【原作：田中芳樹】銀河英雄伝説 １戦目 【漫画：藤崎竜】[ﾜｯﾁｮｲ無し] [無断転載禁止]©2ch.net
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週刊ヤングジャンプにて連載中！
原作：田中芳樹先生、漫画：藤崎竜先生の『銀河英雄伝説』について語るスレです。
遥か遠い未来。人類は地球を飛び出し、宇宙を駆け巡る。そんな時代に二つの大きな勢力が台頭していた。皇帝を戴く「銀河帝国」と、それに異を唱える「自由惑星同盟」。
「銀河帝国」に生を受けたラインハルトは、皇帝の下に公妾として宮廷に行った姉を解放する為、軍人になることを決意し、野望と覚悟を胸に宇宙を翔ける。
公式 http://youngjump.jp/manga/gineiden/
※注意※
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なお、ここではジークフリート・キルヒアイスを「ジーク」と書いてはいけません。
（サロン板）
【フジリュー版】銀河英雄伝説 #2【別館】
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1498134917/
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured オットー・フォン・ブラウンシュヴァイク(Otto von Braunschweig) ウィルヘルム・フォン・リッテンハイム3世(Wilhelm von Rittenheim III) 忠臣アルフレット・フォン・ランズベルク(Alfred von Landsberg) 裏切り者ウィリバルト・ヨアヒム・フォン・メルカッツ（Wilibard Joachim von Merkatz ） 無能にして卑劣な主君弑逆者アンスバッハ(Ansbach) レオポルド・シューマッハ(Leopord Schumacher) 最後の忠臣 クラウス・フォン・リヒテンラーデ(Klaus von Lichtenlade) ヨッフェン・フォン・レムシャイド(Jochen von Lemscheid) マクシミリアン・フォン・カストロプ(Maximillian von Kastropf) 偉丈夫グレゴール・フォン・ミュッケンベルガー(Gregor von Mückenberger) 簒奪者 ラインハルト・フォン・ローエングラム (Reinhard von Lohengramm) 悲劇の猛将 オフレッサー(Ovlesser)に黙とう 景観の美しさとヴィルヘルミナの内装の優美さからも黄金樹帝国の体制の方が良かったことは疑いありませんよね！ ＳＦではない
自然科学の知識をガン無視だから
酸素の無い宇宙空間で水素ガスが爆発するぐらいのレベル マジレスすると（権力欲に執念燃やしてた）ローエンｇに（権力欲の皆無だった）楊が負けたのは当然
（作者自身も含む）全体主義を批判はするものの自分で権力取るつもりなんかさらさらなかった戦後の日本サヨクの象徴が楊 >>26
機械文明はあっても醜い部分は隠してると斬る日アイスがハッキリ言ってた
公害なんかなさそう オーベルシュタイン＝フーシェ
ヴェスターラント＝コヴェントリー爆撃 ところでドイツ語のerはエﾙなんて発音はせずｱｧだぞ >>35
チャーチルやルーズベルトが、コヴェントリー爆撃や真珠湾攻撃を「事前に知っていたが国民に隠していた」という説は、
現在出てきている史料では、そのまま「真実」と言うのは、歴史学ではなくトンデモ 我らがラインハルトも領地の星系を一つ、第六次イゼルローン攻防戦の功によりもらったが、
どこの何という名前の惑星なのか分からない
ローエングラムという名前の惑星だったのだろうか？ 勲一等のミュッケンベルガーでもリューゲンという惑星に領地はもらえても門閥貴族の嫉妬のせいで爵位はもらえないようだ ミュッケンベルガーのような貴族の分家でも爵位となるとそうそうもらえないということか？ >>39
正式的にはローエングラム伯に叙されたけど領地はまた別じゃない？ von：先祖の発祥地；現在の領地ではなくても名乗る：ドイツ語圏には掃いて捨てるほど居る
zu:現在の領地である場合が多い
von und zu は現在では
Johannes Adam Ferdinand Alois Josef Maria Marko d'Aviano Pius von und zu Liechtensteinだけ 第六次イゼルローン攻防戦の叙勲式で皇帝が領地をやろうといってた ローエングラムの家名は２０になってからだけど、
領地については、どこの★系とは言わなかった（大貴族が反対したがもう決めたことじゃと皇帝押し切る）が、
それよりも前にくれたようにとれた（その叙勲式でミュッケンベルガーには惑星リューゲンを領地に賜った） 柘榴石の間の会議の話によると貴族の領地は売買できるものらしい
その土地の領民や資源を動員、調達して「軍役を果たすために」割り当てられているのではなく、単なる私有財産らしい 道下版よりも絵が明るくさわやかになったんだから、敵役フレーゲルやベーネミュンデの最期も凄惨なことにせずにすむならしてほしい
そうだな
フェザーンで乞食する余生にしてやれ >>46
国制上の肩書のなかったブラウンシュヴァイク、リッテンハイムの2名は何の資格であの会議に参加できるんだｗ >>28
アッシュビーの諜報機関を引き継ぐ人間が（自分ひとりの秘密にしたまま戦死したから）居なかったのか ReinhardのSpitzname愛称は
Ray, Reine, Reiner, Reini, Reinino und Reinzi >>49
3つの説が考えられる
2人とも皇帝の娘婿だから
国政上の案件は正式の機関会議ではなく大貴族の裏会議（根回し）で決まるから
皇室会議かそれに準じた会議だから（ゴールデンバウム王家男子は現在の皇室以上に危機的状況） >ジークと呼んでいいのはアンネローゼ様だけ
おお！フジリュー版では既に童貞卒業してたのかも！これなら非業の死でも後悔せずヴァルハラに行けるぞ 皇婿ブラウンシュヴァイクの一族のフレーゲル男爵が女系皇帝にしたくて、ベーネミュンデさんがご懐妊した子どもを毒で流産させていたらしいな（皇室の藩屏でありながら大逆無道に怒 >>47
妥当な量刑
フレーゲルらブラウンシュヴァイク一門の男子→宦官にする
ベーネミュンデ→帝国軍兵士の慰安婦にする
メルカッツとシュナイダー→肉便器に改造する ゴールデンバウム朝は2代目から女系だよ！苗字はシュタウエフェン=ゴールデンバウムだろう。 ノイエ＝シュタウフェン
ノイエ＝サンスーシ
恥ずかし過ぎるネーミング 無力な領民相手の治安維持のためなら私兵艦隊多すぎるだろう？宇宙海賊も出てきていないだろ？
同盟との戦争に供出してるのか？ >>63
領主同士の小競り合いが頻繁に起こっているのかもしれんな。 >>63
宇宙海賊や反乱鎮圧は主な任務だから、星系規模の領地持ってるなら数千隻は持ってるだろう
自領に問題がなくても他所から流れ込んできたりするから ルドルフが宇宙海賊を根絶していて、あのころには殆ど居ないのでは？ >>66
根絶なんかしてないだろう
海賊稼業に手を染める理由と環境があればいくらでも出てくる
ローエングラム朝でも海賊が出て正規軍が討伐したりしてる はははほははははほははははほはははは！！とか狂気を感じるのは原作にあんのか 武器は帝国の方が上らしい
雷神の槌のような必殺兵器は同盟にはなさそう 舳先に縛り付けてるけど真空空間ではなく空気があるのか？でなきゃマリンさんすぐに死んじゃうだろ 死んだら意味なさすぎっし宇宙服だのカプセルに入れるだのはするだろーな
原作でどうやってんのか知らんが マリンドルフ伯爵家ってヒルダさんしか子がいないのか？ 地球京都のほか地球を忘れていることからして、愛国心なんかこの世紀の人間には失せてしまってるんだろうな メルカッツ、ファーレンハイト、シュターデンの3人は、アスターテ会戦の時ラインハルトの隷下にいて手腕を直接見てるのに、リップシュタット戦役で門閥貴族側に属した。
ラインハルトの性格がよほど悪かったものと思われる。 >>72
画像はイメージです。危険ですので、絶対に真似しないで下さい。 「元帥府に列せられるから元帥」なのであって、
「元帥だから元帥府を開設できる」んじゃないぞ それじゃ幕府のことじゃないか >>81
帝国臣民２５０億人の元帥閣下だから、幕府以上の権威があるけどねw
>>82
ママだよw 広大な宇宙に植民していても２５０億人（今の地球4個分）しか人口居ないのか マリーンドルフ伯爵家は、ブラウンシュヴァイク、フレーゲルの政敵・ラインハルトとくっついたんだから、フレーゲルが罠にはめることぐらい容易に気が付くだろう？ >>84
どれほど広大な宇宙に煌めく星々を改造しまくってたとしても実際に「人類が住める環境」にまで出来る惑星なんて指折りで数えられる程だろ…。 >>85
フジリュー版では、ヒルダはアンネローゼとお友達になっただけ。
フレーゲルの謀略の対象になったと考えるのは難しいだろう。
>>86
といいつつ、銀英伝では殖民惑星が数百～数千あるんだわ。
同盟の帝国領侵攻作戦のときは、同盟軍は３０もの有人星系を占領したが、
占領地人口は５０００万人と帝国全体の０．２％にすぎない。 人口や領土の大きさは
作者も適当に決めてたって認めてるぐらいだから突っ込んじゃあかん部分よ カタトロプは自分の古代趣味で領民にも古代並みの生産様式を押し付けてるとしか思えんな
自給自足以上の農業生産力はないだろう
悪趣味な建築物などに使っている収入の大半は、国庫からの横領と交易商人から巻き上げる通行料、近隣領主からのカツアゲだろう １つの惑星に200万ほどしか居ないのか
環境問題は目立たないだろうな つか、一隻の艦にあんな人数乗せて、結構な頻度で戦争や内戦やってれば
人口減る罠 こんなキルヒアイスでは田中芳樹でも「しまった、死なせてしまうのが早すぎた」と後悔しない あのデブ登場2回目にして胴体に頭めり込ませて死亡しててワロス あえてカタトロプの財宝を略奪し物欲の俗物だと思わせておかいたほうが安全ですＢＹオーベルシュタイン 同じギリシア趣味だから、艦艇にレオ二ダスと名づけている同盟に亡命しても厚遇されそうだな 難化の事件でヒルダ脳死、キルヒアイス脳以外全滅。
キルヒアイスの脳をヒルダの体に移植。
ラインハルトと結婚。
これでローエングラム王朝は完璧だ。 ラインハルトは帝位に就いて間もなく死んだ
アレクサンドロスの生涯のパクリ
長生きしていたらオーベルシュタインに誑かされて明の朱元璋のようになってたろう 親父が生きてるうちに汚職を摘発せずにいてアフォな息子が後を継いだとたんに財産没収するってのも理不尽だ >>101
親父の頃は、正義感溢れる役人が摘発に乗り出そうとしたら、なぜか
行方不明になる事件が続発したのだよw イケメンなラインハルトに近づいてきた令嬢がヒルダだけだったとは、よほど性格が悪いとしかｒｙ
集めた幕僚も性格悪いのと曲者ばかりだ >>104
ラインハルトに言い寄ってきたご令嬢は数知れずいるけど、脳にバターが詰まってる
ような女は趣味じゃないということで門前払いされている。（ひでぇw） リップシュタット戦役にならなかったら、皇室の血を引く令嬢のどれかを嫁にしてたのだろうか？ ミュッケンベルガー元帥も元帥府を持ってたのだろうか？だったら、ミュ退役後はミュ軍閥の将校、参謀はどこに行ったのだろう？
元帥府開設は宇宙艦隊半分の指揮権と同じく自滅願望皇帝がラインハルトだけに与えた特権のような気がする 帝国軍には、少なくとも4人の元帥がいたはず
軍務尚書 エーレンベルグ元帥
統帥本部総長 シュタインホフ元帥
宇宙艦隊司令長官 ミュッケンベルガー元帥
幕僚総監 クラーゼン元帥 どう考えてもミュッケンベルガーは
藤岡弘、 以外ありえねぇ。
カストロプはマツコ・デラックスな >>105
バターじゃなくて蜂蜜付けの砂糖じゃなかったっけ？ 同年齢の友だちが1人しかいない人付き合いのできあいヤツ、女付き合いのまったく出来ないヤツが出世なんかできないから >>113
まぁ基本現在の日本のように責任を取らずに他人に押し付けることに長けた、コミュ力（大爆笑）だけが高い無能が出世するからな。 世襲政治屋が跋扈してるのが、日本の現状だから
腐った貴族が好き勝手やる、フィクションの世界を笑えないな… 帝国貴族が無能な人間ばかりというわけじゃないようだ >>113
幼年学校でつくった子分も居ないようだった >>113 >>118
国家転覆を企む輩が友達なんて作れるわけねーだろ
いつどこで何の拍子で漏れるか分かったものじゃない。 人間は派閥を作る生き物、何かしらグループに属するか
または自分で造るかしないと組織の中では立ち行かない
にもかかわらずラインハルトがガンガン出世できてるのは
ご都合主義のフィクションだからでしかない
ヤンですらキャゼルヌに頼りっきりだったり
素知らぬ顔でシトレ派閥にいるふりしたりしてた >>120
ラインハルトも派閥持ってるじゃん
コツコツ作った人脈が元帥府開く時に役に立ったし
皇帝という最大の庇護者を持ってるから上司や同僚との関係を気にしなくていいだけで部下はちゃんと見てる >>122
舞台版だとアンネローゼと結構いい夫婦になってて、謀反を画策する頼もしい息子を見ている趣があってすごく良かった。 皇帝の跡継ぎ（直系の孫）に男の子1人しかいないのは、ブラウンシュヴァイク公爵などの大貴族の手先が、ベーネミュンデ侯爵夫人などに毒を盛って流産させたかららしいな。
フレーゲル男爵がうたっていた。 >>125
あくまでも流言レベル
もし事実だと判明したら、フレーゲルとて大逆罪として処刑は免れない。 ユリアンは軍人にならないと養育費を国家に返さないといけない。ブラック「奨学金」問題どころの話でないぜ。戦時体制下の社会政策とは逆だろが。人口も減るわな。 ヤンが紅茶飲んで熱がってるのを見てホァア～してるフレデリカ
その近くでツッコミ入れるアッテンボロー
原作やアニメとは別物のコミック版とはいえ
こんなヤンファミリーが見れるとは思わなかった >>117
江戸時代は世嗣ぎの確保が難しい家が多かったため
養子縁組が盛んで優秀だけど家督を継げない人材が地位のある家を継いだりしてた
血じゃなくて家を重んじるからこそある程度の能力を維持できた側面がある 道原帝は原作討伐の任が遅々として進まず藤崎公に簒奪されたのであろうとは宮廷の専らの噂 原作ではヤン死後→同盟併合後に残党が粘って１惑星だけを自治区として認めさせたところで完じゃなかった？ だから他人を全員見下してるのが見え見えの若造が出世なんてできないといってるだろ 皇帝が死ななければ武力を背景に姉を正皇后にせいと恫喝していたんだろうな ヤンがハイネセンの「首飾り」を勝手に全部破壊したのは軍法会議で死刑ものだぞ この世界は経済がどのように動かされているのかわからん。特に物つくりの工業。 >>135
首飾りを破壊する手段があるのに、あえて首飾りを残してそのせいで惑星ハイネセンに
突入できず、救国軍事会議の言いなりになる方が軍法会議モノだと思うのだが？ フェザーンの銀行以外大企業とかいないのかな
なぜか零細経営の業者が惑星間運送してる >>140
惑星間航行は戦争、海賊で誰もやりたがらない仕事になってるとか
一攫千金が可能だが大企業になる前に死んでしまう >>114
同感。
さらに事態を悪化させているのは、コミュ力を持て囃す風潮だ。
コミュ力だけが取り柄の無能が、持て囃されたせいで、自分は有能だと勘違いしてしまう。
無能な働き者ではないが、コミュ力だけが取り柄の無能も銃殺するべき。
>>115
銀英伝の一見ステレオタイプな描写は、実は笑えなかったりするよね。
俺も、フォークが発作で倒れた時は、いくらなんでもこんなヒステリーが軍の要職とかあり得ないと笑ったものだが、
現実の日本では政権の要職にある政治家が「このハゲー！！」とかヒステリー起こしているw 製造業は殆どがオートメーションがやっていて、労働力は少人数のオペレーターのような人員しか不要なんだろう
戦艦の人員にやたら大勢乗っているのは、妨害電波のためレーダーが使えなくなってる時代だから、兵卒は「目視」要員なのかもしれない >>142
民○党や共○党の議員でアレ以上の罵声してたり何人も秘書が辞めてる人はいるんだけど
マスコミは全スルーで報道しないんだよね 絶対主義なのか封建主義なのか
統制経済なのか自由経済なのか
全く不明なこの世界 >>140
軍が必要な資源＝レアメタルの多くは軍自らが採掘して輸送しているのだろうか？
海賊や敵軍も買収して安全航行できる？フェザーン資本に依存している状態なのだろうか？
採掘するよりも、戦場跡から回収できると思うが >>145
つまり日本の政治家は与野党含めてみーんなロクデナシってことだな！
いやっほう！ 政治家がロクデナシじゃなかった時代、国なんか皆無だろ
そうでないように見えた時代とは、社会にそれなりの「目標」のようなものがあったから 技術や戦術など議論しても無意味
作者理系知識を完全無視なんだから 同盟はソ連、帝国はゲルマンではなく中国王朝がモデル 「尚書」といってるだろ？ いまは「目標」がないからね
経済成長は遂げたから
防衛と言っても戦略がゼロだから、露と手を組んで北方領土は棚上げしたうえで他を討つというのなら戦略だが キャゼルヌさんは大企業にスカウトされたといってたな >>142
このハゲー！は単なる２年生議員であって政府の要職にあったわけではないが、
彼女は東大卒→キャリア官僚出身なんだよなー・・・まるで女フォーク（；´Д｀） ハゲー！はゴルバチョフ（ソ連改革に失敗した亡国政治家）という意味の発言だと、善意に解釈してみる 2人称の「卿」も中国風にしたらしい
ただし姓の後に就けるのは誤用 ガンは治る病気になったのに寿命はたいして延びていない世界
ラインハルトはヒルダたんから正体不明の奇病を移されて死んだ >>155
大学院時代にプロデビューじゃなかったっけ？ 同盟併合後は教育程度の差で
フェザーン商人、地球教徒残党＞旧同盟人上層部、ラインハルト一派＞旧同盟人＞旧帝国パンピー、没落貴族
という階級になる 帝国、同盟共に国債をフェザーンに引き受けてもらってるのかも ヴェスターランドの百姓一揆はオーベルシュタインの工作で起こされた！
この結果、核兵器で皆殺しになったのだとしたら、ますますひでえな 見たものを記録できるのか。
これは科学技術の発展を考えればあっても不思議ではないけど。
オーベルさんは子供の頃女湯に入ってＲＥＣしてたのか？ >>165
そんな機能、弾圧されて当たり前な気がするがねｗ 冷凍人間になって、死なないようにする技術は発明されないのか？ ドイツ人は入浴する習慣ない
映っててもママンか姉妹の画像だろ 原作最初で、ルドルフ大帝銅像の目が監視カメラになってる・・・には吹いたｗ
陰謀について主に監視するべきは軍、貴族連中の間だろ そっちはザルかいｗ 強い英雄のみが善というルドルフの信念で北欧神話をもとにしたワルハラ教になってるようだ、
弱者の来世での救済をうたうキリスト教は、帝国でも同盟側でもなぜか消滅しているようだ 人間が不死になったわけでもないのになぜか宗教が消滅してるらしい 禁止されているのかどうかは不明
勇敢に戦って死んだ英雄のみがブリュンヒルデにワルハラに連れて行かれると言う宗教
（そういう宗教が古代ゲルマンに実在したのかどうかも、滅ぼしたキリスト教側による断片史料しか残っていないので、本当は分からないし、キリスト教に強制改宗される以前の段階で、キリスト教の影響を受けていたのかもしれないなどなど 同盟でも、神仏に頼むような者は社会の敵規定されて、ハイネセンに粛清されたのだろう その代わりにご本尊を地球にした環境保護団体的宗教が生まれてるけどな。 >>165
軍人がそんなん使うのはいろいろ制限されそうだなぁ 視覚障碍者でも職業軍人しかも左官になれたというのも不自然だ 地球は人類発祥地なのに、多くの人間にとっては無視された存在で
敬意も慕情も持たれていない
植民地主義本国として植民星を惨く搾取して憎まれたから >>174
個人的にそのへんは貴族だからかなと納得していたんだが
この程の特に要らない高機能設定は不自然さを感じる
これは俺がアニメ厨だからだろうか いまは防衛省でも障碍者を一定割合採用することが義務付けられてるはずだが
（それをせずにペナルティ賦課金の支払いの方を選択してるのかもしれないが 流石に銀河帝国は日本国の制度と倫理感じゃ語れんだろ 新無憂宮殿は徒歩でしか歩けないというが、今の皇帝には体力なさそう。 >>175
京都、奈良みたいに観光産業が発達してもよさそうだな そういえば地球は全面核戦争したのに地球の放射線設定あんまないな
除去技術できてるんだっけ？ 放射線で頭変になった旧地球政府の残党が地球教団の創立者じゃなかったる？ いまの皇帝はバラ園の隣に住んでいて階段は上り降りしないだろ 歩くのも、型を貸してもらってると思う >>181
１３日間戦争から地球統一政府樹立までの９０年もあるから、放射能汚染は大体消える。
プルトニウムとか超寿命の放射性物質も、時間がたてば上から塵や埃が積もるから
影響は微弱。
広島長崎だって原爆投下から数ヶ月数年程度でふつーに住んでるだろ。 初登場時感想
ヤン まあうん
キャゼルヌ まあうん
ジャンロベール 手ぇ抜きすぎじゃねえか
ビュコック なんか...なんか違う
フレデリカ いやあーまあーーーねぇー
シトレ まあーうーんまあうん
アッテンボロー すぐ死にそう...
シェーンコップ ああーーうんまあうん
ホーランド なにこのハイテンション
トリューニヒト ええ...
ラインハルト ああまあうん
キルヒアイス うーんまあ、ねぇ...
ミッタマ はい
ロイエンタール まあはい
ヒルダ おいおいおい...
オーベル ワロス
皇帝 ええ... フジリュー先生が権力者描くの下手なのは伝わったわな
トリューニヒトは信念なんかないんだから
あんな後戻りできないヒトラーみてえな演説できねえしやらねえ
フリードリヒ四世にしてもマジで枯れ木にしちゃダメだろ
殆どのところ比喩で言ってたのに
リアル見た目枯れ木にしたらただの悪口だわ
土壌が腐り尽くして咲き損ねたまま枯れた名君の資質が
見た目にも言葉にも垣間見えるのがよかったのに >>181
人間が居住可能なよう惑星を改造する技術が発達しているはず ルドルフ大帝やキル匕アイスのガタイも、ゲルマンには故コール首相がいるので、特にでかくはなさそう >>185
被爆３世だが、数ヶ月じゃなく、広島人を二千人位土砂災害で殺した枕崎台風の凄まじい風雨で洗い流されて、１ヶ月ちょいで完全に安全に住めるようになった。
>>190
オフレッサー、、、 貧しい時代じゃなかったら、放棄して別に新しい町をつくってたかも コール 193㎝
ルドルフ大帝 195㎝
キルヒアイス 190cm >>196 フルネーム ラインハルト・トリスタン・オイゲン・ハイドリヒ
で「金髪の野獣」といわれたらしいよ >>198
それは貴官が年を取りすぎて頭が固くなっているからですよ。（ｂｙ アッテンボロー） 地球教団の本部が壊滅しても組織は絶滅しなかっただろー
絶対ローエングラム帝国でも生き残ってる 銀英ワールドでは火星ゴキブリ、異星人種族のようなのは出てこない
地球以外にもともと生物がいるのだろうか？居たら、相互接触の結果、未経験の伝染病で大量死する
ミッターマイヤーが経験した戦場の惑星には、沼地に毒虫という環境だったが、地球から持ち込まれた生物なのだろうか？
ＮＡＳＡでも宇宙空間の微生物、ウィルスを警戒していちおう徹底検疫しているらしい >>196
ヒトラーは175cm
日本人と比べたら小さくはない ヒトラー登場前のドイツ人は貧しくなってたといっても、日本人とは比べものにならんよー
不味しいドイツ人でも毎日ソーセージは喰ってたんだからー >>203
グリルパルツァーの論文によると地球外植物は存在している >>196 ケスラー ラング などの職掌で
オーベルシュタイン的策士か >>206
例えば惑星ハイネセン発見した時は誰もそれまで発見したことないはずなのに
完全に緑が生い茂ってたよな
動物はいねえのかね 生物が居る星だったら未知の伝染病で人間は大量死するはず
逆に人類が持ち込んだ病原菌で、もとから居た動物の方が絶滅したのかも
あるいは、それを防ぐべく人類居住可能な惑星に開発するため、ハイネセンを一度火の海にして焼き払って元から居た生物を絶滅させたのかもしれない 原作では、人類はガンでは死ななくなっているけれどもカゼでは死ぬらしいとあるので、
感染症に対して靱帯の免疫力が特別強化されているわけでもなさそうだ >>208-209
囚人船団にテラフォーミングの資材なんかあるはずないし
必死に探査船を飛ばしまくったのかなあ >>209
マジレスすると、地球外生命体と地球産生命とでは遺伝子構造が異なりすぎるので
（そもそも遺伝子が存在するかどうか…）、人間に感染することは無い。
卿は砂粒（ただし無菌）を吸い込んだら風邪をひくのかね？ >>212 >>209
ｽﾏｿ、遺伝子云々よりも体を構成している材料の方が大きいわ。
地球外生命体が地球生命と同じタンパク質で構成されている可能性は
非常に低いから、地球外生命が地球生命を苗床にすることはできないし
その逆も同様。 つまり、感染しないし感染させられない。
人間がハイネセン産の生物を食しても消化できずに腹を壊すだけwww
同じ地球産でさえセルロースを消化するには微生物のアシストが必要なのに、
ましてや地球外ではね。 考えれば考えるほど、ほかの惑星で人間が生き延びるのは
至難の業だよね。
色々設定があったと思うけど、自転周期が違うだけで
本来アウトでは？ というか、ドライアイスの宇宙船をつくれるほど、
自分たちのやっていることが秘匿できて、資材の調達が可能だったのなら、
当該惑星や近隣の惑星を・・・ ドライアイスの宇宙船だったら、太陽（恒星）光線が当たれば蒸発する（彗星がそれ）だろう >>217
蒸発しきるまでに何年かかるやら。
それまでに星系を脱出すればよい。
イオン・ファカゼス号（だっけ？）は一時的にしか使用しない前提だし。 捕虜を引見する時、武器検査の徹底ぐらいしろよ！死体に武器を仕込んでるって、今の地球でもやってるぞ
キルヒアイスを武装解除しておきながらＳＰも付けていなかったのか！？
地球時代の歴史資料がほとんど失われているのか、ラインハルトはヤン程歴史の勉強はしていなかったのか、自信過剰だったのか・・・ >>220 油断 驕り
あと意外とラインハルトは諦めがよい。命知らず。 （半）死人の体に武器は、イゼルローン奪取作戦でやってる。
リッテンハイム殺害の時も。 >>222
リッテンハイム殺害のときは、死体には仕込んでいない。
ゼッフル粒子発生装置を懐に隠し持ってただけだ。
>>220
おそらく金属探知ぐらいはやってたんだろうけど、ブラウンシュヴァイク体内に
仕込んでいたハンドキャノンは非金属製だった、とか >>216
>>218
もちろん長距離航行に耐える宇宙船ではなく、比較的近いところにある小惑星にたどり着いて、そこの地下に潜んで本格的な宇宙船を建造してたんじゃなかった？ >>224
あれって絶対後援者が居るよな
そうじゃないと他の小惑星に着いても速攻で逮捕されてたはず >>227
総大主教が８００年間云々と言ってたが、あれは地球が歴史の主役の座から
転落してからという意味で、地球教が成立してからという意味とは限らない・・・ >>225
共和派の残党だべ
ラインハルトの時代も「フォンは付けないでください」といってた2人がいたべ
貴族青年の間にはまだ細々とはいるんだべ 徹底した愚民政策で農奴はトラクターも使ってないぽい
大衆用の食糧生産は工業的にやってて（同盟にはその何とかプラントがあるような）、貴族用の食物は、無農薬有機農法さらに無機械でつくった農畜産物ということだと思う ワインやビールの味に文句をつける貴族や金持ちが多い銀英伝
同盟はコスパ重視で酔えればよくて、帝国は手間とカネをかけて高級派嗜好かな ヤンは紅茶にはうるさいぞ 英国風か
ドイツ人はビール、ワインの味にはうるさいけど、食事の味付けにはうるさくない >>230 その農村風景の上を巨大戦艦が飛ぶシュールな絵面ときたら・・・ 原作者の知識が白ワインなのに帝国歴何年物のビンテージとか書くレベルなんで
その辺は考察してもしょうもない 血肉が飛び散る光景を見た擲弾兵に真っ赤なトマトのフリカッセを出すデリカシーの無さ 外伝でキルヒアイスは出店でジャーマンポテトとフリカッセを頼んでいたが
炒め物料理と煮込み料理とは知らなかった
出店で簡単に出せるかどうかはともかく、
紙袋に入れて持ち帰るような食品かなぁアレ 魚料理も一切でてこない
地球から生きた魚は持ち出せなかったのか 黒ビールに生卵とハチミツを入れてシェイクしたものを。 >>230 そんなありさまで、いつまでも帝国を凌駕できない同盟は・・・
フェザーンがいい仕事？をしているということかね。 >>220
外伝でサムライの居合抜きとか真剣白刃取りをお学びになってたわな
しかも武士の動作まで映像付きで残ってんだから
恐らくわりと情報は保全されてるよ >>213
地球と殆ど同じ成り立ちで産まれた穏やかな生態系のある
重力も平均気温も自転周期も同じな惑星が
パラメータの問題なんかすっ飛ばして奇跡的にあったんだと考えるしかないし
実際そうっぽいのでそうなんだろ ヤン若すぎてなぁ
別にあんな極端な童顔じゃないだろ
あんなんじゃ30才ネタできないじゃん
あった人は
えっ？14才に見えました、お若いですねぇ～
ってなるじゃん 両雄共に逝きオーベルシュタインの摂政がこの後ローエングラム王朝3代60年に渉り続く >>241
あの時代は生産労働をみな機械がやってるの
農業も鉱工業はごく少数のオペレーター要員以外は労働人口が不要
臣民大衆の食料の殆どは野菜工場や人工タンパク質工場のようなところでつくってるはず
農奴の方が、貴族の「中世風趣味」の為に、動物園で飼われているような存在 わざと遅れた農業生産方法で中世風の農村風景で生かされている
必要な農業労働力だったら、惑星ごと皆殺しにされたりしない
ラインハルトに農奴解放されても彼らは餓死する ＞農業も鉱工業はごく少数のオペレーター要員以外は労働人口が不要
↓
訂正
農業も鉱工業も、ごく少数のオペレーター要員以外は、労働人口が不要になっていう時代 戦争と内戦でズタボロになった環境を回復して
歴史的建造物を再建すれば地球は人類社会屈指の観光惑星になれるよな
集金マシーン化した地球が地球教の財源でしたくらいのオリジナル設定は欲しい 地表が変わるほどの攻撃を受けたから、歴史的建造物はもちろん景観地形すら残ってないだろう
だから辺境の一惑星として忘れ去られた >>249
＞必要な農業労働力だったら、惑星ごと皆殺しにされたりしない
帝国総人口のわずか０．０１％弱を見せしめに３４５６４にすることで、それで他の
不平農奴が黙ってくれれば安いものだ。
>>252
なんだかんだで１０億人は生き残っているから、地球全土全てをそんなに極端に
破壊しつくしたわけではないと思うけどね、BFFは。 >>253
ブラックフラッグフォースの前にも
地球は散々戦争してるから期待できんなぁ >>253
あの攻撃は正直政治的効果とかまったく考えてない気がする
私はすきにするは権利があるのダァーとか的外れなこといってるし
アンスバッハも「終わりやな」って言ってたし 農奴の住む私領惑星には村長・地頭の家にしかテレビもパソコンもなさそう そもそも現代的なパソコンの概念ないよな銀英伝世界
仮にあったとして、恒星間インターネットの速度ってめちゃ遅そう
自分で言って何だけど恒星間インターネットってかっこいいな 軍事情報の通信も傍受されるといって殆ど使用できない設定らしいな
直接伝令船を使ってる
高度な暗号化ができるとは考えていない 細かいことを言えば、あれだけ多くの戦闘艦を有機的に動かすのだから、
操艦コンピューターが何らかの形でデータリンクしてないと無理だよな。
ま、いいか 破壊した敵艦を鹵獲してデータを収集するとかしていないのかな >>261
疾風の人の特技がそれらしいから
個人の指揮能力がデカそうよね アニメ版ではキルヒアイスがノートパソコンを使っていたな。
もっとも原作最初に、紙の書類は未だに使われていると書いてあったが。
やっぱ紙の方が扱い簡単だし、読みやすいし、メモも取りやすいからなくならないだろうな。 銀英伝での世界観はさておき
宇宙船でゴミになる紙の書類束を使うってのはかなり贅沢だと思う
スマホ、ルンバとか出すフジリューだからApple Pencil＋iPadみたいなの出すかもしれんよ フォーメーションE！と命令するとすぐに数万隻が立体的に動けるんだよなぁ
戦術プログラムも膨大だろうしバグがあったら大惨事だな
出撃前とかOSの更新作業とかヤバそうだし
プログラマにスパイいたら死ぬ 「フォーメーションE！」
「問題が発生したため、プログラムを終了します。ご不便をおかけして申し訳ありません。」 今思い返してみてもヤンが負けない戦いを挑んだ回は神回だった 貴族にノーブレス・オブリージュの建前さえない帝国なのね >>269
貴族の義務ったって、帝国設立から同盟接触までの３５０年余り、戦うべき敵がいない状態
じゃないか。
国家、すなわち貴族に楯突く平民をいたぶるのが銀河帝国流のノーブレス・オブリージュだよw 欧州貴族の義務って、基本的に王様から号令が掛かったら戦うってことだからね。 そもそも帝国の貴族は共和主義者を弾圧した功績でルドルフに取り立てられた人間だから 拷問城って首都星オーディンにある貴族の江戸屋敷にあるんだな 領地もつ貴族もふだんは首都星オーディンにある屋敷に住んでいるのかな 所領なしの貴族と二男以下は、軍人か官僚に仕官しないと収入がないのかな
ラインハルト父は落魄れる前は、何か会社を経営してたようにいってたか といっても士族の商法で宇宙船かビルか倉庫を平民の店子に貸すぐらいじゃなかったかと思うが 帝国軍職業軍人になる人間は、一部の戦争ばかと、戦う気がなく地位、利権のためだけの上級貴族出身者、生活のための下級貴族、平民出身者に分かれているだろう
功績で貴族にされるチャンスが平民出身者にないと、やっていけないだろう。 ミュッケンベルガー家のような武門の家柄だと、立派な軍人になれない
軟弱モノの男子は父親や親戚に罵倒された挙句、自裁に追い込まれる
ケースもあったかも。 ミュッケンベルガー家は内戦で中立守ったからローエングラム時代も生き延びたろうな >>279
ローエングラム王朝の銀河帝国統一後は兵員削減で
不平士族の反乱が起きそう
反乱の旗頭はミッターマイヤー >>283
徴兵を兵員削減対象にすれば、それだけで兵員を半減できるし、
平民が嫌々兵にならなくて済むからむしろ反乱が起きにくくなるよ。
士官、特に佐官以上の高級士官の定員を減らさず、代わりに
士官が指揮する兵の数を減らして人員削減すれば、士官側からも
不満は出にくいだろう。
そもそも、中将や大将が１００万人もの兵を指揮するのが異常w 第一次世界大戦では少将が100万人以上の軍を指揮したことあったがな >>283
ミッターマイヤーの国務尚書推挙はぽしゃるのか？ >>286
第一次大戦のときは、総動員体制によって将官に対して兵の数が著しく
増加したわけで・・・
第一次大戦の頃はさすがに違うけど、昔は将官は常設じゃなくて
平時の最高階級は大佐という時代もあったw
一方、銀英伝の世界では徴兵により兵の数が急増したわけではないのに
中将、大将が１００万人もの兵を指揮することが常態化している。
ヤンなんて、少将のときに７０万人もの将兵を指揮したわけで・・・w
てか、平時なら中将、大将指揮下の兵の数が１０分の１の１０万人でも
無問題だろうし、それだけで単純計算で兵の数を１０分の１に減らせる。 ラインハルトのカマセかと思ったら体面を保ったまま退場したな、ミュッケンベルガー ミュッケンベルガー外伝だとわりと有能描写あったし
一方ロボス >>288
あの世界の場合、人数で表示すると実態に合わんね
艦数じゃね？ 帝国、同盟の軍上層部が予算獲得のため全て統計水増しにしてる可能性が
同盟ではキャゼルヌがヤンにも教えていない最高機密として戦死者の数をゼロ２けた増しで発表 2桁増しなんかしたら予算云々でなく全面降伏モノではw 障害者を虐殺した例のやつはルドルフ大帝の下に生まれたら嬉々としてスペースアイヒマンになってんだろな 百人死んだところを一万人と報告するって
知的障害を疑われそうだな 一准将が軍トップであるシトレも通さずなんで閣議に来て圧力かけられるんだ？しかも即開戦の多数決？ >>297
外国では政治家が現役軍人を非公式な軍事アドバイザーにしているのは珍しくない、表向きは退役軍人が公式アドバイザーに為ってはいるが
サンフォードの非公式軍事アドバイザーはフォークと言う話しで 占領地の帝国住民は全員、迅速に同盟に強制連行、これで食糧難解決します。
労働力の不足も解決、子供には同化教育ができます。ヤン中将 フォークが初登場したけど一目見て完璧に悪人面だな。
いい人補正をかなり貰った故ワイドボーンと明暗がはっきり判れたな サンフォード議長のキャラデザ
みると恐らく政治経験のない起業家出身でサンフォードタワーを所持していたりSNSに興じていそうではある 統合作戦本部の敷地内に在るクリーニング屋と脳内補正w 専門の依託業者かもしれんし
私服も受け付けます的な ラインハルトは、シュターデンが「校長」だったのか？ >>308
シュターデンはミッターマイヤーらが士官学校生の頃の「士官学校」の教官。
ラインハルトが幼年学校在学中の校長は、外伝「朝の夢、夜の歌」でも登場した
シュテーガー中将・・・だっけ？ 軍がイゼルローン奪取する成果でも、政権支持率上がらなかったの？ レダIIの中にいるヤンは
ユリアンが観測するまで
生きているヤンと死んでいるヤンの
重ね合わせ状態である >>310
ヤンがイゼルローン要塞奪取に成功した後、同盟市民がヤンの手腕とヤンに任せたシトレの見識の高さを賞賛し、
一方でシトレと対立するトリューニヒトが苦虫を噛み潰したかのような雰囲気で黙り込んでいる描写がある。
このことから、同盟市民はイゼルローン要塞奪取をヤンとシトレの功績とみなし、トリューニヒトら最高評議会の
功績とはみなさなかったことが分かる。当然ながら、最高評議会の支持率に与える影響も限定的だったろう。
そこにウィンザーの前任者が汚職で辞職することがあり支持率は急落していた、と考えられる。
以降は俺の想像だが、トリューニヒトは作戦が失敗すると見越し最高評議会が影響を受けないよう工作してたのかも。
それが裏目に出てしまったという訳だ。 トリューニヒトは今回の開戦に反対票を入れたのでは？ まあなんとでも言えるだろう
政権の仕事ではなくてミラクル魔術師の仕事だったわけだし
軍部の株が上がっただけでトリューニヒトが警戒を始めたとかうーんまあ苦しいな >>315
トリューニヒトは、今回、帝国領侵攻が失敗するであろうことを見越して、反対票を入れた訳だ。
イゼルローン要塞奪取の時は予想を外して、対立するシトレの見識の高さが賞賛される羽目になったが、今回は予想を外さない。
その結果、反対票を入れたトリューニヒト（とレベロとルイ）の見識の高さが賞賛され、選挙を乗り切れる上に権勢も高まる。
ただし、そのためには、最高評議会の多数が帝国領侵攻に反対せず、帝国領侵攻自体は実行されなければならない。
だから、会議の場ではトリューニヒトは反対意見を述べなかった。 閣僚の多数決で決めるのか？
日本の場合、閣僚（の多数）が首相に反対しても更迭できるけど
米の場合、行政権は大統領1人だけに属するので、長官たちは顧問にすぎない 選挙のスタイルは国と時代によって違うし
同盟はそういう方式なんだろう そもそも、民主国家であった銀河連邦がルドルフに法の不備を突かれる等で
独裁化し合法的に乗っ取られたから、その反省で最高評議会議長の権限は
弱められているのかも。 >>309
ラインハルトが幼年学校生徒だった頃
シュテーガーは教頭か副校長だったような
当時の校長は生徒たちに粗食を謳っておきながら
キャビネットに高級ワインとキャビアを隠し持っている俗物だった 幼年学校といっても、幼稚園小学生ぐらいの年齢で入学じゃなかったみたい 同盟の士官学校校長は後に本部長なってるけど出世コースなの >>325
将来の幹部士官を育てる責任者だからね。役割を見ても重要。
旧陸軍や海軍でもそうそうたる面々。 そういや昔、その時歴史が動いたで
山本五十六は引退するつもりで半ば名誉職になってた連合艦隊司令長官になったって描かれてたな >>327
山本五十六も愛人とあまーい生活のはずだったのに
わけわからんとこで死んだよな ヤンは戦史科再設置して所長にしてもらえばよかったのに
大学にも行かず研究費ももらえずでは学者にはなりにくい >>329
そもそも経済が落ち込んだからなくなったのであって
その後同盟が好転したことなどないのだから
無理筋もいいところだろうな >>329
どこぞの宮廷画家のように、帝国学芸員で史書の無制限閲覧権を提示したら
喜んでラインハルトに仕えただろうね。 >>331
できなかった。
戦前の首相は「同輩中の首席」だから、
いったん閣内に意見の不一致が起こると、内閣総理大臣は各大臣の任免権が無く大臣を罷免することはできず、説得や辞任を促すことくらいで、これが失敗すれば内閣総辞職するしかなかった。 だから陸軍大臣や海軍大臣を通じて軍部が力を持っちゃったんだよな。
今は軍の最高指揮官は天皇から内閣総理大臣にされたけど。 元帥とも成ると山羊の消化機能が備わるのだヽ(`Д´)ﾉ >>335
そういや、「終戦のエンペラー」では、降伏するか否か閣僚が同数で割れて、昭和天皇が決断してたなぁ。 史実でも昭和天皇が大権をふるったのは、2.26事件の大元帥としてのクーデター軍解散命令と、大東亜戦争の終結だよ。
明治憲法下の天皇って、専制君主でありながら権力使えなかったんだよね。
カイザーラインハルトみたいに、何でも自分で捌けちゃう才能と精神力を持つ政治指導者なんてそうそういないよ。 昭和天皇は才能とかというより日本というシステムの話であってだな イギリス式の君臨すれど統治せずの議会システムにドイツ式専制システムが融合して合体事故起こしたようなものだから 皇帝即位後、ローエングラム伯爵の称号はどうなったのだろうか？皇太子の称号にしたのかな？ ラインハルトは功臣に爵位は与えたの？
キルヒアイス家は公爵にしたの？ 西欧では国王が同時に公爵などの貴族タイトルを併せ持つ キルヒアイスが大公
アンネローゼが大公妃（多分女の大公の意味）
妻子が皇妃と大公
これ以外に何か授けたという記述はなし >>347
爵位を含む貴族制度はゴミ箱逝きというのがラインハルトの方針
よって、ラインハルトが臣下に爵位を与えるというのは戦力外通告とほぼ同義www 世襲貴族の制度そのものは廃止しなかったのか？
ブラウンシュバイク、リッテンハイムは取り潰しのうえ族滅？リヒテンラーデは族滅されたが ラインハルトは伯爵位→侯爵位→公爵位→皇帝 と手順をふんで
即位している 双六みたいな感じで昇進しているけど形式を踏まえているから
成り上がりとはいえ帝国の官僚機構からの反発を押さえれたと思う
建前というのは文明社会の潤滑剤なんだよねｗ 白痴の糞餓鬼皇帝の始末まで自らの手を汚すことなく
敵対国に押し付ける慎重ぶりだからな
それでいて卑劣とも悪辣とも言われない
モルト中将も草葉の影て満足しているだろう 忠誠を尽くすべき職務の対象を失ったとすれば
モルト中将はヴァルハラの手前で恥じ入って自ら立ち止まっていることであろう
同情票は集まるだろうな 後ろからカイザーが来てめんごめんごサンキューモルト
卿のおかげで統一できたぞって言うから大丈夫 そこまで無責任提督なラインハルトって見たこと無いわ 船頭多くして船山に上る。
つまり、不可能を可能にするんだよ。 原作でしんみりとかおだやかだったシーンがみんなボケとエキセントリックな感じに置き換わってるｗ 20年くらい前の同人誌のノリなんだけとどう受け止めたらいいの むしろもっとやって欲しい
封神演義と同じように突っ走ればいいのに、老害ファンの戯言を気にしてつまらん漫画化やるからいけない >>363
どうせ滅びるなら…せいぜい華麗に滅びるがよいのだ的な？ >>363
問題は描いてる方も老害感でてるところだが
ゆうて俺二十代の後追いだけどアニメのが好きだな フォークが最初から壊れている。藤竜は嫌いなキャラには容赦しないな。 【原作：田中芳樹】銀河英雄伝説 #62【漫画：藤崎竜】
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1501907134/
失礼します。
ワッチョイ付きスレッドが次スレなしで1000に達したのでこの場をお借りして
告知いたします。 >>367
アップルトンのほうが酷いと思うが・・・。
フォークが年配の設定なららアレになりそう。 >>369
酷いって言っても、別にアップルトンの容姿描写が原作にあるわけでもなし、
どういうデザインにしようが、自由じゃね フォークの精神鑑定をした軍医大佐がなぜか日系人のおばちゃんだった つーかアップルトンなんて雑魚司令官Aだしそこまで躍起にならんでも... 活躍もなく全滅したボロディンとアップルトンの立場を変えるのかもしれないな
ヤン艦隊のとばっちりで壊滅する設定も変更 >>371
加藤直之のクレジットがあるから問題ない。 アップルトンは見かけはあれだけど、実は有能で良い人という設定かも。
ただトリューニヒト、お前にデザインだけは絶対に納得できない。 いいこと考えた
銀英の戦艦を女体化してソシャゲにしてガチャ引かせれば莫大な金が転がり込むんじゃね？ 銀英の提督を水着化してソシャゲにしてガチャ引かせれば莫大な金が転がり込むんじゃね？ 同盟側でならそういうの許されるだろうし流行りそうだな
アッテンボロー「ガチャでろよ～でろよ～」
ユリシーズ「沈むわけにはいきませんっ！」
アッテンボロー「オッシャキタァアアアアアアアアアアアアッシャアオラァ！！」 >>381
おいおい...バグダッシュやケンプの水着なんて誰が見たがるんだよ
そんなんふつーの堅気の常識のある会社がやるわけないだろ？
株主も黙ってないし絶対にありえないことを口にするなよ ユリシーズとか絶対スカトロ系の同人誌が出るじゃないですか～ >>382
アニメ原作のアッテンボローはハマらなさそうなのに
フジリューのアッテンボローはニヘラニヘラしながらハマってそうなのがキモい 今からでも裸提督とヤンキー提督はキャラ変更して欲しいな バグもろくに取ろうとしなかったブラウザゲーを見れば
フジリューを諌める者がいないのも分かるわけで… >>393
大日本帝国にも元帥が同時に複数いた
山本五十六「元帥」は戦死後追贈 キャラデザも含めてフジリューの魅力なんだから
ブーブー文句言う奴は見るな >>396
旧陸海軍の元帥号は功績があった大将に対する称号で階級ではないよ。
陸軍大将元帥、海軍大将元帥となる。 民間で「階級」？としてのインフレーショーンは、外資企業の「副社長」＝部下のいない人も ガルパンの絵作者が銀英を描いてください！お願いします！！ 人名、地名は全て実在するものからとってる
アルスラーンの後書きで田中が言ってた 華氏表示のある温度計を見るとニヤリとしていた変な俺 >>405
スーン・スール（ズカリッター）は例外だけどね。
夢でスールズカリッター氏に追いかけまされたそうだ。 フォークが軍部の代表じゃねえだろ！
トリューニートは開戦反対なら国防委員長辞任しないのか？ >>1
>なお、ここではジークフリート・キルヒアイスを「ジーク」と書いてはいけません。
アンネローゼ様以外は >>408
トリューニートは開戦反対なら国防委員長辞任しないのか？
それは違うスレでいろいろ議論されたことがあるんだけど
どうも同盟の最高評議会は日本の内閣制度とも米の大統領制度とも
違うみたいで閣内不一致とかはないみたい
議長は人事権を持っているが、トリューニヒトは解任させないだけの政治力が
あったんだろうね >>411
トリューニヒトは反対票を投じているから辞任すべきかもしれないけど、
反対票を投じる一方、最高評議会の決定には抵抗せずに従っているから
辞める理由にはならないのではないだろうか？ >>412
帝国領侵攻という国政の最重要課題に反対しているし、なにより国防委員長が
反対していたら、軍人も国民も軍政を司る国防委員会という組織がまともに動くか
疑念を抱くと思う
ただ 日頃閣議決定に慣れているからついトリューニヒトの行動には
違和感を感じるが、確かに政治体制が違えば最高評議会の決定に従っている
トリが別に辞めなくていいのも言われる通りです
イゼルローン陥落による帝国領逆侵攻も
リップシュタット戦役中による同盟軍部反乱も
トリューニヒト失脚に繋がる大チャンスだったのに
上手く躱したばかりか、逆に地位を向上させるという強かさ
キャゼルヌが恐れるのも判る気がする
そしてそういった事にまったく興味なく無関心なヤン
アニメ三期で政府に命を狙われた時は災難な話だと同情もしたけど
最初から見直してみれば同僚や仲間からの忠告を一切無視
自業自得でしかない >>415
勇ましい意見だ。
卿なら北朝鮮問題を根本的解決する、その具体的な行動をしてくれるに違いない。 >>413
日本の政治と同じようなモノだよね
形だけので政党なんで派閥争いが茶飯事 >>416
ヤンは結構煽ってそのままみたいな部分もあるし
そんな風に煽って否定するものでもなくね？ 帝国との共存を望むならどうすればいいか考えるべきなのに
すべて同盟の上層部に丸投げにしたのが不味かった
まぁフジリュー版ではそこまでしないだろうけど >>419
帝国との共存、和平なんてトリューニヒトの主義主張に反するから
憂国騎士団の襲撃を受けることに・・・（´・ω・｀）
トリューニヒトに対抗しようとしたら、ルドルフへの道を突っ走らなければ
ならないし・・・（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ 帝国側が変わらないと必死で取り返しに来るだけだと思うけどな >>419
帝国との共存か戦争かは政府の判断することであって
軍人は求められたら意見するのでいいのでは
戦争しようてフォークが議長を扇動した結果が同盟の
滅亡になったわけなんだから >>421
その時は返り討ちにすればいい
これまで同盟を苦しめてたイゼルローンが今度は帝国を疲弊させる 政府や軍の上層部に任せれば同盟は滅びるし
自分の生存場所も限られてしまう
帝国は難癖付けて戦争仕掛けてくるし
同盟は戦地に赴けと命令してくる
それが嫌なら回避するための道を模索しなきゃいけないのに
ヤンはそうせず、運命に委ねてしまった
キャゼルヌやシェーンコップにしてみればそういう所がやきもきするんだろうけどな >>405
ダヤンハーンという基地があると聞いたときは
縁起悪いなぁと思ったけど勘違いで
縁起悪いのはタヤンハーンのほうだった >>415
その批判は、同僚や仲間の忠告に従っていれば災難を回避できた、という前提があって初めて有効になる。
そして、恐らく、実際はそうではない。
>>419
冗談ではない。ヤン自らにシビリアンコントロールを破れと言うのか？
国政は、市民に選ばれた人間が担うべき。それが、民主共和制の鉄則であり、その信奉者であるヤンがそれに背くことなどあり得ない。 ベストは同盟国立自治大学歴史学教授⇒政治家の道だった 逆にトリューニヒトと仲良くなって「帝国にも立憲政治を」との経綸を、ラインハルトと水面下で交渉しつつ探っていくという高等な戦術で >>428
冗談じゃない！
そんな面倒なことやらなきゃならないなら、さっさと退役するわ！
・・・と、辞表を懐に忍ばせ、統合作戦本部ビルへ向かうヤンであったw >>428
トリューニヒトだけではないけど同盟の市民の多くは帝国は悪の勢力であり
滅ぼすべき存在と子供のころから教え込まれているみたいだし、現実に毎年
帝国に攻め込まれているからなかなか共存ということは口に出せないんじゃないかな
帝国領侵攻作戦を市民が支持した最大の理由でもあるが >>430
>同盟の市民の多くは帝国は悪の勢力であり
>滅ぼすべき存在と子供のころから教え込まれているみたいだし、
だよなぁ。その刷り込みを解除するのは、韓国人に慰安婦は売春婦だったと認めさせるより困難だ。 フォークの帝国領侵攻作戦がどんなモノなのか全然説明が無いので
逆に突っ込むところがわからん。 フォークが癲癇持ちなのはなんとなく態度で伏線が張られているな
病院に逃げ込んで責任回避する準備ともいう ＜フォークのナンパ＞
フォーク「あそこの柔軟性を維持しつつ臨機応変に対処することになるかと思います」
女「要するに、ふにゃちんということではないのかな」 トリューニヒトはカルト地球教徒に洗脳されていたんでしょ ネトは気にくわないニュースがあると八つ当たりでネトちっくな書き込みするのをやめてくれー >>442
フォークのような輩は、いわゆるルサンチマンと呼ばれる類いの人間で、世の中にはありふれている。
ただし、ルサンチマンは、健全な組織で高い地位を得るのは希で、大抵は底辺層に落ちる。
一方、2chは底辺層の吹き溜まりなので、やはりルサンチマンが集まる。結果、ネラーはフォークだらけになる。 >>444
牟田口は敵から驚異的な作戦だったとべた褒めされてるからな。
全く違うだろｗ >>424
回避するための道を模索
退役を希望したのに却下されたり退役したのに命を狙われたり
ヤンにも言いたいことは色々あるだろｗ >>447
それは額面どおり受け取ってええのんか…。皮肉とちゃうんかな。
だって褒めてたんあのジョンブルの参謀やで（苦笑）。 >>447みたいなのが保守派を名乗り出すとフォーク並みに始末が悪いから困る ヤンは自身の保身に無関心すぎたのと自身を過小評価しすぎた。自分の命が大切なら逆亡命も辞さない覚悟でいるべきだった
亡命しても謀殺かもしれんけど 「ごめんフレデリカ、私は結局こういう生き方しか出来ないんだ。
私の大事な人達に迷惑をかけるとわかっているのになぁ。」
民主共和制の理念がそんなに大事なら >>453
ラインハルト以下諸提督は歓迎してもヤンが同盟の理念を捨てる可能性はないと判断したオーベルシュタインに謀殺されそう。 ねらーは言われる。フォークには同盟軍壊滅の全責任がある、と。
しかしフォークは総司令官にあらず、一介の参謀である。
ねらーは言われる。フォークは勝利のための作戦をたてなかった、と。
しかしフォークは参謀長にあらず、一介の参謀である。
ねらーは言われる。フォークは補給を軽視して味方を害した、と。
しかしフォークは主計官にあらず、一介の参謀である。
ねらーは言われる。フォークは総司令官と艦隊指揮官の通信を妨害し、ために戦況は味方の不利になった、と。
しかしフォークは通信監にあらず、一介の参謀である。
一介の参謀！
たかだか一介の参謀が、遠征軍の総指揮、作戦、補給、通信の各分野にわたって最高度の権限を有するなどということがありえようか。
ありえるとすれば、それは一個人に権限を集中させた組織それ自体の罪である。
組織の罪でないとすれば、一個人の無法な跋扈を放任した各分野の責任者の罪である。 >>455
そんなに牟田口を指揮官と仰いでインパールへ行軍したいか？
ならば、今すぐＩＳ支配地域に行って来い。
千分の一ぐらいは理解できるぞ。 不思議なんだよね 本来なら遠征軍総司令官のロボス元帥が袋叩きにあってもいいのに
なぜかフォークがすべての責任を負わされている
ロボス元帥は戦後も悠々と長生きしているような気がするなぁ >>460
フォークは責任を追わされていないぞ。
シトレとロボスは引責辞任、グリーンヒルとキャゼルヌは左遷、
なのに言い出しっぺのフォークは退院後に普通に復帰が許されている。
もっとも、統合作戦本部長を銃撃して破滅したが。 >>456
まぁオーベルでなくてもちょっと調べればわかりそうなもんだけど
ローエングラム王朝は敵の敵は味方、身分より能力みたいな気風で作り上げたところだから
提督らは戦士の友情とかで盛り上がってしまいそうだ >>461
予備役編入で復帰はしていない。
このままだと事実上の解雇だw >>456
殺すまでもないと思うが。
ユリアンの出番が無くなるが宮廷顧問でもやらせて立憲君主制への道を進めばいい。 帝国機密分書庫を解放すれば籠りっきりになる
あるいは元帥に犬をけしかけるとおどす ヤンが史家になっても、先祖であることにした煬帝は名君だったとする著作しか書けそうにない 銀河連邦成立初期こそが人類の黄金期だったらしいけど
その時代で後世に語られる人物はウッド提督くらいで政治家はいないのかな
パルムグレンやルドルフみたいな強力な指導者がいればこそだと思うのだが オーディンて銀河連邦の首都星そのままなのかね？
シリウス星系は帝国領土のちょっと外れに位置していたな >>470
銀河連邦首都星はアルデバラン星系テオリアのはずだけど？ 銀河連邦時代の方が、今？より総人口が多かったんだっけ？ 帝国は帝国で閉塞感ありそう
言論の自由とか一切なさそうだしネットの検閲もきつそう >>472
延々と戦争してれば、総人口は減っちゃうよね。 最盛期かどうか分からんけど、ルドルフの時代は3000億じゃなかったかな
もちろん同盟領やフェザーンは当時未到地 帝国は平民に生まれるだけでアウトみたいなもんだろうな
そのぶん貴族だといい思いをしやすそう 軍部の殆どが無謀な作戦と分かっていながら
シトレはヤンにいうぐらいなら、辞表と共に最高評議会に云えよ >>477
抗議の辞任ですか・・・
トリューニヒトとロボスあたりを喜ばせるだけですな。 >>477
不安があっても確証はないから………
目的は崇高だし市民も応援してくれているし
政府の命令であり準備も万全
後は軍の仕事 >>477
辞表と共に云えば、最高評議会が判断を変えるとでも？夢見るのも程々にした方がよい。 ヤンは文句あるのならフォークに対案を出すべきであった >>483
その対案とは具体的にどん
案なのか、説明してくれ。当然、最高評議会も支持率が上がるので承認する案なんだよね？ 支持率上げるためだけの出兵だから行き当たりばったりだけど勝算は低くなかった
迎撃に出てくる帝国軍を勝利して、イゼルローン回廊出口の星系を占領して帰れば大成功
誤算と敗因は一向に帝国軍が出てこずに帝国領奥深くまで引きずり込まれたことだしな
これに対する対案は出兵しない。というだけ。
この時点で大敗というのはシトレどころかヤンも思ってない。
ヤンは十数年の平和の予定がなくなり泥沼戦争の十数年が始まるのに嫌気がさしていたというところ >>485
フォークもサンフォードやウィンザーらも成功すると思ったから、フォークの提案を承認した訳だが。
対案を出せと言う以上、サンフォードやウィンザーらが承認するような案が存在するんだよね、当然。 目的もなくまず出兵ありきなんだから対案は出兵するな。 目先の支持率がほしいだけなんだから、帝国領の一部を占領したら派手な勝利宣言して選挙に臨めばよかっだけ >>490
帝国領に侵攻した後も、サンフォード達は軍の行動に枠をはめないという立場で、占領を継続した。
つまり、帝国領の一部を占領しただけでは、彼らの望む支持率の上昇は得られなかったということだ。 イゼルローン落としてあの支持率ならオーディン落とすぐらいしないと選挙じゃ勝てんだろうなｗ というより最初からそこで終わらせると決めてなかったからだろ
一応勝っている戦争を途中で終わらせるのは事前に決めておくでもしとかないと難しい 勝利というのは麻薬だな 勝てば勝つほど次の勝利を求められる
ラインハルトのように敵国を殲滅しないと終わらないのか >>492
フジリュー版では明確に描写されていた通り、同盟市民はイゼルローンを落とした功績をヤンとシトレのものと認識し、
トリューニヒトの支持には繋がらなかった。トリューニヒトでさえそれでは、最高評議会はそれこそ無関係だ。
また、原作では、ウィンザーの前任者が汚職で辞職したばかりとある。汚職事件の直後なら、支持率は下がっていて当然。 イゼルローン要塞を二十年堅守して経済を立て直すのが最良の作戦でありますと言っても誰にもウケないよね
賛成してくれるのはジェシカくらいかな
諸提督も仕事がなくなると思ったら反対するかもしれない 反対したレベロやホアン・ルイは味方してくれるだろう それに市民たちも
重税で苦しんでいるなら要塞に堅守して軍事費を抑えて経済を立て直せれば
減税できます といえば支持してくれる人は大勢いると思う
ただ 今回は主戦派に先手を取られて主戦論に火が付いた状態だから
冷静な議論はできなかったとも思うが ヤンは、ラインハルトを貴族の仕業に見せかけて暗殺する特殊部隊を送れ
ラインハルトさえ居なければ、帝国は貴族の内乱が起きて自滅は目前だった 市民こそ今こそチャンスなんだから行けって煽り立てるでしょ
完全にぶっ潰せば戦争の心配しなくて済むんだから 鹵獲した帝国最強兵器トールハンマーは同盟の武器に活用できなかったのか？ >>500
注１：トールハンマーを使用するためには巨大要塞（別売）が必要になります。 >>490
この後の展開のネタバレにはなるけど
ラインハルト率いる帝国軍は
徹底的に戦闘を避けて同盟遠征軍を領土の深くまで引き込んだ
補給体制が崩壊してヤバイことになってると気づいた同盟軍人はいたけど
「こんだけの大兵力で一戦も交えずに遠征終了したら格好がつかない」
ってことでダラダラ遠征を継続 専制君主制なら「ガタガタぬかすな、食いモノがねぇんだよ」で一括して戻ってこれるが
民主共和制の軍隊は軍部の上に(ゴミ以下の)政治家がいて、
そいつらの支持率至上主義のイカレた命令に従うしかないという
このアムリッツァの地獄を体験しても民主共和制に心酔するヤンは
ある意味鋼のメンタルの持ち主かもしれない >>503
そのゴミ以下の政治家を選挙で選んだのは国民だ。結局、そのイカれた命令の結果の責任をとるのは、国民自身。
そして、まさにその一点において民主主義に価値がある、というのがヤンの考え方だ。
つまり、ヤンにとって、アムリッツァの地獄はむしろ民主主義の利点の実証であった。 3000万の将兵の命より民主主義の理念の方が大事
というのがヤンの考え方なんだよな
まぁ一生功なりて万骨狩る、人間社会の心理だ
ヤン提督だけを責めるわけにはいかない
同盟の滅びは同盟人全員で被ろうぜww >>506
3000万将兵よりも130億同盟市民の方が大切だからねw 理念に拘り過ぎた結果130億のほとんどが帝国市民に成り果てたわけだが 皇帝がひたすら根暗な暗君の様に描かれてるけどアニメだとすべてを悟っているように描かれてたな。
ラインハルトは蛇蝎の様に嫌ってたけど >>509
ラインハルトの場合は、帝国同盟フェザーンの400億人類よりも
姉上（＋キルヒアイス）の方が大切だからねww >>504
民主主義に殉ずるのがヤンの美点でもあり限界だよなぁ
アムリッツァの後もバーミリオン決戦で
停戦勧告を無視してラインハルトをブッ殺してれば歴史は大幅に変わってたし >>511
歴史は大きく変わっただろうけど、ヤンがフェザーンや地球教に対抗できるとは思えんな。 >>513
あのタイミングでラインハルトが死んでたら
帝国は後継者不在でグダグダ
同盟のドン詰まりっぷりは変わらず
地球教の一人勝ちエンドだな >>512
前作も辞表食べてたシーンあったっけ？
アニメの方は省いてたみたいだが 今週の、辞表が破棄されたってのは違うよね。破棄じゃなくて消化。 三期以降の地球教の暴挙とルビンスキーの暗躍は
作者の民主主義に対する皮肉とも受け取れる
専制君主制の「逆らう奴は皆殺し」の精神で挑まないと
あぁいうテロリストは撲滅できない
ヤンの拘りは綺麗事の理想論でしかないような ヤンもキルヒアイスも死ななかったというふうに原作ストーリー改変しちゃいかんのか（著作権問題で？
原作通読してたら面白みないんだけど >>519
ジェシカ最高評議会議長、ヤン統合作戦本部長、アッテンボロー宇宙艦隊総司令、
ヒルダ皇太后・宰相キルヒアイス大公（嫁ねーちゃん）、宇宙艦隊総司令ミッターマイヤー侯爵、
になったとしよう。
こうなったら即講和でしょ。
でジェシカとヒルダで、ジェシカはクラシック音楽教えて、ヒルダは狩猟を教えてでマブダチになるんじゃないかな。 >>519
キルヒアイス死ななかったらってのは結構昔から話題に出てて、ラインハルトと行き違いになって相争うようになって結局死ぬって結論になるよな アンネローゼを孕ませてラインハルトが激怒、同盟に逃亡するとかは？ キルヒアイスが生き長らえていたら
カイザーは姉ちゃんを再婚させるための改革を無理矢理するんじゃないか >>522
ラインハルトはキルヒと姉ローゼが付き合う分には大満足でしょ ラインハルトはアンネローゼが自分よりキルヒアイスの方を頼りにしている事実に面白くないと感じていたし、嫉妬していたと思う。3人の関係が変わるという危機感はあったんじゃないかな。 皇帝がド変態で姉ちゃんが自殺した場合とか、やっぱラインハルトはキルヒアイスと亡命したんやろな。 >>527
大貴族がＢ夫人の様に子供だけかもしくは生まれる前にアンネローゼごと
始末する可能性が高い >>519
フジリューに田中芳樹全盛期の構想力があれば出来るだろうけど、
そんな力量があったらオリジナルでヒット飛ばしているよ。
今の田中芳樹に全面協力してもらっても駄作になって難しいだろうな。 最終回で姉ちゃんがキルヒアイスの子を残すことにしてください
童貞のキルヒアイスが化けて出ます >>530
長年待ったタイタニアの終わり方がしょぼかったのが印象的。 アジュマーンの小物化が凄かったからなあ……＞タイタニア
王道で構わないから、自分が死んでもジュスランやアリアバートが生き残れば、私の勝ちなのだ！と笑って死んで欲しかった。 再アニメ化がされるようだ。
http://gineiden-anime.com/
トランプ・アベらの登場を決めたのは民衆。
誰のせいにもできない。
まさに銀英伝が予想していたのか、それとも歴史はバカバカしいくらい繰り返すだけなのか。
ローマの共和制も集遇政治から帝政へとなっていった。
ヨブ・トリューニヒトのような人物が現実のものとなって、あちこちにと垣間見られる現在、老子の言葉が改めて新鮮さを持つ。
大道廃れて、仁義有り。
智慧出でて、大偽有り。
六親（りくしん）和せずして、孝慈有り。
国家昏乱して、忠臣有り。 現代政治ネタは変なのを呼び込むからやめたほうがよろしいかと。 ヤンは救国評議会を潰した後、自分が政権をとるべきだった レベロ、ホアンに委ねてもいいな。あの段階ならレベロ体制も悪くはない。 民主制の理念に拘ってはいるけど、それ以前に
やりたくない事はしたくない男というのがヤンの本質
政治は便所の処理場みたいなもので近づきたくない
誰かがやってくれればいいという感覚 オーベルシュタインが同盟に独自の諜報網をもってたのか！ >>540
大切なモノを維持する為に働く人たちを見下すってある意味なにも考えずトリューニヒト応援するより民主主義を劣化させているな。
今にして思えばってはなしだが。 簒奪されると分かっててラインハルト登用する皇帝じつは賢君じゃね？
なりたくてこの地位になったわけではないっぽいのはヤンと似てるかも >>544
皇帝として何もない数十年を生きたために精神が退廃していたのでは。
多くの皇帝はそれを悟る前に殺された。 >>543
一般大衆ってそんなもんだろ。
マスゴミなんて、世の中を良くしようと頑張っている政治家をバッシングするのが
仕事になっているではないかw
問題は、ヤンが軍の重鎮だからそういう訳にはいかないことだが、
それでも政治家を見下す発言は私的な範囲で公的なものではないから
思想信条の自由の範囲で無問題だろう。 どんな腐れ外道な皇帝でも敬い讃えないと酷い目に遭う専制君主制より
役立たずで無能な政治家を公然と批判できる民社共和制の社会の方が好きですな
〝公然と〟はあくまで建前としては、ですが、それだけでも立派なもんですよ
帝国では門閥貴族以外一つの例外もなく許されないんですから ラインハルト「ヤン・ウェンリー、貴君が私の部下になってくれるのなら、宮廷画家として迎えよう」 >>544
帝国をラインハルト以上に恨んでてもおかしくない人だから、まあ >>547
同盟末期 不公平な徴兵制度を指摘したエドワーズ委員会は弾圧された
それでも、表現の自由が保障されている同盟の方がされていない帝国よりも
はるかにマシだという事実がどうしようもなくもどかしくて悲しい……… まぁ日本でも徴兵忌避マニュアルがあったくらいだしな。
兵役検査前に醤油を飲む手法や、北海道の道民は兵役免除だから北海道に戸籍を移す手法。
北海道への戸籍移動はかの夏目漱石がやっていた手法。 宇宙艦隊司令長官職が空席だったのね
どれくらい留守にしてたんだろう >>550
ジェシカはジェシカでちょっと痛い人だったからな。
戦争反対言うだけで、具体的に帝国との講和プランを持っていたわけでも無いし。 民主主義の敵である帝国を滅ぼすのが同盟の崇高な使命であり完全なる正義みたいになってしまってるからね
帝国も叛徒を絶対許さない構えで
歴史上の十字軍遠征よりも根が深そう
講和を持ちかける者も奇異の目で見られる世界じゃないかな 可愛いアンネローゼが喜ぶように、弟君に国を譲ってやる、位の感覚だろう。 フジリュー版ではこのタイミングでミュッケンベルガ―引退済か。
アニメの階段シーン再現されてたか？ 震災の時殺害されたのは、方言発音の地方人だったよ
都民ふぁしすとは、埼玉人をソウェトに隔離したいと思ってる。 >>560
文科省事務次官職に恋々としたＭ川さんとは大違いだな。
というか、彼の三長官無能って描かれかたはしてないんだよな。
ミュッペンベルガー何かは姉の威光で出世するラインハルトを嫌っていても、才能は認めていたのだし。
政治とも距離を置いて接していたし、ローエングラム王朝でも時代の生き証人として平和に生き残ったのではなかろうか。 なんで皇帝を醜悪に描いているんだろ。
賢帝でも愚帝でもないと思うんだが、なんかの前振りか？ >>553
原作のジェシカは一言も反戦なんて主張していない。ただ、反戦派がジェシカを支持した、とあるだけだ。
フジリュー版のジェシカは、ヤンに対してだけ戦争に反対すると漏らしたが、公式にはやはり主張していない。
むしろ、婚約者の死を否定したくないという理由で、肯定的に捉えている。ジェシカの主張はただ１つ「あなたはどこにいます？」だ。 >>565
フジリュー版の皇帝は醜悪な虚無主義者だからだと思う。
原作外伝で描かれたような影ながらラインハルトを支援するような聡明さは、フジリュー版の皇帝には微塵も無い。 ミュッペンベルガー退役後からラインハルトが任命されるまでの間の艦隊司令長官は誰が就いていたんだろう？ >>568
普通に空席だと思う。
実務はエーレンベルクかシュタインホフのどっちかが兼任。
ただし、実際に艦隊を率いて戦場に赴くのは副司令長官のラインハルト、と妄想する。
だから、今回の同盟軍の帝国領侵攻に対応するのがラインハルトなのは自然な流れになる。 ○アルスラーン戦記 DVDコレクション
巻数 初動 発売日
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02巻 1,408(1,085) 1,570(1,226) 16.10.05 ※合計 2,796枚
03巻 1,165(*,759) *,***(*,***) 16.11.02 ※合計 1,924枚
04巻 1,281(*,814) *,***(*,***) 16.12.07 ※合計 2,095枚 ゲームも失敗だった
**,**** 20,371 PS4/PS3 アルスラーン戦記×無双（限定版含む）
PS3 アルスラーン戦記×無双（限定版含む） コーエーテクモゲームス 15/10/01 10,337 10,337
PS4 アルスラーン戦記×無双（限定版含む） コーエーテクモゲームス 15/10/01 10,034 10,034
コミックスの売上も日5でワースト
集計(巻) 集計版本 巻割 終了時点 マンガ名 作者 発表期間 出版社
13 57,000,000 27 2 2,111,111 2010 鋼の錬金術師 荒川弘 2001 スクウェアエニックス
204 3,000,000 4 1 750,000 連載中 アルスラーン戦記 田中芳樹/荒川弘 2013 講談社
荒川弘は収入激減
アニメ化は田中芳樹にほとんどまったく金がいらない（わずかな原作使用料のみ） >>548
「外戚が帝位を簒奪す」と記録し処刑される ウランフ提督がアニメより地味で絶望した。同盟の数少ない有能人材なのに・・・ ウランフはウラン、原発を想起させるからな。
脇役で余計なトラブルはなるべく避けたいのだろう。 史実のウランフは中共に南モンゴルを併合させ、用済みになったら処刑された人物だよ >>576
文化大革命で粛清はされたけれど、
周恩来が庇って処刑されていない。 フェザーンが秘密惑星あつかいとは結構大胆な改変だな
ルビンスキーの性格も相当変えられそうだ そりゃ各惑星にいる一般帝国民は知らないだろうけどさ
共和主義者や貴族がフェザーンの伝で亡命してるんだろうし、全くの幻は無理がある >>581
大胆だが、良改変だと思う。
なぜ今まで誰もフェザーン回廊から敵国へ侵攻しようとしなかったのか？という、
原作ファンを賑わせ続けてきたツッコミを総回避できる。 帝国側は皇帝や大貴族は知っていたそうだが同盟側はどうなんだろう？
誰も知らないのか（安全保障上問題ありすぎか？）
それとも最高評議会だけが知っていて、情報入手や資金援助で黙認していたか フェザーンが経済面から第三勢力になるぐらいの割合を持っているってのも
いや、さっさと潰せよ帝国って感じだし、幻で気づかれない存在ならまあまだ納得だわ このマンガのキャラデザなら
ワッツとルーレンを混同しなくて済みそうだな リヒテンラーデですらフェザーンの情報網の存在を把握してないのみるに
すげえ頭悪い改変に思えるんだが
20億人の人口がいて人類の経済圏のパワーバランスに絶大な影響力を持つという設定はどこに行ったんや？ さすがに謎の存在にしては規模が大きすぎるな
フェザーンの人間は皆隠密に行動してるのか >>578
提督は海軍の将官Admiralの訳だから准将以上はみな提督。将官の海軍呼称。
スタートレックだとエンタープライズ１隻でも指揮官はカーク提督。 >>586
ただしフェザーンの商人は公務員のみで特に一筋縄ではいかないとかない普通の役人みたいになるな 銀河帝国皇帝からお墨付きを貰ってるからこそ
フェザーンが地位を守られてきたからであって
実態を把握されてない謎の組織なら
帝国から反政府組織扱いされても仕方なかろう 皇帝が肯定したんだろ
でも肯定したことが一般化するとか面目立たないので公には隠している >>590-591
一体どうやって商売してるんだろうな
規模をものすごく小さくして非合法手段だけ請け負ってることにするか
それともネットショッピングが大流行か >>599
一般人に対しては秘匿されているが上層部には公認されているので、実態は非合法なのに取り締まられる心配がないからね。
言わば、暴力団の舎弟企業が公認されているようなもの。加えて、競合が存在しない独占業界ときてる。
これなら、やりたい放題だろう。 同盟領内でも秘密にしてるのかなあ。
フェザーン経由で亡命してきた人、たくさんいるだろうから隠す意味がないと思う。 >>601
秘密にしている以上、フェザーン経由で亡命してきた人は極めて少ないと考えられる。 てか、メックリンガー（とケスラー）が元帥府初期メンバーに入ってないから、ラインハルト抜きにして
艦隊指揮官は7人で、
同盟は今回の侵攻作戦で8個艦隊動員してるから、原作やOVAのように1人ずつ当たらせる
のは
（３FVSワーレン、５FVSロイエンタール、７FVSキルヒアイス、８FVSメックリンガー、９FVSミッターマイヤー、
10FVSビッテンフェルト、12FVSルッツ、13FVSケンプ）出来なくなったよな。
同盟の誰かがさっくりやられて、やった帝国のだれかがWヘッダーになるのか、最悪はラインハルトと
直接交戦する羽目になるのか >>603
キルヒアイスだけ約3個艦隊率いているから、キルヒアイスに華を持たせるつもりだと思う。
ドヴェルク星系でヤン艦隊と交戦した時、第13艦隊の4倍という説明がある。 >>603
メックリンガーの代わりにラインハルトがやることになると、ラインハルトは
第８艦隊を取り逃したことになり面目丸潰れになるwww >>585
フェザーンには、憲法9条がある事にすれば良かったのに。 経済を裏で操ってる商人の星を一般人は愚か貴族でも限られた人間しか知らないってのはいくらなんでも無理ありすぎじゃないですかね フェザーンには莫大な権益があって手出ししたら敵国につくから手出しできなかった
ラインハルトが絶大な権力を手に入れ同盟が弱体化したからフェザーン回廊を通過するようになったのに
秘密の惑星って謎の改変で失ったものが多いな >>608
フェザーンには莫大な権益があって秘密をバラしたら敵国につくから手出しできなかった
ラインハルトが絶大な権力を手に入れ同盟が弱体化したからフェザーン回廊を通過するようになった
と改変すれば無問題。 秘密の惑星を通行して同盟領に進行するって言われてもうん…そう…くらいにしかならない気がするがその辺りは >>601
単に、亡命業者の元締めがフェザーンというだけでは
別に、利用者が黒幕まで知っている必要はない
>>608
秘密の惑星っても、上層部は知っていて、黙認しているだけだから、
同じことじゃないの フェザーンが帝国と同盟の上層部に金品を贈りまくっているので潰させないという設定にすればええ キルヒアイスは地球への巡礼者は見逃していたんだっけ
ボリス・コーネフとニアミスしてたが ルビンスカヤたんは？
ルビンスカヤたんは出てくるの？ >>611
近年の亡命者（シェーンコップとか）がどこを経由して同盟領に来たのか、という話ですよ。
フェザーン回廊を通ってきてるのならフェザーンの存在は当然知っているだろうし、
イゼルローン回廊を亡命者が通れるんだったら、帝国軍の警備はザルすぎる。 皇帝やブラウンシュバイククラスしか知らないことがあるのはおかしくないが、
フェザーンの存在を隠すって点においては皇帝達にそれをするメリットが何処にあるのか。 >>615
別に、亡命者に航路を明かす必要はないでしょ
ちゃんと亡命させているんだから、特に問題はない >>617
イゼルローン回廊しか現実的な選択肢が思い浮かばない状況では死んだ方がましな状況でなければ亡命なんて選ばないと思うが。 >>618
死んだほうがましなような状況だから、亡命するんじゃないの
あと、実際に亡命できるという実績があるんだから選ぶ価値はあるだろう >>620
原作でキルヒアイスは１０年前に二十歳だったらアンネローゼとラインハルト連れて亡命してたと言っている。
実績はあると言うが客はその実績をどうやって確認するんだ？ >>621
同盟に亡命者がいること自体がなによりの証拠でしょう 意思はあるだろうが出来るかどうかは別問題だよな
亡命にはカネがいるが、それを貧乏貴族のミューゼル家がどうやって捻出する？ >>622
だからこれから亡命しようって奴がどうやってそれを確認するんだよ。
どうにかフェザーンにたどり着けばよほどの理由がない限り一安心なフェザーンルートは存在してることも知らない庶民が。
イゼルローンルートは当然帝国軍による厚い監視体制が取られていて、しかも回廊抜けても暫くは安心できないんだぞ。 >>624
そんなに確認することが重要かね
亡命者というのは藁にもすがるような重いなんだから、亡命出来る可能性
さえあればいくだろう
そして、実際に亡命している人間はいるんだから、亡命出来る可能性があること
自体はわかっている それとも、庶民は帝国から同盟に亡命した人間がいること自体を知らない、
と思っているのかな
さすがにその程度の情報は知っていると思うんだがな 庶民もフェザーンの船使って地球行ったりしてるし
その辺から情報漏れそう >>625
「亡命を試みて姿を消した」人が
「イゼルローン回廊を通って」亡命に成功した。
としか思えないわけだがその成功率気にならないの？
オーディン近辺に次いで帝国軍の布陣が厚いで有ろうイゼルローン回廊を帝国に逆らって通過しようってのに。 オーベルシュタイン、ミュッケンさんの幕僚だったんだ！
うざいので追い出されたのか >>629
当たりw
オベＰの不吉そうな面構えが気に入らなくて更迭した。（ゼークトよりひでぇwww） >>617
航路を事前に知らなくても、航海中に知っちゃうでしょ。
それとも、亡命者は閉じ込めて何の情報も与えずに航海するのかと。 >>631
現実世界に海での航海を例にすればよく分かるよ。
航海術も知らない一般ピープルが、周囲に海以外何にも見えない状態で
自分がどこをどのように通ってきたか分かると言うのか？ >>629
性格暗いし、義眼不気味だしって理由で幕僚解任されたんだよなｗ
原作でも副官だったかどうかは覚えてないが。 フェザーン人は親でも友でも売るくせに
航路図だけは絶対に教えませんからな ＳＦ知識、宇宙知識疎いんだけど、宇宙の回廊とそうじゃない宙域ってどんだけ違いがあるのだろうか。
回廊から少しでも外れたら即遭難とか座礁とかするわけではないよね。 >>635
原作３巻を見るかぎり、たとえ戦艦でも何らかの理由で通常航行で
通行することすら不能で、それゆえに回廊内での陣形が制限されている。 航行ってのは悪魔でそう呼んでるだけで実際は連続でワープしまくってるんだけどワープ先が安全な場所じゃないと原子レベルで分解されるか座標を見失って二度と戻ってこれなくなるから移動できる空間は決まってる 航行って言うと線での移動をどうしても思い浮かべるけど移動制限距離付きの点から点だよね >>637
戦闘中の陣地転換もパルスワープで移動しているならそのとおりなんだけど、
そのような描写は原作内には一切書かれていない。
原作３巻p.209で、ヤン率いる増援部隊はケンプ艦隊に対して円筒陣で攻撃したが、
ケンプは敵の円筒陣のさらに外側に艦隊を配すれば逆包囲できて楽々勝利を収められる
のに、それをやらなかったのはイゼルローン回廊の地形環境により不可能だからだ。
これらの描写を見るかぎり、イゼルローン回廊外へはワープでも通常航行でも
侵入すら不可能と考えるべきだろう。
OVAのように回廊の淵に接触すれば爆散☆するかどうかはともかくだがw >>624>>628
それを言ったら、原作だって、これから亡命しようって奴には
「亡命を試みて姿を消した」人が「フェザーン回廊を通って」亡命した成功率なんて全く確認できないわけだが。
君の主張では、原作の亡命システムもあり得ないことになる。 フェザーンの亡命ビジネスが成立しないし
ローゼンリッターは堅牢なイゼルローン回廊を通過してきたのかい？
同盟に亡命してきた連中が全員口が固くフェザーンのことをしゃべらないなんて不可能だし
改変がマズイことになってるよ >>641
イゼルローン要塞が建設される以前は、警備がガバガバだったということにすればよいのでは？
それなら、シェーンコップはギリギリ・・・アウトかな？（汗）
ワルター・フォン・シェーンコップ：帝国暦４５５年生まれ
イゼルローン要塞：宇宙暦４５４年建設開始 シェーンコップが同盟に亡命したのは六歳の頃、つまり帝国暦461年(宇宙暦770年)
要塞完成したのが宇宙暦766年 >>640
帝国軍の配備も薄いフェザーン方面へ行き、フェザーンの管制範囲まで辿り着けばとりあえず一安心なフェザーンルート。
しかも連れて行くのはフェザーン商人。
イゼルローンルートとは難易度が違う。
その上で確認できないって点では確かに一緒だよ。 >>644
>その上で確認できないって点では確かに一緒だよ。
ならば、あとは、亡命希望者がいかに切実かだけの問題になる。
フジリュー版の亡命希望者はより切実だった。>>625氏の説で全て解決だ。
>>641
>フェザーンの亡命ビジネスが成立しないし
いや、成立するよ。
「危険なイゼルローン回廊を通るので、我々も命がけだ。」と言って、亡命希望者から大金をせしめ、
実際には安全なフェザーン回廊を通ればよい。 というか、亡命って切実なもんじゃないの？
旅行行くんじゃないんだからさ メルカッツか直接ヤンのところへ亡命することになるのだろうか ロイエンタールが死なない改変しないかな。
双璧相撃たない銀河の歴史無いかなあ。
ベッドの上でも疾風なウォルフさんが退役してブイヨンフォンデュでブクブク太って良いから。 フェザーンが公になってなければメルカッツの亡命ルートの問題が出てくるよね いやメルカッツは問題ないだろ、確かイゼルローン回廊通って
ヤンの元へ直接亡命しに来たはず >>623
姉が同盟の娼館に売りとばされ
闇落ちしたラインハルトは民主主義を憎みヒトラーのような独裁政権をつくる それ、今とあまり変わらなくないか？＞同盟に行ったラインハルト 亡命したラインハルトとキルヒアイスまでローゼンリッターに加わったら
もう宇宙の災厄レベルだろｗ あの二人が装甲服着てトマホーク振り回すのは人的資源の無駄遣いだな。
でも艦隊司令官なんてやらせられんわな。 >>650 >>649
ヤンに直接と言うか、イゼルローン要塞で留守部隊を指揮しているキャゼルヌの元だな。
いずれにせよ、イゼルローン要塞に直接駆け込んでいるわけで ラインハルトが同盟に亡命したら困るだろうな
何せ帝国でとんとん拍子に昇進出来たのは寵姫の姉のご意向と
帝国を滅ぼしたい皇帝の破滅願望によるモノなんだから
権威主義と派閥主義でガチガチな同盟軍で
キルヒアイスしか友達いないひねくれ者が
艦隊指揮の実力だけでどこまで昇進出来るものやら… >>654
シェーンコップがアンネローゼに手を出して隊内紛争に。 >>657
だから艦隊指揮なんてビュコックじいさん位の年にならなきゃ無理だって。 オーベルシュタインの義眼の演出もう毎回必要ないだろう。 あの義眼から殺人ビーム出せれば、キルヒアイスが死ぬことなくなくね？ 簡単に口を割るようじゃフェザーン商人が身分を偽って活動する意味がないが
商売は信用が第一だし国全体が身分詐称してるなんて犯罪国家同然という印象を与える
改変が滑りまくり >>661
義眼ビームが、キルヒアイスの頸動脈を誤爆。 ミュッケンベルガーに黄金色の菓子をもってきたの
「兵站物資の調達、輸送はこの三河屋が一手に引き受けさせてもらいます。元帥閣下、あなたも悪い方ですなあ・・・」 ドイツ趣味の帝国商人に変装してるはずが
どうみても壺抱えた怪しいアラブ人
あまりにも目立ちすぎて呼び止められる
オーベルシュタインに簡単に素性をバラす
改変済みのこの世界のフェザーンの設定が破綻してるんだよ >>663
だから、オーベルシュタインを信用して正体を明かした、ということだろ。
フェザーンの実在という真相を知っているからこそ優位に立てる。だから、有能な人間は無闇に秘密をバラさない。
そうでない人間には最初から接触しないだろうし、うっかり正体に気付かても抹殺するだけ。
まぁ、ラインハルトの反応を見る限り、フェザーンは都市伝説的な存在のようなので、バラされても問題ないのかもね。 オーベルシュタインって見た目からして誰からも警戒心抱かせるじゃん
金髪も赤毛も警戒しまくりで心許してないしな
信用する要素がどこにあるんかね >>667
本当に怪しかったら警備兵に呼び止められる筈で、しかし実際にはオーベルシュタインしか呼び止めなかったということは、
あの姿は怪しくないし目立ちもしないということなのだろう。 アニメ版見返しているけど、フェザーン建国の歴史とか結構細かく設定してるし、フェザーンを通した帝国と同盟との貿易ってかなり頻繁に大々的に行われているみたいだからやっぱり、秘密回廊って設定は今後も続けていくんだとしたら無理が出てきそうだな。 >>666
三河屋さんはそんなことしない(三平さんもいるし)
悪いのは上州屋 ラインハルトに黄金の最中を持参してくるフェザーンの越後屋 アンネローゼの方にダイヤモンドのお菓子を持って来ていれば、フェザーンが併合されることもなかったかもしれない 銀河帝国って中世貴族趣味の完全な白人社会なのに
アラブっぽい格好してたら普通に怪しまれるわな >>669
見た目で信用できるかどうか判断するやつは見た目にだまされる阿呆ということでしかない ミュッケンベルガーもゼークトもラインハルトもキルヒアイスも
皆がオーベルシュタインに不快感、不信感、警戒心持ってるしな
原作読んでないよなあ ルドルフ大帝は実写版リアルではシュワルツェネッガー？ フェザーンと同盟はもともとレバノン・アラブ系が多いらしい
ルビンスキーはリアルではジダン オーベルシュタインに悪感情抱いてないのってフェルナーと犬くらいでしょ オーベルシュタインいつのまにかキル匕アイスと並ぶ三大夫になりおおせている。 フェザーンは国境＝辺境の自治領星で
裏金の賄賂で自治権を買い取ったので、あまり公にはできず、報道も伏せられてきたんだろう でも原作では、仕事に関しては部下や周りからも信用されてるんだよな。
酷いことはするけど、私欲では動かないって感じで＞オーベルシュタイン >>676
それにしても自分は秘密の存在なのに周りにとけこもうとしないってのもアホだろ。 >>683
でも、オーベルシュタインの部下は、みんな胃腸関係の通院者が多い、とも書かれている >>675
甘いな。
アラブっぽい姿をすると貴族にウケるのだろうw
よって、貴族にすり寄る商人はアラブっぽい姿をするのが定番なのだよ。 フェザーン商人ってやりてのビジネスマンじゃなかったっけ？
ドイツ風の世界で壺かかえたイスラム商人が帝国元帥府に頻繁に出入りしてたら職質されるわｗｗｗｗ
アホ改変過ぎるわあ >>677
ゼークト以外は、少なくとも見た目を理由としてオーベルシュタインに不快感、不信感、警戒心持った訳ではないだろうな。
原作読んでないのはどっちの方だ？ということになる。 >>688
繰り返しになるが、作中で職質されていない以上、あの姿は怪しくないということになる。
それを理解できずに怪しいと言い張る奴の方こそ、頭が怪しい。 前のページで帝国人に変装って書いといて
あの目立つ格好だもんな
疑問に思わないやつが脳死してるよな >>692
帝国人の商人に変装、だな。本物の帝国人の商人もあのイスラム風の服装なら、問題ない訳だ。
その程度のことは、小学生でも分かりそうなものだがねぇ。 フジリューワールドでは帝国商人はドイツじゃなくてアラブ系の格好で壺のセールスマンやってるんやなｗｗ
アホすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>694
カストロプ領なんて古代ギリシャ・ローマ風の格好だし、商人がアラブ風の格好で何の問題があるんだ？
お前は、自分で自分の頭がおかしいと立証してしまっているぞ。
意外といるんだよね、お前みたいなリアル・フォークが。 >>696
負け犬の遠吠えとしては定番過ぎて面白味に欠ける 乳首丸出しのカストロプ領の描写がおかしいという発想に行かない点で
バカ信者が噛み付いてるだけやん >>698
それ言ったら、１６００年も未来の宇宙に進出した人類が中世ヨーロッパ風の服装や髪型をしているのが、既におかしい訳で。
それをスルーしておいてフェザーン人の服装にだけ噛み付くのだから、まともな思考ではない。
いや、分かってるよ。何とかしてフジリュー『だけ』を貶したいんだろ。そのためには、ダブルスタンダードを使うしかないわけだ。 ヤン「親父にニセのお宝を売りつけたのはお前らだろう！近江屋」と激怒してフェザーン商人をしめあげる ミュッケンベルガーに景徳鎮の目利きはできないだろうから、レプリカを本物だと偽り皇帝に献上してきたと思われ アニメの評価を上げるための生贄だったな
この幼稚な漫画 ハルダ―は兵士の食糧をフェザーンの上州屋に横流ししてたのかな？
それが同盟のヤフオクに流れてくる >>699
中世ヨーロッパ風なのは大帝が決めたこと。
むしろ大帝陛下が定めたもうた社会ルールを無視してアラブ風とは何事かって話になるんだが。 黒ガウンに黒帽子にもみあげとつながったヒゲで描いたら抗議がくるだろが >>704
なら、古代ギリシャ風のカストロプ公は汚職が無くても大逆の罪で処刑であったと 白のぴっちりタイツで股間もっこりはダメですか？(正しき西欧の伝統的軍装 >>704
>中世ヨーロッパ風なのは大帝が決めたこと。
原作にそんな記述あったっけ？記憶に無いな。どこに書いてある？
ルドルフが貴族にしたのが白人ばかりであったこと、ゲルマン風の名を与えたことは書いてあったけど。
もっとも、原作に書いてあっても関係ないけどね。少なくともフジリュー版にそんな記述は無いのだから。
カストロプが古代ギリシャ・ローマ風の服装であるにもかかわらず問題とされていないことから、
フジリュー版のルドルフはそんなことは決めなかったと断定できる。 大帝がプロイセン風に決めたのは、公式の服装、宮中の儀礼だろう
私生活の服装まで自ら事細かに規定したわけではなかったと思う >>709
百歩譲って星持ちが自分の領土でやる分には大目に見てもらえる可能性も無くはないけど。
>>707
お前は原作語るな。 >>701
帝国貴族はドイツ貴族と違って無教養だから、
東洋の偉大な芸術は鑑賞しない。
商人がカストロプに売り込んだのも貴重な文化財のツボではなく、
原料が金無垢だから値打ちのある「同盟製の」壺だったみたい。 >>704
貴族以外の身分が貴族と同じような格好をする方が禁止事項だろ。 >>711
わざわざ作中描写と齟齬が生じる解釈をしてどうするんだよ。 ルドルフ大帝はバイエルン国王ルートビヒ2世と同じ不健康なコスプレ趣味ではなかったと思われ
モデルはプロイセンの規律。代を経るごとに中世趣味が極端になっていたんだろう。 女性に興味を示さない上に
エミールという美少年を傍に置きたがるラインハルト
マリーンドルフ伯の胃はボロボロ 皇帝の世継ぎの心配って国務尚書がしなきゃならないのかな
まぁ侍従とかよりは >>718
側近ならだれでも心配してるんじゃない？
マリーンドルフ伯が一番それに近い役職なだけで。 専制君主制を継続する癖に世襲による継承を否定する矛盾皇帝だからな
自分が死んだあと王位を巡って家臣たちが血みどろの抗争させるのが望みなんだろうな
戦争大好きラインハルト >>718
青年に結婚や子作りを勧めるのは年長者の役割だし、ラインハルトの周囲には年長者が少ないから。 実力主義とは、いつでも実力で挑まれる可能性があるということでもある >>720
アレクサンドロス死後の如き状態に銀河帝国がなってしまう 優れた人物による専制君主制が望みだから何も矛盾していない 優れたとか実力とか軽々しく言うけどどんな尺度だよ
姉が皇帝の寵姫という権力に頼りまくり使いまくりの苦労知らずがいう事か ヒルダがミッターマイヤーら七元帥を宴席に招いてポロニウムで全員ヌッ殺すのでディアドッコイ内戦は回避される 外見のよさでオーラがあるのも実力の内
英雄は見かけも堂々としていないと アレクサンドル俗な名が居る前提でならローエングラム朝に逆らう奴はいない。 謙遜してるだけでヤンも中々の美男子だぞ
性格が顔つきに出てしまうので威厳には欠けるけど 働かないで遊んで暮らしたいという欲ならあった
好きな歴史だけ学んで、嫌な仕事なんかしないで オーベルシュタインのような才能がある人材が王朝守護の側でそれなりの要職についていたら、ラインハルトにとって彼らは無能な連中以上に目障りな障害になるわけだな。 戦争に勝ち残ったというだけでは天下を治める正統性は認められない。だから禅譲を受けるという形をとった。 親友の死を利用して公爵の家に押し入って処刑
玉璽も奪い取って実権は掌握
それでも簒奪はせず、禅譲という形をとる
これ欺瞞でなくて何だというのだ >>738
人にも歴史にも世の中には裏と表がある
表向き ラインハルトは伯爵から侯爵から公爵から禅譲されて皇帝となっている
裏では公爵の家に押し入って処刑 玉璽も奪い取って実権は掌握 している
だけど勝者であるラインハルトの裏面は語られず表だけが光り輝き語られていく
いつか 裏面が語られる批判されることがあるとしたらロ王朝が滅んで批判する政権が
宇宙を支配したときだろうね まぁ 歴史の中で風化していくかもしれないが 己が権力が増大しても偏重しないというのは精神的骨格がしっかりしていると言う事
その点ラインハルトは覇者としての資格は有していた
ヤンにはその自信が無かったから権力者に唯々諾々と従っていたのに >>728
尺度は、宇宙を手に入れること。それができたなら、優れていて実力があることの証明になる。 権力とは得た手段よりも得てからどう行使したかの方が重要
これはオーベルシュタインの言い草だがまさにいい得て妙だな
姉の献身と皇帝の気まぐれで得た権力を
自分の宇宙を手に入れる野望に上手く行使したのだから
ラインハルトの真の協力者はキルヒアイスでなくオーベルシュタインであると >>742
ラインハルト1世は皇帝になってすぐに死んだから為政者としての真価は分からないまま名声だけが残った
生きていれば猜疑心が強くなり粛清を繰り返したかもしれない >>738
幼帝の名を悪用して自分の身分を「公爵」に昇爵させたリヒテンラーデ爺さん あれを好いた事など一度も無いが思えば一番言う事を聞いていた気がする >>745
そうなんだよね 好きではないが正しいというのを認めている
言う方だって好かれないのなら近寄らないだろうし忠告もしない
オーベルは得難い存在だわ 凡人は近づきたくないけどｗ もし仮に現実にオーベルシュタインがいたとして。
敵にしたいとは絶対思わない。
隣の部署の上司がオーベルシュタインで、その手腕に感心しつつ近づかない。
そんな感じが良い。
ラインハルトやヤンも嫌だな。
ミュラーやアッテンボロー当たりなら付き合いやすそう。 オーベルシュタインが長生きしていたらフーシェ化してラインハルト朝は以前よりも恐怖政治に >>728
小貴族から啓蒙君主になったナポレオンとかエカチェリーナ２世も、
貴族を量産して奴隷制を復活させてるな 宇宙は手に入れたけどオーベルシュタインは御しきれませんでした オーベルシュタインと犬という作中屈指の人気を誇るエピソードの持ち主だしな オーベルシュタインはローエングラム帝国が建国される以前から
ラングを使って不平不穏分子を捕える組織を作ろうとしていたが >>752
あのエピソードがあったから人気が出たんだろうね。
オーベルシュタインの隠れた人間らしさが出る唯一の表情。
あとあの衛兵は、「少し困惑して感心するオーベルシュタイン」という
カイザーは無論他の提督が見ることのできなかった超レアな表情を
見た唯一の人。
夜中に肉を買いに来られた肉屋の店主の顔も見たかった。 フーシェはラングだろう
家庭人としては模範的なのも含めて >>755
>夜中に肉を買いに来られた肉屋の店主の顔も見たかった。
執事のラーべナルトは何をしとったんや、ご主人は一応貴族なのに >>757
店主「お客さん、楽しそうですね。」
オーベルシュタイン「フフフッ、分かるかね。こういうことは自分でやるのがいいんだよね。」 こっちでのヒルダは原作のマグダのキャラも兼ねてるんだな
キルヒアイスをジーク呼びするのも含めて 男しか愛せないラインハルトのために、男のようにしか見えない貴族の令嬢を用意するとはさすがだ >>762
そんなことはないぞ。
姉上も愛しているからな、性的な意（検閲削除 男や女より戦争が一番なんだよなぁ
戦争が出来無くなるので身体が勝手に自殺するほどに 戦争が無くなれば姉上の敵の粛清、焙烙刑に走るラインハルト
帝位についてスグ死んでいてよかった あまりにも男っぷりが良すぎる本作のヒルダ
まさに原作で父親がオーベルシュタインに言った台詞その物 なんでも知っている娘ですが
自分の股間の状態だけは知らんようで あの世界ではLGBTが進んで無性化しているのだ。
と思ったが、そんな事はルドルフが許さないか。 こちらでもやるのかなフォークのヒステリーダウン
こちらのフォークの場合はヤン潰し自体が目的の気もするが 大型カボチャは担いで持ち去るのに、牛と鶏は残してくれてるラインハルト >>772
計算づくです
やがて同盟が徴集することみこして
｢おらのモー子を｣｢ケイ子を｣と
同盟にヘイトを向けさせる予定です
｢カボ子がーっ!｣
フォーク｢････｣ NHKを見たらインパール作戦をやっていて
アワーズを読んだらナポレオンのロシア遠征で
ヤンジャンを読んだらこれだった ヤンが過去の戦術から考案した、身一つで住民をオーディンに追放する蝗作戦を実行するウランフ将軍 >>772
ふと思った。
同盟軍がくれた食糧を後で同盟軍が取り上げただけで、なぜ帝国民衆は暴動を起こす程に怒ったのだろうか？
もしかしたら、食糧だけではなかったのかも知れない。牛乳を出す牛や卵を産む鶏などの家畜を、
同盟軍が勝手に屠殺して食べてしまったのかも知れない。そりゃ、帝国民衆も怒るだろう。 >>781
帝国軍は家畜も持って行ったような気がする。
古代ギリシャ豚野郎も家畜を含めて根こそぎ持っていこうとしたしw アワーズのほうではタレイランが皮肉っぽく
「皇帝（ナポレオン）の周りはイエスマンばかりか？
とんでもない コレンクール（駐ロシア大使）は処罰覚悟で必死で止めたそうだ
皇帝も馬鹿ではない
人前ではコレンクールをたしなめたものの
ロシアを良く知る彼の意見はよくよく検討されたのだ
ありとあらゆる地図と資料が集められ
それらを使って計画は慎重に立てられた
だが完璧な計画などない
誤算はつきものだ」
と語っていたけどね なんかの新聞の記事に書いていたのだが、脱北者の証言によると、
肥料に使う大便まで兵士に持っていかれたそうな。
帝国軍もそこまでやってたりしてな ttp://livedoor.blogimg.jp/makorin8823/imgs/8/0/80e38a16.jpg
やはりケンプが違和感アリアリ、まぁ二期まで続かず
リップシュタットで終わっちまうなら問題ないが キルヒアイスの死が一つの区切りだからな
道原版もバーミリオンまでだったか 『義眼の歌』
歌手・オーベルシュタイン
私の義眼です
光コンピューターが仕組まれた
普通の世の中がもうひとつ 深く見える
光と影のバランスが違う
普通の人には見えない 影が見える
ルドルフ大帝の時代なら 弱者はみんな抹殺された
私も間違いなく殺された お分かりでしょう
私は憎んでいる ルドルフの子孫と彼の王朝を
あなたと同じに
もし私に出来るなら ゴールデンバウム王朝を
今すぐ滅ぼしてしまいたい だが私には力がない
どんなにあがいても 私に出来る事はただ一つ
新たな帝王の出現 促すことただそれだけ
その帝王こそ ここにいる元帥
ローエングラム伯ラインハルト閣下
王朝を滅ぼすのは あなたしかいない
私は影となり 力を惜しまない
あなたには私が 影が必要なのだ 占領地の民間人のことなんか気にしなければいいじゃん >>788
そのひと言が、政権崩壊のきっかけとなるのであった・・・ 帝国は占領した後のハイネセン市民を弾圧したりテロ攻撃の道連れにしたりしたのに
なんで同盟だけ帝国市民の安全を保障せなならんのだ不公平だろーが オーディンへの攻撃が目的なら途中の民間人なんかスルーすべきだよなぁ
そうじゃないのなら無理が出ない範囲で長い時間をかけて前線を押し上げていくしかない
前線はどんどん押し上げるし、物資はじゃんじゃんばらまくって意味不明すぎる >>790
それが民主主義の金看板ってやつだろ
スターリンや毛沢東だったら帝国内の乞食さえも帝国主義者呼ばわりで「矯正」か「自己批判」だろうな。 同盟はそんな国家だろう。選挙で選ばれた独裁者の国家だろう。 物資もないのに前線押し上げなんてする現場も大概無能なんだよな。 >>790
帝国の民衆解放が軍事作戦（同盟の民衆の税金を使う）の大義名分だから
同盟政府としては、解放した民衆が侵攻作戦を支援してくれると思ったんだろうが
逆にお荷物になってしまった 最初から敵対勢力としてハイネセンに進駐した
帝国軍がマトモだったんだろうね >>794
負けてる状態だからこそ一発逆転を狙って景気のいいバクチを打ちたがる >>794
政府から「一戦して勝つまで帰ってくるな」って言われたら、嫌でも敵を探すしかないのでは
AAAやケネスギルフォードみたいな、超合金Zなみのツラの皮と神経の持ち主ならともかく >>797
表向きは選挙までにどうにかしろとか言われてないのだから根拠地化要塞化を言い訳にのんびりやりゃあ良いんだよ。
まじめな話占領地域が補給を担ってくれるようになればメリット有るんだし。 要塞が完成直前に帝国から総攻撃にあって奪われる未来しか想像できない イゼルローンができる前は帝国領はもっと広かった
イゼルローンができてからイゼルローンまで下がった
こんな感じじゃねえの？ 同盟側の回廊周辺を帝国が艦隊で警備したのは確かだろうが
要塞作っている期間中は同盟も完成させてなるものかと
ムキになって攻め込んで来たのも事実だろう 要塞建設の頃は強硬派アッシュビーが戦死して、他の７３０年マフィアが順番に最高幹部についてる頃だしな。
反動で防衛戦闘に専心して、イゼルローン回廊に攻め入るという意識に欠けてた気がする。 帝国領で作りあげて移動させてきたのでは？
ワープは無理でも駆動エンジンくらい付けられそうだけど。 >>804
イゼルローン一夜城説ねw
もっとも、移動して組み立てる方式を用いたために予算が当初見積もりの数倍に達し、
哀れ責任者のリューデリッツ伯爵は自殺に追い込まれた、と アシュビー時代は同盟にも回廊に要塞設立案があったというが
帝国のような自給自足できる天体クラスの要塞ではなく
補給基地に武装取り付けたような簡易タイプの要塞だと推測 >>806
苦労して建設する割には、すぐに奪われたり破壊されたりしそうだなw 皇帝と貴族の権力が強くて平民から搾り取れるだけ搾り取れそうな帝国と違い
一応建前としては人間皆平等の同盟では、要塞にかけられる軍事費の額に差が出ると思う
実際帝国にはイゼルローンの他に同程度の性能を持つガイエスブルクや
それには及ばないにしても、強力な兵器を備えた要塞が数多くあったが
同盟領にそんな記述はなく、せいぜい補給基地が十数個あるという記述だけだった 要塞は二人も司令官がいてはならないのに、なぜ？最初に気付かなかった？ 競い合って成果を上げていた事実はある
発端は単なるポスト作りだったかも >>809
一人にしたら一人にしたで反乱されたらやばいから二人だろ >>809
守役と攻る役 要塞と駐留艦隊の司令官は二人に分けた方が良いと思う
分けても分けなくてもそれぞれ欠点はあるが
二人の方が漬け込む隙が少ないと思う ヤンの攻略は稀有な例だし
特に平和になったら帝国の上層部は敵襲よりも反乱を恐れるだろうな シトレが司令長官時代、敵艦隊に取り付いて要塞に肉薄した時
帝国の要塞司令官が味方の艦隊ごとトールハンマーで撃つ暴挙により失敗したが
アレも二人の司令官の不仲が原因と問題になったんだっけ >>809
て言うか上級大将を置いてイゼルローン方面司令官として艦隊司令要塞指令の上に置けばよかったんだよ。 そうだな。問題は２人だったことより、同格にやらせたのが良くなかった。 結局 司令官が二人の時も一人の時もヤンに攻略されているんだよね あの旅順要塞も司令官が複数で指揮系統が混乱していた アニオリだと結構のんびりだったよなぁ
解放した惑星で作物育てて宴会して収穫まであと一歩のところまで 演じた人も大嫌いだったそうだがあの強烈に神経質なフォークの演技は他の人には出来なかったろうな ヤン不在のイゼルローンも防衛に四苦八苦していたっけな
一応司令官代理はキャゼルヌで統一していたけど
デスクワーク専門の慎重派だし、イケイケ派のシェーンコップと足並みのそろわない事…
フィッシャーは己が立場を弁えて何も言わないし、アッテンボローも全体を見渡す視野が無い
ムライのおっさんも常識論しか言わんのでケンプにしてやられた
ホンマメルカッツがいてよかったわ >>823
要塞を連れてくるという前代未聞の作戦であることを差し引いたほうがいいと思う。
大艦隊相手であれば対応策が決まってただろうけど、あのケースは想定されていない。
一方ケンプ側はイゼルローンを知り尽くした上に戦術を練った上だからなぁ。
メルカッツの献策を受け入れて艦隊指揮権を委ねた度量は評価されていいと思う。
メルカッツは同盟艦隊を率いるのは初めてだしね。 >>824
あそこでメルカッツを司令官に任命したのは凄い英断だったと思う
ヤンが査問で呼びつけられた時 代理としてドーソンとかが要塞司令官代理として
派遣されていたら絶対無理で要塞は陥落していたかもしれない
それ以前に亡命者として冷遇していただろうが
帝国・同盟 双方の艦隊指揮官を務めたのは彼だけだろうね
数奇な運命だが嫌いじゃない人物 後世 軍事教本に載るんだから
名誉ある人物として遇されているんだろね 援軍のヤン艦隊の来訪と、それを利用したケンプの封じ込め作戦を
ユリアンが看破した事で後継者の伏線を張っていたが
アニメだとメルカッツも見抜いていた風なんだよな、
だがあの老提督は空気が読めるので、そんな態度はおくびにも出さず
すべてユリアンの功績にした
亡命しても器の大きさは変わらず、凄い人物だ… ラインハルトやヤンは天才過ぎて凡人が真似してはかえって危険だというレベルなんだよな
だからむしろメルカッツやビュコックのようなタイプが無難なモデルになる 来週こそは
〆⌒ヽ
⊂(#･д･) プロージット
/ ﾉ∪
しーＪ∥| ﾍﾟｼｯ!!
＠ノハ＠ -=3 飲み会でプロージットってグラスを叩きつけてる所見たこと無いな ドイツ旅行した銀英伝オタがグラス割りブロージットやって
周りにドン引きされたと言う噂 出陣のゲン担ぎみたいなもんだしな。日本でも出陣前に素焼きの盃を割る風習があった。 >>831
水盃か？ゲン担ぎじゃなくて別れの儀式だろ こっちのヒルダに近い原作系キャラとなるとやはりジークリンデか フォークはヤンを潰してやるとか言ってたがどうする気だったのかな フォークが偉くなって人事権を握ったらヤンを左遷する
左遷先は……戦史編纂室がいいだろうなｗ 戦場で使い捨てかと思った
要するに同盟版フレーゲル 本人は自分から退役してたのを無理やり戦場に引っ張り出したのは、フォークじゃなく山羊校長だろうがｗ それはまともな軍人なら無能な指揮官を戦場に送ったら兵達がどうなるか と
いうことよくわかっているからな 目の前に優秀な指揮官がいたら山羊のまねを
してでも送り出すよ 物語として他に表現しようがないんだろうけど軍隊の規模が恒星間に及ん
でるのに同盟軍士官学校ってハイネセンに一個あるだけっぽいんだよな
（少なくともヤンやラップの学生時代の風景を見る限りはそう見える）
なんとなく歪な感じもしなくもない
せめて星系ごとに分校制みたいな風にしないと戦争に対しての首都と
それ以外の意識の落差ってのが無視できなくなってくる気もするのだけど >>847
士官学校が複数あると、学校間でレベルに差ができたり学閥ができたりとデメリットが大きい気がする。
それよりも、優秀な兵士に士官課程を受けさせて士官に上げてしまう方がよさそう。 帝国も同盟も自衛隊の指揮幕僚課程や
米軍の指揮幕僚大学、旧帝国陸軍の陸軍大学校みたいな将官昇進のためのエリート養成学校がない。
設定上。 >>849
ケーフェンヒラーの爺さんは、幹部向け学校を卒業して少佐からスタートしたけどね。 帝国領はともかく、同盟領には星系ごとに士官学校が無いと
現実的に士官の数が足りなくなると思うが
艦隊の主力である巡航艦に一隻数十人いるのに
それが一度の会戦で数万人死ぬんだから
ハイネセンの士官学校だけで賄える訳がない ビュコックの一言でもフォークを潰せるのだったら出征前作戦会議の時にかましておけよな 補給がばっちりならウランフが勝てたかのように描写されるかどうか注目だな しかし前線出てこいやとかお前には才能ないんだよ
なんて罵り言葉ですらないちょっとしたお小言じゃん
それだけで発狂して気絶って神経薄弱過ぎないか？ 領民に物資の一時支給だけして早々に占領地を放棄して宙域待機する同盟軍
敵が余力を残してるのでうかつに再占領できず睨みあう帝国軍って展開になったら
帝国辺境領民は地獄を見そうだ >>857
ラインハルトが、あらゆるルートを使って同盟の政治屋どもとマスコミに告げ口するw
帝国領民の飢餓状態を放置するとは何ごとか！とマスコミにバッシングされたら、
次の選挙で当選すること以外関心のない政治屋は間違いなく同盟軍に圧力をかけるw >>857
それができるくらいなら最初から侵攻なんてしないよ
同盟の軍人も市民も帝国の民衆の解放を信じて侵攻したんだから もらうことしか考えていない帝国土民は、同盟本国に連行して、不足気味な工場労働力や建設現場に使うべき！byｷｬｾﾞﾙﾑ ttps://d2l930y2yx77uc.cloudfront.net/production/uploads/images/3872915/picture_pc_e48b55688676a05fd2c6787f6148fd1f.jpg
アイゼナッハとケンプに何の接点があるんだよ >>862
＞ttps://d2l930y2yx77uc.cloudfront.net/production/uploads/images/3872915/picture_pc_e48b55688676a05fd2c6787f6148fd1f.jpg
＞アイゼナッハとケンプに何の接点があるんだよ
あのケンプはスゲーイケメンじゃないかな。
おさげが可愛いけど >>862
ラインハルトの改革で女子も帝国軍人になることが可能になったか ウランフさんはこの戦争でお亡くなりになるんですね・・・ >>854>>856
出征前と現在とでは、状況に決定的な違いがある。
出征前ではフォークは自分の作戦が成功すると信じて疑っていなかったが、
現在では作戦の破綻が誰の目にも明らかであり、さすがのフォークも自覚している。 帝国軍には女性兵士はいないみたい 病院船には女性の看護兵がいるようだが 帝国軍が負け続けて男子が極端に少なくなれば
見栄や外聞も捨てて女性も前線に立たせる事になるだろうが…
ラインハルトが姉上引き連れて同盟に亡命でもしない限り無理だろうな このコロコロボンボン風漫画も新アニメ版に比べたら全然いい味出してるな 我儘な貴族士官なんか女性兵を求めそうだけどね
そこは騎士道の伝統か >>873
そういう手合いは自分付きの看護兵とかで誤魔化すんじゃね そういう連中は愛人をなんだかんだ理由付けて連れてそうだが。
でそこら辺をミュッケンベルガーが一気に綱紀粛正。
少なくとも宇宙艦隊上層部からは一掃した感じ。 女とセックルする事が我慢できない貴族軍人は
総じて門閥貴族の私兵軍に配属願い出したんだろうな 女がいない環境で戦場だぞ
ホモホモ！！ホモホモ！！
ラインハルト！！ ビッテンフェルトの副官（？）
渡辺直美みたいな顔して、サザエさん風の髪型だが、アレはまさか女じゃあるまいな 階級が元帥で役職が宇宙艦隊司令長官だと
前線で戦闘が始まっても昼寝して起こされないで済むんだ
同盟軍の腐敗ここに極まれりだな ロボスとフォークはこの後軍法会議で責任とらされて銃殺な ……ロボスは退役して退職金と年金で後40年くらい安楽な生活予定
もしかしたら回顧録を書いて一儲けするかもしれない
フォークは病院に行って治療中 まぁその後ロクな死に方はしないが
世の中不公平なんだよね 戦場で二千万人無駄に死なせても責任を取らせられない
A級戦犯なのにねぇ >>887
責任は取らされるよ。ロボスは宇宙艦隊司令長官を辞職させられる。だが、それだけだ。
なぜなら、今回の作戦を命令したのは、最高評議会であり、最高評議会を選んだのは国民だからだ。
無論、最高評議会で今回の作戦に反対しなかった者も辞職するが、それだけだ。
因みに、責任を問われたウィンザーの言「辞職したんだから、いーでしょ」 後の話になるけど、同盟の戦犯はドーソン一人だけなんだよね
元首であるトリも罪は問われなかった それが良い事なのか悪い事なのか
ラインハルトの寛容さを讃えるのか
それとも敗戦の責任を誰も取らなかったと責めるんだろうか
歴史はどう語るのか ２千万は多すぎたね。艦隊要員だけじゃなくて陸戦占領要員もまとめてだもんね 未来の艦隊の運用がどうかは解らないが、現代は実戦 整備 訓練 と
三つのステージに分けて運用している
アムリッツアで艦隊を失ってそれを再建するには数十年かかるんじゃないのかな
しかも 敵が攻めてこないという条件で >>893
だから、名将ヤン・ウェンリーを配置してイゼルローン要塞で栓をし、帝国軍の侵攻を
効果的に阻もうとしているのだ。
その割には、内戦で艦隊の無駄遣いをして、内戦が終わったら熟練兵の引き抜きとか、
同盟は自害したいとしか思えないw >>894
艦隊戦力の再建を考えたら、核となる下士官兵は必要。
イゼルローン要塞があるし防衛戦主体を考えたら仕方のない部分があると
個人的には思う。
アッテンボローやフィッシャーら幹部に手を付けなかっただけでも良かったと
思う。アッテンボローは第10艦隊を全面崩壊から救い、第11艦隊と戦闘でも
活躍している。再建艦隊の指揮官として引き抜かれてもおかしくない。
要塞ごと持ってくるなんて予測の範囲外だしなぁ。 >>895
かといって、同盟防衛の要であるイゼルローンの最前線から、戦力の核となり
手足となる下士官兵を引き抜くのはいかがなものかと。
それなら、後方の第１艦隊から引き抜けばいいのではないかと思うのだが。
（引き抜いているかもしれんけどw）
帝国軍が要塞ごと持ってこなくても、再び前哨戦と同じような戦いが起これば、
次は同盟軍を一方的にボコると思うぞ。 そもそも、そういう処置を取った同盟政府首脳の動機は
「ヤン提督が、これ以上勢力を伸ばさないよう、その手足をそぐこと」なんだから、
表面上の理由がどうあれ、不純な動機を肯定するのは、結局不正を見逃すのと同じこと
だと思うが >>896
要塞対要塞ではメルカッツの指揮下で充分以上の戦果を上げているから
戦力低下は大きなものではないと推測もできる。
メルカッツという名将だからこそ勝ったのかもしれないが。
前哨戦で生き残った新兵も実戦経験を積んで使えるくらいまではなんとか
なったんだろう。実戦に勝る訓練はないからね。猛訓練も積んでいるし。 >>898
そういや、あの前哨戦のときは新兵の訓練が目的だったっけ？
そう考えると、ヤン艦隊の少なくとも主力では熟練兵の引き抜きはさほど行われて
いなかったのかもしれないな。 ポプランとコーネフが熟練兵引き抜いて少年兵ばかりまわして来たって言ってたな 実際 兵の教育は軍隊にとって死活問題だからなぁ
兵を回せば最前線が手薄になる 矛盾だがやらないわけにはいかない
熟練兵を教育係に当てないと艦隊が再建できないほどの大損害を
受けたのが一番悪いのだが、立ち止まるわけにもいかないから
理解できる
理解できないのは、帝国との交戦があったにもかかわらず国防の要ともいうべき
ヤンを査問会議に呼び出した政府のアホウ共 フェザーンの陰謀とはいえ
やっていい時期くらい考えろと言いたい >>897に尽きると思う。
何をどう言い繕おうが、地の文で不純な動機であることが書かれている以上、擁護の余地は無いよ。 >>900
ポプランの三位一体戦術は少年兵を任された苦肉の戦術て書いてあった
新兵がいきなり三位一体の戦術を使いこなせるかと疑問がある
スパルタニアンに新しい戦術ソフトが組み込まれたと想像しているが
それとも新兵二人にベテラン一人を組ませたのかもしれない >>903
戦術ソフトに大きく依存した苦肉案ですな、帝国軍が対応策を取り始めたらボロボロにされた >>903
新兵二人にベテラン一人は空軍大戦略でもやってたな >>889
降伏の条件を考えるならドーソンが処罰されるのもおかしいが
まあその辺りは人身御供ということか
連行されながらリンチみたいに喚いていそう バーミリオン会戦の後、ヤンとラインハルトの会談において「軍事の最高責任者たる統合作戦本部長を収監することはやむをえないが……」
とラインハルトに言われていることから戦争責任者として帝国軍に逮捕されたと考えられる。
ちなみにこの発言、ヤンがビュコックのみに責任を負わせないようにと要請したのを受けたもので、
ビュコックの責を問わないと約束した直後の言葉であることを考えるとなんとも微妙な気分になる。
しかも話はそのままサラッと流されてしまい、ドーソンの収監に関して誰も何もリアクションが無いままである。
誰かちょっとは同情してやれよ… >>907
ヤンが想定した責を問うは、ドーソン、ビュコック他軍高官が「戦犯として死刑」
になることではないかな？
ビュコックやチュン・ウー・チェンもそのように想定していたし。
それを軍最高責任者のみ、しかも収監に留めるのだから、ラインハルトの
温情を感じざるを得ないだろうw >>907
別に処刑されるわけではないからなあ。自分を引き立てて暮れたトリューニヒトと一緒に帝国に行くわけだし >>905
旧日本軍でもやっていたね。ベテランパイロットが初陣の新兵に自分と全く同じことをしろ、
と伝えたという話がある。自分が旋回したら新兵も旋回、発砲したら新兵も発砲するという形。
初陣を無事すませた新兵は度胸が座って一皮むけるそうだ。 アムリッツァが終われば次はクーデターだが、原作通りクブルスリーが負傷すれば
ドーソンが本部長代行になる訳だが、原作では
「大将に昇進したのさえおかしいていどの男」
「事務能力はともかく、人望がない」
「同盟軍も人材の畑が荒廃してしまった」
「仕事さえしなきゃ、無能とはいえない男」
「たいした武勲もたてずに大将になれたのだから、それこそたいしたことかもしれない」 もし、ビュコックが統合作戦本部長だったらヤンはどうしたかなぁ
自分も連れていけと言ったような気がする ビュコックに諌められて
同盟に残ったかもしれんが
言葉が悪いかもしれんが、ドーソンだからこそ同盟軍は反発せず
そのまま帝国軍にトップを引き渡したんじゃなかろうか >>912
ヤンがそういうメンタルの持ち主なら、マル・アデッタでのビュコック戦死の報を
聞いて後追い自殺するぞ。
自分も連れて行けって、２．２６の青年将校でもあるまいしw ところで収監されたドーソンだが、その後どうなったのかな？
個人的な意見だけど、 冬バラ園の勅令あたりで恩赦があって釈放されたと思う。
そして、オーベルシュタインの草刈りにあって酷い目に・・・w ラインハルトの御代で恩赦はなかったと思う あったのはアレク皇帝
即位の時だから、その時釈放された可能性はあるが
正直 ヤンとかビュコックとか有能な軍人がいたのにトリューニヒトの
太鼓持ちをして本部長になったから風当たりは強いだろうな
生きて故郷に帰っても同盟軍史上最も無能な統合作戦本部長として
生き恥をさらす人生をおくりそう
出世が必ずしも幸せにはならないといういい見本になったかな >>911
キャゼルヌ少将の
「建国後、三〇年か五〇年くらいで、外敵のない時期だったら、ドーソン大将で無難につとまったんだろうがなあ。この時期としては、たぶん最悪の人事だ」
というのもあったよ。 >>915
ドーソンの後任のロックウェルが最低の恥知らずな行為をした挙句
ファーレンハイトに処刑されたから、幾分風当たりは弱まったかもしれない クブルスリー→ドーソン→ロックウェル（代行だが） こうしてみていると
劣化が酷いなぁ フォークがクブルスリー本部長を襲撃したことが
意外な形で同盟軍にダメージを与えている
一番悪いのは任命した政治屋なんだろうが ロックウェルは後方勤務本部長からの昇格だから、同盟軍の後始末の
事務処理能力を期待しての登用だと思う。人格がどうにもならん糞だったけど。 キャゼルヌに「後方勤務本部長にしてやる」と言ったら睨まれたロックウェル そりゃまあ同盟も人材がいないわけじゃないんだろうけど
100億規模の人口から最良の人材を選び出せるシステムなんて
多分ないんだろうな ルッツの射撃名手であるという見せ場は描写されるかな コスプレが東洋風の類似作品「銀河戦国群雄伝ライ」は忘れられた 宇宙戦艦のある世界で、古代中国風の長袖服装、日本武士風の甲冑姿の
「銀河戦国群雄伝ライ」
人外の生物の肉体の者が当然のように人間存在に混ざっているので退いた 最後は白兵戦なライではシェーンコップは大活躍だな。 あ～ほんとうに前○がフォークに見えて仕方がない
金髪も居ないのに全滅できるなんて見事な才能
したらアレがロボスか 同胞の命より主義主張が大事なインチキ左翼なヤン
これじゃ個人の自由より国家を重視する連中に文句は言えないな 「最終的に成功する話だと足を引っ張る展開あってもいいんだけど
最終的に失敗する話とかで足引っ張るやつがいると
視聴後もむかっ腹が引かずに嫌っていうのがあると思う」
リップシュタットのメルカッツや、バーミリオンのヤンとか 松本零士ワールドでも海賊のくせに「愛する地球の為に戦うのだ」とか意味不明な寝言を言ってるぐらいだから、
銀英もこちらの考えてる理性的判断の尺度で考えなくてもいいと思う 先週ヤンは4倍の敵に前後はさまれた状態でよく撤退できたな
今週ウランフ戦死しちゃったのに
来週はビュコックが撤退戦に入るわけか、それともあっさりアムリッツァからか ｢金髪の俳優？ ロシアからいくらでも引っ張ってくるぜ｣と声が聞こえて来そうだな
西欧人で厳つい顔の俳優は不足しないだろうが･･･ 中華資本･･･(´・ω・｀)
帝国はゲルマン風味らしいが･･･｜ω・） 共産党一党独裁国家シナで民主主義万歳なんて出来っこない 帝国主義 対 共産党独裁主義で中華思想が勝つシナリオか･･･(´・ω・｀)面白い ヤンの第13艦隊はアスターテ会戦で金髪が討ち漏らした敗残兵の寄せ集め
シェーンコップは薔薇の騎士の13番目の連隊長
13という数字が不吉なのを逆手に取って当てはめたのでは ネトウヨが盛り上がってるときに憂国騎士団ってワード出すと止まるのでおもしろい 丸腰の非戦闘員を凹るのには熱心で、訓練された軍人にはビビッて何もできない
そっくりじゃないか >>949
方向が真逆だが、憲法９条の精神によれば、日本国民は訓練された占領軍に対し
不服従を貫く義務がある、とブサヨは主張している。 イゼルローン要塞を前線に曳航できればよかった
イゼルローン要塞は動かせないものだったか？ >>952
アルテナ恒星の引力圏で公転しているから、引力圏離脱が難しかったのかも。
まぁガイエスブルグ要塞が公転するイゼルローン要塞と正対できたのはガバガバな設定ではあるけど。 >>0951 無抵抗の市民から護憲活動費を巻き上げる権利だったっけ？ 944-945
一党独裁は民主主義ではないが、寡頭制なので共和主義と主張することはできなくもないぞ。 >>952
遅レスだが、技術的な問題は置いといて、イゼルローン要塞を前線に移動しても
機動力に乏しいだろうからあまりうれしくないと思うぞ。
イゼルローン要塞は細い一本道に通せんぼしてこそ戦略的価値があり、
自由に行き来できる広い宇宙空間では価値は無いに等しい。
函谷関が平原にあったら無意味というのと同じだ。 2000年以上の未来でも汚物浄化システムは現在と大して変わってなさそうなんだな 汚物が撒き散らされるのは米のアポロ計画が元ネタなんだろうか
あれも結構事故で汚物が撒き散らされて宇宙飛行士が散々苦労したそうだ 同名に、ヤンの部下に、1人のビッテンフェルトが居れば、アムリッツァの敗北は無かった・・・ 原作だと
第１３艦隊がイゼルローン艦隊になった時に
正式に旧第１０艦隊の幕僚も多く加わったみたいな感じで書かれてて彼の名は書かれてないけどグエンも第１０艦隊なんでないかな、
アニメだと
メックリンガーの追撃受けてる第８艦隊旗艦クリシュナの近くを航行している通常同盟艦艇グリーンのマウリアかと思われる艦がチラッと映っていた グェン旗艦はドーリア星域では水色だったのが、対要塞のときには黄黒ストライプになってた
DeNAから阪神に乗り換えて33-4食らった的な >>954
指向性ゼッフル粒子の開発だけでも特筆のはずなんだが
まあラインハルトが評価するハードウェアはブリュンヒルトだけか >>962
そもそも、あの回廊は過去のデブリだらけになるから
通過出来ないだろうけどな 回廊のデブリはデススターで焼き尽くせば蒸発･･･0(:3 _ )～ われわれ今の若い世代とかは、宇宙にロマンを見いだせない ロマンを語るにはコストがかかりすぎるからな～
宇宙エレベータにロマンを語る連中もいるけど、あんなもんマジメに作ったら
技術的躍進を考慮に入れても数千兆円はかかる。 ロマン求めるとなるとなー
ただ、このノリで描くんだっがら
SFロマン溢れる作品のほうが向いていただろうな
一回ポッキリとは言え、日本作家が公式外伝書いた
レンズマンとかは目あるのかなー >>977
カウンターマス部を含めて全長１０万ｋｍの軌道エレベータよりも、
高さ１００ｋｍ、全長数千ｋｍのマスドライバーの方が現実味があるw 次スレだよん
【原作：田中芳樹】銀河英雄伝説 2戦目 【漫画：藤崎竜】[ﾜｯﾁｮｲ無し] >>981は失敗でした<(_ _)>
次スレだよん
【原作：田中芳樹】銀河英雄伝説 2戦目 【漫画：藤崎竜】[ﾜｯﾁｮｲ無し]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1511116601/ 中華に受けてるからイイんでね？･･･|´-`)ﾁﾗｯ
日本は財布の紐堅いが、中華は投資するのだろ･･･(:3_ヽ)_ 原作者は元もと中華びいきだろ？
風よ万里を翔けろも漫画になっている 同盟側も「トンネル」を通ってくる帝国艦隊にゼッフルをカマしてやれないのか？ 勇将ウランフさん 死亡確認なの・・・？？(´；ω；｀) >>995
頭を丸ごと吹っ飛ばされて生きているなら、ウランフは人間ではない。 これが銀英伝でなければ
シレっと生きて再登場もあるかもだが このスレッドは１０００を超えました。
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