楠みちはる総合 【首都高SPL - 湾岸ミッドナイト - 】【特別のEGOIST】 [無断転載禁止]©2ch.net
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楠みちはる 総合スレッドです。
首都高SPL〈スペシャル〉ー銀灰のSPEEDSTERー
月刊ヤングマガジンにて連載中
主人公・工藤圭介、42歳。GT-R専門のカーチューニングショップの代表。
車のチューニングに人生を費やし、気が付けば人生の折り返し地点。
あるとき、首都高を走るポルシェターボの噂を耳にする。
その車を探しに首都高にでる工藤。人生の踊り場にたどり着いた、
中年の主人公が、あのころの忘れていたものを思い出す……。
http://yanmaga.jp/contents/shutoko_spl/ 特別のEGOIST
ビッグコミックオリジナルにて連載中
人の心を鷲掴む、妖異サスペンス!!
フリーライター・神木トオルは22歳の誕生日に
偶然出会った占い師の婆さんから
“名刺を100枚作り、1枚を手もとに残し99枚を配れ"と告げられる。
時が過ぎ――――――
神木が45歳の誕生日を迎えた日に
あの占い師が再び目の前に現れ、
「お前は欲望の取次人なんだ!!」と言い残してまた消えた………
「誰、あのお婆さん?」目撃していた元カノ・レイコと十数年ぶりの再会。
レイコの手には、あの名刺…………
神木が配った99枚の名刺のうち、一枚が握られていた。
https://www.shogakukan.co.jp/books/09187633 湾岸ミッドナイト
1990年〜2008年 全42巻
解体所に転がっていた「フェアレディS30Z」。
何やらいわくありげなこの車にすっかり魅せられるアキオ。
過去、この「悪魔のZ」と渡り合ったポルシェ、「ブラックバード」。
伝説が伝説をよび、2台の熱い闘いが新たに始まる……。
車をこよなく愛する男たちの姿を描いた湾岸ストーリー!!
http://yanmaga.jp/contents/wanganmidnight 湾岸ミッドナイト C1ランナー
2008年〜2012年 全12巻
RGOをやめて自動車ライターとなった荻島は、
かつて編集していた「GTカーズ」をweb上で展開し、評判をよんでいた。
そんな時、自動車評論家の荒井が、新「GTカーズ」を起こすべく、
荻島らを誘いに来た。「読者参加型のドレスアップ中心の合法的な楽しいチューニング」が
新「GTカーズ」のメインテーマだが、「首都高最速は誰か?」という本音のテーマがあった!
首都高を舞台に『湾岸ミッドナイト』のセカンドステージが始まる‥‥!!
http://yanmaga.jp/contents/wanganmidnight_c1 銀灰のスピードスター
2014年〜2015年 全2巻
甦る空冷ポルシェの咆哮!「湾岸」最終章!
輸入車販売・整備のショップ「トミサカオート」の若手メカニック・元木は、
職場の先輩・吉村を目標にしていた。
だが、吉村は整備車両試乗中の事故によって還らぬ人となってしまう。
敬愛する先輩を失い日常がくすんでしまった元木だが、
吉村が手がけていた空冷ポルシェ911ターボが託された。
ポルシェに魅了され、元木の日々が少しずつ動き出していく…
https://www.shogakukan.co.jp/books/09186603 あいつとララバイ 週刊少年マガジン 1981年〜1989年 全39巻
J物語 週刊ヤングマガジン 1983年〜1984年12月 全2巻
シャコタン☆ブギ(『週刊ヤングマガジン』、講談社、全32巻)
さよならDecember 1987年 全1巻 (初期作品短編集)
TOKYOブローカー 週刊ヤングマガジン 2004年 全1巻
エイト 週刊ヤングマガジン 2012年〜2014年 全4巻 漫画原作
TOKYOブローカー 作画:伊藤ゆう モーニング 1999年〜2003年 全1巻
神様のジョーカー 作画:佐原ミズ イブニング 2015年〜2016年 全3巻 石神サン出たきた──
── が ワザとやってるのか?(笑)
http://i.imgur.com/XLtduCY.jpg 20ページに戻っていた。そして来月休載w
特別のエゴイストはいつ再開するのだろう? >>13
スピリッツで連載されていた「銀灰のスピードスター」はいったん連載終了。
昨年より「首都高SPL〈スペシャル〉ー銀灰のSPEEDSTERー」として、月刊ヤンマガで『復活』。 >>14
ありがとう。単行本は繋がるのかな?
連載は読んでないけど単行本は買ったんだ。
3巻を待ってるのだが… >>15
改題されてるので『今回は』繋がらないのでは?
昨日発売の月刊ヤンマガで250Pくらいだから、
ぼちぼち単行本でると思う。 >>15
「銀灰〜」から続けて出てくるのは、
明彦と空冷ポルシェターボ、
美和、島田、後藤(ロケットモータース)、石神
昨日じゃなくて今日だ>月刊ヤンマガ なんかこの人の首都高ものはもう過去作のつぎはぎだらけというか
書く方も読むほうも安定にしがみついたしみったれ >>20
Kシリーズとは 2001年から2006年にCRSが製作したチューンドGT-Rのコンプリートカー
毎年改良され年式により呼び名が付き 01年式はK1(ケーイチ)06年式はK6(ケーロク)となる
K0(ケーゼロ)はKシリーズを完成させるために作られたプロトタイプ 01年のK1発売時に資金繰りのため売却される
C1ランナーのARISE GT-Rみたいなw 4話・5話・6話あたりを読んでください おおー新スレか
湾岸ファンのおいらも首都高は読むの止めたぜ…(キリッ みちはる来月休みかよ、単行本の準備か?
毎月楽しみにしてるのに 個人的に作品の雰囲気としては銀スピが一番好きなのヨ
首都高も元木が本格的に絡んで来そうだし面白くなりそう C1終了時に湾岸はもう書かないとかぬかしてたよな? そこはホラ
吉井のように『最後まで海をゆく者じゃダメなのか・・』
と、木南センセも悩まれたのでは?
などと都合よく解釈するのが信者のつとめだから(笑) 湾岸どころか今後は車漫画は描かないとぬかして
エイト描きだしたんだよ 湾岸の後は全て不人気で打ち切りだから
頭下げて湾岸42巻の続き描けばいいんだよ 湾岸42巻は珍しくきれーに終わったから続きはいらんかな
番外編なら見たい 荻島と走り終わって全員がZの事を考えてる中でアキオが首都高走って
最後は孤独に輝く星を見上げるみたいなカンジ 43巻の時系列はC1の続きからでもイイ
Zはもう長く持たない事になってたからZを退場でもイイ 同じ車ものでも、軽とか題材にして面白おかしく身近な題材を扱うって路線はないのかね
GT-Rクラスを扱うなら必然的に同じ内容になるしもう飽きたよ 社長 この湾岸42巻 オコせませんか…?
湾岸42巻ラストから再開ももしかしたらなんとかなるかも… 仕方ねーナおれがストーリー考えてやるヨ
レイナがアメリカから帰って来たらめっちゃいい女になってるのヨ
さくっとアキオとガキ作ってその子供がまた悪魔のZと出会うのヨ >>41
42巻は・・・
湾岸の42巻はそんなに君をトリコにしたのかい? いつまで作者取材のため休載なんでしょうね── >特別のEGOIST シャコタン☆ブギの旧ミニとか出てくる所が面白かったな。 鳥山ですらドラボーの後は何描いても即打ち切りで
ドラボーの遺産にしがみついてる終わった漫画家。
認めろミチハル。お前はもう終わってるんだ。
今連載してるのも10巻続けるところまでは持たない。
生命の息吹を感じる。
頭下げて42巻の続き描かせてもらえ >>48サン
敢えて言わしてもらいますが「昔の楠作品が面白かった‥」ではなく「その時の自分が面白く感じた」だと思いますよ
エゴイストも銀ハイも 楠作品は変わらず面白いと思います エゴイストも銀ハイもあれもこれも、
いつも中途半端に終わるから湾岸の時の評価もだいぶ揺らいでるのでは? ファブルが面白かったのでナニワトモアレを通して読んでみたのだが
ランエボのエイジも20代の頃は抗争したりしてたのだろうかw 次はあいつとララバイの続編でいいじゃん
あの頃の画力は戻ってこないけど >>58
あの頃の画力は褒められたもんじゃなかっただろ eヤンマガで湾岸ミッドナイト読んでおもろかったのに
首都高読んで見たら絵柄が歪みすぎて無理だったわ
同じ人だよね?なんでこんなに変わっちゃったん?? C1とか、首都高SPLは所詮外伝。
本編は、やはり湾岸ミッドナイト。
そう思ってますヨ。 フェアZは中盤あたりで寿命は長くは持たない事になってるのに
C1ラストでもちゃっかり走ってた。 ________
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/: : : ヽ|: : :| | ノ /: : : :\ 俺の名前はドグ。
_/ : : /: :/ : : ト ._丶 __ . イ: :{ \:_:_: :ヽ 西の王よ!
/ : : : : :,.一': :_/: :x'⌒\l|`ヽ、: : ト、: ヽ |: :|
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〈/ し'() EGOISTはやらず首都高単行本の準備だけとか勘弁してください──(笑) 鳥山ですらドラボーの後は何描いても即打ち切りで
ドラボーの遺産にしがみついてる終わった漫画家。
認めろミチハル。お前はもう終わってるんだ。
今連載してるのも10巻続けるところまでは持たない。
生命の息吹を感じる。
頭下げて42巻の続き描かせてもらえ 違うだろって
鳥山はDBの後は長期連載はもうやりたくなかったのヨ
金は連載時でも使い切れないくらい入ってきたしナ
そんなことより―――ドラボーって略し方
斬新だよ、ソレ(笑) 何回も読み返してるけど湾岸がいいなやっぱり
マコト編までの楠ポエムと展開が好きだわ >>75
打ち切られた漫画家は決まって言うのヨ(笑)
長期連載はもうやりたくなかった・・・
金は連載時でも使い切れないくらい入ってきたし・・・
ソレ違うだろって ――― ________
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(*'ω'*)
( ) ちんぽっぽ
vv
川 ぼいんっ
(( )) 今の連載、10巻持たず打ち切りだろうナ
どんな話か知らんけんど Zが動く限りアキオは走り続けるだろう
ただ 島センセが言ってたみたいにその時々で同じ水域の仲間がいるんじゃないかナ? 「とうげる!ヨツワちゃん」って漫画位劇中の財力あれば…。 このままブローカーみたいにならんよな・・>EGOIST まさか作者が 特別のEGOIST だったっつーオチ? 木南「最下位だと!?この木南が・・・・」
「バカな・・・・俺クラスで青年誌2本以上かかえてるのは俺くらいだぞ」
「湾岸はアニメにもゲームにもなって・・・・使い切れないほど金が入ったんだぞ」
「マンガの事で知らねえ事は1つもねえんだ」
「どのスイッチを押せば読者がついてくるか・・・・俺は知りつくしてるんだぞ・・・・」
「もし本当に最下位だとしたら・・・・原因は他にあるはずだ」 >>61
マーくんが悪魔のZと関わったからアキオが変わったと言ってたのを思い出してほしい
山本社長も悪魔のZと出会ったせいで、外見や性格や過去の所属企業まで変わってしまったのヨ イヤイヤ、どこに所属していたか明言してないですから(笑) スタートから一年になるけど 首都高SPL ー銀灰のSPEEDSTERー は
まだ第一巻出ないのかな?
講談社のサイトみたけど、11月までの発行予定には入ってないみたいだ。 今月の月刊ヤングマガジンにも特になんも書いてないね 四回に一回くらいなら別にいいと思うのヨ
だけど―――密とか圧とか作者だけの観念を毎回滔々と語る―――
ソレは読者に伝わらなきゃ自慰行為を見せつけるのと同じだ みちはるよ、嫁はんがしゃべくっとるだけで
話進んでないやんけ
一月休んで何しとった 寅さんと同じでGT-R(R32-34)、セブン、ポエムだけあればいいのヨ 今回のオヤジもR35シンパだったはずが、走ってるのはR34でばかりですし(笑) ミッドナイトブルーのS30Zとダブりの成績優秀イケメン高校生が恋しいです先生。 たとえば
こうして
「首都高」って
字を打つ・・・
それだけで
今でも血が
ザワつくんだお(ヽ'ω`) 若い読者向けに首都高と湾岸の走り方を復習した感じかな
地方出身者なので面白かった トヨタが若い人向けにとかいって新ブランド大々的に宣伝してるけど
スポーツカー?今の10〜20代ってクルマやバイクそのものにそれほど関心ないんだけど
バブル時代〜規制緩和時代で思考停止してるのかな?レンタカーで済ませる様な時代だし
クルマに所有欲持ってるのなんて近所迷惑なDQNか痛車乗ってる連中くらいだし
マーケティングの連中バカ?ほんとに2050年までに化石燃料車製造打ち切りとかできるの?
という時代にこの手のマンガがいささか無理がある
読む分には面白いんだけどね 若者向けとか言うコピーで若いのが釣られん
この手のコピーで釣られるのはジジイと相場が決まっている トヨタのGR?あれは無いわー
既存の車種に大人しめのエアロ付けただけやん >>121
無理がある―――そういう拒絶が自分の意見でもいーだろナ
だけどこの漫画に関しては、大事なコトが見えていない証拠なのヨ
時代とは最初(はな)から相容れようとしていない―――
ムリで上等、読もうってヤツが屁理屈も苦にせず読み続ける
そーゆーニッチでクサい漫画だってわかってるだろ? もっといってるだろw
でもレイナもアラフォーかと思うと切ねえな 北見のおっちゃんと大田が同じ歳くらいだったか?
大田は矢沢とかいう歌手?と同じ歳とあった(C1ランナー)
北見のおっちゃんとアキオやレイナは19歳差(テスタとのバトル時?)
そんなもんじゃね? 1991年に19歳だとすれば、今は45歳か。
アキオ&レイナが45、島先生は54、オヤジチューナーズは年金満額貰ってる。
33Rが新車だった時代と35Rが世に出てる時代を同一時間軸で描くのはツラいよねえ。
暗黙の了解と言えども、つっこまずにはいられない所だと思う。
でも、それでもまたS30Zを描いて欲しい。 そこのオニーサン、抑えきれないツッコミは終ったかい?
だったら学べただろう―――野暮ってゆーのを
いい経験だったナ 無許可集会に改造車500台=業務妨害容疑で主催の男逮捕―警視庁
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170922-00000063-jij-soci
9/22(金) 12:58配信
東京都港区台場の商業施設で、駐車場の使用許可を得ずに改造車の集会を主催したとして、
警視庁などは22日までに、偽計業務妨害と建造物侵入の疑いで会社員高橋純一容疑者(46)=足立区加平=を逮捕した。
当日は約500台が集まり、駐車場に入りきれず周辺道路が渋滞するなどして警察官が駆け付ける騒ぎとなった。 キムスク「でその時お台場で 改造車300台のミーティングが始まるのよ」
キムスク「もちろん無届のミーティングだからパトカーが集まる グダグダと騒ぎを起こす」
パトカー「この集会は届け出が出されていません ただちに解散してください」「解散しなさーい」
現在なら木村進容疑者(47歳)偽計業務妨害と建造物侵入の疑いでタイーホか・・・・世知辛いよナ 認めろよ
そのうえで
否定しろ
話は
そこから
だろう・・ SPLは素直に嬉しいですよネ
銀灰はやはり打ち切りで尻切れトンボでしたし(笑)
でも―――可能性を感じるのはEGOISTなんですヨ
クルマの話ばかりでない楠みちはるの話―――
ソレが今は読んでみたい >>103
日産に就職→日産系のレーシングチームに出向→むしろそっちが面白くなる→日産のレース撤退と同時に日産に辞表を出してそのままレースが本業に
無理矢理だがこう考えるとつじつまが合うのか ,,-_-_-_-_―_-_-_-_-_  ̄ ─  ̄ ─
/´∧ ∧ `  ̄ll`ーt、 /
/ (*‘ω‘ *) (><;) ll l,`、 _  ̄
,´`) ___,,、 イ=====、___,,=====、 ‖__,,,,l,イヽ、
l.Y_,,、-ーー~´ ̄ /´ヽ  ̄ ̄´´〕 `、 ,) / /
,_zー、´ヾ , ‐ ´ /,ヘノ │ ~),-/
/´,)/ , ´ ゚゚ l /,=,> /
,l/´ ,、-,=、 /`‐, l /:l*‖
,,l`ー--、、 / / `, / l / _,/::l l ,ll
K,,,,_ ``´´~~`ー------ーr/ 丶_ _,ノ にア/:::,‐、 l __l,=ゞ:::::::`ノ
`゙ーtニニ,‐-、,___ │ ___ソ,,, _/:::/ll`,ゞリ-´,-´ `~´
,l  ̄`ーー-ニニー---、、, `二二,、、-ーー´`7:::l)//l:l,´´
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`丶、  ̄ ,/:::::::::ト l lノ:/
``ー-- 、 、___ ___,,、ー:::::::::::::`‐::::ノ
` ̄~―ー´´ ̄ `ーーーー´ 今月読んだが人だけじゃなく車の走りも画の魅力がなくなったな
ついこの間湾岸からC1まで一気読みしたばかりだから特に感じた 「つまらない、面白くないって感想しか言わない人って、よくいるでしょ?」
「あーいますよネ、そーゆー人。つまらないなら読まなければいいのに」
「ソレは違うのヨ。つまらないって言ってる人は楽しんでるの、思いっきり」
「楽しんでる?」
「人間はね、他人と自分とをいつも比較しているの。そして自分が上なら楽しい」
「あ・・・」
「そう―――他人が下なら自分が上で楽しい。どこまでも相対評価でしかないの」
「じゃあ、漫画がつまらないんじゃなくって―――」
「つまらない漫画と見下して自分を持ち上げる、虚しい自慰行為(オナニー)―――
客観的に見れば寂しい行為だけど、ソレが快楽であるなら人間は抗えないのヨ」 本屋行ったらアキオが表紙の車雑誌があってびっくりしたわ ttp://navionthewheels.jp/car/17226/
お前はもう見てしまったんだ、悪魔のnavi carsを
お前はポチるしかないんだヨ 地元のイオンの書店にあったので
思わず買ってしまった(笑)
メかドックのハチマルヒーローもあったが
こっちは見送り── >>150
有難うございます、早速密林でポチりました。 「湾岸ミッドナイト」が教えてくれたこと。
か・・・このスレ埋まりそうだな
ちなみに仁Dもあったが ‥たとえば
イニDは学友で 湾岸は先生だった‥
なんて言ったら笑いますか? 楠ってもうおじいさんじゃん。
そりゃ休載も仕方ないよ。 少し話が動き出したな、これくらいのテンポがいいわ
一月あると絵も丁寧だし しげのにも月刊に来いって言ったれよ
つかみちはるモーターショーなんか行ってもどうせつまんねえだろが
仕事しろや単行本どうしたんだよ 年寄りの漫画家が僅かなアシだけ付けて描き続ける―――
特別な何かあったんじゃあナイ
描き続けるのは何かが起こり続けるとゆーコトなんだ もう慣れたわ
顔のポリゴンだけサイズを間違えて貼り付けたような絵にもナ 怒ると京都弁が出る設定の学校の先生も初期にいたけどちょっとしたら出なくなったな そういや足回りの上田やエキゾーストの吉田もスープラ編だけだったなw >エキゾーストの吉田
同じマフラー製作者でもシゲさんはもちろん平本の友達のマツにすら劣る存在感だな
どんなセリフがあったのかすら覚えてない 大黒PAでFパイプ換えてたなあ。
焼きが入ってるから排気干渉起きてるとか言ってた気がする。 アキオは上田に教わって足回りのチューンを習得すればいいのに
いつの間にかいっちょまえになってブラックバードのなんかもいじるようになりやがって 北見と高木が万能すぎて、他はいらないレベルなんだよなw
ギリ富永がセッティングで出てくるくらいか ようやくアマゾンに首都高SPLの1巻が2017/12/6発売で登録されたね
>>160
わずかなアシどころか嫁さんと2人ぽっちで書いてるんやで… 面白いじゃん
ポエムは少ないけどw
車はFRが基本には同意 シゲのマフラーはフィールがよくなるだけでパワー落ちるからな でもまーこれでポルシェとRとFDが揃ったわけだ
いかに拘って遅くするかのポエムになりそーだナ 結局、964ターボ、FD、34Rと、見飽きたお馴染みのメンツが揃ったよ
みちはるのアタマの中は20世紀で時が止まってんのかなw 無印湾岸もずっと90年代世界でやってるのかと思ったら最後の方で2000年代のニュルのラップとか出してきて
あの世界の時間の進み方がよくわからなくなった
平本編では33Rが最新だったはずなのにケイ編のあたりで34が最新になってと
時代が進んでるのは感じてたけど
高木がZのボディを作った時期も10年前だったのがそのうち20年前になってたりもあったかな >>190
それで前のオーナーの妹は開始時点では重要キャラになりそうだったのになんで結構すぐ退場しちゃったの?
あの担任の先生はなんで出したはいいがいつの間にか消えちゃったの? >>191
妹:留学したから
先生:クルマにますますのめり込むアキオに構うコトを諦めたから アキオが一切親の金レーシングしてないとしたら、必死でお金の計算してるんだろうな。
一人暮らしだから家事もやるだろうし、そういう所見てみたい。 連載最初の頃、アキオはバイトしまくってなかったか? 工藤の元嫁はラブリー良美ちゃんみたいなポジションか
もう焼き直しって感じだな もう湾岸の読者なんて読んでないと思ってるんじゃない?
実際はほとんど湾岸世代というw 和光に住んでる俺ちょっと親近感w
ここら辺りクルマバイクにとって最高の立地だよ 和光はタカが最初に開業したとこだな(C1ランナーより) GT-R乗りでタカと呼ばれるチューナーが二人もいるとか
考えられる名前のバリエーション少ないのかな 車はほぼ三車種
名前も定番が多いんだからどこかで同じ組み合わせがきても驚かん >>186
>>207
オジイチャン、さっきごはん食べたでしょ? 5巻で平本洸一を主役に据えた平本編が終わったと思ったら、8巻末から始まるケイ編で
重要人物として別の洸一が出てくるなんて方がよっぽどお爺ちゃん脳の作者が
描いてるように思えてしまう
でもってそのケイ編終了から10巻も立たないうちにまた別の洸一が出てくるとかどういう訳だよ… どうってことのない普通の公道で事故死ってのは
ゲーリー光永がネタ元だな 下道で50キロ以下の速度のときに酔っ払い避けようとして事故ってのは
ブラックバードでもやったな ポエム、ウンチク、エピソード
福野礼一郎が協力してるんだろうね ミッドナイトの911とS130をモチーフにすることを
Y会長に許可を得たのも福野が関わってると思うが >>212
TOKYOブローカーでは
道に飛び出した主人公をセックスマシーンが華麗なドラテクで華麗にかわしてたけどな アキオとレイナが幼馴染だったってのも別に意味なかったな ジョンは二人の顔知ってるだろうけど
亡き今は首都高でマッドドッグランでもしてるのか >>224
片方しか知らなかったのを幼馴染とはいわない >>222
ロマン主義は意味は重視しない
ぼんやりとした永遠の憧憬こそ至高 >>227
そんな考えて描いてないだろこの漫画
初期の頃のキャラ設定が無意味になったり変わったりがしょっちゅうある漫画なんだから >>226
そうですよね。レイナのが歳が2歳位上に見えましたが…
(´・ω・`) >>228
ロマン主義的というのは
辻褄が合わなかったり
単なる思い付きに見えるような事に
強いこだわりを示す性向の事です
作劇理論とかじゃありません 子どもの頃知ってた設定はヒロインとして力不足で途中退場した浅倉えりこに替わって
レイナを「運命のふたり」として正ヒロインに据えるために作者の中で必要だったんだろうな
いかにも急ごしらえで思い付きみたいな設定だったからほとんどなかったことみたいになってるけど >>232
みちはる顔の役者って中々いない
少年隊の植草みたいな… 湾岸MIDNIGHT 甦る悪魔のZ編 アンコール刊行 (講談社プラチナコミックス)
発売日: 2017年12月27日 >>239
全作キンドルで持ってるが何か目新しいコマとかあれば欲しいが、ちなみに義丹のBOXとアニメもコンプしてる そんな安っぽいのじゃなくて、文庫版が欲しいのだが… >>239
コレは紙質最低な本ですかね?
(´・ω・`) エゴイスト
夢見ることを忘れたミドルエイジに送るで一瞬神谷エイジの方が出てきてしまった 法律上は親子関係になってもマキからはアニキアニキ呼ばれてるのかな 忘れなくてもいい
ずっと
引きずっていてもいい
いつまでも
別冊ヤンマガで楠が読めるのなら――― しげの先生の方は前シリーズの片鱗が出てきてるし、こちらにもそういう要素ください。
やっぱりS30Zをまた見たい。
C1ランナーのラストが最後なんて嫌よ・・ あんな顔見世サービス的に出て終わりじゃなくて本格的にノブとアキオが絡むの見たかったな C1ランナーの時系列なら、荻島も島センセーもいるし、アキオも変わらないはず。
首都高SPLの時系列にアキオ出すなら、タカと同年代でも構わないぞ。 アキオの顔が全くの別人になってるに1億ジンバブエドル 50歳の島センセー、歳の割には綺麗なレイナ、還暦越えたオヤジチューナーズ
これはこれで見てみたい。
楠先生オナシャス! ガッチャンはますますモジャモジャに
あのあだ名ってDr.スランプのガッチャンからきてるんだろうなあ(髪型的に) R200クラブには入れなくても青山ゼロヨン会には入れるガッチャン となるとガッちゃんのニックネームはDr.スランプ原作が始まった80年初頭かアニメ化された
81年4月以降のものなのか
80年8月の青山ゼロヨンの時期にはオッサン達つるんでるはずだしその頃には既にあったかな? この人が書く30Zは絵なのに何とも言えない空気があるよな レイナのアキオに恋してる要素はなんか薄っぺらくてあれだったけど他の奴のはけっこうよかったよナ
リカコがエイジ突き放すとことか平本の話とか 平本は嫁じゃん他と全然違う
そしておそらく平本回が最もポエマーだった アキオの子供がZを乗り継いでたら青年ドライバーでいけるじゃないの。 息子じゃなくてもいい・・かも?
娘だったらどうなるんだろ。
想像したらワクワクしてきた(笑) 時代遅れの化石国産チューンドをぶっ潰そうと企むGTR&外車軍団VS別物になったGTRなど認めないR34まで&国産スポーツカーチューンド軍団
その抗争を見守る悪魔のZ(乗り手は分からない)
とかどうヨ? 伝説のコイル
伝説のリチウム電池
とか、そのうちなるのかね オヤジチューナー軍団もエンジン系やエキゾーストの人は廃業危機か
エアロ、足回り、ボディ関係はEVの時代でも潰し効くかな?
CPU富永もどうなるんだろうな アキオの娘が駆るのはシステム出力合計600馬力の悪魔のZ。
スロットルに対して車がすぐツイてくるアキオが欲しかったフィーリングは、モーターにてクリア。 自動運転が当たり前になった近未来の湾岸ミッドナイトか
新しいな 富士山の噴火により箱根周辺が死の街と化した世界か
それ以前にEVの普及のせいで御殿場の共同石油はもうなさそうだな >>276
の書込みを見てググったら
もうハイブリッド+ターボってあるのね。
ポルシェカイエンとかBMW X6とか。
でもさすがにマニュアルシフトは無いでしょうね。
高速時のアクセルオフから踏み足す時にモーターが仕事したら
確かにアキオがいう ついてくる 感覚なのかもですね。
楠先生はハイブリターボ乗ったことあるんかな。 解析から書き換えで富永サンが時代の脚光を浴びるのヨ ゲーセンにある湾岸のゲームは新しい首都高速できたから旧首都高をサーキットとして活用してる世界の話だということになってるな
漫画で散々言われているサーキットではなくストリートにこだわるというくだり無視してるけど もうノスタルジックな思い出にひきこもって旧時代の繰り返ししか描かない >もうノスタルジックな思い出にひきこもって旧時代の繰り返ししか描かない
ろくに描けもしない未来の公道レースとか描かれるのが一番困るわ もう性能は二の次で楠サンの趣味に合うか合わないかの話に完全になったしナ
クルマは20世紀まで
オレはそー思ってるのヨ 旧時代の繰り返ししか描かないじゃなくて描けないのヨ
クリエイターとしてのみちはるに欠けているモノがこれなんだ >旧時代の繰り返ししか描かないじゃなくて描けないのヨ
>クリエイターとしてのみちはるに欠けているモノがこれなんだ
繰り返ししか描けないことが楠先生に欠けてることだったのか チューニングショップの店長が言ってたけど最近は車にかかる金がたけえから金持ちの趣味になっちゃってるのヨ
それがいいのか悪いのかは分からんけど SPLでは金持ちじゃないとクルマが維持できないから
客は金持ちがイイってなコトを言っていたよナ >>291
今のほうがカネはかからないのヨ
元のデキがイイからチューン自体にカネがかからない、そして壊れない
R35買ってCP弄ってリミッター外せばそれで300km/hだ、十分だろ 新車の初期状態を更に調律(チューニング)するのヨ
可動部のグリスアップに規定トルクでの締め直し
コレだけでその後の持ちが変わってくるのヨ 日本茶チューンドが外車より速かった時代に青春を過ごした奴はいいナ
今はそういう夢がない 好みの問題もあるかもしれんが、15年ぐらい前までの国産車はデザインが良いものも多かったな
今では性能でもデザインでも外車に遠く及ばない おれなんて未だにLメカいじってる
クラッチ踏めなくなるか坂道発進が出来なくなるときが降りるときだナ 安い車高調とマフラーのみチューンのMR-Sに乗る俺
湾岸ミッドナイトを読むと完全否定された気になり落ち込む >>303
否定なんかされないヨ
ヨタ車―――ライトウェイト―――ノンターボ―――
どれ一つ楠サンの琴線に触れないモノばかりだ
キョーミがない、それが正しい表現だろうナ >>303
豆腐を運んで鍛えたお前のダウンヒルのテクニックなら
悪魔のZにも勝てるさあ >>303
大事なのは貴方がクルマとキチンと噛み合っているかというところだと思いますヨ
本当に命を乗せて走らせて 本当に最後まで踏み切って行けるのならば 貴方のMR-Sとボクの911にそんな大差はないと思います >>303みたいのでチューニングって言えるのォ!?
言えるサ 十分
実際ほとんどがそれだけの客だろー!
まあ僕は認めませんけどねん C1ランナーも最初はC1ではGT-Rとシビックが対等、とか言ってたけど
扱う車の傾向は結局それまでと変わらなかったな ホンダと肩を並べてしまうのは本物のGT-R乗りじゃないと言ってた。 イニシャルDは峠の話だから車より乗り手次第というスタンスだったな アキオも榛名山には行ったことないだろうな
いまなら圏央関越ですぐだけど アキオが湾岸仕様のまま初めて走る箱根で御殿場のオキを煽ってあっさりスピンさせたみたいに
ハチロクなんか悪魔のZの前に轟沈だろう ダウンヒルだと厳しいんじゃない?
オキと走ったのは上りだったし。 明彦のスッスッって上手な運転なら
豆腐も崩さずに運べるだろう
なんだろう
工藤と明彦のバトルが楽しみだヨ 勝者はいない
降りる者と残る者
ただそれだけ───── C1ランナー、久しぶりに読み返してみたら、クッソうざい漫画だったんだな
全編に渡り荻島の彼女が説教&うんちくタレてる奇天烈な漫画だわ
オヤジポエムならともかく、これはアカン イヤイヤ、銀灰やSPLも―――エゴイストでさえ同じですから、ソレ(笑) >>319
そこで「あなたはプロデューサーは辞めた方がイイ。それじゃあ魂の燃焼は無いでしょう」が効くのヨ
>>317
木南「チューンドGTR34でポルシェと首都高300キロ超ガチバトル!撃墜!また人気出てアニメ映画化かぁ(笑)?」
担当「木南サン、酸素欠乏症に(涙)」 >>319
ノブはどうせフリーターだしGTカーズ解散しても元に戻るだけってのは凄く勝手な言い分だな C1ランナーで一番、ツッコミたくなったのは、荒井がキムスクに諭すシーンだな
ノブがこれから付き合っていくのは狂犬、荻島夫婦、金持娘、太田娘で、時代に取り残された古いオッサン連中は手を引けと
ちょっと待てと言いたい
そもそも湾岸MN自体が時代に取り残された野郎どもの話じゃなかったんかい
澱みまくったオリの深淵の中でしか生きられない車キチガイたちの話だろうに
根本を否定してどうするんだって思ったわ
C1ランナーって色々とブレブレだったんだな 湾岸一本になるまでは自分の作品同士でぶつけて勝った方残してきたから、その名残で前の作品を否定する立場から描いてみた、とか。
歌の歌詞とかでもそうだけど、俺らが深読みしてるだけで、作者自信はあまり深く考えてないのかも。
今描きたいから描くって感じの思いつきなんでしょう。
このテーマは次に、なんて悠長に構えてる時間もこの先どんどん減っていくし。 作者だって読者だって変わっていくのヨ
立ち止まってるヤツらから見たら
流されてるように見えるだろ(笑) どうして今の気持ちでC1ランナーの評価を決めるの?
10年後には逆になるのかも知れないのに…
人の考えは変わる──── >>323
時代に取り残されたオヤジ達―――無印湾岸の話だろって
C1は同じ舞台の別の作品だ
ソレは認めろヨ
SPLは打ち切られた銀灰の続きだけどナ(笑) お笑い芸人の千鳥のせいで今c1ランナー読み直したらノブのセリフがなまって脳内再生されるんじゃあ >>329
なに寝ぼけたコト言ってるんだ?
お前が一人でやるんだヨ
自作自演と荒らしでスレを盛り上げ
煽って叩いて論破して
一から十までお前が一人でやるんだヨ 高木は作者の主張の代弁者みたいになってくると他とオッサンたちと変わり映えしない
つまらないキャラになったな
初期の方が面白かった ボディショップSUNDAYの時代には仕上がりがバラつきがあるからグリーンオートは
もう仕事依頼してないと平本に言われるような工場だったのに、タカギボディワークスに
名前が変わってたときには北見に技術力の高さで他の追随を許さないとまで言われてた 仕事にバラつきがあったのは、顧客によって仕上がりを変えてた(手を抜いて)だけでキチンとした仕事もできるけどしなかっただけ
北見が依頼すれば最上級の仕事をするってこと >北見が依頼すれば最上級の仕事をするってこと
物語に出てきた当初はもうZを作った頃の俺じゃないって泣いたり倒れてたりしてたから
その頃はそうではなかったと思うわ 大田が車に対して冷めていたことが後の展開では語られないように
過去が塗り替えられたりウヤムヤになることがよくある漫画 >>337
アキオとZに起因して変わったってコトだろ エゴイスト早く再開して完結してくれないかなあ
あまり考えすぎると終わらせられなくなるよ
車関係ない作品また読みたい リカコに種付けしたい───
一番家庭的なオンナだから─── 誰の娘だと思ってる・・・しかも推定年齢40前後の熟女だが C1の時代でリカコいくつだったんだろ
作中では2年経過したことが明言されているけど いや親父が60から引けば簡単な算数というかアキオと同じ年だったはず 2年間ノブをGT所属でひっぱり回したのに解散してもノブはどうせフリーターだから元に戻るだけでしょって扱いはないわな
会話は3秒以上間が開いたらダメとかの自分ルールもよくわからなかった もっと他人と話をしてごらん
そうしたらまた湾岸スレにおいで ああいう高慢チキな女をアヘアへ言わすのがロータリー使いのカタルシスだ!! C1で明らかに不快だったのは2つある
わざと野豚の前に切り込むシーンとエリは引き取るけど野豚は知らねえってゆートコよ
でも会話は3秒の行は実社会でも使えるんだナ コレが(笑)
野豚みたいに流れから外れちゃった人の独り言ヨ 明日発売のアンコールコミック買うか
(´・ω・`) >>355
野豚―――そんな感じで蔑称を付けるのが流行った時もあったよな・・・が
時代は変わった
その事実だけは受け止めろよ 野ブタをプロデュース
そんなドラマもあったよナ──── 昔はよかった─────車でもなんでも確かにそう思う時はある─────────
だけどそれに浸ってちゃあボケた老人とかわらないよな────────
どんな過去や未来があったとしてもいつだって今を強く生きるしかない──────────── あの女も3秒ルールを若いとき実践できてなかったと言ってるからなあ ノブの前では「お前のFDはダメダメだよ」でキムスクの前では
「ノブのセブンは高価パーツは何も使ってないのにすごくイイ」って
荻島って吉井に言われたようなすぐ他人に合わせる調子のいいヤツなんだな 速く走るセッティングには全くなっていないけど
クルマとしてのモノはよくデキているってコトだろーが
ゆとりは言葉を額面通りに受け取る―――
それじゃ湾岸は何もわからない ブラックバードってカーボンボディにして車検通らなくしたって下りあったけどその後1年ノブが乗ってドイツに送りつけたよな?
ドイツでは走ってもいいのかもしれんけどノブが預かってる間に車検の時期きてるだろ 色々裏技使ってんだろ
高木ンとこ民間車検場の認定ぐらい取ってるだろうし
四駆関係で知られた初歩的な技だと、一回簡単なものでも構造変更取っちゃえば、あとは相当な大改造やっても過去の構変を錦の御旗にそのまま通る、なんてのがあったが
まあそれもブラックバードが、いまは構変もうけやすくなった、なんて言ってた時代のことだし、当時でもあそこまでやったら通用するかどうかしらんw あ〜あと究極最終奥義として、実はあれ車検通してないって可能性w
車検切れのまま前のナンバーつけたまま夜な夜な高速を300kmOverで爆走、とw
捕まったら社会的に死亡だが、どうせ制限速度200km越えで捕まったら余罪が増えるだけだしなw >>363
だったらもっと言い方ってものがあるんだよなあ
ろくに考えない先生がやることを信者みたいなのが都合良く解釈してばかりだから
どんどんつまらない方向に行っちゃったんだろうな C1のブラックバード号登場なんてのは作者がろくに考えもなしにやってるってことの最たるものだな
それを読者があれこれ考察したり補完したりしてくれるからラクな話だわ
まあそんな低いモチベーションで描かれた子供だまし漫画だからそこから大して続かなかったんだろうけどね じゃあお決まりの言葉を贈るヨ
つまらないのは自分だろって――― 湾岸MIDNIGHT 甦る悪魔のZ編 アンコール刊行 (講談社プラチナコミックス)コミックス 2017/12/27
湾岸MIDNIGHT 追撃!悪魔のZ編 アンコール刊行 (講談社プラチナコミックス)コミックス 2018/1/24
月1でリリースされるのかな?
加筆や未収録の追加なんて無いんだよね? >>373
セブンで売ってなかったお
(´・ω・`) 好きだからこそ見えてくる荒ってあるよナ
そこを突くのはダメなコトかい?
でもそこから更に進と ああやっぱりこうなるんだよナ
コイツはこーゆーヤツだよナ──て思う時が来るのヨ 楠のわるいトコを
探そうとするなヨ・・・
わるいトコを探そうとする
イコール楠そのモノを
わるいモノと決めよう
そうしてるわけだからナ 良いところをあげると働き出してから読むと説教臭さを感じずに読みやすくてためになる アキオが何年作中で年取らなかったと思ってんだヨ
ノブが乗ってたのは湾岸時間で3か月くらいダロ
車検は全然平気だヨ 別に>>375の心の中ならいくらでも好きにやればいいのヨ
でも気をつけろ
ツッコミは他人の粗を突く行為じゃないんだ
自分の考え方を他人に晒す行為なんだ
ソコに腐臭がすれば今度は自分が他人から攻撃される
ノーリスクで楽しい思いやしない――― 新刊、中身確認して買いたいんやけど
どこに売ってんの? 湾岸のコンビニコミック買ってきて読んだ
懐かしかった どこにも無くてアマゾンで注文したお
(´・ω・`) 湾岸連載時のr32がでた!こいつは間違いなく今一番速いぜ!!
みたいな盛り上がり最近ないよな
R35とかあるっちゃああるけど他の現行日本車スポーツだいたいそんな速くないというかそもそも速くする気もそんなにないというか >>388
速く走れるクルマに喫煙未満の価値しか感じない―――
そーゆー時代だろ 結局そーゆう車を望んでるのはオレ達旧時代の人間なんだよナ
そして旧時代の人間にとっては自分達の時代の車が1番で 今の車をちゃんと評価していないのも事実なのヨ 頭文字「車が良くてもドライバーがタコでは話にならない、クソボロハチロクで猛者を倒す物語」
湾岸「運転が上手くても車やチューンがタコでは話にならない、やべえZをモノにした男と周りの人間たちの物語」
わりと棲み分けできていたおかげでどっちかが潰れることがなかったな メカとテクの話に分かれてるよな。
物語として映えるのはテクのお話だから、知名度は頭Dの方が高いんだな。 >>394
イニDの方が人気だったのは、わかり易い少年漫画フォーマットだったからだろって
湾岸は硬派な感じのどこまでも雰囲気漫画なのヨ
少女漫画的と言ってさえいい イニDは良くも悪くも題材が車以外でも話作れそうな内容だしナ
楠センセの場合は題材が車以外でも車のウンチク入れちゃうような人だから(笑) 初めDのが好きだったけど、湾岸読んでみたら湾岸のが好きになってしまったよ。
(´・ω・`) コンビニコミックどこにも無いお
どこのコンビニに売ってるの? >>399
コンビニも本屋にもなかったのでアマゾンで買ったお
(´・ω・`) 湾岸は社会人にならないと良さとか味はわからないと思うのヨ Dは舘智幸までが良かった、後は糞話。
その頃から湾岸へシフトしてました。
(´・ω・`) 塾のデモカーがEK9じゃなかったら、Dは負けてたでしょう。
(´・ω・`) 仁Dは結局レース用エンジン積んで金かけまくった主人公ハチロクが中坊の乗る一見普通のハチロクに実質負けたんだよなw 湾岸だとナンバーつきの車にドッグミッションとか馬鹿かよっていう現実との折り合いもテーマに含まれてたけどイニは特に何もなくレース用エンジンぶち込んできたな
みちはるなら11000までまわるエンジンで町乗り出来ねえだろ下スカスカだろっていう話題に絶対に触れると思う カーボーイにGrA用エンジンは予選でも1万までしかまわしてなかったと書いてたな こんちわ北見さん。チャンバー取れちゃったんだけど…
(´・ω・`) クルマ漫画の世界じゃ昔っから仁Dくさしの湾岸びいきって言葉あるのヨ
とりあえず湾岸ほめときゃ間違いねーだろって(笑) たまにはこの漫画も思い出してヨ
【YM】しげの秀一 総合 15【MFゴースト】【カマボコストレート】
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1513586062/ >>407
朝の配達とかけっこにしか使いませんから… マンガだから仕方ない部分ではあるけれど
事故っても冷静だよナ、皆 このマンガは事故は自己責任と割り切ってるのしかいないですから
現実はオレは事故らないと慢心するヤツだから事故る――― エリコがあの事故で無傷なのはなぜ?
(´・ω・`) 横転したわけでもないし
シートベルトしてなかったアキオがあの程度のケガで済んでるんだから
4点つけてたエリコが無傷でもおかしくない 予約してやっと手元に届いたわ
はやくリナちゃんだせよ! 何々久しぶりに読んだら、ポルシェのオーナー島サンから明彦って奴になってんのヨ。
話がスーと落ちていったのヨ。
そしたらリカコの巨乳じゃなくてイイ───。
娘の女子高生でもサ。 お前は何も読んじゃいない
その後964は全く別のクルマだ 楠サンの絵ってヒトもクルマも判別つかないですよネ
ポルシャくらいはさすがにわかりますケド(笑)
アハハー確かに
そんなワケあるかヨ
きちんと読んでいればワカる
ヒトもクルマも全部別物だって――― 人物とクルマはみちはるが描いてるんだよネ
背景はアシ1人で描いてる
2人きりでコミック仕上げるんだから大したモンだ 人物ヨレヨレじゃねーかよ。
主人公の工藤さんロンパリだったり酷すぎる。 楠の新作? ああ 読んだヨ
前作前々作とよく似たキャラクターが沢山出てくンのな
手塚作品かよソレ― て(笑)
明彦と美和のその後が少しわかって
読んでて楽しかったですヨ オレ >>424
ブラックバード号じゃないのよアレ
フツーに中古で流れてきたやつだから ホント 楠作品久々に読んだ
ヒマでコミックを買ってみたんだ
主人公がポルシェだからBBを出すつもりはないし、娘がリカだからリカコを出すつもりはない
てことなの?悲しいなあ
キャバのおネエちゃんに惚られてた気がするけど、あの娘は撤退? BBはともかくリカコにそんなに思い入れがあるのかい? 空冷は長年放置しても一発でエンジンがかかるからネ
楠漫画と同じだネ >>432
キャバのお姉ちゃんは左手を見てるスキに薬を盛られて事故っちゃった 湾岸読んでた奴らならリカコに思い入れがあるのサ。
ギャル巨乳でありながらポエムもこなす───。
美和?アレはダメだ───。
明彦のチンポに群がるただのメスさ。
リカコの方がオッパイも大きいしサ。 句読点はいらないんだぜ ボーヤ
そもそもリカコの乳のサイズなんて本編で言及されてたかヨ お前ら湾岸の何読んでたのヨ
一番イイ女なのはルミちゃんに恵にマーミだろって── 楠の書くオンナは車バカの理想そのものだよナ
車を「わかっている」オンナだったり
車に詳しくはなくても 本質を最初から見抜いていたり
もっとも最近は 女子高生にこだわってるようだが マーミ「生きててよかったねマサキ」
で話終わったときは映画一本見終わったみたいな爽快感だった >>441
やっぱ初期のはイーわけヨ
その前の平本の話もぐっと来たよナ 登場人物だいたいみんな金持ちとかサザエさん方式でいつまでも学生とかそういう道楽で走ってる奴ばかりだったのに平本だけいやに現実的だったな
のめり込めばのめり込むほど家族や友人を失っていくのに止められないシーンは鳥肌たったわ >>440
平本嫁は前は嫌いだったけど
改めて書き込み見て思い出すと実家に帰ったのは目一杯平本にヤらせる為だったのかと思った。
どうせ気が済んだらアタシの元に戻ってくるんでしょ的な感想を持ってたのヨ ケイ編は、オヤジチューナー達が集結してガチで作ったスープラが、
アキオと首都高走っただけでガタガタになるって設定が意味わかんねーよ。 クルマじゃナイけどウチの妹がバイク見て言ったのヨ
このバイク前よりちっちゃいネ
タンクの大きさは同じだけどスマートになってる
モデルチェンジして確かに全長は切り詰めたのヨ
でもキョーミない人間が見たら色以外何が違うんだってなるわけヨ
その時わかったんだ
ああ コイツはわかってるって── 湾岸ミッドナイトらしい一編を選べと言われたら
平本編かナ やっぱり
黒木編も捨てがたいが 最近の楠作品はイシダ編とか平本編みたいな赤裸々な感情表現が足りないんだよナ
なんとなくウワベとゆーか 核心を言葉にしないとゆーか
泣き出したりイラついたりするオヤジがいないんだ
そこがちょっと物足りねーのヨ >>448
短命と引き換えに高レベルにバランスされたスープラ
ケイに死なないでほしいと強く願うオヤジ達の想いが結果としてスープラを再起不能にした悲劇
オヤジ達を厳しく追及する北見
崩れたスープラと再び歩き出すケイ
いい話じゃないかヨ 明彦はキャバねーちゃんの尻に敷かれていい感じだったのになぁ・・・
美和は2年で色々成長しすぎでしょ? >>453
90年代の湾岸は7、80年代の若者の遅い青春(笑)からの卒業話だったワケだ
近い世代の作者の感情が篭もるのは当然だろう
ところが21世紀になると若者が物語の中心となってくる―――
ソコで描かれるよーになったのは、卒業したオヤジ達から若者へのエールなのヨ
若者は内心をあまり晒さず、オヤジの話を聞く舞台装置でしかない
ソレを小難しい説教と受け取るか、含蓄のある言葉と受け取るか―――
だいたい前者だろーケド(笑) アニメで平本編は最後の土手のとこでいつも泣いてしまう
(´・ω・`) あれ?銀色のポルシェのやつはキャバ嬢と付き合ってんじゃないの?
なんか元カノをヒロインにしようとしてるような 元カノは明彦みたいな自分の興味に生きるヤツとは
一度交差した後はどこまでも交わらないタイプだろ >>458
「伝える」がメインテーマとゆーか
去り行くもののドラマとゆーか
もう作者自身 自分が走りの主人公じゃあナイってカンジですよね >>461
ヒロインにはならねーんじゃねーの
荻島とその元カノみたいな 良きビジネスパートナーになるんじゃないかナ この漫画だめな女全然出てこないよな
レイナがちょっとうるさいぐらいで
しげのを見習え マコトは更正できたから良かったものの根はダメな女だろって(笑) あと竜也がケイにゆずった客な
オンナにカウントするのか ソレ― 首都高SPL(1巻)読んでっけど
楠先生なりに時代にキャッチアップしてる感じかナ
ショップを軸にいろんな人物が次々と現れて
ポンポン出来事が起こって
テンポよく話が進んでいく感じして
「もしかして、おれのK6はあの人のK0と……」
「私のK0はあの店のK6と……」
「「入れ替わっているーーーッ!?」」
みたいな(笑)
今のところクルマの存在感は若干弱めかもナ
「幻のプロトタイプを探せ!」って
おいおい、クルマはガンダムかよって
でも「機械に対して謙虚でいたい」っていうのは
今日的なテーマかもナ
クルマに限らずスマホとかAIなんかにも
つながってくる気ィするワ RGOがr35のライト層の客を多くとってるってのがリアル感あったな
いまでもrb26をガンガンやりまくって800馬力だぜ!でも漫画だからオッケーなのにあえてそれをする───── >>470
クルマ話とクルマ他話のバランスがいいよね >>470
見た目同じ車を2台出すのは漫画としてどうなのと思ったけど
ストーリーの軸をあちこち動かしながら進めていくのは最近の楠に多いね
あれに慣れると無印湾岸は一本道 >>471
そもそもREのショップだったのにね
元ヤン系の社長といい途中まではRE雨宮イメージなのかと思ったけどリカコあたりから変わってきた >>474
マサキ編の時点で、「俺はロータリーしか出来ないわけじゃないんだぜ」
みたいなことを言ってたような。 首都高SPLって単行本で初めて読んだが、銀灰と同じ世界なんやな。
でも湾岸シリーズじゃないんだな。ようわからん。 これまでのサブタイみたいなものだと思うヨ
「首都高SPL@」から始まる 銀灰や首都高SPLワールドに悪魔のZやブラックバードの噂すらないのはどうなのよ? 嫁版東京ブロのリメイクがみちはる版東京ブロで、
東京ブロのリメイクがC1ランナーで、
C1ランナーのリメイクが銀灰SPLだから
元祖湾岸ワールドとは別世界なんでしょ 東京ブローカーの徒弟制度の部分はC1ランナーにリメイクされ
不動産業の部分は特別のエゴイストにリメイク 先生
オレ、EGOISTの続きが読みたいんです
例え実際は打ち切りだったとしても――― 戦後東京の発展に絡まる壮大な話になってきたから、あのへんで
終わっといた方がいいんじゃね? そうだナ
洸一が全員同一人物くらいに無理がある――― C1のタカは登場時洸一だった
くく・・ツマンねーよナ こんな話
一服だ なんか飲み物買ってこい 平本洸一
相沢洸一
城島洸一
後藤(ACE)
後藤(ロケットモータース)
タカ(FLAT)
タカ(有栖ガレージ)
ノブ(東京ブローカー)
ノブ(C1ランナー)
ハハハ OK OK 大丈夫ッ 首都高SPL1巻電子版は
とくにコラム記事などの追加はなかったけど
紙の単行本も同じでした? >>476
山本社長
大田サン初登場時の5巻でマサキと一緒にRGO店舗を見たマーミは「GT-Rとポルシェだらけじゃんココ」って発言してる すまん途中で送信した
山本社長も連載の流れで経歴が変わってきてたけど
大田はマサキに会社を大きくできた理由としてロータリー以外を手掛けたからって言った通り、ヤマに冷めた理由の一つとしてソアラの話したり、初登場ではGT-Rとポルシェばっかりとマーミに言われたりで、北見と対極のビジネスライクに生き残ったチューナーの扱いなんだよな
ヤマはR33だったし
荻島編のころにはRGOはRX-7のイメージ強い(実際はGT-Rが半分)って言われるほどに回復してたけど 首都高SPL読んだ。
巻末に「この漫画はデジタルを使っていません」てあって
「日本手書き漫画協会承認」て小さく書いてある。
なんじゃソラw >>453
高木もいつも達観したような表情するキャラになって埋没しちゃったな
楠先生も高木がオヤジチューナーの中では一番若いポジションだと忘れがちだったのか
マコト編では富永のことを呼び捨てにするシーンもあった
その富永なんかは逆に登場したスープラ編では大田を「大田ぁ」と呼び捨てだったり
キャラが固まってなかったけど 北見が最初の頃は高橋のことをすっかり忘れてた描写とか 山本も初期は悪魔のZを作ったのが北見だと知らず色々調べた情報でようやく突き止めた感じだったな
マサキなんか走ってるのを見た瞬間に北見チューンと認識したのに 白山本は過去と決別していたから感覚が鈍ってたんだろーナ >>504
城島編で一度タメ口に戻ってまた敬語になるよね 読んでて一番、呆れたのは、太田娘が北見よりもカッチリエンジン組むとか言い出した時だな
この漫画は悪魔のZと北見チューンを別格に置いとかないと成立しないのに
つーか、Zのエンジンは北見がやらないとアカンわ
北見自身も後半は、黒鳥のエンジンを感動したとか何とかで、何もしなくなっちゃうしな >>503
電子書籍で湾岸からC1読んでて、いきなり首都高を買って
読んでみたら腹抱えてワロタ。目の位置がwww 悪魔のZが別にたいしたパーツ使ってないけどとんでもない当たりパーツがあるってのは良かった >>511
ドライビングに関してはマサキとかアキオみたいに最初から車に愛された者もいるがメカニックはとにかく経験だと
大田はヤマに言ってたのにいきなりそれを覆すキャラが娘として出てきたのは呆れた
エイジ編自体は嫌いではないけど湾岸はリカコ登場以前とそれ以後に分けたいくらい >>515
ありがとう!早速試し読みしてきた!アキオの湾岸から読んでなかったけど面白いから買ってみる! >>511
カッチリしてるとゆー感覚の話でソレを全ての評価と解釈する―――
ゆとり世代ってのはトコトン、デジタルに物事を見るよナ >>522
いつも思うけどそういう中途半端に作中キャラ風に話そうと頑張るお爺ちゃんの返し
滑ってるよね >>520
スタートて これだからスマホは・・ 恥ずかしい(笑) >>522
車乗った事ないの?つーかエンジン付いてる機械扱った事ないのか?
デジタルじゃなくて現実なんだよおっさん
お前は湾岸MNを一から読み直してこい そのエピソードの主役とアキオとの距離感はマサキ編くらいがよかった
ある時期以降から対戦者であるべき相手と接近したり協力しすぎで
緊張感がなくなった >>523
ゆとりのガラスのハートが傷つけたのか 素直に謝るヨ
だが ゆとりも30過ぎれば中年になる
いつまでもガラスのままじゃ 産んでくれた両親にも見捨てられる―――
そーゆー年齢(とし)ってコトを忘れるな
>>525のワープしてる感覚はキライじゃない
でも なんでエンジン付いた機械に飛ぶのか
本気で教えて欲しいって思うのヨ(笑) >>526
最初は対戦者だったのが段々とゲスト参加みたいになっていったよナ
友也とかマコトなんかはモロにそうだ
アキオはBB号もイジっちゃってるしナ イシダのテスタ→北見
平本のR32→平本とマツ(マフラー)
マサキのFD→大田とヤマ(セッティング助手)
黒木のR33→黒木
エイジのエボ5→エイジとリカコ、シゲさん(マフラー)
ここらは自前か
ケイのスープラ、友也のR32、マコトのZ33、荻島のFDはボディ補強やセッティングで手を貸してる
城島のFCはアキオ名義にして乗ってただけだっけ? >>527
おじいちゃんのなりきりは漫画のコマをコラして自分の主張を好きなキャラに言わせてるみたいで
寒々しいんですよ >>533
そういうのもういいだろ
お前の言うおじいちゃんの書き込みの質は少なくともお前より上 >>533
湾岸スレってこーゆーものなんだヨ
くく・・ツマンねーよナ こんな話
一服だ なんか飲み物買ってこい >>532
マツのオフクロにもう来ないでくれと言われて
それでも近づいてくるマツをあえて突き放して
それでもマツが置いてった最高のマフラー
いーよねぇ >>533
そんなに怒るな
怒るとそれでスッキリする
スッキリして気持ちが散ってカッとした理由の本質がボヤける
おじいちゃんのなりきりにムカついたから怒った
ただそれだけ
解らないからまた繰り返す
大事なモノが何か逃げていく──── >>533
とりあえずもっと社会の荒波に揉まれてから湾岸を読んでごらん
その時もう一度話をしよう── かっちりエンジン組む意味が解らんバカから寒いおじいちゃんまで話が広がりまくりだなw >>531
いうなれば他人の女を借り受けて調教(チューニング)する
なんという倒錯! オレは厨房の時にこの漫画と出会って、文章力が上がった。
苦手だった作文が嫌いではなくなった。
それはポエムがあったからなのヨ。
本当に感謝してる。 時代は進み伝える形は変わり行くけど、いつの時代もチューニングという行為にのめり込めば、金も時間も飛んでく。
頭の良い子はやってはいけません。
というテーマは一貫してると思う。 >>541
じゃあお前が自分の言葉で説明して静めろよ
具体的なコトは何ひとつ示さずにノーリスクで他者をバカだと言う―――
こーゆーヤツはただの陰キャ煽りであり例外はないのヨ 実社会でうだつが上がらなかった高齢陰キャが湾岸口調で語り合うスレなんですか?
なりきりは別板でやるものですよ 新作は軽すぎて誰にも刺さらないよね、アレ
ベテランなりに達者だからなんとなくサマになってるけど
あれじゃ読み捨てもいいとこだよ
どうりでこのスレでも話題にならないわけだ ひゃー評判悪いの 湾スレて──
うーん ココも客室落ちたかナ >>557
誤字は無知ゆえの結果。指摘する必要はない >>511
分かるわそれ
レイナがZを乗りこなすのもイカンね やっと、単行本買えた。
まさか、コンビニで入手できると思わなかった。
さあ、読むぞ! なんだろう。
読点の使い方が気持ち悪いな。
単行本を読み終わる頃には気付けるだろう。 >>560
初期みたいにZがドライバーを拒否すること自体がほとんどなくなったね。その辺の悪魔らしさが
無くなって行ったから最後は堕天使とか変な方向に持って行ったのかな?
レイナといえばある時期以降から登場するゲストが最後までレイナ以下の技量しかない連中ばかりになったのが
つまらなくなった一因だと思う。もちろんレイナの成長はあったにしても、車が仕上がった段階のマサキや黒木みたいに
アキオやブラックバードたちにプレッシャーや脅威を感じさせる強者がもっといてほしかった。 ブラックバードが独白だけ一人称オレになってたり
少しずつ最終回に近づいてる頃の雰囲気が好きなのヨ 俺が許せないのは山本のおっさんだけなのヨ
モブキャラ臭全開からおっさんチューナー達ののボス的存在は
通しで読んだとき無理がありすぎるからナ この人の漫画は全部読んでるがもう誰が誰だか分からなくなってきた。
誰か相関図とタイムラインを作ってほしい。 リカコはただ組むのが上手いだけで後はなんにもできないっていうのは説得力あったけどな
レイナにもそれなりの歴史があるし、突然上手くなったわけじゃないから納得感はある
湾岸が最後ぐだぐだになっていったのは単に書き尽くしただけでしょ
湾岸で大事なのはあくまで人間であって、そのパターンを出し尽くした
で出し尽くしたのにC1やら銀灰やらでまだ違うテーマがあるんじゃないかと思って同じことをやり続けてるから、どん詰まり感がある 違うテーマはあったのヨ
C1ならシビックとかの軽量FFはマジで速い
それまで出番のなかったライトウェイトアンダーパワー車種対ヘビー級ってゆー描写もできたわけよ仁Dとは違う形で
でもソレができなかったのが結局みちはるの限界なのヨ 湾岸の終盤は書いてて思うようなテーマが見つからない状態で、
ガレージACE編でモンスタースープラ編とは違う少年の成長物語が描けたから、次は女の子でやってみようのマコト編がイマイチ
じゃあってんで、荻島編で評判の良かった薀蓄系にひた走るが微妙
で湾岸じゃもう書けないからC1特化で薀蓄をやっていたが、やっぱりキャラが弱くてイマイチ不発
車商売の枠をもっと広げてみた銀灰もマンネリ小粒感はぬぐえず
ぶっちゃけ車+人間という設定で作者が持ってる作家性というのはもうスッカラカンなんだよね
作者自身が冷めてるんだから、そりゃ当たり前 >じゃあってんで、荻島編で評判の良かった薀蓄系にひた走るが微妙
荻島編→FCの城島編 >作者自身が冷めてるんだから、そりゃ当たり前
ダサい読者に愛想を尽かして冷めちゃったの? 今C1読んでてミス発見
荻島彼女とリカコファクトリーって一度外でノーパソ開いてニュル噺してたとき会ってんじゃん?
けど、5巻ではじめましてになってる
常識? >>574
湾岸の40巻47ページだね
湾岸で初登場した時は堅い会社勤めを辞めてライター稼業始めたってことになってたけど
18歳頃から走り屋ギャルとしてGTに出入りし始めてそのまま居着いたわけだから
あの人高卒でいったん別のところに勤めた後で出版業界入ったタイプなんだな Zは拒否してたんじゃなくて本当に乗れる人に巡り会っただけ
そしてその乗り手の周りに同じレベルの人間が集まってとりあえず乗れる人が増えただけやろ 悪魔のZは最初ヒットさせるためにやってただけで、軌道に乗れば徐々に悪魔のZ要素は減らしていく予定だったらしいから、予定通りになっただけじゃん。
読者が深読みしすぎてるだけだよ。 途中から火の鳥みたいな狂言回し的なポジションに収まっていったな >軌道に乗れば徐々に悪魔のZ要素は減らしていく予定だったらしいから、
ちなみに何でその予定言ってたんだろう? >>579
歳も取らなくなったしな
90年代初めに中古のZ31乗ってた高校生が最後のほうだとその当時15、6歳くらいだったヤツより
年下みたいになってるし 首都高SPLの単行本読んだけどギャグ要素がなかなか楽しくていいな。
親父心をくすぐられるわ。 >>579
あんな器の小さい鳥と一緒にされちゃカワイソーだ >>580
完全保存版
頭文字D&湾岸ミッドナイト
クルマ漫画大解剖
ってやつのインタビュー。
読み返してみたら、
型遅れのS30がポルシェに勝つのは無理があるから、オカルト的な理由が必要と考えて悪魔のZと名付けた。
でもある程度売れたところで「悪魔」とか「呪われた車」とかってワードではなくなっていった。
僕の中でそれがルールかなと思っている。
と書いてある。
不確かな記憶でモノ言ってすまなかった。 元木って名前も何気に多いな
R200クラブと銀灰以外にキムスクの後輩らしい元木という男がC1の終盤に出てる
いっそ元木洸一ってキャラでも出せばいいのに Zは事故車でフレームにダメージがあったから走らなかっただけだろって
ソレが高木サンが直したから走るよーになったわけよ 平本編、原田のZ31も忘れないでくれ
お前はまたこんなの買ってェー
一生乗ンなよ、シブいゼ そもそもごく初期の青春ものからガラッと変わったんだから
Zの意味づけも同じように変わっても何ら違和感もない
そういう所にいちいち疑問を持つのは設定厨すぎる 作者も読者もオッチャン漫画の域に達してるのに最後の方になって何にかぶれたのか堕天使だとかルシファーだとか
厨二っぽいこと言い出したのは思わず吹き出してしまったわ うーん、それはさあ・・
結局一本のストーリーなんてない漫画だったから
(最後に至ってもアキオが話の中心にこないわけだから)
そういうハッタリをきかさないと作品の締めとしてカッコつかなかったんじゃないの?
元々息切れしてたし 最初の頃の雰囲気が好きなのに湾岸ミッドナイトが青春ものとしては完全に失敗した作品みたいな言い方されて悔しい
楠先生だって正ヒロインとして朝倉えりこというかわいい子を用意したり怒ると京都弁の美人の先生とか色々出して頑張ったのに
その辺の努力がまるで無意味だったみたいじゃないか 青春ものも悪くないけど、その後の渋い世界が唯一無二だったから今に至るわけで・・ そもそもごく初期の青春ものからガラッと変わったんだから
山本社長も同じように変わっても何ら違和感もない
そういう所にいちいち疑問を持つのは設定厨すぎる 中古車相場って初期型R35よりR34のほうが高いんだよね。
ノーマル550馬力のR35乗って高速でベタ踏みしたけど。
ガッカリ感が素晴らしい。
あれじゃ売れない。
400馬力のR33のほうがよっぽど楽しい。
いくら性能が良くてもR35に金を出したいとは思わない。
R35ってホント酷いよ。
ミッションのレスポンスは素晴らしいけど。
R34のエンジンにR35のミッションが最高。 >>588
原田もまた孤独だったね
後々出してもいいキャラだったかも >>595
作中でもv型になる35はべつもんだって言ってたな エンジン以外35の性能、34のエンジン、32のスタイルのGT-Rを出してくれればなぁ。 >>595
V6ってまあそんなもんよ
>>598
てか正直日産とホンダは走りの車開発するときは土下座してでもマツダに依頼しろとw
お前らどんだけデザインで製品爆死させてるんだと
トヨタもオヤジグルマは無難にこなすけど、車高の低いのはまあひっでえもんだが
前評判に期待に胸膨らませてS2000始めてみたときの絶望ったらもうね
R35とかNSXだともうどうせまたと期待する気にもなれなかったが
経営破綻状態だった頃にマツダ買収しちゃえばよかったのにな…
近年の自動車デザイン牽引したマツダのデザインも、経営立て直したら陰りが見えてるあたりまあ皮肉なもんだが 今のマツダは今時のthe無難中の無難なデザインなのヨ
日本じゃなく欧州とかのナ
素人ほど騙されるのが通ぶる5ちゃんじゃ割と評判イイのがその証明
顔だけマツダ。後は遊びも冒険もない無難なカタチ
でも欧州追いだから日本車に入ると素人目には新しくカッコよく見えるのヨ マツダなんてロドスタ以外FFばかりじゃないか
それこそ乗っても糞つまらない 800万超の車として作られた35Rと、500万の旧世代GT-Rとじゃ車のクラスも完成度も全然、違うから正直、比べ物にならんよね 今の時代、チューニングに金かけて人生削ってる余裕ないだろっていうリアリズム >>602
35はスカイラインの名前外してようやく世界市場睨んで開発されたからな
まああの圧倒的な性能に外人は脱帽する
しかしそれにしてもデザインはヒドすぎるが 35みたいな顔にしたz見たときは混乱したわ
よくできてた >>595
中古市場ではそのR34よりS30の方が高くなってしまった >>608
S30も高くなったが、それ以上にハコスカケンメリが急騰。
1000万でハコスカ買えません。
3000万でケンメリ買えません。 親父が俺昔スカイライン乗ってたぜって言ってたからくわしく聞いたらジャパンだった ベレットGT→ハコスカGT→230グロリアL26と、なかなかに贅沢なカーライフを送っていた学生時代の父親 湾岸読んで欲しくなったからって今の高いGTRやs30買ってるようじゃダメなのよ
湾岸の思想にのめり込むなら86買ってクソ速くするとかしなきゃ─────
今の時代にあいつらがいたらそうするだろう────── ロッキーオートのS30カーボン欲しいお
(´・ω・`) いまごろSPL1巻読んだんだが、最後にこの漫画は手描きだよって書いてあるな
あの明らかに歪んだ顔はアナログなノリとハサミでやっつけたんか…(´・ω・`) 顔だjけじゃなくって車のデフォルメもおかしい。
マリコの買ったFDが180SXみたいなシルエットだったり。 みちはるの描くクルマは実車とは違って見える
―――いつからの話だよ、ソレって 絵に突っ込み始めたら大変だ
漫画なんか読めなくなるな 作画がドンドン崩壊する中、グズイチだけは普遍的フォルムをキープ 作画なんてサ、だいたいドレが何かわかれば、あとは脳内補正すんだヨ オートサロンに出てたカーボンの32GT-Rイイね、フレーム有れば生き返るBBのポルシェみたい。 本物そっくりに描く事にこだわる奴は作画は向いてない
写真でもやった方がいい
自分の作画に対する思い入れが強くなければ連載なんて続けられない エンジン載せ替えても車種名かわらんしパーツ交換しても変わらない
でもそれら全部同時にやったら気持ち的にもうこれ元の車のパーツないから書類の名前変わるだろという気がしないでもない モノコックならボディが変わったら別のクルマだとオレは思ってる 誰もやろうなんて思わなかった
みせてもらおう
レインボーブリッジ —————夏タイヤ >>619
でも会社の名前や細かい設定は変わってきてるな
登場時は平本に仕事にバラつきがあるからグリーンは今任せてないというボディショップSUNDAYだったくせに
タカギボディワークスの時代になるとあたかも創業から一貫して他の追随を許さない高い技術で客の心をつかんで
やってきたような話になってたり なお、保険金水増しぼったくりはずっとやっている模様 高木のスキンヘッドは趣味なのかそれとも昔の小僧っぽいイメージを変えるつもりで思い切ってやったのか
あれで登場時40歳以下なの確定だしハゲ隠しのスキンにするにはまだ早い年齢 はやけりゃ20代でもハゲてるよ
板金屋で弟子やってた頃の髪も明らかにハゲ予備軍だったろ 免許持ってないし運転しないじゃん
それほどクルマが好きなんだよ高木は >>630
ばらつきあった時代からエアロのつなぎ目とかは新車以上の精度でやれややり直し!!みたいに言ってなかったか Zのボディを持って行ったときに平本から「無理だ・・ここの技術力では
あれだけのダメージを負ったボディは完全には直せない」
とか思われてるあたり他の追随を許さないどころか物凄い低評価だな 羽振りよくなってからは最新式の機械と従業員任せだったじゃん?それまでは真面目に自分の手でやってたし
最終チェックにぬかりはなかったようだけど仕事にムラってのは見方変えたら仕上げに時間かけてた
ってことだろ? 免許取得初日でC1、どう考えたって反社会的で狂った行為だ >>636
アレ、アキオの前でカッコつけたかっただけじゃね? >>636
バラつきあった時代がいつまでなのかは知らないけどフェンダーのチリが合ってないとかのセリフは
マサキ編の終りの8巻だし、Zのボディを生まれ変わらせた後の自信を取り戻していた時期だよな。
まだZを直してなかった頃は保険なんだからもっと乗せられるとかの儲けに関するセリフくらいだよ。 湾岸MIDNIGHTから首都高SPLまでの首都高ユニバースだと東京を中心に関東の
いろんなところの地名が出てくるけど、エゴイストで新宿に拘ったのは何か縁でも
あったのかな。エゴイスト再開して欲しいなぁ・・・。生き証人の喫茶店のマスターが
この後話にもっと深く絡んできそうだし、女性の文筆家のセンセイがどうなってくるか
も気になる。いろんな登場人物が動き出したところで終わっちゃったままってのは寂しいぜ。 >>636
あれはアキオと仕事して心を入れ直したことの演出なんだよ
だから社員も、問題なく通ると思ってた作業にダメ出しされて血相変えたわけで 俺はエイトの続き書いて欲しいな。
やっぱポエムは音楽に合う。 >>646
何気に俺も楽しみにしてた漫画だけど人気はなかったんかな
日本にファンは俺とお前だけなんだろーな(笑) TOKYOブローカーがいいんです
みちはるが描いたTOKYOブローカーがいいんです
オレ── >>635
これ
ずっと気になってた
何故イコールになる誰か納得させて欲しい 今回のママの説教も最高だったナ
この漫画読んでない奴は人生10年ぐらい損してるわ >>650
高木は特にクルマの痛みがわかる人で、クルマは走れば必ず痛むから、クルマを愛するからこそ高木は運転できない
と解釈したよ
免許を取らないのは自分が絶対に運転しないようにってことかな?
正直あの業界にいて無免許ってナシだと思うけどね >>648
東京ブローカーの続き読みたいよな
オレは奥様作画のも嫌いじゃない ククク
一人じゃ面倒な作業も多いし、アシスタントは認めてやるんだったかナ >>643
覚えておきなさい
楠は関わっている漫画に対して
いつもどこかで降りるタイミングを待っているの splでついにアキオとZが登場しそうな気がする
その領域に棲むモノは無意識にZを呼ぶからな アキオ「結局エンジン壊れちゃってぇ、去年末辺りからコレ(NBOX)乗ってるんだわ」 アキオがN BOX乗るならワイもN BOX乗るでー! とびらのリカちゃんも可愛かったが
私服のリカちゃんにノックアウト 今湾岸ミッドナイトの奴らが最速目指すなら何乗るんだろうな
日本車だったらGTRいったくかな そしたらなんでもアリじゃねーかw
どうせなら最初からリアエンジンの車を持ってきて、悪魔のREXとか作り上げて欲しい。 作者の頭の中の青春には
30Z
空冷ポルシェ
ロータリー FCかFD
32-34GTR
しかない 頭文字の続編みたいなの見てみろよ
色々と車出てきてるけどロマンのかけらも無いぞ
結局のところ物語性がある車種って少ないんだよ 結局劇中のおっさんが言ってたGTRじゃないと、インテグラはだめだとかは個人の問題で本当は関係ないよな
インテグラの前にs30がダメだろと
本人がインテグラが良くて3lのエンジン積む金と気合いがあるなら全く問題ない マコトのインプレッサとZ32もなかなかのレア車
RB26、ロータリーばかりじゃない
NAからステップアップしていくZ32は思い出深い
そういえばガッちゃんのヤタベZ31、Z32のエアロの話も有ったっけ 地味チューンランエボが速いのはよかった
クソ速い車じゃなくても金かけたチューンじゃなくても俺の車ももしかしたら…と夢みた読者も多かったと思う とにかくパワーじゃなくて中間の大事さを色濃くしていったのもエイジあたりからだったよね。 エイジは本当にいい男だったな
マキと母ちゃんが慕うのもリカコが惚れるのも頷ける 空冷ポルシェターボ、R32〜34、RX-7だけでいいんだよこの漫画は エイジ編は、継母押し倒しちまえよって思いながら読んでたくらいしか覚えてない。 てかマコトがランエボでエイジがインプじゃなかったか? 確か作者はシャコタンブギにBMW の5クーペをサスカットして落とした写真が有ったナ
ホントに好きなんだナーシャコタンが
首都高SPLでもシャコタン(落とし過ぎない)、ツライチのくだり有ったな
谷口ノブも何度も言ってるけど、やっぱクルマはシャコタンツライチが基本だヨナ >>689
エイジ編の前の800馬力の黒木が馬力インフレの頂点ってところか >>702
オレも買ったけど次巻予告がないのが気になる
平本編で打止め? ライバル達の最大パワーだけで言うと、
イシダ600
平本600
マサキ500
ケイ800
黒木800
エイジ450(スクランブル時不明)
城島450(だったよね?)
友也600
マコト600
ユウジ500
荻島400
こんな感じかな。
違ってたら指摘してくれ。
うろ覚えの所あるけど、主戦場が湾岸線のライバルって少ないよのね。 おっさんたち「すごい速さと引き替えにぶっ壊れるスープラの完成だ…ケイは親父の世界を一度だけ体験して死ぬことなく去っていくだろう…これでいいんだ」
北見「お前らのせいでケイには借金しか残らなかったぞ」
このシーンは考えさせられたな
ケイが興味持ってる以上は自分で決定させて、かつケイが走りを続けるならそれを続けながら生きる選択を取らせるってのが北見と親父の意見なんだよな カーボンボディになってからのブラックバードは300`に迫ると踏めば死ぬになったり
次もコントロールを失った状態をアキオにぶつけてもらって何とか体勢立て直したりと
かえって最高速バトルが苦手になってたな まあカーボン化と同時にアンダーパネルの形状変更で、ダウンフォース増やしたみたいだけど足りてないよね。
ガッちゃんのエアロがあれば戦えたんじゃないのかな。
あ、裏設定で、ZとBBのアンダーパネルを設計したのはガッちゃんとかだったら萌える。 そういえば描写を見る限りガッちゃんはアキオたちレギュラー陣に力を貸したりしなかったな
アキオもウイング要らないとか言ってたり一度つけたGノーズ外してたりエアロをさほど重視してないし
ガッちゃんもアキオの重要な相談相手である高木に対してお前だけは信用しないとか言っちゃったから
絡みにくかったか 富永サンのS2Kは450馬力なのヨ
でも学習機能付きで踏み切れればブローまでパワー出すのヨ──て ゆってただろ── ガッちゃんだって確か275km/hくらいまでなら作れるんだろ? 湾岸ミッドナイトに出てくるような、料理も食えるフロアディスコってまだあるの? >>716
ああ、エスニは450だったか。
サンクス。
Z=620→500
BB=700→600強
軒並み下がってるな。
30巻でZに幻のF1タービン組むことになった時は、遂にZも800馬力到達か!
と熱くなったが逆とはね・・・・。
北見サンなら中間を犠牲にせずに造れたろうに。 この作者は、ポルシェが走りの技術的には最高、とよく言ってるけど、実際のところポルシェの技術はいまでもスゴイの?
日本車の方が技術がすごそうなイメージなんだけど。 >>721
水平対向エンジン+リアエンジン縛りがあるのにあれだけのクルマが作れるのはスゴイと思う。
でもポルシェが頑張ってもVitzやプリウスは作れないって意味では日本車メーカーも負けてるとは言えないと思うんだけど ガッちゃんは初登場時大田のこと直接本人に対してではないけど大田社長とか呼んでた
スープラのとき「大田ぁ」なんて荒っぽく呼びかけてた富永とは対照的
このときのZ31もよくは見えないけどマッハではない文字が書いてある
にぎやかな感じなのは共通だけどキャラはまだ定まってなかったみたいだな >712
Zのアンダーパネルは禿だったはず
「コレはσ(゚∀゚ )オレが設計したのヨ」とか言ってた気がする >>724
確かに言ってたけどね。
言ってたけど、あの高木だから
見栄張って言ってたとかさ(笑) 高木がボディ全般できすぎるからガッちゃんとか足回りの上田が
アキオに協力する機会がなくなっちゃうんだよな
上田なんか北見のモノローグで「ギイチ」とか呼ばれてたり結構親しそうな感じあったけど
その後音沙汰なくて残念だった >足回り
ある程度はシロートでもできるが、そこから先はムツカシイ
それを映像で表現しにくいからなあ
「おっ・・ お おおッ」
とかサス調整で言われても 足ってのはサ バランスが必要なのヨ
まず全体の荷重 次に伸び 圧は最後の味付けなのヨ
とか
サイレンサーだけでもEgは代わる
お前が望むトルク特性を生かすには重くなっても管長が必要なんだ
とか見たかったかわけよ(笑) >>730
そういえば荻島編だっけか?インナーサイレンサー付けてのトルク特性の変化の話あったの ベルヌーイの定理とかあったな。
川の流れに例えてたやつ。 マツもわざと不等間隔にしてトルク稼いでたわけよ
でもみちはるにゃチューニングのノウハウは語れないしソレでいいんだ
でもみちはるに染まった結果お前らは信じないと思うけど2%のトルク変動がわかるよーになったのヨ オレ── コンビニコミック2冊目買って読んだ。懐かしい。「アキオーッ!ウーロンだオレ」俺は高木が好きみたいだ。 俺に勇気を与えてくれとモノローグしながらウーロンを与えてもらう高木はみんな好きだと思う 過労で倒れて病院へ…そこへ北見がきてからのやりとりが良かった。
(´・ω・`) 連載中のあんのに思い出レスだらけなのはなぜなんだぜ? 新しいクルマもあるのに第二世代Rと空冷ポルシェと7しか語らない
同じコトだろう、ソレと――― 作者の熱量というか、そういうのが読者に伝わってるんだと思う。
漫画だし、中二病っぽい所も必要だと思うの。 つまりエンジンブロックはスチールでないと1000馬力の声は聞けないってことか >>707
マサキFDは4速8000rpmで525PS
赤坂ストレートでブースト1.5かけて580PS出そうとしてブローみたいな描写 >>720
ここらへんも結構曖昧だよな
Zは調子により620〜580の600馬力
BBとの対決中にヤレて-40馬力(魔力も消える
オーバーホールにドライサンプ化から数%上昇?
幻のF1タービン組み付けの暫定仕様で行くぞとりあえずそのまま500になってから描写無し BBだと700馬力は出てるであろう感じから、シゲのマフラー組み付けのみで70馬力前後マイナス
そこからセッティングし直したりエンジン色々やったりしては、その時その時で600と言ったり700と言ったり まあ一般道だから馬力がありゃ速いってわけでもないよな もしZが500馬力でも、トルク据え置き80キロだったら、それはそれでバケモン。
4千から立ち上がってたブーストが3千から立ち上がるようになったら?
ピークトルク発生回転数が500回転低くなったら?
下からフラットな特性で速そう。
高木のボディなら尚更。 異常なトルク曲線を書くからナ
って言われてたから儚さが消えたって思ったのよ 完全に思い通りに走った場合こんだけ出ますよっていうのが馬力でアベレージこんなもんですよっていうのがトルクだよな?
車のパワーの話するときって俺も馬力で語るけどトルクで語った方が多分わかりやすいよな 時速330kmに耐えるボディにしたはずだけどそこまで行った描写あったっけ 連載暫くしてからの現実世界の湾岸は、金さえ出せば340キロ出す様な事にもなってたらしいししゃーない >>748
C1ランナーより
ttp://fast-uploder.com/transfer/7072780419755.jpg 間違えた
ttp://fast-uploader.com/transfer/7072780419755.jpg
見れるか? >>748
トルクは運動量
パワーは熱量(カロリー)
単位が違うと理解してる
>>749
平本の時に320
マサキの時に赤坂で300のブラックバードに追いついたから出てたかも・・て描写アリ マサキの時は赤坂ストレートでBBがメーター読み300キロ、誤差踏まえて実速285キロ出したのに追い付いた(短い距離で実速300出た?)って描写だった覚え >>613
湾岸やイニDが流行ってた頃の車雑誌で、ハチロクにスープラのエンジン乗っけて
湾岸でも最速な事やってる人いたなw 「いろんな漫画を描いてみたい」って楠が書いてたけど
結局車が好きって場所に戻ってきたから
原点回帰でいいんじゃないでしょーか 個人的にいち読者としてもクルマしか読む気にならない
ネカフェで一気読みしたあいつとララバイは神戸以降は面白かった >>755
愛知のC&なんとかって店ネ
でもソレってハチロクなのかナ
>>757
ソレ違うのヨ
結局鳴かず飛ばずで新規ファンはつかねーし描くのも嫌になったクルマでしか生きてけねーのヨ 特別のエゴイストは、あの新宿上空に気の流れが…ってシーンで終わりなのか?
幻魔大戦じゃないんだからさ。 オレはEGOISTを面白いと思ったヨ
だが―――クルマ描きたい描きたい病は所々で見せていた
やはり戻るべき場所に戻ったってコトだろーナ
おまえならわかってくれるだろう?
なあ、しげの――― >>688
当時イニDと合わせて妙なランエボageがあったから、三菱からなんか工作があったんじゃないかと疑ってる
当時の自主規制280ps状態ではノーマルなら横並びにまあ強力だったけど、元がFF乗用車で排気量2000ccじゃレギュレーションなしの無法地帯じゃ伸びしろ小さいよねと
>>689
舞台がタイトル無視して湾岸線から首都高に移ってったからね それが本当なら三菱はしげの先生に金払って悪役専門車にされたってことかよ…
インプみたいな扱いにしてもらえばよかったのに
ランエボの4G63エンジンなら伸びしろ小さいどころかドラッグレース用に改造された2145馬力のがあるほどだけど 4G63はEJ207より伸び代ある。
チューンしていくと懐が深いのはランエボの方だ。
ちょっと羨ましい。
つか首都高SPLで湾岸最高速バトルやってもいいんだよ。
湾岸線も首都高なんだから。
C1=首都高なわけじゃない。
楠先生はMTをミッションと呼ぶ類いの人じゃないはずだから・・ だいたい頭文字Dが始まった95年からしばらくの時期は現実のWRCがランエボインプの時代なんだから
頼まれなくたって強敵役で使うだろ…
当時の事情知らない人かよ >>766
城島FC編でターボの馬力に上限は無い、エンジンが壊れなければ2000馬力でも3000でも出るって奴があったが
時代が変わって強化パーツ入れまくりそれだけ出しても壊れないエンジンが作れるようになった
メーカーが本気を出せば軽自動車のエンジンベースで時速400キロだって出せる 400キロ出したのはホンダ
車体は完全に別物のエンジンS660ベース
検索すりゃ直ぐ出ると思う スズキは車体が・・・・
RV風のエクシードとかも車体が・・・ >>766
ターボエンジンなんて実用無視して過給圧上げれば数字上の出力はいくらでも上げられるからね
でも公道で使うなら、基数としての排気量が重要
>>768
持ち上げ方に違和感があったから指摘してるだけだが >>773
具体的にどう違和感があったんだろうか? >>773
単に世論がランエボに注目し出したからしげのとみちはるも取り入れただけじゃないか?
当時今ランエボが熱い!とオプションとベストカーで特集組んでたかどうかは覚えてないけど FFベースだとか2リッタークラスとかスペックだけ見る人にはランエボがどういう車かってのは伝わりにくいのかも >>776
ホットバージョンとかでもどちらが上かを新しいのでるたび特集やってたな
仁D初期のRにシビックだとか、その前のバリバリ伝説でのヤマハの扱いとか
しげのは強いのは悪役や敵役にする傾向 >>778
あれは自分の車歴にある車を主人公側に据えてただけだから
オナニー的な オレのアクティも湾岸仕様で800psオーバーだからナ…空力が辛いんだヨ… エボやインプはイニDなら普通に敵役として出てきても違和感ねーよ。
舞台は峠なんだから。 首都高SPLの単行本出てたから買ってみたんだけど面白いなこれ
首都高を走るならK0のくだりが良かった
デジタル使ってません宣言も 使ってません―――?
使えないじゃなくってですか、ソレ(笑) 認められるコトを拒否する
そういうテーマはまだ続いてるのヨ
時代はデジタルでも
アナログにこだわる
まるで悪魔のZみたいに────
悪魔のZって未だにパワーワードに思える。
クルマのカタチをした何か───
おどろおどろしい感じが今も胸をざわつかせる。 みちはるセンセも年だから今更ねえっていうものあるんだろーナ
C1ランナー以来で読んだけどやっぱりいいわ 自分の手で消しゴムをかける― ちょっとホワイトなめたりしてナ
これはこれで楽しいんだ 紙との対話みたいでサ ソレってぇ
デジタルでもあんなののしげのの皮肉ですかぁ? なんで最後まで言ってあげないんですか・・
「かわっていない」実はそれが木彫り絵の値打ちなんだ・・て そう もはやメリットはない ───
だが意味はなくてもそれをヤル ──
それがいかに大事なコトか ──
そうゆうモノがいかにマンガに魂を入れるか
知ってるよナ オレ達は ── ほんの数%の上積みにしかないモノが欲しい的なコトを島先生が言ってたし、そういうコトだろう。 マサキは96年に35歳だから61年生まれ
大田はC1でヤザワと同い年と言っていたから49年生まれ
そんなに年齢差なさそうな組み合わせに見えたけど後から大田の生年が決まったせいで
随分と開いたな 生ぬるいワクからはみ出るから
漫画ってのは面白いんじゃないのか 富永は73年の東京モーターショーのとき16歳で911見てミニクソ全開ってことは57年生まれ
荻島は91年にFDが出たとき15歳だっけ サザエさん時空で年齢議論はいつまでも答えが出ないんだよ サザエさん時空では1986年の谷田部とかその10年後に35歳とかいいませんから(笑) 車にしてもBBのブーストは1.2安定、1.5もかけたら車は壊れるみたいなノリで進めておきながら
黒木33Rとやった時は普通に1.5ぐらいかけてて当時は凄い違和感あった
後に北見が店をやってた頃はロクに制御技術も無くて1.2が限界だったと昔話にしてたが RGOのREの限界はブースト1.2でタレてくるのヨ
で 1.5でブロー
林は常用1.5で仕上げたのヨ
下げられたけど ジャンプで連載してたら
頼むもってくれ!ブースト5.0!2000馬力だあっ!!!とかやってたかな >>803
違うエンジンなんだもの
ブースト違ってて当たり前じゃないのかな
特にRB26は凄いしさ >>805
・主人公らの工場の買収をたくらむ親玉が首都高で攻めてくる
・トラックや登録したFJレーサーなど属性が違う自動車が一杯出てくる
・勝負が終わると二人とも血だらけ
・そのうち宇宙人が乱入する
・架空のチューニング専門汎用整備マニュアル(聖典)をめぐって大戦が起きる ソレはソレで見てみたいのヨ
たとえば・・
聖典てのはサ 伝説だから価値があるのヨ
実際にあったとして中身なんかどーでもいいわけ ようは信仰だから(笑)
とかネ >https://youtu.be/GkGw096Tz4Iだとか
ケイのスープラもびっくりのモンスターマシーーン 今のガッちゃんなら2000馬力のスーパーエンジン組めそう 舞台がC1メインになっていったから、C1が得意な傾向になっていくのは必然的なのかも。
でも、島先生なら「わかっていれば ソレはもう 悪癖なんかじゃあない」って言って300km/hオーバー行きそう。
マコト編のアレは、猿も木から落ちるってヤツだよきっと。 その前の友也編でもあそこから300キロ持っていくのが無理で「踏めば死ぬ」だったな 俺のMR-Sもマジで金と手間かけたら湾岸300キロの世界にいけるかな
サーキットとか走る奴はインテグラとかセリカのエンジンに乗せ替えるらしいけどロータリーぐらいのせなきゃいかんだろうな >>816
>インテグラとかセリカのエンジン
その前のMR2だけどホンダのK20改に入れ替えて900馬力なんてのもあるみたいだ
ちゃんとフロリダの公道走ってる
SW20が初代に比べて重いとはいえ物凄いパワーウェイトレシオになってるんだろうな
900hp Honda Powered MR2 - Dominates the Streets of Florida
https://www.youtube.com/watch?v=FghHghOaypM いや〜エンジン換装はいいけど他社のエンジンつんじゃいかんやろ イヤイヤ、セリカと同じエンジン入ってますカラ
そのまま300kmトライーッしちゃいましょう(笑) 北見サイクルで自転車を買いたい
なんだかんだいって最高の整備がなされてるはず 最近話題なロードレーサーの隠しモーターフレーム作ったの北見だろw >>815
その「踏めば死ぬ」は、マコト編で幻のF1タービンでエンジンが逝くっていう描写があったでしょ。
だから普通のF1タービンを組んだ。
マコト編の大井コーナーは、富永が盤石のトラクションが抜ける云々言ってたから、超自然的な力が働いたんだろう。
アキオはいつだって、バランス崩す車を知っている。
あいつも予言者。
だから超能力人漫画でもある。 >>820
ある時期以降自転車屋として生活している北見の姿が描かれなくなったのはちょっと寂しかったな
北見のおっちゃんとして地元の高校生たちに親しまれたり車関係者には見せない顔をしているのが好きだった
ところであんな古ぼけた自転車屋を新規開業はしないだろうしやっぱりあれは例の61歳で亡くなった
北見の父親がやっていた店だったのかな? >>824
実家の家業だと考えるとしっくりくるな
北見の組んだママチャリに乗った高校生がアキオだったら歩道30kmにトライするはず
どう考えたって反社会的で狂った行為だ しかし信号でちゃんと停まる
必要以上に路側帯を離れない
本当に分かってて奴は踏んでくるのヨ どうしてもタンゲなのか‥?
コロンバスとかレイノルズとか
もっと軽量でドカンと剛性出るヤツあるゾ
オレは昔からタンゲしかやれないワケじゃないんだぜ
‥‥
タンゲがいいんです
大田サンの組んだタンゲがいいんですオレ
OK フレームを組もう あんがいこのママチャリスペシャルなパーツは使ってないのヨ 一度付けたOGKの前カゴを外す
そーいう作業は楽しいのかナ 歩道30km/hオーバー
スピードという麻薬にやられたおろかな男だ >湾岸コミック アンコールは2巻までしかでないの?
実質平本編だけで終わりなのか
自分的に一番湾岸らしくて好きだけど全体的に暗さがあって一般ウケはしづらいとかで
あまり売れなかったってことかな
平本が家庭人としては破綻者だけど車に対してはクソ真面目なのと最後のグリーンの社長が好きだった
マツとか原田とか平本に絡む脇役たちもいい味出してる 原田ァ
ウルセーからエンジン切ってろー
的なセリフが好き 俺を誘ってくれた原田はもう降りたというのに…的なセリフ
後輩だけどきっちり立ててるのが平本の性格を表しているようでよかった マツが作ってた近所のコゾーのハチロクのためのマフラーうまくいったのかな? 社会的に成功したはずが満たされないとか過去の負い目にケリをつけるとか亡き父親のことを知りたいとかじゃなくて
本当に単なる最高速中毒者でそれをトライしたいだけという平本って実はこの作品のゲストライバルの中では
結構珍しいタイプだな 他のやつみんな金はあったり学生だったり事故して死ぬ以外はある程度日常が担保されてる奴ばかり出てきたのに平本だけマジで人生を捨てて走ってたからな リアル平本がいるのヨ
勿論リアルだから漫画みてーな復縁はナイのヨ
妻子を捨ててまで取った走りは方向性変えてまだ続けてるみたいなのヨ よろしくメカドッグ読んでから湾岸読むともっと面白い 家族と本当に離ればなれになったのは北見だけなんじゃない?
工場はツブしたし
家族も逃げた
だけど
オレが一番幸せだッ 北見サン―――
強がらなくてもいーんですヨ
ここでは―――いいんです >>839
チューナーでいえば北見の位置にいるから
「お前はもう見てしまったんだ 悪魔のZを」
って北見のセリフが突き刺さったんだろうナ 北見よかれと思ってそれ言った感じだったな
最後にアクセル抜いた平本見てひと仕事終えたようなセリフ言ってたし
同じタイプの人間として行くところまで行ってけりつけないと一生後悔すると分かってたのかな やれる範囲で理想を追い求めたチューンの方向性が最終的に平本が使った金を取り戻すことや
後輩の原田の成長にもつながるって展開は漫画的だけどいいな
湯水のように金を注ぎ込んだり安直な手段でビッグパワーを求めたものではなく自分で決めた制約内で
目いっぱい手間かけて仕上げた車を俺が作った本物の竜と言い切るのもかっこいい 変な質問で申し訳ないんだが
「これが次のベース車ですか」
「ああ(笑)」
みたいな会話シーンって何巻だっけ?30巻前後だった気はするんだが…… 記憶に無いが、ユウジが山本と車をとっかえひっかえしてた時期か?
https://dotup.org/uploda/dotup.org1457313.jpg
34巻
30巻はマコト編のスタート直後 漫画的ではなくて、現実的には平本や原田のように金も時間も足りないってのは当時から評価高いよ。
湾岸で、パトロン無しで頑張ったのは原田だけだよな、平本も結局最後は社長の援助で社会復帰したし。 山本サンの携帯の持ち方に何か違和感を感じるんだよな・・。 >>850
なんとなくだけど、ガレージACE編の後半、友也とアキオが後藤のツテで手に入れた見た目ボロボロのR32を見て、後藤と店によく出入りしてるイベント屋(アフロみたいなやつ)の会話っぽい気がする
25〜30巻くらいじゃなかったかな
家帰ったら確認してみるわ >854みたいな奴はサ ちょっと気になるのヨ
なんか 良い奴ほど早死にするってゆーしナ 久しぶりに平本編読み返したけど
平本とアキオの絡みがほとんどないのな >>852
>パトロン無しで頑張ったのは原田だけだよな、
むしろあのチームexcitingリーダー兼ショップオーナーにカモられてそうだった >>854
26巻辺りも見たが違う感じだった
元の質問者の記憶違いか? マコト編の富永と山下だったような
その回ではベース車が何かわからず次の
回で32のZでしたみたいな マコト編て全然人気ねーのな
山本の甥っ子編よりはマシだが 結局、スピリッツで連載したけどサクッと打ち切られて月刊ヤンマガに戻ってきたのかな? 最近ツイッターでマコト編での富永のセリフ絡みのツイートが1.5万RTされてたゾ RTってのはノリなのヨ
数が増えれば増えるほど真意は伝わらなくて勢いだけ
なんか回ってきた じゃRTするか・・て・・
RTしたヤツに聞いてみなよ 覚えてなんかねーから(笑) あのツイート以降もうあれ以上のバズツイートは生まれなかった
オレは終わったままなんです・・ 最近は主人公を女子学生にした漫画が流行っているらしい。
なるほど、今度は女子学生の娘目線なんだな。 このマンガはチョット違うのヨ
あくまでオヤジ目線から見た若者像―――
それは若いオニーサンでもオネーサンでも同じコト JCがバンド組んだり高校生がベビーシッターやったりして――今はそんなのが流行りだよね(笑)
危険走行に違反車両、どうせ犯罪行為前提の題材なんだから、湾岸の次回作は幼女ドライバーが主役とかで俺はいいと思うのヨ
かの御大も最近まで女子高生に野球させてたし…… >>869
マーミの娘で車はノーマルFDってとこか 33Rが登場したとき大衆の意見は割れた
長くなったホイールベース、ダルいコーナリング、走ることをピュアに追及していない──わらわせるぜ、なにも見えてないくせに
当時だって33Rを評価する声はあったし、実際のところ33Rは決して遅いクルマなんかじゃあない
ワカるヤツにはワカる──
しげの秀一が放った悪魔のSPL漫画……
「セーラーエース」──アレはそういうものだ ククク
しげのとみちはるの絵は全盛だった80年代からすでに古さが出ていたのヨ
そこから30年余り―――
そりゃ二人に「女の子」を描かせちゃダメだろーって セーラー服しかないんですヨ──やっぱ。
お金よりも女よりもセーラー服なんですヨ──
だから漫画の神サマ、時々目をそらしてください──
間違ってる我々のコトから── >>875
いらねーよ。クソしげのはさっさと死ね。 まあまあ、みちはるもしげのも顔面崩壊では似たようなもんだし その車はまるで狂おしく身をよじるように走るという────
その名はライトニングマックウィーン──────── お前は死ねとスグ言うがソレはやめろ
言葉は自分に返ってくる
人に死ねと言うのは自分に死ねと言うのと同じだ
お前みちはるの言葉なんも読んでねーのナ >>869
アキオの最後の相手も小学生のときから親を乗せて首都高走ってる無免ドライバーがよかったかナ みちはるもしげのもいつまでも昭和の幻影を引きずっている感じがする ホンダも湾岸マキシに本格参戦してたのナ
昔は首都高の暴走車の代名詞と呼ばれ、そのトラウマを引きずってたと思ってたが
大企業も変われるもんだナ >>885
引きずっているかもしれないケド、自分なりに時代に合わせようとはしてるだろ
オヤジ達の虚しい努力と笑うコトは簡単だけど、オレはその姿勢は買っている >>886
俺はRから5の初期までやってたけど、いい加減湾岸の看板降ろせと思ってる。
もうアレは湾岸の世界じゃあナイ──── 原作に出てこないコース出しちゃダメよね
RとPS2版は良かったね ゲーセンの最初のは面白かったなぁ。
悪魔のZがチート並みの加速で時間切れまでひたすらブロックしないと勝てないというw
当時はイニDは人気あったけど、湾岸は全く人気なくて誰もやってなかったからオレ一人でずっとやってたよ。 今度出る湾岸ミッドナイトマキシで一応原作の全エピソードがストーリーモードに追加されるから
それで一区切りするんじゃないかな ゲーセンのナNAMCOの湾岸ミッドナイトRをかなり遊んだな
(´・ω・`) ブレステ2の奴は赤坂300キロで積んだからフリーモードみたいな奴ばっかやってたわ
全員倒した後に
すべてが遠くに霞んでゆく──────ポエム出てきてかっこよかった >>891
https://wanganmaxi-official.com/wanganmaxi6/
コレかな?
知らぬ間にスゲー事になってんのナ。
ホンダはおろか、ポルシェやランボまで参加してるし。
しかし、いい歳したオヤジがゲーセンに入り浸るのは周りの視線が気になるからプレステ4とかで出てくれないかな。 友達と自分が今乗ってる車選んで対戦しようっつったのにランボルギーニ使ってきやがったからGTRでリベンジしてやったわ ボクは今でも湾岸Rが至高と思ってますヨ。
そして湾岸の世界観だったのは2まで。
あとは湾岸とは名ばかりの首都高バトルですネ。
でも、マキシ6でやっとポルシェの版権が取れてるのは褒めます。
GEMBALLAからRUFになり、やっと本物のお出ましです。
だけど、もうあの腐れたゲームの世界に戻るのはゴメンです。
ちなみにボクは、中坊の時に湾岸Rにハマり、原作の湾岸にハマって、27になった今でも悪魔のZというワードでゾクゾクします。 ロータスエキシージを400PSくらいに馬力上げたのに乗ってますヨ >>897
マジレスするとGRBに乗ってます。
S30のZのオーナーになるのは夢ですね。
相模原在住なので、近い人が居れば湾岸ネタで語りたいと思ってますヨ(笑) オレはあまり人をホメたりしないんだが・・
今回は素直に良くやったとホメたいよ
(特にポルシェ、S2000、インテR参戦、ストーリー原作完結まで増量)
フェラーリは無理だけどナ――― ストーリー完結という名目のもと、フルチューンに掛かる金はキッチリ増える
そういうビジネス
長寿ゲームならではのやり方────
注ぎ込め
フルチューン1諭吉━━━━━ッ >>899
S30も高くなりすぎたからね
同級生が乗ってた30のインナーハンドルの位置にびっくりしたよ もう免許とって車にも乗っているのに今更ゲーセンもな…
と思ってたがストーリー全部体験できるなら始めようかな
一番好きな平本と同じ白い32で マサキの7って黄色なのか?
プラモが白だったから白だと思ってた >>905
黄色はゲームだけなんだナ
漫画はサンライトシルバーメタリック 山吹色の波紋疾走(サンライトイエローオーバードライブ)とごっちゃになる 湾岸線で200マイル出し、タイトなC1内回りで300キロトライしていたブラックバードが、
カーボンボディに変えてから、250キロで「これ以上は死ぬ」とか言い出したのは
悲しかったわ。 超高速域で軽いボディがガタガタに震えてるんだろうなとは思った
(踏めば死ぬ) 正直ガッちゃんになんとかして欲しかったとは思うのヨ ttps://game.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/1105/923/103_o.jpg
友也のはインテ・・・R? インテRを820馬力にできるのか
友也が成し得なかった真のR殺しが体験できるな >>914
ケイ編で「お前だけは信用しない」と言った高木と組んでZやブラックバードのボディメイクに関わるなんてのは
中々面白いドラマになったかもナ
にぎやかし役のオヤジとしてだけじゃなくてガッちゃんのマジなところも見たかった ガッちゃん、ヨシ、ギイチは北見にあだ名で呼ばれるほどのチューナー ガッちゃんはなんだかんだでちゃんと生活できてるんだから有能だよ 高木が箱をくしゃっと潰して、一度潰れたモノコックは二度と同じ強度には戻らない、ってアキオに説明してる所好き。
高木がやってるのはリペアの領域を越えて、リメイクなんだな、って思った。 まあドアミラー一個あれば元のカタチにオコすだけの技量はあるんだから ガッちゃんと絡んだらブラックバードがどう呼ぶのか気になる
さすがにキャラ的にニックネームはなしで佐々木さん呼びか
マサキ編の回想でガッちゃんが黒いポルシェターボに250km/hでバンパープッシュされて悔しいとか言ってたり
あの二人因縁もあるんだよな そのままガッちゃん───だろーな
島先生は案外空気読むのヨ アキオは会話自体はしてるけどガッちゃんのことを名前で呼ぶシーンなかった
親しくなればそう呼んだだろうけどそこまで仲良くもならなかった ああ、手のひら見せるところでも名前は呼んでないのか。
しかし、あれ、何を確認したんだっけ? ヤマみたいな年下もガッちゃんと呼びながら敬語で話してるのナ >>932
アキオの手の汚れ具合を見たんだろ
高木と作業してるとか 元さんと呼ばれて嬉しくてウキウキでBBのエアロを引き受けるガッちゃん 風洞実験とかしなくても効果的なエアロって作れるのか? そこはガッチャンもエアロの天才だからカンと経験まさにゴッドハンド 欲しいのはデータに基づくキチンと空力の考えられたエアロだ
シロートがカンで図面引いてるよーなモノじゃなダメだ 勘で作るヨシムラの手曲げ集合管は、計算で出した図面より
性能が出たとか聞いたことあるけど それこそ、マフラーは性能よりもフケの気持ちよさ。という話もあるしなぁ。
市販車レベルのエアロなんて、ほとんど見た目がカッコイイかどうかが全てなんじゃないの? 実際の湾岸線で200マイルとかマジで頭のネジ無くしてるよ。
まあ現実でやっちゃってる人もいるけど、相当なレベルで車が仕上がってないと到底無理だと思うな。
いくら直線とは言え、あんだけギャップだらけなら空力で押さえつけないと踏めないわ。 ま〜でも一番エアロがおっかないんやで
ちゃんと仕事してるエアロは速度が乗れば乗るほど荷重を受けて、いつかいきなりぶっ壊れて車空に飛ばすから
ベンチュリーカー時代のF-1なんて毎レース重大事故みたいな状態だった
強力なエンジンと硬いだけのサスペンションをエアロのダウンフォースで押さえ込んで走らせてたからねえ
その力がいきなりなくなったらほんとに跳ね上がって宙に舞うw >>945
最終的にはどんだけキレてるかなのヨ
出せる性能があってもそこまで出せるやつぁ以外といねーのヨ 作中でも250キロでこれ以上踏んだら死ぬって言ってる人もいるくらいだもんな 分かるのヨ 合法のコースでも怖くてゴメンナサイって言いたくなった
ああ俺のビビリミッターはココなんだと―― >>947 そんなんじゃなくてスピン即ダウンフォースが浮力に変わって吹っ飛ぶ作りだったからだけどな ゼロヨンみたいな形式のレースでボディだけ上にぶっ飛んでシャーシが残る映像は見たことある
トムとジェリーでじゃなくて現実で >>953
それ見た
メルセデスじゃなかった?
直線でいきなりぶっ飛んだ >>955
1999年のCLRか Cカーみたいでカッコよかったんですけどねえ ようはメカニカルグリップを底上げしないと、空力ばかりに頼っては危険だというコトかな。 もっとも本当に300km/h出したらバラバラになっちゃうエアロなら
笑っちゃうよねーーそれ 夫婦してあの髪型だからガッちゃんの二人の娘もあんな感じだというイメージしか湧かない ジュンちゃんはジュンと呼ばれる箇所もある
ガッちゃんもガッと呼ばれることがあるはず シャコタン☆ブギの再開を望む読者が一人だけいたから「七年目の気まぐれ」を描いたとC1ランナー最終巻で言ってたけど
セルシオのためにソアラを売った後にも関わらずそれ以前と同じようにハジメがソアラを愛車にしている話ってのは
はぐらかされたように感じたんじゃないだろうか ジュンちゃんのL型をチューンするメカニックとしての要素が発展して北見淳になったのかなと勝手に思っている
あとは高知と愛媛の違いはあるけどC1で荒井の地元の先輩として出てくるハコスカ乗りの黒沢さんの若いころも
ジュンちゃんっぽさがあるんじゃないかと思う 湾岸ミッドナイト3だっけ?大杉漣さん出てたよね
解体屋で働く岩佐って役柄だった
ご冥福お祈りします 谷田部でリアカウルがふっとんだF40は空を飛びましたか? コンデンスミルクをかけてるトコ見るとマジのワンナイト仕様ですか
ああ・・ 今夜一食もてばOKの仕様だ
コンミルってかけるとやっぱ味でますか?
カラダには良くないよーなきがするんですけど・・・
味は出るだろ 味覚に何も抵抗が無くなるしナ
カラダには良くないわナ ゴミみたいな食い物吸い込むワケだし
・・・でも それを引きかえてもあと1味ほしいってあるだろ
最近は効率のいいダイエットコンミルもあるし
市販のダイエットコンミルをうまく加工するればむしろカロリー特性も良くなるわナ
だがそれでも牛さん印のコンミルをかける あるだろそーゆー時って
どんなに時代がかわっても デブってそーゆうトコあるだろ クルマ板に回してイイですかそのレス
マルチポストされるとウチでは・・ タクシーの運ちゃんって他の作品に出てきたキャラなの? ポルシェ整備して1台もらう話好き
薬盛った男を仲間に入れて逃げられるやつも好き >>980
落としのトシ坊
コマシのコマちゃんのライバル ホンダのハイブリッド乗ってた奴の燃費運転かと思ったら攻めてるときと同じラインだったってやつ
俺もあれ読んでから毎日の通勤で法定遵守の範囲でめっちゃラインを気にして走ることでいつかくるかもしれない300キロトライに備えるようにしてるわ どうして
今の考えで未来を決めるの?
人の考えは変わるから
たくさんの選択肢があることを知りなさい。 昨日でもなく 明日でもなく
今日
――――>>981 >>989
どこの言葉よ ソレ──
EGOISTかよ?
でもソレが生きるのはある程度の若年層だナ
メイン購買層はソレわかるけど未来ってゆー未来がもォねーから(笑) このスレッドは1000を超えました。
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