【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】1990年代後半
【掲載誌・単行本またはジャンル】単行本。4コマまたは8コマ
【絵柄】外国っぽい絵
【その他覚えている事】 主人公の少年は眼に髪がかかっていて髪の色は塗っていない。
とても皮肉屋のお爺ちゃんがいて、このお爺ちゃんのブラックジョークがクスッとさせる。
いつもお互いに相手をやり込めようとするが、なんだかんだ言ってお互いに大切に思っている。
印象に残っている場面は少年がヌンチャクを構えている図柄と、もう一つはクシャミの話で、少年や喧嘩仲間の隣の爺さんがくしゃみをしたのを嗤っていた爺さんが3回クシャミをして「けなされた」と最後に嗤われる話を覚えてます。

よろしくお願いします。