘蛛の千手魔破はどういう仕組みか?シャチの「三日間 固まってた男が天空に北斗七星輝く時死ぬ技」はどういう仕組みか?シンゴらが危ない時にケンが事前に警備兵の秘孔を 突いていてくれて助かったが、タイミング的にケンはどうやったのか? 22表裏逆という事を考えると、「ケンがサウザーに天破活殺で突いた秘孔」と「カイオウがヒョウの復元破孔への細工に 使った破孔」は同じなのではないか?また、「アミバの筋肉モリモリの秘孔」と「ラオウが天に帰る時に突いた秘孔」、「ファルコ に決めた秘孔戈穴」と「ジュウケイがヒョウの記憶を呼び覚ます為に突いた破孔」、「心霊台」と「死環白」は其々同じ位置では ないのか? 23赤鯱はラオウから弟がいる事を聞いていたし、ケン見て北斗神拳だと分かっていたのに、何故ずっとケンの事を「あの男」 「北斗の男」呼ばわりなのか?ずっと後にケンシロウだと気づいたみたいだが。というより「少年ラオウら3人を海で拾って日本 のリュウケン邸まで送り届けたのは赤鯱」「ラオウがケンシロウに倒されたと聞いて弔い合戦の意味で修羅の国へ攻め 込んだ」という裏設定の筈ではなかったのか? 24「沼の水を堰き止めると羅聖殿が姿を現わす」。どうやるのか? 25「破壊を免れる為自ら秘孔を抉り取る」。そんな芸当が可能なのか?「神経と血の流れの要髄」、いわば「急所」なのに。 26飛翔白麗を受けたユダは明らかに肩や腕の筋を断裂させられていたが、何故腕を動かせたのか?シャチはどう見ても ヒョウの肺を抉って穴が開く程の致命傷を与えたのに、何故ヒョウはあれほど長く元気でいられたのか?マイペットは脳に 鉄棒が貫通しているが何故生きてるのか?ルセリにナイフで心臓を突かれてバランは何故平気なのか?ブランカ偵察隊隊長 は頭部を剣が貫通してるのに何故左手にニードルガンを装着して撃つ等という非本能的な動きが出来たのか?「ブランカの 兵士が頭から真っ二つにされながらゾンビの様に攻撃してくる」等の描き方はさすがにやり過ぎではないか?シンは飛び 降りたのに何故死体は綺麗なままなのか?ケンとレイは牙一族にメッタ刺しにされた筈では? 27トキは何故流木くらいで一生消えない傷が出来たのか?ケンの七つの傷はどうしてこれだけ消えないのか? 28電気も無いのに「聖帝十字陵の聖室」はどういう仕組みで開くのか?「北斗七星の星列の石柱」はどうやって出来たのか? 「足元の石踏むと左右から溶岩が噴き出す仕掛け」はどういう仕組みか?サヴァに通じる隧道の扉はどういう仕組みで開く のか?リハクの罠の内、「床のある部分が凹むと爆薬が爆発する仕掛け」はどういう仕組みか? 29ケン「ラオウ亡き後この国は治まったのではなかったのか?」。帝都の設定がすっぽり抜け落ちてる。帝都が一度支配した のではなかったのか? 30賞金首の男達を腰にぶら下げるとかブゾリはとんでもないデカさだが、何故アインのパンチは顔面に届いたのか? 31バランは「人を治す経絡秘孔」もいくつか知っていた様だが、誰に教わったのか?まさかラオウから盗んだものでも あるまいし。 32ケンがバランに決めた技は両手で繰り出してるから剛掌波でなく天将奔烈だと思うのだが? 33バットは闘気で修羅の腹に穴を開けた様だが、いつの間にこんなに腕を上げ、そしてまた腕が落ちたのか?記憶を奪う 秘孔を突けたり、体を硬化させてナイフを掴めたりもしてるが?また、バットやリュウが闘気を使えたのは何故か?闘気は 非情さを身につけて初めて纏えるものではなかったか? 34他の拳士達が目がいいのはまだ分かるとして、何故リンとバットはあんな遠くからサウザーの表情の変化を見てとれた のか? 35日本なら相撲やアメフトぐらい見た事があるだろうに、何故レイは蒙古覇極道の構えを見て驚き、「見た事も無い闘技」と 言ったのか?また、鞭の柄を固定したぐらいでは蒙古覇極道の衝撃は逃げて十分伝わらないのではないか? 36デビルの監獄の見張り番って核戦争起こったの知らないのか? 37北斗七星の形に突きたいなら、シンは最後の4本は左手で突かないと向きが逆になるのではないか? 38ケン対シン再戦の時のユリア人形の階段からの位置は変わり過ぎではないか? 39マミヤの村は何故ダムが街近辺にあり、しかも何故ダムの水は汚染されていないのか? 40シュウは巨大な刀攻撃をバク転でかわした時に何故雑魚3人の上に着地出来たのか? 41サウザーのタンクトップに「ケンが指で開けた穴」が無いのは何故か?また、ファルコの左手に「砂蜘蛛に貫かれた傷」が 無いコマがあるが? 42ジュウザは服を着てたのにどうやって体に油を塗ったのか? 43シンは下を覗き込んで音まで聞いてるならフドウがユリアを空中でキャッチする瞬間も見れたのでは? 44ユリアは何故ケンが腕に包帯巻いてる事知ってたのか? 45ラオウの部下はケンに「拳王様はこの居城を捨てた」と言ってたのに何事も無く戻って来てるのは何故か?第一、ケンが 来た時あの居城にはユリアがいたのではないのか? 46ショウザの村はあんな高い防護壁を築く財力と技術力はどこにあったのか?また、「シンゴら子供達の脱出作戦」の時の、 あのブランコ攻撃の仕掛けはどうやって作ったのか? 47アルフやヒョウは何故南斗系の技が使えるのか? 48北斗七星形の磔台は鉄で出来てるだろうに、何故石を釘代わりにして打ち込めたのか? 49ケンの回想での1800年前の後漢末期の時代の兵士の格好は何故「バイキング」なのか? 50リュウはケンの事を覚えているという事はケンに一時育てられていた頃にはもう物心ついてただろうに、何故黒王の事を 知らないのか? ●「蒼天の拳25の謎」 1「自白させる秘孔」の数は10種類。解唖門天聴と「ジュウケイが少年ヒョウに使った秘孔」は特殊だとしても、新一、上顎、 拳志郎が「五叉門党の一星」「酒場の馬賊」「モグラの普」「ナチの狙撃手」「ナチス親衛隊」に其々決めた秘孔、太炎が 「モグラの普」に決めた秘孔は同じ効果なのに全て位置が違う。いくら何でも多過ぎではないか? 2「延命の秘孔」は「ラオウがユリアに決めた秘孔」と「謎の道士が狂雲に決めた秘孔」の2つの様だが、これらは「解唖門 天聴」と「ケンがサウザーに決めた、右肩を膨れ上がらせる秘孔」&「宗武がゾンマー中尉に決めた、病死させる秘孔」と其々 同じ位置ではないのか? 3拳志郎は曹家拳「九神奪命」の秘孔の位置をどうやって割り出したのか?しかも反対側で同じ効果だったが?拳志郎流 「九神奪命」を施された羅虎城は頭蓋骨が異様に変形し、解除の秘孔を突くとまた元に戻ったが、何故硬い骨でそんな動きが 出来るのか?拳志郎が知らなかったという事はこれらは「708の秘孔」以外の新秘孔だったのか? 4「カサンドラ処刑部隊隊長に決めた秘孔」と「拳王親衛隊に決めた秘孔頭しょう(耳3つに頁)」と「ゲイラに決めた秘孔喘破」 と「拳志郎が銀座の洋食屋にいた者に決めた秘孔」と「溥儀の親衛隊&子英を殺そうとした男&デルクに決めた秘孔」は全て 同じ位置で違う効果なのは何故か?