>>587
ハインリヒは故郷の港町に暮らしていた頃、ふんだんにエビを食べていました
当然、尻尾までほじって食べるなどというケチくさい、じゃなくはしたない真似はしません
異世界食堂の常連客は一様に育ちの良い、あるいは恵まれている人ばかりなので
この行為に特に違和感を感じる人はいないでしょう