センゴク 宮下英樹 133番槍 [無断転載禁止]©2ch.net
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戦国史上最も失敗し、挽回した男 その名は仙石権兵衛秀久 週刊ヤングマガジンで絶賛連載中
・センゴク 全15巻(週刊ヤングマガジン 2004年21号〜2007年45号)
・センゴク 天正記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2008年3号〜2012年26号)
・センゴク 一統記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2012年31号〜2015年45号)
・センゴク 権兵衛 連載中(週刊ヤングマガジン 2015年50号〜 ) コミックスは1-7巻
・センゴク外伝 桶狭間戦記 全5巻(別冊ヤングマガジン→月刊ヤングマガジン→週刊ヤングマガジン 2007年〜2010年)
前スレ
センゴク 宮下英樹 132番槍 [無断転載禁止]©2ch.net
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1504939734/ 今週月曜は祭日だったから土曜に早売りしてると思っていざセンゴク読みに行こうと思ったら売ってなかったが何で売ってなかったのか判らんね >そもそも九州の馬ってイメージないな
九州の一部は馬刺が旨いし九州の高原では馬の牧場も多いしイメージないだけで割と馬産地よ
海外の馬も入って来やすい土地柄だし >>10
競馬基準やったらそもそも馬って北海道のイメージが一番強いしね
戦国時代にわざわざあっちには行ってないわけやし、基本日本全国で馬は扱ってたんとちゃう? 武士になって・・・、>>1乙様に出会えて良かった( ;∀;) 当時の日本の馬はポニークラス
蹄鉄もなかったので、無理はさせられない
サラブレッドみたいな馬は、創作の中だけの存在 大河の山県は雑魚っぽくてがっかりだが
明日の大河で登場する成長した直政も予告見た限りではがっかりな感じだ 単行本派なので今月になってようやっと続きが読めるわい ちゃんと待つのは偉いな
単行本派って言葉を連載誌を買わず立ち読みで済ませる言い訳の便利な言葉と勘違いしている奴が多いが バンデッド、六波羅の戦なのにセンゴクでも出てきた小早川や島津の名が出てる
かなり全国的な戦だったんだな 某って、坂井子ちゃんときちんとできたんだろうか…
戦死しても子供を残す、というのはパターンだけども 元親ファンに洒落でチョウスケベモトチカンと言ったらガチ切れされたで候
>>20
そうか?山県は得体の知れない歴戦の侍感あるし
虎松も一筋縄じゃいかない性格がよく出ていると思う まあ山県って見た目で言えばチビで不細工やったみたいやしなあ 今回の信長の野望面白そうだな。戸次川の再現とかできそう。 >>18
戦のときは追撃以外は戦場の手前で馬を降りてから戦うのが基本だからなあ
常時騎馬隊とか大陸の文化だよ サラブレッドは足すぐ折れるから実戦向きではない。山が多い日本では在来種の方が丈夫
確かヨーロッパの馬もばんえい競馬みたいな大型馬が実戦では使われた サラブレッドは競争用に作られた品種で、元々脚は早いが弱い
アラブ産の馬だろうな、軍用馬として有効だったのは 「戦国時代はポニーみたいな馬しかいなかった!」
↑
ネットだけの間違った知識丸出しで見てて恥ずかしくなるよね 日本の在来種は丈夫だけど気性が荒いとは聞いたことがある そういえば第一話から馬上で槍を振り回してたバカがいたような 世界を席巻したモンゴル帝国の蒙古馬も結構小振りでがっちりした
チビマッチョな馬だよな
大陸から日本が仕入れたのもその近縁種だろうし
軍用馬に求められる資質も足が速いより長く走れて潰れないだからな 当時の日本には、去勢の技術がなかったので馬は気荒なまま
あと、欧州の槍騎兵のように、馬の突進力と質量を乗せて敵陣をぶち抜くランスチャージは日本の武士はやらなかった(できなかった)し >>30
サラブレッドは競馬専用
あれも極端な畸形
農耕馬や輓馬みたいな使役動物が身の回りからほぼいなくなった現代人の馬の認識って、
サラブレッドか観光牧場のポニーしか念頭にないからゆがんでるっちゃあゆがんでるんだよね モーニングに宮下秀樹が審査員の漫画賞の広告出てたな そもそも源平時代から武士は騎乗戦闘してるのに戦国時代になったらきっぱりやめましたってのもおかしな話だしな 蒼天航路では馬で空飛んでたし同じ系統の漫画と考えれば違和感はない
考えればだけど >>40
足軽が登場して、戦いが歩兵戦主体になったので
武士も、多くの場合降りて戦うようになったんだろう
火縄銃とかも出てきたし >>47
世界的に言えばノーザンダンサーだな
競馬しばりだとあとセクレタリアトとミルリーフ 全然関係ないけどスポンジはウンコより菌が多いってニュース見た時に
じゃあ、ウンコで食器洗えばいいな。意外とウンコってきれいじゃんと思った 桑名とイイ、三郎オトコとイイ四肢切断ですか…。トドメ刺したのは味方?島津? 十河さん、見せ場なしでOUTか・・
つか元親は担当部署の場所的にも、まだスサノオ感は感じられないと思うのだが
次週は、信親「父上こそ、お逃げ下され。殿は私が引き受けます!」元親「成長したな・・」の
感動系になるほうに3000ガバス
しかしゴンも少しずつメンタルやられ始めたね 桑名さん39って若いな
つーかゴンベってこの時いくつよ?
若輩と言っても35は越えてるよな? 十河在保は史実の格好良い台詞吐いて敵に突っ込むという最後じゃないんだな
見せ場の一つなんだからそれくらい描いても良かったのに 今週末にやっと続き読めると思ったけど、現時点で雑誌勢より20話も遅れてるんだよなあ
1冊8話だから3ヶ月後ぐらいに9巻が出てもまだ三郎オトコ生きてるし…もうちょい早いペースで出してほしい >>10
今でも九州で細々と競走馬作ってるんだけどね 史実?かどうかわからないけど十河さんのあのセリフを使わないとかもったいない。 >>62
ゴンベが1552生まれで戸次川が1586だから34〜5? つーかwikipediaでゴンベの肖像画見たけど漫画とそれほど違わないのなw 次は、元親さんが狙われて信親が庇って死亡って流れかな? ネームドを惜しげも無く退場させて熾烈さを演出なのかな
でもあまりにあっさりし過ぎてクライマックスなのに盛り上がらない なんだかよく分からないけど
島津さんって凄いですね 前回といい今回といい腕が飛びまくってるけど何かこだわりがあるのか >>10
でも去勢もしないでテキトーに発情するのにまかせてたんだろ?
輸入するなら技術も輸入しないと >>28
大志の合戦システムはいいな
索敵、士気、作戦がバランスよさそ 流石、元親だな。判断が早い。
けど権兵衛は…折れたな…ありゃ >>76
いつもノブヤボでは北条家使ってた北条家ファンの俺もとりあえず大志も北条家プレイが捗りそうで楽しみw >>78
まさかの心が折れてそのまま戦後処理丸投げコースとはな・・・
信親が戦死の報せを聞いた辺りでゴンベのハートにとどめ刺されるな。 >>70
生々しく描けとは言わないけど、十河さんは…
敵があっちへ行ったっぽいぞ→登場したと思ったらもう助からんわ
だからなあ。せめてその過程も描いてほしかった。 せめてゴンベに何かを託す台詞があったらな
気の合うダチ同士っぽかったから 三郎オトコの今までの変に濃ゆいキャラ立ては何だったんだ… この状況で元敵の友達未満のゴンベを逃して殿勤めるとか武士の鑑だろ…
大坂の陣の伊達勢に元親の爪の垢を煎じてのませたい >>86
へうげでは男伊達から伊達眼鏡って揶揄されてたね このまま茫然自失として気付いたら四国におったんじゃコースなのか 信親が次のターゲットにされ某も駆けつけるものの、結局二人ともやられて
ゴンベも元親も茫然自失、戦後処理とか全くできないまま帰っちゃうという妄想 このペースなら北条までは行かねえな、個人的には信玄の三方ヶ原と桶狭間戦記が最高だったな でもさ、この漫画の元親が、息子の戦死で心折れてグダグダっていうのはないような気がするんだけど。
内心は忸怩たるものがあっても、家来や国のことは気丈にやりそうな。
また、戦闘は12日〜13日の朝まででしょ。まだこの時間だと12日の夜にもなってないよね。
信親が夜戦で粘るのかな? >>94
でも「信親なる光を授かった」とか「信親が国を豊かにしていくのが夢だ」とか言ってるし
息子無くしちゃったら一気に崩れそう ひょっとしたら信親元親田宮がかみふりのトリックを見破って一日中善戦するのかも…って無理かあれ止められるの不識庵さんくらいだな >>96
元親単身は良いとしても土佐の国人は若様喪ったらひえっ冷えで殺伐としそう… 桑名さん39とか戦国時代でも若手〜中堅くらいだろ、60くらいに見えたぞ
幾ら何でも見た目老けすぎ 三郎おとこが首とられなかったから某の首がさらされるってことはなさそうだな >>100
一方で50半ばなのにあんな若々しい明智様ときたら 史実では別人かってくらい豹変して長宗我部家滅亡の遠因になったくらいだし
孫権みたいな晩年というイメージ >>83
死に際にゴンベとの絡みこそなかったけど、見開きで討ち死にシーンまで描かれてるから厚遇はされてるだろ
むしろここでゴンベよなんちゃらみたいな台詞が出た方が違和感ある
死ぬつもりで戦してたわけじゃないし この元親さんなら、「通説と異なり」気丈にやりそうよね。 今週の元親は超カッコE
伊達に四国の覇者を名乗っていないわ もう竜巻か殺傷能力ある台風みたいなもん
天災よ天災 信親も討たれ、三郎オトコも討たれ
馬鹿元気も気概もなくした姿で秀吉の御前に
現れて、太閤殿下が何か察する、ってな感じだろうか。
もちろんそれで咎めが緩くなるわけでもなく。
スタンスとして、秀吉配下で歴戦の武将だった
仙谷権兵衛がむざむざと惨敗してくるってのは
それなりの相手であり、ってのを言いたいのだろう
と思うが、ここからまだまだハイライトが続きますなあ。 蒼天航路でも虎牢関で董卓が連合軍を蹂躙するとき「遠目には眠るが如し」みたいに描かれてたけど、共通の元ネタとかあんのかね? >>102
ていうかセンセって歳の取らせ方はあんまり上手くない気が… 十河の戦いっぷりは見たかったなあ
せめて家久が来た時の反応と対応だけでも 三郎オトコはゴンベに跡継ぎ託す台詞言うシーンあったらよかったのにね
何気に某がどんどんかっこよくなってってたからここで死ぬのがやり切れないわ
つーか十河存保って初見ではヤスしか読めなかった
トガワ、ソ…ソンヤス…ソンポ?ってなった >>103
孫権は勝手に暗君になったけど
長宗我部さんとこはゴンベのせいだろ ある意味久秀の最も代表的な戦だけど巻き巻きで進むな、もっと釣り野伏せの解説とかしながらじっくりやるかと思ったが 桑名が突然年齢入ったりわざわざ見た目が実年齢以上に老けてること強調してるの、先週どっかから突っ込み入ったのかな >>113
俺はプロ野球好きやからソガワって読んで、名前はゾンポって読んでたわ
今はソゴウゾンポになったからもう少しでアップデートできそう
ついでに養父どうしてもイチゾンって読んじゃうわ この合戦なんかもう飽きた
来週でかんたんにまとめて次に進めてくれないかな >>121
まだピーク手前で、センゴクの集大成なんやけど…
もうセンゴク読まなくていいんやないんか? ここでやめちゃったら
「戦国史上最も失敗した男」という煽りに傷がつく 島津家久とその部下達、ホラー映画のモンスター扱いだな
元親は後退しろ、といってるけど。背後は河なんだよなぁ… >>123
もちろん期待して読んでたんだけどなあ
なんか神降りゾンビ始まってから冷めてきた
こっから先はしばらくキツイだけだからかな >>126
分かる
半端にゴンベ持ち上げてるし
超能力ゾンビ以外は島津の勢いが伝わってこないし
いまいち盛り上がりに欠けるよね では、権兵衛が右往左往の挙句、泣いてチビって逃亡する流れなら良いのですか? 押し戻したはずの本庄、伊集院、新納の9000が再び攻めてきたうえに
家久本隊8000が竜巻のように動き回って蹂躙するという
これどうやって逃げるんだ?? 桑名さんと三郎オトコの討ち死にシーンがだいたい同じくらいの尺だな
ゴンベエの盟友なんだからもう一話くらいかけて描いてほしかった
>>113
西武そごう百貨店のそごうやで 十河さんは名誉の討ち死にを遂げたのに、家は実質潰され
残された息子は、豊臣系大名に毒殺されるという…
ほんと、救われない 十河さんならせめて2週は見せ場があるだろうと話していたのにな…
某は4コマでいいよ >>130
元親さんが退路確保してくれてるらしいのでそこから
分断されてそうだけど一点突破で >>132
そういや徳島はいまだにそごうが幅を利かせてるな
三郎オトコもうれしかろう まあ三郎オトコだと名言持ち出してゴンとの回想シーンからの惨殺くらいしてほしかったわな >>134
軽率の家系だと色々長生きはできんのかね >>89
うなだれたまま気付いたら着いてたモードだったら切腹すら許されんなw 徳川家も癇癪持ちや短命が多い家計だが
家康や忠輝みたいに長生きする奴がたまに出てるな そういや戸次川で大友義統ら大友勢は何やってるんだ
漫画的には、センゴク達と一緒に出撃したはずだよな 家久が耳川で宗麟の徹底追撃を主張したのが伏線になってたのかな?
今回は何里先でも追撃してやる、で、ビビったゴンベが四国まで逃げる 頼宣義直もあるし家康の家系はわりと長命だと思う
秀康や忠吉はマターの可能性もあるし 元親、カッコイイこと言うわりには
息子に引きずられて無謀な戦に参加した件
本人がいちばん為すべきことを為してないじゃん 病気はどうにもならないだろう
当時の医療技術では… 三郎オトコが被っていた、後に権兵衛のトレードマークになるあの兜は誰が届けるんだろう
蟄居中に十河家残党が届けに来るのかね >>151
それもなあ
十河家とかゴンベのことめっちゃ恨んでてもおかしくないし 十河在保の
「今日の戦は仙石の謀(はかりごと)の拙さによるとはいえ、恥辱は先手の将帥にあり。引き返して勝負を決したまえ。存保も加勢申すべし」
はやっぱり聞きたかったなあ >>148
徳川は十代のうちまでに早世しなければ結構長生きなイメージ? >>153
漫画的には、センゴクオトコの作戦に乗っちまったから… >>154
ゴン「撤退戦では生命力のない者から脱落する(キリッ」って言ったらど畜生だけど説得力あるよな >>154
まあ、実際言ってるしな。何か台詞吐いて突撃てのも良いかもな 播州侍「身内は捨てて、カタギを生かしてこそ武士の撤退戦だろ」 信長なら
「殿部隊の家族は面倒を見るゆえ案ずることなく死ね」
光秀なら瀕死の某にトドメを刺して
「さあ皆も興ぜよ血を嘗め刻めよ
この者の命が我らに地獄を生きる力を与えてくれる」 >>158
そんな他所の嫡男を巻き添えにするような事、実際に言わないだろw このまま後始末投げ出してもあんまり最大の失敗とは思えんような
そういう雰囲気が毎週読み進めながら強くなってる >>164
つってもこの戦は最初からわりとゴンベを無能に見せないように描いてたからなあ
今も単に「島津の神懸かり的勢いに勝てず敗走」って雰囲気だし
やっぱり盛り上がりに欠けるわ
信長の最後くらいうんと盛り上げてほしい
真っ二つになって自分の血で茶を点てて「愛よ」は最高に痺れた でもゴンベにとってはこれからが本当の地獄なんだよね
やっぱり目の前で治の字やら田宮やらが斬殺されるんだよね
本当に心折れたまま気付いたら讃岐って展開ありそう >>166
>信長の最後くらいうんと盛り上げてほしい
>真っ二つになって自分の血で茶を点てて「愛よ」は最高に痺れた
おい! それぇ! ノン!! >>166
ゴンベを保護してる感は最初からあったけど
作者がそっから吹っ切れずに迷ってる感が伝わるんだよね
盛り上がらないってのは同意する そりゃこんなキチガイターミネーターに追っかけられたら讃岐まで逃げるわな
愛媛だったら死んでる >>169
長宗我部親子もなんかふんわりしてる感じだしね そういや、あの肖像画って何時なんだろうな。
復帰前なのか、復帰後なのか。まぁ復帰前のが残ってるとは考え難いけど。
ちなみに出石藩最後の藩主、仙石政固さんの写真が秀久の肖像画に似てると思う(鼻でかい)。
写真はジイちゃんだけど、確かに若い頃は勇壮な顔だったかもなって感じしてるわ。 基本的に死んでから描かれるらしいからな
以前のゴンベの風貌を覚えている人は少なかっただろうし さんざん言われてるが、やっぱり三郎オトコの死には2週くらい使ってほしかったなぁ、四国征伐の時の「こんなんじゃぁねぇんだ、俺が戦りたかったのは」ってセリフもあったんだし
1週存分に戦って2週目で今回の最期のセリフを言ってくれた方が良かったんじゃないだろうか
まぁ尺の問題もあるんだろうけど 戦いたいから戦するといった時点で十分無能だと思うんですが… どおしてもスサノヨと戦いたいっス!で出撃してスサノヨが出てきたら一戦もせず退却・・・ 戸次川編がこの漫画で全然面白くないな。早く作品ごと終わってほしいわ。
やたら引っ張るし、家久ニュータイプだし、元親なんか未来から来ただろ? しかし
作者
苦し過ぎないか?この「言い訳」じみた擁護は
余りにも苦しいわ
歴史で見れば
スタコラさっさと逃亡したのは事実だ
どうみても仙谷は己の命可愛さに逃亡した
それを諸将達から責められ、秀吉も擁護しきれずに改易という厳罰に処した
これが事実なのに
作者は「苦しい擁護」をしている しかし
作者
苦し過ぎないか?この「言い訳」じみた擁護は
余りにも苦しいわ
歴史で見れば
スタコラさっさと逃亡したのは事実だ
どうみても仙谷は己の命可愛さに逃亡した
それを諸将達から責められ、秀吉も擁護しきれずに改易という厳罰に処した
これが事実なのに
作者は「苦しい擁護」をしている
「自分は三好を助ける気マンマンだったのに
長曾我部が逃げよといったから、仕方なく逃げた」
こんな言い訳じみた展開にして、主人公を美化して、歴史を歪曲して
宮下は最低だな 家久にビビった仙谷は
四国まで逃げたんだぞ
戦軍艦が、真っ先に、自分の命可愛さに、四国まで逃げ帰ったんだぞ
これが将たる者のすることかよ
卑劣極まりないだろ
それを、この宮下という奴は
どこまで美化させるつもりなんだよ
無理がありすぎるだろ 桑名さんは有無を言わさずザックザクだったのに、三郎オトコには随分優しいのな 三郎オトコの死にざまって、昔の刑事ドラマのワイルド系の刑事の殉職シーンみたいだ。
最後にタバコに火をつけて貰うあの感じ。
それにしても、元親さん人格者だなあ。。。どんだけ人間できてるんだよ。 >>192
そもそも戦国時代自体、この辺りは戦では盛り上がらん訳で
豊臣の勝利が確定してる戦しかないから、局地的な勝敗はあれで結局物量に押されて降伏やし >>192
今回は敵のほうが勝つ話だもん仕方がない >>183
四国まで逃げたという通説には疑問が残るに決まってるだろJK しかし
作者は、【仙石の美化 】
苦し過ぎないか?この「言い訳」じみた擁護は
余りにも苦しいわ
歴史で見れば
仙谷が、味方を見捨てて、スタコラさっさと逃亡したのは事実だ
どうみても仙谷は己の命可愛さに逃亡した
それを諸将達から責められ、秀吉も擁護しきれずに改易という厳罰に処した
これが事実なのに
「自分は三好を助ける気マンマンだったのに
長曾我部が「逃げよ」といったから、仕方なく逃げた」
こんな言い訳じみた展開にして、主人公を美化して、歴史を歪曲して
宮下は最低だな
作者は「苦しい擁護」をしているのに気づけよ 家久にビビった仙谷は
恐怖の余り、四国まで逃げ帰ったんだぞ
戦軍艦が、真っ先に、自分の命可愛さに、四国まで逃げ帰ったんだぞ
これが「将たる者」のすることかよ
普通に考えれば、奴の行動は卑劣極まりないだろ
それを、この宮下は
どこまで美化させるつもりなんだよ
さすがに無理がありすぎるだろ 今までも負けて追い詰められる話はあったからなぁ
作品的に今までの積み上げはここで崩す為、そして数年後に帰参する為の
重要なイベントな訳で、ここであんまり筆が乗ってる様に感じないのは
なんかモヤモヤする モヤモヤすんのはゴンベ自身の危機感が状況に反してまだ薄いからやろ。
長宗我部との温度差が埋まって異質さを実感した時にどうなるかやな。 デスノートに載っとる田宮とか信親にクローズアップしすぎて肝心のゴンさん本体を描く尺を失のうておる様子 それはむしろわざとじゃないの。
「ビビって真っ先に逃げ出した結果みんな壊滅」じゃなくて、
「回りが壊滅してはじめてそのヤバさを実感する」流れになってる。 あーなるほど
総崩れになって追い首とられるんじゃなくて
家久に神降りで個別撃破させて主将格をゴンベエと元親だけにしてから
金ヶ崎をやらせるのか
これならゴンベエのイメージもそう落ちないし
絶望→生還というカタルシスも得られる 確かに、桑名爺も十河も惨死したのはまだゴンベ知らんし、
信親、某戦死の報→ゴンベと元親以外全滅の知らせのコンボとかで完全に心折るのかもしれん まあ漫画っつー媒体だから多少の誇張表現は許されるんだが、十河さんは夢や希望を語るわけでなく、怨みツラミを吐くでもなくアッサリ殺し過ぎた >>204
今週号の時点でもうパニックになり始めてるしな
退却命令も実質元親が出してるし。
>>207
十河さんは単行本での加筆修正に期待したい・・・ 三郎オトコも両腕なくなってたし某も信親も悲惨な死に方しそうだなあ・・・ 三郎オトコは介錯の前に酒飲ませてもらってたし味方がやったんでは? この漫画的にはそもそも打って出た事自体が大失敗なんでしょ。
それも「スサノオみてえなすげえ武将と戦いてえ」という「はあ?」みたいな理由で。
しかしやっぱり十河さんの死に様はあっさりしすぎだよなあ。単行本で加筆してほしい。 しかし
作者は、【仙石の美化 】
苦し過ぎないか?この「言い訳」じみた擁護は
余りにも苦しいわ
歴史で見れば
仙谷が、味方を見捨てて、スタコラさっさと逃亡したのは事実だ
どうみても仙谷は己の命可愛さに逃亡した
それを諸将達から責められ、秀吉も擁護しきれずに改易という厳罰に処した
これが事実なのに
「自分は十河を助ける気マンマンだったのに
長曾我部が「逃げよ」といったから、仕方なく逃げた」
こんな言い訳じみた展開にして、主人公を美化して、歴史を歪曲して
宮下は最低だな
作者は「苦しい擁護」をしているのに気づけよ 家久にビビった仙谷は
恐怖の余り、四国まで逃げ帰ったんだぞ
戦軍艦が、真っ先に、自分の命可愛さに、四国まで逃げ帰ったんだぞ
これが「将たる者」のすることかよ
普通に考えれば、奴の行動は卑劣極まりないだろ
それを、この宮下って奴は
どこまで美化させるつもりなんだよ
さすがに無理がありすぎるだろ 作者的には>>153の十河さんの見せ場をやりたくなかったのかな?
桑名さんより尺がない即死でビックリだよ
サブキャラ大名にしても小牧長久手の池田おじさんの方が出番あっただろ… >>214
もちろん台詞はそのままじゃなく代えることになるだろが、何か見栄的な台詞があったら良かったのに >>214
前段に
「阿波の守護だった頃、信親と戦う事数度にして
一度は長宗我部が首を見んと切望していたが
その遺恨は今である。信親に呼びかけて討死させ
我が思いを晴らすとしよう」
があるから使うの難しいと思ったんでない? >>212
見てこられたんですか?
450歳でボケ知らずとは羨ましい限りです >>210
敵とも味方ともどっちともとれる。
敵でも情けで酒呑ませて、首とることなかれで放置の可能性もあるし。 >>219
1話前の桑名さんの最期見てると島津勢が情けかけてくれるようには思えんのよねえ。 とにかく小田原での復活劇をドラマチックに描くためにも
ここは徹底的にゴンの心を折らないといけないからな
このまますんなり退却させてはもらえないだろう 家久にビビった仙谷は恐怖の余り、ウンコ漏らして浜松城まで逃げ帰ったんだぞ!
戦軍艦が、真っ先に、自分の命可愛さに、浜松城まで逃げ帰ったんだぞ!
これが「将たる者」のすることかよ!
普通に考えれば、奴の行動は卑劣極まりないだろ!
それを、この宮下って奴はどこまで美化させるつもりなんだよ!
さすがに無理がありすぎるだろ! >>210
三郎オトコに酒飲ませてるのも槍でトドメさしてるのも具足の下が半袖だから多分島津 >>220
十河さんの身体から何の剣が出てくるのやら… マジな話、これゴンベエが四国に逃げ帰らずにきちんと秀吉に報告しにいけば多少の減俸はあるけど御取り潰しにはならなかったよね?
まあ心が完全に折れてたからこその行動なんだけど… 小倉城に一度は入って、クロカン達に冷たくあしらわれたのも影響してるのかな 九州にいる味方の誰かと合流
笑われたり責められたりするだろうが逃げ帰るよりはマシ しかし
作者は、【仙石の美化 】
苦し過ぎないか?この「言い訳」じみた擁護は
余りにも苦しいわ
歴史で見れば
仙谷が、味方を見捨てて、スタコラさっさと逃亡したのは事実だ
どうみても仙谷は己の命可愛さに逃亡した
それを諸将達から責められ、秀吉も擁護しきれずに改易という厳罰に処した
これが事実なのに
「自分は十河を助ける気マンマンだったのに
長曾我部が「逃げよ」といったから、仕方なく逃げた」
こんな言い訳じみた展開にして、主人公を美化して、歴史を歪曲して
宮下は最低だな
作者は「苦しい擁護」をしているのに気づけよな 家久にビビった仙谷は
恐怖の余り、四国まで逃げ帰ったんだぞ
戦軍艦が、真っ先に、自分の命可愛さに、四国まで逃げ帰ったんだぞ
これが「将たる者」のすることかよ
普通に考えれば、奴の行動は卑劣極まりないだろ
それを、この宮下って奴は
どこまで美化させるつもりなんだよ
さすがに無理がありすぎるだわ ワッチョイにビビった232は
恐怖の余り、別板まで逃げ帰ったんだぞ あるいは「秀吉様にどうせ切腹させられる、その前に家族の顔がみておきたかった」とかな >>232
真っ先にじゃないってば
敗戦後の仙石の足取りをちゃんと知ってる?司馬小説だけで知った気になってない?
フロイスの日本史読んでる? しかし
作者は、【仙石の美化 】
苦し過ぎないか?この「言い訳」じみた擁護は
余りにも苦しいわ
歴史で見れば
仙谷が、味方を見捨てて、スタコラさっさと逃亡したのは事実だ
どうみても仙谷は己の命可愛さに逃亡した
それを諸将達から責められ、秀吉も擁護しきれずに改易という厳罰に処した
これが事実なのに
「自分は十河を助ける気マンマンだったのに
長曾我部が「逃げよ」といったから、仕方なく逃げた」
こんな言い訳じみた展開にして、主人公を美化して、歴史を歪曲して
宮下は最低だな
作者は「苦しい擁護」をしているのに気づけよのぅ 家久にビビった仙谷は
恐怖の余り、四国まで逃げ帰ったんだぞ
戦軍艦が、真っ先に、自分の命可愛さに、四国まで逃げ帰ったんだぞ
これが「将たる者」のすることかよ
普通に考えれば、奴の行動は卑劣極まりないだろ
それを、この宮下って奴は
どこまで美化させるつもりなんだよ
さすがに無理がありすぎるぞい 1コマ目の元親の位置からどーやってゴンベの元に辿り着いたのか。
島津軍突っ切ったのか この描写だと破竹の勢いの島津相手に
殿務めて仙石逃がしたあげく生き残った元親の有能っぷりがヤバーい
後は四国方面のどこかで落ち合おうとか言わせれば
仙石へのフォローもばっちりw 次に元親に会うのは小田原かね
2度と頭が上がらんだろうな 十河さん討たれて次週はあの人の番が来そうだけど長宗我部ファンの胃が心配だな 三方ヶ原で家康がゴンベに言った「ワシを疑わなかったこと…忘れんぞ」の伏線回収するなら
関ヶ原までやるのかな >>246
作者がツイッターで明言してるよ。確か藤堂高虎の兜について聞かれた時に。 小田原で終わりじゃないのか
ってことは秀吉の死もやるのか 島津は好きだし、九州人だけど、スサノオに例えるのは違和感ある。
だって日本の端っこで、言い方悪いけど、田舎の大将だよ。
ならなんに例えればいいか、良いのが思い浮かばないけど。天神様(福岡の菅原道真)とか?学問の神だから印象違うけどw 薩摩隼人だろ、大和朝廷に屈服させられた民族だが勇敢ですばしこいことで知られていた
それゆえか、後代の薩摩武士もしばしば薩摩隼人っていわれたし どうせなら、大坂の陣もやってほしいな。
桶狭間みたいな形でいいから。 むしろ全てを見通す第三の目をもった、仏教の明王様とかそっち系っぽいな 元親は信親を失い、
ゴンベは某を失う。
そういう関係になるのかしら。 これ、あんがい信親が死ぬときも十河と同じようなやりとりしたりしてw
信親はワシがこの戦に連れてきたんじゃ、死なせるわけにはいかんのじゃ
今はそんなことを言っている場合ではござらん
良いのか?おまえのせがれじゃぞ >>111
そういやヒトコマ描かれてた高橋紹運も「ん?道雪?」ってぐらい老けてて突っ込まれてたね >>253
何をもってスサノオだか分からんがオッスおら孫悟空的表現な例えなんかなあ、と
つえーやつにwktk、て感じ? やだ!信親しぬのやだ!
でも暗黒面に落ちた元親見たい! 三郎オトコが首とられなかったから
信親も生首になるのは免れるのかな >>249
例える側が中央の人間(仙石)だからスサノオでもいいと思うけど。
土地の神に例えるのが、現地の人間だろ。 >>249
佐土原…日向(宮崎)…高千穂…天孫降臨でスサノオ出したのは仏教関連の明王あたり出すより関連性的には合ってんじゃね?
仏教が王道で都会、日本神話は古典で田舎って感じとか
まあ大友さんちはあれだけど
ところでスノサオ君は素の竿、つまりフルチンなのか? >>264
なるほど、例える側からしたら九州の土着のものよりスサノオのほうが身近で例えやすいかも
>>265
そういえば宮崎は天孫降臨の地だった。現代じゃいまいち陸の孤島だのなんだのいわれるが 信親の首は、丁重に父親に送り返される予定だよね、史実的には >>269
それってよく聞く話だけど、実際はやっぱり頭蓋骨になってるんだろうか 塩漬けにして水分抜いて
干物みたいになってるんじゃないの >>240
まぁ逃げろっつーなら信親こそ逃げろやとは思ったw おまえ仮にも一国の大名の跡継ぎだろw
この後を考えると、仙石にとってここはクッソ情け無くても良かったとは思うな
某O友の嫡子みたくクッソ情けないまま何もせず終わる訳じゃないんだし
まぁ>>268の言う通りこの次かもしれん 信親や、某を逃がすために奮戦して討ち死にでもしておけば、センゴクの評価も変わっただろうに
まぁ、そうなるとこの漫画自体が存在しなくなるけどな! >>270
首塚から掘り出したけど、腐っていて泣く泣く火葬にしたんじゃなかったか そういえば某見ないな
てかロックオンすらされてないな 一兵卒をわざわざロックオンせんだろう
ていうかそもそもロックオンの原理自体がよく分からんが… >>269
殺す気なかったけど合戦だから殺しちゃった☆
ゴメンw
みたいなノリで返されたと思う
で、元親号泣 いやぁ予想下回って残念だわ戸次川
こんなあっさりなら三郎オトコとゴンベの関係性丁寧に描いてきた意味無いじゃん 明智が突然民主主義もどき唱えたときぐらいの困惑
家久のロックオン あれだけ丁寧に描いて死ぬ時はあっさり死ぬからこそ、そんだけ家久の戦が惨烈を極めるって表現だと受け取ったけど >>278
加筆があるだろさすがに
ここで出てたスサノオにビビって逃走って構図が正解だったか >>280
それでもポッと出の長宗我部家臣のジジイより描写が薄いとかおかしいわ まだ戸次川編終わってないのに評価したがる輩はどうにかならんのかw 家久「神降ろしをやる」
シロッコ「武将にそんな力など備わっているものかー!」 家久は元親が船出に手間取ってるの見逃したらしいけど、なぜ?勝者の余裕? 当時の武将は目立ってなんぼだし、戦場で指揮する関係上部下にもわかりやすくしないといけない。
敵からも当然狙われるし、ロックオンできても不思議ではないけどね。
けどたいていは親衛隊であり母衣衆や身内の郎党衆がまわりにいるはずなので、
討たれるのはよっぽどの事のはずだが。 >>238
どこまで信憑性があるかはともかく、偽装退却を用いた誘引作戦自体はあっても別に不思議はないと思うんだ >>289
よっぽどのこととはまったくそう思う。
それでいて沖田畷・耳川・戸次川で名だたる将を刈り取ってるからな
伝説の釣り師やわ センゴク史上最も失敗なのは戸次川でこれを挽回する神展開を描いてくれよな
このままだと長年の実績もかなり落ちるぞ 器に合わない地位についた無能が何もできず立派に無能を晒してるのは良く描けてると思うよ
ただ「最も失敗し挽回した男」という主人公像はゴンベ本人のキャリアとしては周到に作り上げてきたと思うんだけど
他のキャラが死にまくるのは挽回も糞もないからな
ソバカスとかお蝶が戻ってきて心機一転、ってわけにはいかないし
若ジジイ、十河、信親、某を情感たっぷりに殺すのは作劇上取り返しようがない
その辺作者がいざ描くとなるとさじ加減に迷ってる感じはする おまえらどういう展開だったら納得すんねん
正直神懸かりとしか言いようのない家久の戦果やし センセの軍勢の配置図的には
スサノヲさんは遊撃隊じゃねーの?
信親ゴン十河には、それぞれ対応してる正規の(と言う言い方もヘンだが)薩摩の各隊がいるわけだし
いったんは後退した劣勢の薩摩の各隊が、何とか四国連合軍軍に対応してるあいだに
スサノヲぴょんぴょん隊が四国連合軍軍にマターしてるって感じで
で、俺たちの遊撃隊のアノ方はどこにいるの >>294
その史実の描き方が微妙だからなんだけど 改めて無印1巻から読むと絵柄の変化にビビるな
最初の頃はみんな顔がゴツすぎてある意味人間離れしとる 最近はみんなアイシャドー濃すぎて官兵衛とかゴルゴじゃの ゴツくなったのは最初じゃなく無印中盤あたりか
最初の頃は少年漫画チックだわ >>287
薩摩側の表記だと、
・本隊を(ゴンたち?)追う部隊
・海路を逃げる長宗我部隊を追う部隊
・戸次川の周辺を制圧する部隊
・最前線の大友領の侵攻部隊など、
今の大分県の南東部あたりでで、けっこう、てんでバラバラな行動して
スサノヲさんは義久から「戦後処理はしっかりしろやボケ」と怒られた(らしい)
あと、この時期になると必ずしも島津勢力は一枚岩ではなく
家久を良く思わない新納派や(後の)伊集院派や、また反抗的な日向の豪族もいたとかで
神降りしつつも、わりとスサノヲさんは苦労してたみたい 実際やったら雰囲気ブチ壊しだろうけど薩摩弁の翻訳ほしいわ…
会話の流れで大体こんなかなーと思って読んでたら全然違ったりするし 待ってましたとばかりに文句の嵐だな
自分が妄想してきた展開じゃないってそんなに怒ることかよ 雑誌で細切れに読んでるせいで、勢いがそがれているのかも
単行本でまとめて読んだらまた印象が違ってくるかもな ヤンマガで連載追ってるとマターすべしとかの一発ネタくらいしか頭に入ってこないこと多いが
あとから単行本でまとめて一気に読むと面白いなと思うとこも多いからまだ判断難しい
週刊連載向きの描き方ではないのかも知れないな
不思議だがょ 家久にビビった仙谷は恐怖の余り、ウンコ漏らして浜松城まで逃げ帰ったんだぞ!
戦軍艦が、真っ先に、自分の命可愛さに、浜松城まで逃げ帰ったんだぞ!
これが「将たる者」のすることかよ!
普通に考えれば、奴の行動は卑劣極まりないだろ!
それを、この宮下って奴はどこまで美化させるつもりなんだよ!
さすがに無理がありすぎるだろ!
読者をバカにするんじゃねーよ! 雑誌スキャンしてまとめ読みしてるけど結構面白いよ
ただ、同じ神でもちゃんと理論で説明できる半兵衛に比べて
憑依か呪術かみたいな描かれ方の家久はちょっと違和感あるかも 憑依は置いてといても十河の死に様をきちんと描けばあまり文句は出なかったと思う
作者なりの思惑があるにせよそこ端折ったら駄目でしよ >>309
単行本に載るまで半年くらいあるしもしかしたら加筆修正とかあるかもね 一週どころか一瞬で終わるとは思わなかったな
色々あって最後のシーンならまだよかったから
叩くほどじゃないけどもう少し欲しかった。 来週は倅のとこに行ってる某と2人まとめて…なんてことはないよな あそこまで濃いキャラ付けしたんなら死に際はなんか欲しいわな
あっさりにするんならそれなりの演出で無情感出すとか あっさりだけど酒飲んだり島津を褒め称えたりはしてるからなんか中途半端な感じはあったなあ これで信親と某が見開きで死んでいたら
雑誌を壁にぶつける あっさり死ぬのが戦場よ
綺麗な戦死なぞ無い
奮戦して死亡しました、とかは大抵同情からの創作の場合がほとんどだし 真田信繁の首をとった西尾のように
奮戦して討取った、てことにした方が自分の名が上がると思ったというのも 弥三郎は700の兵と共に死兵になって討死するんだろ
そこは瞬殺は、、ない、、よな、、 >>254
今回主力の長宗我部、十河、仙石が大坂方にそろい踏みだし面白そう クッソ老害化した晩年の秀吉は見てみたい
で、小一郎さん死ぬのそろそろだっけ? これゴンベエが逃げて没落編が始まったら高野山で佐久間の爺さんと神子田のアホと一緒に暮らすのかな? 佐久間の爺さんはもう死んでる
(時期的には甲州征伐の前) 権兵衛「三郎オトコの霊圧が…消えた…?!」
これくらいやっても読者は怒らないですよ、センセ >>318
瞬殺はないだろうが、史実の新納隊との死闘ではなく家久に襲われて死ぬ事になるのは確実
それよりも結局神降りしたスサノオにみんな殺されるなら
包囲殲滅作戦とか言って作戦を組み立てながら
チートキャラ頼りで敵を全滅させてるなろう小説とあんまり変わらんくて微妙だわ >>320
戦国大戦の動画とか見てるとほんとに見たくなる
ハンベと明智様の声が同じだけどね… >>300
スサノオのお兄ちゃん(目上兄弟)
厳しい
引きこもる
アマテラスかな? >>316
赤備の花畑で死んだ山県さん(´・ω・) ゴンベと元親で抗戦撤退で揉めてる間に、三郎オトコも次々と無情に討ち取られて行ったっていう感じで悪くなかったけどね
よく単行本で一気に読むと印象変わったりはするけど、どうなんだろうね 十河さん、即死ぬにしても丹羽長秀さんみたいに印象派のインパクトが欲しいね 残り話数が決まっちゃってて余裕ないのかねー
しっかり書き切ってもらいたいが ビバビバ湯川党なんてマイナーなやつに巻数割いたせいで >>316
小僧、よくやったと言って華々しく散った鬼美濃さん。 湯川党は単行本で見ると面白い
連載時も別につまらなくはなかったけどちとテンポ悪かったからね ていうか湯川がマイナーだから面白くなかっただけな気が…
そもそも秀吉の紀州征伐が地味やしなあ 湯川さん編は久しぶりにワクワクしたしキャラも良かったけど、肝心の合戦描写がイマイチったな
史実でもない包囲戦を友情パワーで破るって普通なパターンで尻すぼなんだよな 四国征伐も地味すぎて大河ドラマで省略されること多いのにクロカン絡めて面白く描いてるのは凄いと思うよ
戸次川はなんか迷走してる感じでイマイチ入りきれないけど まあこの戦は連載開始から終了までの流れの中で絶対に通らなきゃいけない門だし、
今までずっと考えてきた所だろうから終わりまで見てから評価すべきなんだろう シリーズの最初には新しい立場における権兵衛の戦いぶり描かないと やっと読んだ
権兵衛パニクってイッパイッパイになってんな
元親はベテランだけあって全滅も覚悟してる >>344
元親は一時は四国を征圧した英雄だもんな。
やっぱり、仙石とは格がちがう。
このあと、息子を亡くすのが不憫でならん。 >>346
秀吉サイド及び投降組を持ち上げられるネタがないから
記録が地味に成るんだろう ごんべでも若輩なのか
てかこの時の盛親さん何才なんや 盛親はまだそんな年でもないだろ
元親は信親というデカい息子がいるんだし
30過ぎてるゴンベエを若輩呼ばわりするくらいだから40は過ぎてるはず >>349
同意
十河さんの散り様にやたら批判が集まってるけど
スサノオ殺戮劇場の最中に「生き切ったぜ・・・」みたいな大団円的な花道を置く方が不自然
まだまだ戦は終わってないんだからさ
単行本で読めば評価も大分変ると思うし 良い悪いはある程度は個人の価値観の範疇だけどさあ
やたらゴンベを無能な元凶に見せないように話進めてたり
あれだけキャラ立ててた三郎オトコの最後があっさりだったり
スサノオさんのすごさが神降りゾンビしか伝わってこないのは事実だし
そこは批判されたりがっかりされるのは仕方ないんじゃね
別に「センゴクは糞!」とか言ってるやつほとんどいないんだからカリカリすんなよ
昔叩かれまくってた頃に比べたらすげー持ち直したし、楽しみにしてるからがっかりもすんだろ 斎藤龍興とか朝倉義景辺りにもドラマティックな最期を用意してただけに
あの戸次川であの三郎オトコの死に際はいったいどうなるんだろうって
ハードル上げ過ぎてたきらいは確かにあるとは思う ゴンベエは徹底的に無能に描くべきだった
だからこそ、この後の復活が映えるだろうに 散り際さえ許さない島津の恐ろしさって感じで好き
だからこその恐怖だと思う 死んだって結果だけ見せられたみたいなもんでアッサリ死んだともまた違うような気がするんだが今回は
どう島津に攻められて十河がどう対抗したのか完全カットされたんだし >>358
これはあるな
今までの功績全て吹き飛ばす無様な負け方して
そっから大名に戻るのがこいつの華 >>363
今までの実績が嘘のように何もできない負けじゃ駄目だろ
今までと同じくらいに奮戦してるのに歯がたってないから
今までの功績が吹っ飛ぶような惨敗になるんだろ スサノオ言い出した頃から絶対批判許さないマンいるよね
まだ終わってないから評価は早いとか単行本で通して読めば印象変わるかもとか
じゃあここは何を話すスレなんだよ
その週に読んだままの感想垂れ流すところじゃねえのかよ >>332
ビバさんあそこまで書いたのにあの後のクロカンか秀長による滅殺をスルーしたのはなあ…
先を読んでいたビバさんならあの罠が読めていたはずなんだが 単行本で読むと印象変わるかもっつったのは俺だ
なんかその、気分悪くしたみたいですまん >>368
逆にセンセって謀略好きやないか?
主人公は直線一気の馬鹿にしてるけど「謀多きは勝ち、少なきは負け」を山崎とかの例外はあれど基本やってるしさ
和田竜先生とか、基本主人公純粋なのばっかりで謀略するのみんな悪役やし 作画も頑張ってるクライマックスシーンなんだろうけどなんかイマイチだな
投了よ的なインパクトが欲しかった 何より家久本人が暴れまわるどころか目つぶってる有様なのが 家久と一騎討ちでもして
「おぬしなかなかやるな〜」
なんて展開のが良かったわけでもなかろう ゴンベは敗戦後に行方が知れなくて、秀吉が周辺国に誰か知らないかって手紙を送ってたみたいだから、しばらく記憶でも失うのかな。 >>377
出社拒否した時に実家にまで連絡してきやがった俺の上司かよ… >>379
あんたはダメ人間だが例えとしてはこの上なく適当だな 信親死んで心神喪失、気付いたら讃岐展開はあると思う >>352
あの時代の大名にしては遅くに産まれた子なんだな
大切だったんやろなぁ… 元親や秀吉に申し訳が立たず布団かぶってガタガタ震えてる方がセンゴクっぽいだろ。大将じゃなくて一野戦指揮官が向いてる、プラス意外と世渡り上手と言うのがその後の生生で確認されることだし。 >>385
合わす顔が無いと思うのは同意するが
引きこもってガクブルしてるよりも
とにかく挽回するんじゃって地元で無理な募兵してる所で
秀吉に呼び出される方がセンゴクの権兵衛らしいと思う
で呼び出され事情を語って
お前らしい失敗だが今のお前に求められた責任はそうじゃない
って感じで戦場に引き出した功績分減刑して
元親や九州諸将の手前厳罰で領地召し上げ
なんじゃねえの? >>385
さすがに40代50代になっても世渡りについて学ばない人間はほとんど居ないかと >>387
秀吉との間には既に隙間風が吹いてる感じの描写があったはず。というか秀吉と生前にわだかまりがないと、家康に転んでいく大義名分が立たないと思うがね >>387
やらかすにしても、ここまで徹底的に結果が出てしまうやらかしってそうそう無いからな。
たまーに巡り合わせが死ぬほど悪い奴っているけど、そんな感じ。
命令無視しちゃう奴:500/10000人
命令無視して負ける奴:250/10000人
命令無視して負けたけど、運悪くその時の相手がスサノオで、自分を除いて娘婿や同僚の長男や同僚の部下達がみんな殺される奴:10/10000人
スサノオに人生終わらせられたけど、その時代の最後の見せ場で鈴ガチャガチャ鳴らしながら暴れまわったら再就職出来た奴:1/10000人
ゴンべはこのくらいすげぇと思う。 >>389
大義名分なんてあるわけないだろw
みなの反対を押し切って10万石の大名に抜擢されたのに、命令違反して大敗して、
おまけに敗軍を統率せずに国に逃げ帰って、それなのに改易ですんで、
その後槍働き頑張った程度で大名に復帰して、その後も秀吉の近くで使えそのたびに加増され、
だが秀吉死んだら他の有力者について、豊臣家裏切ってるんだから。 >>365
別に批判するのはかまわんよ
でもそれに反論するのも自由だろ
お前さんの言を借りれば「オレの批判や愚痴に対する反論は一切許さんマン」が
幅を利かせているようなくがするがね?
自己レス省みればわかるだろうけど、別に喧嘩腰ですらない擁護にすら感情的に噛みついているんだから >>393
「ここがおかしい」
「いやそれはこういう理由でおかしくない」
とかなら全然いいでしょ
「文句言うな!」「単行本出るまで批判するな!」
とかはそれとは違うのは分かるだろ? >>393に向けて自分でも投下を躊躇うレベルの煽りレス作ってたら>>396が綺麗な言葉でまとめてくれた
そういうことです >>396
>「文句言うな!」「単行本出るまで批判するな!」
そんな人居た?
単行本出たらまたイメージ違うのかななら見たけど
オレの批判に文句言うな、という姿勢はさすがにどうかと思うな
おまえに文句言う自由があるようにオレにも納得できないことに文句言う自由がある 十河は実質見せ場と呼べるシーンなかったからな・・・負け続きで >>398
>オレの批判に文句言うな、という姿勢はさすがにどうかと思うな
だからそんな話>>393しかしてねーんだよ
なんで勝手に被害者意識強めて見当違いの主張してんの
反論するななんて誰も言ってないし>>396もそこじゃないって言ってんのに
その週の感想に対して単行本だのこの戦終わるまで待てだの的外れなこと言うなっつってんだよ
どこまで頭悪いんだよ
>おまえに文句言う自由があるようにオレにも納得できないことに文句言う自由がある
お前がこれ言いたいだけだろアホか 見せ場があって大立ち回りを演じた後に壮絶な討ち死にを見たい人が多いね
今回の海外ドラマや小説みたいにネームドがあっさりやられるような演出はオレが好きだけど
今まで三郎オトコを散々取り上げてきたからあの最後に戦場の無情さと敗勢如何ともしがたい感が出ていい
まあ、今までの武将はみんなそれなりに散り際を演出されてきたから違和感や不満があるのは当たり前だけどね >>400
罵倒マウンティングして自分への異論を封じるような奴はレスして来なくていいよ >>402
テメーが先に人の話に絡んできたのに何ぬかしてんのこのゴミ糞
だったら俺が話理解できない低脳はこの話絡むなっつったら二度とレスしねえのかよ
わざわざレスしなくていいとか無駄なレスしてんじゃねぇぞぴょんぴょん野郎が 一人二人が無常感がいいと言ったところで大方の感想はこのスレ上から見ればわかっちゃうんだよなあ >>404
大勢って>>403みたいな奴が?
とりあえず罵倒してレス連発すればいいと思ってるのか
議論にもならない >>401
あっさり死ぬにしても見せ方ってもんがある
再度コマに映ったらもう死ぬ寸前でした、そのまま動きも何もないコマで死亡
これじゃ島津の強さも怖さも、あんたのいうところの無常さや敗勢も全く表現できてない >>401のレスとかどうあっても無理して擁護します感満載で見てるこっちが惨めな気持ちになってくるわ
オレが好きだけど(笑)って「壮絶な討ち死にを見たい人が多いね」と言ってるくらいだから自分がマイノリティだと理解してるじゃん
それがわかってるなら今週の評判が悪いと理解できるのなんて「当たり前だけどね」(笑) >>407
だからそれの捉え方は人それぞれだろう
大立ち回りを演じないと物足りないと感じるのはそれはそれでいいし >>408
ボクのレスに意見する奴は全員擁護の信者!
だからレスして来なくていいよと言ってるのにそこまで構って欲しいのか? >>407
そこは俺は怖いと思ったね
気が付いたらもう終わってるというのが >>409
大立ち回りを演じろなんて誰も言ってないが…
ただ演出が下手糞だってだけで >>410
いや真面目にどう話を理解してるのか聞きたいんだけど行き違いがないように一つひとつ尋ねるわ
まず漫画の感想に対しての意見や反論は俺も自由だと思ってるしおそらくこのスレの住人は誰でもそう思ってる
これは理解してくれるな? >>411
それね
今まで散々十河を取り上げてきたし、引田の時を見ても敗退するにしてもなんかやってくれそうな感じだったが
打ちひしがれて元親に退き太鼓を任せるゴンベエの次のページに瀕死の十河だからね とうとう2丁拳銃の自演に逃げたか…どうやっても今週の十河の扱いなんて擁護しようがないのに
どうしようもねえな 誰もが待ち望んでいたであろう戸次川で大転けするとわ
まさにセンゴク権兵衛 あの首とられるとこまでしっかり描かれた爺さんと三郎、どう考えても尺の配分が逆
あっさりにしろというなら、三郎が敵とぶつかって即座にああいう姿にされ、ゴンベが振り返ったらもう首になってるとかそういう風に描くべきで
寝転がって敵に酒飲まされるところなんていらん 燃えろペンでもどんな天才漫画家でも100話描けば1話はつまらない話描くと言ってるしね
まあマイノリティ君はこういうB級映画監督が好きそうな演出が好きみたいだしそっちに振るのなら挽回は難しいかもな 一回突っ込みどころあるだけならともかくゴンベの出撃論から首を捻りたくなる展開が続いたのがね
戦いたい→超能力→十河適当と連続してるのがちょっと なんだかんだ言って相手をゴミ糞だの低脳だのマイノリティだのいうDQNが文句の旗降りやってるのね 往年のジャンプ漫画で馴らされちゃっただけかもしれないが、味方がバトルで死ぬシーンはやっぱり最大の見せ場。
十河さんに最終奥義を出せとは言わんが死に際に何か太いメッセージないとなあ。「すげえ戦いだった」 ではちと薄味 >>424
戦場俯瞰能力や十河さんの扱いについて散々言われてるのは誰か一人が頑張ってるからだと本気で思ってるのなら頭おかしい
銀英スレの奴か >>425
言いたいことは分かる、オレも往年のジャンプ漫画読者だったから
ただああいう花道シーンって戦いが終わった後とか、戦いの最中に敵が手を止めてくれてるような不思議な「間」での出来事なんだよな
(センゴクでの山県や馬場もそうだったように)
だからまだ苛烈な殺戮劇の最中ゆえにあっさりめにしたんだろう、全体の流れ(単行本)で見れば納得できるかもしれない
と自分は思ったんだが
でもそう書くと>>365のように批判絶対許さないマンよわばりされたり
それに反発すれば>>397のように悪意たっぷりの煽りレスしかしないヤツが噛みついてきたり
ホント普通に意見を述べただけなのに・・・ >>427
相手を罵倒するのが目的の人だから無視すればいいよ
NGにすれば見なくていい なにせついに来た戸次川の戦いだからね
作者が手探りというかジグザグの水路をあちこちにぶつかりながらの流れを
見せられている感があって、大河の奔流みたいなのを期待してた読者は戸惑うと思う
戸次川編を最初から読み返してみたけど自分は今のところこんな感想 >>428
そうだな、サンクス
>>429
>作者が手探りというかジグザグの水路をあちこちにぶつかりながらの流れを
>見せられている感があって、大河の奔流みたいなのを期待してた読者は戸惑うと思う
十河の花道については上記の通りだが、確かに自分もそんな感じはする
まあそれだけに一気読みしたらうまく繋がるかも?と期待はしているんだが >>430
主戦論唱えて出ていったのは事実だし無様な大敗して逃げたのも事実だからじゃない?
それまで少しずつ将として成長してきた主人公を描いてきたのに、史実通りに描くと
いきなり無能化になるから、作者も良い解釈が見つからず苦戦してると思う まあ、まだ信親と某というメインディッシュが二皿残ってるしフルコースの評価は終わってみてからやな
ゴンはデザート >>427
だーら感想は好きに言えっつってんのにどうして理解できないかね
その勘違いが一番イラッとくるのも理解できないんだろうなこういう猿は
煽られんのが怖いなら二度と出てくんなカス
今後お前らしきレス見かけたら他スレでも一生叩き続けてやるからよ 本気で自分が被害者と思ってそうなところが恐ろしいわ 真っ赤な人たちをNG登録したら快適になった。
感想なんてそれぞれなんだからどうでもええやん。
でも誰でも好きなものを悪く言われたら気分は良くないんだから、それは配慮して話すのが大人だよ。 好きな者っつーと地元の北条さんが雑魚扱いされてていたたまれないんだが? >>435-436
いやだから…NGしてるから見えないだろうけど配慮できるならなんで単行本になってからとか言うの…
純粋に疑問だからまっとうな回答できる奴がいれば本気で教えて欲しいわ >>436
あとNG確定ってわざわざ言う奴の知能レベル本気で低いと思ってる
なるほど低脳だから話が理解できないのかよくわかったわありがとう
お前もういいわ >>441
なんで君が入れないの!バカじゃないの! >>439
もうNGされているのにお前もういいわってなんだそれ!
どこまでセンスがないんだお前は!
捨て台詞にしても程があるだろ!
恥を知れや! >>442
すみません
次に970取ったらワッチョイ付きで立てます
それまでにIP付けるか決めておいてくいやんせ >>443
どっちかって言うとNGという言い方じゃなくて触れざるべき者って言われたかったね
さすがに酒も染み渡らねぇわ 秀吉「ウキキー、ウキッキー(おまえら、喧嘩すんな)」 >>448
逃げ出したお前ほどじゃねぇよ
今度銀英スレ乗り込みにいくからよろしくな
今週のお前のレスは全部チェックするわ なんにせよセンゴクで十河の知名度が上がったのは確かだ
次のノブヤボでは新規グラつくといいね ゴンベをあまり無能に描けないのは
意外と歴オタだけじゃなくて、センゴクでゴンベを知った読者も多いからかな
とは思う。
あまりにも酷く描いて小田原で挽回しても
『何ちょっと挽回したくらいで大名復帰してんだ、こいつは』とか思われても困るとか・・・
長宗我部のファンはそう思ってるかも知れんがw 先週の桑名氏の死に方に比べると今回の三郎の死に方はやや物足りない気がしたなあ。ページ数の問題か、意図的なのかわからんけど。 >>437
ウチの佐竹さんなんかフィクションでほとんど扱われない上に、地元ではひたすら水戸黄門推しやぞ! まぁ皆さんそれぞれ批判とか色々あるんだろうけど、
個人的にはゴンべは基本有能というか仕事は出来る男だったと思っているから、
その男が戸次川であまりの「無能」っぷりを晒すハメになった因果はもっと見たかったな。 家久の能力ってチートだけど、シュミレーションゲームのプレイヤーなんてまんなそのチート標準装備で戦っているんだよな。
そりゃあクリアできますわ。まぁ敵も同じ条件だけど ようやく読めたが家久さん出る漫画間違えてませんかね >>437
>>455
自分の地元は、何だか憎めない、のぶおがいるわ
(そのお母ちゃん、外伝でヒロインしてたな) うちの一族の住う土地なら、クソ政宗に小田原征伐に参加したら
お前らの居ない隙に領地攻め取るぞって脅されて行けなくて
結局秀吉に領地召し上げ食らったものの、後に伊達家の
筆頭家老になった人が治めてたな >>456
才能の方向は色々あれど無能じゃ10万石の大名になれんよ >>456
失敗するのと無能なのとは別やからね。
普段から真面目で熱心な奴は失敗の最中でも案外真面目で熱心なもんよ。 >>455
里見「そーだそーだ!八犬伝ばかり有名になりやがって!」 >>437
>>455
>>459
うちの立花さんはヒトコマだけのくせにスサノオ受けて立っても弾き返しそうな強キャラオーラ発揮してたから嬉しいがもう二度と出そうに無いのでつらい
あと紹運パパ老けすぎつらい
2020年大河誘致応援してます
※たまに間違われてるが東京五輪大河の放送は2020年東京五輪前年になる2019年です >>461-462
ゴンベ=決して無能じゃないと言えば、紀州攻めの奮戦は今回の敗戦の前フリだったのかもなあ
実際、この作品のゴンベは「現場力」はあると思うんよ
反りの合わない相手とも合力して
紀州ではビバを押し返したし、戸次川でも一時は島津を押し返した
ただその「現場」の成功体験を過信しすぎて
今回も何とかなると思ってしまったのが敗因になっちゃったのかなと
よく現場を知らない頭でっかちが失敗する話があるけど、ゴンベの場合はその逆だったのかもね
まあ島津=バーサーク+サーチ&デストロイする集団だったとは想像の外だったんだろうけど >>468
そこらは馬場さんの「武田軍は勝ち戦に慣れすぎた(=´∀`)」に通じるところがあるね
今回も渡河作戦が穴だらけの割に信親ほかの奮戦でなんとかなったけど、まあ上手くは続かなかったと 朝鮮の役も描いてそっちでもバケモノ化させるつもりなんだろうか?
尺と諸々の都合でそこらは吹っ飛ばすか まあ大失敗で評価がた落ちだけど秀吉勢の最古参で実績もある時点で無能では無いよな。
大失敗しなければノブヤボの羽柴家の第一線武将として活躍していたかもなw 惨めに敗れて滅んだ大名武将にも見せ場を作って散り際をかっこよく描く
戦国武将リスペクトはこの作品の良いところだと思うけど
そのスタイルがこの戸次川では仇になってる感じがするな >>471
失敗せずに九州でも武勲を上げてれば
七本槍の束ね役みたいな武断派トップになったろう
実際はそこまでの器じゃないからここで大失敗する訳だが 十河さん確かに見せ場は欲しかった。
でも、戦争の無情さが出ててこれは
これで良かった気がする。
かっこいい死に様なんて実際にはそんなに
無いからな。 十河さんあっさり退場で戦場の絶望感だしたいなら、それこそデビルマン原作の美樹ちゃんみたいな即死無残でいいんだよ
中途半端なんだよ…酒呑んで「どえらい戦見せてもらったよ」って ただ羽柴家の第一線武将=大大名になったらなったで
加藤&福島のようにいずれ目をつけられて改易・・・になったのかもしれんのよね
(毛利・島津・上杉のように元々地元の大大名じゃないし)
失敗=死亡がデフォの時代を乗り越えて、10万石程度の小大名に落ち着いたのは結果オーライだったのかも
そういや真田もその規模で生き残ったんだっけ >>476
加藤福島は両家ともに力量がダメだっただけで、蜂須賀とか別に大丈夫でしょうよ
まあセンゴクくん家も際どいけど 新興で30万以上あると生き残り難い感ある
黒田はなんだかんだで凄いな >>473
ああ見えて政治的な嗅覚は良いから、さっさと家康について勝ち組に残ってたかも 古田織部切腹の時はあんまり火の粉は飛んでこなかったのかな 気になるのは小田原での武功が大名復帰に見合うほどのものだったのか?という点だなあ。有名武将討ち取ったのかな 全身に鈴つけて目立った格好で暴れたとか、それぐらいじゃね?
いや、敵の目標になりやすいから、それだけでもクソ度胸がいるっちゃいるが
まぁ、大名として朝鮮出兵の部隊に加えられることはなかったから
秀吉の温情措置という可能性も… 仙石原一帯を略奪しまくって原っぱにしたとかだったり >>481
小田原で相対する武将が山崎新平みたいにチート化するのかも知れんw >>482
温情かあ。温情かけられるほど気に入られてはいたってことか、、
>>484
ある意味原点回帰であり得るかもしれん >>485
個人的には紀州征伐は小田原の『一兵卒に戻ったゴンベ』を描くための
予行練習みたいなものもあったのかなと思ってる。 >>486
一兵卒ってか郎党率いて数十人参戦でしょ?
ちょうど天正記で率いたくらいの規模 仙石の秀吉陣営における能力ランクって
広島に例えるとどれくらい?
堂林ぐらいか? 日本随一の堅城である小田原城の虎口の一つを落としたんだから十分な武功だと思うけどなぁ >>481
小田原までの4年近い浪人生活の間にかっての同僚・下僚は出世を果たしてる中
復帰後は築城以外の仕事は任せられないし、秀吉がお気に入りとして連れ歩く事もない
大名復帰で万事めでたしめでたしではない感じだね >>490
まあ復帰後は実質的に家康サイドだからなぁ。
寧ろ要所を任されてるし朝鮮出兵やゴタゴタに巻き込まれずに過ごせて後に譜代扱いになってるから結果オーライだけどね >>491
小諸を任されてるのは家康への押さえだと思ってるんだけどな〜
一応復帰後は豊臣配下だけど、秀吉死んだら乗り換えって感じか? >>492
表向きはそうだね
まあどちらにせよ豊臣末期のゴタゴタに巻き込まれなかったのはラッキーだとおもうよ 真偽不明の逸話だと、大名復帰後に秀吉を暗殺しにきた石川五右衛門を捕らえたのがセンゴクというものが… >>484
北条ってことでバンデットの「鎌倉武士」(全然鎌倉幕府と関係無いけど)
みたいなのがぞろぞろ出てきてそれ相手に、ってすでに鎌倉時代の遺物みたいな
島津家相手にしてるわけか。 戸次川で手柄立ててたら潰されたろうね。
持ってる人だね >>495
のぼうの城やと坂東武者ってのを押してたなあ >>494
ひょっとしたら、出奔した妙算が石川五右衛門になって、秀吉襲いに来たりしてね。
で、五右衛門を掴まえてみたら、妙算だったみたいな。
石川五右衛門も伝説では地元が河内で根来とは割と近いところみたいだし。 >>476
そいつら自爆だからな
徳川が本気で秀吉恩顧潰す気なら黒田らも余裕で潰せてる そういや、北条方のキャラ設定も気になるなあ。あと、真田信繁出て来るかな? >>499
黒田さんちも池田さんちも浅野さんちも蜂須賀さんちも細川さんちも御一新まで難なく家を伝えてるもんね
まあ分家が派手にやらかしたトコもあるけど、逆にそれでも本家まで累が及んではいない
でも加藤さんちの改易はいまいち理由がはっきりしてないんだよね
正則くんは幕法に背きまくってたから自業自得でしかないけど その辺はシグルイの南條先生が書いた大名廃絶録ってのが面白かった
外様だけでなく徳川一門や譜代も結構潰してる 福島は武家諸法度違反なんてしていないんだがな、
幕府が福島の出した申請を握りつぶして、なかったことにして勝手に修復したことにしただけで。 >>503
ずっと前から何度も何度も城の無断改築やらかしてますが
それをお隣の毛利のチクられても幕府は温情でお目こぼししてたの知らないのか これからは、史実無視でも盛り上がる
漫画描いて欲しいわ。
この漫画好きなのはマイナーな武将に光を
当ててるってこと。十河なんて今まで誰も
見向きがされなかったのに今では知名度が
上がってるからな。武将の供養にもなるし
今後に期待。 >>505
十河はまだメジャーな方じゃないの?
湯川直春クラス並みのマイナーレベルでないと >>506
チクられてるという状況すら理解できないのか君は 福島、加藤、地味加藤、堀、蒲生、筒井、京極、生駒、富田、寺沢、古田、竹中、一柳、森はちょっと違うか?
脇坂や蜂須賀は乗っ取られているし、脇坂も血統を継いだほうは改易されてる。
無嗣断絶みたいなケースを除いてもこれだけ豊臣恩顧が潰されまくっている。 >>510
だから?
徳川一門や譜代も結構潰してるので問題があったところ平等に潰してるだけ >>501
加藤さんちは
・最後まで秀頼にすり寄ってたのが気に入らなかった
・家康が仲裁に入っていた島津家内紛への工作がバレた
この辺りで家康へのヘイトが貯まっていたかと 福島や最上なんて関ヶ原で貢献大きいのに潰された
一門まで潰してるのに敵対した島津や毛利を潰せず、明治維新に繋がった >>512
肥後加藤は清正死んだときお家騒動起こしてるのにそのとき潰さなかったのはなんでだろうね? >>510
一門や譜代は徳川家のお家騒動や派閥争いの結果
豊臣恩顧はただの難癖 >>511
一門は、家康の上の方の息子秀忠以外みんな本人か子供の代で潰してるからな
んで晩年の子供の家だけは残って御三家に、と
なんかやらかしたら幕藩体制の確立期まではあっさりお取り潰し
由井正雪の乱あたり以降から事なかれ主義でよっぽどのことがなければまず平気になるが というか譜代と外様で明らかに扱いに差があったのに、改易の基準などは一緒だったとか真面目に思っているのかね?
一門や譜代は断絶してもよく復活してるってのに。弟が普通に家督相続したりしてるし。 そんな先の話より小田原とか九州攻めの締め方が気になるな。そろそろ神子田さんも、、 あ、神子田のあっさり追放と今回の三郎あっさり討ち死に似た雰囲気を感じる 長篠の戦いの武田追撃戦で鬼美濃の罠に突撃して瞬殺された名無しの武将よりはましやろ >>490
そもそも東国の大名って朝鮮渡ってたっけ?
それに仙石の小諸行きは北条潰して徳川に関東宛がった分、甲信東海を小田原征伐で功を上げた連中に宛がっただけとかじゃないの? そういや朝鮮に渡った5かで最も東からの大名って誰なんだろ? 三連休にどこも行かずに
ここでずっとうんちくひけらかし合戦するつもりだろうか >>522
長篠で死んだことにされた小幡信貞って武将がいてな くだらねぇ知識自慢でケンカとか糞すぎてウザいから出て行けよ 新刊読んだ
セニョーレス!筑後勢マターすべし!
の時の長宗親子の顔がギャグだな
修羅の国編で唯一の清涼剤やわ まさか敗走後〜改易のくだりをお決まりの資料引用からのダイジェストで済まさないよな?
秀吉や回りの心理描写をちゃんと漫画として書いて欲しい。 秀吉「もうあんな使えん奴は知らん!」
…そして数年の時が過ぎた >>533
おいなんか北斗の拳みたいな編名になってんぞ
最初に四散して死ぬシャチの側近が謎だが
ファルコが飲みながらあっさり死んで
シャチも死んで
何故かバットも修羅の国に着いてきてて多分死んで
赤鯱は随所に戦局を見る目を発揮しながらも敗走しなんとか自分は生き残ったのにシャチが死んだのを知って嘆き
やる気まんまんで等将に闘い挑んだケンシロウは海を越えてリンの村まで逃げ帰るのか
ケンシロウ最低だな >>534
>>535
それはコミック乱あたりの戦国武将伝のパターンだな岡村賢二とかの >>534
敗走改易から高野山での隠棲までを描いてこそ小田原が盛り上がるんだからきっとやってくれるさ
…と思うけど、週刊で追いかけるには気が重いな 恥辱に耐え切れず、切腹しようとするゴンベエ
その時、ノブ様の亡霊が現れて、切腹するぐらいなら挽回せよ、と言う
このシーンは入るな多分 >>541
>>542
いっそ二人纏めてまであるで ちがうちがう今日じゃ今日じゃなーい君をはなさないー >>544
十河、元親、佐久間盛政辺りも出てきそうだな >>541
長宗我部ファンにとってその時が来るなw >>550
タモリの番組で
ちがうちがう増毛じゃ増毛じゃなーい
ってあったな(´・ω・`) https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1507281489/-100
【古文書】秀吉の直筆文書発見 地位低い家臣の給与を指示 まめな性格 熊本の民家で発見、7日より兵庫で展示
この前の脇坂への手紙といい、今回のといいほんと細かい性格なんだなあ。 珍しいってことは面倒くさい上司だと思われてたかもな
まあ出自が低いからクセでってのもあるだろうが 信長も、一般のイメージとは違ってマメだったな
秀吉の浮気に悩んだおねに、手紙送ってるし
家庭の問題にまで踏み込んでくる怖い系上司、微妙っちゃ微妙だ なまじ自分が何でもできちゃう人でそれでのしあがってきたから口出さずにはいられないんだろうな 大名の統制を乱す為に家臣の知行まで口出ししたんだとか、言われているけど、
秀吉はおそらく陪臣の給料まで全部決めないと納得できない性格なんだろうな。
知行がでかいのも普通に豊臣家の禄高基準にあわせてなんだろうね。 おねから信長にひとこと言ってやるように頼んだのでは この家臣の立場で考えるとトップが率先して給与処理の指示出してくれてんだから頼もしいやね 信長「家臣の団結力を上げるにはどうしたらええんや…」
信長「せや!休日に運動会&安土城案内ツアー開催するで!」 ヤンマガ早読み
感想。
「あああああああああああああっ・・・・・・・・・!!」 長宗我部ファン主催のお通夜パーティーまであと1時間20分か >>558の文書は秀吉が姫路統治時代の文書だからそのクラスの領主なら給与の裁量に自ら決するのは自然かもね、
さっきの歴史ヒストリアの浅井さんも水争いに直接判断下していたし >>568
某ファンのお通夜になるかも、同時に坂井子ちゃん未亡人でフリーになったことを喜ぶ
輩の歓喜も発生の可能性 漁民「漁場争いをなんとか沈めてくだされ・・・」
上杉景勝「分かったなんとかしよう(できるとは言ってない)」 >>500
信繁出すなら普通に信之出してくると思うぞ >>574
史実でもゴンベと三郎オトコが出会ってから大体そんくらいなんだな オスマントルコVS島津とか見てみたいな
モハーチの戦い
https://youtu.be/_NvSGnpukBo >>563
へうげものだとおね様がノッブに「亭主の浮気が酷いから説教してちょ」とかになってた >>568
ぶっちゃけあれで若手や中堅の家臣団も体力に死んだって言うからなぁ 冬の渡河とかその段階でもう士気がだだ下がりっぽいのだが
そうでもなかったのか もう天正の頃から妙算は戸次川で死んでまうんやろなあって思ってたらアイツ死亡フラグ回避しよった
間違いなく何らかの伏線 カクサジじのじは後方で元親と退路開いてるから無事じゃね? ううう、先週十河があっさり逝ったのは
これから重たいのが続くからなのかなぁと思った
順番にじゃなくて2人一緒に逝くってことだよな…
ごんべえのアップがつらいわ こんなのスサノオじゃないわ。凄ノ王だよ!
謙信なら鬼気…もとい嬉々として「毘沙門天の化身たる我と、どっちが上か決するか」とか闘志を燃やしそうだけど うーん、某も一緒に死ぬフラグなのか、それとも最後を看取って生き残りそれを伝える役なのか?
多分前者。。。 センゴクが史実関係ないオリジナルの話だったら
若武者二人の活躍にwktkなんだが・・・ もう史実と違ってもええやん…この説には疑問が残っちゃいましょうよ…生き残ってくれやい…
涙を流しながら逃がそうとしてる連中が哀れやん… >>579
多分出ないが検地や家臣直属化など領国近代化を任された久武ら文官が在地土豪系を粛清してさらにガタガタになった このスサノオを秀吉は戸次川の戦い後、どう封じ込めたか、お手並みみたいが
ゴンベエの落魄を書くのに重点おいて
作者やってくれるか心配になってきた、 きっと家久は神降りのやりすぎで権兵衛を追撃中に血を吐いて倒れるんだろ この作品少なくとも小田原征伐まではやるんやろがその後は唐入りや関ヶ原まで描くんだろうか >>593
関ヶ原は書くつもりあるけど、唐入りは書かないらしい 大坂は書いてほしいわ。センゴクの終わりだし、長曾我部、後藤、真田、藤堂、伊達とかオールスターやん。淀殿がどう書かれるかも見もの。 やった
友情パワー発動で鉄板の勝ち確パターンにはいったで 山内一豊「ワイが土豪や国人を粛清しまくった理由わかるやろ?」 スサノオ家久は、秀吉が出るまでもなく秀長軍に叩かれるんじゃなかったっけ
今度は島津一門の側から暴走者が出て
なお、尾藤 >>604
坂本龍馬、武市半平太「「こ・の・う・ら・み・は・ら・さ・で・お・く・べ・き・か」」 武市の場合散々テロ染みた活動やって容堂の怒り買うようなことしてたのもあるから… 粛清されなかった長宗我部系の武士は、下級武士や郷士に抑えられたから… これやっぱりゴンベには某に先立たれた事が一番堪えたんだろな
しかし田宮もちょっと絡んだだけの信親と運命を共にしようとはな
相当に直情タイプだったんだな しかし戸次川はじまってからゴンベって何もしてねーな
のき太鼓も元親が打たせてるし ゴンベが若い頃の話は若武者同士の合力は生還の展開だったのに…… >>614
仙石さん「負けたの俺のせいじゃねーしぃーー俺なんもやってないしぃーー」 今週号の田宮を本来三郎オトコにさせようと思ってキャラ作りしてたけど
それだと十河と長宗我部の仲直り話にしかならなくて
仙石の話にならないから田宮をフィーチャーして三郎オトコは瞬殺した感じやね イケメン信親オトコが主人公みたいな展開・・・
しかし兜を外したらダメだろ。大事な防具なんだし >>596
その面子にオールスター感ないし、ぶっちゃけ出来レース気味だからあんまりなあ
仙石秀久死んでるし 大阪は戦国時代真っ盛りなころを知る面子は大半退場済みだからね
司馬遼太郎の城塞で数少ない生き残りになってしまった家康が「泰平が続きすぎた」と実戦経験がある指揮官の少なさを嘆いてる場面があったのが象徴的だった 大阪の陣あたりだと役に経つ戦国時代経験者の指揮官は
立花宗茂とか藤堂高虎ぐらいいか家康側は
伊達政宗はあ・・・・うん・・・ 政宗は味方にしても当てにならないが敵に回すと厄介な存在なので 結局、相手の力を見切れずに強い奴と合戦したいわーってこうなったセンゴクの責任は変わらんな 某が出てきた頃はまさか信親と馬を並べるなんて想像できなかった
感慨深いね
枕も並べるけど 仙石家随一の猛将である、仙石なんとかさんが前線にいれば… 朝鮮や関ヶ原から十数年だから実戦経験者はたくさんいただろ >>630
足りなかったのは将として軍を率いた経験者だろう
徳川軍は関ヶ原前後に膨張してるし
兵卒としての経験者は十分いても
まとまった兵力率いた経験者が足りなかったのだろう >>630
消化試合だから後継の箔付けボーナスタイムだぞ その油断が、真田信繁や毛利勝永といった連中の大暴れを許すわけなんだよなぁ
あと、大野冶房も実戦経験さほどあるとは思えないのに、かなりの猛将だった
徳川方にも、若手でいい武将(大名)がいなかったわけじゃないだろうが… >>625
あと、鶴賀城主戦死が判明した時点で退かなかったのが最大の失敗だよね。
渡河前かどうかは実際はわからんけど、この漫画的には最後のターニングポイントだった。 城主なしでも出撃しかねないほど士気が上がってたのに
神降り発動してからは、「なにあいつら(島津兵)怖い」と心が再び折れたからな… 仙石家と長宗我部家はズッ友だよ!
長宗我部ファン「ファッ!」 あー、これで仙石が生きのびないといけない理由ができたな
後は二人がどう殺されるか 過去の喪失を乗り越えて目にかけて来た某が、新調してやった兜を残して戦死か
葛のこともあって、権兵衛さん心ズタズタになるな 某が死んでからソバカスが帰ってきて葛を慰めて結婚するのかも >>647
ありがとう。なら田舎もおいてるのか。盲点だった。 前線部隊2500のうち桑名隊500、十河隊1000が全滅
残るは信親隊1000のみ
これまでの戦いで相当削られているから残存兵力は500程度か
ひと支えもできずに瞬殺だなこりゃ >>630
半島に渡ったのは西国の大名ばかり、関ケ原にしても東軍主力は半島に渡った豊臣恩顧大名だったからな。
豊臣恩顧大名は念のためにってことで大阪の陣は江戸でお留守番で、冬の陣でも子供が代理とかだからね。
ましてや徳川家の連中になると小牧長久手や真田の相手くらいからまともな戦してないんじゃないかな?
30年もたてばもう入れ替わっている。
実戦経験のない兵士なんてあてにならん。人を殺した事かあるかどうかは兵士として重要な要素だ。 これが史実じゃなければ少年漫画としては助っ人がきて
命が助かる可能性もあるのに・・・二人死んだ・・・辛い >>641
佐久間さん調べたら天正10年1月、本能寺で信長死亡の5カ月前に逝ってるわw センゴク「みんなオラに元気をわけてくれ!」
センゴク「じゃあな!」
史実w 家久に汗ぐらいかかせて欲しい
ホンマの軍神はこいつだろ
ここじゃなくても秀吉の数の暴力でいいからボコボコにしてほしい 家康が実戦経験者を呼ばなかったのは必要性を感じなかったんだろう
下手に経験があると政宗みたいに扱い辛いし >655
ドラゴンボールフィルターかけてる時点で史実(笑)だろ 単行本買ってきたで
田の字死亡フラグやべえな!オラワクワクすっぞ! この後の九州征伐やんのかな。センゴクが燃え尽きて白い灰のようになった後に這い上がったる!ってなって、小田原まで飛ぶ可能性が大?
官兵衛が家久にどうやって勝つのか見たいんだけど 日本無双・宮部継潤「」
違反覚悟で宮部支援にいった藤堂高虎「」
クロカンと同時に側面包囲に出た小早川隆景「」 「某は武士には向いてないようです・・・、、葛様が好きすぎて・・・、、、ウンヌン」のモノローグは泣ける
フラグと言うより、もうゴンへの別れのメッセージじゃん
しかし、この戦いが終われば仙石家と長宗我部家は友になるとか、
まさかの友情エンドにするとはなあ。
超能力戦士が出てきたりズっ友だったり、なんか少年誌みたいだ
戸次川がこういう展開になるとは思ってもみなかった 今の家久が負けるって想像できないくらいの鬼神っぷりだもんねw
例の脳内合戦してみたら全く勝てるイメージがわかなくて
力を発揮出来なかった的な書き方になるんだろうか >>661
尾藤はどうなるんだろうな。
これから辛いけど楽しみ。 戦国最強の武将()のお兄ちゃんと家久のタッグが揃うんでしょう?イケるやん! 信親から哀しみを諭されて人側に寄り弱体化する家久
これだ! 今までどこにいるんだ状態だった大友隊が来援
義統が神降りして家久の能力を殺してただの人にする
ついでに戸次川を二つに割って道を作りゴンベを逃す
これだ! 秀吉と戦う頃には病で体がいうことをきかないとかの展開かのう家久 >>664 その展開になりそう。(´;ω;`)ブワッ・・・
まあ、無印時代とは言え鳥居編もファンタジーなエピローグだったし
信親・某の最期も漫画チックでオケ >>671
ろうまんす編鳥居の最期は何気に一番好きかも知れん
やっぱりああいうのは少年漫画チックだけど熱くなるわ 鈴武者が将来の田宮でここで死んだのはゴンベ説はもう諦めた方が良いですか?(T_T) >>664
葛「Σ(・ω・)ピキーン!!」
ビードロ、ポトリ
これか! 仙石家と長宗我部家が友に…(片方は、取り潰される) イケメン武将&若武者のホモダチの討ち死にとか
歴腐女子は歓喜な展開
宮下センセ、やりおるわ 全く触れられていないが大平殿の子息も戸次川で討ち死にしてるんだよな 宮下センセの映画好きからすと、信親・某は「明日に向かって撃て」ヲチあると思います 大好きだった家久の好感度が落ちた…
そこそこ好きだった信親の好感度が上がった…
眼中になかった糞仙石は死ねと思った 朝鮮出兵詳しく描いた漫画ってある?
凄い面白そうな題材なのになぜスルーするんだろう。
宮下センセが描く異国の軍装とか見てみたかったなあ。 チョンコが絡んでる時点で内容が描きにくくなるに決まってるだろが。
在日や反日連中が泣きわめいて、圧力かけられて史実から大幅に反れて終わりだろ。
大河ドラマでも島津4兄弟が制作出来ないのはそれが大きな理由と2ちゃんでは何度も言われてるだろ! あと、まともに書こうと思ったら凄く大変だからね>朝鮮出兵 へうげものが比較的多く取り扱ってたかな
韓国側に配慮してる感じの描写が多かったけど >>683
いや一昔前ならそうだったろうけど今やそんな時代でもないでしょ。
もしきてもこんな圧力きましたとかいってsnsで宣伝できそう。
まあ出版社自体が毒されてたらどうしようもないが。 単行本の明智評で家久は普段は凡将のちょっと上って書いてたし
宮部相手では覚醒せずに普通に苦戦したってこかな >>684
当事国の資料読み解く必要あるから難易度は格段に違うよね むしろ某を逃がすために信親が敵を引きつけて死亡
それか某に感化された権兵衛まで信親を助けに来て権兵衛を逃がすために信親が敵を引きつけて死亡
これのどれかだろ >>688
その当事国がカッコ悪い記録は燃やして無かったことにしてそうだしなw
だから朝鮮出兵が観たけりゃ不滅の李舜臣を観れば良い。
日本最強武将・脇坂安治が観れると聴いた事がある。 >>688
まず絵面からして3種類の武器防具その他が必要だからね
そのあと言葉とか各国の当時の風俗、政治外交の事情なんかまで描き切るのは難しい
研究者・原作者・作画の3人は必要だと思う
>>690
>だから朝鮮出兵が観たけりゃ不滅の李舜臣を観れば良い。
現実的にはこれが真理だろうな…w >>691
明国兵とは言っても大半が、
正規兵じゃなくて満州やらモンゴル出身の傭兵だから衣装は3種類じゃ済まんよ 本宮ひろしの夢幻の如くはロシア、満州、ヨーロッパと複数地域にまたがってた
本宮は編集に強く出れるので割りと好き勝手に書けるが、国が燃えるで南京事件を書いてやらかした それにしても今まで戸次川で、長宗我部は愛息子失って可哀そう→ゴンベ死ねだったのが
ゴンベも義理とは言え婿=義理の息子を失っていたんだなあ
まあそもそもの責任がゴンベにあるのは変えようがないけど
某が信親に殉死することで多少は土佐人への免罪符になるかもしれん・・・正直死んで欲しくはないが >>692
指揮官も帰化したモンゴル人とかだったりするしな。 コメントでアーサー、ケルト、北欧神話か歴史の漫画で詳細なの無いから児童書読んでるみたいなこと書いてあったけど
センゴク後の新連載の伏線だろうか?
まあアーサーに関しては日本じゃ女体化して召喚されるのが一番有名な状況だからなw
その次がアーサーの前時代の連中が出てくるファンタジー少年漫画だろうが 大昔にアーサー王物語というテレビアニメがあったらしい
見たことないが実家にアニメアーサー王のコップがあった この場に前田慶次(原哲夫版)がいたらなぁ…
戦は負け戦こそ面白いのよ! といって某や信親を助ける展開になるだろうに 発売したての8巻読んどるが、読めば読むほど今の展開がツラい(´д`|||) >>694
でないと土佐勢が襲われてる隙に逃げただけっていう最悪な話になるもんなあ 普通の少年漫画なら、折れそうな信親を幽体の桑名爺と三郎オトコが叱咤激励に来て持ち直すだろうな 8巻読んだけどほんと十河と権兵衛はいいコンビだったな
あれ見ると下手に惨殺されなくて良かったような気がする 新刊の秀吉の手紙を読む限りでは豊後を固く守ってろよ、って指示してるのに、
なぜか豊前に遠征して、手薄になったところを豊後侵入されるという失態をおかし、
そこでその失敗を叱責されて、何もせずに固く守ってろと念を押されたのに、
スサノオと戦いたいからと城の救援に出向いていっている、信性のアホにしか見えないけどなw 買ったなら結果オーライで大目に見てもらえたかもしれんが、それで大敗したから改易食らったんだろう 家久と戦いたいという気持ちに達するのをもっと時間かけてやるべきだった 戦でしか自分が表現できない自分への焦りからなのか
後藤又兵衛みたいなかんじか 今週号では信親と田宮が島津に向かっていくことで
この後逃げることになるゴンベの情けなさを強調する展開に持っていきたいのかなと思った。
卑怯って言葉が多く出てたし、
家臣が言ってた『犬畜生と呼ばれても〜』ってのはある意味ゴンベのモットーだし。
ゴンベは歯食いしばりながら撤退することになるんだろうか。 漫画のゴンだと、小倉まで下がってクロカンらの支援を得て、逆襲するんじゃ…!
と復仇のための逃亡だ、とか内心で言い訳しそう 宮下さん同じ二世でも織田信忠は物凄い凡将として描いてたが、
信親は過剰に優秀な設定だな
史実では親バカ親父に溺愛されていた以外に何も無いのにね 毛利隆元「名将の二世は辛いんだよ…」
元春・隆景(兄貴は自己評価低すぎなんだよなぁ…家臣や国人達は兄貴を敬ってて。兄貴が死んだら毛利家の収入がガクッと減るほどだったのに)
毛利輝元「三世は〜気楽な家業t(ry」 この流れだと根白坂は島津公式の逆臣(本当は忠臣?)、筆頭家老伊集院忠棟の裏切りを前面に押し出して、1ページくらいであっさり終わらせるんじゃないかな。 信親と田宮はどういう感じの死に方になるのか・・・
マンガ的には家久に一矢報いるような感じなのかと思うが。 >>717
輝さんも関ヶ原や大阪の陣での暗躍ぶりは謀将毛利一族のDNAって感じ。 信親君の兜が原形とどめてないくらいボコボコになってたって言うし田宮某もたぶんそうなるのかな >>720
輝元「関ヶ原からこっち負け組で辛い…黒田くんさーボクもう大名辞めたいんよ(´;Д;`)」 >>722
大阪の陣でも家臣こっそり大阪城に潜入させてバレたら家臣とその息子二人をセプクさせた人間の発言とは思えませんなあ。 >>693
>本宮は編集に強く出れるので割りと好き勝手に書けるが、国が燃えるで南京事件を書いてやらかした
あれこそ大日本帝国に都合悪くて「当事者」が圧力かけて消した事例じゃん 考えたら安彦良和の「天の血脈」ってよく最後までもったよな 子が親に劣っているから二世はダメみたいになるけど
子供の方が世間的に有名になっちゃうと親は霞んじゃうよ >>725
あれは歴史的にでたらめだったから抗議が殺到しただけだぞ。 某の「何言ってるかわからない」って言われるネタは信親の援軍に行くための壮大な伏線だったんか… >>729
でたらめどころか、あれ実際に日本兵が証言残してるうちの中でも
もっとも穏当な部分だよ
南京大虐殺については、言論統制が徹底的に敷かれた反面
世界では速攻報道され、当時を知る外交官達は「こんな恥を、知らぬは日本国民ばかりなり」と嘆いてるレベル
だからこそ、今でもアレな右翼の皆様は、史実捻じ曲げに必死だけど 歴史とかまったく知らない勉強嫌いな俺の友達が目をキラキラさせてその後の展開楽しみにしてるんだけど
中途半端な馬鹿な俺より大馬鹿の方が人生楽しそうだなって思った 真田や島津みたいに一族全員にハズレなしなのはむしろおかしいからな そらジャンプならこれから二人が力を合わせて奇跡の大逆転!って盛り上がりだからな
史実を知らない人なら来週の展開にわくわくしてるだろ
家久「すまんがこれはヤンマガでな、奇跡などは起こらんよ」 味方に奇跡は起きないのに敵が神降ろしなるチート使ってくるのは控え目に言ってクソゲーではなかとですか 待てば援軍来て楽勝できたのをわざわざピンチにしておいて
クソゲー呼ばわりとか 今までは長篠とか理詰めで戦局を解説してたけど、最後で神憑りではな
釣り野伏とかネタはあるのに薩摩ぴょんぴょんぐらいしか描いていない >>733
南京大虐殺なんてそもそも存在しないし、日本軍によって治安が回復しているのを称賛していたのが当時の状況だよ。 >>733
世界で速攻報道されてなんてないよw
後に降ってわいたように急にあった事にされたんだよ。
しかし8巻読んだけど、治の字にも死兆星が見えてるんだよなぁ・・・
この後仙石軍も追撃受けるんだろうか?そうなると長宗我部軍も攻撃受ける事になるんだけど。 この優男が!
からの泣き
日本人の琴線をよくわかってらっしゃる 話の進行が遅い上に、休載続きとは、
多分ゴン領国遁走の構想がまだ出来てないんだろうな 絵に迫力出したいか知らんけど、ページ真っ黒だな。指が黒くなるわ。
あれやろ?迫力出したいけど画力がないから、いっぱい描こうとしても下手やからどんどんページが真っ黒になっていく。 まあヤンマガの重さの1%はセンセのインク量やしな
他が肌色率高いから黒いページでメリハリつけないとな 信親が生き残るとしたら
否、その通説には疑問が残る!
って神の見えざる手もとい作者の救い上げしか無いw >>698
早雲がキングアーサーな顔で円卓の小田原評定するのかもしれん
東北勢は北欧風で >>742
大友侍は各々が城に篭って防戦、たまに打って出て島津方を翻弄してる
龍造寺は2万数千で肥後に侵攻して隈部・甲斐・相良他国人一揆と連携して島津方の城将を包囲中
鍋島は筑前で秋月支配下の岩屋城攻め 死んだと思われた信親は奇跡的に生き延びて憧れてた自由の身になるよ
花京院の魂を賭けてもいい >>741
それなー
三方ヶ原っぽいのを期待してたんだが なんにせよ次回が怖いわ
信親と某の最期を見届けなくては 畜生といえども、って完全に前フリだよな
本当によくもまあこんな生き恥を晒して
生きていられるよ
カッコ良すぎて俺なら自殺してるぜ >>762
死人の魂を賭けるのはルールで禁止スよね >>757
キングアーサー顔の氏政が汁かけ飯を食うとw
誰かが言ってたがヒトラー氏政で周りをナチス幹部顔で固めるとラスボス感がでる >>768
いやあ、北条をラスボス感出しても豊臣の圧勝だし・・・
この漫画の家久の方が遥かにラスボス感出てるし
豊臣勢がたとえ油断してなくても史実を捻じ曲げて彭城の戦いの項羽みたいな勝ち方しそうだし >>768
オーバーロード作戦で長宗我部水軍上陸部隊がまた大打撃くらいそう 本来なら三方が原なんて参加してないから、
家臣が次々に打ち取られるような敗戦は幸か不幸か仙石は経験してないんだよな。
なんだかんだいって常勝軍団の羽柴軍だし。
金ヶ崎にしても雑兵はともかく名のある人物が死んだ事はないしな。
引田とかも撤退には成功してるし。 北条をナチス顔とか勘弁してくれ
北条が負けた原因の1つはお人好しさのせいなんだから ごめん、俺の頭ではどのあたりで釣り野伏スキルが発動したかわならんかった。
ただ神降で力押しで快進撃しているようにしか 歴史に残る結末はともかくとして、話創り過ぎてる感が強くて醒めちゃった…
真っ先にゴンベ勢吶喊→壊滅→全部捨てて敗走の方が色々納得出来た気がする 釣り野伏せ自体は上方勢の頑張りで失敗した感じじゃなかった?数はこっちのが多いから体勢立て直してじっくりやり直そうと側近が進言してるのに神っちゃたから ゴンベの雰囲気だと今からでも吶喊しそうな感じはする
そして守ろうとして全部失う感じ
義統に人の良さの所為で国がこうなったんじゃろがって諭してた事が全部ブーメランになって心も折れる展開 >>779
今後の敗走→本領に逃亡→ラスボス激怒で改易の流れってどう盛ってくんだろ。 センセイは変化球でなく素直に描くってことも覚えるべき 個人的には失敗ってもんは一度通り過ぎてしまったらいくらその場で必死になっても
追いつかないものという感覚はあるから、こういう形で必死になっても取り返しがつかないっていう
今の流れのが臨場感あって好きだわ。
失敗は結果として無様だけど、無様な振る舞いが失敗を呼ぶとは限らないし、
失敗中の人間が無様に振舞ってるとは限らないもんね。 漫画だから面白ければいいんだ
でも今の流れだと史実の方がより劇的で面白いというのがあかん 整理すると、
先陣の伊集院隊が釣って、その後にシーマンズが3面チャンから野伏った、
ほんで多少膠着しつつ、今本隊が最後のお掃除に出てるところだよな? >>785
史実通りの「歴戦の猛者も魔が差して臆病風に吹かれる」って話の方が良かった気が。 ぴょんぴょん跳ねながら槍で襲いかかってくる島津兵
軽いホラーだわ…いくら薩摩武士が強靭な足腰してるとしても、おかしすぎる
敵にした側からすれば、見ただけで戦意喪失しそう 実はゴンも若い頃みたくガムシャラになれないことを自覚してたけど
それを認めたくないあまり、無茶な行動に出たのかなーと思ってた
前に出れなくなった自分に価値は無いって思い込んでいて >>778
上洛編あたりの家久から強キャラ臭が漂いすぎてて、合戦になったら、天性の閃きみたいなもんで敵の弱点を抉るんだろうなー
みたいなの想像してたら、士気の高い島津兵で強攻・・・イメージと違った ワンコ死んだギロリ
周りの家族
何かこいつはスゲーかも!
実は何も家久について説明してない >>779
その流れで言えば今がまさに吶喊→壊滅の真っ最中なんだろう。
で、これから「全部(主に某)捨てて敗走」になるんだろ。
「長宗我部とかほっぽらかして」ではなくて「長宗我部に殿軍を引き受けてもらって」になりそうだけど。 >>789
俺より強い奴に会いに行く
Here comes New Challenger! >>788
しかし明の資料かなんかで
「日本兵は甲冑を着て左右にぴょんぴょん跳ねて大刀で襲いかかってくる」
とかあるらしいから、それ、しーまんずばいって事なのかも知れん。 ゴンの見た目が若いままなんで年取ったと言われても違和感
長宗我部メインの漫画だと基本すげえ悪者顔の嫌なオッサンなのに 長曾我部メインの漫画って基本が確立出来るくらいあるか? オキザリスの旗くらいしか知らんな
面白いかと言われたらウ〜ン…
嫌いじゃない >>758
オセロみたいにすぐひっくり返るな
島津側も薩摩大隅日向以外の国は直接支配なんてする気もさらさらなかったろうけど >>760
はいはい正しい歴史監視のお仕事お疲れ様 >>797
どの作品でもとてもじゃないが後に小田原で大手柄立てる猛将には見えないよな >>800
島津も日新斎まではオセロみたいにやってたんやで >>802
三成がバックについてくれて検地とかで色々取りなしたのに内紛起きまくったよね、
その取りなしは秀吉政権の島津弱体化、内紛を目的だったのか? >>798
後は昨年あった岡村賢二の元親列伝くらい 半分に分かれたゴンベ軍は、その後は合流したの?
サジや斎藤さんや森覚はどこに居るのだろ
あと、いったん退却した島津軍は家久の神降り太鼓を合図に、
それぞれの各隊は、再びゴン軍・十河軍・信親軍に対して応対、
その隙間で、家久本隊が遊撃隊みたいな形で各個撃破してる、という解釈でいいの?、現在の状況は >>807
>サジや斎藤さんや森覚はどこに居るのだろ
府内で留守役じゃないか >>807
フロイスによるとゴンベ軍は20人くらいまで減ってしまったそうな
あとゴンベ自身も片足を負傷していたらしい 家久本隊が突出してきたら全力で包囲殲滅すればいいはずだがなんで逃げるの? ようやく今週号読めたがカラーの某と信親の希望に満ちたツーショットから始まりラストの共闘までの
念入りに殺しにかかっている流れに噴いた >>812
長篠の時、小山田信茂が敗走はそれが当たり前と言っていた ここまでいろいろ頑張ったとしても
「指示に背いて勝手に戦端を開き、無茶な渡河をして四国勢を壊滅状態、主だった将を殆ど失った挙句に一人だけノコノコと逃げ帰ってきた」
結果しか残らないんだよなぁ >>815
それに戦に勝ったとしても重大な軍規違反だからかなりの厳罰処分じゃないかな?
家久の首取ってようやくトントンてトコじゃね?
秀吉「本来なら厳罰だが、家久の首取ったから今回だけは不問に致す。もし次やったら覚悟しとけ!」
てな感じで。
まぁ今回のゴンベの行動は最悪中の最悪だわな。 >>816
秀吉「なんでこんなことしたんじゃ・・・」
ゴンべ「俺より強い奴と戦ってみたかった。けど負けた」
そら、キレるわ。 前回のあの様では帰ったあとまともに質疑応答できるかすら怪しいが
しかもこの上某と信親、三郎オトコ戦死の報告受けるのが待ってる >>817
何度も言われてるけど、ここまでやらかしてよくまぁ切腹や処刑にならなかったもんだよな。
いまだに信じられんわ。
秀吉もよく我慢したな 尾藤知宣みたく赦免願い出ても「お前、死刑ね。」って殺しちゃう場合もあるからね あー、何か映画の関ヶ原で秀吉自身がそんなこと言ってたな
殺すか許して取り立てるかは紙一重って >>730
あの部下はサンドイッチマンに似せるべきだったな >>756
死んで欲しくないけど生き残ったところでこの後な… ゴンベと佐久間で奮戦して生き残った三方ヶ原の様にはいかんのだよなあ 四国から付いてきた雑兵は悲惨だな、九州の片田舎から自力で地元に帰ることなんて不可能だろうし
そりゃ夜盗になって狼藉するわな 家久より謙信の方が軍神感上の描写だな。死ぬ時なんて毘沙門天に呆れられてたからなw >>822
秀吉の命令を逆らいまくって、秀吉の朱印状を関白権限で却下してたからね。
秀吉と権力闘争するために他の大名と姻戚関係を持ったりしてたから何もしていないわけじゃない。
>>823
尾藤は首になった後北条に仕えていたとも言われているからね。
で北条が負けた後で許してくださいと言い出した。
北条征伐に参加した人物と対応が異なるのは当然だろう 秀吉がブチキレて切腹を申し付けて石田大谷ら近侍が必死に諌める展開かな
「かの者のような猪武者がまだ必要だと殿下もおっしゃったではありませんか?」と 自分は逆の見方かな
今回の件、戦で生きようとするゴンベを見越していた秀吉は減封とかで赦そうとする
でもゴンベ自身の心が折れてしまって取り潰さざるを得なくなったとか 高野山辺で謎の僧侶に諭されて「やっぱり儂には戦しかないんじゃ!」
小田原につき鈴なり武者現る!ですか >>834
本能寺の変の直前に光秀と会話して光秀の本質を見抜いた坊さんいたな、
あの坊さんが再登場あるかもな >>836
小牧長久手の戦いでも家康と話してたしね
あれは回想やから時間軸はわからんけど 実は関ヶ原はゴンによる島津への壮大な復讐だったのではないか
島津への復讐がため徳川につき関ヶ原へとしむける
包囲追撃し大将首をチョンパしちゃう
長曾我部もゴンに呼応して参戦しなかった
これで田宮くんも浮かばれるな >>690
それって脇坂は朝鮮側にも光が当たるぐらいの程好い活躍と強さなので朝鮮が鎧袖一触に蹴散らされた島津加藤その他は無かった事にしてあるって事かな >>840
脇坂が水軍担当だったからってだけだろうな >>735
実父 岳父 本人 揃いも揃って有能勇猛で嫁も鬼なのに実子…
>>736
ずっと前に深夜にやってたアニメのベルセルク(過去編のみ)を原作知らずにアニメだけ見た視聴者の気分が味わえそうですね >>797-799
後は岡村のぐらいだけど島津メインの漫画でもゴンさん悪そうなおっさんだったような ここは賤ヶ岳の佐久間玄蕃の条を読み合わせるべきなんだろうな そういえば神君、ゴンべ以外にも玄番の弟ら救ってるんだよね
で、江戸幕府で大名に復帰してるのもまた奇縁 家康は武田家も復興させようとしたな(跡継ぎにした自分の子が早世してぽしゃったが)
マニアだったりするのかな 実用主義だから治世に使う看板として有用なら名門を手厚く遇するのもやぶさかではないんでないかな
担ぎ上げて揉め事起こすようなバカを寄せ付けない治安維持も兼ねて 千雄丸が仮に生き残っていたら長宗我部家は没落しなかったのか
戦国時代の世間の四国の扱い見ると遅かれ早かれって感じがするんだが >>850
盛親が讒言真に受けて兄を殺しちゃったから
こういうのが神君一番嫌い
なお讒言したのはいつものアイツ 他の四国大名はきっちりやっているのに
家康公と連絡が取れないという信じられない間抜けさ
信親が生きていても弟と大して変わらんだろ 金正男はちゃんと中国や日本ともパイプを持ってたよ!
あいつが生きて北朝鮮を継いでれば! >>853
浦戸一揆は改易の結果じゃないっけ
島津・長曾我部あたりは井伊さんの寿命が縮むイベントだな 長宗我部はお家騒動を防ぐためだろう。
不安定な時は本人にその気がなくても担ぐ奴が出てくる。
家康も息子ぶっ殺しているわけだし仕方ないよ。 >>831
秀吉自身の差配だろ、三成とかからしたらコイツやっぱバカだわ位だろうし
まだ先々分かんないし手駒に足りない猪武者はモスポール、次逝ってこいやな感じ >>800
島津も肥後は直接支配しようとしたが地下人一揆が制御不能になって島津方は略奪を出来る限りやり尽くす方針に変わった
この頃の地下人一揆は前後関係考えたら龍造寺が扇動していたとしか考えられないけど証拠がない >>820
漫画的には秀吉自身が『周囲が自分のことを恐れだしている』ってのを
気にしてるような描写はあったけどな・・・ 恐れられなかったら天下人どころか地方領主すら務まらん >>852
この漫画の信親ならやむなく西軍行ったけど
西軍で大活躍して改易、を想像してしまった
>>851
なんだかんだでアイツがセンゴクに出たら
ちょっとは嬉しい・・・ スレ見てると嫌でも下のキモい漫画広告が目に入ってきてあかんわ。 >>860
恐れと畏れの違いあるんちゃう?
敬意より恐怖が勝ってきちゃう感じ ここまであからさまに某くんの死亡フラグを立てるのは転じて生存フラグ
仙石に糞漏らし報告しそう ハッハッハッ
ハッハッ…ハ…
ハッ…ハッハ…のハ
ほんと谷さんすこ その谷さんの息子(谷彦十郎)も戸次川で討ち死になのであった >>868
家久は一人だけ母親が違うから差別的な目で見られてたんだろ。
実際、兄弟から差別発言なんかも受けてたみたいだし、あまりよく思われてなかったんじゃないか?
実力はあったのにかわいそうだ しかしなんで二人とも馬上で太刀持たせるかな
せめて槍にしとけよせっかくの良いシーンが台無しだ >>869
でも豊久をかなり可愛がった義弘は家久と仲良かったんやないか?
後、差別的なこと言ったのは歳久やけど義久はフォローはしとるし
仲が良かったとは言わんが、少なくとも豊臣来るまではそこまで険悪だった気はせんけど 秀吉がどう裁くか見物だな
高野山で三好の爺や妙算やお蝶に激励されて奮起する少年誌的展開も待ち遠しい 息子亡くしたからしょうがないの。って温情采配にしてもらっても困るしなあ >>868
別に嫌われてはいないだろう
上京日記とか見ても、当主の弟として大切に扱われているし
家久は歳の離れた末っ子で、伸び伸び育てられた感じ >>781
政治家じゃないんだからトッカンとか辞書で調べないと判らないけど言葉で言われてもな… ソンタク(スマホで変換できない)
トッカン(スマホで変換できない) 凄い古い話になるけど無印センゴクで騎士道をろうまんすって言ってたけどこれって作者の適当なルビって事でええんか?おせーて下さい半兵衛様 今から北条征伐で徳川三河がゴンベに陣貸す場面が楽しみだな
初期のイケイケギラギラだったときを一瞬思い出してほしい 今の神君のキャラつまらんから 姉川〜三方ヶ原ぐらいの家康公かっこよかったよね
博打好きだけど時々ゾクッとするかっこいい場面あって 鬼美濃との会談とか好き >>872
そっから復活して鈴鳴りの活躍、盟友堀久の死去、秀吉が手づから金団扇渡すとか王道少年漫画だね 今の家康も、兜ボコボコにしてた時はさぞやギラギラしてたに違いない。 >>871
義弘は並外れたぐう聖やから参考にならない >>885
ただの逸話っぽいところもあるけど、その千鳥の香炉を後の仙石家が持っていたり、権兵衛は秀吉が死ぬまでは京都で秀吉に近侍してボディガードしてたんだよな。
直接捕らえたかはわからんが、その騒動の中には居たんだろうな。 >>847
マニアというわけではなく
家康の母である於大の方が一時期、武田信玄の側室となっていて
家康自身が武田の血を引いているからじゃよ 田宮に史実における十河存保のような役割をさせたかったから、存保の死をあっさりにしたわけね 長宗我部のときは不完全燃焼だった十河オトコも島津にすげえもん見せられて満足じゃろ ようやく今週号見たわ。某が熱かった
これが少年漫画ならここから友情パワーで逆転する展開なんだけどなぁ…… >>891
ゲームの信長の野望でも、兵数同じで仙石・十河・元親・信親vs家久で戦ったら、家久の捨て奸で仙石隊蒸発するだろうな・・・
そんくらい最強の敵だってことだな・・・。三方ヶ原の武田軍とはくらべものにならないほど、絶望感描写足りないけど 某「島津の2倍の高さで飛んで2倍の回転で斬りかかれば、家久おまえをうわまわる!」 ロシア・ソ連は悪いがセンゴクでは上杉の持ちネタなんで >>892
三方ヶ原の戦いの時とは権兵衛の引き出しの充実度が違う
次々と打てる手を打って打開を図ったのに勝てない
だからああしてれば勝てたとか言う余地もない惨敗になるんだろう そもそも兵数の時点で相手が上だし
こちらは官軍とはいえ混成軍だしで家久超人とかいうより負けるべくして負けてるだけだよね… 兵数上でも指揮官同士の仲が悪すぎて各個撃破されるとかたまにあるしな。
サルフの戦いとか >>894
だから島津家久の持ち味はベルセルクのゴットハンドの蝕 >>890
家久「薩摩兵児でありながらくびにこだわるとは、親の顔が見てみたいもんでごわす」 毛利40000
黒田4000
龍造寺30000
大友(筑前の立花、筑後の問註所も含めて)1万数千
仙石6000
豊臣派勢力は総動員の島津50000、秋月10000を上回っている
だが仙石軍が何故か孤立し島津とやり合うことになる
大友と連携できず、現地情報もろくに得られず、防御陣地も作れずという酷い様 秀吉「まあまあそう落ち込むでない、負け戦の1つや2つ誰だってあるわいなwww」
ゴン「前代未聞の大敗、すべて自分の責任です」
秀吉「将が討ち死に?なあに恩賞として与える土地が増えてかえって幸いというものよw」
ゴン「彼らの反対を押し切って渡河したのは自分です。しまいには婿にも命に背かれてしまい」
秀吉「…ええと、四国まで逃げた?そりゃ誰だって敵のことは恐ろしいわな」
ゴン「ただ命惜しさに逃げ出してしまいました…御役目も放棄して」
秀吉「いや、でもホラ、なあ他にもその(空気読めって)」
ゴン「本当に…本当に申し訳ありませんでしたぁー!!」
秀吉「はぁー…(なんでコイツこんな時だけ殊勝なんだよ)……致し方なし、高野山に蟄居を申し渡す」 秀吉の前でも強い奴と戦いたかったとか正直に説明してしまうんだろうか・・・ ネタのつもりかも知らんけど
センゴクの秀吉は人格どんどん変わってったし
>秀吉「まあまあそう落ち込むでない、負け戦の1つや2つ誰だってあるわいなwww」
>秀吉「将が討ち死に?なあに恩賞として与える土地が増えてかえって幸いというものよw」
へらへら笑いながらこんなこと言うタイプじゃないだろ 会えるのかねえ?
