センゴク 宮下英樹 132番槍 [無断転載禁止]©2ch.net
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戦国史上最も失敗し、挽回した男 その名は仙石権兵衛秀久 週刊ヤングマガジンで絶賛連載中
・センゴク 全15巻(週刊ヤングマガジン 2004年21号〜2007年45号)
・センゴク 天正記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2008年3号〜2012年26号)
・センゴク 一統記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2012年31号〜2015年45号)
・センゴク 権兵衛 連載中(週刊ヤングマガジン 2015年50号〜 ) コミックスは1-7巻
・センゴク外伝 桶狭間戦記 全5巻(別冊ヤングマガジン→月刊ヤングマガジン→週刊ヤングマガジン 2007年〜2010年)
前スレ
センゴク 宮下英樹 131番槍
https://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1503236210/ 桑名って信親の付き人くらいのイメージしかなかったけど、死に際は哀愁漂ってたなあ
やっぱりセンセは人殺すの上手いわ >>850
たしかに鎧にトゲトゲつけて圧殺したほうが効率的かもな 悲報
連日コンビニを回るもヤンマガ発見できず
このままでは面白そうな話なのに1話とばしになるし、ネタバレ怖くてこのスレに近づけない >>855
満喫に行きゃええやん
読み逃したら、俺はそうしとるで
暇つぶしにもなるし >>849
陸軍では薩摩兵ってあまり活躍していない気がする ぴょんぴょん隊の子孫たちは皆
西郷と共に西南戦争で散ったんだろ 結局のところ、上に立つやつの求心力が無いと
シーマンズのぴょんぴょん力が発揮されないってことなんじゃないか? だって薩摩示現流って、猿叫をあげて突っ込んで全力で斬り伏せろ、が一番最初の基礎なんだろ?
指揮官のカリスマっていうか、そういう兵士を扱うのはそれはそれで技術だよな >>793
家久が豊薩合戦後期に体調を崩している話はあった気がするけど、どの史料だったやら。
歳久はこの頃中風を患っていたはず。
義久と義弘は仮病臭いけど、後年病を理由に豊臣に反抗的だったりするし意外にこの兄弟は病弱なのかもしれん。 神降りって不死身の馬場さんが似たような事してなかった? >>860
良く勘違いされてるけど示現流はエリートだけが使うから下級武士、足軽が使うことないよ >>857
塹壕やに籠ったロシア兵が相手だから、特攻より塹壕と銃器が重要だったんじゃね?
日露戦争は現地に大砲持ち込んでロシア陣地をつるべ撃ちにしてロシア軍を降伏させたんじゃなかったっけ? 日本軍が銃剣突撃で203高地を奪取したのを聞いて
突撃ええやんと考えた結果、いまだに銃剣突撃やってる常任理事国があるらしい 坂の上の雲の203高地のクライマックスシーンは、何故か登山ドラマと錯覚してしまう ゴンがトンズラしたあとの
島津編第2弾九州征伐もやるんかね
尾藤さんが章の主役だと対比が面白そうなのでヨロ 吉川元春最後の勇姿に乞うご期待って
漫画的には圧倒的に物量で
余計なことせず堅実に拠点確保してくだけの話だしなー
それをいったら小田原もなんだが 秀吉「はぁー毛利勢ほんま使えんもうお前ら玉薬は自費で賄って城に詰めてろ邪魔だからテル」ってこの後さんざんディスられるんだよな TERU「産まれた町のあの城さをあなたにも見せたい」 輝元「あ〜^家臣のあのちっさい娘が可愛いんじゃぁ〜^」 毛利は下手に功績挙げてもかえって睨まれかねないからな留守番上等だろ 毛利輝元は当時からバカで知られてたらしく、関ヶ原敗戦後に取り潰されそうになったとき
吉川広家が、それを家康への嘆願の中で述べてるぐらいだからなぁ… 戸次川戦が1586年の12月12日
豊前にいる毛利黒田の大軍は何してんだろ
田宮某が加勢頼んだはずだが >>879
秀吉の九州上陸のための下準備の真っ最中じゃない?