同じ「北斗有情猛翔破」で、「ケンがサウザーに突いた秘孔」と「拳志郎がハルト父に 突いた秘孔」が違う位置なのは何故か? 5「霊王の体から蘇州河の臭いがした」と言っていたが、「拳志郎がピアニストになった平安飯店」も「蘇州河のほとり」なら、 別に珍しい手掛かりではないのではないか? 6ケンは何故「北斗の者には常識の調気呼吸術(軽く10分は息を止める術)」をマスターしていないのか?また、カイオウは 「呼頸虚塞(無呼吸闘法)」を何故「奥義」と言ったのか?常識の基本ではないのか? >>48 >サザンクロスタウンには天才的なフィギュア職人がいた ユリア人形はシンが南斗聖拳の手刀で石をスパスパ切って作った石像。 首などの間接には穴を開けて棒を差し込み、顎をクイッとやれば顔が動くようになっている。 核戦争で潰れたホームセンター等から塗料を持って来て石像に着色している。 >>86 秘孔は人体のツボだから指以外でもツボは突けるだろ 経絡(気の通り道)のツボを突いて気を逆流させて人体を内側から爆発させるのが北斗神拳だから 手刀や蹴りでも相手の気を逆流させれば人体を爆発させる事ができる 8南斗宗家の血筋でもないのに何故潘玉玲や劉月英は特殊能力が使えるのか? 9拳志郎が飛燕の肩に開けた穴はどうやって塞がったのか? 10章大厳の蝋燭に火をつけた技は「シュレンの五車炎情拳」ではないのか? 11「宗武が杜天風の車を蹴った時の天井」と「ヤサカが馬小屋で宗武を不意打ちした時の柱」は、其々何故あんな不自然な 潰れ方をしたのか? 12天破活殺は三家拳に、操気術は孫家拳と劉家拳(琉拳)に、其々共通の技の様だが、三家拳は北斗神拳から分派した のに、拳志郎とケンが其々盗むまで北斗神拳に無かったのはどういう訳か? 13エリカはどういう経緯でユダヤ系ドイツ人の育ての親に預けられたのか? 14コールは何故オランダ軍所属で、しかも大佐なのか?また、何故こんな古い時代に近未来的なスカウターがあるのか? 15リジェネシスの初回、ボー様を操って伝言させ、内部破壊させたのはどういう仕組みか? 16羅虎城は「小人症」だと思っていたが、「2人の小柄な子供の義勇兵」よりは大きい様だ。その大きさで戸棚の中に座れる のは何故か?また、羅虎城の「刺客の気配を髭で感じる」とはどういう仕組みか? 17羅虎城が烈山接待の為に呼んだ「2メートル女」の描き方はいくら何でもおかし過ぎではないか? 18章烈山は自身の経営する銀行の2階の部屋にどうやって入ったのか? 19あの謎の道士は「北斗指し示す所には天帝の星あれど南十字にはない。南十字は守るべきものを探して闇をただ孤独に 廻り、さまようのみ」と言ったが、南十字が象徴する南斗は日本の天皇を守護するという裏設定の筈ではなかったのか? 20拳志郎は飛燕に「隣の家の床下に抜け道がある」と言っているが、共産党員の隠れ家は見た所「少し離れた一軒家(の アパート)」っぽく、しかも飛燕らの部屋は「中央2階」だが、右隣のどこに「隣の家の床下」があるのか? 21宗武による無想転生の解説はむしろ「無想陰殺」の事ではないのか? 22拳志郎は横浜港から上海へ行って羅門も見送ったのに、何故潘光琳が買っていた旅券は「長崎丸」で、霞家へ挨拶に 行った玉玲が旅立つ港も「長崎」なのか? 23玉玲を船上で狙った太湖幇の殺し屋はあのデカイ体をどうやって隠したのか? 24何故「イギリス人の警官隊」や「カーチェイスの時のポリ」はどちらも「インド人風」なのか?この当時確かにインドはイギリス の植民地だがどういう関係なのか?奴隷が「イギリス人」で「警官」なのか? 25羅門は上海に行きたがってたのに、玉玲を警護した後すんなり日本に帰ったのは何故か? 26鉄心は魏瑞鷹との対決以降に右腕を無くした様だが、どういう経緯で無くしたのか? 27蒼天16巻P5で拳志郎と宗武は早朝に杜天風の屋敷前で一体何をしてるのか?建物が杜の屋敷と一緒で、ヤサカの 匂いもするし、朝靄も出てる。杜が寝てるなら中に乗り込めばいいではないか?警備の者は?杜や部下達が留守なら何故 悠長に張り込んでるのか?全く意味不明なのだが。 28何故戦場で「遥か遠くの飛燕の血の匂い」や「狙撃兵の匂い」が分かるのか? 29飛燕はギーズを「ただ殺したかった」(文麗「誰でもすぐ殺したがるくせに」)だけならば、「口実としてエリカを出汁に使う」 とか、「不器用」どころか「狡猾」過ぎるのでは? 30「空海と日本に渡った霞家の祖」に「北斗七星の痣」がついてるなら、拳志郎は正確にはシュケン系の血を全く受け継いで おらず、「シュケンの従兄弟」であるリュウオウの家系の純血種という事になる。ヤサカは、「北斗神拳伝承者」という事で 拳志郎に因縁をつけたが、実際は筋違いだった訳だ。「リュウオウ系の悲劇」という北斗の完成された物語の美しい基本 テーマは完全に崩れた。リュウオウ系だらけ。ヤサカの勘違いが「最大の悲劇」だったかも知れない。 「蒼天」は元々「仙人」 「宿命」「霊魂」「あり得ない嗅覚」で強引に物語を回す「御都合主義」が酷過ぎる漫画だったが、やはり原さんは原作をちゃんと つけないと駄目なのかも知れない。「物語作りの才能無い」としか言い様が無い。「北斗」も矛盾は多いが些末なものばかりで カバーも出来るが、「蒼天」は飛燕とか血統とか、感動の根幹に関わる設定間違いが多過ぎる。何か一気に興味無くなったわ、 北斗サーガ。血統の矛盾を解消するには、ケンの「(北斗七星の)痣はオウカの血脈の証」という台詞を「ただの勘違い」として、 「痣は二大北斗宗家の証」という事に変更するしかない。 なら女人像(勾玉に宿った霊魂)は「嘘を教えた」という事になり、 もう滅茶苦茶(・ω・)。。「後継者無き場合は劉家拳より出す」という掟がそもそもオカシイ。それでは問題クリアしても結局 どこかの時点で「リュウオウ系に逆戻り」だ。あかん。やっぱ無理。「北斗サーガも終了」かも知れない。北斗サーガは「ただの リュウオウ系の内輪揉め」という事になり、それなら「もう勝手にやって下さい」としか言い様が無い。もう3/18の上映会も行く のやめた。上映会前に壮絶に散った(破綻した)わ。「北斗の前日譚」という触れ込みなんで多少贔屓目に見てたが、「蒼天 シリーズは失敗作」と言うしかない。そもそも俺は蒼天で感動した事は一度も無い。 武御大の原作で最初から描き直して 欲しい位だ。まだ「設定がしっかり練り込まれてる」なら許せる部分もあるが、それすら無い。「感動もしない」「設定も考えて ない」ではいいとこ無しではないか。もう「可愛さ余って憎さ百倍」状態だよ。愛と憎悪はやっぱイコールだわ。ここで改めて 質問。「この血統の矛盾問題は解決不可能なのでは?」。 ●「根拠がないんだよ、色々書いてるけどさ」?根拠だらけだよ。北斗・蒼天の全体像から全てに矛盾出ない様に論理的に 推理していくとこの答えしか出ない。1つでも外して変にいじると矛盾が出て説明がつかなくなる。俺でもどうしても分からない 事は「北斗サーガ80の謎」として纏めた。 それ以外は大体これで説明つくよ。 ●物質の状態は「固体・液体・気体・プラズマ」の4つ。光合成に必要な物は「土・水・空気・日光」。四元素は「土・水・気・火」。 インドの四大は「地・水・風・火」。戦場は「陸・海・空・宇宙」。五行では「金・水・木・火」に対応し、それは其々「西北東南」「秋冬 春夏」「白黒青赤」「白虎・玄武・青龍・朱雀」に対応する。固体は南斗聖拳、液体は東斗倭拳、気体は北斗琉拳、プラズマは 元斗皇拳に其々相当するものと思われる。経絡秘孔を操る北斗神拳と西斗月拳は「五大の空」「五行の土」「中」「土用」「黄」 「麒麟」なのかも知れない。「固体」「陸」の南斗聖拳は「外功」、「気体」「空」の北斗琉拳は「内功」、「液体」「海」の東斗倭拳は 「発勁(寸勁)」を其々誇張して描いたもの。 「プラズマ」「宇宙」の元斗皇拳は北斗世界の「オリジナル」。「点穴」を描いた北斗 神拳(西斗月拳)は「物質の第5の状態=ダストプラズマ」「第5の戦場=サイバー空間」であるべきである。 ●「五指の内の親指」「五肢の内の頭肢」「五感の内の触覚」は其々これだけが特異である。「五臓六腑」と俗に言うが、実は 「五臓五腑」で、以下の様になるのではないか?「五臓」=@心臓A腎臓B肝臓C膵臓➄脾臓、「五腑」=@脳(大脳・小脳。 最も重要)A肺(対になっている)B腸(大腸・小腸。重要)C胆(胆嚢。分泌を司る)➄胃(切除しても構わない)。これなら同じ 番号同士性質が見事に対応するし、この前提なら「五臓の内の心臓」「五腑の内の脳」の其々の特異性も指摘出来る。「正 四角錐(ピラミッド型)の頭頂点」「トランプのジョーカー」「五大紙における日経新聞」「第5のジュエリー用貴金属合金= イリジウム」(金・銀・白金(プラチナ)・パラジウムと同じく「イオン化傾向の小さい金属」。地表には殆ど存在しない「隕石に 含まれる物質」)「(イノシシ科・キジ科・ウシ科・カモ科に次ぐ)第5の食肉=魚」「五味の内の旨味」「五欲の内の名誉欲」「標準 理論におけるヒッグス粒子」「4つの基本相互作用に次ぐ自然界第5の力=ダークエネルギー」「第5の次元=カラビヤウ多様 体」「DNA第5の塩基=ウラシル」。「ダークマターの正体はヒッグス粒子」という人もいる。 北斗神拳(西斗月拳)はいわばこれらの様な存在なの かも知れない。 人体は小宇宙。ミクロとマクロ。一は全なり、全は一なり。ブラックホールの凝縮された一点から別次元の 宇宙が生み出され続けてるんだそうだ。 正に経絡秘孔\(・ω・)/ ●地中海はかつて太古の昔に消滅した事がある。600万年前の地殻大変動でアフリカプレート(アフリカ大陸)が北上し、 ユーラシアンプレート(ヨーロッパ大陸)にどんどん近付いて押し合い、その動きが海底を押し上げて大地が1000mも隆起 した。ジブラルタル海峡は完全に閉じてしまい、海水の流入が断たれて湖となった地中海にシロッコ(アフリカから地中海に 向けて吹く極度に乾燥した季節風)が吹き寄せて海水を蒸発させ、塩と石膏の巨大な盆地(海面下2000m)となって フェーン現象で気温が今より70度も高くなり、海水の水圧が無くなった事で火山活動も活発になって噴火し、溶岩が噴き 出した。酷暑と火山噴火で地中海は完全に干上がったのである。530万年前の大洪水で復活したが、それまでは閉鎖と 決壊、蒸発と流入を繰り返した。北斗世界での日本海消滅は短期間で起こった事から、地殻変動による海底隆起は更に 急激なものだったと推測される。 ●台湾での子供時代のラオウは目立ったエピソードを残してないし、伝承者発表時にはもうカイオウは修羅の国化を推し 進め始めていたからラオウの覇業は鎖国で全く伝わっていなかっただろうに、何故ジュウケイも民衆もそこまでラオウを 信頼し、心酔していたのか?これは「カイオウによるラオウ伝説」と「チェーンの父の命懸けの直談判等の情報」によるもの。 ●シャチがハンに対してやった様に「鉄板入りの防拳チョッキ」を着込めば、破壊力はともかく一応点穴術は防げる。 ●北斗琉拳は「高温の魔闘気で分厚い鉄の扉を溶かす事」「相手の拳が自分に到達するまでに全ての闘気を魔闘気で吸収 してしまう事」「魔闘気で周りの空間を屈曲させ、秘孔を正確に突けなくする事」等も出来る。闘気を操るにおいては北斗神拳 は北斗琉拳の足元にも及ばない。北斗琉拳とは宗武が命名した「北斗劉家拳の別名」。 ●ヒョウに「宗家秘拳の在処」を伝えた守護僧がいた。 ●黒夜叉はジュウケイすら凌ぐと言われた拳を持ちながら彼に影の様に仕えている。北斗宗家ケンシロウの永遠の従者と して生誕時より遣わされた。空間を乱れ飛び、実体を滅し、敵を砕破する「従者の拳(守護僧の秘拳)」を使う。 ●劉宗建(宗武の父)と劉月英(拳志郎の母)は共に劉玄信の実子で、実の兄妹。宗武は玄信の孫で、月英の甥で、拳志郎 の従兄弟。玄信は宗建の死後、宗武を引き取り、劉家拳を授けた。宗建は金儲けの才はあったが拳の才は無く、魏瑞鷹に まで去られた玄信はあの歳まで伝承者を続ける羽目になった。 ●整理してみよう。 @宗武と拳志郎が「カイオウ&ラオウ」と「ヒョウ&ケン」の其々のお祖父ちゃんである事は間違いない(顔ソックリだから) A霞家は「リュウオウ系」(空海と日本に渡った三兄弟の末っ子にある「北斗七星の痣」は「オウカの血脈(リュウオウ系)の 証」) BAと同じ意味で拳志郎にもケンにもカイオウにもリュウオウ系の血が入っている Cヒョウやケンの父親が「シュケン系北斗宗家直系の男」である事は間違いない(ヒョウ「北斗宗家の男達、俺達の親父も愛 に生きたと聞いている」) ➄宗武も「リュウオウ系直系の血」を受け継いでいる(父親の劉宗建は恐らく劉月英の兄。だから玄信は宗武を引き取ったの だろう) Eカイオウの母もリュウオウ系でなくてはならない(「彼女は多分カイオウ達に身を持って北斗琉拳の宿命と愛を説いたので あろう」) Fカイオウとケンは実の兄弟ではない Gラオウとトキもリュウオウ系の血を受け継いでる事は間違いない(ケン「思えばラオウやトキも愛に彷徨していた」) H夏文麗と潘玉玲は二大北斗宗家(シュケン系とリュウオウ系)とは血の繋がりが無い I宗武と拳志郎は従兄弟、リュウオウとシュケンも従兄弟、オウカとシュメは姉妹 以上の事柄から考えられる最良の可能性は以下の通り。 カイオウ四兄弟は「劉宗武と夏文麗の次男(長男は死去)」と「霞拳志郎と潘玉玲の長女(カイオウの母)」が「はとこ同士の 結婚」をして産まれた子。ヒョウ二兄弟は「シュケン系北斗宗家直系の男」と「霞拳志郎と潘玉玲の次女」の間の子。カイオウ 四兄弟とヒョウ二兄弟は従兄弟で、ヒョウとサヤカは従兄妹同士の結婚。北斗一族は血族結婚を繰り返した事になる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる