…もっとも
12月現在で既に小学館に対して顔繋ぎする必要がなくなってたんなら話は別だが。
元週刊連載してたプロの肩書きさえ使えりゃあとはシラネーヨか?
そんなんだから今年も期間延長された南阿蘇よせがきトレインにも
掲載枠余ってたって編集者の誰からも呼ばれないんだよ。
明日の復旧工事起工式だって別の漫画の先生が取材行くってさ。
「小学館連載の鉄道漫画で売ってた九州出身の松山せいじ」より適任だと上が判断したって事。