伊藤勢【天竺熱風録】第六十部 [無断転載禁止]©2ch.net
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インドでは一般にヒンドゥー教では牛を神聖視すると言われているが、これは瘤牛のことであり、水牛は家畜として使役され、その肉も食肉として流通している。
ヒンドゥー教においては水牛は悪魔マヒシャの化身のひとつであり、死者の王ヤマの乗り物とされているため、コブ牛との扱いに大差がある。インド国内での水牛肉の消費は主にイスラム教徒向けや日本人を含む外人向けレストランなどで多く消費されている 「カモシカのような脚」のカモシカはレイヨウ(なぜか変換できない)のこと 時事ネタ大いに結構!
先生、ありがとう!
エレキミュージシャンにすら見える
彼女はカワイイので魔女よりも
長生きしてほしいです ラトナ将軍が三白眼で睨むとこちらも三白眼になるサークレット なんかこのまま夜襲でケリがつきそうな気配だが・・・
ただまだ戦象部隊とやってないし、第1話ともつながらないから
もう一戦あるのかな?
童子王とやらも出てきてないし 攻勢に失敗したら立て直す余裕ないしこのまま攻めまくって終わるのかな 大規模戦闘は原作通りだろうけど、ギタリスト異能者との伝奇バトルは別にやるんだろうな おいちゃんは原作に無い部分を(又は結果的に同じならば)好き勝手に想像して描くから
なおネタパターンは同じ 原作再読
エンディングは中々面白いことになっているので無事にそこまでたどり着けますように! >>716
仏教では大威徳明王が乗ってるなー
あれも元はヒンドゥー神だったんだろうかね 明王や天部は基本的にヒンドゥーの神々がルーツではなかったか オンシュラソワカ
その辺りの設定はシュラトで公然と使われてたなー>ヒンドゥーの神々がルーツ 土着神やら他宗教の神を組み込んで下にするのは世界中の新興宗教がやってる
ギリシャだとアレス
インドだとインドラ 釈迦自身は哲学の要素が強い教えを説いたのであって
神仏については殆ど言及してなかったと思います。
釈迦の死後の仏教教団がヒンズー教の神々を取り込んでいったんだったっけ・・・・ あったまの悪い庶民に教えを浸透させるには怪力乱神を語らずと言う訳にはいかないんだよ ええと伊藤オリキャラが錯綜して混乱してきたのでちょっと整理
@アルダナリーシュヴァラ 両性具有のアルジュナの側近、ラスボス?
Aアガースラ ギタリストっぽい女性武将? 現在戦闘中
Bヴァンダカ 序盤&初戦で暴れた独覚兵っぽい武将、死亡
Cチャンダ&ムンダ 異形の始末屋兄弟、死亡
本編でも一度総集編みたいなのを描いて整理して欲しいな
アンケにそう書こうかしら >>736
葬式の期間やしきたりをやたら細かく言う拝み屋の倅のくせに ナレーンドラ王を見てると故塩沢兼人の声でセリフが聞こえてくるw 2000年に40代で亡くなったんだっけ>塩沢さん
御存命だったらまだまだ現役だったかもな 田中作品だとオーベルシュタインとかナルサスだったっけな 独特の粘り気ある声だったなー
美形の悪役が似合うイメージ >>742
タレ目の鷹とか、知ってるほうが少なくなってね? >>742
慣性制御が如何にやばい技術なのか、これでもかと描写されていた作品でしたな >>744
エリアル、今さらでいいからアニメ化とかしてほしいなぁ・・・ >>747
本編をアニメ化してほしいのよ、出来たら2年ぐらい掛けて。 蒼天航路に出てくる張遼の愛馬「黒捷」並みに有能だったな
あっちは馬上での鍔迫り合い中に、敵の馬に頭突きかましてた
(ちなみにその頭突きでヘロヘロになった馬は、乗り手の甘寧に「駄馬め」と処刑されてた…無惨)
ラトナ将軍の愛馬もユニコーンみたいな角飾りつけてるし
さぞかし鍛えられた名馬なんだろう あの角、飾りじゃなくて本物のユニコーンなんじゃねえか
ラトナのあんな無茶な動きに応え続けてくれるとか普通の馬とは思えんわ 舞台が舞台だしユニコーンよりアレキサンダー大王経由っぽい気が>角あり馬 ヤングアニマルでウルミンとか懐かしい武器が出てきたなあ
自分があれ漫画で見るのベルセルクのシラット王子様以来だから20年以上ぶりですわ ウルミンって電気仕掛けでミョーンミョーンって感じの音が鳴る楽器じゃなかったっけ くだらんダジャレを言ってると、まとめて戦車の車輪で牽かれるぞ ピンヒールが突き刺さって抜けないタイヤってどんな素材やねん ラトナ将軍は正攻法の武力もそれなりにあるんだろうが、無茶苦茶な
戦いの方が本領を発揮しそうなタイプだな。 網タイツが死んだのは惜しいが、
「ひとごろしいい」で笑いをとれたな。
悪党もダブスタの有無で区別できそうだ。 これでアルダナリーシュヴァラの配下は全滅か
とまれ独覚兵たちのように集合したシーンがないから
なんとなくぽっと出のキャラが即退場したようにしか見えないのが辛いところ 網タイツは最初出てきた時は音楽で兵を洗脳狂戦士化するタイプかと想像してた
あと前戦が両将軍メインだったから今回は師仁メインかと思ってたらそっちも外れた 「ラトナ将軍がんばります!!」
「ん?なにかふんだか?」
位置的にイエティさんしか…… 踏まれてるのがあのギター女の死体だったら悲惨すぎるな これで中ボス相手に3連勝負けなし
強すぎ
もうラトナ将軍一人に全部任せてればいいんじゃないかな そりゃ横を通る軍勢がよそ見して挨拶もしますわ
あれで事故って戦力ダウンしてそう ロンツォン将軍との試合にも勝ってるから強キャラとの個人戦4連勝中なんだよな
ダリューン並みの無敵っぷり
不覚を取りそうな相手はもはやあのふたなり魔術師くらいしか ロンツォン将軍て任務を終えて帰宅したら奥さんと子供にしごく気を使うお父さんだと思うんだよ(適当 網タイツ女の悲惨すぎる倒され方
30年くらい前に読んだ地獄のペンフレンドっていう日野日出志のホラー漫画で
歯車に巻き込まれて処刑されるという、犠牲者たちの中で一番キツかったシーンのトラウマが蘇って
俺もラトナ将軍みたいな表情になったわ >>786
日野日出志となんて毒虫小僧と愛しのモンスターしか知らんわw
愛しのモンスターはホラーのふりをした完全なギャグ漫画だった。日本酒とワカメの味噌汁に誘われ「出ました!」って自分で言ってたな。 自分はからくりサーカスかな>歯車処刑機
序盤で敵のザコが死んだり、実はラスボスが偽装死したり この作者の描くキャラはいい意味で生き汚いから自分の脚ぶった切ってでも
生きようとするかと思ったらそんなことはなかったぜ 藤田は歯車好きよね。
柔術使いの探偵が主人公の漫画とか。 ああ…そういや天竺の小説イラストは藤田だったっけな 藤田といえば、あさりよしとおの原稿にコーヒーをこぼしてそのまま逃亡した男…
玄策と違って帰ってこなかったようだが。 伊藤といえば、藤原カムイからスクリーントーン盗んでそのまま破門された男… アルジュナって無駄にイケメンだよね。原作でも見た目は悪くないように書かれてたけど。
その分情けなさが引き立つ効果を狙ってるんだろうかw。 >>794
それ本当なんかね? とは思うけどおいちゃん自身が言ってんじゃろ おいちゃんの単行本のオビに藤原カムイからの告発状が……(大嘘) >>796
まあネタにできる程度には関係は悪化してないんだろう
本当にシャレになってなかったら口にも出せないだろうし 当時は気にしなかったけどロト紋のカバー裏は全部おいちゃんが描いてたんだよね 井伏鱒二のゴーストライターしていた太宰治は「井伏鱒二は酷い人です」とか書き置いていたみたいな >>797
「10万部売れたらそろそろ破門解いてやろうと思う」とかいうあれのこと? >>800
その後に現代に転生して魔女のヒモ志願か。すげえな太宰w >>802
ンダスゲマイネとか読むと、太宰治が相当に酷い人間だと思うぞ。
太宰とは関係ないが、石川啄木とかも、かなりダメ人間。 >>803
女と酒に溺れ借金だらけの、文通でネカマにも騙された上にローマ字で書けばバレないだろうと赤裸々日記を書いた人はもうそっとしておいてあげて >>805
https://www.youtube.com/watch?v=eMAsCuDFSUI
ガリアンソードは創作だよ
ウルミンは実在するよ
あと中華系の暗器で腰帯剣って柔らかい剣もあるよ >>807
剣が鞭っぽく変形してたのであながちスレチではないなw ジャマダハルにウルミとフィクションでよく見かける三大インド浪漫武器の二つが登場か
あとチャクラムが出ればコンプリートだな チャクラムさんならモンコレの時に描いてたよね
キャラ名まんまで 今更だけど、火牛の計の時、裸で逃げ出してた男女を発見したが何だアレ。 25話で陣営におしかけてきてる天竺商人の描写あったから、
アルジュナ軍にも同じようにおしかけてきてて、
夜の商人(意味深)も混ざってたんじゃないかな? 昔の戦争って特に呼ばなくても鍛冶屋だの武器屋だの
娼婦遊女の類が付いてきてたんじゃないの
普通にビジネスチャンスなんだろうし 太平洋戦争とかでもついてきてたよ>娼婦&遊女の類
どっかの国は無理矢理さらわれたとか言ってお金をたかりに来てるけど まぁ向こうからしたら植民地にされたのは悔しい辛かっただろうからそう言ってやるな >>815
いやいや大韓帝国側から合併してくれと言い出した訳で。
反対してた伊藤博文は暗殺されちゃいました。 明日には最新話来ると思うんで、もう一言雑談失礼
>>815
オレ含めて多くの日本人がそう思い込んでて、宋襄の仁与えまくった結果が今の体たらくなんだよねえ
百歩譲って合法的併合を主張しなくても、売春婦や募集工関連では一切忖度してやるべきじゃなかった
まあ実際洗脳されていた身としては、忖度した政治家連中の事も強くは言えないが >>815は優しいね
そして>>819はイミフでキモイ
伊藤漫画もそうだが人間多少は毒がないとコロリと騙されるってことだな >>820
日本人は基本的に性善説だが世界は性悪説なのよね >>821
性善説というか、人格を含めて無駄に完璧主義。 最新話確認、また濃ゆいのが出てきた
それにしてもラトナ将軍のサークレットといい、童子王の兜といい
装着者にやたら似せてくるなw >>824
所詮傀儡だからあんなもんでしょうね
ボスキャラに期待したい ラスボスに相応しい大立ち回りを期待したい
もうあいつ倒したらこの漫画終わりなんでしょ?さあどこまで引っ張れるかな 今号のメンツで唐侵攻のオリジナル展開ですねわかります アニマルスレでクマラ王のモデルがマシリト説囁かれてて吹いた
そうなのか こっからふたなり魔術師討伐編でバリバリのオリジナル展開に突入か
いいぞもっとエンジン全開で頼む 原作はバカ殿討ち取って終了だったのかな?
傀儡とはいえ王が死亡は兵が動揺するだろうけど妖術でどうにかするんかね 原作ではアルジュナと妻子は唐に連れて行かれる。唐に帰還して李世民に尊師を紹介、アルジュナと妻子は死罪にはならず長安で暮らすのを許される。 まあその辺は原作通りにいくだろうね、変える必要もないし>アルジュナ一家の処遇
ただふたなり魔術師討伐はもちろん
その後のインド諸侯の動きにはオリ展開ぶっこんできそう 朝鮮や台湾は植民地だから、
悪徳業者取り締まらずに
未成年処女ゲット!
日本は内地だから、
玄人女性にお任せ!
未成年処女は守る!
