楠みちはる総合 【首都高SPL - 湾岸ミッドナイト - 】【特別のEGOIST】 [無断転載禁止]©2ch.net
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首都高SPL〈スペシャル〉ー銀灰のSPEEDSTERー
月刊ヤングマガジンにて連載中
主人公・工藤圭介、42歳。GT-R専門のカーチューニングショップの代表。
車のチューニングに人生を費やし、気が付けば人生の折り返し地点。
あるとき、首都高を走るポルシェターボの噂を耳にする。
その車を探しに首都高にでる工藤。人生の踊り場にたどり着いた、
中年の主人公が、あのころの忘れていたものを思い出す……。
http://yanmaga.jp/contents/shutoko_spl/ このマンガは事故は自己責任と割り切ってるのしかいないですから
現実はオレは事故らないと慢心するヤツだから事故る――― エリコがあの事故で無傷なのはなぜ?
(´・ω・`) 横転したわけでもないし
シートベルトしてなかったアキオがあの程度のケガで済んでるんだから
4点つけてたエリコが無傷でもおかしくない 予約してやっと手元に届いたわ
はやくリナちゃんだせよ! 何々久しぶりに読んだら、ポルシェのオーナー島サンから明彦って奴になってんのヨ。
話がスーと落ちていったのヨ。
そしたらリカコの巨乳じゃなくてイイ───。
娘の女子高生でもサ。 お前は何も読んじゃいない
その後964は全く別のクルマだ 楠サンの絵ってヒトもクルマも判別つかないですよネ
ポルシャくらいはさすがにわかりますケド(笑)
アハハー確かに
そんなワケあるかヨ
きちんと読んでいればワカる
ヒトもクルマも全部別物だって――― 人物とクルマはみちはるが描いてるんだよネ
背景はアシ1人で描いてる
2人きりでコミック仕上げるんだから大したモンだ 人物ヨレヨレじゃねーかよ。
主人公の工藤さんロンパリだったり酷すぎる。 楠の新作? ああ 読んだヨ
前作前々作とよく似たキャラクターが沢山出てくンのな
手塚作品かよソレ― て(笑)
明彦と美和のその後が少しわかって
読んでて楽しかったですヨ オレ >>424
ブラックバード号じゃないのよアレ
フツーに中古で流れてきたやつだから ホント 楠作品久々に読んだ
ヒマでコミックを買ってみたんだ
主人公がポルシェだからBBを出すつもりはないし、娘がリカだからリカコを出すつもりはない
てことなの?悲しいなあ
キャバのおネエちゃんに惚られてた気がするけど、あの娘は撤退? BBはともかくリカコにそんなに思い入れがあるのかい? 空冷は長年放置しても一発でエンジンがかかるからネ
楠漫画と同じだネ >>432
キャバのお姉ちゃんは左手を見てるスキに薬を盛られて事故っちゃった 湾岸読んでた奴らならリカコに思い入れがあるのサ。
ギャル巨乳でありながらポエムもこなす───。
美和?アレはダメだ───。
明彦のチンポに群がるただのメスさ。
リカコの方がオッパイも大きいしサ。 句読点はいらないんだぜ ボーヤ
そもそもリカコの乳のサイズなんて本編で言及されてたかヨ お前ら湾岸の何読んでたのヨ
一番イイ女なのはルミちゃんに恵にマーミだろって── 楠の書くオンナは車バカの理想そのものだよナ
車を「わかっている」オンナだったり
車に詳しくはなくても 本質を最初から見抜いていたり
もっとも最近は 女子高生にこだわってるようだが マーミ「生きててよかったねマサキ」
で話終わったときは映画一本見終わったみたいな爽快感だった >>441
やっぱ初期のはイーわけヨ
その前の平本の話もぐっと来たよナ 登場人物だいたいみんな金持ちとかサザエさん方式でいつまでも学生とかそういう道楽で走ってる奴ばかりだったのに平本だけいやに現実的だったな
のめり込めばのめり込むほど家族や友人を失っていくのに止められないシーンは鳥肌たったわ >>440
平本嫁は前は嫌いだったけど
改めて書き込み見て思い出すと実家に帰ったのは目一杯平本にヤらせる為だったのかと思った。
どうせ気が済んだらアタシの元に戻ってくるんでしょ的な感想を持ってたのヨ ケイ編は、オヤジチューナー達が集結してガチで作ったスープラが、
アキオと首都高走っただけでガタガタになるって設定が意味わかんねーよ。 クルマじゃナイけどウチの妹がバイク見て言ったのヨ
このバイク前よりちっちゃいネ
タンクの大きさは同じだけどスマートになってる
モデルチェンジして確かに全長は切り詰めたのヨ
でもキョーミない人間が見たら色以外何が違うんだってなるわけヨ
その時わかったんだ
ああ コイツはわかってるって── 湾岸ミッドナイトらしい一編を選べと言われたら
平本編かナ やっぱり
黒木編も捨てがたいが 最近の楠作品はイシダ編とか平本編みたいな赤裸々な感情表現が足りないんだよナ
なんとなくウワベとゆーか 核心を言葉にしないとゆーか
泣き出したりイラついたりするオヤジがいないんだ
そこがちょっと物足りねーのヨ >>448
短命と引き換えに高レベルにバランスされたスープラ
ケイに死なないでほしいと強く願うオヤジ達の想いが結果としてスープラを再起不能にした悲劇
オヤジ達を厳しく追及する北見
崩れたスープラと再び歩き出すケイ
いい話じゃないかヨ 明彦はキャバねーちゃんの尻に敷かれていい感じだったのになぁ・・・
美和は2年で色々成長しすぎでしょ? >>453
90年代の湾岸は7、80年代の若者の遅い青春(笑)からの卒業話だったワケだ
近い世代の作者の感情が篭もるのは当然だろう
ところが21世紀になると若者が物語の中心となってくる―――
ソコで描かれるよーになったのは、卒業したオヤジ達から若者へのエールなのヨ
若者は内心をあまり晒さず、オヤジの話を聞く舞台装置でしかない
ソレを小難しい説教と受け取るか、含蓄のある言葉と受け取るか―――
だいたい前者だろーケド(笑) アニメで平本編は最後の土手のとこでいつも泣いてしまう
(´・ω・`) あれ?銀色のポルシェのやつはキャバ嬢と付き合ってんじゃないの?
なんか元カノをヒロインにしようとしてるような 元カノは明彦みたいな自分の興味に生きるヤツとは
一度交差した後はどこまでも交わらないタイプだろ >>458
「伝える」がメインテーマとゆーか
去り行くもののドラマとゆーか
もう作者自身 自分が走りの主人公じゃあナイってカンジですよね >>461
ヒロインにはならねーんじゃねーの
荻島とその元カノみたいな 良きビジネスパートナーになるんじゃないかナ この漫画だめな女全然出てこないよな
レイナがちょっとうるさいぐらいで
しげのを見習え マコトは更正できたから良かったものの根はダメな女だろって(笑) あと竜也がケイにゆずった客な
オンナにカウントするのか ソレ― 首都高SPL(1巻)読んでっけど
楠先生なりに時代にキャッチアップしてる感じかナ
ショップを軸にいろんな人物が次々と現れて
ポンポン出来事が起こって
テンポよく話が進んでいく感じして
「もしかして、おれのK6はあの人のK0と……」
「私のK0はあの店のK6と……」
「「入れ替わっているーーーッ!?」」
みたいな(笑)
今のところクルマの存在感は若干弱めかもナ
「幻のプロトタイプを探せ!」って
おいおい、クルマはガンダムかよって
でも「機械に対して謙虚でいたい」っていうのは
今日的なテーマかもナ
クルマに限らずスマホとかAIなんかにも
つながってくる気ィするワ RGOがr35のライト層の客を多くとってるってのがリアル感あったな
いまでもrb26をガンガンやりまくって800馬力だぜ!でも漫画だからオッケーなのにあえてそれをする───── >>470
クルマ話とクルマ他話のバランスがいいよね >>470
見た目同じ車を2台出すのは漫画としてどうなのと思ったけど
ストーリーの軸をあちこち動かしながら進めていくのは最近の楠に多いね
あれに慣れると無印湾岸は一本道 >>471
そもそもREのショップだったのにね
元ヤン系の社長といい途中まではRE雨宮イメージなのかと思ったけどリカコあたりから変わってきた >>474
マサキ編の時点で、「俺はロータリーしか出来ないわけじゃないんだぜ」
みたいなことを言ってたような。 首都高SPLって単行本で初めて読んだが、銀灰と同じ世界なんやな。
でも湾岸シリーズじゃないんだな。ようわからん。 これまでのサブタイみたいなものだと思うヨ
「首都高SPL@」から始まる 銀灰や首都高SPLワールドに悪魔のZやブラックバードの噂すらないのはどうなのよ? 嫁版東京ブロのリメイクがみちはる版東京ブロで、
東京ブロのリメイクがC1ランナーで、
C1ランナーのリメイクが銀灰SPLだから
元祖湾岸ワールドとは別世界なんでしょ 東京ブローカーの徒弟制度の部分はC1ランナーにリメイクされ
不動産業の部分は特別のエゴイストにリメイク 先生
オレ、EGOISTの続きが読みたいんです
例え実際は打ち切りだったとしても――― 戦後東京の発展に絡まる壮大な話になってきたから、あのへんで
終わっといた方がいいんじゃね? そうだナ
洸一が全員同一人物くらいに無理がある――― C1のタカは登場時洸一だった
くく・・ツマンねーよナ こんな話
一服だ なんか飲み物買ってこい 平本洸一
相沢洸一
城島洸一
後藤(ACE)
後藤(ロケットモータース)
タカ(FLAT)
タカ(有栖ガレージ)
ノブ(東京ブローカー)
ノブ(C1ランナー)
ハハハ OK OK 大丈夫ッ 首都高SPL1巻電子版は
とくにコラム記事などの追加はなかったけど
紙の単行本も同じでした? >>476
山本社長
大田サン初登場時の5巻でマサキと一緒にRGO店舗を見たマーミは「GT-Rとポルシェだらけじゃんココ」って発言してる すまん途中で送信した
山本社長も連載の流れで経歴が変わってきてたけど
大田はマサキに会社を大きくできた理由としてロータリー以外を手掛けたからって言った通り、ヤマに冷めた理由の一つとしてソアラの話したり、初登場ではGT-Rとポルシェばっかりとマーミに言われたりで、北見と対極のビジネスライクに生き残ったチューナーの扱いなんだよな
ヤマはR33だったし
荻島編のころにはRGOはRX-7のイメージ強い(実際はGT-Rが半分)って言われるほどに回復してたけど 首都高SPL読んだ。
巻末に「この漫画はデジタルを使っていません」てあって
「日本手書き漫画協会承認」て小さく書いてある。
なんじゃソラw >>453
高木もいつも達観したような表情するキャラになって埋没しちゃったな
楠先生も高木がオヤジチューナーの中では一番若いポジションだと忘れがちだったのか
マコト編では富永のことを呼び捨てにするシーンもあった
その富永なんかは逆に登場したスープラ編では大田を「大田ぁ」と呼び捨てだったり
キャラが固まってなかったけど 北見が最初の頃は高橋のことをすっかり忘れてた描写とか 山本も初期は悪魔のZを作ったのが北見だと知らず色々調べた情報でようやく突き止めた感じだったな
マサキなんか走ってるのを見た瞬間に北見チューンと認識したのに 白山本は過去と決別していたから感覚が鈍ってたんだろーナ >>504
城島編で一度タメ口に戻ってまた敬語になるよね 読んでて一番、呆れたのは、太田娘が北見よりもカッチリエンジン組むとか言い出した時だな
この漫画は悪魔のZと北見チューンを別格に置いとかないと成立しないのに
つーか、Zのエンジンは北見がやらないとアカンわ
北見自身も後半は、黒鳥のエンジンを感動したとか何とかで、何もしなくなっちゃうしな >>503
電子書籍で湾岸からC1読んでて、いきなり首都高を買って
読んでみたら腹抱えてワロタ。目の位置がwww 悪魔のZが別にたいしたパーツ使ってないけどとんでもない当たりパーツがあるってのは良かった >>511
ドライビングに関してはマサキとかアキオみたいに最初から車に愛された者もいるがメカニックはとにかく経験だと
大田はヤマに言ってたのにいきなりそれを覆すキャラが娘として出てきたのは呆れた
エイジ編自体は嫌いではないけど湾岸はリカコ登場以前とそれ以後に分けたいくらい >>515
ありがとう!早速試し読みしてきた!アキオの湾岸から読んでなかったけど面白いから買ってみる! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています