某炎属性漫画家いわく、とりあえず彼が何を言ってるのか分からない
彼と会話する為には彼をよく知る通訳が必要になる
油断するととんでもない目に遭わされるので、大家であっても彼に顔を会わせるときは用心して必ずお茶を持って伺うとか言わしめる
本人のコメントとかもしっちゃかめっちゃかで本気なのかギャグなのか分からない
アーノルドシュワルツネッガーをキャスティングしたいとか素で言ってくる。お前は黒澤明か
そして黙ってなんか始めちゃう
この糞忙しいのにどこ行った！と思ったら別の漫画描いてたり、ファンロードで偽名で同人漫画書いてる
テキトーに止まったり話が終わるのでコミックスを出すページ足りない
というか、コミックス化の事をまるで考えてない
お前の収入そこで出るねんで？ファン待ってるでと言っても聞かない
ページ穴埋め？今漫画描いとるんじゃ！→数年放置
編集に放置されてコミックスがでない意地悪はよく聞くが、作家に放置されてコミックスがでない
そりゃ、コミックス遅れるよね！
昔の作家先生みたいなちゃらんぽらんさが癖になる漫画家
とりあえず困ったら体で言うことを聞かせる芸風や、やたらと書き込まれる汗臭いオヤジ達、セコい性格のキャラ全開の作風なのに何故か納豆の様にねばつきつつさっぱりしている不思議な作品を産み落とす異端児
大好物です