会ったら殺すしかないから、会わずに
高野山送りとかありそう
そしたら、小田原で陣羽織着せてもらう時に再会で
良い終わり方できるやろ 確かに会ってくれない可能性すらありそうだな・・・
若き日のゴンがお蝶助けるために比叡山で脱退した時は会いもせず、秀長が解雇伝えに来たもんな。
今回は佐吉かね・・・ 秀吉は、権力の魔というものに魅入られつつある
いや、天下人たるものは、身の内に魔を飼わねばなれぬものだ
まだ途上だから、ゴンは切腹とか処刑はなしで済んだんだろうが
普通なら、改易の上に武士としては不名誉な斬首でもおかしくない失態だからのう >>902
まず島津が豊後へ侵攻する前に、筑前で孤立している秋月を毛利と龍造寺が挟撃している形が出来ていた
常識的に考えるなら島津は秋月の後詰めにとりあえず動く筈で、毛利龍造寺が島津秋月と筑後あたりで後詰決戦をする筈だった
大友や四国勢の動き(筑後へのちょっかい等)もそれを踏まえたもの
しかし蓋を開けてみたら島津は秋月を捨て置いて豊後の大友攻撃に全勢力を注ぎ込んできた
なので大友や四国勢は大慌てで防戦の態勢に入ったけど間に合わずに今の漫画の状況になった >>902
>毛利40000
戸次川の時点では毛利軍は一部しか九州についてなかったと史家の話、確か秀吉から
早期出陣の催促の書状があったはず
元春の出陣拒否もあるが、対秀吉軍の時も問題となった半農の兵士と地域土豪への軍制の不徹底で展開が遅い弱点。 毛利軍の九州上陸と前後して、立花宗茂や筑紫広門が大暴れしてたからな
さっさと見切りをつけて、豊後討ち入りに入った島津軍の動きは早い 岩屋城攻防戦での島津の筑前方面軍ダメージデカくてそれ以上の攻勢無理と判断して豊後方面に転進な面もあるのでは 十河、最終回にまた登場するかもな。
鯨退治、あの世でしようぜ、感じで。
もう少しで戦国時代が終わるかと思うと、
なんか寂しいな。 >>915
似たようなキャラが大坂の陣で登場する可能性も笑 >>869
だから家久だけ肌の色褐色なのか?<母親違う
>>880
家康の返事を聞いた鬼美濃の『では戦るか』がカッコいいというか
ゾクッとするな・・・ >>912
それまでにもう大軍で豊前の城落としまくってるぞ
で一段落したら来年豊臣本軍が到着するまで待機してろとの秀吉からの指示 秋月種実「オレ、がんばったよ。でも、秀吉には勝てなかったよ…」 >>913
つか権ちゃんが豊前や筑後に遠征して豊後が手薄になってたから進攻されただけ。
つまり完全な権ちゃんの落ち度 戦後に、秀吉がゴンベの行方を探す手紙を方々に出したのは、責任取らせるためだよね。
やっぱり。。 >>923
人の行動の理由を一つの考え一つの感情だけで考えるのは短絡し過ぎだろう
身内だから心配だし権兵衛が戦ってみてどう観たのかも知りたいし責任の所在も明らかにしないといけない
藤吉郎さんの顔、羽柴さまの顔、関白の顔それぞれの思いがあろう
最終的には関白の顔が許せる範囲の温情采配しかできないが >>922
九州遠征の軍監はクロカンの方が立場上では?、それとも権兵衛もクロカンと同格の軍監だったのか、
筑前方面がクロカンで豊前豊後が権兵衛みたいな >>921
秀吉「名物茶器と娘差し出すなら許すわ」 >>751
イケメンは死ね
とかネット掲示板に必死で書き込んでそうなオッさんが、お前は生き残れと激励するのは涙無しには読めなかった。 >>929
立場が大きくなり過ぎてそれを支える側近が居なくてパンクした面もあろう >>921>>926
どうしてもへうげものの印象が強すぎて笑ってしまう ゴンベエが戦線離脱行方不明になって秀吉が各所に手紙出して探し回っていたとすると
戸次川戦の報告は誰がしたんだ
大友親子のどちらかか? >>921
???「だから一族で死んでまで抗議したのに」
>>925
クロカンよりも権ちゃんのほうが地位上だぞ。そんな印象ないけどさw >>913
宗茂はまあ立場が一貫してるからしゃあないだろうが広門マジキチ(本気鬼畜)w
そりゃ島津にしては温厚なイメージの義久さんもぶちギレっすわ >>929
>>930
実は半島の指揮、兵站の管理、全国大名の統制に指示、慶長震災の復興と船場の町割り、花見イベントの為の造園、
などの政務全部完璧にこなして趣味の能と茶までやって夜は女といちゃいちゃしているのが秀吉なんだよなあw
わりと過労死だと思う。 全然完璧じゃなかったから死んだあとにああなったわけで… 三郎オトコ、ゴンベと同じノリで常識人枠といういいキャラだったのにもったいないなあ >>921
苦労して手に入れた茶器も持ってかれるし災難よなあ >>938
死んだ後は後継者の問題だろう、秀頼と家康などの大老連中の責任
秀吉の生前は完璧な統治が行われていたからね。 >>941
完璧な統治って何だよwww?
まぁ秀吉が超人クラスの人物なのは異論ないけど。
なんて言うか、現代みたいに任期ありの世襲じゃない世界でトップを努めてたら日本史上最高の政治家の一人って感じか。 過労死寸前まで働いてストレスMAXなのを
貴種の姫狩り&パンパンパンッしまくって発散してたんだろうなあ
とにもかくにもバイタリティが超人だったのだけは間違いなさそう >>933
大まかな報告が豊後筋(大友宗麟)からまず届いて
その後具体的なのが伊予日振島筋(長宗我部元親)から届いた 秀吉は豊臣家を存続させるシステムを構築できなかった
家康は徳川幕府三百年の基礎を築いた
馬鹿でも治められる組織を作らないと人治主義はすぐ限界が来る そういう体制は発展しない、何も新しい事に挑戦しないので衰退していくだけ >>947
天才は自分に出来ることが他人に出来ないのは理解不能だからな 結局、関白にならずに将軍になって幕府を開けば良かったのでは >>950
野球なら長嶋茂雄と高橋由伸みたいな感じか 結局、主君である秀頼の官位が家来よりも下なのがてんでダメ
ありえない 秀吉「ゴンべよ。ズバッと九州に渡ってビュッと守るだけだ。簡単だろ?」 まあ秀吉の場合梁武帝や唐玄宗とかと同じで「名君も加齢で劣化して暗君化」って典型な気が >>954
秀吉「島津がバッと来ても俺がグッと行くからお前はビシッとしてろな」
ゴンベ「ビシッと制圧していいとこ見せるお(*゜Q゜*)」 >>947
そのシステムを作ったのは実質秀忠だけどな >>950
俺と同じは求めないがまあこれくらいはいけんだろってラインが常人には無茶案件だったりするからなあ
>>954
そんな長嶋秀吉じゃ前線から引いた時点で混乱自滅するわw >>955
暗君は言い過ぎじゃないか
老齢になる前は自分に容易く出来ても他人には難しいラインを考慮できたのが
老齢になって今でも老害にありがちな俺に出来たんだからお前らにもやれるはずなのをやれないのは甘えや怠惰だと扱うようになってある意味狭量になったぐらいで
あとはまあ疑心暗鬼もね >>959
>俺と同じは求めないがまあこれくらいはいけんだろってラインが常人には無茶案件だったりするからなあ
センゴク的には小牧長久手の戦いでの堀久兵衛の立ち回りに対してがそうだね
一般的には圧倒的不利な戦況で見事な撤退→
秀吉「あそこで勝機見つけて乾坤一擲の戦いうって勝てよ、久兵衛も役不足だな」(´・ω・`) 「役不足」が誤用ぞ
堀Qの実力に比して孫七郎の軍監という立場じゃ役不足
というなら正しい 高野山にて
センゴク「いつかここから汚名挽回しちゃるぞ〜 秀吉がゴンベの状況だと
上月城の戦い的な感じで鶴ケ城見捨てるか、高松城の時みたいな神軍略で島津不利な戦況に持ち込み、大友+四国勢の大軍パワーを見せつけるか
半兵衛、クロカン、堀級、ステルス宮部さんみたいな優秀な手駒をフル活用するか
まあゴンベもさ、クロカンやらの意見を重用した秀吉を見習って、長曾我部あたりの意見を聞いて神軍略練るべきだったな >>947
淀と秀頼が権力への色気を出していなければ、摂関家豊臣家として存続出来てただろうけどね あんだけ慕ってたんだから、ハンベーさんも一瞬でも
降りてきてくれれば良かったのにな >>966
あれって秀頼たちに空気入れて調子に乗らせたやつがいそう。毛利とか。 >>961
あれは「そこまで自分のために動いてくれることを期待できない」ということかと思った。 >>950
本当の天才なら理解できるぞ
天才の方面にもよるけどな 申し訳ないが本当の天才とかいう人や分野によって定義の違う言葉はNG >>969
あの場面はアレが正解
名人は家康本陣に突っ込まなかったが
秀吉としては身内の撤退を助けるより一か八かで家康と勝負して欲しかったと >>972
後からの結果論になるけど
堀が秀次逃して池田勢と合流して家康軍と一戦、または単独で小競り合いしていれば、家康軍ワンサイドゲームにはならなかった、
足止めしているうちに秀吉本隊が空の長久手を占拠できた、と天才は考え巡らせたのかな 敗報を聞いて出動した秀吉の大軍は、本多忠勝の命がけのパフォーマンスによって阻まれました そういう考えもあるけど
中入り軍を迎え撃つために家康が小牧を発ったのに
力攻めしなかった自ら(秀吉)の落ち度は考えないらしい
数の上では絶対優勢なんだからその間に総攻撃を仕掛ければ家康はそのまま三河に帰るしかなくなるし、あわよくば討ち取れた 酒井忠次とかが、残留してて
逆に秀吉陣地に攻撃をかけたりしてなかったっけ >>972
結局、歴史はあそこが家康を討つ最後のチャンスだからなあ >>964
ゴンべならいいそう
ただそれにツッコミいれる人が誰もいなそう 島津歳久「病気なので、失礼があったらいけないと思って秀吉の所にいかなかったら、反逆扱いされたでござる」 >>977
一切触れてないけど天正地震あったしなぁ
作中じゃ石川の出奔で家康と通じてることになってるけど
実際のところは、公言した徳川征伐が地震でお流れになって時機を逸した 徳川秀康「家康の親父に嫌われ、秀吉の義父にはなんか遠ざけられ、結局は名家とはいえ小大名に過ぎない結城家の養子にされた俺って…」 >>942
街道や城下町の整備を整え、関所や海賊なども禁止することで物流コストを抑え、
戦争特需で好景気、反乱もなく国内を安定化させ、
武士を農村から引きはがす事で、一揆の原因なども排除する事した。
これを完璧な統治といわずなんというんだよ。
>>947
馬鹿でも治められる組織というのは、実際は何もしない組織にすぎんよ。
江戸時代は250年前の武器を使うような愚かな体制のままだった。
だから長州一藩に大敗してしまった、あれが外国だったら植民地だ。 >>982
朝鮮出兵(失敗)、江戸時代もびっくりの重税、意味不明の贅沢
これらをしなければねぇ… >>983
秀吉末期の重税や朝鮮の役での動員で農民層がかなり困窮していたのはメディア取り上げんね、
小牧長久手で徳川方が和睦に応じだのも大規模動員による領民疲弊化が背景にあるし、(過去スレで餓死で集落全滅した記録あったと) >>982
>江戸時代は250年前の武器を使うような愚かな体制のままだった。
>だから長州一藩に大敗してしまった、あれが外国だったら植民地だ。
スレ違いだが由井正雪の反乱が計画通り三都市同時蜂起していたら意外と長引く反乱になったかもな むしろ、一度叩いた長州藩に情けをかけたのが江戸幕府の失敗じゃなかったか >>982
つまり何もせずに400年近くも続いた平安時代が秀吉政権より際強いってことでええんか? 秀吉が重税とは初耳だが江戸時代の一般水準(大体4,5割)より酷いんか? >>988
江戸時代のざっと倍
あと、町人や寺社にも強制的に金銭穀物を貸付けて、高利を取るってことまでしてた
それらの成果(?)が、秀吉死後の大坂城に残された莫大な金銀よ 天下惣無事で近隣と境争いして余計な金を使わなくて良くなったからその分もらっていいだろう
という、国内での戦が停止した直後なら当然の考え
ついでに京大阪に金を配るという慈悲深いお方
5割増しで徴収したけど >>982
まあ少なくとも関ヶ原前に美濃ですら一揆起きてるから完璧な統治と違うね つうか自分が跡継ぎに指名した秀次を謀反の疑いという濡れ衣で一族郎党を皆殺しする統治ってw >>990
そもそも豊臣政権の税金は安いぞ。江戸時代よりもな。
奈良貸しは金貸しや大商人など金をため込んで使わない連中にやったこと、
これで金を死蔵する事はなくなり、彼らは金を貯蓄ではなくて運用するようになった。
これで景気が回るんだよ、そういう経済センスが江戸時代にはなかった。 >>983
朝鮮征伐は失敗していないよ、秀吉が生きている間はね。
秀吉が死んだ程度でやめた結果、ヌルハチにとられて失敗してしまった。
やめた連中の問題。
秀吉時代の税金は安いよ、それまであった税金の多くを統廃合してなくして、
農民に多重の税金をかけていたのも一本化してなくしたからね。
その結果中間搾取していた土豪などや寺などは全部やっていけなくなったがね。
江戸時代になって寺などは大量にふえて、庶民を苦しめるようになった。
贅沢は当然。金持ってる奴が金を使うから経済が回る。
金もってるのに貯蔵していたアホな奴は多いが、そんなことすれば金は回らなくなる。 >>993
乙です。
自分が何もしなくていいときは誰かが変わりに動いてくれているもの。
世の中何も起きないとすればそれは誰も何もしないからでなく、何かしようとすれば
それを未然に潰す力がずっと働いてるからだな。 >>997
その恩恵が農民層になかった訳で、
検地もおおよその農民には所有を保証先が変わっただけで検地分増税になり中間搾取なくなったメリットなかった このスレッドは1000を超えました。
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