タイトルからして逃れられないけれど、悪意の人達を見るのは苦手だから、凄まじい婆さんに逆に狩られないかとか期待してしまう
バブルの単語とかからも現代日本ぽいけれど、作者さん独特の描写や色使いで、ちょっと位相のずれた世界にも見える
この○ハ缶詰国産さば水煮備蓄してるおいしい