援軍は出さなかった い、いちおう示現流の開祖はもう従軍してるから……
>>864
詳しくないからアレだけど、指揮官が率先して特攻してくるの?こわくね? 示現流の記録には、下級武士や足軽の名前もあるよ
ただ、示現流の影響を受けたが、より単純な野太刀自顕流と勘違いされやすかった
それが今の示現流のイメージの元 >>837
薩摩と長州が逆というか薩摩にもそんな噂はない。
長州藩は志士を支援してたから金には困っておらず豪遊しまくってた
桂の嫁は芸者だし >>878
馬鹿はお前さんだぞ
正直に言って処罰されたらどうすんだと
>>879
豊前香春岳城を攻めてるね
ここ落せば豊後に行くのに憂いがなくなる 南九州兵で編成された熊本の第6師団は武勲輝く部隊だったが陸軍のエリート達からは敬遠されていた。
ここに配属されてもあまり出世できなかったから。
第6師団長からの大将昇進率は、第4師団長(大阪)や第5師団長(広島)や第11師団長(善通寺)よりはるかに劣った。
ぶっちゃけ、ひと癖あったり、トラブル起こして中央から遠ざけられた将官の島流し先だった。 新田次郎の武田勝頼読んだが
この漫画でも情感たっぷりに描かれていた勝頼に代替りしてからの武田の衰退から滅亡までが
武田内部の視点から描かれると本当に閉塞感と絶望に満ちてるんだな
金がなくなったせいで信玄時代からの諜報員がまともに食うことすらできなくなるとか
戦略的に動くべきだとわかっていても勝頼の権限が弱くて動けず絶好の機会ふいにしていくとか
全編に渡って勝頼や真田昌幸がどうあがいても破滅に向かっていく詰んだ空気が凄かった >>870
九州征伐編と戸次川の戦い編って両方開帳って書き方してた気がするから
やるんじゃないかとは思うんだが・・・ かつてリアル戦国漫画を謳っておきながら、昨今漫画界で流行ってる「薩摩ファンタジー」路線なのはどうなんだろうな
強さをもっと別の側面から書けなかったのか? 信玄がマーロン・ブランドな時点で突っ込む気が失せるわ >>889
ちょっとやり過ぎなのは確かだが、そんなん今さらだわ かつてはほぼほぼオリキャラと色恋沙汰になるかならんかで揺れてたんだよなあ 女描くのうまくなったよな
たまたま無印単行本が本棚から降ってきて開いたページでなにやら妖怪がセックスしてたのだけどよく見るとそれはお市様じゃった >>897
むしろ女はみんな同じような顔になっちまった気がするんやが…
俺は最初期の酔っ払い寧々が一番好きやった
何故か寧々はエロ描写ないなあ そりゃ母ちゃんみたいな立場なんだからエロチックは控えるだろ 今見返すと、一昔前の熱血青春漫画っぽくてそれはそれで癖になる
特にキャラが叫んでアップになってる絵とか、なんか勢いで歪んでる感じがいい >>886
未完なのが悲しいよね最後まで読んでみたかった 謙信の戦うとこも見たかった
イスラム教徒のような感じかな〜って想像してたらすぐ死ぬし 徳川幕府を倒した島津軍だけど、この家久の頃に比べたらやっぱ劣るのかね。
島津といえど多少の平和ボケはあるだろうし。徳川の安定した世の中で
まぁ兵器技術はおいといて個々人の力量のはなしで 農民徴発メインの戦国期とガチ武士+外国スキルになった幕末とじゃ比べ物にならんほど幕末のが質いいでしょ 幕末の頃って世界的に寒冷化のせいで食糧事情悪くて
一番体格貧弱だった時代でしょ 幕末の武士なんてほとんど役立たずだけど
一部だけしか見てないんじゃないか このシリーズで本編は終わりだろうし
少しくらい伸びて15縛り失敗しても構わんしな
尾藤の勇姿というかチキンぶりはみてみたいなw >>886
そのへんはまあフィクションでですますおすし
都合よく盛々ですわ
長篠以降の武田の衰退と滅亡は、ほぼ勝頼の失策の結果だし自業自得
それもほとんどオウンゴールレベルの自爆策連発してる
親父の代からの悪行のツケで対外的な信用皆無だし、勢力が陰るととたんに周囲からフルボッコにされる地政学的な不利さとかもあるけどねえ >>912
織田は本願寺を屈服させて西側の憂いがほぼなくなったのもね
国力的には武田は最初から織田に敵うはずなかった 勝頼が死んだ数ヵ月後に信長も殺されてるんだよな
嫡男もろとも殺されてる、江戸時代以降も両家は一応存続してるとなるとあまり差はないな >>913
いやあ長篠直後にはほぼ最盛期の領土あるんだし、云うほど極端な国力差があったわけじゃないんだよ
周辺の勢力にどんどん削られ麾下の国人には離反され、最後は朽木状態になるわけだけど
強盛を誇った雄国があっけなく零落し滅亡したのは当主のせい
まだ盛り返せる十分な素地あったのに、自分ちがやばくなったからって新府の建設始めて国中に大負担
そら長篠で大被害受けて立て直しに頭を悩ます国人層には恨まれ離反されますわ
外交は、上杉の継承紛争に目先のカネ目当てで景勝に味方して、北條との関係を修復不能に険悪化
景虎を立てとけば北條上杉と修好して後背の憂いなくせたのに
織田との関係も、「土下座はタダやぁ!」の精神で一度屈服しちゃっても良かったのにそれだけの踏ん切りもない
やっぱ親父に及ばないボンクラではあったんだよね >>911
尾藤って秀長のスケープゴートの気が・・・w >>915
いくら領地持ってるといってもあのド田舎では全盛期でも3万の遠征軍がやっとだからなあ
中央は10万以上なんだから国力差は歴然 >>878
毛利敬親 維新の先駆けになったワシの先祖が馬鹿のはずか無い 土日ずっとそうやってネットで得意げに語るだけで無駄に過ごすの? つっても織田家は敵が多いから多方面に戦力分散してて十万どころか三万も張り付かす事は出来なかったんだが。
北条敵に回して上野攻めしてんのはアホだろ。
全力で徳川潰しとけば良かったんだよ。 >>919
石高以外の商売から出る銭金の利得があったんだろうな 尾張美濃近江の三国だけで200万石弱なんで国力差キツすぎるっす >>922
常に数万を数カ所に同時に張り付けさせるほどの国力の織田と最大瞬間風速が3万だが
常時だと2万弱でも財政難ジリ貧の武田と一緒に比べてはいかん
領土面積に大きな差が無くても経済力なら10倍ぐらい違ってた しかし、最終的に天下を統一したのが武田よりはるかに小国の徳川
三方原であと一歩まで追い詰めたのに
武田と徳川…どうして差がついたのか。慢心、環境の違い 長篠の前は甲斐信濃駿河に遠江の大半と上野半分美濃の三割くらいは持ってる
150万石は堅い、織田は本願寺に常に何万も張り付かせないといけないんだから、武田に振り分ける戦力なんてない >>927
話し噛み合ってないぞ
単純比較の話だからそういう仮定は無意味 つか織田がヤバいなら北条敵に回すとか完全なバカだろ。
土下座外交くらいして当然なのにな >>928
そもそも最初から俺は織田は敵が多いから武田にまで回す戦力ないから武田は不利でもなんでもないと言っている。 >>930
こっちは最初から織田の全国力vs武田の全国力で話してるの
そういう仮定はしてないの そういえばマイナーな上に今月始め話で今更だけど
岐阜の可児市ってところの広報だよりの表紙がセンゴクの権兵衛だった
なんか地元の山城の特集してて他にもセンゴクのキャラが何名か紹介に出てたけど才蔵はいたかなぁ… >>927
150万石あってもあれは慶長検地以降の話で、武田家が掌握できる経済力はその半分もない
逆に織田家は検地もやってゼニの廻りの良い物流拠点も持ってるから、戦争に使える金の桁は違う
新府城の普請だけでひーこら言ってた武田がどう足掻いても織田には勝てない >>932
なら関係ないレスをしたのはお前だ、922に関連するレスにしろ >>933
才蔵は広島スタジアムに行っちゃったからなあ >>934
家臣がだすか大名がだすかの違いにすぎん。
それに織田家にしても直轄地は甚だ少ない、だから林や佐久間安藤丹羽などを粛正して直轄地を拡大しつつあった。 >>939
仕方がないで滅びてるから結局間違っている 織田が武田に戦力裂いたのって、三方が原で佐久間に三千。
東美濃で五万、ただし負けて逃げ帰、もとい間に合わなかったので退却した。
長篠で三万
あとは武田崩壊の時くらいか、これも明智が後詰で畿内の主力あつめていく前に、
信忠と滝川などの先鋒だけで武田があっさり崩壊してしまったというオチ。
勝頼はかなり恵まれていた方だな。ずっと秀吉に攻められ続けていた毛利とかに比べればね、 >>939
関東だけ見るとかそんな外交の常識ありません 今回の戦、かなり凄惨だな。
今まで死に様が素晴らしいって言ってたけど
やっぱり戦争は怖いわ。十河も見せ場なく
殺られるかもな。 >>944
なお嫌がっても天下(義昭)の方から転がり込んで来るもよう
もうヤダ >>943
近畿以外で中央まで意識してた大名や武将って稀でしょ
逆にそういう感覚持ってる人間が名将と呼ばれる人たちなのでは 織田とおもいっきり国境接してるのに意識しないとか
ただの馬鹿じゃん >>947
偏偉や献金でもわかる通り天皇や将軍いるからほとんどの大名は意識してるぞ
中央との関係意識してないとか田舎大名というよりアホ大名だぞ >>941
ど田舎に兵を出しても儲けはないからよほどのことがなければ放置してただけ
実際武田に西上する力がなかったし、勝頼がせいぜい周辺を荒らすだけで長期間の軍事行動ができなかった
経済力を無視して瞬間風速の兵力で比べても意味はないし、三方ヶ原の時から
常時5万以上の兵力を動かし続けた織田と勝負にならない >>945
まあそれでも自分の身より若様の心配してたみたいだし見苦しくは無いよな
ゴンベには見苦しく逃げ回る姿を晒して欲しいんだがさて レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。