愛情ってのをわかりやすく例えると『食べ物』
敬『シチュー食べたい』
舞『ハンバーグ食べたい』
舞母『シチューを作るわ!量は平等にあげるから問題ないわよね!』
って感じ。
舞はハンバーグ食べたいのにずっとシチューを食べさせられ続けた。
で、ハンバーグを食べたいっていえば
舞母『何言ってるの?私は頑張ってシチューを作ってるのよ?素材にも拘ってるし、量だって平等でしょ?』
って話が脱線する。
しかも実はそのシチューがインスタントだったことも判明した。

で、毒親ってのは多分『食べ物を与えない』とか『食べる為の条件』が滅茶苦茶な奴。

しの母は前者でユリアママは後者。

それでしののカウンセラーが言ってるのは『確かに食べ物を与えなかったけど、料理はしていたんだよ。だから許してあげて』って感じ。