あさりよしとお的なENDで
晶たちの宇宙はより大きな宇宙のなかで創り出された小宇宙
とある少年たちがそれを観察していたけど1人のワガママ(哲朗)のいたずらで
実験したら規格外のものが生まれてしまった。姑息な1人(巻島)が僕、知らないって
出て行っちゃって、お、俺も。残された気弱な1人(晶)がどうしよう、リセットボタン
そこに帰ってきた機械の持ち主(爺)がちゃんとリセットボタン押したね、う、うん
ところがふと気づいたら小宇宙が膨張を始めててこのままではこっちの宇宙で
BH化してしまう?小宇宙を創り出す機械はロケットにつまれて遠い宇宙に追いやられた
機械の持ち主は言った「規格外のあの小宇宙はいつかこちらの世界で銀河になるかも。
この宇宙にある無数の銀河は、もしかしてそうやって生まれたのでは・・・この銀河でさえ」
「みんな仲良くできるのかな?」「それは再び合うという約束の時がこないとわからないね」
どうかな?先生