きくち正太 総合スレ Part.2
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落ちぶれた作家に追っかけファンなんているわけないのに妙に夢見てるな 目に見えて売れなくなってる事に対してはどう思ってるんだろ >>360
アンチが全部古参とは限らない
つーかきくちの古い作品も悪くないっていう意見だけで絶賛すらされてない きくちは新刊でインターネット使えることが判明したしな
電子レンジは親の敵のように嫌うくせに冷蔵庫やガスレンジは使う中途半端さが気になる そういやどっかの漫画家は2chに書き込んでない見たこともないとか言いつつ、将棋板に将棋星人と書き込んだのは自分が発祥とか言って
2chを読んだり書き込んだりしてたことを自爆して火病を発症してたけど
きくちせんせーもパソコンや携帯が苦手なのを自慢のように語ってるのは、2chに書き込んでないと強弁する為だったりな やっぱ作者に振り向いて欲しくて此処でアンチし騒いでるのかぁ
病んだストーカーみたいな心理だなw アンチし騒ぐw
日本語いまひとつですね
アンチにふりむいてほしいんですね
おめでとうございます アンチ叩きはアンチにふりむいてほしい病んだストーカーみたいな心理だということが理解出来た。 こうやってみるとアンチ叩きは気持ち悪いな
まあアンチはきくち漫画の批判してるのであってアンチ叩きを批判してるわけじゃないからショック受けるなよ、人生悪いことばかりじゃねえから >>367
「多数派と違う意識の高い自分」を心の拠り所にしてた人達って
今の世の中ではどんどん老害になっていってる感があるなあ
別にスマホやネットを使わなくても、現地取材や図書館に通うなりして
勉強していける人なら良いけど、それが出来ない人は後はもう落ちぶれる一方だよね >>372
『図書館の主』って漫画に、「意識が高い」がいつから悪口になったんだと同僚を
たしなめる主人公の話があったの思い出した。 まあ、その主人公自体が若いのに
「おじいちゃん」呼ばわりされてる存在だったんたけどw
ちなみに、本当に重要な事(秘伝や奥義みたいな)は、本にもましてやネットにも載って
ない・・とかってのも何かの漫画で読んだので受け売っとくw おそらく本で得た知識に頼ってるきくちにも当てはまってしまうな >>372
かたくなに変化しないのもひとつの生き方ではあるけど、それが粋な生き方だよねーとばかりにアピールするのは見苦しいよね
たとえば電子レンジ否定を力説するとか 悪い意味なのは意識高い「系」であって意識高いことは悪いことではないよな
取り上げた図書館の主もそのへんわかってるとは思うけど。 >>373
「意識が高い」は今でも悪口ではないだろ、「意識が高い(と自称している)系」はもう蔑称だけど >>373
スレチだけど、そういった奥義や秘伝の類というのが知りたければ、
それこそ達人クラスの人と旧知の間柄になれるくらいの地道な取材や交流を重ねる必要があるよね
「本屋や図書館の本に載ってない=情報を知る手段がない」と思い込んでるなら、
それはちょっと本末転倒になってるし、だからといって図書館に行くのが無意味だ、とはならないかと たかだか一漫画家が電子レンジを使わないってだけで、電子レンジの普及に何の障害にも
ならんだろうに、何でここまで粘着するのかわからんよなw
母親が漫画のファンで、それを理由に実家で電子レンジを買ってもらえなかったとかか? レンジ使わないとアホ発言して自己アゲしてるキモ漫画家を叩く程度のことにムキになるバカ >>382
きくちを「レンジ使わないとアホ発言して自己アゲしてるキモ漫画家」なんて思ってても言っちゃダメだろう。
きくちの傷口に塩擦り込むことになっちゃうから。 電子レンジ使わないのは別に好きにすればいいじゃない
それよりこっちの方がずっといいとか他のもの持ち上げてる描写だらけなら不満出るだろうけど
まさかそんなはずないだろうし おいおい、誰かきくち漫画のいいところ出してやれよー、擁護のふりしてるやつは無理らしいからさあ >>381
単なる「我が家では電子レンジを使わない調理方法で生活しています」
というだけのお話しなんだけどな。電子レンジを否定している部分は皆無。
それを歪めて叩いているのが楽しい人が暴れているだけという図式。 否定してんじゃん
やたらと鍋でいいわー蒸籠でいいわーと。
それそもそもレンジでやってる人間そんなに居ない調理方法なのにわざわざそれをとりあげて言うあたりいやらしいんだよきくちは。 なんか最近ちょっと擁護の口調が変わったね
キャラ替えしたのか、それとも以前の擁護が無能すぎたんで
誰か他の人に書き込みをお願いしたのかね >>387
え、じゃあ電子レンジでしか出来ない料理(調理法)って何? しかしリアルタイムで味が変わる鍋料理で板前の腕ってのはどこまで精緻さを要求されるんだろうか >>387
鍋でできることでも電子レンジを使わないと電子レンジ否定に?
例えば肉まん電子レンジで珍するより、蒸籠の方が美味いし。
なにか問題でも? >>389
短時間で加熱調理できる便利家電だよな
あえて蒸籠や鍋で何十分と無駄な時間をとる必要はない
それを無意味にパスタがゆでられます、あーらそんなの鍋でいいわーなんてアホらしいこというあたり
きくちはクソだな >>391
それは蒸籠で蒸したのがおいしいと思いこんでるだけの話なんですがね
アナタ電子レンジで肉まん温めたことないでしょw
単にぶちこんで温めたマズかったとか言うオバカサン? >>391
蒸籠で肉まん蒸すのに何分かかるのかねえ
湯がわいた、蒸気でた、肉まん蒸された、三十分はくだらない
電子レンジなら二分だわ 蒸籠や鍋を否定はしない、それを電子レンジ使わなくてもやれるわー、とか強がるのがアホだといいたい。
両方上手につかうのが一般的な感覚。
以前からあがってた話だが半日から一日煮込むだのきくちの料理はピントはずれもいいところ >>390
なので料亭でも普通は小鍋仕立てだわな、そうじゃないところ京都だと三嶋亭とかのすき焼き専門店みたいに
熟練の仲居が付きっ切りで、出来上がった肉や野菜を取り分けてくれる形になるしかないし
てかきくちが電子レンジ否定してないって、おせんの初期電子レンジ先生の時や、キリキリ亭主人の編集者の時に盛大に否定してたじゃん。
もともと電子レンジは大量の料理を作る為じゃなく、一人前〜二人前の料理の下拵えや手間を簡略する為のものなのに
蒸篭でやった方がいいだの、下拵えに時間かけられる前提で否定してるんだから、そりゃ呆れるわ
うちも電子レンジはあまり使わないが、少量のジャガイモに火を通したりするのには便利この上ない、
使いこなせないから否定するってのは、そりゃ老害扱いされるわ
てか炊飯器も最近の炊飯器使わずに否定してきてたのに、いざ自分ちに最新の炊飯器きたら掌かえしたり
フレンチやイタリアンを否定してきたのに、いざ取材にイタリア行ったらイタリアン褒め称えてたり
自分の狭い価値観というか思い込みで物事を否定し続けてるから、本質を見失うんじゃないかな>きくち きくちが批判されるのは「自分のやり方が絶対に正しくて、それ以外はダメ」っていうのを、一つの主張として言うのではなく
作品の中の絶対的な発言権を持つキャラクターに言わせて、それに対する反論を許さないところだろ
「そう言うやり方もいいけど、こんなやり方もあるよ」ってのをせずに作中で否定から入るから、読者からは逆にきくちのやり方を否定されるってだけ >398-399
うーん、理論的。まったくそのとおり。
きくちは自分という枠から出ないくせに自分が置いて行かれたとされる物には噛みつきまくるんだよねえ
しかも自分の作中で出来レースそのもので否定するというw
オナニー漫画家というレッテルが似合いそう ぶっちゃけ瑠璃漫画もさ、瑠璃のなにが凄いのかわからんわ
出てきてる料理になにかセンスが光るものがない
まわりがスゴーイスゴーイ言ってるだけ
なんの説得力もない その辺りは料理漫画だからしゃーないんじゃないの。
少々意固地な感じはするけど。 アンチっていつも脳内設定で荒らしはじめるのな。
カルシウム足りtないっぽい。 >>394
バカだろあんたw
レンジを便利に使ってる俺凄いって自分上げしりゃいいだけで、何も親の敵みたいに
漫画家に粘着してるなんて人生の無駄使いじゃん >>404
バカはオマエだ
きくちがやってるのがまさに「レンジ使わない俺カッケー、代わりに通ぶって蒸籠ですわー」ってやつなのに気がついてない阿呆
俺はレンジも使えば蒸籠も使う、どちらもうまいこと使うのが普通の頭だわって言ってるんだよバーカ きくちは自分大好きのトンチンカン
擁護はアンチ叩きたいだけのバカ
きくち側は幼稚で非論理的だな
つまらんわけだ >>402
ウンチクやらの説明がちゃんと理論武装されてたらきくち漫画のようにスカスカにはならんのだけどね
俺は大嫌いだが美味しんぼがパイオニアになれたのはそれなりに説得力があったから
きくち漫画は説得力に欠けるうえ、結局美味しんぼの劣化コピー >>404
まあそんなにアンチに執着せず今のきくちの好きなところでも語ればいいじゃない >>404
そもそもそんなきくちを放っておけばいい、というなら
オマエはそんな俺を放っておけや
すこしは物事につじつまや、筋をとおせな
オマエは単なるダブルスタンダードなだけ
なにか物申すならすこしは中身をいれろな?
きくち漫画じゃねえんだからよ >>407
俺も雁屋は嫌いなんで褒めるのは業腹だけど、美味しんぼは連載前に作品の方向性に添った取材がしっかりされていたから初期は説得力があったんだと思う。
後期は取材したネタが尽きて使い回しや劣化が目立ったけど。
きくちも作品の方向性に添って取材をもっと丁寧にすれば美味しんぼの劣化コピーなんて言われないのにな。 再現を試みたが結局できなかったから「再建した店でも置きたいけど置けない」
ではなく「再建したオシャレな店にはあわなから置けない」というスタンスを取る。
食ったことがある自分が再現をしようとしてもできなかったのに食ったこともない他人に再現されたくない。
虚栄心と自尊心の発露としては理解できなくはない。 そもそもあの程度の工夫(つけものの汁をいれる)が思いつかない時点で兄の能力はお察しなんだよな
母親が漬け物つけてるという事実を家族側が全員気がつかないとか瑠璃が有能というより
瑠璃以外無能に書きすぎ >>414
以前も指摘されてたけど、きくちって本当にチェーン店でしか食事した事ないのかもね
自家製の漬物を店で出す飲食店って地方の田舎町でも普通にあるし、
漬物ってわりと力仕事な面もあるから、男なら普通に母親を手伝おうと思うものだよね
そういう、家族関係や地域に根付いた当たり前の発想がまったく出てこない時点で、
実際の家族や地元地域との関りもお察し状態ってのが読者に丸わかりになっちゃうよね アンチっていうかアラシだわな
自分の罵詈雑言に反論されたら
同じやつに同じことを何回も返してやんの
精神的に終わってるわ言ってることおかしい
やっぱスカスカ >>416
何回も同じこと言われてもわからんバカだもんなアンチ叩き 原作付けた方が良いと思うけどあの性格じゃ原作がノイローゼになりそう >>415
あの兄貴も登場時は「本場の味をだせる実力派」「売り方も経営のうち」と有能さをアピールしてたがそれはいいんだよね
実際繁盛店だったわけだし。
それでいて父のだしていたナポリタンが再現できない、ことに対して本人はひとつの結論をだしていた
「本格イタリアンではナポリタンなんて出しません」
それを単に再現されたからって手のひらクルーはねえよ
どんだけ軽々しい頭してんのかと。 こだわりをもって仕事してる人間ってものをきくちは書いているようで書いてない
絶対神瑠璃、それ以外は全部凡愚とばかり。
そんな構図だから漫画としても成り立たない
あれだけ繁盛店やれる実力派でかつ家族が解答である漬け物をつくってる事実があるならそれくらい試すってのフツーは。
しかも漬け物自体店で出してたわけだし。
どんだけ盆暗家族なんだよ で、流れ的にあれだけ苦労しても再現ならなかった、というならば逆にあの兄貴はあんな手のひらクルーはしてはいけない
どんだけ浅いのか
きくち漫画は全部それ、水戸黄門の印籠でははーっとひれふすオチばかり。
人間の中身がない話ばっかり量産しすぎだわな。
そのうえで瑠璃が天才ってのも表現できてないしw
繰り返すが単にまわりが瑠璃ちゃんスゴーイというだけ
本人瑠璃も瑠璃ちゃんスゴーイw
単にそれだけで説明できてるつもりかと。 前にも書いたが「うちは食堂」って断り文句も現実味がうすい
市場の人間は瑠璃が誰か知っている、どういう買い物をいつもするかもわかってる、
それでも旬のものをすすめるのは当然
それが商売。
なのに瑠璃はわかりきってる言葉で返す
「うちは食堂」
現実の市場なら売り手は内心へきえきしてるわな
バカ小娘がわかりきってること言ってんじゃねえよと。 前にも書いたが断るのも自由だが言い方がある
わざわざうちは食堂、だから高い食材使えない、わかってんでしょ、みたいな言い方するバカはお得意面すんなと。
また今度、でいい話。
絶対買わないよ、なんて野暮のいうこと。
買うかもね、でもうちのこと知ってるでしょ、また今度があるかもね、でいい。
もうかりまっか、ぼちぼちでんな、をホントにいうわけもないがそういうもんだ。 ホント、きくちはリアルを知らなさすぎる。
だから生姜焼きに6000円もとるおかしな会をやることになるんだよ
値段設定を本人が考えたとは言わないけどな
蒼太の包丁原作者トークショーが5000円ではるかに内容のよい飲食ついてきてる現実をみて猛省しろと。
電子レンジ変節もこのまま数年連載してたらどこかで出てくるわ、予言しといてやる 息子と男親ならライバル心や反抗心が先に来る青春期もあるだろ?
親父を越える為に、本番のイタリアンを真面目に修業したからこそ、専門職として
使うことが出来ないテクニックも出てくるわな(炒飯が出来ると焼飯が不可能とかw)
で、賄い用に親父の味を再現してみたが無理だって、それ以来自分の心を偽って
表向きは親父の料理を積極的に否定している風に突っ張ってみせていた、が・・・
瑠璃が再現した味が幼い頃の記憶を甦らせて、つい素直な気持ちを語ってしまった
って解釈も出来るわな >>426
あのさあ、身近に料理を始めとしたプロの職人やってる人が1人もいないの?
どんな分野でも腕の良い職人というのはものすごい貪欲な探求心を持ってるよ
親への反抗心や見栄などのつまらん事よりも知識や技術を蓄える事を優先する
あと腕の良い職人はジャンルに拘らずにいろんな料理を作れるよ
それこそ他店で食事したら、その場で味を盗んで帰るなんて朝飯前みたいな感じで
「ひとつのジャンルを勉強してきたから〇〇しか出来ないはず」
なんてのは完全に素人の発想でしかないね
最近は音楽などの分野も完全にそうなってて、あるひとつの事しか出来ない人は
プロとして通用しない、そういう世の中になってきてる 瑠璃が再現できたからってイタリアンで修業した息子の矜持がそんなに簡単にゆらぐようでは話にならんってことだよね
修業するってのはそういうこと >>415
そういや小学生の頃とか婆様の漬物とか手伝わさせられたな、横浜だけど ワンドリンクで5000'円取られるライブイベントだってあるんだから生姜焼きで6000円とってもいいんじゃね?
というのはまぁ冗談だが。 うわああ毎日毎日下痢便ぶりぶり連投してる下痢便君がスカスカ連投してるううう ぶる田の時から思ってたけど相当な癖字だろ
本人的には達筆なつもりだったんか(驚愕) >>432
違うよ
作中に出た料理を居酒屋店長が再現してる。
最近の蒼太新作で出てきた居酒屋だったと思う >>427
貴方は自身で、技術の習得や開発・創造とかの苦労(苦悩)を経験したことがないんだね
成功例の影には、数多の失敗や挫折が有るんだよ >>427
心がけに関しては人によるとしか言えん。
自分の中の答え以外は見向きもしない奴は珍しくない。 >>435
それって逆じゃないの?
過去に苦悩や失敗で悩んだ経験があるからこそ、
貪欲に技術や知識を習得して、自分自身の欠点を補おうとするんじゃないのかね
こう言っちゃ悪いけど、最近は発達障害だの学習障害だのを言い訳にして、
地道な努力を最初から放棄してる人が多過ぎるようにも思えるよ https://i.imgur.com/hpSlEku.jpg
>料理は手品じゃねぇ
>うちのカミさんは賄いやらせりゃ日本一だ
めんつゆにドレッシング、なんとかの素〜
それを自家製ってだけで、使いまくってるのは誰でしたっけね。
当時でもめんつゆやドレッシングが自家製な家なんて珍しくも無かった訳だが。
そして定番の最新調理器sageと
ついでに賄いに関したら、内輪褒めはあまり好きではないが、うちの婆様とか本家や分家が五十人単位で集まっても
時間をかけず、当たり前のように五十人前作ってたけどな、それに比べりゃ15分で15人前ってある程度のレシピが頭にありゃ難しいことじゃない
なんていうか、きくちが嫁を大事にしたり嫁を褒めるのは好きにしたらいいんだが、嫁を褒めるために他人を貶めないと褒めれないというのは
それは単に嫁自身の褒める場所が、他人を貶めなければ作れないってことに他ならないので、他人を貶めてるつもりが
嫁を貶めてる事になるって事に、いい加減気づけばいいのにな
内輪褒めは飽くまで内輪でやることで、わざわざテメェの作品内でまでやるのは、楽屋オチのテレビ見てんのと変わんねーんだよと 料理は科学です!って言っちゃうリスみたいな可愛い嫁さんなら俺も欲しいな >>438
料理評論家が束になってもかなわん、とか夫が言ってるだけで他人の評価がまるでない現実をきくちはみるべきなんだよな
あと嫁が短時間でまかないつくるのも、他人は便利家電つかってそれより短くできると何故気がつかないのか
もちろんきくち妻より劣る人も居る、が優れた人はさらに沢山居るんだよな
どうしてこう視野狭窄なのかw
手前味噌もいきすぎればただの無知 >>439
それ逆もまた言える
オマエも批判みなきゃいいじゃん どこまでいっても電子レンジも道具のひとつでしかない
それを電子レンジつかうと手抜きでもしてるとでも思うのか
いや単に蒸籠等つかってダラダラやってるのがカッコイイとでも思ってるんだろうな
きくちのやってるのはただの半可通 >>438
前からそうだけど時短料理嫌いだよね
料理の千手観音だし手抜きもしないしって褒めたいのは微笑ましいけど
料理は手品じゃねえ
手抜きしないうちのカミさんには料理研究家なんかはかなわねえって
おせん時代から漫画で描いてその主張しててモヤモヤする >>444
他人からみればきくち妻なんてそこらの主婦から別に頭ひとつも出てないよな
奥さんベタボレはいいが少しは現実をみたらと思う 妻と魯山人をミックスして他の愚民にスゲエエさせる漫画が瑠璃 あと10人前ものの15分ってのも盛りすぎだわな
それ、下拵えの時間いれてないだろww 下拵えはアシスタントがやってんじゃねーの?
まさか、火にかけて15分で完成って意味じゃないよな、いくらなんでもw 15年ぐらい前に太夫って漫画描いてたけどその最終巻で
「登場人物下品な男がいるのだが完結したので妻がそいつにもう会えないと嘆いている
下品な男なのになぜだ?と思ったらわしに一番似ているからだそうだ」って言う惚気話だったんだけど
そこの冒頭でも「うちの妻は化学調味料なども一切使わずアシの分も含め大量のチャーハンなどを短時間で作れる」って紹介から入ってたのを思い出した
当時は良い嫁さん貰ったんだなーとしか思ってなかったけどあれからずっとそれが自慢のままなんだな こういう細かい設定を無視してるかわかってないあたりがきくちがダメなとこだわ 化調使わないチャーハンってていねいな暮らし族にはいいけど缶詰で疲れ切ってるアシからしたらパンチなさすぎじゃね…?というかそれチャーハンじゃなくてカーチャンが土曜日昼に作ってくれる焼き飯じゃね? 便利が嫌いならナイフ型石器や焚き火で料理したって良いわけだよな
昔ながらの調理器具だって作られた時は時代の最先端だったわけで >>451
もうウロだけど中華鍋で本格的とかあったような気がする
嫁の意見サクッと却下してるの見たのテレビ壊れたから新しく買ったって話のときぐらいだな
子供に選ばせたら高いテレビ選んだから即却下
やっぱこういう時は嫁だと選ばせたら画面がでかいもっと高いテレビを選んだから「家長が選ぶ」ってごく普通の安いの買った
どうせテレビなど見れれば十分なのだみたいな話だった >>452
そうだね『じったんの時短レシピ』とか『ごほうびごはん』(ハサミとレンジで調理する
女性キャラが出る)みたいな漫画が最先端だね >>454
その漫画って別に悪くないし今のきくち漫画よりかは喜ばれてるんじゃないか?
機械を使って短い時間で調理するのを見て助かる人だっている >>453
こんなんなら最初から自分が決めとけって話だよねえ
器ちいさい男だ >>455
ごほうびごはん、本筋もふくめて面白いよ
パン探偵〜 ◯◯に違いない、◯◯のはずだ!
これでま〜だ粘着してるのな。
モリカケモリカケの朝鮮野党のアレと同じ。
バカでスカスカ。 そりゃもうスカスカだよ、取材すら殆どいってなくて思い込みだけで描いてるんだから
実情に合わない決めつけなんてもう最たるものじゃん 前から思ってたけど、きくちが自分の嫁を褒めまくるのって、
本物の美人やお嬢さまを嫁にした他の漫画家や編集者への当て付けだったんじゃないの?
だって、うちの嫁は他と違って〇〇できる〜みたいな自慢ばっかりじゃん
もし嫁がすごい美人だったら何がなんでもそれを自慢せずにいられないと思うんだよね
容姿を褒められない、周囲の他の人間より自分の妻が劣っているのではないか、
と、そういう心配や劣等感が常に心の中にあるから、家柄や血筋だとか、
〇〇できてスゴイとか、そういう事ばかり言い立てたくなるんじゃないのかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています