【げんしけん】木尾士目総合ｽﾚ117【二代目】 [無断転載禁止]©2ch.net
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木尾先生の作品であれば各種短編等の話題も大歓迎です。
・著作
点の領域（1994 単行本『陽炎日記』に収録）
陽炎日記（1995～1996 全1巻）
四年生（1997～1998 全1巻） 五年生（1998～2001 全5巻）
クラカチットの街（2002 読み切り 単行本未収録）
げんしけん（2002～2006 全9巻）
くじびき・アンバランス（小梅けいと作画 2006～2007 全2巻）
ぢごぷり（2008～2010 全2巻）
げんしけん二代目（2010～2016 講談社
『アフタヌーン』2016年11月号で連載終了）
Spotted Flower（2010～ 白泉社『楽園 Le Paradis』にて第4号より連載中 ※年3回発行・毎号6P掲載 単行本1～2巻発売中 以下続刊)
・げんしけん二代目の壱～十二（10～21 全12巻）発売中
※二代目としては第1巻ですが、巻数はげんしけんからの通算で第10巻となります。
・げんしけん新装版（2017 1巻～4巻 以下続刊）
■主語の大きいエスパーさんの主張は禁止です■
先の展開やキャラクターの心理、恋愛関係などについて話す際に
個人の意見にすぎないものをまるで大勢の意見であるかのように偽装する行為を禁止します。
※例1：「読者はみんなこう思ってる（私がそう思うんだからみんなだってそうに間違いない！）」
※例2：「○○が好きな奴は異常！普通の人はみんな嫌いだよ（私がそう思うんだからそうに間違いない！）」
※例3：「素直に読めば○○なんて読めるはずがない！（私が自分の願望に則ってこう解釈してるんだから、それ以外は捻くれた読み方だ！）」
諍いの元になりますので、自分の意見は自分の責任で「私は～～だと思う」と書きましょう （※あなたは作者でも登場人物でもありません）。
▼次スレは>>980超えたら建ててください。
※前スレ
【げんしけん】木尾士目総合ｽﾚ116【二代目】
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1496767613/ ④
「げんしけん登場キャラ 当初の生年設定
（誕生日不明の3人は、早生まれなら1年後ろにずれる）」
原口 (※誕生日不明)
班目ら'82よりは以前と思われる ⑨
荻上・吉姉・笹妹
・神永(※誕生日不明) '86
荻上 3月30日生まれ
吉武 4月2日生まれ ⑫
・卒業旅行を仮に2015年3月の出来事とした場合のげんしけん史
（※レスをコピペしただけで正確かどうかは検証されてません）
2013年2月 笹原恵子・吉武莉華、椎応大学受験、不合格
2013年3月 斑目、田中、久我山卒業 大野、第四代会長に ⑬
2013年4月 新入部員なし
2013年6月 高坂就職内定 荻上「私がオタクと付き合うわけないじゃないですか」
2013年7月 スー初？来日 ⑭
2013年8月 夏コミ 笹原、荻上のブースに座る
2013年9月 笹原、就職内定 ⑮
2013年9月09日 軽井沢合宿開始
2013年9月10日 笹原、荻上に告白 ⑯
2013年9月12日 荻上受諾、初セックス
2013年12月 スー再来日、荻ルームに泊まる ⑰
2014年2月 荻上・笹原、交際後最初のバレンタイン
2014年3月 笹原、高坂、咲卒業 荻上、第五代会長に ⑱
2014年4月 スー、吉武、矢島、波戸入会
2014年8月 波戸、夏コミ初参加
2014年9月 吉武妹、つるつる発見 ⑲
2014年10月 斑目、咲に告白して失恋
2014年12月 冬コミ、「We love you」 ⑳
2015年1月 波戸、スー引っ越し
2015年2月 吉武妹、椎応大学受験
2015年2月 バレンタインデー
2015年2月 斑目、キャバクラの後恵子ルームにお泊まり
「うーん、まるで十年も経ったような気がするなあ」 >>2
大野さんの巨乳描写はげんしけんという作品の癒しなんだと再確認できた >>23
そのためのネルフです
じゃない、そのためのスポフラです！
それに、新装版最終巻が出た後、
何かしら木尾の新しい情報が入る予感がする ここは作者総合スレだからこの板で良いんだよ
>>23みたいな勘違いを防ぐためにはやはりスレタイにSpotted flowerを入れたほうが良いんじゃないの 次からのスレタイはこうなるのか
【げんしけん】木尾士目総合ｽﾚ118【Spotted flower】 spotted flowerって作品知らなかった。
斑目すきだったから見てみたいけどアマゾンのレビューでぢごぷり嫌いだった人は見ないほうがいいという意見もあるからやめといたほうがいいか >>29
嫁が出産してすぐの喜ばしい状況下で、
斑目(仮)は女体改造化した波戸(笑)と浮気するという糞展開になるけどな！
本家斑目・本家波戸を余裕で超えるクズ野郎たちｗ >>998
普遍的な青春物だから普遍的な青春を送った人しか自己投影出来ないというけど
俺は非リアだったけどすごい自己投影しながら読んでしまったけどな
逆に同じ青春物でも、例えばサッカー、野球とかのスポーツ物とか、格闘技モノとかだと、
読んでて「かっこいいな、面白いな」とは思っても、
「自分もこうなりたかった」とか、自己投影しながら読むとかできないもん
げんしけん=ただの青春物というのは、
あまりに乱暴に般化させすぎだと思う
この本のレビューに「一般的な青春物です」って書いてあったらそれで納得できる？ そもそも作品を楽しむ際に必ず自己投影や感情移入しなきゃいけない訳でもないからね
した方が心を強く揺さぶられるとは思うけど
特定のキャラやその組み合わせに入れ込む人、群像劇として第三者の視線から眺める人、オタクあるあるに軽く共感する位の人とか方法なんて幾らでもあるんだから オタクも非オタクも自己投影や感情移入できるように
普遍的に作られている作品だとは思うよ
サークルに入って新しい世界を知って友達を作り
いろんな経験をして精神的に成長して
最終的にパートナーもできて大団円というのは
学園系作品では黄金則みたいなものだろうね
ただ初代はそうだけど二代目はそうとは言いにくいな ニュースで格ゲーやスポーツゲーム、
レースゲームの対戦大会が海外で流行ってて、
「ｅスポーツ」って呼ばれてるって言ってたな
流行ってること自体はオタクだから流石に前から知ってたが、
高坂ならあれのプロにもなれるよな
つうか、エロゲーメーカーの社員に留まらず、
もっとメジャーなメーカーとか、
流行のソシャゲとかに移って行きそうだ 20話～23.5話で３巻分足りる？
なんか全然話が進んだ実感が無いんだが
クラカチットでも入る？ 高坂がソシャゲメーカーとかメジャーメーカー選ぶようなやつなら初めからエロゲメーカーなんかに就職してないと思う
プロゲーマーならありえそうだけど 「世界一のギター早弾きは誰だと思う？」
「どっかの田舎で牧場やってる親父とかだろ」 笹原妹が斑目連れ込んだとき、
私お店であんなだったんだからしょーがないじゃん、みたいな発言してたけど
アレどういう意味だったんだろ 笹原妹は斑目が自分を目当てに来店したと思っていた
→斑目は波戸のことで悩んでいて自分に相談のような形で会いに来ていた
→笹原妹は自分が男性より容姿や性格などで魅力がないと感じ傷ついた
→斑目に自分の魅力を知らしめようと思った
→笹原妹は斑目を部屋に連れ込んでセックスを誘うことで
波戸を貶めかつ自分に自信を持とうとした
こういうことだろうね オギーはスーじゃなくて笹原妹を推した方がよかったな
笹原妹は化粧を取れば笹原と同じ顔なんだから
笹原妹とセックスすることは笹原とセックスすることと同じ
つまりはオギーが夢にまで見た笹×斑が実現したのに 恵子は斑目への好意より嫌いな波戸に負けるのが嫌って気持ちの方が強かったからね
少しだけヤキモチもあったんだろうけど
>>43
恵子を繊細に捉え過ぎだと思う
傷付く→ムカつく
自分の魅力→女の魅力
自分に自信→自分が波戸より上
位のもんじゃないの >>43
ごめん、よくわからない
具合的に「あんな」というのはどういう状態のことを言ってたのかがわからない、
という話なんだけども 「あんな」というのは
斑目が笹原妹を波戸以下として見ていたことに
笹原妹が憤慨して本気で斑目に女性としての魅力を意識させてやろう、
とやる気になったことじゃないかな
女性は咲を除けば自分から男性を誘うことはそうそうないからね ああいうふわっとした何を指しているか分からないセリフとかアフタヌーンらしいと思うけどな 木尾の作品は総じて一見とっつきやすいけど
説明をけっこう省いていてわかりにくい場面が多いね >>44
それマダササじゃないですか
班目さんは受けですぅ絶対受けですぅ
波戸と仲良くなりそうなマダへの嫉妬を隠しつつ再び僕を忘れられるとでも？というササマダ、あると思います 詳細ぼかすの好きだよね
漫研の実態とか、巻田の現在とか
正直ハーレムよりそういうところの方が気になった 詳細ぼかしというと登場人物の来歴もわからない部分が多いね
家族構成や出身地がかなり詳細なのは波戸と荻上と矢島ぐらいで
斑目にいたっては主役にも関わらず詳細はほとんど語られないね
アンジェラやスーもよく出てくるわりには実像がよく見えてこない 生まれだの家族構成だのいちいちいらんぞ
同じ地元の高校くらいまでならともかく、大学のサークル仲間の出身地はともかく家族構成まで全員把握してたか？
していたとしても、日頃から登場するような話題ではないだろ
ガチガチに設定練っていたとしても公けにする必要もない
行間読めない間抜けが分かりにくいとブーたれる滑稽さよ 朽木でさえ成田市出身で父親は銀行マンでそこそこ裕福な家庭出身で
あることがわかるけど斑目は主役なのに素性が皆目わからない
笹原も妹が部室にたびたび来ることからして関東出身であることが
わかるし妹の性格からして両親との関係やその性格もある程度は窺い知れる 設定あるけどあえて描写してない、んじゃなくて
特に考えてなくて適当に動かしてる風に見えるんだよなぁ。特にスーとか
鳩や荻上はやたら練ってあるから余計にその差が気になるわけで 荻上や波戸はちゃんとした過去からの設定が無いとキャラクターとして成立しないからね
斑目ハーレム編に荻上や波戸の過去編並の構想や設定あると考えてるならある意味凄いな
どう見ても行き当たりばったりじゃん よく言えば芸術家肌なんだろうけど、
感性だけで描いてる感があるんだよな
浦沢直樹の漫勉って番組で三宅乱丈の回の時、
「イムリ」の作品中では公開されもしないようなやたら詳細な設定まで書き込んだノートが紹介されてて、
ちょっと感心したんだけど、
木尾はそういう設定マニア的な傾向は薄い感じなんだろうな
なんかもったいない SFとオタ漫画の設定量を比較されてもね(爆笑)
ただのオタサーに特筆すべき過去背負った奴なんてそうそうおらんぞ
何を観てオタに転んだとか、黒歴史とか設定考えていても全員分披露していたらお腹いっぱいだ
ラノベ以外の小説とかも読んでみたらいいよ
理解力ないお前らは目を通すだけじゃダメだからな。きちんと読めよ 木尾はどちらかいうと感覚的より理屈的だろう
感覚的なのは大暮維人みたいな人だろう
げんしけんの単行本に付随しているくじアンの設定は
わりと詳細に作られているのがわかる
例えばくじアンは登場人物の名前は軍事関係から
つけられているのが多くてあの作品は実は戦争の話であることが
暗に示されている
ついでに斑目が軍事オタクだった設定はおそらくここから来ているのだろうね >>59
＞SFとオタ漫画の設定量を比較されてもね(爆笑)
＞ラノベ以外の小説とかも読んでみたらいいよ
＞理解力ないお前らは目を通すだけじゃダメだからな。きちんと読めよ
なんという上から目線…！
スレ住人全員を教育するかのごとき釣り発言…！
久々の木尾士目ご本人様ご来店だ！！ >>61
上から目線と言うより、穴に落ちた人に話してるみたいな感じかな 斑目は軍事オタクじゃなくて只のジオン軍かぶれじゃなかったっけ
もう青春時代の鬱屈を作品に込めるような事は無理なんだろうね
木尾自身のデビュー～初期作品は自身の経験や価値観がエネルギー源だったけどげんしけん後期位からはそんな作り方できなくなってるもの 登場人物の感情描写が生々しくて好きだな
はじめいかにも漫画的キャラっぽく動かしといて後々人間臭い独白したりするの好き 筑波大学芸術専門学群美術専攻でバブル時代に
青春を過ごしたから鬱憤や僻みを抱えたような初期の作風は
違和感を感じる
理科系の人ならまだしも芸術系ならはっちゃけた人が多そうな
気がするけどな
しかも筑波は全国的にも男女の同棲率が高いとも聞く ついにこっちが表紙か
出産・元カレ・男の娘・BLセクロス Spotted Flower3巻 「や、やりやがった(大爆笑)」
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51554035.html spotted3巻のオマケ漫画の最後のページで
3Pしたいって言ってた男と、左上コマの目がアップの女ってげんしけんの誰だ？全くわかんね…
荻上はモッサリ感あふれてたけどいい女になってるねw 高坂とスーじゃないか？
3巻は、斑目(仮)に一番引いたわ。 ３巻明日発売予定なのか
もう大手書店で並んでたな
荻・笹原・スーの関係気になるなー 本編ではぐだぐだハーレムやって
Anotherでは本命とくっついた未来だってのにホモと浮気って…
作者は班鳩好きなんだろうなぁ…鳩関連が1番気合入ってたし…
そんな好きなら本編でくっつけとけばよかったのにと冷めた目で見てしまう 斑鳩（いかるが）？と一瞬読んでからマダハトだということに気付いた >>71
あれスーなのか
他ページも当然見たけど別人に思える
男は高坂と笹原？
笹原だとしたらあれこそ別人だわ >>66
ぢごぷりで適性の無さは証明されてるからもうやらんでいい
昔と違ってキャラ人気でしか漫画描けないのに下手にプライド高いのかそれに甘んじることを良しとしない気概を今の木尾には感じる
勿論悪い意味で
スポフラの奥さんと矢島(仮)が不憫だ >>75
そもそもif漫画だからね。
大人の事情もあるから、げんしけんまんまのキャラを描くわけにはいかないよ >>78
いや、そのif漫画で
コイツはアイツか？
と考えながら読む楽しみがあったんだけど、特徴のない笹原だから全然予想出来なかっんだわw
しかしspottedのまららめは格好良すぎwww いやあ離陸したなあ
今までの「付かず離れず明言せず」げんしけんを匂わせる二次創作セルフパロ的な
立ち位置から、一気に「独立した新シリーズ」に飛んでいってしまった
正直固有名詞を付けてしまうとは思わなかったわ
まあ懐かしい匂いのする新作として楽しむわ
ファンドとかあったら支援したい 笹原とオギーは難しいと思ってたんだよね
スポフラの二人はもちろん斑咲なんだけど、色んな所に笹原とオギーが入ってて
リリカルなところを形作ってくれていたと思ってたから
だから「プロデビューしていながら壁になれていない」オギー（仮）がどんなものに
なっているのか心配していたんだが、別人になっていながら足やら腕やらだけで
なんとなくオギーだと思わせてくれて、しかもなんかエロさを感じさせてくれて
３Pでなくていいから笹原（仮）との濃厚なナニのシーンを見たいと思ってしまう
そう言えばにゃー子も初登場だったのか
新キャラ遠藤ちゃんも全身で動くと魅力的
Web版ちゃんとフォローしなきゃならんか 笹原(仮)と荻上(仮)、そしてスー(仮)
笹原(仮)の「向こうが俺と未だに交流を持とうとしない」って発言で一体この3人に何が起こってるのか全く想像つかない… また匂わせるだけ匂わせてしっかり描かなそう＞笹荻スー
班目が拗らせ過ぎてたな～～くっ付いてもあそこまで拗れるとかめんどくさいやつだなほんとw 3巻読んだけどさあ…いろいろ突っ込みたいことはあるけど、
とりあえず子供に咲って名前つけたり登場人物に固有名詞つけちゃだめじゃね？って思ったな
「これはげんしけん世界のifなのか？いやいや実は大穴で正史かも？」って妄想する楽しみがあったのに、
名前出しちゃうことで「げんしけんと似てるけど全く別世界の話ですよ」って確定づけちゃったわけだからね
読み手の妄想の余地を奪っちゃうのは、この手の漫画ではマイナスにしかならないと思うんだが…
あとやっぱりハトマダ不倫描写は、コレジャナイ感すごいある
俺の斑目はそんなことしない！、ってまあ斑目じゃないんだけどさ…
ていうかハト=木尾士目自身なのか？とか邪推してしまう
「男だけどBL好きで、そのコンプレックスを職業漫画家としてぶつけてる」って
それそのまんま木尾なんじゃね？とか思ったな
だとしたらこれほどハト推しなのもうなずける
とまあブツブツ文句言いながらもそこを含めて楽しませて貰ってますってことなんだけどね… ifであってもifでこういうのがあり得るって時点で眼鏡はまた株落とした
しかも咲と結ばれる未来でこれなら眼鏡選ばなくて正解すぎるだろ >>85
３巻以降は２巻までのエロパロと思って読めばいいよ 産まれて、げんしけんメンバー仮に祝福されたとこで終わっとけば良作だったのに
咲って命名してから後がなんかもう >>85
グダグダうるせえw
俺は素直に楽しむ
どう展開しようとそれが作者なりの楽しませかたなんだし >>85
一応は別物という公式見解は出しているんだよね、雑誌のインタビューで >>88
咲はスポフラより前に連載が始まっているんだよね
子供の名前が咲なのは当然想定の範囲内……だったよね、当然 木尾はマンガ屋辞めるべき
げんしけん以降何ひとつ生み出せてないんだよこいつは
生み出せると思ったからキレイに終わらせてみせたんだろうけど
まるっきりダメだった
だからげんしけん続編なんていうものをやらざるをえなくなった
二代目は最初「期間限定連載」なんて銘打ってたくせに初代より長く連載しやがった
スポフラだってどんなに言い訳しようが結局げんしけん頼みなのは誰が見たってそう
本当は初代終わらせて時点で次回作（って何だっけ）で華々しくステップアップしたかったのにまるでダメ
結局げんしけんにすがり続けてる自分とげんしけんが嫌いになってんだよ木尾は
だからスポフラでげんしけん（的な）キャラを必要以上に汚そうとするのはそのせい
読者の思い入れを犠牲にしてまでマンガ家として延命してて楽しいのかね
なあ、木尾、もうマンガ辞めろよ、な？ しかし本編終了を機にホントに「独り立ち」したんだな
背後の橋を切って落とす覚悟を見た感じでウキウキする
さてしかし、笹原オギー（仮）が舞台に出てこられる世界観に
なったということは、笹妹の恵子（仮）も出てこられる土壌が
出来てしまったことになるのか！
今はハトマダがフリーパス状態だから、何らかの「障害」役として
機能するために、登場してくる必然性はあるわけだなw
本編で茶髪だったキャラはスポフラではみんな黒髪になって
出てきているから、黒髪恵子が見られる可能性もあるわけだ
キャパ嬢という設定もリセットされているだろうから、どんな
キャラになって出てくるかも怖さ半分ワクワク半分
（インテリキャラにはならないだろうからなあ）
そう言えば、笹原オギー（仮）が髪型を大胆に変えてるのは
立場的にも髪色を変える（茶髪になる）ようなキャラじゃないからか
そう言えば黒髪のままのにゃー子も髪型は変わっているな
…クッチー役はさすがに出てこないと思いたいが 独立した？のかなあ…
げんしけん（初代）って作品が無かったら、スポフラはちょっと気持ち悪い夫婦漫画として
普通に1巻で切ってたからなあ
結局3巻まで買わされてしまったが 鳩班が一線超える前に咲と名付けることによりげんしけんではないと暗示して予防線張ってるが、大学での出来事は概ねげんしけんのときと同じだから細かく説明はしないぞって感じでしょ 来年以降木尾はアフタヌーンでまた連載しないのかね？
いまは編集者と次回作についていろいろと話し合ってるのかもしれないけど アフタは講談社の内紛の火の粉をまともに喰らって焼け野原、
げんしけんが終了する前にかつての人気連載が毎月毎月
打ち切られる異常事態で、今はもうまるで別の雑誌だろう
かつての名物編集はみんな別部署に散ったと言われていたし
そもそも単行本を別体裁で発行し直したのも、アフタから
別レーベルになる下準備みたいにも見えてしまうくらいで
（今までのバージョンが貴重になってくるかもｗ） 内紛kwsk
完全版愛蔵版？はなるたるも出していたし、他誌他社に移るならそこから出すのでは？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