戦後になって
まさかこうなるとは
思わなかったのが
運のつきだった クマーラ王けっこう物わかりよかったな
まあそれだけハルシャ王が偉大だったってことか
玄策の慎重な外交官っぷりも良かった
しかしこの作品の軍隊では綱紀粛正を図ってるのに
別作品で無法者の兵がレイポするシーンを見る羽目になるとは ネパールチベット連合軍はがっつり練兵してる精鋭だからモラル高いのかな
あとは両将軍の威光すごいし ふたなりさんけっこう追い詰められてるはずだけど
とりあえずまだ余裕保ってるな
言ってる先から王子に逃げられているのがアレだけどw >>842
全裸に剥かれて床の上なので、全身擦り傷だらけで血塗れだろうなと思ったわ。 マーダーライセンスふたなりとなって、唐で太宗や玄策といっしょに腕組みしながらスッポンポンで密議を始める。 太宗が板垣総理の顔でしか思い出せんようになってしまっただろがっ!ww
…天竺に出てきてたっけか? 太宗
悟空道に出てきたのも、なかなか酷かったが。 マーダーライセンス牙なつい
丸一日かけてようやく全部思い出した
>>848やべえ、めっちゃそのシーン見てみたいw ?「牙を突き立てろー!」
??「ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!」 >>844
アルジュナ相手に女形態でたらし込んで、王妃相手には
男形態でたらし込んでたんだろうなぁ 王妃に関してはだろうじゃなく確定だからw
男形態でズッコンバッコンやってて事後のシーンあったし そういやそうだったか
やっぱ単行本持ってないとなー さすが間男に寝取られたお妃は思い切りがいい
思いっきり悪役しとるなあ 悪役と言うか王妃として正論だろ。旦那があのザマで誰が国をまとめるのかと。
ヤスミナが暴動を扇動してるのはいきなりだな。背後に誰かいるのか? まあ普通に考えたら、王妹殿下が連合軍が来た時点で動いたんだと思う
あとひょっとしたら逃げ出した弟と皇子さまも絡んでるんじゃね?
ちなみに悪役っぽいのは堂々と人質を使ってるとこね
あれ唐を公然と敵に回す行動だけどかなりヤバクね?
まあもう手段を選んではいられないんだろうけど 玄策「えええ」
師仁「えええ」
ロンツォン「えええ」
アルジュナ「工工エエエエェェ(;´д`;)ェェエエエエ工工」
ラトナ「まあそうだろうな」 >>859
まあ息子に背かれて崩れてしまうというパターンだろうね >>861
男性陣と女性陣(姐さんだけだが)の差がw なんか、ちょっと絵柄が安彦良和っぽくなってるような
王妃が見得を切るシーンなんか特に
絵柄というか吹き出しの処理、かな? 荒野に獣慟哭すコミック版 面白かったな
いちいち個々のキャラが立ってて良い >>866
原作小説よりコミック版の方が獣化兵(独覚兵)を上手く活かしてるよねー
原作は薬師丸法山のキャラが強すぎる 原作では法山がアニラを殺して食って獣化兵化しちゃうからね
生身のまま強い漫画版の方が好きだった 虎の姐さんが好きだった
死なせるのは惜しいキャラだった 小説を原作にするなら「狼の紋章」シリーズもいいかもなぁ
ばっちり虎女が出るぞ
残念ながら別の人で連載中だけど >>866
呪師チム(カレワラの弟)→カレワラに吸収
久能仁(元ゾンビスト)→マコラらに吸収
原作だと消化不良気味だった二人だけど、漫画でのキャラ立てに役立ったのなら
コミカライズで消えたこの人たちも浮かばれるな(合掌) 浮かばれると言えば、摩耶は文字通り貘先生にサルベージされて浮かび上がってきたしなw >>868
強いというか原作では獣化兵の出番が殆ど無いのです。
法山が一人で大活躍という感じ 獣化兵=独覚兵たちはおいちゃんもデザインに苦労しただけあって
人間と他の動物が融合した生々しさが良く表現されてて良かった
比較的出番が少なかった馬や牛ですらあの容姿や動きは頭に焼き付いてる おいちゃんがよく使う獣の雄叫びの「あぎぃる」がピンとこないんだけど、
似た鳴き声ってなんだろう? おいちゃんっつーか夢枕獏じゃねーかな
イメージとしては南米とかのサルっぽい? 実際にそういう声を聴いたことがありそうな表現だったね
おいちゃんも獏さんもあちこち行ってるし バキとかのキャオラッッ!!とか邪ッッッッとかジョジョのURYYYY!!みたいな感じじゃないの? >>865
描き文字のセリフ演出なら闇狩キマイラの時に「おたおたすんな腰抜けども」って李光環なんかもやってたりして
ああこりゃ確実に安彦さんの影響だわと思わされた
安彦さんのこと超尊敬してるって20年も前から斬魔の単行本で発言してるしね >>880
安彦リスペクトといえば腰を突き出す安彦立ちと、裸にひん剥かれた少年が逆さ吊りにされて拷問を請ける安彦責め絵は外せまい。 王妃の絵柄が安彦良和チックなのは
王子が登場した回で連発してた引き笑いの表情がすごくそれっぽかった 天竺熱風録で独覚兵キッズバージョンが出てきたときは泣けた 迷企羅姐さんも自信満々で戦いを挑んできた割には
毒矢というしょぼい攻撃だけで早々に劣勢というのは如何なものだったのか 独覚兵とそれ並みの動きするやつに地元の地の利付きのベテランレンジャー三人相手だからなあ あの3人同時に相手するだけじゃなく巨大ジャガーのタックルと張り手数発食らったダメージ分もかなりの痛手
神経毒でジワジワ削られながらジリ貧の状況で、そんでもあれだけ立ち回ったメキ羅の地力は十分称えられるべき スト3のアレックスみたいな傭兵は生首に、エクチュアも縊り殺されたし
カレワラも悲鳴あげて一瞬やばい場面があった
周平との共闘じゃなければあの一撃のみで致命傷になってたかも
使い魔無しのノフエクに奇跡を起こす力は期待できんし、下手すれば迷企羅一人に五人抜き達成で全滅させられてた可能性もある
そうとう強いさ彼女は イエア!
中華物って正月から埃っぽい季節に合うと思うんだよね
華やかな旧正月とか無双の影響かもしれないが
夏に見ると暑そうな格好してるし 智岸・彼岸、ヤスミナ(もしかして&王妹)で五巻と六巻完結かなとか予想してるけど、敵さん入っててもいーねー。 玄策さんがインドを掻き回したこの後、中印の直接の外交・戦争関係は清の時代までない >>844さんの言ってた余裕がとうとう吹き飛んだ感じ>ラスボス
まあ原作だともうエンディングに入ってるところだしね
最後に大立ち回りでも見せてくれるかな?
出来れば師仁の活躍を頼む 呪術戦闘かと思わせて尊師がカラリパヤットで戦い出したりして ここから幻力合戦による超能力バトル展開で玄策もラトナもイエティさんもポカーンな流れですね?わかります。
ラトナ「…私っロケットおっぱいなんですっ!!」 玄策「ロケットの存在をちらつかせることで戦争を回避できるかも」 うちの近所の田舎個人書店、年々売り上げ落ちてるのか本棚がスカスカになっていって悲しかったんだけど
そんな中で何故かメジャーとは言い難い伊藤勢先生の漫画だけは全巻置いてあって嬉しかったな
すごいマニアックな漫画好きでも仕入れ担当にいるんやろうか >>905
ロケット=おっぱいに勝てる軍はいない?
>>906
そういう書店さんにはネット通販併設とか工夫して頑張ってほしいな 天竺はもう本当に終わり近いな
次もアニマルに描く予定はあるんだろうか
出来ればオリジナルを… 続くが読みたい! 作品は山ほどあれど過去は振り返らない御人だから… 男塾でワンターレンVS智将がやってたようなお笑い幻術合戦みたいなのは堪忍な 先週土曜日に風俗行ったら、指名した嬢が見事なロケットおっぱいだったわw 荒野読み返し中
もちろん見せ場は多いが、個人的にビカラの脱糞シーンが妙に頭に焼き付いてる
ああいう風に下腹を強打されたら思わず脱糞しちゃうもんかね
巨漢相手のケンカで使えそうだけど 最初はオラオラ、続いて抜き手で腸を引っ張りだし命綱、最後にそれで首締め
バキでも力士?が相手の肋骨や肩甲骨を掴んで投げてたけど、それに通じるエグさがあるな もう二巻分くらい話貯まってそうな気がする
なにが言いたいかというとはやくだしてくれ せっかく残しといたラスボス様がろくに主要キャラと戦うでもなくあっさり負傷して撤退、このまま終了の流れかぁ
最後の最後で主人公と壮絶なラストバトルという少年漫画的なノリを期待しかけた読者は肩透かしやろな もともと玄策さんはタイマンでオラーな人ではないからね
ただ、 知られていないけどこんな規格外の男がいたんだぜ的なストーリーを期待してたのでちょっとモヤモヤ
周りが活躍し過ぎるんだよなー 玄策さんがラスボス追っかけたのは何ででしょね
次回カラー&特別記事だから
中身も何かもうひと盛り上がりあるといいな ドラゴンロアーズなら
ふたなり「私は自分をどうにもできなかった。よくぞ私を止めてくれた!」
玄策「自覚があったなら自分でどうにかしろ!甘えるな!!」
ってギャグ展開だろうけどw モンコレ連載時にもスレで指摘されてたけど
ドラロアのあのシーン、ほんとモロに田中久仁彦のファム&イーリー・ルグドゥル編ラストシーンのパロだよな
ちなみに2巻が永久に出ない状態なんでそのお笑い感動シーンも単行本未収録のまんま放置で残念 ファム&イーリー検索してみたら
イーリーって女がDQNだってことは分かった そういやモンコレのヴェバールのデザイン
これも元ネタあるんだっけ ファムイリの最初のエピソードに出てきた王妃の霊のキャラデザがヴェバールと似てるな
カッシェのブーツや1巻で斬鉄剣振り上げてコルボに斬りかかるシーンはまんま同じポーズが結城信輝のヴェルバーサーガで見つかる 五巻表紙はふたなりさんか
六巻がもし最終巻だとしたら全員集合か玄策さんかな 荒野で御門が真っ暗な遺跡の中で「チッチッ」て音を出しながら
エコーロケーションで周りを確認するのって現実の盲人でも
やってる人いるって聞いてびっくりしたな 人間ってすげえ エコーロケーションといえば「嘘喰い」の親方様ですなー あれだ アヴァタール現象は元々人間に備わっている可能性の極端な発現うんぬん
アンテラに暗闇で殺されかけた教訓でこっそり練習してたんだろう 最新話確認
よくわからんがふたなりさんの目的は、誰か貴種(アーリア)と自分(ダスユ)の子供を天竺統一の王に据えようとしたってことなのかね
あと伊藤先生の顔初めて見た
もっとチンピラっぽい外見だと勝手に思ってたので予想以上にインテリ然としてて笑ったw
まあ猫被ってるだけかも知れんけど 田中芳樹と漫画家との対談を読むのは富士鷹ジュビロ以来な気がする 史料に性別の記述がないから女にしましたって信長の忍びでもやってたな(雑賀の女忍びコンビ) キャプテン時代のご尊顔や、岳飛伝の頃に見かけたガイエ先生と一緒の写真では確かにチンピラ顔ぽかったが
現在の姿になんか驚いた
髪型がずいぶんと変わったせいだろうか?なんだか学者先生のような印象 ふたなりさん、なんてあっけない最期だ
頸に矢が突き刺さった状態であんだけ動けるような奴なんだからすんなりとは死なず
ここからもうひと反撃あって主人公の見せ場か?という見通しすら外れたわ
ごく短く会話交わして速攻自害とは・・・
こりゃ最終回直前での主人公最後の見せ場も地味な〜感じで終えそう まあ玄策さん自身は屈強とはいえ文官だから立ち回りがなくてもしゃあない
その分師仁にもうちょっと見せ場が欲しかったが・・・グルにとられたw
ただふたなりさんも破滅願望で動いてたわけじゃなさそうだから
王妃による扇動の失敗、王子を人質にとるのも失敗した時点で打つ手がなくなったんだろう
こうなると見苦しくあがくよりは、玄策に痛烈な一言でも投げつけて
生まれるはずだった我が子を玉座に捧げる、ってのもそう悪くないかなと・・・
まあ個人の感想だけどね 誰もが皆、言ってることは全て個人の感想同士なんだから、保険めいて付け加えることもあんめえ >>946
まあささいなことでもひっかかると発狂する輩はいるのよ
伊藤スレの住人にはほとんどいないと思うけど
以前おいちゃん呼びで噛みついてきたヤツもいたし 新刊ゲット、次巻は7月発売らしい
もし次巻で〆ならあと3〜5話くらいかな(次巻予告には最終巻とか出てなかったけど)
>>945
ひょっとしたらハルシャ王かも 王妃をイカせたおすことの出来る男女兼用モンスターだったとは >>948
まあ普段作者名を呼び捨てで書いてるのが普通なスレに多くいる人間からは信者じみててキモいなてのはあるかな 5巻購入。
ラスト[5巻へつづく]
何を言っているのかわからねーと思 新刊購入して、あの楽師?のお姉さんも実はと、驚きました
裸を見て頬をそめる顔の裏にあんなすごいとはもっと活躍してほしかったです >>945
なんか私欲というより、民族の歴史や悲願、大義を背負って
動いてたって感じの描き方だったな
そして田中芳樹、歳とったなぁ…ショッギョムッジョ >>951
なるほどハルシャ王との間にできた子供なら身分差を越えた社会云々という
感じになるからそれかもね。 故・ハルシャ王じゃなくて、今のアルジュナ王との子だろうw >>959
ハルシャ王とも厳しいがアルジュナとはもっと厳しいのでは?時期的に
ハルシャ王の崩御前から目をつけてたなら可能性もあったかもしれんが ふたなりさんが来客もてなし出来なかったのはなんでだろう? ハルシャ王の子だとなんか怪しい輩とオカルト子作りしちゃう人だったのね……って感じだし
アルジュナとの子だと理念は壮大だけど父種がかなり見劣りしてないスか?って思ってしまう >>963
玄奘三蔵の俗名は陳イ(偉のへんがしめすへん)で玄策さんの姓は
王ですがな。 玄策さんが嘘の兵法でラトナをからかうやつやって欲しかったwww。 >>961
もてなすより身ぐるみ剥いで投獄しなきゃならん事情がさっぱりわからんよな ふたなりの精神的に異国にへつらうなど度外視なレベルとかだろうか >>967
アルジュナが唐とまともに付き合う能力が無いけど、暗殺したらバレのが怖いとかでは。 アルジュナはヒンズー教原理主義派に推されてハルシャ政権を打倒したのではなかったの? 初動が一番のミスではあるよな
牢にぶちこみはアルジュナの独断でふたなりさんは内心歯を喰いしばってたんかもわからん それを言ったらヴァンダカさんがいきなり二人も殺したのも想定外だったかもしれんね
ああいう脳筋の腹心を暴れさせて軍部を掌握してたんだろうから、自業自得とも言えるけど 高昌国を侵略して併合した野蛮帝国主義国とは国交断行するのが正解 ラトナ将軍の水浴びシーン、全裸の方が食物連鎖の頂点感が強調されて良かったのに。
下々の目線なんざ余裕、みたいな。 武力でのし上がった野生児じゃなくて、あれでも一応王族だからね>ラトナ将軍
常識とか慎みとか奥ゆかしさとかまったくないわけではない……はず 生まれが高貴なら着替えや入浴に召使いが補助するのが普通だから羞恥心が薄くなっているのかもしれん(山田風太郎知識) 玄策殿、仲間たちとの再会本当におめ
ヤスミナが王妃になったのを見て、藤崎版封神演義の邑姜を思い出した
作中に出てきた薬師寺の仏足跡歌碑は一度見にいけたらいいな
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8F%E8%B6%B3%E8%B7%A1%E6%AD%8C%E7%A2%91 お猿の前で着替えや入浴をするのに羞恥心が必要なのか?(会田雄次知識) 男性の前で裸体を晒してはいけない、という常識や慎みは持ち合わせてる、だから布を纏ってはいる
でも乳首や大事なところが透けて見えることには気をまわさない、食物連鎖の頂点だから
>>977はこういう事を言いたかった 主人公陣営勝利・悪役陣営もそれなりにフォローの大団円完結はやっぱりええのう なんかこのまま第二部が始まりそうな勢いではあるな
アルジュナたちを連れて帰る以上、オリジナルで新展開もなかなか難しそうではあるが
当時の天竺周辺の風俗を紹介してくれる旅行記とか読みたくはある 今回読んでる最中あれ今回で終了?と思ってたわ
未来回想すら出てきてたし このスレッドは1000を超えました。
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