ラノベ作品は表紙からして漫画みたいで挿し絵も多くて内容も軽い、題材も魔法、異世界、転生と、ゲームやアニメに親しんだ人がすんなり受け入れやすい舞台
しかしそれゆえに同じような切り口と読み味の作品ばかりでいいかげん飽きられたというところでしょ

そん中でゲートは異色性や独自性があって発展を見込める作品だったのに、アニメであんな駆け足ダイジェストしかもオリエンドをやって将来性を自ら閉じたのが痛ましい

かつての赤堀作品みたいに「ズガガガガガガガガーーーーーーーン!」
「ドギャギャギャギャギャギャーーーーーーーン!なんてのが最近はないだけ進化してるとは思うけどな