【涙も凍る】ゴルゴ13-94【魔女の銃弾】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
前スレ
【麻薬地下鉄】ゴルゴ13-93【琉球の羊】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1503197256/
用件を聞こう・・・・
・・・>>970を超えたら宣言の上、次スレを用意するんだ・・・
スレタイに最新話のサブタイトルを入れない人間に、スレ立ての資格はない・・・
※ﾜｯﾁｮｲなどの有無は、立てる人の裁量にお任せします
その有無に文句をつけたり立て直したりすることは荒らし行為なのでお控えください
また、テンプレで有無の強制などもしないでください
単行本は1〜186巻まで発売中
▽関連リンク
・ゴルゴアニメ公式：http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/golgo
▽外部HP
・さいとう・プロダクション公式サイト ：http://www.saito-pro.co.jp/
・The ゴルゴ道（インスコすることでゴルゴが検索してくれる）：http://www.golgodou.jp/
・ＧＯＬＧＯ１３ ：http://www1.megaegg.ne.jp/~golgo13/
・ゴルゴ１３ 最後の真実 ：http://www3.tky.3web.ne.jp/~aja/
・ゴルゴ13wiki：http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%82%B413
・株式会社リイド社：http://www.leed.co.jp/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>302
ハッカーに恨みを持った、インターポールのフランス人…あれって♂なのか？ 相撲好き女子をスー女というようにゴルゴ13が好きな女性をゴル女と
呼ぶのかもしれない
壇蜜もゴルゴの濡れ場シーンで性に目覚めたと言っていた >>319
横からだけど男なんじゃないかという懸念はあるんだよね
エピソードの締めのセリフはそのまま読めばヒロインが男だって言ってるようなもんだし
おまけに敵でも罠でもないヒロインの誘いを珍しくゴルゴはやんわり断ってる
そうなると時々出てくる口調も気になってくる
比較的いいヒロインだったし女性であってほしいんだけどね >>323
そのセリフが、そういう事だとしたら
なんらかの伏線での描写なり匂わせる
描写を入れるなりするはずだが…？
最後のセリフだけでは早計過ぎるのでは… ゴルゴ好きといえば岩佐真悠子だな。
アイツは映画で惜しげもなくなかなかのナイスおっぱいをさらしてるし、実写版ゴルゴ13に
全裸拷問されて殺される女スパイ役で出すかｗ >>325
抱いた男達も何も気付かずメロメロではあったよね
現在の性転換手術の最先端ってどのくらいに達してるんだろう
裸にして抱いてもわからないレベルなんだろうか 腰骨や肋骨の形状は変えようがないから抱けばわかるだろう
括約筋の僅かな動きの差でKGBの女スパイだと見抜ける東郷さんなら余裕 >>328
ゴルゴは抱いてないぞ
ゴルゴなら抱くまでもなく、そういうのはわかるだろうけどな 昔風俗で一度だけオカマみたいなこと当たったことがある
背が高くて声が低く男みたいだったがそう思った時には相手が下着になっていた
電気を暗くして体を密着させてきたが男と確かめるのが怖くて
何とか理由をつけて途中で抜け出すのに成功した フィンランドの話、依頼人や関係者は年食ってるのにゴルゴだけ昔のままという… そういやこのマンガAA-12出てないよね
ゴルゴのかませとかにするのにピッタリだと思うんだけど 風雲たけし城にゴルゴがいたら必ず撃破してしまうだろうな
サスケとか余裕だろ SASUKEっぽいアトラクションをクリアしたらめったに表に出ない主催者が出てくるから殺してくれ！的なエピソードならいけそう
ゴルゴなら全く同じの作って予行演習するだろうな >>334
たけし城直前の穴に落ちる奴は、気配とかで解るものだろうか？
足跡や、砂埃？ ゴルゴならスタッフに金払って正解を聞くだろ
潜入先で金に困ってる人物を探してそこから情報を得るのはよくやってるし >>337
（以下うろおぼえ）
「そんなことをしてあなたの経歴とか評価とかが下がったりしないのか？」
「俺の仕事の価値を決めるのは自分でも世間でもない、依頼者だ」 >>336
息、声、音を渡嘉敷が開始前に大きく出してるから
どこが駄目なところか事前から分かってしまうんじゃないだろうか >>332
時系列のある話では全部そうだろ
極端な…時系列じゃない限りな アイスランドだったら森と湖じゃなくて氷の国だろ(笑) >>332
そもそもゴルゴは後半の依頼
シーンからしか出てないが… ペンじゃなく銃できやがったとかｗ
隣が殺されてんのに、あのセリフに笑った >>331
「ま まだ早いぞ？ ‥ムッ？ま まさか慌てん坊のサンタクロースとはゴルゴ13 お前だったのか？」 >>348-349
ネタなのか本気なのか判断に困るんだが 森とんかつ
泉にんにく
かーこんにゃく
まれ天ぷら 面白い漫画にはメシがうまそうなシーンがつきものっていうけど
ゴルゴにはあんまりそういうシーンはないな
そもそもメシのシーン自体があんまない ヘビ穴に隠れてヘビ食ったり
地下の逃げ穴に篭城して得体の知れない小動物を焼いて食ってたり
砂漠に放り出されて砂漠キツネの生き血をゴクゴクしたりしてたじゃないか
まともなメシというなら香港で麺類すすったり
潜水に備えて（というのはフェイクだったが）ステーキ食ってスタミナつけていたり
中華の女頭領に招かれて箸の使い方ほめられながら中華食ったりしてる 作者自身が食事に興味がないからみたいだ
この前ゴルゴのテレビを見ていたらどう考えてもコンビニの弁当みたいなのを
女性スタッフが買ってきて食べていた
だけど女性がいるなら食事くらい作らせればいいと思った >>362
＞女性がいるなら食事くらい作らせれば
今だと契約に無ければセクハラな考えですのよ >>361
北極か南極かでのエピソード思い出した
「アザラシの血はすいぶん補給にもなり、栄養価も満点である・・・」
>>365
「俺は・・・牛乳に負けたのかもしれないな・・・」 総集編パラパラと読んで、過去の総集編で掲載されたエピソードがあるとガッカリする
最近読んで面白かったのは、火縄銃で狙撃する話だな １９７６年、エボラウイルスはコンゴ民主共和国の北東にある小さな村ヤンブクを襲った。
３１８人が感染し、 ２８０人が死亡した。
１９７６年の流行を生き残った患者すべての血中に、エボラウイルスの異なるタンパク質３つに
強力に反応する抗体（「防衛的」タンパク質）の存在が判明した。言い換えれば、人々の免疫
システムは、以前に扱ったことのあるウイルスを「認識」したのだ。
４人の免疫細胞は、ウイルスの新たな感染を防ぐことができる。
これは、４０年経ってもエボラウイルスからまだ守られていたことを示している。
https://jp.sputniknews.com/science/201712194396688/
ゴルゴが生き残った猿からエボラの抗体を作る話があったよね >>361
砂漠では蠍も食ってたけどあれはちょっとうまそうだった
>>364
酒関連のエピソードはいくつかあるけど料理エピソードってないよな
ドッグマンみたくあるシェフの味覚を壊してくれとか調理をミスらせてくれとか
色々できそうなもんだけど作者が料理興味ないならしょうがない 味沢は料理を作るゴルゴって感じ、はないか
海原雄山や味皇みたいなやつは依頼人になりそうな気もする 料理と言えば、殺人劇の夜でゴルゴ自らがデリバリーサービスを頼んでいたけれど、あの時に何か摘まんでいたような >364
G「……」（うおォン 俺はまるで人間火力発電所だ） 「サバイバル」はけっこうメシ描写が多かったんじゃないかな >>368
こち亀の『両津菌』の話を思い出した。強力すぎて、一般人に適用出来なかったヤツ(^_^;) G
13
型
滑
走
路
整
備
車
両
求
ム
日
本
航
空 食品売り場や酒屋のおつまみコーナーでオイルサーディンを見るたびにゴルゴ13のことを思い出すな 俺もだ
つか、オイルサーディンなんて普段食べること無いし もうね、缶フタ開けて薄切りニンニク放り込んでそのままコンロにかけるのよ。
これが旨いのなんのって。 ゴルゴとグルメといえばあとワインの話くらいしか思いつかない いつ誰が毒を入れてくるか分からないから缶詰ばかりを食べているイメージがある
あとは高価なビタミン剤を飲んでいるのだろう 口にするシーンは無かったけれど、グアンタナモの地雷原の最後のコマで、
葉巻を燻らせるゴルゴに食事が振る舞われてるシーンがあったような 南米の鉱道の落盤事故で取り残された時は…何を食べてたんだろ？
アフリカのミサイルサイロの話では…追っ手のスペッナズの増援に来た炭坑夫が『俺は、名前も知らない地虫を食ってハンストを乗り切った』なんてスゴいことをさらっと言って、デルタフォースをドン引きさせてたような… ロックフォードと対立して口座を凍結された時は華僑の女ボスが振る舞ってくれた
料理を普通に食ってたな 華僑のおばちゃんが御馳走してくれたのは、部下が依頼しようとしたけど、
「今回は出番はありませんわ」とか言って屋敷に招いたんでなかったか？
ほんで精鋭部隊が全滅したから改めて依頼したという ダライラマの転生の子供にゴルゴが渡した食料
「ビタミンEの錠剤とニンニクだ・・・」 >>391
あれの「眠れなくても目はつぶれ」はよく実践してるわ こういう話題になると、「料理シーンを網羅しないと気がすまない」人間がいるのはなぜなんだ >>392
あと絹のマスクで喉の乾燥を防ぐやつな
絹ではないがこの時期マスクは付けて寝てる
ゴルゴは実生活に役立つ ゴルゴがステーキを注文する時は「レア」で頼む
これ豆知識な 今回の話、山本弘の紹介した「登場人物同士が彼らにとっての常識を口に出して説明する」という
「エネルギー・パックに伴う問題」が延々と続いていて、脚本家の力量の無さが見て取れる。 >>398
う〜んそうか…な!?
暫平の柳生三郎なら納得だが…な >>399
とはいえうんちく話というのはゴルゴ13を盛り上げるのに欠かせないから加減が難しいな ゴルゴトリビア
ゴルゴは北極南極よりも宇宙空間に行った回数のほうが多い
というのをどこかで見たが本当かどうか分かる人教えて 宇宙は三回だよな
南極はボーリング技術パクッた奴殺す話とペンギンが焼き払われる話しか覚えてない
北極ってなんかあったっけ
氷山をエジプトに運ぶ話は北極でいいのかな 宇宙三回
デイブマッカートニーを拉致ってM16を宇宙仕様に改造する話
竹の弓で攻撃衛星を射る話
H2Aで初の有人飛行にゴルゴが乗る話
これで全部だっけ？
他にあった気もしないでもないが ていうか、北極圏という定義以外に北極は表せない気がするが 深海にも行っているからな
さすがに狙撃自体はしなかったが
海中からの狙撃はソ連の政治家を暗殺する回であった
数回練習するだけで海中からの射撃を習得する技術はさすがだ あの時、撃針の跡が水圧で元に戻ったなんてスジがあって笑ったな >>401
うんちく話そのものは悪いことではないんだけど、作中でのその見せ方がまずい。
たとえるなら、このスレで「ゴルゴ13の連載されているビッグコミックが発売されたな」
「ゴルゴ13、確か国籍・年齢・本名全てが不明の超A級スナイパーの活躍を描く劇画ですね」
みたいな会話がされているようなものだ。 ミュージカルとかで登場人物が突然「この国は〜♪」とか「戦いが始まる〜♪」とか歌い出すのと同じ
背景説明のフォーマットだと思ってる 今回の話…兄貴の方は、ミサイル打ち上げて、戦争始めようとしてるのかなぁ…真の依頼者は、戦争回避したいモスクワか東京とか？ あなたのような射撃のエキスパートにはまさに釈迦に説法だが、（読者のために説明すると）ドグラノフスタイルというのは… >>410
台詞じゃなくて、ナレーション的な説明で済むよな テレビ版スパイ大作戦の頭の『なお、このテープは自動的に消滅する』までの下りは〜もの凄い大発明だったんだな…セリフだけで状況説明してしまう演出的必然性の… そういう意味ではゴルゴの依頼人がちゃんと事情を説明しないと引き受けない、ってのもかなりよい設定だとおもう
マンネリを嫌ってか依頼シーンをそういうふうに使わない話もかなり多いけど >>414
「エネルギー・パックに伴う問題」について山本弘は「そういうのは地の文でやればいい」
と同様の指摘をしている。
登場人物に語らせる場合でも、今回なら依頼人や情報屋、内通者とかを組み合わせて、
ゴルゴの行動と平行して回想シーンで段階的に説明すればいいんじゃないかと。
>>416
確かに、依頼人の嘘を許さないというルールや、裏切りや不測の事態に対する強い警戒心を、
読者は知っているから、くどいほどの説明をゴルゴが受けるシーンも違和感なく読める。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
