枢やな】黒執事32 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net
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月刊Gファンタジーにて連載中(単行本1〜24巻、画集1〜2巻発売中) 
■Gファンタジーストーリーズ 黒執事 
http://www.square-en.../story/kuroshitsuji/ 
■TVアニメ 黒執事 Book of Circus/Book of Murder 
http://www.kuroshitsuji.tv/ 
■劇場版アニメ 黒執事 Book of the Atlantic 
http://www.kuroshitsuji-movie.com/ 
■公式ツイッター(TVアニメ) 
https://twitter.com/kuroshitsuji2 
■公式ツイッター(作者) 
https://twitter.com/toboso_official 
■作者落書き帳 
http://yanatoboso.tuna.be/ 
■黒執事原画展 
http://kuroshitsuji.gengaten.com 
■ミュージカル黒執事 
http://www.namashitsuji.jp/ 
■映画黒執事 
http://wwws.warnerbr.../kuroshitsuji-movie/ 
■前スレ
http://itest.2ch.net/test/read.cgi/comic/1489027376/l50
・sage進行推奨(メール欄にsageと入力) 
・関係ないリンク・画像を貼る荒らしがいます。荒らしは華麗にスルー、かまうあなたも荒らしです 
・次スレはテンプレ案を相談後、>>980が宣言をして立てるか、代役を指名 
・アニメ・映画などの話題は関連スレ(>>2)でお願いします 
・双子説の議論や考察を回避したい方は「ふたご」「双子」をNGワード推奨 【時系列その1】 
1788年頃/セバスチャン、人間界にて銃撃されたことがあるらしい。(1巻P164「100年前とは大違い」) 
1830年4月5日/クローディア・ファントムハイヴ誕生 
183*年頃/アンダーテイカー、死神を離職(13巻) 
1851年6月13日/ヴィンセント・ファントムハイヴ誕生(21巻) 
1866年7月13日/クローディア・ファントムハイヴ死亡(葬儀屋の遺髪入れ) 
1869年/薬事法制定 
186*年〜187*年/ヴィンセント・ファントムハイヴ伯爵、レイチェルとアンジェリーナ(15歳)姉妹と出会う 
187*年/ヴィンセントとレイチェル結婚 
1874〜5年/エリザベス・ミッドフォード誕生 
1875年12月14日/シエル・ファントムハイヴ誕生
1881年/ウィンザーの件(ヴィンセント、ディーデリッヒに貸しを作る。) 
1883年/ヴィンセントとシエル、バートン伯爵の夜会でケルヴィン男爵に会う 
クラウス、“お堅いドイツ美人”を“口説く”長旅から戻る 
1883年?/ヴィンセント、ドイツからディーデリッヒを呼び戻す 
1885年/アンジェリーナ・ダレス(マダム・レッド)、馬車の事故で夫バーネット男爵と胎児をなくす 
1885年12月14日/シエル10歳の誕生日。ファントムハイヴ邸襲撃。シエル誘拐 
ヴィンセントとレイチェル死亡。タナカさん負傷。ファントムハイヴ邸全焼
1885年12月以降/マダム・レッド、娼婦連続殺害を開始。グレル・サトクリフと出会う 
1886年1月頃/シエル、誘拐された先でセバスチャンと契約。ファントムハイヴ邸に帰還 
1886年2月以降/シエルの伯爵位継承はこの時期だと思われる 
伯爵位継承と同時に女王の番犬活動開始と思われる 
1887年頃/バルド、メイリン、フィニの三人がファントムハイヴ家の使用人となる 【時系列その2】 
1888年/「黒執事」物語始まり 
1888年8月31日/切り裂きジャック事件メアリ・アン・ニコルズ殺害(犯行日付は史実) 
1888年9月8日/19時からドルイット子爵邸で駒鳥パーティー 
切り裂きジャック事件アーニー・チャップマン殺害(犯行日付は史実) 
1888年11月9日/切り裂きジャック事件メアリ・ジェーン・ケリー殺害(犯行日付は史実) 
マダム・レッド死亡 
1888年12月14日/シエル13歳の誕生日 
1888年12月15〜19日辺り/インド帰りの英国人逆さづり事件。シエル、ソーマ&アグニと出会う 
1888年12月23〜26日辺り/カレー対決 
1889年1月6日辺りまでクリスマス休暇だと思われる 
1889年2月6日〜8日/サーカス潜入捜査 
1889年2月9日/ジョーカー、ケルヴィン、ドクター、ビースト、ダガー、ジャンボ、双子、ドール死亡 
同日、グレル・サトクリフの謹慎期間終了 
1889年3月12〜14日/幽鬼城殺人事件 
1889年4月17日/カンパニア号 出航 
1889年4月19日/暁学会の集会にてゾンビ(?)パニック開始 
1889年4月20日/リアン・ストーカー、転落事故により死亡 
同日、カンパニア号沈没。早朝、救助船到着 
1889年4月2*日/イースター エリザベス、エドワード、ソーマ&アグニ、Wチャールズ、ニナと共に祝う 
同日、ヴィクトリア女王より依頼 
1889年4月末(?)〜/ウェストン校潜入開始 
1889年6月3日/寮対抗クリケット大会前夜祭 
1889年6月4日/クリケット大会 
1889年8月/女王の依頼を受けファントムハイヴ家全員ドイツへ。人狼の森でサリヴァンと出会う 
1889年8月17日/シエル、サリヴァンを連れて逃走。アンネ・ドレヴァンツ以下ドイツ兵死亡 
帰国後サリヴァン女王陛下に謁見⇒その後青の教団編へ… 【切り裂きジャック編 小ネタ】 
・ドルイット子爵 
被疑者の一人モンタギュー・ジャン・ドゥルイトに由来 
愛称の「こしゃく」はアシさんの言い間違いから 
・フレッド・アバーライン 
実際に切り裂きジャック事件を捜査したフレデリック・アバーラインに由来 
・グレル・サトクリフ 
切り裂きジャック事件に酷似した売春婦連続惨殺事件の犯人ピーター・ウィリアム・サトクリフに由来 
・セバスv.s.グレルのシーンでの二人の掛け合いセリフ 
ロミオ&ジュリエットのオマージュ 
他章でもマザーグースなどが引用されている 
【サーカス編小ネタ】 
・バルドが使ってた機関銃(マキシム機関銃)  
http://ja.wikipedia....9F%E9%96%A2%E9%8A%83 
年代的に開発中で「導入には早い」というバルドの台詞が一致 【幽鬼城殺人事件編 小ネタ?】 
・アーサー先生 
眼科医でシャーロック・ホームズの作者サー・アーサー・コナン・ドイルだと思われる。弟妹多し
1887年12月、初のホームズシリーズ「緋色の研究(A Study in Scarlet)が 
ビートンクリスマス年鑑に掲載されるが不評 
1890年2月ホームズ2作目の「四つの署名」が大ヒット 
ナイト爵に叙せられたのは1902年なので1889年現在は「ただの」アーサー。 
晩年はオカルトに取り憑かれた。 
・タナカさんが使った「バリツ」 
コナンドイルのホームズシリーズに登場する日本伝来の東洋武術。 
ホームズが使い、危機を乗り越えた 
日本には存在しない格闘技なので、ドイルが間違って覚えたと推測されている 
・チャールズ・グレイ 
台詞より祖父は紅茶の名前になった、1830年にイギリスの首相を勤めた第2代グレイ伯爵だと思われる 
作中年代に「伯爵を継いで日が浅い」のは第5代グレイ伯爵だが、5代伯は史実では1879年に爵位相続 
「名門貴族だからといって〜」の台詞やシエルが爵位相続して3年しか経っていないことから 
叙位の年ではなく貴族の歴史が古いファントムハイヴ家を憚った発言の可能性がある 
しかも、5代伯は2代伯の孫ではなくひ孫である。 
・ゲオルク・フォン・ジーメンス 
ドイツ銀行設立を指導した重役でバグダッド鉄道代表でもある同名の人物に由来? 
・ジェレミー・ラスボーン 
セバスが変装した牧師。 
ホームズを演じた俳優ジェレミー・ブレットとベイジル・ラスボーンに由来 【幽鬼城殺人事件編 小ネタ?】 
・38話冒頭の新聞記事 
「Diamond tra(…)」 ダイヤモンド貿易? 
「South Afrika」 南アフリカ 
「SteigerRoze die(…)」 スタイガー・ローズ死亡? 
・39話シエルとアーサーの会話 「ビートン誌に掲載された長編」のコマの英文 
「BEETONE CHR(…)」 → 「BEETONE CHRISTMAS」 「ビートンクリスマス年鑑」(雑誌名) 
「A STUD(…) SCAR(…)」 → 「A STUDY IN SCARLET」 「緋色の研究」(ホームズ一作目のタイトル) 
「A. CONAN DO(…)」 → 「A. CONAN DOYLE」 「アーサー・コナン・ドイル」(著者名) 
・アイリーン 
元オペラ歌手アイリーン・アドラーとして主人公を振り回すキャラ 
(※その他幽鬼城殺人事件編キャラのネタ元の多くは、ホームズシリーズに登場するキャラ) 【豪華客船編小ネタ】※映画タイタニックのオマージュが多い 
・スネークのヘビたち 
イギリスで活躍した文学者らの名前に由来(オスカー、ワイルド、ワーズワス、キーツ等) 
・リアン・ストーカー 
小説家ブラム・ストーカーの名前に由来(先生ブログ参考) 
【寄宿舎編小ネタ】 
・ウェストン校のモデルはイートン校 
http://ja.wikipedia....AC%E3%83%83%E3%82%B8 
教師や生徒の服装、建物、時間割などに反映 
・クリケット大会ネタ 
坊ちゃんの投球方法は、イギリスが国際大会で使用したもの。現在は反則 
http://en.wikipedia.org/wiki/Bodyline 
ブルーアーが投げた球はスペティグの魔球(Spedegue's Dropper/著者アーサー・コナン・ドイル)に由来する 
・イートン・メス 
イートン校発祥のスイーツ 
・6月4日の元ネタはイートンの伝統的なお祭り 
http://www.victorian...ucation/eton/10.html 【双子説について】 
12巻収録54話でのシエルのフラッシュバックから出た説です 
現在のシエルは双子の弟であり、本来のシエルはミサで殺されたのではないかと 
考察されていますが、二重人格説などもあり、まだ確定していません。 
既刊に伏線と思わしきカットが多数あり、以下のような箇所が根拠としてあげられています 
 
・5巻158ページ タナカさんの台詞 
「シエル様は・・・」と言いかけ「あなた様には酷過ぎ・・・ッ」と言い直している 
・7巻129〜137ページ ケルヴィンの回想 
ヴィンセントとシエルのカットで、ヴィンセントの手の位置が不自然 
シエルの髪型がカットによって変化 
・19巻82〜87ページ 坊っちゃん(シエル)の回想 
双子の片割れと思われるシエルそっくりの人物と一緒に檻に閉じ込められてる場面 
※その他にもたくさんあるので、詳細は自分で調べること 
※双子説の議論や考察を見るのが嫌な人は「ふたご」「双子」をNGワード推奨 >>2
追加 
■アニメ映画板 劇場版黒執事〜Book of the Atlantic 2〜 
http://tamae.2ch.net...animovie/1487309905/ 【双子説伏線】 
・7巻129〜137ページ ケルヴィンの回想 
「私はその3人から目を離せなかった」 
⇒ヴィンセント・シエル・坊ちゃんの3人? 
・7巻129〜137ページ ケルヴィンの回想 
「お子様"達"まで皆殺しに…」 
⇒子供が複数いる? 
・5巻159ページ 黒ミサシーン 
「これは2人分以上の価値があるぞ」 
⇒子供が2人いる? 
・5巻161ページ 黒ミサシーン 
シエル「どうして僕たちが…」 
⇒子供が複数いる? 【双子説伏線】 
・4巻162ページ 
檻の中と祭壇の上、シエルが2人いる描写 
・8巻56ページ〜シエル回想 
檻の中と祭壇の上、シエルが2人いる描写 
・12巻58ページ〜シエル回想 
檻の中と祭壇の上、シエルが2人いる描写 
⇒ボタンの留め方が違うから同じ顔した別人? 
・12巻60ページ〜シエル回想 
「シエルはもうここにいなくて、僕はファントムハイヴ伯爵で」 
⇒祭壇で殺されたのはシエル? 【双子説伏線】
・13巻127ページ セバスチャン回想
檻の中と祭壇の上、シエルが2人いる描写
・13巻135ページ セバスチャン回想
「渡り賃はしかと頂きましたから」
⇒祭壇上の子供が悪魔召還の生け贄になった?
・13巻140ページ セバスチャン回想
「貴方はとても嘘吐きでいらっしゃる」
⇒シエル・ファントムハイヴという名前が嘘の可能性? 【双子説伏線】
・3巻11ページ セバスチャン回想
「指輪は私が取り出しましょうか?」
⇒祭壇上の子供が飲み込んだのを取り出した可能性
・12巻153ページ
セバス「お身体を冷やされますとまたお咳が…」
⇒リジーに喘息を隠している描写
・14巻148ページ リジー回想
「イースター・エッグを作ったのは今年が初めてよ」
⇒坊ちゃんに疑惑を持ったリジーが鎌をかけた?
・20巻77ページ 2人のシエルが対峙
「僕を犠牲に手に入れた力で」
⇒シエルと同じ顔の子供が悪魔召還の生け贄になった=双子? ■劇場版「黒執事 Book of the Atlantic」
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ttp://www.kuroshitsuji-movie.com/special/present/ 即死ルール
・10レス以下120分放置でdat落ち
・20レス以下240分放置でdat落ち
・60レス以下1200分放置でdat落ち
(※有志調べ) 【時系列その1】
1788年頃/セバスチャン、人間界にて銃撃されたことがあるらしい。(1巻P164「100年前とは大違い」)
1830年4月5日/クローディア・ファントムハイヴ誕生
183*年頃/アンダーテイカー、死神を離職(13巻)
1851年6月13日/ヴィンセント・ファントムハイヴ誕生(21巻)
1866年7月13日/クローディア・ファントムハイヴ死亡(葬儀屋の遺髪入れ)
1869年/薬事法制定
186*年〜187*年/ヴィンセント・ファントムハイヴ伯爵、レイチェルとアンジェリーナ(15歳)姉妹と出会う
187*年/ヴィンセントとレイチェル結婚
1874〜5年/エリザベス・ミッドフォード誕生
1875年12月14日/シエル・ファントムハイヴ誕生
1881年/ウィンザーの件(ヴィンセント、ディーデリッヒに貸しを作る。)
1883年/ヴィンセントとシエル、バートン伯爵の夜会でケルヴィン男爵に会う
クラウス、“お堅いドイツ美人”を“口説く”長旅から戻る
1883年?/ヴィンセント、ドイツからディーデリッヒを呼び戻す
1885年/アンジェリーナ・ダレス(マダム・レッド)、馬車の事故で夫バーネット男爵と胎児をなくす
1885年12月14日/シエル10歳の誕生日。ファントムハイヴ邸襲撃。シエル誘拐
ヴィンセントとレイチェル死亡。タナカさん負傷。ファントムハイヴ邸全焼
1885年12月以降/マダム・レッド、娼婦連続殺害を開始。グレル・サトクリフと出会う
1886年1月頃/シエル、誘拐された先でセバスチャンと契約。ファントムハイヴ邸に帰還
1886年2月以降/シエルの伯爵位継承はこの時期だと思われる
伯爵位継承と同時に女王の番犬活動開始と思われる
1887年頃/バルド、メイリン、フィニの三人がファントムハイヴ家の使用人となる 【時系列その2】
1888年/「黒執事」物語始まり
1888年8月31日/切り裂きジャック事件メアリ・アン・ニコルズ殺害(犯行日付は史実)
1888年9月8日/19時からドルイット子爵邸で駒鳥パーティー
切り裂きジャック事件アーニー・チャップマン殺害(犯行日付は史実)
1888年11月9日/切り裂きジャック事件メアリ・ジェーン・ケリー殺害(犯行日付は史実)
マダム・レッド死亡
1888年12月14日/シエル13歳の誕生日
1888年12月15〜19日辺り/インド帰りの英国人逆さづり事件。シエル、ソーマ&アグニと出会う
1888年12月23〜26日辺り/カレー対決
1889年1月6日辺りまでクリスマス休暇だと思われる
1889年2月6日〜8日/サーカス潜入捜査
1889年2月9日/ジョーカー、ケルヴィン、ドクター、ビースト、ダガー、ジャンボ、双子、ドール死亡
同日、グレル・サトクリフの謹慎期間終了
1889年3月12〜14日/幽鬼城殺人事件
1889年4月17日/カンパニア号 出航
1889年4月19日/暁学会の集会にてゾンビ(?)パニック開始
1889年4月20日/リアン・ストーカー、転落事故により死亡
同日、カンパニア号沈没。早朝、救助船到着
1889年4月2*日/イースター エリザベス、エドワード、ソーマ&アグニ、Wチャールズ、ニナと共に祝う
同日、ヴィクトリア女王より依頼
1889年4月末(?)〜/ウェストン校潜入開始
1889年6月3日/寮対抗クリケット大会前夜祭
1889年6月4日/クリケット大会
1889年8月/女王の依頼を受けファントムハイヴ家全員ドイツへ。人狼の森でサリヴァンと出会う
1889年8月17日/シエル、サリヴァンを連れて逃走。アンネ・ドレヴァンツ以下ドイツ兵死亡
帰国後サリヴァン女王陛下に謁見⇒その後青の教団編へ… 【切り裂きジャック編 小ネタ】
・ドルイット子爵
被疑者の一人モンタギュー・ジャン・ドゥルイトに由来
愛称の「こしゃく」はアシさんの言い間違いから
・フレッド・アバーライン
実際に切り裂きジャック事件を捜査したフレデリック・アバーラインに由来
・グレル・サトクリフ
切り裂きジャック事件に酷似した売春婦連続惨殺事件の犯人ピーター・ウィリアム・サトクリフに由来
・セバスv.s.グレルのシーンでの二人の掛け合いセリフ
ロミオ&ジュリエットのオマージュ
他章でもマザーグースなどが引用されている
【サーカス編小ネタ】
・バルドが使ってた機関銃(マキシム機関銃)
http://ja.wikipedia....2%E9%8A%83
年代的に開発中で「導入には早い」というバルドの台詞が一致 【幽鬼城殺人事件編 小ネタ?】
・アーサー先生
眼科医でシャーロック・ホームズの作者サー・アーサー・コナン・ドイルだと思われる。弟妹多し
1887年12月、初のホームズシリーズ「緋色の研究(A Study in Scarlet)がビートンクリスマス年鑑に掲載されるが不評
1890年2月ホームズ2作目の「四つの署名」が大ヒット
ナイト爵に叙せられたのは1902年なので1889年現在は「ただの」アーサー。
晩年はオカルトに取り憑かれた。
・タナカさんが使った「バリツ」
コナンドイルのホームズシリーズに登場する日本伝来の東洋武術。
ホームズが使い、危機を乗り越えた 
日本には存在しない格闘技なので、ドイルが間違って覚えたと推測されている
・チャールズ・グレイ
台詞より祖父は紅茶の名前になった、1830年にイギリスの首相を勤めた第2代グレイ伯爵だと思われる
作中年代に「伯爵を継いで日が浅い」のは第5代グレイ伯爵だが、5代伯は史実では1879年に爵位相続
「名門貴族だからといって〜」の台詞やシエルが爵位相続して3年しか経っていないことから
叙位の年ではなく貴族の歴史が古いファントムハイヴ家を憚った発言の可能性がある 
しかも、5代伯は2代伯の孫ではなくひ孫である。
・ゲオルク・フォン・ジーメンス
ドイツ銀行設立を指導した重役でバグダッド鉄道代表でもある同名の人物に由来?
・ジェレミー・ラスボーン
セバスが変装した牧師。
ホームズを演じた俳優ジェレミー・ブレットとベイジル・ラスボーンに由来 【幽鬼城殺人事件編 小ネタ?】
・38話冒頭の新聞記事
「Diamond tra(…)」 ダイヤモンド貿易?
「South Afrika」 南アフリカ
「SteigerRoze die(…)」 スタイガー・ローズ死亡?
・39話シエルとアーサーの会話 「ビートン誌に掲載された長編」のコマの英文
「BEETONE CHR(…)」 → 「BEETONE CHRISTMAS」 「ビートンクリスマス年鑑」(雑誌名)
「A STUD(…) SCAR(…)」 → 「A STUDY IN SCARLET」 「緋色の研究」(ホームズ一作目のタイトル)
「A. CONAN DO(…)」 → 「A. CONAN DOYLE」 「アーサー・コナン・ドイル」(著者名)
・アイリーン
元オペラ歌手アイリーン・アドラーとして主人公を振り回すキャラ
(※その他幽鬼城殺人事件編キャラのネタ元の多くは、ホームズシリーズに登場するキャラ) ■黒執事 Black Label 第1弾(発売中)
ttp://www.square-enix.co.jp/magazine/gfantasy/story/kuroshitsuji/black_label/ 黒執事 Black Label第2弾(発売中)
ttp://store.jp.square-enix.com/category/KUROSHITSUJ ■劇場版「黒執事 Book of the Atlantic」 PV
ttp://www.kuroshitsuji-movie.com/movie/ ■時系列/原作照準について
・2008年…アニメ1期(前半:単行本1〜4巻&後半:オリジナル)
・2010年…アニメ2期(完全オリジナル)
・2014年…アニメ〜Book of Circus〜(単行本5〜8巻)
・2014年…OVA〜Book of Murder〜(単行本9〜11巻)
・2017年…劇場版〜Book of the Atlantic〜(単行本11〜14巻)
原作時系列的には
・アニメ1期 1〜6話、13〜15話
↓
・アニメ『Book of Circus』 1〜10話
↓
・OVA 『Book of Murder』 上下巻
↓
・劇場版 『Book of the Atlantic』
になります。
アニメ1期&2期はオリジナルエンディングをむかえた為、
原作や劇場版との時系列的繋がりはありません。 >>1乙です
テンプレ被ってる?
どこまで貼ったのかわからんがとりあえず60まで保守します 1875年12月14日
シエル・ファントムハイヴ誕生(原作設定)
1874年11月5日
アロイス・トランシー誕生(アニメ設定)
※その他の黒執事キャラの誕生日については原作・アニメ共に未設定
(原作者が自身のブログ・Twitter等で言及)
※wiki等のサイトに記載されているエリザベスの誕生日
(1874年10月14日)も作者自身が否定している。 TVアニメ「黒執事」1期ストーリー人気投票
ttp://www.kuroshitsuji.tv/1st/saihou/
2016年10月7日(金)〜
TVアニメ「黒執事」第1期ストーリーの
人気投票上位13話を一挙放送(放映終了) 前スレ984が作ってくれた複線リスト
・坊っちゃんに双子の兄弟がいる可能性がある 
・坊っちゃんの本名は「シエル」ではない可能性がある 
・ファントムハイヴ邸襲撃犯とその目的 
・タナカさんを倒した相手 
・坊っちゃん達を売り払ったのは誰か 
・葬儀屋が死神派遣協会を脱退した理由、過去のファントムハイヴ伯爵とのかかわりについて 
・オシリス企業について 
・ブラバットの正体と目的、輸血など先進技術を提供した人物の正体と目的 
・お星様の名前の方達(シリウス、カノープス、ベガ、ポラリス)の正体 
・なせ葬儀屋のところに坊っちゃんと同じ顔の男の子がいるのか 
・タウンハウス襲撃の目的と犯人の正体 
・リジーが坊っちゃんのところに帰らない理由 
・女王の馬丁(ジョン)が人外である可能性 
・劉、タナカさん、メイリン、バルドの過去 
・アン叔母さんやリジーが坊っちゃんに兄弟がいるらしい事を示唆しなかった理由 
・女王の若干サイコパスっぽい発言 
・歴史が早められているらしい 2016.11.25
第12話 『その執事、寂寥』 2016.12.16
第21話 『その執事、脱走』 2016.12.23
第23話 『その執事、炎上』 2016.12.30
第24話 『その執事、滔滔』 >>60
保守どうもありがとう
規制されてたから助かりました >>60
前スレ999です。保守感謝です。
>>34まで頑張って規制解除されたら書きに来ようとしたら寝てもうたw
とりあえず25巻とついでに劇場版の原画集買ってくる >>31
保守どうもありがとう
テンプレ古い方貼っちゃったのとゴミがついてたからキレイにした方を再度貼りました 全然関係ないんだけど、ラウも目開けてないから死神なのかなと一瞬思ったwありえないかなw 死神達が自殺に至ったまでの話が読みたいな特にグレルと葬儀屋が気になる… 月刊なのにページ数少ないし展開が遅いしで飽きて来た
セバスチャンをフル活用してもっと早く話を進めて欲しい >>1乙です
保守ってくれた方も感謝です
>>74
脇役のスピンオフは幾らでも見たいけどとりあえず本編を終わらせてからにしてくれと…
もし連載引き延ばし目当てでスピンオフ挟む様になったら
完結してから纏めて読むわという感じでGF購読切るかもw
とりあえず25巻の裏表紙、今後の展開を思うと切ないな… 自殺の罰で死神やってるみたいなのに抜けられるってどんなシステムなんだろうね ある程度の年数かある程度の死亡者見届けたら…とか? >>76
さすがにやってもいないことを愚痴ってどうするのかと
個人的にはむしろ最近着々と進んじゃってああそろそろ後半戦に入ってしまうんだな〜と寂しくなってきてるくらいだよw
スピンオフっていうか物語の流れの中での過去回想とかは普通にあり得るけどそれは物語の中の盛り上がる部分での話だろうし >>76
25巻買って来た
あんな場面2度と見る事ないと思うと涙腺崩壊だな
てかあそこで終わるのわかってたがこれコミックス派の人気になり過ぎだろうな
しかもいつも巻末に次巻のカットインが入るのに今回真っ暗w
そして今回1番の衝撃が作者の自画像が悪魔じゃなかった事だ… コンスタントに半年に一回出てるからペース的にばらつきあるだけでいつもページ少ないわけじゃないでしょ 単行本買ってきたけど終盤まではメインキャラ死なないと勝手に思ってたからきついわ >>76
同じくw
スピンオフは連載終了後の楽しみにとっておきたいね
ここでは少しでも否定的?なレスがあると食いつく人いるから言いづらい バースにいたのとロンドン帰ったのは同日だよね?
ロンドン帰った日にアグニ没だから28日
バースで1人のジジイか死んだ日時15日って言ってるっことは2週間死んでからほったらかし?
その中にヴァイオレット瀕死の状態でいたのか?2週間も?
15日に死んだジジイは最初の方に死んでてその後次々死んでいったのか?
じゃあブラバットがロンドンに戻った後にヴァイオレットはあの部屋に?
長くてごめん >>85
もう終盤に入ってきてるだろからこれから次々キャラが死んで行くんだろうね
最初回まで生存キャラがいるかすら怪しそう >>87
実際に>>67が言ってるような状況が発生したら否定的になる人が出るのは分かるけど
>>74みたいにただサブキャラの過去が読みたいと言ってるだけの人にスピンオフ云々言うのは話題が飛んでないかってことじゃないかと スピンオフとかの話してる人達はあくまでこうなったら嫌だなという仮の話をしてるだけじゃない?
言いくるめないと気が済まないのか、否定的な意見は受け入れたくないかはわからないけど仮話すらしにくいってどうなの?って思ったわ >>88
それ自分も気になってた。
15日が25日の誤植の可能性を疑ったけどコミックスでもそのままということは日付に意味ありそうで いやぁ…自分>>76だが>>81が言ってる様な愚痴ではなく
冗談で言ったつもりなのにアンチっぽく見えたならすまないw
てか他のアニメとかゲームスレとかでも「円盤特典またこのキャラだったら暴れるw」とか
「ゲーム発売伸びたら有給返せw」とか実際やられてなくても冗談で言ってるから
同じノリで書いたけどここでは気に障った人多かったかな…申し訳ない
>>90
67ではないが客船編みたいなセバスのレコートとかリジーの幼少期とかなら
メインの縦軸となる必要な過去話と思うけど例えば2期円盤みたいなグレル新人時代
みたいなサブキャラの過去話のみだったら立派なスピンオフじゃないか?
前者なら連載引き伸ばし目的か!とは言わないよw 暴れるとか有給返せはいかにもギャグっぽいけど購読切るは人によってはストレート感あるんじゃないかな
別にアンチとは思わないけど
67はどういうつもりかは知らないが自分はドイツ編のフィニくらいの導入をイメージしてたけどこれも引き延ばしに含まれるの?
そりゃ何話も連続でやってたらスピンオフかって感じたけどw >>92
ブラバットに終わりだよって殺されたのが15日
そこにヴァイオレットいなかったよね?
伏線とまでは言えないことかもしれないけど気になった バイオレットも他のおっさんと同じ拘束器具で血液抜かれて死ぬ寸前になったけど時系列はどうなってんだろうね
同時じゃないとしたらブラバットはその間バースの施設にいたことになるからそれはそれでブラバット的には捕まるリスク高くなるしまずいような… バースで坊ちゃんセバスがグレルと会ったのが28日だったとしても
それまでの間死神が誰も魂回収していなかったのかという疑問も
時系列でこんがらがりそう >>94
今まで本編で語られた脇キャラ話は10周年とかハロウィンとかの
番外編も含めて引き伸ばしとは思わないよ〜後者は記念だしねw
むしろ>>67の死神の過去も本編に組み込まれる縦軸になるなら自分も見たいわ
それにしてももしここで推察されてる様に12/14で復讐が終わるのだとしたら
ブラバットの言う様に終わりはあっという間なのかもね >>98
自分は76の「購読切るかも」もギャグっぽく見えたから人それぞれだね
これも人それぞれだろうけど自分的には度々入る「ページ数少ない」とか
「いつまでやってんの?真相はよ」という方が冗談に聞こえない
そもそも10周年の記念話とか章間の小休止回さえも蛇足とか無駄とか言う人がいる位だから仕方ないんだろうけど 連投ごめん
99だけだとあれなのでコミックス感想一応バレ下げ↓
怪盗セバスのマスク懐かしいな
あれ結構好きだったからアニメで再現されてなくて残念だったの覚えてる
あと兄で葬儀屋ポスター貰ったがこれ劇場版公開時のやつだから
真シエルじゃなくて坊ちゃんでいいんだよね?
作者の解説付見たいから画集第3弾はよ >>100
ポスター裏山
アニメイトすら車じゃないと行けない田舎だから、本当にうらやましい 新刊読んだー
以下バレ
ファントムファイブの完璧な舞台めっちゃ見たい…参加したい…てなった
現代的なライブ可能にしちゃう緑の魔女の技術力すげぇ
オセロは割と人間に気さくなのかw「どっかで見た顔だな?」はどこでだろう
ラストは次から双子ガッツリ出すフラグか
GFでは既に出てるのかなぁ…単行本派だけど本誌追いかけたくなった 単行本派で以下ネタバレ?
ブラバットの手の甲の印のようなものがが気になる
セバスも手の甲に契約の印あるし仮に悪魔だとしたら契約者がシリウス?
シリウス=真シエルなら実はミサで刺されて大量失血したけど悪魔パワーで生きてるとか
お星様たちが何者なのかもすごく気になる
お星様たちの中にも双子っとぽいのいそうだし執事って…
ひとまず既刊読み直すか >>88
豪華客船編を見る限り必ずしも死亡=即時回収ではないみたいだし(葬儀屋との乱闘に時間をとられて回収作業は終わってなかった)
人手不足と調査の優先から回収が後手に回った…とかw
あるいは死亡日時の書き換えが頻発したため遅れたとか
バイオレットはスクープが出たころ姿を消した→ブラバットはそれと前後する時期におっさんたちを殺した=15日
シリウスの血液はシリウス様復活のために使ったんだと思われるが、シリウスはおっさんに頼らなければならないほど少なかった
バイオレットもその後に供給源として連れてこられたが継続して供給できるようすぐには殺さず数日に渡って血を抜いた
で、2週間以内にシリウス様のための分が確保できたのでバイオレットは衰弱した状態で放置された→28日に救出
考えられるとしたらこうかな… >>104
ありがとう
なるほどね即時回収という訳ではなかったね確かに
この辺は引っ張らずに即時というかこの章内で回収してくれそうだけど時間のズレが気になったから
あと本邸襲撃の時間帯も気になるんだよね
坊ちゃん服着て逃げてるから夜ではないよね、とか 単行本ネタバレ
「このままでは蒼き星が堕ちてしまう、執事として死んでも死にきれません」ってどういうことだろう
蒼き星=真シエルなのか? >>104
ありがとう
なるほどね即時回収という訳ではなかったね確かに
あと本邸襲撃の時間帯も気になるんだよね
坊ちゃん服着て逃げてるから夜ではないよね、とか >>102
オセロの「どっかで見た顔だな」真シエルのことかなって思ったけど、オセロは50年くらい人間界に来てないから真シエルとオセロがどこかで会ったということはあり得ないか それこそクローディアそっくりなんじゃ
駒鳥シエルが伏線になるかな 本邸襲撃はお誕生日会最中?
マダムまだ到着してないし
リジーはお呼ばれしてないね >>109
虹執事2でヴィンセントがあの子は奥さんに似てるんだって言ってるから、祖母似ではないんじゃないかな、たぶん
>>108
オセロの管轄では回収された魂、もしくはレコードを見る機会があったりするのかなと自分は思った
それか、リストは死亡時の顔写真入りで発行されるわけなのでそれを見て知っているとか
いずれにせよ、真シエルが回収されていることを指しているのかなと
まぁでも、来月以降にならないと分からないけどね ふと思ったんだけど
真シエルの体にヴィンセントの魂がぶち込まれてる可能性ってあるの? >>112
それ、何度となく話題に上がっては肉人形の動作環境に適合しないことを諭されるので
客船編と寄宿学校編の葬儀屋にもう一度教えてもらい直してはもらえないだろうか >>113
動力源が魂と勘違いする人があまりに多いから次スレから
「死体が動いてるのは魂ではなく、本人の未来への願望
それが強い程より人間に近い動く死体が完成する(18巻葬儀屋説明より)」
みたいな感じでテンプレに入れようか?w >>112
それ気になる
人は死んだら魂を切り離され回収
レコードもそこで終了
って言ってたけど回収された魂はどこにあるのか
回収した死神が持って行ってもバレるものでもないのか
とか >>114
「他人の魂なんて自分のモノにできるワケないんだけどねェ…(13巻葬儀屋説明より)」
も、追加でお願いしたい だからこそ、魂は一人ひとつ大事におしよなのかな
25巻読後の妄想で申し訳ないんだけど、
以前は主犯に真シエルがいると思っていた時期があったんだけど
もしかして、純粋に悪戯が過ぎてさらに複合的な別の要因が重なっての大惨事パターンじゃないよね…?
根拠はヴィンセントやタナカが手をやく程の悪戯好きだったことと、落ち着きのない子であったことなんだけど いつの間にか新スレ立ってる…最近本誌直後の感想も多いから進むの早いね
てか自分前スレ1だけど自分がやらかしたタイトルの【】漏れが引き継がれてる…orz
次スレでは修正&>>114-116もテンプレ化して欲しい
グレルはサクッとアグニのレコード回収してたけど「またすぐ会える」と
言ってたって事はあのテンションでセバス達の前に登場するのかな
今回はてっきりソーマ&アグニのエピローグ風レコードで
お涙頂戴回かと思ってたらサクサク進んで行くものだね >>118
セバスとのあのやり取りじゃ流石に真シエルの存在に気づいたっぽいし
次回はサリヴァンの屋敷かどこか別の場所での展開になってグレルとの接触はなさそう
てか今回オセロ表紙だったから次は遂にグレルかと思ったけどこりゃアグニかな〜気が早いけどw 本邸襲撃はお誕生日会前?
マダムまだ到着してないしリジーはお呼ばれしてないね
ローマ数字的に30巻で終わるような気がしてツライ コミック派で表紙が発表されてからアオリで、おいたに折檻ーとか書いてあったからオセロが真相に迫るのかと思っていたら全然そんなことなかったでござる
死神はちゃんと折檻するんだろうか ソーマとアグニのエピソードはもうカレーパンの頃にやったからレコード回収はあっさりしたもんだったと思う。 インドの神様に会えるとは思わなかったけどいつかソーマとシエルがインドに行く話がみたかった ボディは片割れでも所詮葬儀屋の作ったゾンビ人形なんだから掃討しろ!でいいんじゃないの?
なんであんなにビクついてるんだろう
よくわからん
個人的にはアニメの二期とやらのエンド大嫌いだしセバス推しだから
実はご主人樣がこれからどんどん不幸になって絶望していくのをセバスと一緒に楽しみにしてる
悪魔をこき使って好き放題してきた報いを受けて欲しいな
対価不払いとか言語道断
あくまで個人的感想なので気にさわったらゴメン
スルーしてくれ セバスって本当に坊っちゃんと契約してるんだよね
真シエルと契約しててこの日この時にこういう風に行動しろ、その後は坊っちゃんに従えという事前の命令→ミサの風景じゃないよね
ミサの風景も買収した大人たちにやらせた演劇だったとか悪魔が見せた幻覚だったとか
そんな真相だったら嫌だなぁ 生贄が双子の片割れと思われてるけど実は直前で人外の手ですり替わってたらどうなんだろう
他の魂だってセバスの呼び出しの代価にはなるよね 単行本読んだ
歴史に詳しくないから、
輸血よりも人工透析の方がオーバーテクノロジーに感じてしまった
どっちにしろ、黒執事の時代には早すぎる技術なのかな >>126
サーカス編で死神のウィルが、飼い主(シエル)付きじゃないと行動させない!みたいなこと口うるさく言ってたし
飼い主はシエルじゃないかなあ >>130
死神が契約内容把握してるかわかんないけどね
たまたま付き従ってるのが坊っちゃんだったから飼い主なのかもだし
まぁ、根拠はないけど >>126
セバスは嘘は吐かないハズ
聞かれなきゃ本当のことも言わないけど 枢先生はシエルの対価不払いとか絶対やらないタイプな気がするけどねー
そのへんは容赦なさそうだ
あと、どうせ真シエルは葬儀屋の作ったゾンビなんだから掃討しろ!の一言で済むって話は
ゾンビになった家族を撃てなくて死ぬとかゾンビものでは超あるあるだし
しかも本人の願望、未練で動いてて言葉が喋れるなんて、意思のある人間に限りなく近い
あっさり撃てるかと言われると悩む 新参者でよく分かってないかもしれないけど
サーカス編は坊ちゃんが女王へ全てを突き出さなくて良かったと思ったクチだ
団員たちは拷問解剖、義手義足の技術が渡ったか・・
廃人のようになった子供たちも手をかけて助けてくれるとは考えにくい
坊ちゃんが一気に手を下して闇に葬らなければ
坊ちゃんは女王から信頼を得てたかもしれないけど >>128
どちらも本格的に研究なんかが始まったのは20世紀に入ってからだね
豪華客船の元になってるタイタニックも
史実より黒執事での年号の方が数十年前になってる
実際の出来事数十年分を元にしてると考えればまぁ人工透析もおかしくはないかなぁと 悪魔と契約した人間の魂は死神には回収義務ないのかな
契約終了時に悪魔に魂食べられてしまうのに死神達は契約自体は特に気にしてないみたいだし 都市伝説的なアノニマスって集団が現エリザベス女王を告発したとかの話あるじゃん
代々の王室関係者とかローマ法王とかが小児愛好者で悪魔の儀式とかで何人もの子供を誘拐して殺害したとかいう
全然関係ないだろうけどヴィクトリア確かに怪しいからさ今後の何かしらに絡んではいるよね >>127
双子の片割れなり肉親なり「大きな犠牲」を払ったからこそセバスチャンが現れた&坊っちゃんをご主人と判断したと思ってる
もし他人の魂でいいなら今までの黒ミサでも悪魔が召喚できただろうしね >>139
その話見かけた事ある実際本当なのかな?
英語出来ないからソースを調べようがなかったガセかな >>142
パパが殺されたのは王室の重大な秘密を暴こうとしたからだと思うから
あと作者は史実織り交ぜる傾向あるし
現代のアノニマスはフェイクニュースの類で真実じゃないとは思うけど >>138
魂の取り合いでセバスと死神たちが反目してたそれはないかも
豪華客船の時に死んだはずなのに回収できてないとと死神たちが押しかけてたし
推測だけど、シエルに関して葬儀屋が何らかの形で改ざんしたのでは 悪魔ってただの害獣扱いだし
変にうろつかれて大量につまみぐらいされるくらいなら一人の魂に執着してくれる方が都合が良いんでないの
死神てきには坊ちゃんは必要な犠牲って感じなのかもね シリウス以外の星座の部屋にいる奴らが気になる
執事っぽい奴が一瞬だけクロードっぽい・・って思ったけどまあ無いよな >>146
逆輸入?
えーどうだろう
生執事からはワンカットだけあったような >>146
今回真シエルと思われる人物とタウンハウスに来てたのがその執事かな?
顔隠してると言う事は既存キャラなのかもわからんけど
ナイフ使いってサーカス編のダガー位しか思いつかん >>148
自分もタウンハウスに来たのは執事と真シエルかと思ったけど、馬車が到着した場面よく見てみると馬車運転してる人の髪が長く見えるから葬儀屋の可能性も
ナイフ使いは確かにダガーくらいだよね >>149
と言うかタウンハウスに同行してたマント男=お星様の部屋にいた
執事なら真シエルと同じくビザールドールなんじゃないか?
死者ならば本当にダガーの可能性も…いや爆死だから体もレコードも残ってないかなw
★4ポラリス(44%)…A型⇒ブルーアー・お星様の執事
★3ベガ(44%)…O型⇒グリーンヒル・お星様の女性2人?
★2カノープス(10%)…B型⇒リジー・ヴォルフ・レドモンド・お星様の男性1人?
★1シリウス(2%)…AB型⇒坊ちゃん・バイオレット・お星様の真シエル
今までの描写見る限り血液型は多分↑だよね
他のお星様もマダムとかサーカス編の双子とか
ジョーカーとかの死者だったら鬱展開待った無しだな… >>151
故人が復活して敵方にって某少年誌の忍者漫画みたいで大変そうだなw >>151
なるほど・・・?
でもサーカスのあれって双子かは分からんが男女だから違うと思う >>154
双子だと思うけど男女=二卵性だから普通の兄妹(姉弟)みたいなもん >>153
へい!穢土天お待ち!!
っていつかの牛叩き丼みたいになってしまう ファントム・ファイブのライブに潜入したブラバットさんがモブと同じリアクションしてて笑った
見送りゲートは誰のとこに行ったんだろう >>154
ごめん…勝手に双子と思ってたがそういえばそんな説明はなかったなw
自分は女性2名の部屋はもし死亡キャラの中だったらマダムとレイチェルかと思ったけど
本誌連載当時このスレでそう言ったらスルー気味だったから自信は全くないw
でも客船編でロナルドがキッチリ魂回収した女性が動いてたから
身体が無事なら本人の未来の願望レコード繋げば幾らでも動くと思うと
ウィルとロナルドが魂回収したジョーカーも可能性としてはアリなのかも>襲撃者のナイフ使い >>146
その予想中々面白いと思う
クロードもナイフみたいな武器だしね
本当は魔剣だっけ それやっても何の脈絡も意味も感じられないので普通にスレに愚痴が溢れる流れになると思うw 葬儀屋に関してはフランスであった用事ってのが気になる あースネイクに真実を告げる的な絡みでサーカス団再登場、がありえるのか…?
サーカス団は綺麗に退場出来てたし復活するよりは新キャラで見たいけどどうなんだろ ファントムハイヴ家の使用人達にやられるようなサーカス団がアグニを殺せるとは思えないわ
でもあのとき唯一襲撃に参加してなかったジョーカーの戦闘力だけは謎だけど
自分も新キャラだと思ってる お星さまゾンビ女性のとこ祖母ってことはないよね?
葬儀屋の遺髪入れの故人新キャラは入らないのかな
ご主人サマとはばーちゃん以外関連なさそうだけど 女性らしき人はマダムレッドで執事の人はタナカさんっぽい >>159
ブラバットさんはあの反応で一気に小物感出たよねw
>>165
あの退場の仕方でまた復活されたら興醒めっていうのはあるな マダムレッドが再登場したらショック
お墓を掘り起こされたってことでしょ
葬儀屋は埋葬時にも登場してたから墓の場所は知ってるだろうけど シリウスが真シエルなのは確定だろうけど、バイオレットがシリウスの部屋に入った時に真シエルが伸ばした手がどう見ても子供の手には見えなかった
長さ的に >>171
そうなんだよね〜
まさか真シエルじゃないのかな
ファントムハイヴ家の人間なら血液型同じでもおかしくないし、別のファントムハイヴ家の人間なのかな
A型とB型
AB型とA、B、AB型
からならAB型になるんだよね
O型が入ったらAB型は出てこないから、O型だけは絶対血縁者じゃないってことかな… いや真シエルだと思うけど
方法は分からんが明らかに坊ちゃんと同サイズに成長させてるよね ヴァイオレットの手よりは小さく描いてない?
坊ちゃんもほっそいから手足長いし
やっと6月あと17日 「ダンス踊ってるだけのレコード付け足してみよう」→成功。だが自我は無い。
「その人の生き様を記したレコードを付け足してみよう」→成功。自我は出たが大怪我しても平然としている。
「レコードの改造だけではダメだ。新鮮な血を取り入れ、清潔な状態にしよう。」
って事なんだろうな、多分。記憶や脳だけではなく、肉体の改装も行ったみたいな。 >>175
わかりやすくまとめてくれてありがとう
でも真シエルが生き返ってたとしてその生き返ったタイミングが謎なんだよな
>>173で言及されてる手が真シエルのものだとして坊っちゃんと同じく成長しているのだとしたら黒ミサ後すぐ蘇生されたのかな
でもそれだと>>175の初期状態みたいな感じから修復していっただろうから体の状態は悪そう 真シエルがビサールドールなのは間違いないとは思うんだよね
豪華客船の時に葬儀屋があの活動に加担してたのもおそらく目的は真シエルの復活のためだろうね 豪華客船自体はただ何者かの実験に付き合わされてただけじゃないかなあ
あの頃のビザールの研究は実際はもっと進んでたんだろう(でないとリアンを騙せない) 坊っちゃんと同じく成長というより、坊っちゃんの方が全く成長してないよね?
作中何度もそういう表現あるし 先生が10歳と現在の描き分けに苦労したと言ってるくらいだから全くしてないわけではないでしょ
考えられるとすれば葬儀屋が真シエルの遺体を入手して何らかの操作をし始めてから止まったんだと思う 坊っちゃんは真シエルを慕ってたって描写あったっけ?
15巻で「ひとは秀でた他人を妬むもの、経験あるでしょ?」
っていってたから
坊っちゃんはみんなに好かれる優秀な真シエルを妬んでて、ふたりはそんなに仲良くなかったんじゃとおもったんだけど >>114が言ってる未来への願望を未練と捉えたら今まで坊っちゃんに殺された人たちが生き返って復讐?してくるパターンもあるかもしれない
あんまり生き返ってほしくないけど 坊ちゃんがシリウスの集会行ったときに、リジーがわたしじゃシエルを救えないって言ってる場面あったけどあのとき側で眠ってたのは真シエルだよね? >>184
あの時寝てたシエルには眼帯の紐が無かったはず
真の方だね >>181
慕っていたかどうかは知らんが、「誰もお前に復讐なんか頼んじゃいないよ。」「好きなだけここにいる」といい
優しく声掛けしていたからなあ。シエルの脳内妄想だけど。多分仲良かったんじゃないか。
もしシエルにとって嫌なキャラだったら、あの脳内妄想の真シエルももっと嫌なキャラになっていただろう。
ただ、「セバスチャンとの契約」に関しては「多分恨んでいるだろうし、仮に生きていたとしたら、絶対自分を許さないだろう」って思ってるんじゃね 10周年の特別編(ハロウィンのやつ)見てても坊ちゃんが真シエルを妬んでたとは思えない
魔女の森編での退行時の様子的に兄に依存してるか弱い子にしか見えないし
ただ子供心に自分に出来ないことが出来る兄弟を羨む気持ちは当然あっただろうね いまいちシエルが坊っちゃんを憎む理由がわからないんだよね そもそも真シエルの目的がはっきり分かってはないので憎んでるのかどうかもまだよく分からないんではないだろうか 真シエルで気になるのは特典マンガの意外な一面かなあ 凶悪犯でも隔離してたかのようなお星様執事の部屋の荒れ具合が気になる 番外編でヴィンセントが「愛は素晴らしいものだが時に恐ろしい悲劇を生む」って言ってるからこれが物語の根幹なんだろうなと思ったり
真シエルはヤンデレな気配があるし血筋的にドSでも不思議じゃないから、坊ちゃんとの再会時に腹の傷跡見せてきそうだなと妄想してる 色々気になるんだけどリジーがイースターの件でひっかけしたやつとか
真シエルならわかるはずなのにシエルだとわからないってなんでなんだろう
イースターでシエルは除け者にされてたんだろうか
あと魔女の森編だったかでの真シエルとシエルの会話で傍にある罪とかあんなことをしなければだか言ってるのって
悪魔との契約のことかと思ってたんだけどそれ以前にあの一家誘拐に関わる何かの原因がシエルにあったってことなのかなとか 病弱でそういう行事にもほとんど参加できなかったってことだと思うよ
こないだの特別編でも子供達にリジーとおそらく真シエルの姿を重ねて「待って」ってなってたし 双子の兄弟だって周りはみんな知ってるのに、戻ってきた坊ちゃんがシエルを名乗っただけでみんなすんなり信じるもんなのかな
もしかしたら弟の方なんじゃ?とは誰も疑わなかったんだろうか
タナカさんだけは気付いてるのかもしれないけど 坊っちゃんの目的は一貫して復讐なんだけどその相手が誰かはまだ全然分かってないよね
本命シエル対抗女王大穴でタナカやヴィンセント?
シエルだと今までが徒労に終わりそうで悪魔的には美味しいのかもしれない 坊ちゃんの言動でサーカス編以降
魔女編ラスト女王のご両親〜の台詞のあとの坊ちゃん・・・・・(無言)などで
坊ちゃんは女王を盲信していなくて少し疑ってるのかなと思った
子供を生贄にした黒ミサがいろんな場所で繰り返し行われてたなら女王も知ってるかやってたか
襲撃の黒幕と坊ちゃん達を黒ミサの生贄にした奴らは全く別なのかな >>195
まず家族を失い凄惨な体験をしたであろう子供を深く詮索するのを普通は避ける
性格の変化なども事件のせいで片付けられる
リジーは性格的に疑わないし(明確な違和感がない限り)
マダムは気付いてたんじゃないかと取れる台詞もある
基本的に大人は知ってて言わないだけじゃないかなあ あと、元気で活発な子と病弱であまり遊べなかったような子の双子が受難して
一人だけ戻ってきた子が元気で活発な方を名乗ったら普通に信じるかな 幼少期の回想とか毒ガス幼児退行した坊っちゃん見るに
真シエル→元気、はきはき、子供らしい純真さ、笑顔が素敵w
坊っちゃん→病弱、人見知り、大人しめ、泣き虫?
なので帰ってきた「無表情、冷静、目が死んでる、やや怒りやすい」はどっちとも取れるっちゃ取れるな >>200
「凄惨な光景を目の当たりにしたことで性格が豹変してしまった」って無理やりこじつけることもできなくもない
こうやって考察してるとストーリーよく練られてるなと関心するわ つまり、坊ちゃんは「どっちでもない、かつともとれる」性格で帰ってきたってことか
一ヶ月も悲惨な環境にいて片割れまで死んで、明るく朗らかに帰ってくるわけないから帰って好都合
ここで気になるのが小児喘息の過去なんだけど
過酷な環境で喘息発作おこさずにいられるのかなー
坊ちゃんがシエルになりすましてるのすらブラフかもしれないと疑ってくる ・サーカス団で環境変化と寒さで発作出た(セバスと会ってからは初めて)サーカス団医者の元喘息持ちじゃね発言
・風邪引いたときにアグニから喘息特有の呼吸音と指摘あり
・壊れてく船で冷たい海水浴びたり運動したりで酷い咳が出た→リジーがあれ?みたいな顔をした(後の卵の引っ掛けでシエルと違うと確信?)
二人で捕まってた時は喘息どうだったんだろな
生贄の時ひ弱そうなのと健康な方なら健康な方残したいと思うんだけど 生贄だからむしろ強そうなものをささげたんじゃないかな どっちも捧げるつもりでイキがいい方先にやったんじゃない? たとえば買ってきたジャガイモをどれから剥こうとか考えないからたまたま近くにいた方を先に捧げたのでは シエルが死んだらファントムファイブ家はどうなるんだろう
親戚で男児のエドワードはミッドフォード家の跡継ぎだしやっぱ取り潰し? ダウントンアビーだと本当に遠縁の、どこの馬の骨状態から連れてくる模様。 祖母が当主だった時期があるから女性も継げるのかも。
だとすると一番近いのはフランシスになるんだよね。
でもイギリス貴族は複数の爵位もってるし、最終的には爵位だけはエドワードのものになりそう そういやドイツ死神いわくファントムハイヴ家って短命の一族らしいけど、
家を出て嫁いだら、その血の呪い(?)って解消されるのかね?
シエル祖母もはやくになくなってるぽいけど、
同じファントムハイヴ血族で同じ女性のリジーのお母さんは短命じゃない ドイツの死神が言ってた「そういう家系」は短命の呪いであることという断定はどこにもないよ
系図のクローディアの夫の情報が多分わざと隠してあったりで怪しいので葬儀屋が血縁説が出たりしてるだけ
そもそも女王の番犬である時点で危ない職業に就いてるんだからたん 途中で書き込んでしまった
短命なのはある種当然のことじゃないかなと言いたかった
クローディアも誰かによって殺されたのが前提だけど セント・ヴィンセント伯爵ジョン・ジャーヴィスが死んだときジャーヴィス男爵位およびセント・ヴィンセント伯爵位は
廃絶となり、セント・ヴィンセント子爵位のみ甥のエドワードに継承された
この継承/廃絶の基準がよくわからない 功績によって例えば伯爵位になった場合1代限りみたいな例もあるみたいというのをどこがでよんだような >>213
短命じゃないって言ってもフランシスはまだヴィンセントが亡くなったのと同じ年くらいじゃない?
ちょっと老け顔だけど >>218
そっか、リジー母はヴィンセントの妹だし、ヴィンセントが死んだのはたった数年前だもんね
なんか連載が長くなって、作中での時間感覚が変になってたわ
たしかに短命とは断定されてないけど、
あの発言は何かの伏線に違いないと勝手に思ってまして…失礼しました
例えば、他の人ではムリだけど死に近いファントムハイヴの血が生贄だっただからこそ悪魔召喚ができた、とか
昔のファントムハイヴ伯爵の最期がこの物語に何か関係してる、とか エドワードはミッドフォード継ぎそうだから
先々代伯爵のクローディアの孫で元々そっちの籍に入る予定なリジーでもファントムハイヴ継げるんじゃね
でも坊っちゃんが末代になりそうな気がする あんまり詳しくなくて聞き齧りでしかないけどヴィクトリア女王の時代とか
女性に爵位の継承権なかったって聞いたけど黒執事の世界はありなのかね >>221
授爵のときに女性にも継げると王が認めた場合やスコットランド爵位とか女性でも認められてるケースもあるよ 1巻第2話での坊ちゃんの台詞だと指輪を持ってた当主は祖父じゃないか?
やっぱり女子では表向き爵位を継ぐことができなかったのかもね >>223
うおおおお、たしかにそうだな…
あの家系図でてきた段階で一貫のそのセリフすっかり忘れてた
おじいちゃんは入り婿で、伯爵で、当主なのかな? ファントムハイヴ家がずっと昔から脈々と続く家系だっていうセリフか何かってあったっけ?
クロウディアが何かすごいことをして、恩賞を賜って女だけど初代伯爵になった
というのはあり得なさそう? 3巻か4巻辺りで歴代伯爵写ってなかったっけ
クローディアより前の あとニナん家が代々ファントムハイヴ家の仕立屋やってるって説明の巻にも出てたよね確か
どちらも必ず5人しか描かれてないから、
裏家業は坊っちゃんでおそらく6代目じゃないかなと思ってる >>226
>>227
そうだったか、ありがとう
つい一週間前くらいに読み返したはずなのに、読み飛ばしたのかよんだけど忘れたのか…
該当の巻また読んでくる こうだったら面白よねーこーいうのあり?とか
テキトーに予想して楽しんでるだけだよーとかの人は、
面白いと思ってるのは自分だけだと自覚してほしい >>229
毎回辞書引くがごとく、片手に黒執事携えて確かめながら書き込んでは? いや何それ、厳しすぎるだろう
この作品のファンそんな人ばっかなのか
常に20巻超えの作品携えて2ch見ろとか無理だろ 訊きたいこと訊いてこうじゃないかと思うこと書けばいいじゃん
心超狭いヤツいるねなんなの? それとこれは別だけど肉人形の説明に関してはあまり に設定飲み込まないまま書き込む人が多いので葬儀屋の話聞いてやれやと思ってしまうw >>237
それなw
>>114-116をテンプレに入れようという意見もあったから次スレ迄に
ビザールドール関係進展なければまた考えればいいと思うw
設定関係はサラッと読んでる派とガチ勢といて皆同じ様に把握してる訳じゃないから
間違った投稿があったらその都度指摘してあげればいいだけと思うんだが…
つか毎年6/6(悪魔の日)はセバスのイラストあげてたがここ最近なくなったな…
VDも途中だったから劇場版円盤とかで忙しいんだろうけどまたカフェとかやって欲しいな GFの発売日から考えるに、原稿の締め切りと悪魔の日がカブってるからサービスで描いてる場合じゃないんだと思うよ
アニメのアロイスの誕生日も5日で、数年前に「毎年修羅場だから手の込んだものを描いてあげられない」と言ってたから >>223
英国ドラマでそういう相続ネタあったよ
原則男しか爵位を継げないから、娘しか生まれなかった場合は遠縁でも男に継がせるんだったかな。
財産を手放さないために娘と無理やり結婚させるみたいな内容だったと記憶してる。
クローディアもそういう感じだったのかも? >>240
家業はクローディアが、爵位はどこぞの血縁のお婿様がというのは確かに考えられるね
坊っちゃんは祖母について知っているのは名前だけと言っていたし
自分の家について知らないことが多すぎるとも言っていたから、
番犬業を祖母がしていたことはもしかして知らないんじゃないかな
そうすると一巻の祖父発言も全く不自然じゃないなと思う そういえば坊ちゃんは祖母は名前しか知らないと言ってたし、葬儀屋の遺髪入れ見て「クローディア=祖母」に直結しなかったよね
会ったこともない感じなのかな
爵位って生前譲渡はできないんだろうか >>242
よっぽど特殊な事情とかない限り普通はできないよ クローディアが亡くなったのはヴィンセントがまだ学生の頃だし、
坊っちゃんと会うのは不可能な気が… いくらライト層いるっつってもしょっちゅう訂正かけなきゃならないんじゃ、やっぱ読み返し必須なんじゃねw >>215
剣の稽古を嫌がったリジーに対するフランシスの態度を見ると
たぶん殺されたんだろうなとは思う
あの時点ではまだヴィンセント夫妻は存命だから
フランシスがあんな風に諭す背景には母親の死に様があるとしか思えない >>244
もし>>241設定だったら ヴィンセントが学生時代に裏稼業を引き継ぎしたという事になるな
謎が多すぎる >>247
寄宿学校編でクリケットの話の時、寝そべりながら女王からのお手紙読んでるシーンあったから
引き継いだのは学生の時だろうね
寮抜け出して番犬してたのか誰かを向かわせてたのか、大変だなと思う もしヴィンセントが学生と番犬の二重生活してたなら、それだけで独立した漫画にできるレベルに美味しい設定だ >>248
「忠実なドイツ犬が欲しかった」ってつぶやいてるあたり、
学生のうちに自分が使える手駒を増やしておきたかったんだろうね
(たぶんその時の手駒は今でも一部坊ちゃんに受け継がれてる)
クリケット大会の時のやりとりを見ると、当時のタナカさんは
セバスなみに裏で暗躍してたんじゃないかなー >>250
ディーはまんまと策略に乗せられた上にぶつくさ言いながらも本当に忠実で超いい人w
タナカさん暗躍してただろうね
ヴィンパパも坊っちゃんも、親子揃って考えること同じなんだなとクリケット大会で思った
あと、虹執事を見る限りタナカさんはヴィンセントにとっても「じいや」なんだね
現在見た目年齢60〜70代だとして、ヴィンセントが子供の頃には30代くらいかと思うんだけど
一体その頃はどういう状況だったんだろう タナカさん日本人でしょ?
どうやって出会ったのか気になる ヴィクトリア時代は幕末明治時代と被ってるから、海外に渡った日本人結構いるよね
そのあたりで知り合ったんだと思うけど、元サムライみたいだし執事までのぼりつめるなんてよっぽど努力したのかな
まあ人外の可能性もありそうだけどね P4って今回の話でデリック、モーリス、死者蘇生、シエル、ブラバットと5回騙されてるよな
紫除けばそれほど純粋な集団ということなのだろうか >>254
そうじゃないとお話にならないとはいえ、確かに騙されすぎだよなあ
P4が仮に何事もなく学校を卒業して家督を継いでたとしても
金を騙し取られたり変な事業に協力させられたりしそう >>252
1867年のパリ万博で日本人がはじめて参加してるからそのままヨーロッパに残ってイギリスに流れ着いたとかじゃ? >>256
薩摩藩がイギリスに1865年に使節団を派遣してたりする
長州藩もその前に密かにイギリスに留学させたりしたはず
あの年代わりと日本の侍がイギリスにわたってるんだよね 訂正するにしたって言い方がキツすぎな人いるよねここ
盲目入ってるんだろうけどさ 思い込みプラス妄想入ってる投稿に対して親切に答えてくれてる人多かったし、
読み返した方がいいって前々から言ってくれてる人もいたのに
何も受け取らずに書きたいだけ書かれて、もう疲れちゃったんじゃない? >>248
黒執事はヘビー層?だと思っていたのだが
完全に記憶の中にない
休みだから も一度読み直すわ どんなジャンルにも「私は黒執事の一番のファンなのよ!(間違いは許さない!)」って自負してる系は一定数いるよ
訂正するならまだしも「そんなことも知らないの?」って勢いで罵るからタチ悪い ごめん、自分には勘違いと妄想いい加減にして欲しいと思ってるようにしか取れなくて、罵ってるようには見えないや
てかその話題まだ続けたいの?しばらくいい感じの考察続いてたのに 自分もそのつもりで言ったよ
そもそもテンプレ作るかって言われるほど
間違いを書き込んでおいて
タチ悪いってどっちがって感じ しかも流れが変わってるのに
話題ぶり返してる時点でただの荒らしじゃん
きちんと読み返せばいいだけなのに
それをしないで手抜きして後ろめたいから
過剰反応してるんだろ
みっともない >>264
荒らしの屑がウザいんだよ
キモいんだよ ID:NGllZuuG0がおかしいのはよく分かった まず、カッとなってしまうと過剰反応の応酬になりやすいので落ち着いてもらいたい
また訂正がキツイと感じるのは、自分が間違えてる程そう感じやすい(訂正された内容自体は言われても仕方がないことが多い)
または自分の方が無知であることで引け目を感じる
結論としては、訂正するなら上から目線じゃなく優しく直して欲しいなどという自分本位な考えは捨てて、
訂正されないよう、出来るだけ読み返したり調べたりして把握してから書き込んでみてはどうかと思う
それが自分を守ることにも繋がると思うんだけど まあ2chで言い方きついとか半年ROMれとは思うよね ここは黒執事なぜなに相談室じゃねーんだよ と思うことは増えたねw
「こんな予想はどう?」と思うならそう思った理由と該当シーンを見直してから発言して欲しいなぁとは思う
そしたら「それ作中で否定されてるよ」とかわざわざキツい?言葉で否定されてカチンとこなくても済むから発言した人もムッとせず済む
そこまで頭から否定的で過激な人はこの板ではあまり見ないと思ってるんだけど いや、図星だったのかすごい勢いで反論来たね
無視すりゃいいのにw ケンカはやめて!
こんな時はセバスライムを思い出して! 262 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい@無断転載は禁止 [sage] :2017/06/10(土) 15:20:30.56 ID:c7qmHyzu0
ごめん、自分には勘違いと妄想いい加減にして欲しいと思ってるようにしか取れなくて、罵ってるようには見えないや
てかその話題まだ続けたいの?しばらくいい感じの考察続いてたのに
自演乙 確かリジーの付き人のポーラってアニメで出て、あとからマンガでも登場したよね
今後ほかに逆輸入されそうなキャラっているかな?
悪魔について説明するのに、クロードやハンナが登場したり……ないか。 確かにポーラはアニオリからの逆輸入ではあるけどアニメでのキャラ付けとは違うし非常に地味だよね(シャンシャン♪ってやつが無い)
要するにいてもいなくても大して変わらんキャラであり(今の出番程度ならならただのモブでも代用できる)いたとしても不自然じゃない程度のポジだから原作に出せてるんだと思う
クロードとかその辺はアニメでメインのキャラだったし原作に出すならその設定の大部分を捻じ曲げる羽目になるから出すのなんて無理 >>272
ものすごく耽美にこちらを見て微笑んでいるんですけどw 今日ミュージックホール編読み返してたんだけど、ここで進み遅くなったと言われてた割に
まとめて読むとめちゃくちゃ展開スピーディーだった
特に25巻
月刊誌で読むと遅く感じるもんだなぁ
来月まであと1週間ちょいか
アグニを殺した犯人は分かるんだろうか >>276
なるほどーたしかに
もう死んでるし、今更出てきても感だし
設定捻じ曲げ…
まあアニメキャラに思い入れはないので出てこなくて全く構わないが、
いつかセバス以外の悪魔(漫画オリジナル)がでてきてほしいなー というかセバスの過去が見たい 寄宿学校編でアガレス先生のエピソードが充実してた理由って特に語られなかったよね
明らかに他のビザールドールより完成度高かったから何かあるかなと思ったんだけど、あっさりセバスに倒されて終わった・・・
普通に会話とかもできてたけど人格って魂無くても生前のままなんだろうか
もしかしたら中身空っぽで生前の人格を模倣してるのかな?
真シエルも本人は死んでるけど、真シエルの人格コピーで動いてるのかなーなんて思った >>281
コピーも何も、本人自身の過去の記憶と未来への願望のレコードで動いてますやん
アガレス先生のエピソードが充実している理由は、葬儀屋の言葉を借りれば他の肉人形に比べて量と質が良かった、
つまり未来への渇望が強く欠片が沢山手に入り良質だったということだろう
逆に、魂がないと生前の人格が保てないと思う理由は? >>282
> アガレス先生のエピソードが充実している理由は、葬儀屋の言葉を借りれば他の肉人形に比べて量と質が良かった、
> つまり未来への渇望が強く欠片が沢山手に入り良質だったということだろう
いやそれはもちろん分かってるけど
寄宿学校編の時点では他と比べて飛び抜けて完成度が高いから、作中でもっと個人的に取り上げられるか(未来への渇望の内容とか)と思ったらあっさり出番終了したなあと
まあ今思えば今の話でもっと完成度高いドールが複数出てくるからあえてスルーしたのかも
> 逆に、魂がないと生前の人格が保てないと思う理由は?
一般的な感覚じゃないかな?
本人はもう「いない」のに、本人そっくりな人格で行動してるなんて
もしそうなら、他作品で悪いけどGANTZの復活システムっぽい
あくまで生き返りじゃなくて本人のコピーなんだけど、生き返ってるように見えてしまうという アガレス先生やデリックの完成度が高めなのはズバリ性格悪くて殺されたからだと思うよ
こんなことで死にたくない!って思いが強かったので未来への願望が豊富にある
後は単純に葬儀屋の編集技術が向上した実験体だったんじゃないかね >>283
作中で理由が説明されてるのになんであえて他作品まで持ち出して「一般的な感覚」からの疑問を呈すのかわからん >>285
禿同
もちろん分かってるけどと言いつつ葬儀屋の説明ガン無視なんだよなぁ
自己中心的な感覚を一般的だと捉えてるあたりも、普通は〜とかみんな言ってるとかと変わらないレベル
黒執事は黒執事システムで読んだ方がいい >>285
うん、だから「本人自身の過去の記憶と未来への願望のレコード」を基に「もし本人だったらどう行動するか」をなぞってるだけのコピーなのかな、って作中で言われてることを自分なりに噛み砕いてるだけだよ
ビザールドールが人格をなぞってるだけなら、黒執事でも一般的な感覚通り本人の人格は魂に付随してるのかなと思ったり
そんなに作中の描写と矛盾することは言ってないと思うんだけどな 豪華客船編で、ひとは自分にないものを求めるから
肉人形は魂を求めて人を襲うんだって説明されてたけど
アガレス先生は普通の人間ぽく振る舞ってたし
完成度が上がると、人を襲う衝動を人格が制御することによって人を襲わなくなるのかな?
結構しっかりした論拠で説明されてたのに
人をおそうという設定がこのままポイ捨てされるのかな 今回の血液うんぬんがそれを解決する手段だったのかもしれないし葬儀屋からいずれ説明はあるでしょ
ひょっとしたら真シエルはビザールの本能に逆らえず魂が欲しくて行動を起こしてるというオチもあるかもしれないし 本人自身の過去の記憶と未来への願望で動いてるという説明はあったけど人格に関しても明確に触れられてたっけ? 明確かどうかはわからないけど、客船編でニセのレコードを繋いだ肉人形は自我を持たない=人格なし
寄宿学校編で本人自身の未来の記憶、未来予想図を繋いだ肉人形はアガレス先生他、程度の差こそあれ意識がある=人格あり
と捉えた場合、人格についても説明がなされていると思うんだけどどうだろう?
過去の自分を模倣しているのではなく、これから生きるはずだった未来の自分そのもので動いてる
そうすると人格はレコードで左右されるもので、魂にはタグ付けされていないという理論になっちゃうんだけど
学校編は葬儀屋が最終的な最高傑作を作るための通過点だろうから、そんなに掘り下げる必要は特になかったのかもね >>292
自分もそういう捉え方をしてたんだけど、>>281を見てそういえば明確な説明はされていないなと思ったんだよなぁ
明文化されていない以上、断定できるほどの根拠にはならないと思う
そう捉えるのが自然かなとは思うんだが、今後触れてくれるのかどうか…
未来への願望に引っ張られすぎて生前の人格が捻じ曲がってしまう、とかありえるのかな、真シエルでまた色々わかるといいんだけどね 黒執事における魂って何なんだろう
一般的には人格=魂だけど黒執事だと人格=レコードだし
単なるエネルギー? 基本的には魂魄みたいな概念じゃないのかな
魂=魂
魄=レコードって感じで
エピソードは何に分類されるのかわからんけど >>294
確かに魂なくても人格が生前のままなら魂って何?ただのエネルギー?個人に依らない?ってなるよね
レコードを基に人格を再構成(コピーって言っていいのかわからないけど)してるなら魂にも人格はある?ってことになるのかな
ただのエネルギーなら美味しい魂は高カロリーの良質なエネルギー源なのかね・・・ 色々な方面に割と解釈が分かれがちな黒執事界において、
満場一致で納得できる魂の在り方がある
セバスのご飯だ 真シエルの身体に真シエルの人格(魂無し)を真シエルと認めるか?みたいな話は坊ちゃん視点でありそうな気がする
>>297
おっしゃる通りww >>297
それは間違いなくww
黒い犬が皿に魂を入れてもらうのを待ってる図が浮かんだ 言われてみればデリックみたいな中途半端なのもいることを考えると、オリジナル人格そのものというより「よりオリジナルに近いコピー」って言われた方がしっくりくるかな
エピソードの質が良ければコピー精度が向上する、ってことで
そういえばエピソードの入手方法って明らかにされてないよね・・・? 「君の心(人格)はどこにある?」って質問の答えが日本と海外で違うらしいのを思い出した
日本人は自分の胸を指さす
欧米人は自分の脳を指さすらしい
で、葬儀屋がレコードは肉体に残ってるって発言してるから、未来への願望は肉体に存在する脳に存在するんじゃないかと思ってる
それで今後、脳死問題みたいな感じが坊ちゃんを襲ってくるのではと思ってる
脳死は心臓が動いてても死か?と同じで
魂がない体が脳を使って真シエルが動いてたらそれは生きているのか?みたいな >>297
魂とは何か論争を一発で終わらせるの凄いw
人間にとっては魂とはって議論できるが、悪魔だと美味しいご飯、死神だと回収しないと怒られるから困る
程度の簡単な物なんだろうなぁ 個人的にはリジーにはシエル(どっちかと)
笑顔で終わって欲しいがムリなんだろうな
現リジーは何処まで知ってるのか…? リジーがシエル側についてると仮定して、何故信用したのかが謎
普通「僕が本当のシエルだよ」っていきなり言われても信じられないだろうし信用に足る証拠があったんだろうか
それに「私じゃ貴方を救えない」の「救う」は具体的にどういう事を指してるのか?
どちらにせよ坊っちゃんが知らないまたは気づいてない事をリジーは知ってしまったんだろうけど 「もう一人いる」という事実が
リジーがそれまでシエルに抱いてた違和感の裏付けになっちゃったからでしょ
何にしてもリジーの性格では生き返るかもしれない「しえ」 途中で書き込んでしまった
坊ちゃんを捨てる意図は無くとも大事な「シエル」を置いていける訳はないよねと言いたかった
なんか今のリジーは色々思い詰めてそうな気がして怖いわ なるほど、確かに今までの違和感がシエルの話を聞いて「やっぱり」ってなったっぽいね
「シェルのお嫁さん」「シエルを守る」ことに固執してたリジーが最終的にどっちサイドに着くかが気になるところだけど、リジーが例の決心をしたのは襲撃前だからシエル側に付いても責められないかなって個人的には思うわ 「守られるお嫁さんになろう」と思ったのが襲撃前の真シエルで
「守れるお嫁さんになろう」と思ったのは襲撃後の坊ちゃんに対してだからどっちも大事なことに違いはない
「どうしたらいいのかわからないの」って言ってたのがそのまんまのリジーの感情だろうし
辛いところだね セバスには守ってもらう契約して、真シエルにもリジーにも守りたいと思わせることが出来る坊っちゃんてスゲぇ… リジーってシエルの入れ替わりに最近まで気づいてなかったのかな
本当は帰って来た坊っちゃんに抱きついた時点で真シエルじゃないことになんとなく気づいていたんじゃないの
身長差のこととか無理矢理自分を納得させた感じがしたわ >>311
前々から疑問に思っててイースターでかまかけた結果確信に変わった感じじゃない? >>305
自分は血液型が違うから「救えない」なのかと思った
今までのビザールドールは輸血しなくても動いてたから
何故真シエルに輸血が必要なのかはまだ明記されてないけど
一卵性なら真シエルは坊ちゃんと同じAB型でリジーがB型だよね?
てか主要キャラなら誰が何型なのか把握してるが他キャラがサッパリ
だったから>>151をテンプレにして欲しい位だわw 真シエルが葬儀屋に飲まされてた薬みたいのは何なんだろう
リジーはシエルがもう死んでるというのは知った上でなのかな Gファンの発売日って18日でいいんだよね?海外って一体何日なの… >>317
17日かぁ前日に置くところもあるだろうからどうりで早いはずだわ
日本はまだなので発売日まで沈黙するお え 海外だともうネタバレしてるのか
みたい…
どんな検索ワードででてくる? インスタいけばわかるよ
アグニのときに揉めてるから内容の投下は控えてな なんで帰ってきた時に片割れの名前名乗ったんだろ
片割れが死んで爵位継げるんだから
普通に自分の名前でよくない?
片割れの名前じゃなきゃならない何か心理的な理由があるのかな どう見ても心理的な理由だと思うよ
今までの描写見てて何となく納得いかない?
逆に自分は心理的な理由としか思えないので
定期的に爵位継ぐことへの合理性での議論が起きるのが不思議な感じ >>321
ありがとう
ネットやツイッター検索したけどみつかんなくて
インスタかぁ 作者の苦言ツイへのリプといいねが眺めてる間に続々とついていくよ… 近所の24時間開いてる本屋が2時くらいにはGF置いてくれるから今日は買いに行こうかな… >>324
323じゃないけど、自分の考えとしては
見殺しにしてしまったという罪悪感を払拭したいのなら
「必ず自分の手で仇を討つから許して欲しい」と思うかなというのと
ソーマに対して言った「自分がしたいのは仇討ではなく気晴らし」+緑の魔女編から
尚の事自分の名前で成し遂げる必要があるんじゃないかと思うんだけどどうだろう
坊ちゃんが坊ちゃんとして生還した場合に唯一手に入らない可能性があるのはエリザベスか?と
考えたけど、あの極限状態で色恋の心配してる坊ちゃんは嫌過ぎるしwよくわからないでいる 指輪を取り出して伯爵家襲撃犯達への復讐で頭いっぱいの状態なら
襲撃犯に対して病弱な坊ちゃんとしてより
跡取りシエルの方が威嚇になると思ったのでは
もしくは悪魔との契約で先にあるのが自分の死という覚悟で
坊ちゃんを死なせてシエルを名乗ったとか 坊っちゃんに婚約者がいるならエドワードにも婚約者がいそうだけどどうなんだろ >>329
あくまで自分の解釈だけど
ドイツ編の脳内会議でシエルやジョーカーが言ってたこと(弱い自分と決別したかった?などね)がそのまま動機と本音だと思ってる
マダムを殺さなかった理由をセバスに語る→実際は指摘通り身内を殺せなかっただけ
サーカス編で子供を殺した理由をセバスにもっともらしく語る→実際は衝動的にやっただけ
ドイツ編も同じように本音→セバスへの建前のワンセットだったと考えてる
シエルを名乗った理由の中にはもちろん罪悪感もあるだろうけど色んな汚い感情もごちゃ混ぜになってると思われるので
一つの理由として白黒はっきりつけれるもんじゃないんじゃないかな
坊ちゃんはそれくらい人間臭い屈折した醜さがあるんでないかという願望込みだけどw
あえて合理的に考えるなら「ファントムハイヴ ご子息」として有名なのはシエルだから くらいかな
現にケルヴィンが焦がれたのは「シエル」に対してだし >>332
そう?3人に焦がれたって言ってるじゃん
シエルの名前が出たのはシエルだけが生き残ったからでは? >>333
「三人から目を離すことが出来なかった」だね
でもあの場面のコマ割り的にケルヴィン が見てるのってヴィンセントと満面の笑みのシエルじゃん?
あの場で坊ちゃんは名前も名乗ってないレベルなのと
「彼もいつか美しい刺を纏った悪の花になるのだろうか」と言うケルヴィンの台詞は複数形じゃないので
ヴィンセントとそれに似たオーラの「シエル」に焦がれたってのが正確なとこなんではないかと思うんだか >>335
なるほど〜
あの絶妙なコマ割り的にはあの時点で視線下に落とす描写はできないからだと思うけどアニメでは視線動いてたね
初めて会った双子の違いに他人がそんなに気づくかなとも思った
唸るばかりでモヤモヤソワソワするね >336
単純に坊ちゃんはヴィンセントの陰に隠れてばっかりで殆ど顔を見られてないのに対して
シエルは積極的ににこにこ接してくれて他の人にも愛想振りまいて…なら
そっちのが印象に残るんじゃない?
あと、悪の華=当主になれるのはどちらにせよ単数
作中でフランシスが悪の華って描かれ方はしてないし 使用人達が真実を知っても坊ちゃんにつくとおもうねどスネイクは事実を知らされたときどうかなってしまいそう 当主といえば、とっくに既出かもだけど「小公子」のセドリック・エロルは
アメリカで母と二人暮らしだったけど実はイギリスの伯爵家の唯一の跡取りって設定があって
ヴィンセントの父親セドリックのモデルが小公子だとしたら
クローディアの結婚相手としてはぴったりだと思う(シエル/エリザベスと同じいとこ同士?)
伯爵はセドリック、番犬はクローディアの分業制だったのかも
小公子の著者がフランシス・ホジソン・バーネット(バーネット夫人)で、
ヴィンセント夫妻の妹両方に共通するのも個人的に気になってる
自分の考察が当たった事の方が少ないけど自分なりに考えてみたり
色んな人の考察聞いたりするのってやっぱり楽しいw セドリック=小公子がモデルは先生のことだから凄くありそうだなぁ
今月号いつにも増して絵が綺麗でなんにも怖いシーンないのにすっごいホラーだった
同じ顔してるのに別人に見えるのすごい バレあり
今月号ページ40越えか...結構多いな
シエルは坊ちゃんを憎んでいたのかと思ってたんだけど「二度とお前をひとりになんかしないよ」って言ってるあたり坊ちゃんのことを大切に思ってそうだし...じゃあなんでアグニ殺したんだろ?坊ちゃんは僕だけのものだみたいな?ヤンデレかな
まぁ今月の坊ちゃんのSAN値やばいな 何度読んでみても真シエルからサイコパスな匂いしかしないんだが…
弟の友人を殺し、壁に「お腹のキャンディ盗んだの誰?」とナイフで刻み、本人になりすまして帰宅…
それで「ずぶ濡れだと咳が出るよ」とか「もう1人にしないよ」とか優しげなこと言っておいて
何がやばいってフィニを見くだす目がやばい 今気づいたんだけど使用人ズのなかに田中さんいなくね? やっぱり坊ちゃん独占したい系なのかな?
使用人達はセバス従えてない坊ちゃんを不思議に思わなかったのかな?
タナカさんはどこに 使用人については自分も思ったけど、初期から実はセバスって坊ちゃんの命令で単独行動が多いから坊ちゃんだけ戻ってきても不思議じゃないのかもとは思った お腹のキャンディ…て当主の指輪かこわい
取り出したのはセバスで着けてるのはシエルだけど
真シエルはセバスにおこなの? アンソロ漫画で、ヴィンセントが坊ちゃんはレイチェル似だって言ってたけど、シエルはヴィンセント似だね。多分中身も。 冷酷なとこが父親と似てるのがシエルか…坊ちゃん大丈夫か!? タナカさんと一緒に本邸に戻ってきたからセバス不在を怪しまなかった…とか? ソーマあの写真ちゃんと見てなくて絶対勘違いしてるような気がする…
色々と嘘をついて周りを騙して来たのは坊っちゃんなんだけど、でも坊っちゃん超頑張れって思ったの初めてかも シエルって年相応の体つきだね
坊ちゃんよりも身長あって、肩幅もしっかりしてる気がする
坊ちゃんが華奢すぎるだけなのか 単行本派で電子書籍派だから未読だけど、やっぱりアグニ殺したのは真シエルだったんだ。
ここに来てサクサク進んでいるのが確認できて
複雑だけど、やはりこの作品はバッドエンドしか無いのか・・・ シエル戻ってきたのに坊っちゃんあんま嬉しそうじゃないね
セバスが食べたシエルの魂ってもう消化?されちゃったんだろうか
身体がもとに戻ったんならそこに魂入れれば完全復活とかないかな… >>351
言われてみてマジか!と思ったから見開き透かしてみたら寸分たがわず同じ(コピペ?)だったから絵から受ける威圧感でそう感じるのかも タウンハウスだっけ?シエルがソーマにタウンハウスの管理を命じた時、セバスチャンが不思議そうな、なんというか、何かを感じてるような描写があったけど。
あれってどういう意味なんだろうか。
「本来、タウンハウスの管理は次男であるシエルの役目だった。」みたいな?
そしてその「次男が管理する大切な家に、不審者がいた。次男の為に排除しなきゃ。」みたいな? 青の教団編はじまる前に葬儀屋が寝ているシエルに飲ませた液体ってなんだったんだろう。
片割れを蘇らすための何かなのかな >>356
あるとしたら口調的に星4つの部屋かな。超荒れてた部屋
田中さん怪しいんだよね
執事たるもの主人の帰還は万全にとかって言葉がずっと引っかかってる
あとは得たいの知れない男(セバスに)何も疑いなく坊ちゃん任せた部分とか >>353
この意見たびたび見るけどあの状況下でシエル生きてた嬉しい〜!ってリアクションできたら坊ちゃんがただのサイコパスになると思うw
何においてもアグニを惨殺してるのに アグニは惨殺してお屋敷の使用人は無事ってのも解せぬ 蒼き星って真シエルが崇拝されてるのはきっと死者蘇生の少ない成功例だからだよね
不老不死をチラつかせたら政治家や軍人は飛びつきそうだし
タナカさんも実は屋敷襲撃の際に死亡してて実験台になってたとかなら悲しい事この上ないな
葬儀屋が「あんな焼け方じゃもう…」と言ってたからヴィンセントの可能性はなさそうかな 僕のためだ
僕は迷わない
嘘(当主はこの僕)が真実に変わる
まで嘘じゃないよな?
もう死んでる出来の良いだけのゾンビ人形に何であんなにビビってんだろ
死人に当主はこの僕だって更に上から目線で言い返してやればいいのに
またウジウジ停滞したりセバスに攻撃制止の命令して逃げられたりセバスがズタボロにならなきゃいいけど
セバス派だから普段シエルがどうなろうと対価だし何も感じないんだけどゾンビシエルがなんかわからんがイラっと来たので死人はさっさと掃討して墓に返してやれと初めてシエルを応援したくなったわ
使用人たちには攻撃しなかったのに何でソーマたちには攻撃したんだろ?面識ないのは同じだよね 使用人→坊っちゃんにも自分にも世話人必要なのでOK
ソーマアグニ→こんな親しそうな間柄の人間坊っちゃんにも自分にも必要ないのでNG
…とか? 気安く名前を呼んで触ってきたからだと思う
使用人たちはあくまで使用人としての態度で接してきたからスルーしたんじゃないかな
偽物呼ばわりするフィニを物を見るみたいな目で見てるし
使用人風情がって感じなのでは 肉人形、自分にたりないもの(魂)を求めて人を襲うっていう説明あったから
完成形である真シエルでも、その衝動が起こることがあって
アグニのときは、今まで考察されてるような心理的理由(坊ちゃんは俺のものだ、など)+衝動(本能)が抑えられない時期だった
とかどうかな?
いまは、衝動は起こってないから使用人を殺していないだけ >>364
そっか確かに
二度とお前をひとりになんかしないよとか言うから、
自分がいない間に悪い虫ついたと思っておこだったのかと妄想したわ 一気に核心だね…
想像してたけどやっぱり放心だ
とりあえず使用人ズが殺されなくて良かった…まだ安心出来ないけど
偽物呼ばわりで坊ちゃん側に付いたことで次回あたり殺されたら泣く、もう誰も死なないでくれ…
このタイミングでスネークが真実知りそうな気がするのも怖い
タナカさんはどこいったんだ… えええ…
このタイミングでスネークが真実を知って
リジーは真シエル側について
ついでにタナカさんも執事として真シエル側について
ソーマは誤解したままで憎しみが坊っちゃんに向いて
双子であることを知っている人からは弟の方だと完全にバレて皆真シエル側についてしまったら…
この作品読んでてこれ程窮地に立たされた気分になった事ないわぁ >>367
思ったw
まず目が覚めたソーマから襲撃者の正体を聞く
⇒前回の壁メッセージは片割れの仕業だと確信持つ
⇒リジーが帰って来ない理由を悟る
⇒改めてリジーと真シエルを探す
の流れかと思ったらいきなり真シエルと対峙とか…
てかソーマが闇落ちしなければいいけど まだメイリンとバルドの掘り下げされてないのに死ぬとか無いよね…
逆に掘り下げ終わってるフィニが坊ちゃん庇って死ぬとか無いよね…
タナカさんが坊ちゃんの敵になったら泣く
ソーマが本当のこと知るのは最悪の結末を迎えてからになりそうで怖い
セバス以外全員敵に回るとかやめてくれよ… >>368
タナカさんリジー侯爵家夫妻スネークはわからんけど
使用人3人(特にフィニ)は真シエル側にはつかない気がする
てか真シエルが出て来たって事は坊ちゃんの本当の名前呼ぶよね? ソーマ、私は二人の区別がついている気がするのだが、どうだろう。
もともと頭もいいし、様子が変と2か月前にあったし。 区別がついてたら坊ちゃんに殴りかかってない気がする 使用人ズは坊ちゃんが雇用したんだから真シエルにつくのはまず無い
タナカさん気になる・・・ アグニ死亡の原因がソーマが気安く触れたからとか嫌だなw
絵見て双子なんだけど、どこか冷たく感じる真シエルの書き方は凄いなと思った
最近の坊ちゃんも顔つきが大人っぽくなったとは思ったけど
やっぱ真シエルのほうが強そうに見える
セバスがどう出るのかも気になるな。契約のときになんかやったんか 殴ったのはほんとに錯乱してて、目覚めた後の今月号の「俺が見間違えるわけがない」っていう言葉が気になるんですよね。
とぼそ先生の言葉の使い方を考えると。「・・・」の強調もついてるから。 あと、二人の書き分けは目の大きさかしらねぇ。だとしたら坊ちゃんはレイチェルによく似てる。 >>375
冷たそうではあるけど改めて両目あると美少年だなーと思った
てかタウンハウスもマナーハウスもあのまま出入りしたなら
セバスが同行してない以前に眼帯ないので気づかなかったのかw セバスは当然として使用人トリオも坊ちゃん側につく
リジーとソーマとタナカさんと真実を知ったスネークがシエル側につく
こうか
ミッドフォード家やサリヴァンあたりもシエル側になるとしたら坊ちゃん味方少ないな
伏兵でバイオレット含むP4が坊ちゃんに加勢するか…あとアバーラインも
役に立つのかは別として >>372
区別ついてたならアグニのやったことが少しは報われる気がする
敵対する前提で話しが進んでるけど
兄弟で仲良く親の仇を打つ展開になるんよきっと… 中立はおらんのか中立になりようがないか
タナカさんにとってはどちらも大事なぼっちゃんだと思うんだけど真シエルにつくのかな >>365
ビザールのエピソードは完全に近づくほど人の魂に限りなく近い働きをするのかも
寄宿学校編で紫寮に放火した時にセバスチャンは「自分は人の魂を察知できる」と言っているから
ビザールであるアガレスを見た時に「こいつ人間じゃない」とすぐ見抜けるはずなのに
違和感抱くだけで確信にまでは至らなかったり、アガレスもむやみに人に襲い掛かったりはしなかったし
ちょっと話それるが、セバスチャンでさえ本人が明かすまで葬儀屋の正体に気付かなかったから
死神もある意味完全系ビザールと同じような存在なのかな ソーマはサリヴァンが取り繕ってくれそうな気がする
サリヴァンは坊っちゃんに忠告を受けたから何か察してくれそう >>382
それ過去スレで誰か言ってた気がする…
死人なのに動いてるからある意味ビザールドールだよねってw
なるほどーと思ったけど死神もデスサイズで斬ったらレコードが出てくるのかな >>362
今まで成り代わって当主ヅラしておいて「大人しく墓に入ってろ」は流石にないんじゃ…
多分兄の魂を犠牲にセバスを手に入れてるから内心は生きてることが後ろめたいって1巻から端々で語られてきたじゃないか
それでも坊ちゃんは人間的苦悩が少ないキャラだと思ってるからこれ以上シエルに思い切りが良い無感情殺戮マシーンになられるとセバスって人外が逆に引き立たないんじゃないかなー セバスは坊ちゃんの魂が美味しくなるように育ててるんだから、人格とか生き様的なもので魂の味が変わるんだよね
生前と全く同じ人格だとしても、魂がない状態を「同一人物が生き返った」と捉えられるか微妙なところだな〜
坊ちゃんが生前真シエルを慕ってたとしても、ビザールドールの真シエルを真シエルだと思えるんだろうか? 真シエルはあくまでビザードールだもんね
タナカさんやミッドフォード家がシエル側につくって言ってる人いるけど、死んでる人間でいいんかい リジーはどうしたらいいかわからないんじゃないかな
婚約者はシエルだけどここ数年過ごしてきたのは坊ちゃんで豪華客船の時にリジーを守ったのも坊ちゃんだしどちらも大切に思ってるんじゃないかな リジーの立場本当辛いよね
シエル側につくんだけど最後の最後で坊ちゃん庇って死にそうなポジションで怖い >>385
人間的苦悩が少ないかな…?
良く知らん他人は殺せても身内には甘い人間だし
苦悩が少ないならマダムの葬式後やサーカスでの「これが人間なんだよセバスチャン」のあの表情にならんと思う
それに加えてドイツで退行したときのあの様子だから
坊ちゃんは結局何も割り切れてないんだなって今月見て改めて感じた 多分、坊ちゃんは本当は優しい子なんだろうな。だからこそ、周りの人から距離を取ろうとするし、周りの人に被害があると坊ちゃんが傷付いてる。 マダム葬式の時のセバスのイメージ
「積み上がる屍の上に一人で座る坊っちゃん」が現実になりそうでこわい
どうせ みんな いなくなる >>390
言い方が悪かった
実際の苦悩が少ないというより、作中でモノローグ付きで葛藤して躊躇いまくってから相手を殺す、的なシーンがあの年齢層の主人公にしてはあまり多くないと感じてる
マダムが死んでから「グレルを殺せ」まで早かったり、苦悩というか、やりきれなさみたいなものが見えるのも全部任務が終わってからだから
上手く言えないけど、任務遂行までは一直線に迷いなく進んで、その後にぼんやりするイメージというか
あと無意識下の悪夢でもない限り、ほぼモノローグで葛藤するシーンがない
殺せと命令するまでの葛藤が描かれないというか
結構簡単に他人を殺すじゃん
今回の事件でもシリウス女性からわざと死人出してドヤ顔したり 来月坊っちゃんはなんて答えるつもりなんだろう
指輪返せ問題とか勃発しかねない
その指輪一回壊れてセバスに直してもらったんで別物ですってことにはできませんかね 真シエルがビザールドールだったら死体なわけだし体は9歳のままのはずだけど
絵の感じだと明らかにちゃんと成長した14歳だよね
実は死んでなかったとかあったりして >>396
確かに。ビザールドールが蘇生へのブラフだったって線はある気がする。 坊っちゃんがいまいち成長してない(セバス、ニナ、リジーに描写あり)のも気になる
双子で栄養とか魂を分け合ってるとか云々で説明あるんだろうか >>397
1度目死んだ時点までの魂は食われてなくなったけど、記憶や人格は肉体に宿ってて蘇生した結果いまのシエル。という訳でしょうか。
なくなった魂にしついては死神も1度死んだ際に魂は無くなってるハズだからその後死神として以前は人間だったしって自覚がありながらに活動出来てるとゆーことは魂を再び喚び戻せる方法があるとゆーことだろうか。 シエルと坊ちゃんの靴同じだけどさシエルの方がヒール高くない?やっぱりシエルは坊ちゃんよりも身長が高いのか シエルの魂はセバスが食べた
葬儀屋曰く魂は一人一つで他人の魂は自分のものにはできない
葬儀屋の飲ませていた薬や輸血がシエルの遺体が成長していた原因なのでは >>399
オセロのセリフから思うに、技術が 進みすぎてる ってのは、その時代の人間からすれば理解できないハズなのに、
技術内容としても理解はしてるってことだし、死神の中で既に確立されている技術でその確立してる技術の続きには魂の蘇生でその痕跡があるからわざわざオセロが現場検証してたって事だろーか。。 >>400
ハッキリ確認できるのは1コマだけだけど、真シエルの方がローヒールというか、セバスのような成人男性が履く靴のようだよね
ヒールの高いブーツを履いている坊っちゃんと並んでちょうど同じくらいの高さなんじゃないかなぁ
双子でも身長差がある例はかなり多いし、坊っちゃんは小児喘息持ちだったから弱くて小さい頃から体格差はあった気がするな
ただ謎の薬と輸血で真シエルは成長できているらしいのに、普通に食べても一向に育つ気配のない坊っちゃんはどうしてなんだろう
オカルトでなければ食べても食べても栄養として摂取できない体質なのかな
あと真シエルはその薬と輸血続けなくて大丈夫なのとか、
真シエルが屋敷に戻ったんならリジー付いてこなくていいのとか、
戻ってきた最大の目的なんなのとか色々気になる
ファントムハイヴ襲撃から悪魔降臨の儀式を経て今回の蒼き星の復活までが全部仕組まれた茶番なんてことはないよね? 今北産業
スレざっと見たけど>>369と同じ事思った
真シエルがソーマ⇒使用人⇒侯爵家と次々に潰してって
セバスと坊ちゃんが犯人を追いかける展開になるだろうから真相はまた
引き伸ばしかーと思ったらまさか襲撃者から乗り込んで来るとはw
>>395
一気に核心だよね…当主は自分だと言われても使用人3人はついてかない
だろうけどセバスの正体バラされたら離反されそうではある セバスの正体バレとか俄かには信じられないだろうけどリジーは知ってしまったから
あの勢いでセバスに斬りかかったんだろうしなぁ…
しかし悪魔の気持ちなんてわからないが自分が食べた人間が
再び現れるとかセバスも嫌だろうなw ビザールドールの方と生きてる方が入れ替わってる
・・・という恐ろしい考えが浮かんでしまった>真シエルが成長してるのに坊ちゃん成長してない問題
契約印の問題はあるけど 契約のために差し出した人間が生きてたとなると、契約の根幹を揺るがしかねないよな
契約破棄エンドはないとは思うけど 契約のために差し出した命もしくは渡り賃とやらが実はあの時その場にいてシエルを生贄にしようとした大人達という可能性はないのだろうか
シエルは瀕死だったけど輸血のおかげで生きてたみたいな 度々他人の魂だったんじゃないかって見かけるけど、
前回坊っちゃんがセバスに確認してるしまちかいなく すまない、途中で送信した
間違いなく真シエルの魂だったと思うんだけどな 色々あろうけど、どっか途中で死神たちは絡んでこないのか? 死者が蘇生して成長した作品って何かあったかなと思い起こしたら
仮面ライダーWの劇場版とスピンオフに、
死者蘇生技術で蘇った傭兵集団が出てきてたな
意志も記憶もあり、蘇生用の薬を打ち続けることで
肉体を維持するだけでなく成長する
菅田将輝演じる少年が死亡して薬で蘇生した後、成長してSOPHIAの松岡になった
ただ、薬が切れたら塵に帰る >>394
ぶっちゃけそこまで葛藤してるようじゃ番犬の仕事にならないしね
思うに坊ちゃんは自分が直接関わったかどうかで罪悪感が変わるタイプだ
赤執事の娼婦→墓を作る
サーカス→孤児院へ向かう
いかにも悪いマフィアはただの制裁の対象なんでいい気味だとしか思ってないだろうし
今回の犠牲者も自分が直接殺したわけでは全くないからね
新聞で殺人事件のニュースを見て一々何も感じないのと同じこと
割と人間的には普通の感覚してると思う 黒ミサ時の担当死神も気になる
死神って定刻には現場に来てる事がほとんどなのに
遅刻癖があるか悪魔が魂食べるのをあえて見逃したかどっちだろう
それと黒ミサ会場を燃やしてて、キリスト教的には火葬は避けたいはずだけど
シエルの死体はそのまま置いてったのか別の場所に埋葬したのか >>396
成長について>>176が言ってるようにいつ蘇生したかの鍵になると思う
流石に魂入ってないまま体だけ成長しないだろうし
真シエルが歳相応に成長してるってことは黒ミサの割とすぐ後に蘇生されたのかな >>415
グレルやロナルドあたりはそのへんルーズそうw
(ウィリアムがガチガチすぎるってのもあるだろうけど) >>416
いや普通に考えたら魂は今でも入ってないよ
なんかどんでん返しがあるならともかく これフィニ死亡フラグ立ってない?
坊ちゃんの異変に唯一気付いたり、シエル偽物発言とか
もうこれ以上キャラ的に掘り下げる所も無いし
アグニ死んだから過敏になりすぎかな…でも最終的にはみんな死ぬんだろうな… 確かに次に消されるならフィニが危なそう
使用人達はみんな坊ちゃんに危険が及んだら守るだろうけど
このままだとソーマが坊ちゃんに復讐しそうで怖い セバスチャンに魂を横取りされた死神は始末書書かされたのかな ビザールドールブラフ説出てるみたいだけどここまで来てそっちはないんじゃないかと自分は思ってる
双子説が出て随分経つけどそれを裏切らずにやってくれた作者のことだし、ここまで緻密に説明してきたビザールドールの構造もろもろがただのブラフだったってことはないんじゃないだろうか
それにやっぱりただの蘇生だとオセロがわざわざ出張ってくる理由がなくなるんじゃないかと思う
普通の蘇生ではなく、レコードの操作された死神の関与のある復活だからこそ、オセロが狩り出されたのではないかと シエルが殺さなかったのは
アグニ→描写されてないだけでどこかで二人を見分けた
使用人→まだ見分けてない
見ただけで違いがわかるほど親しいなんて許せない!という思考だったりして やっと読めた!>Gファンタジー7月号
>>369と同じ感想というか、まさかシエル出てくるとは思わなかったよ
もう少しひっぱるかと スネークは葛藤した後に坊ちゃんにつくんじゃないかな
見世物だった自分をそう見なかったというのはデカいと思う
実際それで心を開いたわけだし 真シエルはアグニ殺してソーマを撃った時点でもう坊っちゃんサイドとの敵対ルートしかないのが辛い 真シエルが成長してるんじゃなくて坊ちゃんが全然成長してないんだと思ってた
だから別に両方成長してないんじゃないの? >>428
いや、だって明らかに2人とも少しは成長してるでしょ
やな先生も二年前の坊ちゃんは丸く描いてるみたいなこと行ってたし >>427
それな
しかも坊っちゃんは眼帯ないとオッドアイだし
でもまぁ他に同じ顔がいると知らなければ、
フィニ同様なんかおかしいと思うぐらいなんだろうな
このなんか違う感を坊っちゃんに対してリジーは感じていたわけか…ガクブル ソーマは写真渡されてたし、シエルと坊ちゃん見分けたんじゃないかな?
そうだと思いたい… タナカさんどこいったんだよ…
敵になるのは本当にやめてほしい
リジー同様辛い立場だと思いたい タナカさんは坊ちゃんを裏切らないで欲しいね。シエル復活で既に精神崩壊しそうなのに、もしじいやまで敵だったら… タナカさんて、坊ちゃんに絶対何か嘘をついてるか
隠しごとしてるなって感じだったから、シエル側に
ついたとしても全然不思議じゃないね。 >>426
これで来週「坊ちゃん双子だったんですかぃ!」「知らなかったですだー」
みたいな真シエル歓迎展開にはならないだろうしなw
しかし「坊ちゃんが2人?!」のページでセバスが焦ってる顔してるのが不安
いつも余裕綽々なセバスがヤバイ顔してる時はほんとヤバイんだと思うw ゾンビ人形は
私には分かりかねる存在です
だからじゃないの?
しかも渡り賃+儀式の現場燃やした筈だよね
サーカスの現場も燃やした筈だけど仮に同じ様にジョーカーもゾンビにされていたらスネークはあっちに付くことはなくても確実に離れるだろうね
葬儀屋が執着している人物じゃないからないだろうけど
それより女王が痛みも恐怖も感じない死人の方をシエルと認めたらどうなるんだろ
個人的にセバスは悪魔だから人を不幸にする事はあっても自分まで不幸にならないで欲しい
旧巻読み直すと絵は今の方がすっごく見易いんだけどセバスの悪魔っぽさが減少してきてる気がする 力関係考えても下手したらセバスが人質(坊っちゃん)なしでも葬儀屋に負ける可能性あるんだよね
坊っちゃんの敵サイドが強すぎる
セバスが美味しいご飯食べられないまま死にそう
まぁ、どこぞの箱や猫みたいにメリバは避けられないだろうなぁ
大団円はあり得ない ゴッドチャイルドのリフも死体が蘇った話だったと思い出した
しかも別人格植え付け >>436
人間臭くなってきてるよねw
個人的にはサーカス編のセバスが1番悪魔ってたと思う
取り乱さない余裕綽々なセバスはアニメの印象強いからかも知れんが
考えてみれば原作では単行本2巻の奮闘記から人間臭かったなw やな先生、1巻2話を踏襲したシーンを描いたって言ってたけど「ファントムハイヴ家当主はこの僕だ」のシーンのことかな?
まだテレビとかあったド初期から伏線張ってる先生すごすぎ 何で坊ちゃんは指輪が真シエルのお腹の中ってわかったんだろう
セバスがおしえたのかな、それとも捕まってる時に真シエルに教えてもらったのかね 捕まって誰かに取られそうになったときに飲み込んだとか? >>435
そんな歓迎ムードならなごむのにw
そうそう、いつも余裕綽々なセバスチャンが焦ってるとこっちまで緊張する でもヴィンセントが持ってないとおかしいんだよね指輪
それを何故が真シエルが持っていたのがそもそも変だよね 坊ちゃんが潜入捜査で寝ちゃったのにセバスが呼ばれるまでほっとくか
てシーンは仕事手抜いてね?って思った記憶
緑の魔女編でも坊ちゃん死にかけたし割りとセバスはミスが多いイメージ シエルの執事って誰だろう
お星様方がみんな輸血を受けていたんだとしたら執事含め全員ビザールドール??
今まで作中で死んだキャラには執事っぽいのはいないから新キャラか >>446
ジョーカーがいるけどシネマティックレコード回収されてるし
バイオレットが真シエルの事を警察に話したら坊ちゃんは兄の名をかたって爵位を
受けた犯罪者になってしまう?
ヤンガーサンでも長子が死亡した場合は爵位を継ぐことができるから
やっぱり坊ちゃんの事は世間に知らせていなかった? >>445
そのあたりは一巻でも赤執事編でも攫われてるのは放っておいてるなら手抜きというよりは「死ななきゃかすり傷」なのかもね
魂さえ残ってりゃ手足がもげようがどうでもいいのかも
毒ガスは最新兵器だからセバスの想像を超えてた感じだよね
悪魔でも未来予測は無理なのかな? >>447
シネマティックレコードは回収するものじゃないでしょ
それこそ肉体に残ってる記憶そのもの
あと魂が回収されててもビザールドールは作れるから「魂死神に回収されたから除外」にはならないかも シネマティックレコードは審査するものであって回収するものではないんじゃ
どちらにしろ、サーカス団の遺体は焼けてたり粉微塵になってるから復活はないと思う >>447
本当に何度も言われてることだけど
魂=レコードではないよ
レコードは審査時に見る個人情報でありフィルムが終了するよう切り取るだけでそのものは体に残ってる
死神が回収するのは魂だけ
ビザールはレコードだけの死体を動かす技術 シエルが公になった場合、坊ちゃんの会社も奪わらちゃうのかな?
書類上はシエルの物だろうし、身ぐるみ剥がされてしまう感じになってしまうのかな? >>448
未来の技術を教える悪魔もいるらしいというのにセバスとは一体…
革新的なデザインを好むニナと相反するあたり、だいぶオールドタイプなのかそれとも悪魔ごとに得意分野が違うのか >>434
嘘というか謎が多いよね
緑編の戦闘時に疲れてたのは年って理由だけだろうかと勘繰ってしまう
肉体が限界にきてるところに真シエルの存在を知ってビザールドールになりませんかと誘われたら断らなさそう
もし敵に回るとしたら、坊ちゃんにはセバスという執事がいるから安心してファントムハイヴ家(当主真シエル)執事の務めを全うします、って感じで離れそう ファントムハイヴ家襲撃時にタナカさんが為すすべなく刺されたのは抗えない相手だったから、
つまり真シエルに刺されたんじゃないかって考察あったじゃない?
もしそれが本当だったら真シエル側に付くかも前提で話進んでるけど、
まさかと思うけどすでに始末されてなんてない…よね…? 緑の魔女の時に刀で弾丸斬ってたよね
ルパンの五右衛門でも弾丸は弾くだけだったから完全にタナカは人外だわ タナカさんビザールドール説自分はないと思う
タナカさん最初っから、それこそビザールドールの技術完成するずっと前からいるけど、全然壊れた印象は受けなかったからなあ
目も黄緑じゃないから死神ではないだろうし 葬儀屋がアガレス先生のことを今のところ最高傑作って言ってたし、仮にタナカさんがビザードールだったらタナカさんの方がずと出来がいいしね >>435
フツーにバルドとメイリンの声で脳内再生されたw
双子対峙の衝撃で忘れられてるけどポーラは真シエルが生きてた事
知ってるっぽいから侯爵家にはメイド経由で知れ渡るかな?
ホントただ生きて双子だったなら「坊ちゃん双子だったんですかぃ!」とか
「本邸へ戻りましょう」で済むんだろうけどリジーが真シエルor坊ちゃん
どちらか選ばなければ状況になってる上、あんだけセバスに本気で
斬りかかったのなら、自分が死んだのは坊ちゃんのせいとか
セバスの正体は悪魔だと真シエルに吹き込まれてるとしか思えないんだよね
まぁかと言って大人な侯爵家夫妻が死人につくとは思えないけど 食ったはずの飯がまた目の前に現れたら
そりゃセバスだって焦るわなあ
あ、飯(魂)はさすがにないのかな?
片付けたハズの弁当箱? 朝ご飯食べて出掛けて帰ってきたら食べたはずの朝食がテーブルに並んでる感じか…
普通に怖いな 黒執事強さランキングってどんな感じなの?
葬儀屋とセバスだったらどっちが強いんだろう 双子説が出てきて、ケルヴィン回想なんかでぼちぼちこれマジなんじゃ?
って雰囲気が強くなったころ、でも本当に双子だとしても片割れはもう死んでるのに
この物語にとってそんなに周到に伏線張り巡らせるほどの大きな意味があるのか?
せいぜい坊っちゃんの内面の葛藤とリジーの気持ちが揺れるくらいでは?
って腑に落ちないで、ひょっとしてなんか力入れるところズレてないかくらいに思ってた
まさかこういう形で特大爆弾に仕立ててくるなんて思わなかった
見くびってすみませんでした 坊ちゃんはなんであんなにシエルに怯えてるの?
ただ単に死んだはずの人が生きてたからにしては怯えすぎな気が…
セバスがシエルの魂食べたのは坊ちゃんがセバスと契約する前で黒ミサのデブ男が呼び出したからだよね? >466
真シエルが生きていたのではなく、ビザールドールで帰ってきたから怯えているのでは?
ビザールドールなら死体が動いてるだけ。
セバスチャンは真シエルの魂しっかり食べたみたいだし。
しかも、真シエルが魂を喰われる際に、坊ちゃんが何かして積極的に渡賃として真シエルの魂渡したとか負い目があるのかも。 >>466
数年前に目の前で死んだはずの人間が自分と同じ程度に成長して現れたら普通はそれだけで怯えるに値する事件だと思うけど…
しかもどんな理由があろうが自分が名前を騙って居場所を乗っ取った相手であり
ついさっきアグニを惨殺した側の人間で
一時的にとはいえ使用人に悟られることなく自分の居場所にそしらぬ顔で入り込んできた人間
普通にホラー映画 弁当ww
セバスチャンにとっては黒ミサもピクニックか それにしてもアグニ死んじゃう?死なない?とか
真シエル顔バレ来る?来ない?とか毎号見逃せないのに
今回も既に来月の展開が気になり過ぎるわ
来月マナーハウスから舞台が動くと思えないし双子バレしたし
一体真シエルとどんな会話を繰り広げるのか…
自分は心理的なものだと思ってたけど今まで散々疑問と憶測が飛び交ってた
「坊ちゃんは何故シエルを騙ったか?」とか本名は?とか遂に明らかになるのかな >>468
自分も坊ちゃん怯え過ぎじゃと思ったけど
自分の身に置き換えて考えたら確かにホラーだよね
真シエルは敵対したいのか仲良くしたいのか分からない
アグニと壁の文字は悪戯好き…の範疇越えてるよね?
もし敵対するならセバスだけで守りきれるか不安だわ
葬儀屋+執事一名は確実にいるよね? 確実
一人は襲撃の時は顔を隠してたから既出人物と思われ
タナカどこいったんやー 今24巻の10周年記念ハロウィンの回を読んでたら、タナカさんが「灯籠流し」の説明してるコマで、「灯火に導かれ迷う事なくあの世へ戻れる事を願う。国や宗教が違えど、そう想う心は一緒のはずですから」ってしんみり言ってた。
タナカさーん、出てきてよ〜。 タナカさんってどの位ファントムハイヴ家に仕えてるんだろう?
遺髪入れに入ってた人物の事とか、ファントムハイヴ家の歴史として知らないのかな?そこまで知る立場にない?
タナカさん何気に何かしらの鍵を握っていそう。 葬儀屋が抜けたのは50年くらい前
オセロが前に出てきたのが50年くらい前
50年前に何があったんだろ
なんかサヴリエの悲劇思い出した
別作品だけど >>456
自分も田中さんが真シエルか真シエルがいる所で刺されてる可能性を考察してみたけど
(実は双子の区別ができている)真シエルに刺される→病院で坊っちゃんが生きてることを知り号泣(真シエルに刺されたことを坊っちゃんに秘密にしている)
が1番無難かなって思った
もしそうなら田中さんは坊っちゃんがシエルを騙ってる事をわかった上で仕えてることになるから味方だと…信じたい… タナカさんが病院で坊っちゃん帰ってきて抱き合って喜んでたけど
その後の一コマだけ黒背景で沈黙してるんだよなぁ…
執事譲る決意かな位に思ってたけど妙に意味深だから本当には何を思ってたんだろう >>477
坊っちゃんがシエルとして戻ってきてこれまで、分かってて坊っちゃんの為の行動をしてくれてたんじゃないかと思ってる
だからタナカさん味方であって欲しいお願い
あとタナカさんの姿が見えない理由が、真シエルにすでに殺された後ではありませんように >>470
わかる、毎号気になる
こんなに毎回先が気になる漫画は久しぶりだなー
>>477
タナカさんが田中さん表記だと、思わずどこの田中だ?となるw 葬儀屋がシエル復活させて何をしたいのかがわからない
あいついたらセバス以上に無双じゃん
星二つの部屋からブラバット呼び止めて
もう迷ってる場合じゃないんじゃない?
って口調、マダムレッドによく似てるね
空の弁当箱回収された組かな 幼児退行してる時の坊ちゃんがセバスに喰われそうになった時に見た夢(?)が現実になるんじゃないか
マダムレッドもジョーカーもドールもパパママもビザードールになって坊ちゃんの前に現れるとか 他はわからんが、パパは葬儀屋が「焼けちゃった(涙)」って言ってるくらいだから
さすがに実体化して来ることはない…だろうと思うけどねえ
上の方でフィニが心配ってレスがあったけど、フィニが怪力人間に改造された(らしい)
実験施設って、どういうものだかはっきりしたことはわからないよね
回想で、坊ちゃん+セバスが番犬仕事でツブしたらしいことは判るけど、フィニ本人は
細かい状況までは把握してないだろうし
アレも相当「進んでる」システムだったっぽいし、葬儀屋の息がかかってたりしてたら
ヤバいよなあ、と思った >>481
全巻読み返してシエル双子(もしくはそっくり兄弟)説の確認作業してたんだが、葬儀屋の目的は今のところ描写ないよね?
遺髪入れから代々のファントムハイヴ家に何か思い入れがあることぐらいしか見つけられなかったんで気になってた
しかしシエルが二人いると思って読み返すとそこら中にそれらしい描写あるんだね そもそも双子ではなく身内や社交界では公認のシエルの影武者養子だったとか?
自分で言ってて矛盾してると思うしないか。。 それだと次男が爵位をつぐためって以上にシエルを名乗る理由にもなるし、ビクビクする理由もわかるし田中さんの一瞬の表情が真打が生きてたら尚良かったのになーって思ってたと考えるとつじつまはあわなくない。。
影武者として真打の幸せは何も手に入らない自分の運命を呪いつつそれを受け入れてる悲観的で孤独で内向的な少年だったとか。 >>485
出産シーンでレイチェルの隣とマダムが抱いてる子とすでに2人いることが確認できるから、
も一回読み直してお願い マダムのレコード回収時
レイチェルの出産シーン参照
乳母が赤子抱いてるのにレイチェルの真横にも赤子がいる
マダムが抱っこしたのが乳母が抱いてた子でレイチェルの隣の子はそのまま
良かった生まれてきてくれたのねって言ってるから多分その子は二番目に生まれてそのら時点で弱かったんじゃ
それが坊ちゃんの方かと思ってた
タナカさんは事件後、坊ちゃんとは呼んでもシェルとは一度も言ってないと思った セバスチャンがヴィンセントに似てる?設定はヴィンセント似のシエルの魂食べたからあえて似せてみました(セバス談)とか?w
関係ないかw
似せた理由は明かすつもりないんだっけ? >>489
それ忘れてた。やっぱり赤の他人の養子ってことはないか。 >>490
タナカさんは本当の主人の帰りを待ってるみたいな描写があったはず
なら真シエルの方につくかもしれないよね リジーが私だけはそっちに戻れない、と言ってたけど、誰か戻ったの?(真シエル側から坊ちゃん側へ) >>494
許嫁として他の誰がそっちについても私は本物のシエルのほーにいなければならないって意味だと思ってたけど、そー考えると意味深ですな。 >>494
P4のバイオレットは直接真シエルに会ってたみたいだけど
ディーデリヒとかどうだろう? >495、496
自分も495みたいな意味で考えてたけど、今月号読んでから23巻〜25巻読み返して、ふと、言葉どおり誰か戻ってたりして?と。
バイオレットも真シエルから坊ちゃんに戻った?例かな?。戻ったというより、真シエルから離れたというべきかな。 >>496
ディーでリヒは先代の旧番犬チームから受け継いだコネなわけで今番犬やってるせがれに協力してる立場なわけだし、真シエルが新たに番犬の業務について協力の要請があればするんじゃないかな。
どちらか個人に肩入れするとかじゃなく。 >496
途中送信しちまった
ディーデリヒは葬儀屋が会いに行ったみたいだしね。でもビザールドールとか真シエルとかの事情は知らなそうかな、なんて。むしろ知らないでいて!
>497
19巻126ページ
緑の魔女編でセバスチャンがサリバンの執事がわりになって、使用人ズがひどい!坊ちゃんの事心配しろよ!的な空気になったときのタナカさん。主人の帰還は万全の状態で迎えなくては。 >>498
リジーくらいシエルに特別親しい人間たちで考えると、アグニソーマは真シエルの存在知ったけど坊ちゃんについたって解釈できたりするかな?
あとはラウとか。 劉は色々知ってそうで知らない少し知ってるキャラというか
意味深発言はするけど深くないというか
真シエル関連の意味深描写があるかというと全く思い出せんw
どっちか選ぶってより深入りせず中立保ちそう ポーラ久しぶりの登場だね
てかポーラって何歳なんだろ?
リジーが小さい頃から仕えてるみたいだけど 3バカトリオって今まで坊ちゃん帰宅時にお帰りなさいませなんて言ってなかったよね?
特にフィニとかは「坊ちゃんお帰りなさ〜〜い!」って感じだったと思うんだけど…
フィニの表情から真シエルと初めて会ったのはお帰りなさいませの時だろうけど、事前に真シエル側?の誰かしら来てて真シエルに失礼のないようにとかで3バカを指導したのかなとか思った。
個人的にはタナカさんが真シエル復活を知って3バカに被害が無いようにこっそり指導したんじゃないかと信じてるが…泣 そもそも、いくら双子だからと言っても最初の段階でなんで自分の婚約者とその弟の区別がつかないんだよ・・って思ったけどそれ言ったらおしまいか これアグニをやったのがタナカさんだったら絶望が加速するの待ったなし 双子って親でも見分けられないことあるんだし仕方ないんじゃ…
あと坊ちゃん病弱だからリジーもあんまり関わり無かったんじゃない?
戻ってきたのはシエルの方だって無意識に無理やり思い込もうとしたんじゃないかな あんな事件のあとで色々あったなら性格が多少変わっていても不審にも思わないと思うよ。
そっくりならリジーが気がつかなくても仕方ないと思う >>506
それは周りが「あれだけ凄惨な事件を体験したら性格が変わるのもおかしくない」って思うので説明できそうじゃないかな
というか事件後は坊っちゃんにあまり強いこと言える雰囲気じゃないっぽい >>484
ダブルミーニングがあちこちにあるね
ヴィンセント「今日は子供達と遊ぼうと思って」
以前「リジーが遊びに来てるの知ってたんだね」→今「シエルと坊っちゃん?」
「お子様達も犠牲に」
以前「子供や奥様、使用人も犠牲に」→今「二人いたお子様両方とも」
「その三人から目を離すことができなかった」
以前「ヴィンセント、シエル、クラウスね」→今「クラウス陰になってて除外やん」 >>510
事件後に性格が変わったと思い込むのも分かるんだけど、見分けがつかないにしても双子なんだしもしかしてこれ弟の可能性も・・?って考えには至らないのかなと思ったんだよね まあ婚約だし弟なんかより真シエルだと思いたいだけなんだろうけどね うん
シエルの方だって思いたかったんだと思うよ
小さくなったシエルを抱きしめて「あたしが大きくなっちゃったんだ」ってのも今考えるとそうだったのかもなって思う
辛いな そういえば、13巻で帰ってきた時なんで坊ちゃんリジーに「ただいま、エリザベス」って言ったのかな
フェンシングの練習の時に見えてた足が坊ちゃんなら、シエルがエリザベスの事をリジーって呼んでるの知ってるはずだから、「ただいま、リジー」って言った方が自分はシエルだってより信じてもらいやすいと思うけど… リジーはどっち取るんだろ
そもそも襲撃者が誰かによって今後変わるけど >>515
普通に「呼び慣れてなかった」「呼んだことがなかった」からだと思うけとな
あるいは一線引いてる感を出したかったのかもしれないけど
リジーが婚約してたのはあくまでシエルだからな でも熊からとっさに庇ったときリジーって呼んでたよね
普段はエリザベス呼びだから戻ってから呼び慣れたわけでもなさそうだし
だから坊ちゃんは元々リジー呼びで、戻ってからあえてエリザベス呼びに変えたんだと思ってた >>500
そだね、その一部分だけ見るとそういう解釈にも取れるかぁ
マーダー編の時にも使用人ズのみならず坊っちゃんやセバスにも心得を諭したりしてるから、
自分はタナカさんはこちら側の人で暖かく見守る係だと思ってたなあ
それにしても今まで家族やリジーと楽しく過ごしてる描写は真シエルの方だったのか
いくら病弱とはいえ坊っちゃん混ぜてもらえな過ぎじゃない? >>499
でも魔女編で葬儀屋から「伯爵が死んでから英国に来なくなったね」と言われて
意味深な沈黙してるあたり、ディーも屋敷襲撃について何か知ってそうなんだよね
>>519
混ぜて貰えないというより坊ちゃん視点なんじゃないかな?
それなら自分は入らないしね
サーカス編32話表紙の花の冠差し出してるシエルも実は
坊ちゃんから見た真シエルだと思ってる…何気に分け目逆だよね 1巻から読み直してるんだけど、葬儀屋初登場時から遺髪入れつけてたんだね
枢先生すげーな さっき本誌読んでて思ったけどシエル(父ちゃん似)、坊ちゃん(母ちゃん似)の描き分けすごいな
葬儀屋が何かを知っていてシエルを生き延びさせなくてはならないからそのために血液が必要だったんだろうな
坊ちゃんがシエルのふりをしているのも知っていたわけか
坊ちゃんの怯えようは、なりすましたことがバレたことなのか、シエルに対する恐怖心がもともとある環境で育ったのか
使用人達は本当のことを知っても自分たちをすくい上げたのは坊ちゃんだから手のひら返す頃はない気はする
ソーマがどう出るかな、あいつら許さんって言ってたから奇襲してきたシエルと一緒にいた誰かのことだと思うが
フードの下はヒゲもなかったから田中さんでもないし顔に傷もなかったから葬儀屋でもないだろうし >>522
うわっ、それは知らなかった。読み直そう。 1巻はキャラ紹介だと割りきってテレビや車には目をつぶっていたが伏線は張ってあるんだな >>521
なるほど坊っちゃん視点か
イースターを一度も一緒に祝ったことなさそうだったり熱がぶり返すとボート遊びに連れてってもらえなかったりで、
坊っちゃんだけポツーンが多いなぁと勝手に思ってたわ
サーカス編のは自分も真シエルだと思う
儀式の後悪夢に苛まれたり、事あるごとにフラッシュバックで吐いたり意識が飛んだらりしてた坊っちゃんの来月が非常に心配だ >>520
そういや真シエルは靴もぺったんこだし肩幅も坊っちゃんのコマと比べたら年相応の少年だから
下手すると背丈もリジーと同じかそれより高かったりするのか
一歳年下だけど昔の真シエルはリジーと同じ身長だったんだよなあ
でもぶっちゃけリジーって本音では婚約者より坊っちゃんの方が好きなんじゃないかな
真シエルには昔強いお嫁さんは怖いとか言われてトラウマ顔してたけど
命懸けで庇ってくれたのも嫌いになるわけないって言ってくれたのも坊っちゃんだしな 気になるのは葬儀屋が真シエルに謎の液体を飲ませるシーンを
坊ちゃんが夢で見ているシーン
やっぱり魂的になにか繋がりが或る? フランシスは葬儀屋に会ったことあるのかな?
かつて自分の母と何かの因縁があって
兄の番犬仕事を手伝っていたもと死神が
兄の子供の片割れを何らかの方法で生きかえらせて屋敷に乗り込ませ
そのために自分の娘が心を引き裂かれそうになっている
と知ったらどう動くか
葬儀屋から見たらフランシスもクローディアの娘なんだけど
母親の髪の色(悪魔性)を引き継がなかったら別物かな? てか実際坊っちゃんはリジーのことどう思ってるんだろう?
恋愛感情で取り戻したいのとは別な気がするよね 恋愛感情もあるっちゃあるだろうけど責任感が大きそう 気持ち的には好きなんだと思うけど
兄から奪った罪悪感もあって好きになっちゃいけないと思ってそうというか
彼女だけは守らなきゃって使命感とかもありそうだし
複雑でうまく言葉にできない リジーの両親はリジーの現状どう思ってるんだろう
リジー本人から両親へは話し通してるのかな
兄のアイドル活動はとめて娘の家出は止めないのか フランシスはリジーから話をきいて、真シエルと一緒なのを知ってて好きにさせてる?
だからエドワードは連れ戻すけど(ブラバット達との暗い部分の闘いを知らないうちに)、リジーは決意を固めているので放置かな?
なら、フランシス含む侯爵家は坊ちゃんの元に戻るけど、私だけは戻れない、になる? >>527
ありのままの自分を受け入れてくれるのは坊ちゃんなんだろうね
対する坊ちゃんは>>531の言う通り恋愛感情より責任感の方が優ってそうだけど
>>533
時代的には娘が家出とか社交界のゴシップネタ並に醜聞に
なりそうだけどね…しかも貴族の中では高位の侯爵だから余計に 「私じゃあなたを救えない」は血液型が違うからって意味かな? 豪華客船で名乗りの戦闘をしたセリフで、リジーは「シエル」を守るのが務めの妻みたいなこと言ってるから
蒼き星が「シエル」で坊ちゃんは別人だとわかったから泣きっぱなしなんじゃないかな 本邸にあるお墓4つから3にはなったけど使用人は見たことないのかな リジーは最終的に坊っちゃん側に戻ってくると思うな
豪華客船でビザードールを目の当たりにしてる訳だし、真シエルがそれと同じものだと分かってて最期まで真シエル側につくほど倫理観やら何やらがないとは思いたくない
分かっててもまだ割り切れないからどうしたらいいかわからないわけで
真シエルの目的って何なんだろう
やっぱりファントムハイヴ家襲撃犯への復讐?それともいいように使われているだけなのかな >>539
坊ちゃんの父、母、弟の名 ってことぐらいわかるだろうけど見てても自分たちがくるまえのことだしあんまり気にしてないんじゃない? ソーマがシエルと坊ちゃんの区別がつくかどうかが気になるなあ
坊ちゃんがシエルって嘘ついてたのがわかったときでも皆受け入れるかなあ 真シエルが本邸に帰ったとき、共にいたであろう執事に対して誰も反応してないんだよね
真シエルが一人で帰るとも思えないし、やはりタナカさんなのか… 早く来月にならないかな〜!
もーなんにも手につかないんだけどw
ソワソワするから、何回もこのスレチェックしてしまうw リジーが坊ちゃんの所に戻ってくる時は
坊ちゃんを庇って…な展開しか想像出来ない >>543
まさかと思うけど、タナカさんも真シエルに付くから坊ちゃんのお世話をセバスに執事長の座を譲った、とか?
ただフードを被った刺客がタナカさんとは思えないんだよなあ、タナカさんなら刀を使うだろうしヒゲもあるはず
来月あたりで坊ちゃんの本名公開があるんかなあ 遺髪入れのAlex.Bってやっぱジョンの関係者かな >>479
タナカさんは双子の見分けついてるよね
タナカさんはヴィンセントが坊ちゃんの頃から執事 >>546
先月号のフード具合からして自分もタナカさんじゃないと思う
なら既存キャラで誰が可能性あるかと言ったら
@ナイフ使い繫がりでダガー(実は木っ端微塵になってなかった)
Aジョーカー(実は死体が回収されてた)
Bジョン(実は女王が黒幕)
サーカス編って原作ではビーストのマフラーをセバスが捨ててたり
アニメではグレルがビーストのレコード審査してる描写があったけど
何気にダガーにはノータッチだったよなーと思った
あと前々から怪しい女王の執事?ゴーグルしてるから死神疑惑もあるけどw めっちゃ文字化けしよったw
「ナイフ使いつながりで」ですわ なんか坊っちゃんは女の子ぽい名前かもって思った
ヨーロッパ方面の魔除けで小さな男の子に女の子みたいな格好させたりしてたみたいだから
男の子がダメでも次男は残したいって
来月楽しみだ 本邸に帰宅した時に真シエルが伴っていたのもフードのダガー使いと同一なら
多分そいつも本邸に入り込んで潜んでいるかも
あと真シエルを見た時のセバスの表情も気になる
生きてるはずがないのにとでも言いたそう 真シエルもすでにいることは分かってたけど新キャラといえば新キャラになるし、
お星様がたは新キャラであってもおかしくはないかも
ナイフ使い兼執事は星4つの部屋の人なのは確実だと思うんだけど
荒れた部屋の至る所にナイフ突き刺さってたし
それより真シエルって右手首に焼印あったはずだよね?
バイオレットに差し出した腕には見当たらない…
一体どういうことなんだろう 英国では、双子は忌み子とかそういう風習はないよね??
パーティーにもいたし、坊ちゃん実はあんまり良い扱い受けてなかったとか 存在隠されてたり とかはないとは思うんだけど ジョーカーがビザールドールになって再登場という展開はありそう ジョーカーに会わせてやるからとスネークを使用人にした伏線回収か
これから先の展開、嘘つき坊ちゃんにはきっついなあ
だけどこれまでやってきたことは悪いことじゃないし、報われてほしい
ただ、ファントムハイヴという名前が引っかかるんだよな
双子というかどっちかがどっちかのファントムっていうか... >>554
右手首の焼き印とは…?
初めて聞いたというかそんな場面は無かったと思うが >>554
連投ごめん
該当場面はわかったんだがこれは普通に怪我かなと思ってた
焼き印にしては模様が無いし…
焼き印入れてるシーンでシャツをずらしてるから位置は二人とも同じようなあれなんじゃないかな >>559
双子考察で腕に焼印がある方が真シエルっていうのを以前見たことがあって、
結構はっきり焼印っぽい感じだったんだよね
一応4巻の161ページだったんだけど同じページかな?
でも今読み返してみると確かに怪我といえば怪我かもしれない >>550
サーカス編終盤で葬儀屋が「何度同じ忠告をするんだろう…ねぇファントムハイヴ伯爵?」と
言ってるシーン、ただ序盤で言ってた「魂は1人ひとつ」の伏線回収かと思ったが
何気に馬車で来て燃えるケルヴィン邸眺めてるよなぁ…
実はジョーカーの死体回収しに来たのだったりしてw
それかドールの可能性は? 馬車の中に真シエルが居たんじゃないかって考察もあったな
ファントムハイブ伯爵って言葉は坊ちゃんじゃなく馬車の中の
真シエルに向けた言葉みたいな 一体小生は何度同じページを読み直さなくてはならないんだろう
毎日が辛いというか楽しいw
ケルヴィン男爵邸、葬儀屋から見ると燃えさかる屋敷からレコードが上がってるけど、
Wチャールズから見ると普通に燃えてるだけなんだね
設定が何もかも細かく練り込まれてて、何度も読んでるはずなのに新たな発見待った無しだわ >>562
うわ ありそう
この馬車当時の霊柩車だよね?
掲載当時は葬儀屋だけに移動まで霊柩車かw芸がこまかいwとか思ってたけど、棺に真シエル乗せて喋りかけててもなんら不思議じゃないな 今回の件で坊ちゃんに用意された馬車は階級が低いものだったね
シエルには4輪で坊ちゃんには2輪だったのかな >>561
その後遺髪入れの描写あるしそこはクラウディアに掛かってると思ってた
つか死後数年経ってる真シエルを馬車で連れ回してたら流石に遺体が痛みそうだがw >>557
名前かあ考えたこともなかったが
亡霊の蜂の巣 かあ
どっちかっていうとファントムは、裏社会で女王の「代わりに」取り仕切る って意味がしっくりくるけど
そういうことも考えられるなあ
指輪は祖父から受け継いだのに、番犬業はもしかしたら祖母 説もあるしね… セバスの「(『シエル』の魂を)たーべーまーしーたー」が、口に入れたり飲み込んだりはしたものの、
生物で言うところの「消化した」状態ではない、という可能性
いやほら、なんか坊ちゃんの魂とニコイチで食べると特別美味しいらしい、って話があるから
(過去スレではカレールーとライスだとかオニギリと梅干しとか無茶な例え方をされてたw)
シエルの魂はリスやハムスターが頬袋にナッツ詰め込んでるみたいに、セバスの体内とか
どっかの異空間とかに「一時保留」されてる状態だったりして
そんで葬儀屋が、何かの手段で(先祖の遺髪をアンテナにするとか?)その魂にアクセス
できてるとしたら、『シエル』が既存のビザールドールよりまともに動いてる理由は一応
説明できないこともないかな、とアホな妄想をしてみた やっと今月号買ったけど、坊ちゃんみじめに描かれてて容赦ないなと思った
圧倒的にシエルのが出来が良さそうで今まで偉ぶってたのが滑稽になってきた
シエルに成りすます必要がなくなったら今までの坊ちゃんのアイデンティティが揺らぎそう お前に次男の苦労が分かるかよ!ていう化粧男子モーリスの台詞が今になって染みるね…
本当にこれからどうなるんだろうなぁ >>570
坊っちゃんの惨めさとか見ていられなさとか今後「今思えばあのときはまだマシだった」となりそうなんだけど
てか、さすがに衝撃の展開だったからいつになくスレのびてるね
実写化決定(キャスト発表)以来かなw 双子は体格同じみたいだね
ツイッターでぴったり揃えてる発言してたよ 真シエルがビザードールである以上このままのさばり続けることは無いだろうからこっから坊っちゃんがどう立て直していくかが楽しみ
結構長くかかりそうだけど 私は坊ちゃん好き派なので
暫く鬱展開が続いた後は大逆転という展開であって欲しいな
ビザールドールがアグニを倒せるとは思えないので
真シエルと一緒にいるのは新登場の悪魔か既出の死神?
以前坊ちゃんは情報をもらうために笑わせる目的で葬儀屋と二人だけで数時間一緒にいたけど
あの時何かされた可能性あると思った
坊ちゃんが大きくならないのは何かの伏線っぽいし 嘘が真実に変わるまでってのがこの作品のテーマだと思ってるから普通に坊ちゃんの大逆転あるでしょう ビサールドールが兄で、弟が悪魔と契約しているとは...
ファントムハイヴ(亡霊の巣窟)さすがだわ
動く死体の時に葬儀屋がいたのも真シエルの復活のためか
坊ちゃんの復讐の目的がブレるとセバスとの契約も変なことになるし
セバスがんばれー Wチャールズがなんでケヴィン邸知ってたの?前にも書いた気がするけど
女王は何もかも承知でサーカス調査させたってこと?
全て承知ならファントムハイヴ邸襲撃は不明だけど坊ちゃんたちの誘拐と儀式については承知してるってことっぽい ファントムハイヴ家は女王の番犬だったんだけど
女王は飼い犬に手を噛まれるようなことがあって葬ろうとしたのかもね
って前に誰かが書いてた気がする
カレー対決で謁見した時に、女王はシエルと坊ちゃんの違いには気づいていたかも 今回の死者蘇生の件とファントム家襲撃は犯人違うだろうから、もう一山あるんじゃない
でも12月までもうあまり時間ないしなあ
一気に終わりまで行っちゃうのかもね 出来が悪くて優しさだけが取り柄の弟って感じだな今のところ坊ちゃん…がんばれ 人間の骨を使った義手やサリン隠しでは
完全に女王を騙し通せた気がしない
女王は一度セバスを殺してるからセバスの正体に気づいてるよね 沢山の考察はあれど誰も思いもよらないことが明かされるよねきっと >>565
これは駅前でセバスが止めた辻馬車だったからじゃ?
突発的に戻ってきたシーンで後ろで手を上げて止めてる止めてる >>561
うわー葬儀屋のケルヴィン邸死体回収ありそうw
>>564の言う通り霊柩車なの当時から気になってたんだよね
マダムレッドの墓守もしてたしぶっちゃけ魔女編の坊ちゃん回想で出て来た
故人は全員ビザールドールにされてる可能性はあると思ってるw
フードの襲撃者は男性っぽかったからドールはないだろうけど
アグニの殺し方が怨恨っぽかったから既出キャラと思ったんだよね
まぁ何を言っても推測の域を出ないし坊ちゃんの自業自得といえばそれまで
なんだけど今まで嘘ついてた事で立場が悪くなるならつらいもんがあるなぁ てか改めて今月の坊ちゃんのボロボロ加減容赦ないよね
かたやきちんと服を着て傷一つなく階段の上に立ってて
かたやずぶ濡れで殴られて顔腫らして呆然とそれを見上げてるという
ほんと今まで坊ちゃんが偉そうにしてドヤ顔してたの全部滑稽に見えてくるし
1巻から25巻までの坊ちゃんのキメシーンすべて台無し…とまではいかないけど二周目読んでる時に「でもこいつ偽って演じてるんだよな」というのが頭の隅っこにチラチラする
先生ひでえや そしてすげえや お腹のキャンディ(指輪)獲ったの誰だ
からの真シエル登場で、指輪の描写もあったから取り返しにきたのかな
ビザールドールなら体は長持ちしない気はするが
兄ちゃんは死んだ、僕が跡取りだって最初から言ってりゃこうもこじれなかったのになんで嘘ついてなりすまそうとしたんだろう
当主も跡取りも死んだとなったらまずかったのかなあ 跡取りの新シエルが伯爵として裏稼業継いだ方が
襲撃犯を刺激して誘き寄せやすいと思ったから、だよね
悪魔と契約してるなんて誰も知らないから
病弱で外にあまり出られなかった坊ちゃんでは
番犬稼業は継げないだろうと大人たちに判断される可能性もあっただろう >>591
ああ、そうだったね
死んでるはずなのにおかしいと思わせるためだったね
次から次へと起こる事件は女王からの手紙だから黒幕は女王かなあ
世界観はアリスだと思ってたけど 世界観がアリスとかいう話は初めて見た
ちなみにどこらへんが? >>592
えっ、逆なんじゃないの?
女王が次から次へと事件を起こしてる訳じゃなく
事件が起きて自分が動けないから坊ちゃんを派遣する訳でw
>>590の理由も散々議論されて来たけど>>591の言う通り
「襲撃犯をおびき寄せる為」と
「真シエルを犠牲にした事への後ろめたさ」もあったと思う
まぁ未だ語られてない坊ちゃんなりの理由があったら別だけど 女王依頼の事件の先々で出会った人たちがまた事件に巻き込まれてるのが違和感あってね >>574
あれ、いいよね
晴天の日に復讐を決意するっていう対比も奥深いなぁ
いちばん気になったのはセバスの数え方が一匹だったことだけどね >>596
今まで出会った脇役が陰謀的に巻き込まれてる描写ってあったっけ?
切り裂きジャック編はマダム死亡だし
カレー編の黄執事死亡は巻き込まれたが女王の関与は不明、
サーカス編はスネーク以外全滅、
殺人事件編はアイリーンが番外編に登場した位?
客船編はほぼ人外の上、リアンは死亡
寄宿舎編のP4は巻き込まれたと言うより自業自得か無知がなせる技じゃない?w
魔女編の緑主従はこれから女王に利用される可能性はあるけど巻き込まれてはいないし…
自分は真シエルが顔見せしないまま黄主従⇒緑主従⇒使用人⇒侯爵家と
次々手にかけて坊ちゃんの味方減らしていく最悪の展開予測してたから
黄主従以外は言う程巻き込まれてないと思う >>590
リジーやマダムレッドがシエルの帰りを望んでたからとか
坊っちゃんが帰ったところで、お前がシエルの代わりに死ねばよかったのにとか言われそうじゃん >>598
多分、これからじゃないかな
登場人物関係が女王の手紙からで他の物語にも繋がってるから裏で糸引いてるのは彼女かと思ったんで 女王が黒幕かどうかおいておいて(黒だと思うけど)
ファントムハイヴ家が潰れたら
誰に番犬をさせるつもりだったのかな
坊ちゃんは自分で起業して成功してるし
真シエルが番犬を継いで坊ちゃんが会社に専念する、なんて展開は無いかw
襲撃事件の黒幕が女王と真シエルという可能性もあると思ってるけど
これからの展開に目が離せない
真シエルがアグニを殺したと知ったらリジーはどうするんだろう 坊ちゃんがジョーカーに言った
いつだって世界は誰にも優しくないってセリフが重くて深い。
バッドエンドになってしまうのかな? >>602
真シエルが殺したのかまだ確定ではないけど、知ってもリジーは真シエル側なんじゃないかな
葛藤とかはしてるかもしれないけど
それもこみでの今月のポーラの「大切にしていたものが壊れたら」ってセリフかなって思ってた >>602
女王黒幕かなぁ?
仮に屋敷襲撃の黒幕だとしてもクラウディアの遺髪入れ持って
ヴィンセントの死に涙する程肩入れしてる葬儀屋が手を貸すとは思えない
切り裂きジャック編で「女王気に入らない」と言ってたしね
だから今回のビザールドールについては葬儀屋が主犯で女王は事件解決依頼側で繋がってはないと思う
事件解決の先に「味方に出来たら素敵」という理由は透けて見えるけどw ポケモンgoのときの落書きで葬儀屋はコレクター精神あるって書いてあったよね
もしかしたらファントムハイヴ家に関わる人の遺体を集めてたりして >>606
それだとあんなに焼けてしまって…発言が
「ヴィンセントの遺髪集め損ねた(泣)」になってしまうなw 今月号、3バカが皆殺しにされるのかと思って心臓に悪かった フィニはさすがに気付いたね、坊ちゃんが名前をくれたことを本当に大事に思ってるんだね
真シエルの「もう一人にはしない」も引っかかるし(坊ちゃん仲間がいっぱいいるし)、帰宅した時に一人ではなかったはずだから
次号くらいでまさかの戦闘とかあるのではとは思ってしまう
アグニソーマ奇襲がその序章じゃないかとも >>607
ファントムハイヴ伯爵はまだいるからね…は
「息子は回収できた(喜)」か
これまでと見方変わってしまうw
この作品色々な文献その他からちょっとずつ設定頂いてできてる感があるから、
007の本当の敵スペクター(亡霊、幽霊)が実は義理の兄であったり
そのパロディのオースティン・パワーズも敵が実は双子の兄であったりと、
この辺りから黒幕真シエルに結びついてるかもなぁと妄想中 それはただの王道展開と言うのでは…?
敵が双子の兄弟なんてそれだけならあらゆる作品にありふれてる設定やがな こないだこのスレで出てた小公子に所縁があるなら
どんどん奪われる状況はまるで小公女だね サーカス編を読み直してるんだけどウィルって何のために1ヶ月も潜入捜査してたの?
特殊な事例ってただ人数が多いのかと思ってたけど人数だけならカンパニア号の方が圧倒的に多いし >>611
うん、それプラスイギリスの諜報部っていう秘密組織なところがポイントかな >>607
ww
これから過去回想とかで幼き日のかわいらしい坊っちゃんが見られたりするのだろうか胸熱 >>612
11歳のだけど、誕生日の最中に父の訃報が届いちゃうあたりも近いよね
>>614
イギリスが舞台のから引用って、結構あるよね >>602
ソーマは坊ちゃんが双子とは夢ゆめ思ってないから、坊ちゃんが殺ったと思ってるよ
見間違ってるけど、見間違うはずない(友達だから)と思い込んでるし
犯人を見ているという証言で、真シエルか坊ちゃんのどっちがしょっぴかれるか気になる 今思うと家族写真くらい見せときゃ良かったね
双子の片割れの存在を消したがってたのは何でなんだろう
精神的な問題だけなのか、別に理由があるのか
写真見たアグニの顔も気になる。あら双子の兄弟がいたのね
みたいな顔じゃなかったよね…? そういや燃え残った写真を見て坊ちゃんが双子だとわかって
見間違わないというのも「あいつ」と言ったのも坊ちゃんじゃない方だと確信してるのか
だったらソーマすごいぞえらいぞ >>618
実は六つ子でした!
からの新展開「シエルさん」開始!
だったらギャグ時空で済むのにな…
これからの展開がどうあがいても絶望で困る ソーマ実は賢い、ハイスペックって描写がやたらあったからちゃんと坊っちゃんとシエルの見分けがついてるんだと思う
思いたい! 坊ちゃん実は女だった
だから継承権がなくて、兄を名乗った
…ないわ
坊ちゃんもう14だし、風呂のシーンあるし 伯爵家を継ぐだけなら坊ちゃんのままで継げたかもだけど
10歳そこそこで裏稼業のほうは
病弱な坊ちゃんでは女王は許さなかった可能性大きいんじゃないかなあ
坊ちゃんは復讐が目的で裏稼業で襲撃犯をおびきよせたかったんだし
ソーマ達に強く帰れと言ったのは巻き添えを恐れたからかな >>618
一人しかいないと思ってた人間が二人いるとわかったら、げ!とはなるにしても
身の危険を感じるような写真だったのかなあ、確かにそこまで血相変えなくてもとは思う
坊ちゃんが双子で、もう一人はどんなやつかわからんぞってことかなあ >>613
他の死神も言ってないだけで宿直もあるんじゃない?
あと原因に悪魔が関わってたから不確定要素を確認するためとか?
いま現在のグレルもオセロも口に出さないだけでだいぶロンドンミュージックホールまわりに宿直続いてると思うんだけど 義足とかの材料にされた子たちもいるはずだし(もしかしたら孤児院の子たち?)、ジョーカーの反応からするとナイフ投げとかの見せ物で死んだ子たちはシエルが来るまでにもいたと思う
断続的に死人が出るからずっと近くに待機してた感じなんじゃないかな
今のグレルたちと同じで >>624
写真屋がフツーに差し出してた所を見ると、ごくありふれた家族写真だったんじゃないかとは思うんだけど…
黄主従は察しのいいところがあるし、坊っちゃんが復讐者を待ってるのも知っているから
今来た来客はまさか…!?って直感で察したんじゃないだろうか
いやでも坊っちゃんが見せてさえいれば、ソーマも初めから別人だと分かった可能性が高いし、今回のことは防げたかもしれないよね… もう既に誰かが言ってたけど真シエル黒幕説の他に坊ちゃん黒幕説(というより自演説)もありえなくないと思ってる それだと坊ちゃんがサイコパスになるからやだ
真シエルが既にサイコパス臭するから一人でいい >>629
サイコパス臭なら
死神なのに死の予定のない人を殺したグレルや
命は大事と言いながら豪華客船で大量死を招いた葬儀屋
セバスを殺しておきながら涼しい顔のグレイ
...
主要メンバーが殆ど死ぬストーリーじゃないことを願うよ >>631
グレイに関しては超上流貴族だから使用人のことなんて物程度にしか考えてないって具合でわ 坊ちゃんの夢オチ
屋敷襲撃から植物人間状態で目覚めたらセバスも死神もビザールドールも夢でした
…ないなw >>627
坊ちゃんが例えば引くぐらいガリガリで貧弱そうだったとか
坊ちゃんはシエルのテイで通してるから死んだ弟について触れられたくなかったとか >>627
昔の写真なのに坊ちゃんが今と一緒くらいのサイズだったとか?
双子なのもびっくりしただろうけど
成長しない子供というのもびっくりする、かも
フィニはジェレミー牧師は信用できる、と言ってたし感が鋭いから
消されないか心配
どうか無事で(T_T) >>636
サーカス編の番外漫画を見る限り真シエルと同じ位の子供だったけどな
>>627が言う通り、情報屋が普通に見せびらかす辺りそんなホラーなもんでもなさそう >>631
グレルや葬儀屋はとっくに人間の理を外れてるんだから別にそういうキャラなんだなで終わる
グレイも最初からそういうキャラとして描かれてるので何とも思わない
でももしも坊ちゃんが事件の手引きをしてたら今までが悪い意味での茶番になりすぎるなで純粋に引くと思うw
真シエルは王道のサイコパス臭がするので良し 死体を前に(悪魔と一緒に)笑顔で写真とれる位は胆が据わってる記者だから
ホラーな写真ワンチャンある…かもw
あのシーンのセバスはいい顔してた
>>638
真シエルはアグニとか壁の文字とか色々やらかしておいて
涼しい顔でただいま。だからね怖すぎる >>630
多分同じものだろうと思うものを読んできた
あの考察と一部妄想が全部当たりだったらすごいな、いろんな意味で
坊ちゃんがシエルではないともう分かった以上納得できる部分も大いにある
「嘘つき」か....... 14話冒頭の描写を襲撃犯と仮定すると犯人は3人組?
坊ちゃんはタナカさんを刺した人物と自分を捕まえた人物の二人しか認識できないはずだけど
残りの一人はどこから湧いてきたんだろうか
以前14話読んでて、自分の誕生日=両親の命日なのに忘れてるとかスゲーなwと思ったんだけど
実は何か意味があるのかな? 大人達が真シエルを生贄に儀式をしてる時に
坊ちゃんが神を信じないと悲痛な叫びをあげてて
セバスが召還
セバスは周囲の人間の中で一番願いが強かった坊ちゃんを契約相手に選んだ、みたいな流れかなと思ったんだけど >>642
なんで坊ちゃんを選んだのかとセバスに質問してる人のツイあった気がする握手会の時
セバスなんて答えてたか忘れたけどなんかちょっと含み持たせた感じ、だったような なんとなくだけどシエルの魂の方が坊っちゃんの魂よりも美味しそう >>647
死神たちが少々特殊なやつみたいな反応してんのは襲撃事件を悪魔と契約して生き延びてる点からだと思ってたんだけど、
元々具体的に魂にまつわる点でなにか特殊なんだろうか?
それゆえセバスも餌にえらんでいるとか? 坊ちゃんが殺されかけてレコードが出てくる展開もあり得るかも
悪魔(セバス)は契約してるから坊ちゃんの魂は食べたいけど、そうはいくかと死神たちが見張ってるわけだし >>649
別に死神見張ってなくない?
ウィルなんか「契約者が側にいるからいいか」みたいな反応だし
むしろ1人に固執してる限り他の魂は無事だから契約者には
犠牲になって貰おう位の勢いで死神は不関与の気がw
坊ちゃんの魂に関しては他の人間と比べて何ら特別ではないと作者が言及してたよね
セバスは長生きでヒマだから戯れで自分好みに育ててるだけかと思った ほっといたらバイキング状態になるんだからシェフのオススメが出てくるまでおとなしく待ってる犬なんてもう見張る必要もないだろうしね 子供を生贄に儀式したらいつも悪魔を召喚出来るわけではないと思うけど
成功の秘訣は何なんだろう、悪魔の気まぐれ?w
儀式のとき何人も犠牲になってそうだけど
死神は待機してなかったのかな
真シエルは葬儀屋が連れて帰ったんだろうし >>650
坊ちゃんの魂が特別とかそういうのでなくて悪魔と死神は魂の取り合いしている描写があったから
よく戦ってるし
確かにセバスは他の魂には興味はなさそうだね
シエル登場により坊ちゃんがヘタレになってこんな不味いの食いたくないとかセバスが言い出す展開あるかな >>653
>悪魔と死神が魂の取り合いしてる
そんな描写あったか?
悪魔は食料として魂求めるんだろうけど死神は回収するのが仕事だから
そこで取り合いにはなるだろうけどセバスは他の魂に興味ないから
黒執事に関しては取り合いになった事はない気がする
葬儀屋が坊ちゃんを欲しがるのは死神の仕事とは別な所で
ファントムハイヴだから固執してるんだろうし…
それとも自分がどっかで見落としてるのかなw 今のセバスは坊ちゃんの魂にぞっこんなんだろうだけど
初期の頃にグレルがあんたたち悪魔はわたしたちの仕事の邪魔みたいな感じで敵対したシーンがあったような
記憶違いならごめんよ 今のセバスはおいしくおいしく煮込んできた魂に横からいきなりイチゴジャムぶちまけられて台無しにされそうになってるんだよね
真シエル帰ってきたら坊っちゃんがちゃんと復讐するかも怪しいし 坊っちゃんの心が折れてセバスガッカリは緑の魔女編でやったからもうやらないんじゃない? セバスが美味しいと思う魂になる条件
躊躇う事なく光に背を向け気高い歩調で奈落へ突き進む→◎
羽毛に包まり後悔や恐怖を反芻→NG
同じ後ろ向きでも確かに味だいぶ変わりそうな気がする
強い意志のスパイス必須なんやね… >>659
分かるわ
どうやったら美味しくなる方向に導いていけるかが問題だわ このスレ見てるとみんなそれぞれの解釈で黒執事読んでるんだなっておもしれー
死神と悪魔が魂取り合ってると一度も明言されてないけど
してないとも明言されてない
シュレディンガーの猫がそこかしこに 魂≠レコードで死神はレコードを審査する
魂取られたら何かが崩れるのか >>661
いや、少なくとも今までにウィルやグレルが「坊ちゃんの魂」を悪魔(セバス)からとりかえそうとした描写は一度もないじゃん
死神が警戒してるのは坊ちゃん以外の魂をつまみ食いされることだ
さすがに明言されてないとかの問題じゃあない 取り合ってるって言葉の解釈が人によって違うような
人と契約していないときの悪魔は、死神が回収すべき魂を掠めとろうとして取り合いになる
契約しているときは契約者以外の魂に手は出さないから無害で死神も基本は放置
契約者が死ぬときは、もしかしたら死神も回収しようとして取り合いになってるのかも
全体的に見ると死神vs悪魔は魂の取り合いをしてるといえるかな、と思う >>664
手は出さない訳ではないのでは?
セバスは食い散らかすのに飽きてるし坊ちゃんに絶対服従だから命令がない限り自らの意志では動けないってことではないの?
そういう契約じゃなければ食い散らかす悪魔もいるんじゃない?と思いましたがどうでしょう 死神はその人一人一人の生きた証を記録して魂も回収するお仕事
悪魔は腹減ってるから魂を死神の作業の邪魔してでもガサツに食うけどセバスは美食家って感じなのかな
あくまでこのお話の設定を妄想しただけだけど この章の始まり方がs4とかドン引きなネタから始まって重要な展開に急にしてくる構成ってどうなん?
折角の双子ネタなんだからセバスとシエル中心の章で明かして欲しかったな
今の章とくに坊ちゃん目立ってなかったし…S4だのP5だのは雑な扱いの癖に無駄に出番あったけど、その分葬儀屋とかリジー、坊ちゃん辺りの描写で真面目に展開していって欲しかったわ
なんて言うか目線がとっちらかりすぎて真シエルは気になるけど1つ1つの話として勿体無いと思ったわ クマさんが縦軸が大きく動くって言ってた割には最初アイドルってたからね 自分の身の回りで回し読みしてるレベルのライト読者にはアイドル部分はコメディとして大人気だよ
25巻になっても毎章予想外で楽しいって凄く褒めてた
自分も今回の出だしはちょっとなぁ…と思ったし、好きか嫌いかで言えばあんまり好きじゃないんだけど
アイドル=宗教は分かりやすいしツイッターとかで話題も生みやすい題材だから、流石だなとも思ったよw
くだらないことしてたのに、数ヶ月後状況が激変してるってのは黒執事のお家芸でもあるしね
というか黒執事ってセバスとシエルが話の主軸を担う章って今までほぼないと言っていいから
ストーリーのメインに来るときは突然だろうと思ってたってのもある あと、リジーとか葬儀屋とかは自分もずっとやきもきしてたけど、描いたら真シエルが即バレ案件だから詳しく描けなかったんだなーと今月号で思った
その辺もちっと上手くやっては欲しかったかなw
とはいえ真シエルはアイドル編で頻繁に画面に出てはいたんだけどさw
というわけで来月からに期待してる
アイドルは好きじゃないけど毎回話題を作ろうとする先生の貪欲さは好きだ
長文連投ゴメン >>664
すまん…自分魂の取り合いはしてないだろと言った>>654だが
セバス以外の悪魔なら取り合い描写は仄めかされてると思う
ウィルはサーカス編で「我々の努力を知らずつまみ食いする鴉が悪魔です」言及、
ロナルドも客船編で「悪魔に横取りされたと管理課にバレたら」と言ってるし
葬儀屋は客船編で害獣と公言してたよね
でもそれはあくまでセバス以外の悪魔がしてきた事で
同じくウィルが「つまみ食いするタイプではなさそう」とセバスを評してる通り
黒執事の登場人物間では取り合いしてないよねと言いたかった
だから多分>>663と認識が同じかも?
でも広範囲に悪魔という種族として捉えるなら>>664の認識だよねw 坊っちゃんの魂をセバスが食べようとした時に死神が割って入って坊っちゃんの魂回収したらセバスはオコだろうね >>672
それどうなんだろうね?
悪魔と契約してる人間も死んだら回収義務があるのか
それとも契約してたら死神でも介入出来ないのか…
なんか今までの描写だと坊ちゃんに関しては放ったらかしにされる気がするw そこらへん難しいよね
でもいくら契約者でも死んだら死神に回収義務がありそうな気が アグニを倒した謎の人物と葬儀屋が相手だと
実はセバスも危ないのでは >>667
何がとっちらかってるのか分からない
要は自分が気に入らなかったから駄作って言いたいだけの痛い人か S4とかP5はあくまで目くらましだしなあ
坊ちゃん狙いの目くらましでもあり、ストーリーの核心部分の目くらまし(展開に緩急つけるための演出)でもあり
寄宿舎編のクリケット大会とかもそうだよね
ほのぼの描写から一気にシリアスに持って行く演出が持ち味だと思う アグニとセバスに共通してるのは守る対象(弱み)がいるから思うように動けないという部分があると思うんだ
好きなように動ければセバス無双だと思うけど、坊ちゃん守りながらだから厳しいのは厳しいね
客船でも坊ちゃんを庇いながらだったし、あの時何で葬儀屋は坊ちゃんを狙ったんだろう
手元に真シエルがいるのに オタク女子にアイドルモノ流行ってるみたいだったからそこに便乗すんのかよだせえって思ったのと
アイドルネタが痛すぎるしちょいちょい痛いことするよなあこの作者と思ってたけど
アイドルの宗教的な側面の指摘とかそこから一気に畳み掛けるような伏線回収とか
素晴らしすぎて信者になりそうなくらい感動しっぱなしだわここ数ヶ月 自分はアイドルネタが来た時に軽くdisってると思ってた そもそもこの漫画自体昔のメイドや執事の流行りに乗って始まってるんだから今さら… 元々ストーリーはシリアス→ギャグ→シリアス→…の繰り返しだし何を今更って感じ
アイドル回が苦手な人はクリケット回とかも駄目そう 坊ちゃんがシリルの振りをしているのは、ファントムファイブ家襲撃犯の復讐のためなんだよね?
真シリルや葬儀屋が坊ちゃんを敵視する理由がわからないよ
敵討ちが正義なのに、正義の子が酷い目にあう理不尽さに打ち震えるわ
真シリルも結局ケビン卿と同類の変態ってことだわ >>686
色々とっ散らかってるけどツッコミ待ちなの…? あなたのおかげで最高の飯うまでした。
ありがとうアグニさん。 >>680
シエルの血が必要だったんじゃない?シリウスの 葬儀屋が動く死体に首突っ込んでたのもシエル再生のためだったんだろうとは思っているが
同型の血液で満たすことであそこまで蘇生させるとは葬儀屋すごいな >>680
豪華客船編のあれは坊ちゃんを手に入れるというよりセバスの隙を突きたかったんでしょ
放り投げた後セバスが坊ちゃんを守ることまで織り込み済みで考えた策略だけどw 名前うろ覚えですみません、一応全巻買って読んだことがあるがBOOKOFFに売ったので
手元にないので
真シエルという、本物だけど馴染みの無いキャラが最後に勝つ展開が理不尽だなと思ったの
真シエルが生きていた頃、残忍すぎて双子の弟をいじめる残酷キャラだったのか?
血のつながりがあるからこその坊ちゃんが義経のような悲劇な流れだったら、辛いなと思ったの
当主が下の人に残酷な仕打ちしてそれで完な作品になったら残念、
おちゃらけ担当アグニがああなったから、やっぱり自分にとって残念な完な予感
客船編で偽シエルだったとは言え立派に跡継ぎへの決意を描かれて、
復讐の為に自分の命を悪魔に捧げる姿勢の坊ちゃんを応援したい気持ちしかない シエルが坊っちゃん虐めてるとかアグニがおちゃらけ担当とか何言ってんだこいつ >>693
相変わらずとっ散らかってるけど、本当は復讐ではなく自分自身の為ってのが正解だからもう1回全巻買い直そうな >>683
わかる
自分も昨今のアイドルブームに熱狂する人々を軽くdisってるなと思った
痛いファンの盲目感は最初の集会でセバスが追い出されるあたりに描かれてるしね
そきてシエルたちが畳み掛けるようアイドルで被せて搾取してきたから
今回のアイドルネタは風刺に近いネタだと思った
イタさも含めて ふつうにそうだと思ってた
見方が違えば解釈も色々だね 作者スマホゲームとか好きだし別にdisってるわけじゃないと思うけど
戦隊モノが流行りを取り入れるのと同じなんじゃ アイドルの搾取手順を冷静に分析して描いてる段階で
disではないにせよ、アイドルブームに対して冷静な目線なのはわかるw 絶対悪と言い切れる存在も絶対善と言い切れる存在もなく、
永世中立国のような目線で描いているような気がする
その結果読む側の解釈が、より自分に都合のいい方に傾いて受け取る傾向があるように思う ポーラ死亡からのシネマティックレコードでリジーの悩みや葛藤が出てくるのかなぁってふと思った
メイドにだったらリジーの性格上色々と話しそうだし
リジーの過去改装はもうやったからまたリジーが訥々と語るだけだと場の盛り上がりに欠けるというか
『大事な話はシネマティックレコード』でって風潮もあるし
あれ?これじゃ黒死神じゃん ポーラ死ぬ展開はリジーに辛すぎじゃね
何が起きてるかはリジー宅に戻ったポーラが口を開くのではと思うが
ただ、そこで何かしらの誤解が起きて坊ちゃんに不利な展開がありえそう 坊ちゃんは復讐を自分のためと言ってるのは凄いと思ってる
人の為と言うと人のせいみたいで偽善
マダムレッドを殺せなかった時とかいろんなことの後で
いつも露悪ぶったことを言うけど本当は優しい 輸血や人工透析より、
サイリウムやスピーカーの方が身近に感じられる分、
オーバーテクノロジーって気がしないけど、
充分未来の技術なのかな >>701
確かにサーカスとかも坊ちゃん絶対悪派とサーカス団絶対悪派に割れたよね
どっちに肩入れするかで読み方が変わる
それが黒執事 しかし、全編通してこれは分かる
坊っちゃんの本質は善良な性格しているよ、可能な範囲で救われた人を見捨てないし
本物のシエルではなくても、味方になる人はいると思う 自殺した人間が死神になるって種村有菜の漫画でもあったけど、何か元ネタとかあんのかな それは分かる気がする
シエルの方が腹の中で何考えてんだか分からない性格なのかもしれない
分かんないけどね >>709
満月とかバラッド。とかあったから黒執事もそうじゃないかなぁと思ったらドンピシャでびっくりしたなぁ
何かあるのかな >>712
黒執事の死神の元ネタは
ティム・バートン映画のビートルジュースじゃないかと思ってる
死神は全員自殺者で、罰として公務員死神として働かされるって設定だった
みんなウィリアムみたいに書類を忙しく処理してた記憶がある
先生のことだしティム・バートンオマージュははありそう
思い出してその映画レビュー読んでたら
欧米ジョークに"自殺すると死後公務員として働かされる"ってのがある様子
それくらい公務員にはなりたくないって意味らしいけど この流れとは関係ないけどきっと作者はハ◯ポタも好きなんだろうな・・
寄宿舎のときのセバスの服装が某蛇寮の寮監と一致してた >>714
マジレスするとハリポタの寮監衣装は英国の伝統的な全寮制男子校の寮監まんま
よって黒執事だけでなくハリポタもそこからアイデア貰ってると思う 先生がイギリスパブリックスクールの資料提供してもらったときにハリポタみたいという反応したあとがき漫画があったよね >>713
わろた
あちらでは公務員てそういう扱いなんだ 公務員の数が多いから給料安いけどなるのは難しくないらしい
日本は公務員少ないから女性の社会進出も遅れていると「市民を雇わない国家」で読んだ 技術が進みすぎと死神が指摘してるけど、基準になるものがあると思うんだけど、なにと比べてるんだろうね 真シエルはこれから先も坊ちゃんの血液が必要なのかな
客船の時葬儀屋は坊ちゃんを不幸にしかしないからとセバスを消そうとしたっけ
絶対にないシナリオだけど
装備屋と謎人物でセバスを消して坊ちゃんの契約は消滅 ナイナイ
セバスが悪魔だと皆にバレるという展開も絶対に無いなw 家の使用人たちは皆セバスが悪魔だとわかっても今まで充分世話になってるし
いてもらわないとならない存在だしあっさり受け入れそうだが
スネークは騙して使用人にしてるからそこの伏線回収もどうなるんだろうかと気にはなっている フィニ「悪魔だったんですかー!すごいです!!カッコいい」
メイリン「あ、悪魔でもセバスチャンさんはセバスチャンさんですだ〜///」
バルド「だったら最初っから言えよなぁ。水臭せーよ」
タナカさん「ほっほっほ」
とかなんとか言いそう スネークの蛇は匂いで真シエルに気づかなかったのかね だって匂いで誤魔化されてフェルペス殺してる蛇やで
あてにならん 最近宣伝の多い「死役所」って漫画も死神が公務員として働いてるね >>721
言われてみれば確かに
死神の居る次元は違うから坊ちゃん世界のアカシックレコード的なものが見られるとか?
それなら死亡者リストもそこから作れる 死神は設定では自殺者だったよね
自ら命を絶った罪?の代償に馬車馬のように働かされているみたいなところがあるのかな
事故や事件、自然死などで亡くなった人たちをきちんと送るように仕事させられてるとか
だけどそれに逆らってるのが葬儀屋ってことかな >>724
タナカさん ほっほっほ…ならいいんだけど
いろんな意味で心配だ
真シエルは誰と帰って来たのかなぁ
葬儀屋とならタナカさんも面識あるよね 真シエルと坊ちゃんの見分けがつきづらいとはいえ
あくまで執事のセバスがフードを目深にかぶって顔を隠して帰宅とか考えられないんだが皆気づかなかったのかな >>731
その前に真シエルが今月号の出で立ちそのままで帰宅してたなら
ソーマも使用人も眼帯してなかったのに気づかなかったのかと言う感じだが 今更ながら25巻読んだんだけど、写真拾った時のアグニの表情すごいな
双子が写った家族写真っていうよりもシエルの死体写真っていわれた方がしっくりくる顔面蒼白具合 意外にみんな坊ちゃんに関心がなかったということだな 坊ちゃんって作中でもいきなり部屋に上り込むソーマを連れて帰ってきたり、サリヴァンとヴォルフラムみたいな亡命者を連れて帰ってきたりするわけでしょ?
フィニたち使用人やスネークだって同じように身元不確かな男を突然「使用人にする」って連れてきたわけだし
そのセバスすら坊ちゃんが突然連れて帰ってきたわけでw
みんな変に思わなくても普通なんじゃ?
というかリジーやマダムたちはセバスに対してはじめは不信に思っただろうけど、詳細に描かれないと坊ちゃんの言い訳が想像が出来ないわけじゃないし
真シエルがそこを軽く切り抜けられないとも思わない。
帰ってきた時に眼帯つけてないとも描かれてないから当然つけて戻ってきてると思うんだけど… 眼帯の下に何があるのか誰も何も知らない人ばかりだしね
サリヴァンは唯一知ってるから会えば気付くとは思うけど
まあ読者が数年掛けて欺かれてきたことを一瞬で見破れというのも酷な話だw セバス→真シエルの魂[シネマティックレコード?]食べた(渡り賃はしかと頂いた等々)
葬儀屋→ヴィンセントは修復不能(骨の髄まで焼けた・あんな死に方じゃ・・・)
魂[シネマティックレコード]はある?(伯爵はまだいる)
ということは。。。
葬儀屋は、真シエルの体にヴィンセントの魂[シネマティックレコード]を入れたんだよ!
真シエルじゃなくてシエルの皮をかぶったヴィンセントなんだ! >>737
他人の魂なんて自分のものに出来る訳無い、て葬儀屋が明言済
なので無理 >>737
シネマティックレコードは肉体に付随してる。
魂は別モノ。 レイチェルとヴィンセントの墓に英語で何か書いてあるの初めて気付いた
グーグル先生の翻訳にぶち込んだだけだけど
レイチェル「みんなに愛された貴女を神も愛した(ニュアンス)」
ヴィンセント「正義者の魂は神の手にある」
墓に書く言葉としてはヴィンセントのも普通なんだろうか 途中送信失礼。
そして葬儀屋のセリフ
他人の魂なんて〜云々。
だから、真シエルの身体に、父親だけど他人の魂(ヴィンセント)を入れることは出来ないのではないかな‥? >>740
ヴィンセントの墓標の言葉、初めて知ったよ。以前レイチェルのはざっとみた。普通だったのでヴィンセントは読み飛ばしてた。
(死)神の手にある、
だったら意味深だね。 葬儀屋が客船で使ったのが卒塔婆だったのがどうも引っかかってる
あとタナカさんの「シエル様は...あなた様には...酷すぎる」もこの展開になってくると気になる
坊ちゃんが本邸に帰ってきた時にタナカさんいないし >>737
ここでも散々言及されてるが「魂=シネマティックレコード」じゃないよ
てかアニメではシネマティックレコードが本の形で
死神図書館に保管されてたけど原作でも移動出来るのかね?
仮にヴィンセントのレコードが保存されてて真シエルのレコードに繋がれたとしても
生前のレコードとちぐはぐになるから客船編の葬儀屋が
チャップリンのレコードを繋いだ死体の様に滅茶苦茶な起動のドールになりそうだがw 青の教団編に入る直前葬儀屋が寝てる坊ちゃんになにか飲ませてまだ眠っていてみたいな描写あったよね。
今回真シエルが動いてるのは薬つかって双子だから坊ちゃんの記憶をつかって動かしてる可能性とかないのかな Gファンタジー6月号付録ポスターのシエルはどっちなんだろう
葬儀屋が抱え込んでて右目が隠れてる構図の 記憶があやふやなまま推察して書き込んでしまう皆様に、ぜひご提案したいことが2つあります
1.原作をまず読み直す
よく理解しないまま自分なりの解釈をするとすかさずツッコミが入りますので大変オススメ
2.このスレを最初からざっと目を通す
同じこと書いて同じく論破されているのを何度も目撃できるでしょう
書く前に疑問に対しての答えが分かる確率が高いので超オススメ タナカさんがスパイでもカラコンした死神でも気配を消した悪魔でも驚かないわ
襲撃の日、当主引き継ぎでも行われたんだろうか
だから今のタナカさんの主人は真シエルとか >>746
それは坊ちゃんらしいよ
劇場版宣伝の為にGF1月号のセバス&坊ちゃんの対比で
2月号には葬儀屋&坊ちゃんが描かれた >>743
葬儀屋の店のなかも位牌とか仏壇とか遺骨入れが結構あったよね いつの扉絵かは忘れたけど椅子に座ってるシエルだか坊ちゃんの上から葬儀屋の髪垂らされてんのはどっちなんだ 葬儀屋って生きてる人間よりもビザールドールの方が美しいとか思ってそう
坊っちゃんに対して、やっと棺に入ってもらえるね、とか言ってたし坊っちゃんをビザールドールにしたくてウズウズしてそう 豪華客船編で普通に言ってたよ
>生きてた頃よりよっぽど美しい 葬儀屋は「白い肌と嘘を吐けなくなったからビザールは生きていた頃より美しい」って
言ってたのにビザールに自我を与えようとしてるのか不思議だ
レコードを編集するのは葬儀屋だから嘘をつかないようにとかの多少の人格操作が出来るのかな
上とは別の話になるけど、葬儀屋が客船を沈めたのがアレックスの命日だったはずだから
誰か(女王?)に対する挑発の意味もあったのかな >>747
言うだけ無駄かと…
わざとかと思う程しつこいし 他スレならスルーされるようなテンプレどころか原作すら読んでないんじゃないの?と思われる質問にも、ちゃんとわかりやすいように答えてくれたりして親切だよね >>749
でもあれ対比で「先月との対比で葬儀屋とシエル」と言われてたから、いまになると坊ちゃんとは明言できなくないか?
セバスと坊ちゃん、葬儀屋とシエルで対比なんじゃ? >>757
そうか、それも対比だよね。
どっちだろう。 >>757
自分749じゃないから横からになるけど劇場版の販促で描かれたから坊ちゃんだと思うけど…
本編ならともかく販促で劇場版に登場してないキャラを作者が描くとは思えない >>757
片割れの存在が明らかになった今、あれもこれもと
邪推したくなる気持ちはわかるが自分もあれは坊ちゃんだと思う
同時期に地下鉄ジャックや渋谷駅モニターやトラック走らせたりで
Gファン以外でも劇場版宣伝にかなり力入れてたし作者だけ映画未登場の
キャラを表紙に描いてたらGファン編集部が流石に許さないだろうw
>>751みたいなのは連載中だったからどっちかわからないなーとは思うけど >>750
葬儀屋だから各国のものをコレクションしてるのかただのシャレかと思ってたけど卒塔婆には驚いた 日本に思い入れでもあるのかねぇ
でも、この時代の卒塔婆って既にこの形だったのかな
逆オーパーツではないよね?
この時代のイメージはお遍路さんの杖=卒塔婆だから私が間違えてるだけかもだけど 早まった技術=輸血
次に医療の分野で進歩するのは移植、それからDNA解析、クローン技術…
一卵性双生児は自分のクローンを一体持っているようなもん
真シエルの目的が、欠けたパーツを坊っちゃんから奪う事
って事もあるかと思った ちょっとスピリチャルな文献になっちゃうけど、「一卵性双生児はもともと同じ魂の持ち主だからシンクロニシティが起きやすい」とか書いてあるものを此間見かけて!?ってなった
でも1900年代の研究だし、先生がそこまで調べてたりするか分からないけど… >真シエルの目的が、欠けたパーツを坊っちゃんから奪う事
「もうお前を一人になんかしないよ」が奪って一心同体的な意味だったら怖い >>763
マジレスすると双子は一卵性でも二卵性でもお互いの存在を尊重するのが大抵で
クローンを持ってるなどとは本人同士は思わない
だけど
臓器移植のように坊ちゃんを取り込んでずっと一緒だとかシエルが事前に言ってるなら
そりゃ坊ちゃんぞっともげっともするわな シエルがセバスチャンと契約したように
片割れも何かと契約してたりして >>768
魂がないから悪魔とは契約出来ないだろうけどかと言って
他の人外が出てきても今更感があるしなぁ…
てか葬儀屋が真シエル側にいるだけで十分強敵な気がw
坊ちゃんを庇いながらとはいえ客船編ではグレル・ロナルドと
3人がかりでも傷1つ負わせられなかった訳だしw そりゃ、基本は事務仕事みたいなものだし
邪魔さえなきゃシネマティックレコードちょっきんするだけの存在
そのうち離脱組を処罰したり捕獲したり裁判したりする科が出てくるかもだけどね
別漫画だったら 読み返してふと思ったんだけど
もしかして、セバスチャンは悪魔じゃね? 悪魔ってそんなバカなww
新一がコナン君ってくらいありえないわww
こうですか分かりません どこのスレかと焦ったじゃないかバーロー
客船で葬儀屋がセバスに鎌ぶちこんでレコード見たとき
「でもやっぱり君は伯爵を不幸にしかしないみたいだ、だから消えてもらおうかな」
って言ったけど、あの時点では伯爵=坊っちゃんだと思ってたけど今となっては
真シエルの方の伯爵を指したのかな
伏線張り巡らしてるんだろうけど後手後手の回収だし下手するとご都合設定になるから
さくさく伏線回収してってほしい >>770
葬儀屋がチート過ぎるだけなんじゃないか?w
切り裂きジャック編では坊ちゃんの制止がなければ
途中までセバスとグレル互角だったし
客船編もお遊びとはロナルドが押されてる感じではなかった
あの2人がザコならセバスもザコい事になってしまうわw >>759
自分も横からだけど、あの絵が販促だなんて作者から名言されてたっけ?
劇場版に真シエルは登場してないって言うけど、作中の回想には真シエルは登場してるし、一応双子伏線バンバン出てきてるよ
普通に真シエルあり得ると思うけどなぁ
作者も「コミックのアニメイト特典はシエルです」と言いつつ真シエルの絵を描いたりしてるしどっちも可能性あると思うよ
真相はわからんけど >>780
自分も759じゃないけど海に沈むセバスと坊ちゃんの対で描かれた事と
映画公開の時期的に坊ちゃんの方が可能性高いんじゃないか?って事だと思う
てか黒執事やGFに限らずメディア化されると雑誌の
表紙でも関連イラストで宣伝入れるのが定石
実際サーカス編アニメ始まった時の2014年9月号GF本誌は連載が魔女編だったにも
拘らず表紙は坊ちゃん・セバス・ジョーカーでアニメの宣伝入れてたしね
>>760も言ってるがGFの上のアニプレとスクエニが映画宣伝してるのに
肝心の本誌で原作キャラを描く訳にはいかないんじゃないかなー商業的に
まぁ断定する訳ではなく、あくまで可能性としてだけど 販促は坊っちゃんとセバスの方だけでも十分大丈夫かなという気もする
というか、対っていうくらいだから坊っちゃんだと逆におかしいかもしれない
同じように作られた二つのものが揃って対だから、坊っちゃんと真シエルは対になるけど坊っちゃんと坊っちゃんでは対にならないのでは…
憶測の域を出ないので確定はできないけど
23巻の特典も真シエルなことから、なんとなく葬儀屋と一緒に描かれてるのは真シエルの方な気がする >>780
>販促だなんて作者から名言されてたっけ?
販促でなければ何だと言うんだw
イラスト描き下ろししてくれたりツイでもバンバン小ネタ
投下してくれてた作者の性格的にも表紙で販促しないとは思えんのだが…
特典はお遊びだからともかく表紙では作者が真シエル描きたくても上が許さないんじゃないか?
しかしこれも葬儀屋正体問題同様、作者が明言しない限り解決しないだろうなw 葬儀屋の手で隠されてんだから分け目なんて分からない 伯爵を不幸にするってのな、双子の弟には家督は絶対継がせたくないからシエルを保存してたのかも
気にしすぎかもしれんけど死神のデスサイズ(デスソードだっけ)が
今出てる他の死神はDIY用品なのに葬儀屋だけガチの鎌なんだよな
地位が高かったんかな 元々ガチ鎌なのをみんな趣味でカスタマイズしてるんじゃなかったっけ 元々はダサい小ぶりな鎌なんだよ(オセロ所持)
葬儀屋のは大きかったからカスタマイズしたんだろう 今は日用品みたいなのが主流だけど50年前はあーいうのが流行りだったのかもしれん >>783
あの構図じゃ作者が明言しない限り分け目も右目も分からないから、シエルか坊ちゃんか判別つかない段階で上が許すも許さないもないんじゃないか?w
例えばあれが真シエルだとしてもアニメしか追ってない人からすれば坊ちゃんだと認識するわけで
販促としてはどっちであっても機能する
双子と分かった今だから「これどっちだ?」と邪推が出ただけで、それまでは大多数の読者が画面に登場するすべての真シエルを坊ちゃんだと思ってた見てたわけだし >>790
上がと言うのは言い方悪かったすまん
以前作者も描きたいけど同人ではなく商売だからオーダーされた物を描かなきゃならない、
だからブログでは描きたいイラストを描きますみたいな事を言ってたし
>>781同様、商業的にあり得るのかな?と思ったんだ
てかぶっちゃけメディア化された際の表紙は配給側や制作側からキャラ指定される事が多い
だからA1やアニプレから表紙は葬儀屋と真シエルでとオーダー
されていたなら真シエルの可能性もあるだろうけどそれは低いかなと思ったんだ 次号で坊ちゃんの本当の名前出るのかなー
シエルは空だっけ?個人的には月を推してみる シエルはフランス語で空
イギリスが舞台でなぜフランス語で名付けたか >>751
亀レスだけど、坊っちゃんと分け目が逆だから真シエルだと思う
最終的に嘘が真実に変わるようなラストに持っていきそうな気がするので
坊っちゃんの本当の名前は分からないままになる方に賭けてみる >>793
葬儀屋がフランスに用があるって言ってたし伏線のひとつかもと思っていた 魔女編に出てきた家系図でクローディアの親の片方が自然発生したみたいになってるんだけど(枝?が上に伸びて無いように見える、もう片方の親はしっかりある)
1、人外だった(そういう家系の由来?)
2、資料に記載できる余白がないため死神側が端折った
3、単純な作画の都合
上記のどれかかなと思うんだけど、他の人はどう解釈したのかな
自分は1だったらいいなと思う 坊っちゃんの名前、ノクターンかなって思ってる
シエル ノクターンで夜空
闇とかそういうのを反映してて番犬ぽい
ただの予想だけど そういえば、小公子・小公女の話出てたけど
セーラのお母さんはフランス人だね
作者的にシエルのフランス名と関係あるのかな >>797
ノクターンって名前じゃないよね、最早
いくら漫画だからって
そんなのつける親、キラキラにも程がある んー、だよね
あとはルーンのソウィエル(太陽)とシエルの発音が似てるから
空と大地でオセルかなとも思ったけどオセロいるし
月のリュンヌは女性名詞
とにかく早く名前が知りたい そういや初代生執事の坊っちゃん役の子だっけな
飼い始めた猫に先生が付けた名前が坊っちゃんの本名じゃね説あったな
フランス語で海だっけ シエルが僕がシエルだと皆の前で言ったから
次でシエルが坊ちゃんのことを名前で呼ぶんじゃないかとは思っている、が、
まさかの君やお前呼ばわりで名前が出てこないということもあり得るかもしれない 夏目漱石の「坊っちゃん」でも坊っちゃんの名前はわからずじまい。。。 >>802
それは知らなかったけど自分も普通に海だと思ってた
海の描写というかイラストとかそれなりにあるし セバスチャンの「月に誓ってね」って台詞とか
一期アニメのOP歌詞にもしつこく月って出てくるから(月も隠れてる〜月だけが見てるetc)
月って意味の名前かと妄想してた 月説いいね。ほぼアニメうる覚えだけど
サーカス編のEDテーマも蒼き月満ちてって題名だし 月が坊っちゃんの名前だったらリュヌで字面がちょっと間抜け フランス語(ドイツ語もだけど)は、名詞に性別があるからなあ…
日本語で言う「アレ」とか「ソレ」を「彼」「彼女」で表現する
んで、月(lune)は女性名詞だから男の子の名前には使わない…と思う
(cielは男性名詞)
「空」の対比として「海」説もあるけど、海も女性名詞だしなー キャラクターガイドに書いてあった候補は必ずしもフランス語ではなかったから、名前は字面と響きと意味で決めてるのかも
ちなみに第2候補はアステル(ギリシャ語/星)だった模様 アニメのアロイスもフランス語の男性名だから坊っちゃんの名前もフランス語から来そうではある
12月生まれだからノエルとかかなぁ
安易すぎるか >>812
かわいいけど、意味的にシエルが空に対してノエルのクリスマスくんはちょっとないなw
考えられる名前のフランス語がほぼ女性名で全滅なんだよなぁ
作者がどちらもはっきりとシエル認識してる気がするし、名前を明かさない展開ありえるわ >>807
細かいけど、 うる じゃなくて うろ な 名詞の性については考えてなかったw
でも「爵位を継げない」って意味で女性名詞の可能性もあったりして
坊ちゃんの名前すごく気になるけどなんにしても犬の名前よりは大分マシでしょうw しかし本当にに坊っちゃん役の子の猫と同じ名前だった場合
犬の名前を貰った執事と猫に名前を与えた主人のコンビになるというw ノクトとか?闇抱えてそうだしFF感出てしまうな
来月号で名前読んでくれるのかなぁ気になる
Gファンを支えてる看板だし早々に終わるわけ無いけど
伏線を回収しだしてるの見ると物語は後半に入ってるんだろうな ちゃんと物語の時間経過が示されてるからね
14歳の誕生日まであと少ししかない
ここを過ぎるか過ぎないかが分かれ目だな なんにせよシエルも坊ちゃんも羨ましいね
だって葬儀屋とセバスという2人のイケメンから渇望されてるんだもん 男の子相手に「イケメンに渇望されて裏山☆」って・・・ この作品英文科の大学の学会のポスターに使われてんだぜ >>823
王室教師が推されてるから世代交代あるかもよ
坊ちゃんの名前なあ、シエルが名乗った以上次号以降にあるかもしれないけど
最後まで闇の中の線も拭いきれない
あとシエルが一人で屋敷に帰ったとは思えないしアグニを仕留めたのが相手だと
セバスやばいんじゃないかと改めて気になる 坊ちゃんは真シエルを食ったセバスと契約してともにいるわけだから
相当複雑な心境だよね
あの時悪魔を真シエルの仇とみなして契約しないという選択もあった、と 「嘘が真実になるまで」もテーマの一つだから本当の名前を明かさないのもアリかもね それと全く同じこと書いてた人いたけど
自分は寧ろそれがゴールというか大きなテーマだと思ってる >>834
それをどう持って行くかの山場だよね多分
セバス達が負けるエンドは本編では考えてないのでアニメ2期ではそのようにしてもらったみたいな作者談をどこかで見たことがあるから、
真シエル側が葬儀屋ほか強敵揃いでも最終的には坊っちゃん側に軍配があがるんじゃないかなぁと思ってる
てか、そうしてくれないとセバスの主人公感が薄れる一方w
そもそもらしくすることを命ぜられてるからセバスの本領ってまだ見たことないし
んでセバスが最後に全て飲み込んで綺麗に昇華してくれたら結構満足かも
名前に関しては明かさないまま終わるが一推し
設定があった場合は光に背を向け奈落へ突き進んでる描写からの連想で、光を意味する男性名詞のルミエール(リュミエール)が二推し 自分も名前は明かさない、一押し。
そして名前、明かす場合はリュミエール、もしくはリュシアンがいいなぁ。どちらも光を意味する。 アニメ1期2期とも違うラストがいい
テーマのひとつは復讐は愚かなり、もあるんじゃないかな
サーカス編ラストでは、守るものは何も無かったし
彼らの義肢の材料になってたかも、というのは怖かった
坊ちゃんの場合は復讐だけど誰かの為に、とせず
自分の為に、という点で救いがあるのかも 坊ちゃんの本当の名前は墓標に刻まれてると思うけど読めん見えん 真面目な考察中すまない
ルミエールというとディスカウントショップのCMを思い出してどうしても笑ってしまうwすまんw 死んでるはずの人物(シエル)を騙って生きてる坊っちゃん
本当に亡霊(ファントム)のようだね 瞳の色から対になるのは海とか思ったけど、あくまでサブ的な意味合いで大地とか影とかだったら坊っちゃん不憫かも >>842
坊ちゃん青い服着てる事多いしイラストも青のイメージが多いし
空の青、海の青みたいに対比でシエル↔︎メルが来るかと思ったけど
シエルと同じ空に関係するから>>806の月説もアリかと思えて来た
アニメの歌詞以外やセバスの「月に誓ってね」以外にも
ケルヴィンの台詞でも月に例えられてたよね 番犬としての活動をするのは夜が主だから月なのかなあ
セバスの「月に誓ってね」はセーラームーンと単に洒落てるのかと軽く思ってた
客船編を読み返してみて、改めて葬儀屋のファントムハイヴ家との関わりは密だったんだねえ
50年前に死神やめてるならヴィンセントの一つ前の代くらいかな 自分も「月に誓ってね」はロミジュリ作中のセリフと見せかけたセバスチャンのお遊びじゃないかと思ってる
ルールスレスレで坊ちゃんから咎められなければセーフ!みたいなw
坊ちゃんの名前が出てこない展開もそれはそれでいいな!と思うけど、多分エリザベスは坊ちゃん≠シエルだと知ってしまったから
坊ちゃんのことが大切であろうとなかろうと、もう坊ちゃんを「シエル」としては見てくれないと思うんだよなー ブラバットサイドは既に少なからずの殺人を犯してるし
アグニも殺してる
リジーは事実を知ったらどうするんだろう
オセロ達も追ってるし最後は破滅しか無さそうだけどな
坊ちゃんの名前とセバスの真の姿形は、知りたいような
知りたくないようなw >>845
自分もそう思ってる
劇場でシエルがいて、坊ちゃんがシエルではないと確証持ったから坊ちゃんに連れ戻されても抜け出して
妻としてシエルを守るように叩き込まれているし離れないんだと思う
ポーラがリジーが泣いてばかりいるってのは、騙されてたこともショックだったのかも
あとはシエルがビザールドールで多くの犠牲が払われたことを知ってるかどうか
エドワードにポーラは何があったかある程度話すだろうし、坊ちゃん詰むのかとハラハラする 坊っちゃん本名 大穴でルシフェルはどうか? 明けの明星であり堕天使
もしくはエール(空気…) 空気とかw
いくら悪の貴族とはいえ、生まれたばかりの我が子に堕天使はあまりにも不憫すぎるよ片方は空なのに
昔、我が子に悪魔ってつけようとして問題になった夫婦がいたけど、ヴィンセントとレイチェルがそれと同レベルになっちゃう クランプさんの東京バビロンの桜塚守みたいに当主殺害が跡継ぎの証なんて展開になったら嫌だなぁ
坊っちゃん報われない >>852
4巻19話で気になってるコマがあるんだけどタナカさんが
「こちらに来てはいけません、お逃げください、シエル様は…、あなた様には酷すぎ…ッ」
ってシーンがあって後ろから刺されてる
これ、坊っちゃんの目線で見てるわけで真シエル確定になった今ここでタナカさんが言ってるシエル様=坊っちゃんではないんだよね? あなた様=坊っちゃんなんだよね? 悪魔は契約した人間の“本名”を“正確に(スペルミスはNG)”知ってないと魂を奪えない(知能の高い悪魔は契約した名前が正しいか試したりする)
坊っちゃんはシエルの名前で契約してるからセバスチャンは今のところ魂を食べられない
今後坊っちゃんの本名が出てきたら本名で新しい契約を結ぶ可能性もあるかも >>854
ほんとに坊ちゃんの目線なのかね?って疑問が…
坊ちゃんはタナカの呼び方はじいや
あの目線だとタナカ!って呼び捨てなんだよね 坊ちゃんが犯人ならタナカはお暇もらって
伯爵家を出てると思うな
タナカは坊ちゃんをシエル様と呼ばないし区別ついてる >>858
ごめん黒執事の設定じゃなくて悪魔や黒魔術の本にある悪魔との契約での注意点なんだ
千と千尋で名字間違えて教えたから帰れた、みたいな感じ
単なる希望的妄想だからスルーして >>854
タナカって言ってるからあれはシエルで、最後に目隠しされたっぽいのが坊ちゃんじゃないかって考察見たわ
あの場に二人ともいたっていう >>859
別設定を当てはめて断定調で書かれると誤解しちゃうのでその旨書いておいてもらえるとありがたい
あと名前が違うまたはスペルミスで契約すると魂食べられないなら、セバスは最初から契約しないと思うよ 召喚の際にセバスが「貴方は大きな犠牲を払った」「渡り賃はしかと頂いた」て言ってるから
ちゃんと対価は払ってるし契約出来てる
渡り賃が真シエルの魂なのか別の何かなのか、意味深な割に明記されてないのは気になるけど 渡り賃=呼び出し料金だろうから、契約できる前準備が整っただけでそれ自体で契約できたわけじゃないと思うんだ
坊っちゃんの魂(これからもらう予定の対価)を差し出したから契約出来たわけだよね
ある程度嘘を見通せてるセバスが、再契約しないと貰えないと分かっていて契約するとは思えないな
ちなみに先月号のやり取りから、渡り賃は真シエルだったと思ってる派 真シエルと坊ちゃんは元々双子じゃないのかも
坊ちゃんは、新シエルに何かあった時に肉体のパーツを移植するために作られた
クローンなんじゃないかな
伯爵家だけでなく女王陛下の番犬の継承者としてそういう用心は必要なのでは?
ヴィンセントの黒いお仲間達はクローンである坊ちゃんの存在を知っていても
リジーや彼女の両親、マダムレッドは知らされてなかったとか
坊ちゃんが真シエルより小さかったのは後から作られてまだ成長が追いついてなかったからとか
タナカさんが名前を呼ばずただ坊ちゃまと呼ぶということは・・・名前がなかったのかも
医療や科学の技術が進んでいる世界なのでそれくらいはあるかなと思った 特典漫画の話になるけど
寮弟って何?という 会話で「学校限定の兄弟関係みたいなもの」「お前も行けばできるよ」とのヴィンセントの回答に対し「偽物なんかいらない」と言ってるんだよね(本物がいるからできる発言)
だから今更双子じゃないとかいう展開はないと思う
この特典漫画どう見てもヒントありすぎなんだが逆に分かりやすすぎるから単行本にあえて入れてないのかと思えてきたわw >>864
私もクローンを疑ったことありましたw
でも坊ちゃんは襲撃後から成長してないから違うかなあ
葬儀屋に笑い提供した時何かされたのか
オセロは過去の誰の面影を坊ちゃんに見たのか
ドイツで死神を見ることが出来たのはどういう血筋だからか
>>852
主より執事が歳上なのにタナカは執事は先に死んではいけないと言うし
伯爵家は短命みたいだし
嫌な予感はするけどそれは嫌だw
伯爵家は若くして人間としては死ぬけど人外になる、とかじゃないよね ないな お墓の数が4つから3つに変わってる時点でシエルと坊ちゃんが双子なのは皆知ってたんじゃないかな
サーカス団の時だっけ、ヴィンセントが「今日はみんなで来られた」みたいなこと言ってたような
最初の方で使用人達の屍の上に王冠かぶった坊ちゃんが王座に座っていて
その後チェスのキングが詰む描写があるんだけど
進撃の巨人でも多くの兵士や民の屍の上にエルヴィンが立っていて
エルヴィンは......
偶然だとは思うけど、不穏だなあと思った >>847
リジーって真シエルより坊ちゃんの方に気持ちが傾いてるよね
最終的には坊ちゃんの元に戻ってくるって信じてる 戻るって言い方はなんか可笑しいような
坊ちゃんを選ぶ、かな それっぽい言葉が見つからず戻るって言い方してしまった
すまん
選ぶの方がらしいね >>866
ビザールドールに魂入れる説同様、坊ちゃん影武者説とか実は双子じゃなかった説とかも
定期的に出るからそろそろ次スレも近い事だし>>489-490辺りも
>>11からの双子説伏線に入れた方がいいかもねw
あと>>1の「双子説の議論や考察を回避したい方は〜」も双子説で
1スレ埋め尽くされた客船編連載時にテンプレ入りになったものだから
今月号で決定的になった今、次スレでは抜いてもいいかも? リジーはシエル側に立つけどギリギリの所で坊っちゃん庇って死にそう… そういえばタナカさん刺した人物は右手に刃物持ってたな〜と思って坊ちゃんの利き手を雑にだが調べてみたんだけども
杖やカップは大抵右でたまに左、咄嗟と思われる動作は右であったり左であったり、
マダムとのチェスは左、物を投げる時は右、サインは右、クリケット大会作戦会議ではチョークを左、
本を右手に持って左手でページを捲る、ランプを持つ手は左、駄菓子屋さん(?)でお菓子を取る手は左、
ブレスレットは右、記者から写真を取りあげる手は左だったから、左寄りなのかな?
かえってよくわからんくなったw >>874
うわあ、、、
>>869 で触れたけど3巻で屍の上の玉座に座る坊ちゃんの描写、屍の中にリジーいるわ オセロが坊ちゃんの髪を持ち帰ったから
何かの秘密が明かされるのかな
お星様方の正体と目的も見当付かないわ
タナカさんもあの状況で一人だけ生き残ったのは不自然だけど
病院にいたし人間なのかな
タナカさんどこで出てくるだろう >>873
賛成
>>11からの双子説伏線には>>489->>490を入れて>>1の双子考察回避は削除の方向で
あと、ビザールドール関係は>>114と>>116を追加がいいかな
他にも入れといた方がいい案があれば今のうちに出してもらえると助かるかも
まあせっかくテンプレあるのに脳内設定優先で書き込む人多いから、また誘導してあげなきゃならなくはなるんだろうけど
全く未知数だった頃に色々な考察が飛び交ってしまうのはわかるんだけど、
最近はほぼ確定まできている事柄に対して自説をねじ込んでくるのが多くて、その気持ちが分からない 双子説もそうだけど原作内の描写による根拠が相当な数存在してるんだよね
でも否定派はそれらをスルーした先の根拠に乏しいから「双子じゃないなら何なのか」の見解がてんでバラバラだった
葬儀屋関連も同じことが言えそうな感じ 葬儀屋の本名ってなんなんだろ
作中に出てきた誰かの先祖ってのも充分ありえるよね
名字が出たらまた話が動きそう 死神ってそもそも生前の名前なのかな
あと自殺者が死神やらされてるのに勝手に抜けられたりするのに、連れもどしもないみたいだしわりと緩いよね
そのあたりどんなシステムなんだろう たまにいる離脱組ってことだから、勝手に抜けるってことではないのでは
辞める時にデスサイズは返上しなくちゃならないけど、葬儀屋は苦労して持ち出したっていうセリフあった気がする
過酷な労働条件に耐えかねて辞めたのがたまにいるけど、葬儀屋は企みを持って辞めてビザールドールの研究をしているってことでは 追記
過酷な労働条件に耐えかねたというのは憶測、何らかの理由でってしておけばよかったね 自殺した罰として死神になった彼らは
支給されたデスサイズで自殺することはないのだろうか?w 死神って大体明るいか真面目かだし
死神になった時に何か向精神薬みたいなもの盛られるんだろうか >>852
逆に当主はわざと自殺して死神になって裏稼業をサポート、とか違うな^^;
襲撃の日が坊ちゃんたちの誕生日というのも気になるし
実際に坊ちゃんをさらった連中の会話がアホっぽかったのも気になる
パパ達がパーティーでサプライズを用意してたら別の事件と重なった末の悲劇とか?
仮死状態になる薬を使ったいたずらが発端、は違う
まさか葬儀屋がいてマダムレッドの亡夫のビザールドールを披露する準備をしていて失敗
いやいやいや >>885
そしたらさらに自殺の罪を重ねてまた死神にさせられる無限ループ
既出かもしれないけど、オセロってあの輸血のシステム作ってのは葬儀屋だと目星つけてるよね
見つけ出して折檻しなくちゃと言ってたけど
あの支給された時のままの錆びたカマで葬儀屋のあのゴージャスなカマとどう戦うんだろう あのミニサイズの草刈り鎌で
雑草よろしく葬儀屋の長い髪纏めて引っ掴んでザッシュザッシュと…>折檻
切れ味悪そうだから絶対痛い >>889
折檻っていうか、それ嫌がらせw
葬儀屋とっ捕まえるのがまず至難のわざだよなぁ
しかし葬儀屋のあのいたるところにある傷って、以前にも折檻受けました傷なのか自傷なのか 卒塔婆に偽装してたくらいなんだからオセロの鎌も偽装かも
髪切りはぞっとするね 死体再生の研究熱心だったことはオセロはきっと知ってるんだろうね、同じ部署で働いてたんかな
でっかいノコギリの横でヴィンセント似の遺体を抱えて泣いてる人、葬儀屋に似てる気がする
顔や指の傷って自分であのノコギリでつけたのかなあ
元が草刈り鎌だからカスタムすると芝刈り機とかチェーンソーとか高枝切り鋏とか園芸関係なのね
今更納得 >>892
ヴィンセント似の方はアランで葬儀屋似の方はエリックじゃないかな
どちらもミュージカル「千の魂と堕ちた死神」のオリキャラで、OVA「死神ウィルの物語」にも出てるよ
葬儀屋は在職中はポニーテールで後ろリボンのコートでデスサイズは大鎌のようだし >>888
どこから葬儀屋と断定?葬儀屋だとは思うけど 作者の最新ツイは書き方巧みで展開が読めない
つまり回想に入っていくのか >>894
断定したつもりはないけど、目星をつけたというと断定になるのか
じゃあ、言い方変えて、目星をつけてるように思うんだ、でいいかな? >>896
894じゃないが「自分はオセロが言うあいつって葬儀屋だと思うけど〜」ならわかるが
「目星をつけた」だと作中でオセロが葬儀屋と思う様な回想が出て来たっけ?となるかも
「50年前」というキーワードはあるけどオセロが過去葬儀屋と関わったシーンも書かれてないし
今のところ接点もないし自分は葬儀屋の他にも可能性があると思う オセロがこういう事しそうな奴誰だっけみたいにうーんとなった後に
「わからない事が多いけど、ひとつだけはっきりした、早く見つけて折檻しよ」というのがあったんで
連れ戻して処罰するのではないから離脱組、となると葬儀屋が思い当たったんじゃないかなと
確かに葬儀屋以外にも「離脱組はたまにいる」というから別の元死神もあるかもしれないね 進み過ぎの技術の黒幕が葬儀屋一人かどうか
別の人外もいそうだと思うな
死神達には襲撃事件の真相を喋らせたいわ〜〜 自分に足りない物を求めて他人の魂を喰らおうとするってビザールドールって悪魔とちょっと似てるよね
悪魔にとって魂はただのおまんまだけどさ アニメは見てないんだけど見るべきかな?
原作と結構別物? >>901アニメスレから引用
■時系列/原作照準について
・2008年…アニメ1期(前半:単行本1〜4巻&後半:オリジナル)
・2010年…アニメ2期(完全オリジナル)
・2014年…アニメ〜Book of Circus〜(単行本5〜8巻)
・2014年…OVA〜Book of Murder〜(単行本9〜11巻)
・2017年…劇場版〜Book of the Atlantic〜(単行本11〜14巻)
原作時系列的には
・アニメ1期 1〜6話、13〜15話
↓
・アニメ『Book of Circus』 1〜10話
↓
・OVA 『Book of Murder』 上下巻
↓
・劇場版 『Book of the Atlantic』
になります。
アニメ1期&2期はオリジナルエンディングをむかえた為、
原作や劇場版との時系列的繋がりはありません
結論⇒所々原作話あるけど1期はオリジナル最終回2期は完全別物
自分はどれも好きだけどサーカス編の円盤特典に原作では描かれてない
凄い伏線ぶっ込まれてるから原作ファンならそこは見るべし 劉は、坊ちゃんの方についてくれるのかな
中立なイメージがあるけど… アレでも中華マフィアの元締めだから、自分側の損得中心にモノを考えると思う
坊ちゃんに付くのが得だと思ったらそっちに、「シエル」サイドが有利だと判断したら… 葬儀屋って離脱組か現役死神に協力者いないのかな
ビザールを「最高の動物兵器だろう?」と言ってたけど、人間には製作不可能だし
葬儀屋が一人でちまちま作ってくれるのだろうか…という疑問と
襲撃事件後どこにいるのか生死もわからないシエルを回収できたのは
死亡予定者リストをチラ見でもさせてもらったのかと思って
一人で必死に作ったり捜したりしたのかもしれないが 動く死体の時に人間の科学者をそそのかしていたから協力者といえ親身な関係かどうかは
引退時に返上しなくてはならないデスサイズを持ち出すのも「苦労した」というので単独かなあ
フランスには普仏戦争で輸血の技術があると情報屋だけに聞きつけ調べに行ったのではと思ってる
レコードをつないだらどうなるかとか研究熱心なようだし
ヴィンセントの生前の写真を見て落涙してたから、よほどの思いがあるのではないかと
パトロンのような存在はいるかもしれないけど、わからないな 客船編のときセバス達が干渉してだいぶ人間が生き残ったことについて「小生おこられちゃうかな」と言ってたから、
生物兵器発注元の酔狂な連中が葬儀屋のパトロン的存在なのかなぁ
ケルヴィン邸のときもやたらタイミングよくスタンばってたし、死神内部に情報横流しの協力者がいるのかもしらん
そしたら苦労はしてもバレずにデスサイズ持ち出せるよね >>907
その怒られるってオセロなのかなって思った
本来死ぬはずだった人間が死んでないって世界の歪みか何かに繋がるのかなって その台詞は 実験を依頼してきた誰かに対してのものでしょ
半端に人外やらがゾンビを減らしちゃったから正確な結果が出ないよねっていう セバスは一瞬にして伯爵家を復元出来る魔力があるけど
パトロンが必要ということは死神はそういうこと出来なさそう
やっぱり悪魔は凄いw
ケルヴィンですら襲撃後の双子の行方が分かったのに
葬儀屋が1ヶ月以内に救い出せなかったのはわざと?
真シエルの遺体をセバスに気付かれずに持ち去ったけど
死体にしか興味ない、とかじゃないよねまさかね ビザードールを生きていた頃より美しいとか言ってるあたり
死体のほうが美しいとは思ってそうだけど
エンドロールの先が見たいっていったりしてるしなー
前レスにもあったけど坊ちゃんに命は一人一つ大事にってアドバイス
してるのに豪華客船では間接的に?人殺しまくってるし
葬儀屋はいまいち分からない ネクロフィリアなのかなぁ
大事な一族(ファントムハイヴ)>その他大勢の人々ではありそうだけど 葬儀屋の涙
ヴィンスが死んで悲しいというより
遺体が丸焦げでビザールドールに出来なくなったから
とかはないか 死んでしまって悲しい上に体が骨まで焼け尽くされて
ビザールドールとして蘇らせることすらできなくなった両方かも 死神は未来人も含まれるのかなぁ
今読み返して気が付いた事ですが 葬儀屋の馬車の飾りとバッキンガム宮殿の門の飾りが似てる 未来人がいるかどうか不明だけど少なくとも人の生死以外の技術等の未来を把握してる部署とかありそう 載ってるんじゃないかな
レコード見て自殺かどうかわかるとかではと思うけど... >>915
それなんか以前も話題になった気がする
ロナルドがしてる腕時計は20世紀前半に大衆化された物で
19世紀末には早すぎるしデザインがカルティエのタンクだしw
まぁ担当が時計オタみたいだからただモデルにしただけかも知れないけど そういえば世界にとって有益な人物かどうかって、未来で何をなし得るか知らないと判断しようがないよなー
そもそもそんな人物が死亡リストに載るのって欠陥システムじゃないのって気もするけどw 有益な人物だった場合、死神はどういった処理をするんだろうね
死神が魂を狩りに来たときはその人間は死にかけてるわけだから、
ほっとく(魂を引き取らない)だけだったらまともに生きている状態に戻らなさそう
死神のいう"お上"に連絡して"お上"が生かすための処理をするのか
それとも、死神自身が生かすための処理を行うのか
葬儀屋が魂を引き取られた死体を動かせるくらいだから死神に生かすための処理能力があるんだろうか >>916
把握してる人がいないと、
輸血など対して進みすぎてるとは言えないから、
いそうだね 緑主従が生き残って英国に渡った時にドイツの死神が興奮してたから緑主従が英国に渡ることが人の歴史上重要なイベントなんだよね
やっぱりサリンのこと女王達にバレてそう >>923
1952年にイギリスでVXガスが開発されてるねぇ…年齢的に間に合うねぇ… 有益の基準も国単位とか人類単位とか十年後百年後の視点で判断してるんだろうし >>923
サーカスの件も筒抜けだったし女王はほぼ全部把握してると思う
ドイツにはジョンも行ってたわけだし
サリンを隠したのも多分普通にバレてるけど今回はサリヴァンを手に入れられたから良しとしてるのかもね
坊ちゃんが言ってた「消されないための保険」ってそういうことだろうし 女王もただ茶のみ仲間のつもりでお嬢の元に直々に行ってるわけないだろうから
あとはお嬢が余計なことを口走らなけりゃいいけどなあと思う
ドイツの死神が緑主従の資料をウィルグレルに渡したのって、何かしらのフラグなのかと勘ぐってしまう タナカさんとスネークはともかく使用人3人は絶対に坊ちゃんを裏切らないと思う
タナカさんと違って使用人達は真シエルを知らない、あくまでも「坊ちゃん」が雇った存在。だからこそ彼らが使えるべき主人は「坊ちゃん」しかいない(スネークは中々難しいポジションなのであれだが)
結局この漫画は「黒執事」であって主従関係、執事とは、主人とはってのがメインテーマの一つだと思ってるし、シエルと使用人達の主従関係もクローズアップされそう
主人を裏切らないのが執事の美学なんじゃないかなぁ…それゆえにタナカさんも難しい立場だよね 坊ちゃんがタナカさんのことを「じいや」と言ったり「タナカ」と言ったりするのって執事同士の上下関係かな
セバスが執事長になってからは「タナカ」一度セバスがグレイの手にかかった(ふりをした)時は「じいや」だった
使用人3人は坊ちゃんとセバスへの忠誠心は強そうだけど坊ちゃんが3人が危ないと思ったらウソで3人を突き放しそうな気もする
主従関係で言ったらアグニがいなくなったソーマが心配 あの決してディスってるわけではないんだけどさ、
フランシスがセバスにダラダラとした前髪を…とか言うたびに
ひと束長〜く残してる前髪に目がいって、おまいうって気分になるんだ タナカさんは怪しいけど
坊ちゃんと再会した時に流した涙に嘘はないと思う
>>930
ソーマは確かに色々心配
アグニが最期に願った方向とか違うキャラになってるし
どうなるのかね 男性が前髪長く伸ばしてるのが駄目なんじゃないかな、きっと
エリザベスの前髪(サイド?)は一房長いけど兄貴のは短いし フランシスとリジーが右の前髪ひとふさ下ろしてるのって、母娘おそろかな?
女の子らしくありたいリジーが母娘おそろがいい!って頼んでそうしてるならフランシスは優しいなと妄想 案外フランシスの母親からあの前髪スタイルだったのかもしれない
フランシスが親父似ならクローディアの旦那の顔はエドワード(フランシスの男版)見ると想像しやすいな
眼光鋭い系で母息子の目元統一してるらしい するとあれか、クローディアはひとふさ残すスタイルで顔はヴィンセント似で想像すればいいわけか 髪は青でヴィンセントの顔立ちで前髪一筋残し
で想像してる
サーカス編のアニメで遺髪入れの髪が青かったよね
フランシスの気性や価値観は父親譲りなんだろうか
清く正しく惰性を嫌い日々鍛練を欠かさず自分たちは民の盾であれ
母親や兄と気が合いそうに思えないな フランシスは兄ちゃんのこといつもいやらしい顔だと思ってたんかな クローディアさんはリジーみたいな一見すると悪の貴族にみえない感じを想像してる >>938
やれば出来るけど何かヘラヘラしてて頼りねぇ、位は考えてたかもね
その分自分が強くならなきゃ的な? >>938
自分もそう考えたことあるんだけどさ、
そうなると母ちゃんのこともいやらしいと思ってたことになってしまうな
だからかな…フランシスがちょっと老け顔で目の下のシワが深いのは
イライラしっぱなしだったんやろね
クローディアは小悪魔系と予想 家族でも裏社会とかよからぬ世界に通じてると嫌悪感を抱くことってあるだろうし女王の番犬に良い感情を持ってないのかも
にいちゃんと同じく髪を下ろしてる人を見るとイラっとするのかもね
最新号まであと一週間だよ、、シエル登場坊ちゃんご対面でどうなるんだろうね >>940
なんとなくだけど フランシスが努力して得た事をあっさりとこなして
更にその上を行けるのにしないのがヴィンセントのような気がしてきた
腹立つだろーね
ほんと後1週間だ ここでいろいろ妄想膨らますの楽しい そういやフランシスおば様はマダムレッドのことどう思ってたんだろう?
社交界で浮き名を…みたいなのは嫌いそうだがしっかりとした職業婦人でもあったし マダムレッドの事情は知ってるだろうし嫌悪感とかは無いんじゃないかな
なんとなく察してそう 坊っちゃん「もしかして・・・」
真・シエル「俺たち・・・」
坊&真シ「入れ替わってる〜〜!!??」
・・・ないな あるかどうかはわからんけど
病弱で外に出ることがほとんどなく人見知りで物陰に隠れがちな坊ちゃんが
ああも今のような高圧的な態度で人に臨めるのはなぜかとか
ディーがせがれがどっちかわかってるのかわかってないのかとか
いろいろちょっとわからんなあと思うこの頃 病弱といえば
セバスと一緒にいた3年間に喘息発症してないのは気になる
監禁されてた1ヶ月とか大丈夫だったのだろうか
あとヴィンセントが病弱なレイチェルを嫁にしたこととか
惚れたからといえばそれまでだけどw 作者がシエル幼少時の絵の練習を始めたらしい
物語が始まる前まで逆戻りするからか
これから可愛い彼らをたっぷり拝めるかもしれないとおもうとwktkが止まらないw 坊っちゃんがミュンヒハウンゼン症候群
シエルが代理ミュンヒハウンゼン症候群
そんな関係なのかな
喘息
自分のことになって申し訳ないけど私も喘息持ち
ただ、発作はない
喘息でも発作が出る人と出ない人がいて、でも風邪の時はヒューヒュー喉が鳴る(喘鳴)
あの時の坊っちゃんは披露とストレスで体調崩してたし
何かのきっかけで昔体調崩して、心配されて味をしめた坊っちゃんとそれに献身的に尽くして褒められた事でそれに執着したシエルって構図が何となく嵌まる >>948
サーカス団の時にテント生活で体調崩して喘息持ちを指摘されて今は収まっててもまた発症するとかなんとかなかったっけ
客船の時にも咳き込んでたし、セバスに気遣われてリジーが目の前にいたから「今その話はするな」と制したから全く何も起きてないわけではなさそう
病弱でもレイチェルみたいな明るく天真爛漫な方には惹かれるわな
ヴィンセントと顔立ちが何となく似てる気がするんだけどこの2人もいとこなんだろうか 悪の貴族に嫁がせるくらいだからなんらかの関係者なのかもね 最近レイチェルはマダムが言うような優しい人物だったのだろうか?と思う
穿ち過ぎだとは思うけど、マダムのレコードで気になったのは
・客(ヴィンセント)が来るまでの間、時間に余裕を持って呼びに来なかったのはなぜか
(レイチェルは身なりを整えているように見えるが、アンは時間がなくて普段着ですっぴん=引き立て役)
・アンがヴィンセントに抱いていた好意を気付かないふりをしていたのではないか
(ヴィンセントが来るたびに嫌いなはずの赤を嬉しそうに着る様子を見たら何となく察せるのではないか)
・事故で夫だけでなくお腹の子供まで亡くした妹の快気祝いと自分の子供の誕生祝いを兼ねるのは少し無神経じゃないだろうか
マダムが言った「あんたなんか生まれて来なければ良かった」は坊っちゃんを通して見ていた姉に対して言ったのでは?と思ったもので
これでレイチェルが普通の善人だったらマジ申し訳ない 今より子供の時の顔の練習してるって、、1巻読んだら坊ちゃん今より大人びていて
話が長くなるにつれて登場人物の背が縮んで幼くなるあるある現象が起きてるのかと思う 別に背は縮んでないけど坊ちゃんの場合は単純に瞳の描き方諸々が初期から大きく変わったから幼くなったように見える
セバスは時期によって馬面だったり細マッチョになったり老けたり若返ったり波がある 目がでかくなったり髪の描き方が変わったりなのか...背もちっこくなってるようにも見えるんだよなあ
今より幼い頃の絵の練習をしてるなら回想が出てくるのでは自分もそう思う 次スレのテンプレについて相談したいんですが
前にも誰かが描いてくれてたように、もう双子説はほぼ確定とみていいと思うので削除か、残すとしても
【双子説について】
12巻収録54話でのシエルのフラッシュバックから出た説です
詳細は自分で調べること
129話にてほぼ確定
↑くらいでいいと思うんですがどうでしょうか? >>939
クローディアが可愛い系ってのも捨てがたいなあ >>959
小悪魔的だと自分得
真シエルの少女版みたいなw 豪華客船のときに遺髪入れを坊ちゃんがキャッチしたときの顔
みて葬儀屋が微笑んだシーンから
自分はクローディアはこんな顔だったのかなと妄想したが
坊ちゃんはママン似なんだよねーと思い直してもんもんとしてる あの顔明らかにいつもより女顔にしてたね
ファントムハイヴは女傑の家系みたいなことヴィンセントが言ってたから強めの人だと思うな
顔は分からんけど どっちに似てるか見る側の思い入れで代わるくらいの混ざり具合なんでは?
実生活でも同じ子が別々の人から
「お母さんにそっくり」「目元がお父さんそっくりね」
って言われることはよくあるかと
クローディアは後ろ姿の衣装は可愛らしい感じがしたけどどんなかね? 遺髪入れを坊ちゃんが掴んだ時に葬儀屋が笑ったのは、失くしかけてやばいと焦ったのを坊ちゃんが掴んでくれてホッとしたのかと思ってた >>964
自分もそう思ってた
坊ちゃんにクローディアの面影を重ねて…みたいなレスよく見るから
何故そこでクローディアが出るんだろうとw
良く黒ミサの風景がトラウマ的に描かれるのと同様、
あの場面でフラッシュバック的に葬儀屋の過去回想が描かれてその中に女性の姿が…とかなら
面影を重ねたのかなと連想させるけど深読みし過ぎではw
まぁ感じ方は人それぞれだけどね 坊ちゃんの顔が意味あり気なんだよね。前レスにもあったけど女顔してたし
あれがなかったら坊ちゃんがキャッチしてくれてほっとしたって
意見になってたかもしれない 葬儀屋のモーニングジュエリーの件は、色々と意味がありそうだけど、
多分青の教団編では明かされることはなく、番外編とかでじゃないかな。
あと二日で発売だけど、今月は20頁だってさ。
少な目たからあまり進展ないかな? >>965
遺髪入れが外れて坊っちゃんがそれを掴んだのを葬儀屋が確認したのは右ページで完了で
次に来る左ページ上部のコマは女の子みたいな坊っちゃんの顔のアップと
その顔に驚く葬儀屋っていう風に読めたのと
さらに次のページの葬儀屋がなんとなく感傷的に見えたもんで
後ろを向いた顔から落ちる滴も「あれ?涙?」って思えたし
プラス葬儀屋が死神やめたのが50年前で
その頃のクローディアは坊っちゃんとあまり変わらない少女だったから
そのあたりで出会ってるんじゃ?って気になったんだよね >>970
それが970が感じてるだけではと言われてるんじゃないか?
例えば赤編でマダムがシエル殺そうとした時、シエルに姉さんの絵が重ねられてたけど
そういう描写があれば母親似なんだなーとか姉に面影重ねて殺せなかなかったんだなーと
読者に連想させるけど葬儀屋の場面ではハッキリ画としては出ていないよね >>972
あれは坊ちゃんの描写が幼い子ども顔に見えた
意図的に女の子顔に見せてるのか(?)と思ったのは自分もだ…
何らかのメッセージがあると思うんだけどな〜 >>973
いやだからシエルを女の子の様に見せてる云々を問題にしてるんじゃなくて
レイチェルが絵として出てきた時の様、クローディアも絵として出てきたなら
面影を重ねたのかなーと連想出来るけどそんな描写なかったよねって事だよ
そういう描写がなかったならそれこそ>>965が言う様に
シエルが女の子に見えるかどうかの感じ方は人それぞれだろう 女装がまかり通る坊ちゃんだからなあ、、、
教団編に入ってからページ数が減ってるのは気になってた
伏線回収作業の方が忙しいのかな 基本単行本になるときの総ページ数で考えて割り振ってるみたいだから他の話のページが多いか5話収録→6話収録になってるかのどっちかだと思うよ
最近部隊やアニメ関係のメディアミックスも盛んだからそれでかなり忙しそうではあるけどね >>972
>>965は人それぞれといいつつ
深読みし過ぎではの後にWをつけなくてもよかったのにとは思うよ
自分も>>970のような受け取り方をしていたからちょこっともやっとしたってのはある
確かにはっきりとした描写はないから
現時点ではいくつかの情報を組み合わせて連想する推察のひとつにすぎないけどね
実際誰も「絶対そうだ!!」みたいな主張を繰り返してはいないと思うし クローディアの描写は未だに後姿だけだし、坊っちゃんの祖母と作中で明言されたのは学校編終了後だから
客船編の時点で坊ちゃんと出てきていない少女を絵で重ねられてもどちら様?ってなるんじゃないかなぁ
自分も遺髪入れ掴んだ後の坊ちゃんのアップは何か雰囲気が少女っぽい、幼いって印象受けたよ >>958
18日までにスレ立てきてしまいそうなので、フライングですまないが130話で双子完全確定に変更ヨロ
詳細は18日以降に追加がよろしいかと 見てしまった
いっそ日本もフライング発売してくれ
気になって海外組のネタバレ見ちゃうじゃん ビザールドールは長生きできないんだろうな
輸血を続けても元は死体だし数年でガタが来そう >>981
そのいちいち見た報告される方が迷惑だわ とりあえず20まで保守しましたがおいこら規制に引っかかってしまいました…
どなたか保守お願いします スレ立て乙であります(`・ω・´)ゞ
頑張ってみます 即死ルールの60レスまで遠く及ばず…
足りない項目や一言などいただけると助かります >>984
スレ立て乙です
>>977
965ではないがwが気になるとか繊細ヤクザか…
皆の考察色々見るのは楽しいけど2chでそんな事言うなら
そもそも2ch見ない方がいいんじゃないかと思うよ スレ立て保守乙
やけにテンプレ長いなと思ってたけど即死対策か
>>989
喧嘩売るような書き込み止めない? >>984
乙です ありがとうございました
4つのお部屋で
1つ星の部屋がシエルで2つ星はちょっとまだよくわからないけど3つ星が女性の双子か姉妹
4つ星がシエルと一緒にソーマ・アグニを奇襲した予想してるんだけど
シエルと一緒に4つ星が本邸に行ってたらヤバそう >>990
それな
私見たんですアピールして黙ってられないなら正真正銘の早バレスレでも作って書き込めやっ思うわ 需要あるか知らんが
海外がどうとか関係ない 確かにな、自分で運営してるサイトでもないところで早バレしたくてうずうずするのは、ちょっと違うと思う
別の作品で実際それやってる人はいるけど自分でサイト運営してる
まだ読んでなくても早バレでもいいから知りたいという人はそういうところに自分で行くだろうけど
こういうところは、皆が皆そうだというわけでもないからね >>984
スレ立ておつでした
>>991
ハタから見ると喧嘩売ってるのは>>977もそうだし気持ち悪いと言ってる>>971も同じに見えるけど
977が「確かにはっきりとした描写はないから」と言ってる通り描写がなければ
個人の感じ方以外証拠がないわけだしどんな形であれ反論されるでしょ >>992
3つ星のとこ自分も2人だと思ってた時期があるんだけど、ニナが4着しか作ってないんだよね
だから分裂症的な人1人かもしれない 早バレ見た人にキレる人何様?って思うんどけど
知りたくない人も知りたい人もいるじゃん
私は我慢する派だけどね
別に内容バラしてもいないんだからスルーすればいいのにいちいち突っかかる器のちっさい人毎回いるからそっちにイライラするわ 早バレと言っても経路が微妙な代物だしな
とりあえず触らない方がいいネタではあると思うけど
風呂敷が畳まれ始めた印象だし楽しみだけど
毎月待ってる間が長く感じそう 早バレ見るのは勝手だけどそれで騒ぎたいならそれ用のスレたてしろって話
他の漫画になんでネタバレスレが存在すると思ってるんだ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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