【ヒストリエ】 岩明均 90 【レイリ原作】
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アフタヌーン不定期(隔月?)連載中の漫画、ヒストリエについて語るスレです
【お約束】
・ラの数は4つ
・ば〜〜〜〜〜〜っかじゃねぇの!?
・なんてこと…瞬時にしてスレが荒れてしまった
・背景が下書きでもきっと単行本では直ってる
・休載多くても気長に待て。文化が違う
・1巻と4巻のデブは別人だブー
・史実はネタばれに非ず, でも御呪いに“史バレ”って書き足せば皆ハッピー
・史実通りエウメネスの一生を描く漫画ではありません
・ところがどっこい、ディアドッコイ
・ワッチョイを入れるには>>1の本文1行目に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」と書く
・次スレは>>980が立てること 宣言しとかないと誰も立てねえな!!!
・とりあえず10レスまでは 保持のためにオナシャス!!
前スレ
【ヒストリエ】 岩明均 87 【レイリ原作】
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/comic/1490260360/
【ヒストリエ】 岩明均 88 【レイリ原作】
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/comic/1492176280/
【ヒストリエ】 岩明均 89 【レイリ原作】
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1495369280/
関連スレ
岩明均総合34寄生獣その他諸々
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1436748447/
【作:岩明均】レイリ 其の1【画:室井大資】
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1487017594/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured / ミ
/`ヽ _ ミ
,イ,.- 、 |  ̄_ ̄丁 '' ー┬‐- -ミ
/,|.l l ! ( ) ! (´ ) ! r‐
/イ,! `ー' _L =- --┴-ニ二ト、_'ー'
|'J」-''_二 =-- ‐一 ー‐t‐-ト、 二__
レ'/´ィ 、_________ ヾミ| l
V ,、 F≡三r一tァー, | l:.:. .:: _________
|ノ^>、 '^ミ二´ | l:.:.:.:: /せっかく立てたのに
V/イソ .::ヽ、二_ < 保守しないやつ
| / ,' _ .:.:.:.::i|,)ノ \ ばっかじゃねえの?
|.〈、 、 _〉 `丶、 ;:ィil| ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 笊yfミミミミヾ、 '!l|il|li!fj'
ヽ |i''r ''_二二ニミ;ヽ、 ,|l||il|l|,「゚|
|,l| V´ :::::::::;;/ トi|l|i|i|l|!Ll
|i! ゞ=-‐''" ,i||i|l|l|l|!|i{
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{l|!|l|i|l|i|l|i|||i|i|l|i|i|i|i|l|l|!|l|l!r'
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``,ヘi|l|i|l|i|l|l|i|r''`''"´ i ,
(_~`^~"゙'ヾ ノ / ,
ト─' ノ / /i 早く続きが読みたいね
最近新キャラ紹介話で、エウメネスの活躍が見られない エウっち活躍しすぎだしイケメンすぎだしちょっとお休みなぐらいでちょうどいいよ ええ・・・
単行本発売はいつになるんだよ寒くて死んじゃうよ 次号載らない年末の号に乗る
岩明長い正月休暇
じゃないの? 質問です
エウメネスが奴隷として売られた先で反乱起こした奴隷達って去勢されてたって解釈でいいのかな?
難破の生存者で男なのはエウメネスだけだって話がどうもわかんなくてさ、みんな外見は男だったし >>23 それであってます
あなたの人生が幸せでありますように・・ナムナム ゼラルコスさんが報復で奴隷達にちょん切られてたろ
エウメネスもあのまま目的地着いてたら危なかったな さて次回はヒリッポさん暗殺だな
自分が選んだ親衛隊に殺されるか、お気の毒 生物研究所の話は結局どうつながるんだろうか、読み返しててやっぱ気になる。あのおっさんはテオプラストスだっていう書き込みがネットには見受けられるけどさてどうだろう ・1巻と4巻のデブは別人だブー
1巻のはハゲで4巻はフサフサなのになぜ間違うのか
アリストテレス関係者らしいってことで混同しやすいのか AとLとEか…
あとXとAとNとDとRとOとSだな
Leonnatos(アレクの友人)
Eurydice(エウメネスの元カノ、フィリッポスに寝取られる)
Xenophon(時代がちがう)
Antigonos(フィリッポスのその後?)
Neoptolemos(オリュンピアスに仕える騎士)
Diodotus(図書館でのエウメネスの元上司、のち同僚、のち部下)
Roxane(アレクの最初の妃、バクトリア王女、アレクサンドロス4世の母)
Oxyartes(上記ロクサネの父、ヘファイスティオンの妃アマストリネの父でもある)
Spitamenes(上記オクシュアルテスとともに、ペルシア王ダレイオス3世死後も抗戦したペルシア将軍) これってどこまで描くつもりなの?ディアドコイ?てか完結させる気あるの?
刊行ペースの遅さ尋常じゃないよね
アシスタントいないなら俺が代わりに描いてやるよ、モブサイコみたいな絵でいいなら ヒエロニュモスの再登場にも期待してるし
アンティゴノスをどう位置付けるかというのも気になるし
ディアドコイまでしっかり描き切ってくれないと アレクサンドロスものだから東征の戦いの描写にはがっつりボリュームをさくと思ってる人が多いけど
岩明さんは戦い全体を描くことはほとんどせず
カイロネイアならアレクの異常さを描くのがメイン
ビザンティオン攻略戦ならフォーキオンというキャラの堅実さや存在感を描くのがメインで
あとはスルーしてしまう人
東征の戦いのいくらかは
ナレーションや戦いの様子を1コマ2コマ見せるだけで流してしまうこともけっこうあるはず
それと今は2つの大きなサイクルがほぼ終わって3つ目のサイクルの仕込みをしてるとこだろう
2つめと3つめの間にフィリッポス暗殺事件を描くにあたってパウサニアス周辺をしっかり描いてるんだろう
3つめはいきなりエジプトかバビロンあたりのシーンからはじまるかもしれん
1つめ:
エウメネスのカルディア帰還ちょい前からスタート
→カルディアで回想(幼少期→ボアの村→カルディア帰還)
→最初のシーンに時系列がおいつき、フィリッポスの正体が明かされて終了
2つめ:
「深酒の王」でカイロネイアより後、エウリュディケが寝取られる頃からスタート
→マケドニアに仕官してからのエウメネス→ミエザ、ビザンティオン攻略、アテナイ行き、カイロネイア
→現在、最初のシーンに追いついたあと もお全部描き終わてって小出しにしてるだけという可能性はないの? ナイんじゃ
連載計画はおおおまかにするだろうけど
月刊なら毎月編集さんにネーム通す工程があるから
漫画家さんは2話先の話全く考えずに
描く人もいるし
岩明さんは歴史に沿って書きたいエピソードがある且つ休載を挟めることから全体の流れは他の漫画家さんよりまとまってるだろうけど なんで岩明ってチャラい今時の若者(少し古い感じの)キャラを書きたがるんだろ 話を練ってるうちに時代が過ぎて古い感じになるんじゃね? 今現在の若者はチャラ過ぎてお話にならないからじゃない? 還暦前のおっさんに今時を理解できるかという問題
物でも事でもなく在り方が価値観の世代はモノ世代には理解不可能だろ >>38チャラい今時の若者(少し古い感じの)
最新式の若者じゃなくてちょっと古びた若者
その世代は自分を万能と信じてるから受け入れやすい 読者の感性も古びているからちょうどいいかと思ってたけど、違うん? 作者にとってどうでもいいことだから
そのままで調べたり変えたりしてないだけだと思う チャラい今時というがヤング島こー的でもある
岩明世代的にヤングであんまやる気のない軟派青年というのはあーいうものなのでは イワーキ先生が学生運動にのぼせることもなかった白け層だからじゃない
醒めた連中って意味で今は欲しがらない世代と言うみたいな 現代の感覚でいうチャラい若者を描かれても浮くだろw
トルミデスがウェーイ!とかやんのか
文化がちが〜う!でいいんだよ 寄生獣の頃もシャツインだったからね
まぁダサい象徴だったシャツインも何故かベルトを見せるオシャレとして定着したのは予想外だったが >>48
そもそも無理して現代っ子風キャラを出す必要がないんだよ
苦手なら尚更ね ヒストリエ読んでて「こいつ現代っ子風ダナー」とか特に思った事もないけどな
よく分からんが色々な見方があるんだな そもそもノリは軽いけどチャラくはないと思うよ七夕の国の兄貴以外は >>49
ダサい層まで普及したらイケてる連中はそれとは異なる様式を採用して、今度はそれがオシャレとなるという繰り返し 12月号のエウメネスの出てる場面は単行本5巻の再現なんだな
それをここに持ってきた意図は何だろ
フィリッポスとパウサニアスの邂逅時期を分からせるためか >>55
時期的なことはあまり関係ないだろ
パウサニアス視点でかなりの時間をとばしながら描いてるわけだから
5巻はエウメネスがマケドニアに来たばかりの頃で
読者におおまかな勢力関係を把握させる程度の段階
(フィリッポス体制の両巨頭・パルメニオン&アンティパトロスの子フィロータス&カサンドロスを一緒に並べて
まずは名門貴族の派閥とそれ以外の地縁貴族との違いがあることを示すくらい)
あとは1巻から登場してたペルディッカスを「エウメネスの存在を知ってる者」として話の流れをスムーズに
今回はマケドニア周辺の地方(オレスティスなど)の事情をしっかり描いたあとで
一度描いたシーンに戻ることで
「生え抜きの名門マケドニア貴族」と「地縁で取り立てられた新興貴族」の構図のうち
後者が今回じっくり描かれたオレスティスなどのことなんですよ、と
読者に思い出させる効果を狙ってのことだろう >>51
同意
誰のことを指しているのかすらわからん 分からないなら、分かるように知能を鍛えなさい
分からない事は自慢にはなりません 単行本もだけど、
それより連載を順調に進めてほしいもんだ ベルセルクの作者とかハンターの作者みたいな
人はいずれ若い漫画家ででてきそうだけど
岩明さん的な絶妙な空気感と間とか味を出せる人はでてこないんだろうなー・・
意識する人はいても無理に模倣してるのが見えてかなり微妙レベルになりそう 学者肌で頭が良くて変わり者
だから正攻法ではない物語を面白く描ける これ自体いつ完結するかわからんしそもそも完結できるのか怪しいけど次回作あるなら古代中国やってほしいな このままのペースでエウメネスがディアドコイ戦争で敗北して死亡するまでを
描くとしたら何年連載して何巻刊行できるだろうか?
岩明先生の寿命はいっさい考慮しないとして。
おれが思うに描きたいとこを丁寧かつ効率よく書く作者だから意外と
巻数はいかず年代ジャンプ多用して25、6巻では終わるんじゃないかと思う。
ただ最近のペースだと約22ヶ月に1巻の刊行なんで年数はあと最低30年弱、
ペース落ちると長くて35年はこえそうだね・・・作者存命中に完結は無理か >>62
すさまじい点数の漫画作品が出版されている現在、
よくまぁそんなこと言えるなぁ
と思うよ。俺や君が知らないだけで諸星タイプの作家もどっか片隅にいるんじゃね?
今は漫画家も作品も溢れ飼っているので、
自分の作風を生かしたまま生き残ることは昔に比べて超ハードだ >>65
いい見立てだと思う _| ̄|○
飛ばしては行くと思うな。
ヘタするとフィリッポス暗殺編のあとはアレク東征編で、
オープニングはアレクの死から始まるのかも。 ●最初が故郷カルディア編で、アンティゴノスがフィリッポスとわかって終わり
●次がフィリッポス暗殺編で、深酒の王から今戻って着地に入るとこ
●(東征編)
●(ディアドコイ)
の四部構成で、20巻〜25巻かなーと。 しかし不思議だよな。大ゴマ多くて文字や描き込みもスカスカなのに
読み応えや満足度は抜群で知的好奇心も結構満たされる
しかも気づいたら、巻数そこまで多くない割に歴史も結構進んでるという
まあ古代が舞台で資料少ないし、読者の平均マニア度も高くはないから
こなさなきゃいけない事件がそんなに多くないってのもあるのかもしれないけど ストーリーの作り方が独特だからね
普通よりちょっと頭がいい主人公に普通では考えられないことをさせる
王道の武勇伝は少なくて書物、玩具、将棋で信頼を得たり出世していく
それと過去のキャラを再登場させるのがうまい
帰郷編も面白かったがカロンは本当にすごかった >>72
カロン凄かったねー!
ネットでよく挙げられるのは「ばーっかじゃねーの」とか
「よくもだましたな!」だけど
俺的にはカロンとの再会はジワリとそこ超えたわ。
「息子よ、攻めてくるも自由だ」ってモノローグ
今後カロンの街を攻めるシーンとかあるのかな…(´;ω;`) もし駆け落ちしてたらどう立ち回ってたのかとか考えられずにいられないね 書いてて気付いたけど
テンプレからいつの間にかパカラーが消えてるな… 違いますゥーも無いな
立てたの俺だけどコピった前スレの奴から抜けてた(抜かした?)みたいだ
まあ次立人が好きに追加したらええわ >>74
フィリッポス暗殺
アレク三世即位
アテネ・テーベ叛旗
アレク、テーベを急襲消滅させる
アテネは戦うか降伏かでおお揉め
そんな中で使者としてエウ、対応するカロン
しかし交渉決裂アテネの恐怖を煽るためにピレウスを焼き討ちするアレク
絶望的な闘いの中手勢を率いてアレク暗殺に向かうカロン一家
そしてそこで最期の刃をエウと交すこととなる
「はやりこうなったか我が息子よ、あなた様の母上を殺したのは私なのです」
「なぜだ、なぜそれを今になって言うんだ」
・・・なんか妄想の翼が広がってしまいますた >>80
母親はカロンが直接殺したわけじゃないだろ
カロンが息子(エウネメス)を人質に取ったから
母親が抵抗を止めて殺された
っていうきっかけを作ったのであって。 「知ってたよ、カロンには才能があったからね」
エウならこう言うな
なんて陳腐な妄想しちゃうよねデュフフフ まぁカロンいなきゃ死んでなかった可能性高いけどな描写的に そういうのをさしてカロンが殺したと言うのだけどね
おもしろいねあんたたち エウメネスは多分それを知らされてもカロンが殺したという理解はしないだろうね
というかヒエロニュモス(父)はおろかヘカタイオスやゲラダスのせいにもしないだろうけど…
それとは違う次元でカロンが殺したという言論は認めないだろう いずれにせよカロンはもうその事実は墓場まで持って行くつもりなんじゃないかね
告白する本人は心が軽くなるだろうけど
言われる側のエウメネスはたまったもんじゃないとカロンも分かってるだろうし
だからこそカルディアで崩折れた懺悔だったのだろうし、明かさず心のうちに留めた名シーンが台無しになりかねない ほっ!
ヒストリエスレにも人がいるじゃねぇか
小生「ゴミの海」から岩明先生を読んでいるんだがエウは本当に楽しみだな
アレクが二重人格でそれを植付けたのは蛇母ちゃん
フィリッポ親父も気がついているんだが知らぬふり?
アレクサンダー三世を描いた小説は数多あるがこういう解釈は凄いと思うぞ
ただ、余りに遅筆すぎる 残念の極みだね カロンが本当の父親なの?いまいちわからないんだけど
スキタイ一家は男2人女1人子供って説明で内男2人は囲まれて死んでるのにどこからカロン出てきたの?
息子はエウメネスだけでいいってのは比喩というか方便の可能性ないのかな? 最近読んでここの流れわからずの質問です、散々出尽くした話題ならスルーでお願いします カロンはエウメネスの母親の死に責任がある
そしてエウメネスの幼少のころにはお付きの奴隷として
奴隷に落とされたときは半分保護者として先輩として
才能を誰よりも理解していたし、その成長を見守っていた
カロンとしてはその全てを込めてエウメネスを実の息子のように考えているし、だから息子を作らなかった >>86
アテネ・テーベ攻防戦でエウメネスがカロンを殺さなきゃいけない局面が来て
カロンがエウメネスの心の負担を軽くするために明かすのかもしれない >>88
カロンがエウメネスの事を「息子よ」って言ってたのは
いろんな思いを込めて「そのくらいに思ってる」って事だよ(^_^;)
実の息子ではないw おまえに…おまえに話しておく事が…
実は…エウメネス…お前に話しておくことがある
………
あの…な… (中略)
どんな事があっても希望を捨てず!切り抜けてゆくんだ!いいですね!?
エウメネス… エウメネス…様…私は…私はあなたに…
あなたに話しておかねばならないことがあるのです
あなたに…
つい抜粋してしまったけどこの話のカロンの逡巡には本当に胸打たれる、
二人称や口調の揺らぎに葛藤がよく表れているのも岩明さん上手いなあと
>>91
あ〜〜それは確かにありそう >>93
カロンとエウメネスの関係はほんと泣ける…
岩明作品は寄生獣やそれ以前から
その場にいるような現実を切り取ったようなリアリティがあるから
カロンとの再会シーンは神話の一場面に自分が入り込んだような気分だった
いや、ちょっと突き放したような空気もあるから
現実感があるのに現実感がないというか、夢で思い出す回想というか…
「なんだか…とても悲しい夢を…」(´;ω;`)ウッ… エウはサイコパス気味だからカロンが告白しても動じないでしょ
あの場にカロンが居合わせたと知ったらエウの一族が鐙使ってたかどうか聞きそう 何でもサイコパス扱いすればいいと思ってるのが増えてる気がする >>84
>>83はそれを直接的な表現を敢えて避けて述べてるのにそこに斜め上から被せるとか面白いなあんた 抑えて描かれたエウメネスの感情を読み取れないで
サイコパス気味と言っちゃう>>95の方がサイコパスぽいw >>83
そーか?
カロンがエウの人質にしなくても、
あの女性はいずれ殺されたろう。殺されなくても奴隷にされたろう。
ただ、こっち側(エウの義父)の被害は、
カロンのお陰で極力抑えられたろうね。
>>84
もちろんそうだが、エウがそんな比喩を事実として受け止めるわけないでしょ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています