【 作:九十九森 】漫画ゴラク 江戸前の旬 PART23【 画:さとう輝 】 [無断転載禁止]©2ch.net
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和彦「営業がうまくいかねえ?んだば”枕”をやるのが一番だべ。親方の見物が終わったら、素っ裸でオラのところへ来てくんろ。たっぷり練習するべ」 ミナミの帝王はあんなにスレ活発なのに
まあ同じようなネタの焼き直し状態だしな >>669
昔ただ飯食わせたやつが「ここだったのかあ」
昔ただ飯食わせたやつが農業か漁業やって恩返しに
昔常連が世話したやつと柳寿司で奇跡の再会
山田くん無双
常連が泣きついてくる
常連が無作法を笑って解決、なお一見にはフルボッコなことあり
一見の無理難題を解決して泣く >>670
同じような話を、旬藍子和彦常連それぞれの解決バージョンで水増し。
ほんと旬が外に出られなくなったの無能すぎる。鱒の引退理由をただの代替わりにしておけば、色々行けたのに。ゴラク系なんてコミックよりコンビニ選り抜き本がメインなんだから、各地に行けた方が売り易かろうに。 和彦(魚屋の大将、多分ギャラリーフェイクでも読んだんだべな) 何が言いたいというか「で?」ていう回だったなあ
別に美談でもなんでもないし 寿司ケーキで寿司パワー。
甘いもの苦手なくせにケーキ欲しがるなよと。 創作寿司としてはアリなんじゃないかな〜?
と思った。
チョットだけ食べてみたい。 江戸前にこだわった先代が笑いながらあんなもんを喰うようになるとはな 鱒っちゃんはみんなが思ってるよりも柔軟だと思います あの世界に食べログがあったら、柳寿司はどういう評価になるんだろう。
「お寿司はおいしいけど、常連と従業員の馴れ合いがすごくて居心地悪かったです。
その常連が距離ナシで、こっちの話に口を出してきて根掘り葉掘り話させるし、
女将は客の寿司を見てヨダレを垂らしていて気持ち悪いです。」とかになるんだろうか スマホで写真撮ったりなんかしてたらみんなから総攻撃受けそうな店だからな・・・ >>687
そんな話あったな
結局写真はとらなかったような 写真撮るのはNG
持ってきた弁当カウンターで食うのはok(みそ汁付き)
常連どもの誰かが寿司を写真に撮ってインスタに上げたらどうするんだろうな 誰かスーパーのパック寿司をカウンターで食べて欲しいなぁ ケチャップの替わりに煮詰めか・・・
え、無理じゃね? 料理漫画の基本的な要素
1.薀蓄
2.人情噺
3.修行
4.勝負
かつては修行、勝負の要素も大きかったが既に旬が成長しきってDAIGOも浄化され新たな敵も現れないので勝負は皆無に
修行要素はかろうじて旬に替わって未熟で成長するキャラ要素を担っている和彦がたまに
薀蓄はやればやるほどネタ切れになり珍奇なネタに走ると必然的に江戸前からは離れていく
人情噺に関してはそもそもストーリーの類型というのは限られたものだから同じパターンの使い回しに
まあ毎日店で寿司握ってるだけでそうそう劇的な展開なんてないし
ほぼ何も起こらない日常を淡々と描くという空気漫画が長寿漫画が行きつく境地なのかもしれない 偶然の再会、偶然の来店という劇的な展開が月いちくらいであるではないか(笑)
とある作家や漫画家が「偶然の再会は無能作家の常套手段」と言っていたけど 必然的な再開ってメールや電話でアポとって逢うとか?
ドラマ性もなんも無いやんけ! 料理漫画の主人公のところの子供って、どうしてみんな障碍児っぽいんだろう まことは福岡から琉球大行ってそのまま活動家になるのかと思ってた でも長女はアレじゃんか
山岡のトコの子供もなんか怪しいし 一旦纏めて、十年後。
みどりが、寿司姫と正反対のパワー系寿司修行を開始とか。 男の子の長男いつか生まれると思っていたが
このままみどりで押し通すのか >>699
山岡は夫婦共々アレだから、子供もアレになるやろ >>699
山岡の所は蜂蜜や卵を食わされているからな ゆう子さんみたいに他人の意見を全く調べずに即鵜呑みにする人が母親になるって恐ろしい事よな >>704
しかも「私が言うことは絶対」なカスだからなあ 大抵の場合、最初に出て来る有名な専門家の言うことは全否定で後から出て来る無名の専門家の言うことは
全く疑わずに全肯定なんだよな >>709
三日後にまた来て下さい。本当の江戸前の旬を見せますよ 美味しんぼの寿司
「こんな店の寿司より、スーパーのパックの寿司の方が、よっぽど美味いぜ。」とか
「女の握った寿司は生臭くて、気持ちが悪い。」とか
問題ありそうな話しか思い浮かばない。
山岡が柳寿司に行くと、どんな感じだろうか。
一見さんには居づらい場所ですぐに帰るんだろうか。 カリーの場合、処女が握った寿司はエネルギーがあふれてるから美味い
って大物に言わせてたりするから ウニを軍艦巻きで出したら「食べる価値はない」と食べもしないで帰りそうだな。
同じ軍艦巻きでも最初に出した店のは認めたそうだが。 山岡「海苔巻きの起源はキムパプだ、そんな事も知らないのか」 山岡も雄山も、昔の嘉志寿司でカマスの頭を出されて追っ払われるだけじゃね? >>715
雄山は歓迎されるだろ。すぐあとに呆れられて帰られてしまうと思うけど。 嘉志寿司のVIPルームで
「…フン、美味いではないか」とか言いながら食ってるのが雄山
一般席で一口食って
「…帰ろう、こんな物食べる価値がない」とか言って騒ぎを起こすのが山岡 まあ雄山も山岡も江戸旬世界の基地外達に包丁向けられたら二人して座り小便漏らして必死の土下座だろうな 和彦「旨そうに見えるようにアプリで修正しといただ」 脂ベッタリつけて艶出したりドライアイスで優雅さを出したり 離婚に有利な材料を着々と積み上げていく旬さんすげえ 変わらない者は滅びてゆくのみ
ただ友人も見るインスタであんな投稿してたら疎まれそう オラを撮ってアプリで犬耳と犬鼻と丸ほっぺを付けて投稿してもいいだべよ いくらネタを室温に戻しても寿司はやっぱ身体は冷えると思う というか「寿司は体が冷えるし・・・」とか言うなら寿司屋来るなよ池沼かこいつら 上司の課長が引き連れて来るんだから仕方なかろ
しかも会費払ってるし 何で良二郎が唐突にわけの分からん郷土料理の説明してんだ 相変わらずこのクソ娘は好きになれない。
お美味〜!が不快になる。 黒咲一人の「55歳の地図」って遍路漫画にさとう輝がちょっとだけ出て来たので
久しぶりにこのスレに来たが、全然変わってなくて安心した
江戸旬はもう1年以上読んでないが、みどりや丁稚は成長した? >>733
寿司屋の長期間丁稚奉公と言う名の半奴隷システムを批判する風潮が出てきてから、急に成長し始めたよ。 大した仕事はなく休みはしっかりあり昼飯は出前を自由に頼める丁稚生活 ただのナイサーダイサーの宣伝漫画じゃねえか
ショップジャパンから金でももらったか? クッキングパパといい旬といい娘が出来たら一気に糞漫画になった感 もう、最近では半身を買うためにしか登場しなくなったな。w 活け締め、野締め、浜締めってあれで合ってるのか?
雁屋先生の教えと全然違うんだが まっさんに、旬には柳寿司は狭くなってきたみたいに言わせながら、結局柳寿司に収まる。 ここ二、三年の内に読み始めた人は正月に和服で出るのと時々半身を買って行くだけのオジサンと旬が
かつて血を血で洗う抗争をしてたなんて思わないだろうな たまに「うまいか、みどり」っていってるじいさん誰? >>739
カス彦に鱧の骨切りを指導してた事もあったろ
>>743
旬の父親で先代の柳寿司の主人 しょっこって題名だからまたあの女がでてくるのかと思ったら違った。 >>742
スピンオフ作品では同い年なので
実は別人説を唱えてみる いろんな世界があるんだよ
旬さんがショッコと結婚してる世界もありしおりと結婚した世界もあり
みどりも存在しない世界もある >>740
美味しんぼでも地方によって呼び方が違うと言ってたし、取材先によって定義が変わってくるんじゃないの
別に業界でガイドライン決めてる訳じゃなく単なる慣習だろうし おまえら色々不満あるみたいだけど、自分としては今のまま料理マンガのサザエさんか
水戸黄門かみたいなマンネリ路線でずっとやってってほしい、安心できる。
笠太郎の板前鬼政、流れ板竜二、花板虹子とか西ゆうじ原作の蔵の宿、華中華、あんどーなつ
とかは、客のために懸命に頑張る主人公を悪役が卑劣な手段でいじめるっていう小公女セーラ
か細腕繁盛記みたいな世界観で読んでて疲れるだけだったからな。 >>752
そんな値段ならいずみちゃん風俗で働いてるだろw >>750
マンネリ漫画ならいいけど大した内容でもない感動押しつけや美味しんぼみたいな身内絶対正義(なにしても許される)が気持ち悪いんだよなあ >>756
噂ではタイチからヤマダに協力者が変わったからだとか
デブからデブへのバトンタッチ タイチは京都へ行ったんじゃなかったっけ
もうそうそう出て来ないだろ >>757
あー、和彦あげのためもあるんだろうね。なんせ10年はかかるのを数年でクリアしたり無理矢理感ありまくりだったからな。
そもそも寿司職人目指してなかったのにな。 >>758
本来なら銀座で店出しても良い頃合いだけどな。性格良い設定にしたから使いづらいのかもね。 修行先の料亭の店主が太一の才能に惚れ込んでどんな手を使ってもこの子を返したくないとか思ってるシーンあったから
揉める伏線かとは思ったけどその鱧寿司の回以来出てきた覚えが無いな >>757
小坂俊史の妻が書いてる寿司漫画にタイチのモデルになった寿司職人が登場してたが、当人はタイチみたいにデヴじゃないがハゲてるらしい(´・ω・`) 花の都大東京しかも銀座の寿司屋
ワクワクしてやって来たら地元でなんぼでも喰える郷土料理が出て来たばい・・・ 途中送信じゃないけど、化けた。
福岡人だけど、コハダかコノシロかよく分らんが、
あの魚を食べることはまずないな〜。
佐賀が名産地なのは知っているけどさ。 NHKでやっていた「究極の鮨(すし)〜職人・藤本繁蔵の世界〜」では、おまかせ5万だったな。
タネケースなし、白木の一枚板、木の冷蔵庫と柳寿司からは遠い世界を紹介していた。 「もしかして〇〇出身ですか?」
「もしかして〇〇さんの息子さんですか?」
「どっ、どうしたんですか!?」(突然泣き出す客を見て
「お、親父が?」
「 (そ、そうだあの時の…)」
「大丈夫です、もう一つ握ります!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています