0492名無しんぼ@お腹いっぱい@無断転載は禁止
2017/09/13(水) 12:37:23.04ID:+5YTmdHcO皇女殿下による後見や
ニホン軍との接点を持ったのも偶然の産物
交渉や施策は殿下の騎士団や代官のちからを借りてのもの
はっきり言ってタナボタ以外のなにものでもなく、
一連の戦乱がなかったら、いつかは姉たちの嫁ぎ先に吸収合併されて車一乗に従者2人程度の暮らしになっていただろう。
それが正当新政府の重臣になって位階も進め、あらゆる要人とのコネクションも万端
異世界軍との折り合いもよくてかなりの互恵関係にあり、
新進の文物の流入で経済は活況、税率は軽くても税収はうなぎ登り
運命のいたずらというか、ぜったい影では「成り上がりの戦争成金」呼ばわりされるよな状況だよね