【せがわまさき】 十 〜忍法魔界転生〜 七転生 【山田風太郎】©2ch.net
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月刊ヤングマガジン 2012年9月号より連載
原作 山田風太郎
漫画 せがわまさき
死んだはずの剣豪たちが、秘術により次々と甦る‥‥!!
忍法帖シリーズ最高傑作、衝撃的コミカライズ!!
天下泰平の世に出現した怪老・森宗意軒。
その両手の十指より放たれる忍法魔界転生にて、
恐るべき十人の魔人を生み出す‥‥!!
一方、彼らの邪悪なる企みに気づいたのは、
風雲の志を秘めた若き十剣士、そして‥‥!?
始まりは1638年、島原ーーー
かの剣豪・宮本武蔵が、そこで何を目撃するのか‥‥!?
『十 〜忍法魔界転生〜』 第1〜10巻発売中
公式
http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000006172
せがわまさき公式HP せがわまさき電脳絵巻
http://homepage1.nifty.com/segawa-page/
前スレ
【せがわまさき】 十 〜忍法魔界転生〜 六転生 【山田風太郎】
http://hope.2ch.net/test/read.cgi/comic/1456777203/
をいこら 「八犬伝」を描いて欲しい。「忍法八犬伝」も良いけど、八犬士だけでなく北斎と馬琴を見たい。
でもオリジナルも読みたい気もする。 >>23
「Y十M」に出ていた犬遣いが又、登場するのかな? >>22
「風来」は、馬さん絡みのシーンでやたらでかいモザイクかボカシが必要な事が多いから、若干作画の手間が増えるかもな。 >>26
100話目だっけ。
講談社の企画物のやつかな。八犬伝ベースのオリジナルもなかなかだった。
>>24
それは出ない。
「南総里見八犬伝」の世界「虚」と原作者の馬琴の世界「実」を織り交ぜた山風の傑作の一つ。 山風の忍法帖物だけでも結構な数あるからできるなら見たいのいっぱいあるよ よく考えるとツインテールの親父を抱く息子ってなんかアレだ >>30
愚鈍だからツインテールに並々ならぬ思いがあるんやできっと。 石川賢先生の、魔人化=モロ化け物。もいいが、せがわ先生のファッションセンス・イカレポンチ化も斬新やな アニメでそよ風に揺れるツインテールが見たいです先生 いやいや、十兵衛先生の飛んだり走ったりしてる時に着物の裾から時々見える生足の方が艶めかしい。
胤舜のずっとさらけ出してるエロよりチラリズムの方が好み。 モロ出しよりチラリズムを賞揚する>>36に、今月号のラストの感想を伺いたい所存。 >>37
大納言の怒りに同意(笑)
原作既読だからわかってたけど、根来衆調子に乗りすぎ。 この間のお雛の時は何もなかったのに今回だけボディチェックする辺りがね… お父さんさ、斬るの躊躇う必要なかったよね。
巻物は粉々になるでもなく、真っ二つになるだけなんだから >>42
もしあの巻物が本物だったとしたら柳生の聖典みたいなもんだから、そりゃ真っ二つは心情的に避けたいでしょ。 就職活動に忙しかったせいで柳生正統になれなかった宗矩にとって
石舟斎秘伝の巻物はそれこそ是が非でも欲しいだろうからな しかし、父の伝書にこだわって敗れた宗矩だけど、
その宗矩本人が書いた兵法家伝書が
柳生の代表的な伝書となってるのは、ある意味、皮肉だよなあ。
とっくに父を越えてるし、周囲もそう見ているけど
本人だけ納得できてなくて、という感じで。 無言で宗矩の亡骸を抱きしめるせがわ版もいいけど
とみ版の「俺の剣は今でも親父の…江戸柳生剣だよ」も泣けたなあ とみ新蔵は自身も剣術家なだけにいろいろ説得力あるな 転生時にすでにちょんまげ結ってたりするツッコミ所もあったけど
せがわ版と同じくらい好きになったわ>とみ版
願わくはとみ版と同じくらい荒木さんが活躍してくれますように 魔界転生しても剣技以外全くの別人だわ
剣技も「心」のせいで劣化してるし。 お銭がたまらん。特に根来衆に高飛車に指示する所とか。
原作でもジジイが死んだ後に高飛車シーンあるから期待大。 そろそろ宗意が紀州公におバカさんって言いに江戸から来る頃か 古本屋でバジリスクGET
甲賀&伊賀の連中にドン引きしていた宗矩も
まさか今後、自身がツインテ魔人になるとは夢にも思わなかったろうなw 今月号、お縫さん27ページ放置プレイにあう
次号予告のとこに「最新第11巻、発売迫る!!」って書いてるけど…発売日告知されてたっけ? バカ納言と総医研殿の話の最中ずっと
お縫のこんもりとしたお尻が気になってしょうがなかったわw そういけんの杖をお銭がすっと避けてるのがツボに来た それ、お銭が杖を避けた擬音じゃなくて宗意がお銭を指すのに杖を振った擬音や…
直前のコマでも大納言を杖で指すのにスッって擬音使ってるだろ
お銭は立ち位置まったく動いてない 久々に登場したというのに最初の顔が「なにやってんだ、このバカ」とでも言いたげなうんざりしたような呆れ顔で笑った 尾張徳川が紀州戦備て
義直お兄ちゃんと頼宣て仲良しの印象があるけどな
あとは尾張家の将軍家への対抗意識とか とまれあの改易の嵐中に、謀反を企んでる兄弟に肩入れするとも思えん
下手すりゃ自分もおとり潰しだし >>67
尾張に入った公儀の人物(知恵伊豆さん?)が命じたって宗意が言ってるし
兄弟仲良いも将軍家御下命とかやられたら否応もないんじゃないか 後に尾張と紀州は対立するけど、この当時はどうだったのかね? ソーイ登場で当分十兵衛の出番なしか。
対荒木戦は数ヶ月先かな。
終盤に入ったとはいえまだ先は長い。 >>72
次号予告
「残る魔人は二人…!!
十兵衛VS荒木又右衛門、
伊賀上野の決闘へ!!」
本格的な決闘は次々号かも知れんが、対峙するあたりまでは次号でいくのかも 桜花忍法帖連載するのかって思ったらキャラ原案のみなんか 転生すると歳とらなくなるのかな
四郎転生からあっさり8年経過してるからわかりづらいんだが 原作での描写を見る限り年取らないっぽいね。
四郎だけ特別だったのか知らんけど。 又衛門もそうだったんじゃないかな
アラフォー(死亡時)とアラフィフじゃだいぶ違うだろうし>見かけ
当時のアラフィフは半ば老人だったろうし 作中断トツで人外の業を見せたのに存在すら忘れられてる
女忍者さんのことをたまには思い出してください お蝶さんの事だろうか
あいつ甲賀忍法帖とかのキャラだって ツインテ爺の忍体になっちゃった娘が好きやった
宝蔵院に「あれだけ嬌声上げておいて口がきけぬと抜かすか」言われて「イヒッ」って笑うのが可愛い 自分は武蔵と交わったお通似の娘が一番好みだったな>忍体の娘 >>78
何か北斗兄弟におけるジャギみたいな扱いだったよね。
他二人との扱いの差という意味では。 単行本派だけど
今のところお品がダントツで目立ってる印象
これからお銭さんフォーカスあたるのか >>83
恐らく十兵衛に意図的にぶった斬られる唯一の女性キャラ、の筈。
この漫画でも同じようになるかは知らんけど。 >>87
弟の弥太郎に先越されたね。
武蔵は最終巻かな。
十人衆は出番なしか〜フビン。 武蔵が叛意を抱いていたのがいつ頃からなのか気になる。
偶々最後の一人になったから突発的に思い立ったのか、
それとも伊豆守が近くに来てれば、他の転生衆が健在でも
裏切ったんだろうか。 今日初めて魔界転生読んだけど面白すぎる
Y十Mも買って今8巻まで読んだんだけど11巻で終わりなのか
はよ次が読みたいけど読み終わってしまうのが辛い >>91
ありがとう本屋行って続きとそのオススメ買ってきたわ
めっちゃ面白いし笑えた
せがわ先生の漫画はユーモアがあってそれでいてストーリーは熱くて女キャラエロすぎで最高やわ
Y十M読み終わりたくない
残り11巻だけになってしまった >>92
ぜひ山田風太郎の原作も読んでもらいたい。 >>93
普段小説読まないから読み切れるかわからないけど漫画と合わせて読んでみる
あとバジリスクも評価すごい高いんだね
次本屋行くときに小説と合わせて買いに行くわ バジリスクというか甲賀忍法帖は
少年漫画のお約束の2陣営が戦い殺し合う
対戦モノの元祖だしな 書き込みまくって申し訳ないんだけどY十M読み終わった
すっっっごい面白かった。皆仇を果たせて本当によかった
おゆら様が可愛すぎた
そして宗矩が衝撃的だった
魔界転生だけ読んでると宗矩がツインテでもそういうデザインで流せたけど
Y十M読んだあとだと衝撃が半端ない
>>95
原作のウィキ見てみたけどもう60年近く前に発表されてたんだね
すごいなあ 剣鬼喇嘛仏読んだ後の魔界転生の読者サービスはほんと嬉しい
それと宗矩はバジリスクにもちょっとだけど出てるぞ >>97
まじか、お堅い頃の親父がすでに懐かしいな。見れるの楽しみ
とにかく先が気になりすぎてちょっと早く読みすぎたから二回目はじっくり読むよ
魔界転生の11巻も楽しみだー バジリスクの続編がヤンマガでやるので少し調べたら風太郎御大と関係ない人が原作で困惑 せがわもキャラ原案だけだし全くの別物として割り切って読んだ方がいいかもね
内容も正直評価は芳しくないし
まあ悲恋ものとして綺麗に終わった甲賀忍法帖で実は子供居ましたとか言われたら原作ファンからすれば何だこれ?って言われるのは仕方ないと思うし >>99
桜花の原作書いた山田正紀氏は、筋金入りの山風ファンではあるんだよな。
それだけに、よくまあ桜花を書く気になったもんだとも思う。 まあパラレルで片付けるのは無難だな
今流行の異世界転生で片付けても良し>桜花 >>102
桜花がアニメ化されるそう。
キャラデザはせがわまさき先生。 パチスロにもなるんだろうなあ
というかその部分が大きそう どうせアニメ化するなら山風短とか魔界転生にして欲しかった。まあ、魔界転生はアニメ化するにはテンポがね〜主役もなかなか出てこないし。オジサンばっかりだし。
でも、やっぱり動く十兵衛が見たい願望はある。 ははん、横スクロールアクションだな
障害物をジャンプで回避しながら、剣や手裏剣で敵を倒しつつステージクリアを目指す… >>107
忍たま乱太郎のでそういうのがあったはず。 >>105
個人的にはY十Mやってから魔界転生やって欲しいわ >>87
残念。11巻の表紙は紀州大納言でしたよ
今月号の話の扉絵に載ってた 今号バトル描写無いけど面白かった
やっと見せ場が来てすごく嬉しそうな荒木さんとか特に >>113
すごい変化球。
大納言とはびっくり。しかもピンク?くノ一忍法帖の頃なら良いかもしれないけど。
もしかして十兵衛以外は表紙は敵ばかりという設定なのか?
前回の弥太郎はイレギュラーで。
となれば宗意軒が12巻の表紙もあり得る?最終巻は武蔵だとずっと思ってるんだけど。 原作からしてそうだけど、キャラ立ちは忍者や転生衆の方が抜けてるなあ
柳生十人衆とか堀一族女性陣とか、書き分けてはいるんだろうが脇役顔だし
20人しっかりキャラ立ってたバジリスクの凄さが際立つ 堀の女は美女ばかり描き分けなきゃならないから辛そうだった
人妻がどれがどれかよく分からなくなった 大納言ならキリシタンくノ一トリオ辺りが表紙の方が嬉しかったかな…
この際森とセットでもいいんで描いてくれないものか
しかし転生衆も減ったなぁ
いずれ来るであろう武蔵の表紙は楽しみ 大納言様はこれで失速して武蔵に愛想つかされるからな
次巻あたり前の十兵衛とお品に対して宗意とお銭の組み合わせだったりして 紀州三人娘のビジュアルはまだ頑張ってる
原作は読んでて本当に区別化できてなかったし 10巻まで読んだけどこの後の展開が楽しみだわー 親父が敵になるとか思わなかったし でもあの髪型は何なんだ? 転生すると厳格な人ほど裏返って
はっちゃけた事をしたがるらしい・・・まずは見た目から 親父殿の決着シーン普通に良かったけど原作だと親父殿と過ごした記憶が走馬灯のように流れるって描写があったからそこがあればもっと感動できたかもしれん
あくまで余計な心理描写を省いた所も良かったけどあのシーンはvs武蔵に次いで好きだわ >>124
あと親父を殺したあとも(前もだけど)原作ほどショック受けた印象がなかった。
地の文がないのもあるだろうけども >>122
あの髪型は親父殿のアイデンティティーです
というより、あの髪こそが本体なのです 桜花早売りで見たけど結構面白かった
早速一人死んだけど男×男キスで爆散とか飛ばしてるな
あの忍法合戦から12年後の話なんだな 牧野さんはこれでは誰に殺されるのかな?
山田オリジナルと毎回変えてあることが多いんで。 牧野さん悪いことはしてるんだけど大納言のやった分も自分のせいにさせられて可哀想とは思ってた
いや大納言も主導的に動いてただろって 由井正雪も
逃げて史実通りに死ぬー石川版
裏切るー原作版、とみ版
出てこないー映画版
ラスボス化ーVシネマ版
とまちまちだし。
ここは牧野様も少しはマシな最後を。 牧野さんは史実でも大体この辺りで死んでるからむずかしいんじゃね 来月号で牧野さんは華々しい最期を飾ることでしょう。
今号出番のなかった十兵衛は表紙で自己主張。 牧野よりも先に荒木だろ。荒木ってもう死んだっけ?
一号読み忘れたら親父さま死んでたし。 来月号から「中間管理職マキノ」が始まります
根来衆が黒服とグラサンを着用して登場します 十兵衛の代わりに牧野転生させてやればいいのに。可哀想に 十兵衛を魔界転生させるための指はお品が死に際に処分したから余分はない 典膳はいろんなところに使いたくなるいいキャラだよな せやな。
柳生十兵衛死すに登場させても良い働きをしてくれる気がするわ。 牧野は誰が殺すんだ?原作では確か但馬だったけど、但馬はもう死んだよね? >>151
いや違う。
原作を読み返すべし。
もしくは来月号を待てば解決すると思われる。 牧野、これ無事に生還したとしても、別に特段報酬もらったり期待できないどころか
おそらくねぎらいの言葉もまともにないんだろうな、哀れ 確かに大納言は基本的にクソ野郎だけどそこまでクソではないぞ >>155
出てたよね。ちなみにくの一では侠気ある青年だったはず。どうしてああなった。 能力のある人は得てして野心家でもあるから。
木村助九郎などの三爺さんが信頼して仕えてたんだから名君の範囲内ではあるはず。
変な奴に見込まれたのは災難と言うしかない。 ×名君の範囲内ではあるはず
○「かつては」名君の範囲内「ではあった」はず だな
今の凋落ぶりは正直擁護できんわ
数多の家臣の娘を惨殺して、三達人爺まで誅殺
牧野に全てを押し付けても、もう隠居するしかないんじゃね? 十YMの加藤さんよりはマシなのかな?
ほぼ同じような役回りっぽいが いや、南竜公と狂乱の末に改易された加藤とはやっぱり扱いが違うよ 孫の代で天下取るわけだしね。
それでも転生衆になってしまう石川賢よりはマシでしょ。 猖獗を極めた地獄と化した紀州は転生衆が滅んだだけでその後よく回復したな
もしかしたら石川世界では吉宗はいなかったのかもしれんが 魔界転生10巻まで読みつつY十Mも全巻読み返したけどバジリスクも含めてひと続きの世界線だったとしたならと思うとすごい面白い
軟膏棒天海のキャラ全然違ったり柳生宗矩ふざけすぎだったりそれぞれの相違点も見てると面白い
とりあえずお雛さまがナンバーワン 柳生十兵衛死すは漫画化するんだろうな。何年先かわからないけど。 死すの前に山風短第二弾とかはさみそう。短編もまた読みたい。
十蔵みたいなオリジナルも読みたい。
エンマ君も単行本化できるくらい描いて欲しい。
魔界転生後、何を描くのかわからないけど何にしても楽しみ。 >>162
いや、あれは転生衆を滅ぼしただけじゃないでしょ。
十兵衛先生(或いは先生に憑いたモノ)が浄化したんでしょ。 5巻ソーイの星占いで十兵衛の定命遠からずして尽きんとしてる由って
時系列で死すに繋がってるのかもしれぬな 死すはそのまま漫画化してもチト(中略)だから石川版みたいな感じにしよう
天膳どのたちも出してさ >>168
石川版準拠だと与五郎とお登世がちょっと…… >>160
あの
一巻の東慶寺で千姫に喧嘩売った直後に最終巻の改易のお知らせ付けて
途中全部省略しても話成立するよなあ。 史実の間にこういう事があったのでは?というのが忍法帖だから史実は絶対変えない 明成が東慶寺に逃げ込んだ堀主水の妻を引き渡すように言った、もしくは連れ出したのは事実らしい。殺してはなく、妻は会津で天寿を全うしたらしい。天秀尼が天樹院に助命を願い、幕府が聞き入れて実現した辺りを膨らませたのが、柳生忍法帖となる。
実際、もっと凄い話だったかもしれないし、そうではなかったかもしれない。史実では十兵衛が関わってなかっただろうと思うと、やっぱり柳生忍法帖はドラマティック。 豊家恩顧で大国の領主。福島加藤の末路を見てたらもうちょっと慎重にすべきだったね。
しかしこれで結局会津松平が成立して幕末の悲劇につながるわけだから歴史はダイナミック。 会津は
蘆名→伊達→蒲生→上杉→蒲生→加藤→保科(松平)
とああ、戦略上の要地だったんだなあとわかるメンツ あの新しい奴ならヤングマガジンだと思うけど検索確認しようにもパチスロばかり引っかかって 普通にタイトルで検索すりゃ上に出るじゃん
バジリスク 新作 でも上に出るし最悪-使えば除外だってできるしどんな検索してんだ
つかアニメ化までするのか桜花…
そんなもんより十か転生アニメしてくれよう ああ、そう言う意味じゃなくって漫画の話やってるスレどこかなって
このスレ見ても話題になってないから >>180
桜花が話題になる可能性がある2chのスレなあ。
原作の山田正紀氏に単独スレがあるとしたら、そこでじゃないかな。ミステリ板にある山風スレでもちらっと話題にはなるかも。 数日前に桜花忍法帖のスレ見た。
普通に「桜花忍法帖」で2chの中で検索したら出てくる。 個別スレあるのか
ヤンマガは同じ歴史ものでもセンゴクが面白いからついでに読む感じだけど
二話目にしてもうなんかちょっと怪獣出てきて???ってなってるわ… >>183
これめっちゃ思った
瞳術とか忍術もそりゃ現実離れしてはいるけど召喚バトルは全く違うだろと 正直天善さまが生きていたらあの召還獣とどう戦ったのか興味はある 召喚前にwww、身も蓋もないが最適解だわな。
サーヴァントを生身で相手なんぞ出来たもんじゃないからマスターを暗殺するよ、みたいなものか。 >>184
時間を巻き戻したり過去にワープしたりする奴もいるよ!やったね! 時間を巻き戻したり過去にワープする前にやっちけろ! >>183
その昔、仮面の忍者赤影を見てチャンバラごっこしていた世代の自分には案外召喚獣への違和感がなかった。
山風作品と異質なのは認める。 『週刊少年サンデー』で連載してる『シノビノ』って漫画が山風の香りがするな
史実と忍者が入り混じる展開が楽しい 山風自身、医学部卒業してる(医師免許は取ってない)から、フィクションや絵空事の中にも理を求める…作風でないかと。
幻獣召還大猿無双!人まるかじりボリボリって正直どっちらけるけど、蛇や虫を恐らくフェロモンのようなもので操る蛍火とかってなんか想像範囲ギリギリに面白い気がする。
その最高峰がゲンシロウと朧の恐らくは催眠術的な瞳術だったと思うのじゃが。
原作未読だけど…もっとおもしろくなるの? >>183
前回ズラズラっと忍者が出てきたので まぁ噛ませなんだろうと思ったが
一週で親父ごと全滅って連載開始から打ち切りみたいな展開 桜花は、怪獣を召喚するとかは原作どおりだけど
既に原作とは違う展開になってるからこの先どうなるかは分からない >>194
単なる書き間違いとはわかってるけど、読むたびに弦之助(ゲンノスケ)が北斗神拳の技を出す絵が浮かんで変な笑いがこみ上げる。 天膳は朧に結婚迫っていたけどあの年になるまでずっと独身だったのかな きっとあれだよ。
人と愛しあっては想い人に先立たれ(寿命で)ってのを繰り返したんだよ。
その残酷な運命から、いつしかあんな非情な人格になってしまったと思われ(愛などいらぬ的な 甲賀伊賀の忍者は10年前の忍法争いの時のが最強だったのかな
まああの連中でも今回の敵に勝てる気しないけど なんかギャグコマか微妙にバガボンドの絵柄を意識しているように感じる 伊勢守は作者補正的に無敵だけど同じく補正かかってる死す十兵衛の方が描写的には化け物じみてる 伊勢守は信玄忍法帖で時間をよどませる敵を剣術で倒してた覚えがある 術が発動する前に切り殺してたんだっけ確か
能力物でありそうな展開はあらかた山風がやってそうだ 上泉と十兵衛が戦ったら時代設定的に史実と矛盾が少ない結果になるよ 11巻購入した
但馬守と十兵衛の決闘は漫画で見ると格好良かったんだけど十兵衛の内面の心情が殆ど出てなかったのが残念だった
原作だとかなり狼狽えてたし最期は走馬灯を浮かべたりその辺りが少なかったのが惜しいなぁ
武蔵戦とか盛り上がるパートもまだあるけどある意味ではこの決闘が十兵衛の中でもかなり大事なものだよね 十兵衛からすれば、蘇ってきてるのが身内ばっかりだしなあ。
しかも、この件に関わる決意を決めた助九郎の死が、
元を辿れば親父のせいだってんだから、そりゃきついわな。 もしも俺が甦った剣豪の立場なら、甦った剣豪同士で強さ比べするわ。
特に、今の時代の十兵衛なんかより、よっぽど昔から名を馳せている武蔵に命駆けの切り合い挑むね。 そんなこと言ったら新陰流同志でまず斬り合いに。
実際そうなりそうだったし。 魔界転生には宗意に服従することと同士討ちしないようにこっそり術がかけられてるから
武蔵クラス(タイプ?)でもなければ無理じゃな そういえば月華の剣士ってゲームで武蔵が登場して、当時は疑問に思わなかったがあいつだけ時代違ったな。舞台は幕末だし
あれも転生させられたのかな ケンイシカワ並みにパワーアップしてる訳でもないし転生するメリットが殆ど無いよなぁ。 小細工しないと十兵衛も勝てないからそれなりにパワーアップはしてるはず。
ただ、転生衆が十兵衛に勝つと話が終わらないから仕方ない。 >>217-219
あの人、暁(あかつき)武蔵さんだけど、
wiki見たら>221の言うとおりラスボスに普通に転生させられた宮本武蔵さんだったで >>53
剣技劣化の根拠は何?魔人化で身体能力はあがってるし生前と転生後なら後者のが強いと思うけど 胤舜にはまともに対峙して勝ってたし、坊太郎も不利な立場から十人衆の転がりでイーブンになって決着と見てるんだけど違うかな〜。
なので一番弱いとは思わない。
四郎については剣士じゃないから番外で。
宗矩>如雲斎>十兵衛>坊太郎>胤舜
原作読んでるけど、荒木と武蔵はまだ描かれてないので保留。 坊太郎は十兵衛とのやり取りに熱心になる余り周りが見えておらず予期せぬ不意打ちに
対応できず
宗矩は巻物に執着した時点で勝負があった。新陰流の執着心を捨て子供の心のように無の境地で・・・
転生前の方が強いような 2者とも心が劣化して油断スキに繋がってるんじゃないか この作品、世の中に発表されたとき、どんな反応だったんだろ?
魔界とか転生とか、おどろおどろしい単語が並ぶけど、ホラー物としてではなく、
むしろ無印バキの最初のトーナメントみたいに、夢のドリームマッチものとして、ワクワクさせるものだったんじゃないかと思うんだけど。
ええっ、柳生に同門対決、しかも親子対決までさせちゃうんですかっ。ええっ、我らが忍法帖の主人公、十兵衛とあの宮本武蔵が戦っちゃうんですか?みたいな >>233
その分執着のない相手には理性の歯止めというものがない分容赦なしで強いという側面もある。
どっちが強かったか、ってか、妄執の化物として生まれ変わった時点で生前とは別の生き物になった感じだな。
剣士とみたらまあ勝てないけど化物として弱点探れば攻略できる、ってな。 おぼろ忍法帖
山風もので怪奇伝奇エログロは当たり前だし
世代を超えて剣豪集結というお祭り作品的な評価だとは聞いた >>232
槍は殺さずに生かしたまま倒そうとする舐めプだったからな。 槍はというか如雲斎までは十兵衛を魔界転生させるために殺しちゃダメって言われてたし、
加えて何番手がどこ斬るかとかまで決めてやってたからな
最初から殺せだったら十兵衛ももっと苦戦を強いられたかもな >>239
それを言うなら十兵衛も荒木までは殺さずに事の些細を聞き出そうとしてるから、条件的には同じでは。
まあ、余裕なくて結局殺してるけど。 坊太郎には「まずはお主の片腕叩き斬って後の話はそれから聞こうか〜と
胤舜の片足を斬った事〜は生け捕りにして話し聞き出そうとした可能性もあるのか 一回目の兵庫は生けどりにしたいって邪念が出て(実質)負けたってはっきりわかる書き方されてたけど
胤舜は特にそういう外的要因で負けた書き方では無かった記憶がある じっさい、昔の剣豪ってどれほどのものだろ?
時代が違う人間は、戦って実証できないから甲乙つけがたいが、科学技術やスポーツ学みたいに人類が積み上げた剣術の技術体型があるのならば
歴史に疎い人でさえ知っている宮本武蔵より後の時代の剣豪にいくらでも強い人っているんじゃなかろうか?
もちろん習ってきた技術とは別に、筋力やら俊敏性やら個人の資質もあるだろうけど >>234
これ、リアルタイムだと転生衆は最初主人公側に見えてたらしいよ
で、この最強メンバー揃えて一体何と戦うのかなー?やっぱ幕府かなー?それとも最強決定戦でもやるのかなー?
からの「あ、こいつら敵です」「なにその無理ゲー」 連載版で読んでいて「彼らを「敵」とするものに呪いあれ」以下のフレーズがでた時は
読者は唖然としたんだろうな いくつか新聞連載小説を読んだことあるけど全て現代日常系のちょっと医療、なんとなく戦争、変わったあの世系などで時代小説に当たらなかったんだけど、それでも次の日どうなるか楽しみだった。
魔界転生の連載だったら「ここで終わる?」とか「マジか!」とか新聞前で思わず声が出るほど楽しみすぎる展開だったんだろうな〜
リアルタイムで読んでた人が羨ましい。 まあ、エロについては産経新聞のナポレオンなんかエロだったし
日経の失楽園は相当なもんだったし。 主に某漫画と西国無双さんのせいで道場じゃなく戦場なら新陰流よりタイ捨流のがはるかに強そうに見えるけど流石に山風世界なら新陰流のが強いんやろね あの人、やたら島津好きだよねぇ。
その前の作品でも島津剣士でてきたし。ただしそっちは引き立て役として死ぬ >>249
道場の戦場のじゃなくて一対一か一対多かの違いじゃね?
一対一ならば精緻を極めた新陰流に分があるけど、戦場みたいな一対多になると磨き抜いた勘やら膂力任せにぶん回す方が生存確認は上がるみたいな。 宗矩なんかはそもそも戦いにするなや、騒乱に発展さすなやその前に終わらせよやって
思想だからな
剣での立会は想定の一つではあっても前提ではない タイ捨流は新陰流の分派。
新陰流の高弟が独立して創始した流派。
で独立後(?)、忍術や中国拳法が混じったらしい。
一対多や多対一が得意なのだとしたら、それは忍術の影響ではないかな。 柳生だと石舟斎は多勢に無勢は兵法でどうこうできない
宗矩も十兵衛に聞かれて、基本無理だからそういう状況にならないようにしろ
万が一そうなってしまったら走り回りながら追ってくる奴を斬っていくくらいしかないって言ってるな
丸目が多対一を確立させてたならすごい事だが やっと新刊ゲットして思ったんだが、親父殿ツインテールじゃなくてフォーテール(というかは知らんが)じゃない?これ頭の下の方というか項の方も結び目あるよね?
何に付けてもファンシーな髪形だなぁ。「父上」っつって初めて親父殿と向き合った十兵衛先生の顔がものすごく苦々しいのも仕方ないw
「渡せ十兵衛」の大ゴマ、テールが靡きすぎて異様さ倍増だし、読みながら嫌で御座るって突っ込んでしまったわ。 そういえば親父殿はバジリスクでは驚き役やってたけど、仮に夜叉丸や蜘蛛の人とやったらどっちが勝つんだろうか?
冷や汗かいて驚いてたってことは分が悪いかな。 石舟斎も果心の弟子に圧倒されてたし
剣で平均以上の忍者に勝てるの剣聖と死すの十兵衛くらいだと思う 『忍びの卍』の三人の忍者のうち二人は確か相当の剣の使い手だったような。 しっかし、後継ぎを何らかの方法で決める必要があるのはわかるとして、
その方法が、甲賀、伊賀の潰しあいって発想はどこから来るんだろうな?
むしろ世継ぎ問題以前から天海は潰したくて口実探してたんじゃねーの >>262
自分的には山風が伊賀甲賀の忍法勝負をさせるドラマティックな仕掛けとして三代将軍を持ち出したとみてる。 忍びの卍は伊賀、甲賀、根来で潰しあいか
確かに忍びを使いつぶしに来てるな
そもそも忍法帳全体的に忍者の扱いがひどいけどな っていうか竹千代たちにとってもふざけんなって話だよね。
どこの馬の骨ともわからないやつらの勝敗で、自分等の運命の明暗決められるんだぜ。
俺なら少なくとも両陣営の顔見せくらいは事前にさしてもらって、その上でどちらに賭けるかくらい決めさせろって言うわ(国の最高権力者には言えないけどw)
徳川のじっちゃんもそんなので納得するとか、ボケてんのと違うか >>263
「ロミオとジュリエット」における絶対的な恋愛不成立条件を打ち出すために
主君の命令として伊賀と甲賀の潰し合いを考えたんだろね 魔界転生読んだ後に桜花忍法帖読むと、なんか前者は剣や槍や髪切、苦無なんかで
戦い方がよく判るけど、後者は全盛期イチロー伝説のように、グッとガッツポーズしたら敵が死ぬ、
調子いいときは5人まとめて死ぬって感じで、何をどうやって戦ってるのかさっぱり判らなくて笑える 何か三か月くらい主人公を見ていない気がするんだけど >>270
序盤の事を思い出したら、十兵衛先生の不在も短く感じるよきっと >>273
ローマ字かな変換でまれによくある現象じゃね? 荒山徹の小説「竹島御免状」を読んでたら「魔界転生」以降の柳生十兵衛が
出てきて著作権ヤバーとオモタw >>275
そこんとこの説明を
「躇錯剣(ちょさくけん)の都合により、詳細は言えぬが」で済ませたのは
流石に力技過ぎて「これはひどい(褒め言葉)」と思ったな。 全然関係ないと言えば甲賀ってこうかが正式なんだよね
最近知ったわ >>281
予約して視聴中。
ナレーションは忍たまの土井先生だからバジリスクは入り込む余地なしっぽい。 >>270
確かに顔はみてないな、顔は
牧野テンパってるな、声でわからんのか 新刊発売を知って昨日行きつけの本屋を何軒か回ったけど売り切れてた。
そんな人気ある作品じゃないと思ってたんだがなあ。 古本屋勤務だけど常に一定数の入荷(=在庫)はあるし、それなりにはけてもいる>魔界転生
底堅い人気はあると思うよ 11巻のvs親父殿直後の親父殿を抱きかかえる手の描き方と眼帯している方からだけ涙が流れているシーンにグッときた。
隻眼は親父殿との絆の証しみたいなものだし。
原作では細かく書かれた描写に引き込まれて切なかったけど、これも良いなあ。 >>286
そういえば板もスレも違う話だけど、平成版の「魔界転生」佐藤浩市が演じた十兵衛が隻眼になったのは、対四郎直前の父子対決の時だったよな。
いずれにしても、親父殿相手ではあるんだが、タイミングを変えてあったのがなんか不思議な感じだった覚えがある。 確かに佐藤十兵衛は親父殿に左眉の上から頬にかけて斬られたけど隻眼になってはいないと思うが
斬られた後も傷口から流れ込んだ血で赤くなった左目を思いっきり開けて両目で戦ってるし >>257
これってバジリスクの後って事なのか?
てっきりパラレルと言うか並行世界の話かと 時系列的にはバジの後でしょ。
ただ、響と八郎の出生タイミングがイマイチ不明。 親父殿が朧に渡した短刀には仕掛けがほどこしてあって、
忍法合戦最後の対決の際にそれで自分の胸を刺した弦之介も朧も実は生きていたって設定
響と八郎を産んだ後、二人は死んだ そしたらまだ決着ついてなくない?国千代まだワンチャンある? お蝶さんが卍谷出身で刑部の血縁なんて裏設定あったら面白い せがわでも山田風太郎でもない作品の話題はほどほどにしとけ >>294
宗意軒が忍法学んだっていってたから忍者と交流はあったかも。大名の小西さんにお抱えで忍者がいたかもだし。刑部と親戚だった可能性は否定できない。
親戚だったとして、顔が似なくて本当に良かった。 親父殿が冷や汗を流してたのは自分が戦って勝てるかどうかというサイヤ人脳的感想ではなく
「やべーこんな奴らが世に出てきたらまた俺の仕事忙しくなるじゃん」という、社畜乙。な感想からだったのかもしれない ちょっと思ったんだけど、もしも十兵衛がくっついていた時の与五郎とお登世に遭遇していたとしたら、どんな反応をしてたんだろう?
ちなみに大坂の陣当時の十兵衛は10歳未満だったので、Y十Mや十の頃の十兵衛と喇嘛仏カップルが出会うには時空を越える必要がある。 何でみんな十兵衛が火縄銃で蜂の巣になったのに冷静なんだ
俺は次回が気になって気になって >>300
冷静なのは原作を読んでいる輩が大半とみた。
本屋で雑誌を探してもないのは売れないから入荷してないのか?それとも売り切れ?読んでないのでモヤモヤしてたけど火縄銃のところまで進んだとわかったので良かった。2月の単行本発売を楽しみにする。 >>300
だって、撃たれた柿色頭巾が連れてた根来衆もろ顔が映ってたじゃん
おひろと弥太郎連れて行った方は不自然に顔に包帯巻いて隠してたし、それにこれまでずっと走りだった根来衆がみんな馬乗ってるとか変だし
偽者感ありあり 俺も原作読んだことなくてこの先の展開知らないけど
撃てって言ったのが十兵衛なんだろうなって思って読んでたわ 俺は十兵衛が鉄砲を使うわけがないと思ったから答え合わせに迷ったわ 魔界転生1巻読んで正直つまらなくてそれっきりだったんですけど
最近Y十Mとバジリスク再読してせがわ忍法帖熱が再燃
魔界転生も揃えようと思うんですけど今発売されてる11巻で原作の何%ぐらいの進行度なんでしょうか? >>305
還った魔界衆の数だと…今何人だ?いずれにしても終盤戦、だよね?
でも。終わりをはかって踏み出すより…原作当時新聞連載で毎回ドキドキワクワクムネムネしてた読者はホント幸福だよね! >>306
それ。先を知らずに読む幸せは羨ましすぎる。
原作読まずにマンガだけの読者も同じ環境かな。できれば完結してから原作読んでもらいたい。
>>305
魔界転生は多分13か14巻で完結すると思うので終盤。 >>306-307
ありがとう、今度買ってくるわ
さっき4年半ぶりに1巻読んだけど前読んだときより普通に面白かった
どっちにしろ十兵衛先生が出てきたらつまらないわけないだろうし期待しておきます >>300
原作知らんが、十兵衛生きてるのが見え見えの酷い引きだなと思ったが
純粋な人もいるんだな >>309 そういう君はギミックもなしに主人公や世界中が死んでワヤになる物語をいっぱい読んで一回ワヤになるといいのさ…作者や物語への信頼感・安心感がね。
一周回って楽しくナルよ! 部屋掃除してたら積んでたまま存在すら忘れてた2巻も出てきた
面白かったけどまさか主人公がまだ出てこないとは思わなんだ 深作版の映画しか知らずに読んでる俺は楽しんでるわ
ラスボスが四郎じゃない事くらいは伝え聞いていたがあれほどあっさり死ぬとはね
原作読みたい衝動を抑えて完結まで楽しみたい >>312
途中まで同じ。森宗意軒って?四郎が小物??となって衝動を抑えきれずに原作に手を出してしまった軟弱者である。
ちょっと後悔したけど、今は何度も読み比べて楽しんでる。
貴殿には最後まで読みきってから原作を読んでほしい。 俺は石川賢版の魔界転生から入ったもんだから、原作との内容の落差にビビりまくった口だ!
もうタイトル同じだけの別物だもんな
あっちでも天草四郎が特別扱いのキャラだから、原作では中盤にあっさり死んだことに呆然となったよ ほぼ原作に準拠してるとみ先生版から入った御仁はおらぬのか。 サムスピって、これをモデルにしてたんだなとこの漫画読みながら思った当時は小学生だったボク。 あの天草のビジュアルイメージは山風のものではないような >>315
日刊ゲンダイ連載時に読んでたよ。
単行本化なんか無いと思ってたから
連載中は日刊ゲンダイを買ってた。
リイドから単行本が出たときに
捨てたけど。 >>316-317
それこそ深作版の天草四郎がモデルだろ。
そういや映画公開時は小学生だか中学生だったなあ、誇らしげに劇場に見に行ったと語る級友が羨ましかった。 映画はガラシャがどうやって転生したのかが佳那晃子のおっぱいと一緒に
最後まで気になって映画に集中できなかった。 原作準拠の転生方法だと与五郎ママ(ガラシャ)の転生は無理だからな
仮に存命でも本人に指仕込んで本人から本人が出てきたってそりゃ単なる脱皮だし 原作準拠に近そうな方法としては、仕込んだ指に男根の機能も持たせてガラシャ受胎→然るべきタイミングで転生とかかな。
ちなみに、確か外道忍法帖のフェレイラの指が男根だったような記憶。 >>320
さらって来た娘(お玉)の体にガラシャの霊魂を術で降ろして転生させた感じだったね
転生?これは憑依じゃね?みたいななんだかよくわからん形だった 今週の自分の漫画をバジリスクだと思い込んでる人の漫画クソつまんなすぎて草
ファブル1コマにすら内容勝てんぞ サニー千葉が存命のうちにもう一度魔界転生映画化してほしい
サニーには十兵衛ではなくぜひ如雲斎を演じてほしい
自分のはまり役の十兵衛を演じる若手を向こうにして
世代交代や嫉妬という如雲斎の肝になる感情の混じった怪演を見せてくれると思う
てらてら黒光りする禿頭もイメージにぴったりだし >>330
他のキャストが問題だわなあ。千葉ちゃん如雲斎に負けない親父殿が思いつかない。 せがわ絵の親父殿を近藤正臣にして欲しいかも。ピアノを足で弾いたくらいだからツインテ(正確にはフォーテール)も再現してくれるのでは。
武蔵は阿部寛とか。年齢がダメか。
宝蔵院胤舜は室田日出男の再演でヨロ。
十兵衛は…………
思い浮かばない。ジャニやEX系でない演技力のある30代で誰かいるかな。 >>332
親父殿を近藤さんか。去年の真田丸では、見事なコント走りを披露していらしたけど、殺陣はどんなものだろう。あ、昔新撰組の土方副長もやってるからいけるかな。
あと、室田日出男を魔界転生させる必要があるような。
内野聖陽か堤真一を十兵衛でどうだろう。 由井 正雪は高橋一生で。
ちょっと勿体無いキャスティングか 役者もそうだが、深作並みに実力のある監督って誰なんだろう いっそのこと大河で一年間魔界転生だとテンションあがるのに(笑)
しかも主役がはじめから三分の一くらい出番がないとか。真田丸の比ではない脇役大活躍。
ありえないだろうなぁ。
NHKに山風大好きな幹部が多数いれば望みはある? >>336
16年前に、明治ものの『警視庁草紙』が「からくり事件帖」というタイトルで金曜ドラマになった事はあるな。
あと、「獅子の時代」はかなり山風の明治ものを参考にしてた節があったりとかもする。
そういえば「からくり事件帖」には、近藤さんが出てたのを思い出した。 NHKじゃ柳生十兵衛七番勝負のイメージが。
あれも10年以上前の作品か。 宝蔵院は石川版がやたら強そうだから筋肉質なプロレスラー連れてきてもいいかも知れない
それに付けてもジュリー天草四郎は後々までイメージを植え付けた
原作越えとか成功した改変というのはああいうのを言うのだろうな >>335
三池崇史、結構面白い映画撮ってると思うけどな。
テラフォーマーズとかちょっとアレなのもあるのが不安要素だが……。 >>337
川路利良の役だったね、近藤正臣。
しかしあのドラマは、ラストを突然原作と180度逆方向に改変したからちょっともにょる。
>>340
「十三人の刺客」みたいにやってくれれば山田風太郎には合うと思う。 >>339
宝蔵院には、劇場版仮面ライダーWの怪人役がなかなかぶっ飛んでて良かった須藤元気はどうかと一瞬考えた。
でもあの人ライト級だったから、あんまりデカくないんだよね。 >>339
武蔵のとき武藤が宝蔵院の坊主やってたね
そういえば伊賀忍法帖にはリングネームまで変えたストロング金剛がいたっけ 小沢仁志の柳生忍法帖はなかなか良かった
7人はくノ一(の力を覚醒させる)って事になってたけど
あとキャラデザインが寺沢武一だったんで
会津七本槍がかなりぶっ飛んだ事に >>340
ちょっとアレなのは企画段階からおかしいのばっかりで
他に引き受ける監督居ないだけだから。 >>346
そんな三池監督すら断った「ガッチャマン」ってどんだけスカタンなの……。
個人的には、三池監督には連ドラで「風来」をやってほしいかな。脚本はクドカンで。 >>347
三池は「ガッチャマンなんか無理だろ、ヤッターマンならいける」でヤッターマンはちゃんとヒットさせたというこの件に関してはド有能だからな・・・
漫画版桜花は原作読み終わってから見ると割と改変頑張って好感持てる
アニメは原作よりもこっち寄りにしてほしい 近年チャンバラ活劇をヒットさせたというと、るろ剣の大友啓史監督が浮かぶ。十兵衛役に福山をもってきそうで微妙ではあるけど。
ただ田中泯で魔界衆の誰かというのは見たいなあ。 魔界衆でってなると柳生の爺のどっちかってことになるだろ。 福山嫌いじゃないけど十兵衛は違う。
上の人が書いてた内野聖陽か堤真一も…
十兵衛は大柄なイメージ。
だからと言って松平健ではない。あ、松平健の宝蔵院胤舜はどうだろう?
暴れん坊将軍のお祖父様の頼宣の方が良いか? >>351
おお、マツケンの胤舜は面白そう。大河ドラマで弁慶やってたよなあの人。
しかし十兵衛の適任者が見つからないなあ。 村上は、もう60歳だからなあ。NHKで三部作の最終作やってからもう10年。
内野聖陽が48歳、堤真一が53歳に比べてどうか? 長瀬とかどう?
でも時代劇で見たことないからチャンバラ出来ないか 牧野様なら佐野史郎や木下ほうか、渡辺いっけいなど
やれそうな人多数なんだが ジャニ系は個人的な得手不得手はあるにしても、ある程度ダンスの素養はあるので、殺陣やアクションは案外伸びしろがあるような気がする。 岡田とかアクション上手いもんな
長瀬は冗談抜きにジャニじゃ珍しく上背あるし濃いはっきりした顔立ちだし繰り返し時代劇出して練度上げさせて時代劇役者に仕上げて欲しいな 十兵衛を鈴木亮平はどうだろう。体格的には有りかな〜と。ただ、時代劇と殺陣は未知数…なのと顔はせがわまさきの十兵衛がかっこいいだけに違和感ある。まあ漫画と同じ顔の人間がいる方がおかしいけど。
及川光博に天草四郎は年取りすぎ?
全体的にみんなが出してくる候補俳優の平均年齢が高い(笑)
柳生三人娘やくノ一はいるかな。アルファベットの娘はカンベン。 >>360
若手となると、坊太郎か天草四郎に佐藤健とか?チャンバラ出来るから坊太郎かな。
時代劇によく出てる中堅どころの役者というとヤマコーが浮かぶけど、魔界転生では使いどころがないという不具合。 サニー千葉の元弟子の真田広之も歳取り過ぎかね?
ラストサムライの殺陣がえらいカッコ良くてさすが元JACと感心したんだか 真田は小さ過ぎるのが難点かな
中代達矢が存命のうちにぜひ宗意軒を…
無理なら山崎努あたりでも バジリスクと繋がってるってのは知ってるんだけど
Y十Mともやっぱり繋がってるんでしょ? 子役と(裸になれる)若手女優に疎いので弥太郎と宗意軒方のくノ一は空欄です。柳生が舞台なので十人衆と三人娘は奈良人で固めました。
後、個人的には十人衆は実は十一人衆にして金春七郎(演:堂本剛)を登場させて帝を守る役目が有るからと断念させる件を付けて欲しいんだが無理だろうな。
柳生十兵衛・・・・・・・・・大森南朋 田宮坊太郎・・・・・・・・・堂本光一(KinKi Kids)
磯谷千八・・・・・・・・・・松谷賢示(水玉れっぷう隊) 宝蔵院胤舜・・・・・・・・・松平健
逸見瀬兵衛・・・・・・・・・藤原一裕(ライセンス) 柳生如雲斎・・・・・・・・・堤真一
伊達左十郎・・・・・・・・・西田幸治(笑い飯) 天草四郎・・・・・・・・・・ウエンツ瑛士
北条主税・・・・・・・・・・アキ(水玉れっぷう隊) 柳生但馬守・・・・・・・・・麿赤児
小栗丈馬・・・・・・・・・・井本貴史(ライセンス) 荒木又右衛門・・・・・・・・村上弘明
戸田五太夫・・・・・・・・・城島茂(TOKIO) 宮本武蔵・・・・・・・・・・田中泯
三枝麻右衛門・・・・・・・・中岡創一(ロッチ) ベアトリスお銭・・・・・・・
小屋小三郎・・・・・・・・・鵜野みずき(NMB48) フランチェスカお蝶・・・・・
金丸内匠・・・・・・・・・・綾田俊樹 徳川頼宣・・・・・・・・・・明石家さんま
平岡慶之助・・・・・・・・・中林大樹 牧野兵庫頭・・・・・・・・・八嶋智人
木村助九郎・・・・・・・・・柄本明 由比正雪・・・・・・・・・・内野聖陽
田宮平兵衛・・・・・・・・・中代達矢 森宗意軒・・・・・・・・・・楳図かずお
関口柔心・・・・・・・・・・加藤雅也
お縫・・・・・・・・・・・・太田夢莉(NMB48)
おひろ・・・・・・・・・・・中野麗来(NMB48)
お雛・・・・・・・・・・・・大西桃香(AKB48)
関口弥太郎・・・・・・・・・
クララお品・・・・・・・・・ >>365
乙。但馬守と十兵衛を親子でやるのはなかなか燃える。あと、紀州公も何気に奈良の人か。 >>367
何度阿部ちゃん十兵衛を想像しようとしても、何故か途中で武蔵になってしまうのはどうした事だ。自分だけか?
そういえば、天草四郎に三浦涼介か栗原類というのもありかな。三浦四郎だと原作準拠で栗原四郎ならラスボス仕様かもしれない。 若手なら市原隼人を推薦したい。
ちゃんと武芸者の役のできる人。 上の方にミッチーが出てたので寺脇を思い出した。
ガタイはいいし、千葉ほどではないが顔つきも濃い(クドい感じ)
ミッチーの笑いはまだ正気が残ってる感じで、ジュリーの狂気を孕んだような感じとはちょっと違うかな。 荒木又右衛門の村上弘明はイメージある。
阿部寛も十兵衛より武蔵な感じ。
頼宣のさんまはちょっとな。昔、必殺の映画で新選組の沖田をさんまがしたのを観て萎えた。土方はのりおだった。ギャグ枠とはいえそこだけシラけた記憶が消せない。
それにしても実写妄想が盛り上がるのは今まで何度か実写化して耐性ができてるからかな。まあ、原作が一番面白いのは変わらない。
妄想だから豪華な役者だらけで実際は無理だろうなぁ。
これを深作版で考えると…いや豪華な役者ばかりだった。 牧野兵庫殿、終了のお報せ
十兵衛 VS 荒木は来月号に持ち越し 柳生十兵衛というと千葉真一ではあるけど、個人的には、山風作品の十兵衛に合いそうなのは若かりし日の錦兄ぃのような気がしてる。
まあ、それは現代において実現不可能だけど。
四郎候補に及川光博の名前が出てるせいか、吉川晃司の十兵衛というのを思いついたりなんかしたわ。
あの人、八重の桜での西郷隆盛がなかなか良かったし。 ローグワンとか見ると不可能は無いような。
ユニオンもない日本ならハードルはアメリカよりも低いだろうし。
武蔵を三船敏郎で
牧野様を菅貫太郎で
映像化することもできるのだ。 吉川は案外いいかも
結構としくっちゃあいるけどさ
なんか奈良に拘ったせいかお笑いが多いけど50代でお笑いなのに下手な役者動けておそらく殺陣も出来そうなウッチャンに何かないないものかと思うが嵐山がちらついてなんも浮かばないw
若手で市原の名前が挙がってたがそういや新ギャバンの石垣佑磨もいけんじゃねえかと思う反面市原も石垣も上背があんまり無いのが惜しいんだよな 単行本派だけど牧野殿ついに終わったかぁ
来月荒木戦ならあと2〜3巻程度で終わりかな 過去に誰か聞いてるかもしれないけど
ヒラコードリフターズ3巻のカバー裏に天草がジュリー版とクボヅカ版で強さが100倍違うとか
サニー千葉withムラマサでやっとどうにかなるレベルとあるけどどれも転生の実写版の事でいいんですかね?
もしそうなら強さや扱いにかなり差があるんでしょうか >>377
ジュリーの天草四郎は凄かったから。
魔界転生の実写映画化は、どうしても比較対象としてそれがあるから難しいんじゃないかと思ってる。
ここでグダグダ語られるのを読むより一見することを勧める、一見の価値ありどころか見なきゃ損まであると思うから。 >>377
一つには、魔界衆の顔ぶれがジュリー版と窪塚版では段違いというのもある。
親父殿が若山冨三郎、武蔵に緒形拳、宝蔵院を室田日出男、オリジナルキャラに与五郎ママと伊賀の若い忍者(真田広之がジュリーに唇を奪われていたw)。
で、彼らを統べていたのがジュリー四郎。この面々を妖しくも堂々たる頭領として存在してた。
あとは、魔界衆じゃないが丹波哲郎演じる村正もただ者じゃなかったなあ。 早い回答ありがとうございます
レンタルはした事が無いのでもし近場に貸し出している所があれば友人に協力してもらおうと思います 幸運を祈る
若山富三郎版宗矩の凄みにビビってくれw >>372
十兵衛vs荒木又右衛門が来月に持ち越しということは、今月は原作の4ページ分くらいか。
vs荒木又右衛門のところ、昔読んでしょっぱいと思ってたけど、今読み返したらなかなか凄まじかった。
単行本派なのでここで流れを知って原作を読み返しているけど、漫画も原作も何度読んでも面白い。
実写の話題で盛り上がっているけど、もしアニメ化したら声優は誰が適任だろう。宗矩はバジリスクで出てるからそのままで。 >>382
とりあえず十兵衛と転生衆(森含め)で考えてみたよ
せがわ版のビジュアルで考えるなら個人的にはこんな感じがいいな
柳生十兵衛(てらそままさき)
田宮坊太郎(浪川大輔)
宝蔵院胤舜(白熊寛嗣)
柳生如雲斎(大川透)
天草四郎時貞(梶裕貴)
柳生宗矩(若本規夫)
荒木又右衛門(江川央生)
宮本武蔵(楠大典)
森宗意軒(青山穣) 実写化したら天草役菅田将暉辺りになりそうな気がする >>382
声優の人数が凄い事になりそうなのと(十人衆と根来衆の兼ね役多数でも)
牧野屋敷地下の惨い光景等はTVに出るなら修正多数でも仕方無さそうですねw
転生衆の天草、田宮のように若いキャラならまだなんとなく浮かんでくるけど
荒木から上はもう転生前後を上手く表現できる声優さんがすっと浮かんでこないですね
11巻の新陰月見の伝を読み上げる時の十兵衛と合せて石舟斎の声も出すとかしだすと更にヤバイ えらい眉の濃い天草やな<菅田将暉
人外感のある若手の役者だと、既出なら三浦涼介あたり?神木隆之介は未出かなそういえば。 >>382
原作が今、手元にないので何P分かわからんけど、今月は牧野と十人衆の瀬兵衛が死んで
「ここ伊賀上野の鍵屋の辻で荒木又右衛門と刃を交えるは誉れと言うべきか」と十兵衛が、荒木に向かっていくところで終わった 天草四郎を藤原竜也ではどうか?童顔だから30代とはいえまだいけると思う。
アニメの方、森宗意軒を井上和彦はどうだろう。某ねこまねきの時のお茶目な声でチャーミングな宗意軒をみたい。 >>388
また藤原が普通じゃない人になるのかw
(彼岸島Xを思い出しながら)声優なら速水千葉関山ちゃんをどこかに… 親子対決のシーンは
深作版の「親父殿・・」「おお十兵衛」「情けなや親父殿・・」もしびれるけど
原作の「俺の剣は親父殿に教わった江戸柳生だよ・・」も良いシーン過ぎる >>390
原作に十兵衛のそのような台詞は見当たらない。
「父上!」
と絶叫して駆け寄った後から十兵衛の描写はしばらく書かれてない。
他の人も書いていたとみ版のオリジナルと推察する。 原作未読なんだけど
深作版の武芸者然とした千葉十兵衛とせがわ版の飄々とした御家人風十兵衛は結構イメージ違うね(どっちも好き)
せがわ版の方が原作に近いのかな? >>391
確かにとみ版持ってるからそれか
とみ版って忠実に原作をなぞってるとばかり思ってたけど結構オリジナル演出も入れてるのか
うんにゃ婆さんとかだけかと思ってたw
しかしあれがとみ版オリジナル演出だとするとせがわ版であの台詞は拝めないのか
楽しみな場面だったのだがここはせがわ版の新演出に期待に切り替えよう もうとっくに親父殿戦は終わって単行本も出ているのに、まだ買っておらんのか 十人集は慎重な性格の人が先に逝っちゃうからもう足を引っ張る奴しか残ってないのがなんとも >>392
どちらの十兵衛もまさにと思える十兵衛で甲乙つけ難いくらいどちらも好き。
深作版の千葉十兵衛は千葉真一がそれ以前にテレビシリーズや映画で創った十兵衛なので山風作品だけではない千葉真一集大成の十兵衛。
せがわ版は山風の原作準拠。山風の文章とおりにビジュアル化されてケチのつけようがない。
せがわ版完結後にぜひ原作を一読するようお勧めする。50年以上読み継がれる面白さがわかるはず。 >>395
まだ二人掛かりでへうげ信長を再現するやつを楽しみにしてる もう死んだから言うけど
牧野様の死にざまはとみ版のほうがいいわ。
あんだけのことしたのに切断もなく
軽く動脈斬られるだけの死って
生ぬるい。 またえもんイキってるけど柔心に殺られる寸前だったのを思い出すと途端に大物感が無くなるというw 原作描写だと瀕死の状態で十兵衛を圧倒した荒木に殆んど勝ってた柔心めちゃくちゃ強く思えてくる
ヨリノブも魔界衆なんかより自分とこの家臣大切にすればいいのに 実際、三達人はめっちゃ強いだろ(助九郎は戦わなかったけど)
田宮の爺さんだって坊太郎が割って入らなきゃ、胤舜相手に深手を負わせてただろうし
三達人は脇役でザコだろ → それに手こずった胤舜&又衛門ヨエー的な思考は
的外れかつ無意味だと思う 弱いというか魔界転生で強化してなお三老人の方が強いなら
三老人犠牲にしてまで転生衆飼ってる意味あんまないな
とは思う >>403
何で宗意軒+転生衆と組んだのか理由を忘れてない?
ちなみに一定レベル以上の達人同士の戦いで、ステータス比較的な強さ議論は無意味
めぐり合わせて勝敗なんてコロコロ入れかわるから 三段論法が通じないのは柔心を圧倒した武蔵が荒木に圧倒された十兵衛に敗れた事からもわかるけど
結局同レベルって事は否定できないでしょう >>400
胤舜ちゃんは何だかんだでちゃんと一太刀入れてるから… >>403
建前上とはいえ転生衆は一応、南竜公に絶対服従ってことになってるからな。
対して、あのおじじ共は例え忠誠を誓っていても主が無体なことをしでかすなら命懸けで諫言どころか止めることまでするからな。
転生衆の方が使い勝手は上よ。 あと、宗意軒の頼宣へのそそのかしは、その異能が下地にあるわけだけど、
その裏付けとしての効能もあるわけだしなあ>魔界衆
死んだ筈の剣豪が生き返って絶対服従の魔人になるとか、実際凄い術だし、
その中に、「絶対そんなことに加わらない」筈の宗矩までいたなら、
信憑性も増すだろうしさ。 原作だと瀬兵衛は倒れた荒木に不用意に近づいたせいで死んだけど
せがわ版だと、仲間の仇を取るために立ち向かって行ったように改変されたね
どうせ死ぬという結果は変わらないけど、こっちの方がいいかな >>407
しかし頼宜が転生したら宗意軒の家来みたいになるはずなんだけど
そのあたり本人たちはどう考えてるのかね >>412
なんとなく違和感があるから頼宣も転生したくない!って言ってるのかと。
宗意軒は、徳川家滅ぶべし!だから転生したらしめたもの。
まあ、どのキャラも山田風太郎の手の上で動かされているわけで。
そしてこの作品のポイントは柳生十兵衛と時代の違う剣豪達をいかにして真剣に勝負させるか、だから。 >>352
吉川晃司はダメかな
るろうに剣心で迫力感じたけどね >>414
誰か吉川を挙げてた人はいたはず。
確かに良さげな感じだと思うけど、何故か十兵衛が白いソフト帽被って髑髏の面をつけたりなんかしそうなw 一回やってるけど佐藤浩市はビジュアル的にはせがわまさき版に近いし、指示されればあのキャラも上手く演じられると思う >>414
上の方でもあげてた人いたな。
確かに体格も良いから悪くはないと思うけど、自分的には十兵衛よりも荒木又右衛門かな。
「無駄無駄無駄、無駄でござるよ」のセリフを聞きたい。 >>413
だね
荒木又右衛門又右といえば原作連載当時は誰もが知ってる定番時代劇ヒーローだから
荒木又右衛門vs柳生十兵衛というだけで当時の読者からすれば夢の対決だったろう ミスった
✖︎荒木又右衛門又右
⚪︎荒木又右衛門 昔角川から出てた修羅之介斬魔剣いう時代&登場人物が同じ小説で
荒木又右衛門は新陰流だから十兵衛がちょっと教えた年上の弟子とあって信じてた
この時代とこの面子のチャンバラ伝奇物は結構あったなあ
夢枕獏も大帝の剣出してたし >>416
佐藤浩市が十兵衛をやった方の魔界転生、どうしても深作監督版と比較してイマイチ扱いの人もいるし、自分もこれはあかんやろという箇所はあるけど、
十兵衛の魅力の一因である飄々とした佇まいは、割とうまく出てると思う。このあたりは役者の技量と持ち味の妙かと。
千葉ちゃんの十兵衛は熱量がもの凄いから、飄々が別のものに変質してしまうという。そこが千葉十兵衛の魅力でもあるんだけど。
ちなみにY十Mというか柳生忍法帖の十兵衛の名啖呵「(諸々略)徳川家も滅んで結構」は、千葉十兵衛だと強烈なカタルシスが得られそう。 >>418
もともと十兵衛VS荒木やりたくて、作者が知恵絞った結果が、『魔界転生』執筆のきっかけだっけ? 以前如雲斎が鐘の中で大和柳生の話をしていましたがあの話は如雲斎戦で終わった話なのか
魔界転生終盤、もしくは次作に繋がる話なのでしょうか? 武蔵繋がりで某山口漫画から来たよ
第一話でベルセルクのグリフィス並みにラスボス感溢れる転生を披露して
以降もずっと喋りまくりで敵方での存在感No.1だった四郎があっさり斬られててワロタ
原作も映画も知らなくてこれが初魔界転生なんで色々新鮮だわ 武蔵で新鮮と言えば、小次郎とともに麻雀で負けがこんで借金のかたに色々手伝わされるという話を読んだ時は笑った。
山風作品。 どっかの武蔵は幻覚見まくって話が進む程に残念になっていくというのに、、、 >>428
敵方での存在感No.1だった四郎があっさり斬られてるのは原作どおりだよ バジリスク新作で天海と柳生宗矩出て来たけど十兵衛と繋がってるよなこれ…?
若いから時系列は随分前になるけど 親父殿戦の描写は歴代の魔界転生の中でももっともあっさり風味に感じた >>436
あっさりだったかなぁ。自分的には「新陰月見の伝」を読むあたりから涙を流すまでのくだりまでしっかり描いてると思ったけど。
原作では親父殿はもっと石舟斎に入れ込んでの絶命の所を、せがわ版では十兵衛の策略の方に重点おいてたのは深作版の対決に近い気がした。
難を言えば、原作では「月」の描写が結構あったのにせがわ版では全て終わった後に月が出てただけだったのが残念。
まあ、あの姿の親父殿が原作通り月を背にたたずむとかしたら絶対ネタにされるから仕方ないのだろうけど。 月に代わっておしおきになっちゃうw
一気にギャグシーンにwww せがわ氏も原作通りの構図でコンテを描いてみて
「こりゃあかんw」ってなったのかも知れんw そもそも原作読んだ時点で相当あっさりしてると思った
だいたい心理戦とか奇襲であっさりカタがつくことが多い魔界衆との決闘の中でも
あの対決は特に剣戟がメインじゃないんだよね そのうち二人を倒すのに関わったクララ
マジベストサポーター 胤舜「自分も何か連想させないと・・・お下げ・・・水を被ったら女に!」 >>442
スレチだけど、水かぶって女体化したらんまがイタしている最中に、お湯ぶっかけられたら相手の男のナニはどうなってしまうのかという話があったのを思い出したw >>443
まむまむが裏返ってぺにぺにになり相手のぺにぺにを押し出す
その時中に出された相手の体液も外に押し出すので妊娠もしない
男が妊娠するには背孕みの法を使うべし 山風忍法帖にいたなあ、着脱可能おちんちんの持ち主。 >>443
ひたすら実写配役妄想で荒らしまくってた連中に比べればたいしたことないから気にすんなw 配役妄想は結局のところ自分の好きな俳優・声優の披露大会でしかないからな 声優オタが自分の考えたキャスティング滔々と語るのはわりとキモがられるが
実写版の配役妄想はそれと同じことしてると自覚無いのが多くてなあ… そういえば、バジリスクのブルーレイが安価になって12月に発売されるそうだ。
あの続編を盛り上げるためだろうと思いつつ、BOX仕様で\15000なら妥当な値段ではある。
Y十Mはアニメ向きではないけど、十ならアニメ化できそうなんだけどなぁ。
桜花やめて(やめなくてもいいけど)魔界転生をアニメ化してくれないかと切に願う。 ジャイアントロボのスタッフのは相当楽しみにして買ってたんだがなあ 桜花は山風の忍法の面白さをハッタリかなんかと勘違いしてるな 今更ながら今月号を読んだんだけど、十兵衛の装束が気に入らない。
なんでそれ?
原作だと荒木又右衛門と対峙した時どちらもカッコ良いと感じたのに。
いや服装が問題じゃないとはわかってはいるけど。 根来衆に化けてたわけだから違和感なかったけど原作は違うの? >>456
手元にないんで記憶だよりで書くが
原作では十兵衛が荒木に化けてた。
それだと、十兵衛対荒木が
同キャラ対戦(色まで同じ)みたいになるんで
マンガだと絵面が良くないという判断で、
ああいう改変になったんだと思う。
牧野に話しかける機会が多くなる荒木に化けると、
目が外から見える頭巾じゃ隻眼だとばれやすいから
根来衆の方に化けるってのは
理にかなった選択だとも思うけど。 そういう改変はいいな。
バジリスクで原作と漫画とアニメで天善様が縁台の割れ目に引っかかったり踏み抜いたり避けたり全部リアクションが違うようなもんでw 典膳さまが十の世界に来たらやっぱり地獄変一番歌から毎回死んでくれた上に
柳生十人衆が死ぬときは毎回付き合って死んでくれるんだろうか でも死んだだけでは殺したことにならないってバレちゃったら首と胴体離されたり燃やされた理して詰んじゃうよね 両手足首腰で切断して7人でそれぞれ持っていれば・・・ 同じバラバラでもウルフマンは死んでミートくんは仮死状態なのはなぜなんだ ミートくんの件は取引材料だからそういう呪い?的なのがかかってる
ウルフマンは戦いの結果だからで納得できる 十兵衛が助けに行ってくれなさそう
弥太郎とか三人娘が憐れんで助けに行って巻き込まれて初めて十兵衛が腰を上げる展開になりそう その”遺体”を手にすれば千年の繁栄が約束されるッ! 今さらだけど天善の不死性は忍術なの?他の面子はいかにも忍術らしいかったり鍛えたりとかだけど
それとも情報を操る意味での忍術なのかな伊賀と甲賀を裏で操り争わさせているしこちらは正に忍者って感じだ 忍者の里と関係無しに特殊能力持ちが生まれる世界なのか分からないですけど
朧や天膳は偶然?生まれ持った才能の忍術なのかなと自分は見てましたがどうなんでしょうね 原作見てると近親結婚繰り返してるせいで障碍児が生まれてるらしいし植物の品種改良みたいにこの能力とこの能力掛け合わせたらどうよみたいなことはやってるのではないかと この流れで書いてみる。
陽炎のあの特殊体質を残すために陽炎を妊娠させても、もし男子しか生まれなかったらどうなるんだろう。
陽炎の息子も同じ体質ならいいけど、呼気が毒を持つのが女子だけの特性なら継承やばくない? 別の作品だと放射能汚染だとか呪われた土地だとかで先天的に特殊能力を持つことが多いな 桜花アニメ終わったあとに魔界もアニメ化するだろ
魔界転生は古典的名作だから
でせがわは最後に当然十べぇ死すをやってくれるはず 死すも見たいけどかなり難しいと思う。
重厚感がありすぎて漫画にするにはスピード感が足りない。
難しいとわかりつつラストバトルを見たい。
Y十Mはアニメ化したらモザイクか塗り潰しだらけになりそうだけど、終盤の十兵衛の名言はアニメで見たいな〜
十〜魔界転生〜ははじめの天草四郎の幻想的な転生シーンを見たい。三ジイvs魔界衆もゾクゾクする。
鬼斬り十蔵もアニメ向きだと思うけどな〜妖怪、鬼系流行ってるからいけそうなんだけどなあ。 石川賢と言えばイシカワ版十兵衛死すの紹介文読んだら
与五郎&登世が参戦するとか甲賀10人衆と伊賀10人衆の連合軍が襲ってくるとか書いてあって笑った >>475
桜花のパチンコ次第な気もするが、何より
桜花はヒットパチンコ甲賀の続編ストーリーで売り出せるけど
魔界は、スレ的に山田風太郎繋がりだけど、パチンコ的には関係なくね? Y十Mを映像化するには華地獄が難所過ぎるんだよなぁ
話は面白いし十は格好良いしですげえ好きなんだけど >>479
桜花の晁尋衆は信長由来の西洋魔術系なんだな 荒木は爺さんにはしてやられてるけど十兵衛戦だとクソ強く見える >>475
十兵衛死すは原作のほうも三部作で一番地味で面白くないというか
魔界転生で全部つぎ込んだ気取ったあとで連載来ちゃったから室町物で混ぜ物してあとは十兵衛を殺して一本ようやっと作った感じ
三部作最終作といわれればコレクター的に買うしかないけど中身はそんな期待できないな 山田風太郎の権利関係持ってるのて遺族か?
せがわまさきは原作使用の許可を得てるからやれてるわけだろ >>483
作者も十兵衛も老いたな…と思ったな
ラストバトルに至る経緯も「おま、そんな理由で…」って感想が真っ先に来たし 柳生や魔界転生みたいなヒーロー譚、剣豪小説を期待するから肩透かし食らうんだよ
ぶっちゃけ十兵衛死すはアンチ剣豪小説でしょ
愛洲移香斎との対決なんか完全にギャグじゃん
十兵衛もタイムスリップやりすぎてヘロヘロで相討ちって間抜けな最期
もともとヒーローを描くことにも拘りがない作家なんだよな
柳生:女だけじゃ勝てる気がしねえ…よし、十兵衛にサポートして貰おう!
魔界転生:転生衆出したけどこの先どうしよう…よし、十兵衛に殺して貰おう!
って感じで、どっちも十兵衛ありきで書き始めた作品じゃない
忍法帖のベストにセルフパロディの笑い陰陽師を選ぶ人だし
自分の最後の小説に剣豪小説を茶化した作品を書いても不思議ではない >>486
>魔界転生:転生衆出したけどこの先どうしよう…よし、十兵衛に殺して貰おう!
魔界転生の初出は新聞連載だったけど、連載前の作者コメントには十兵衛が主人公だという旨書いてあったよ。
というか、元々世代が一つ上だったり早世したりだった剣豪たちを十兵衛と戦わせるための転生だったんじゃね? >>486
いやいや、魔界転生は十兵衛ありきだから。
確かに出てくるのはかなり後だけど、後から出そうと考えたわけではない。487の人も書いている通り。 微妙に世代の違う剣豪大戦をやりたかったってどこかで読んだぞ 魔界転生みたいなマジな剣豪物を期待して剣士伝読んだら完全に期待外れだった時の感覚に似てる 今の若い人で魔界転生知ってるやつ居るのか
自分だってここ3、4ヶ月前に漫画から知って読み出したのに 若い人と限定する事もないかと
少なくともFateが10年選手でしたっけ?
自分もFate関連漫画の1つで森宗意軒召喚からの十兵衛を魔界転生させてしまうというのを見て
しばらくしたら本屋でたまたま魔界1巻を買い始めて全部揃えたクチです >>491
月厨たちの話とかここで無理にしなくていいよ
10年以上も前から何をパクったパクってねえよといった喧嘩を他所でしまくるバカ餓鬼連中だぞ 柳生十兵衛ってバジリスクの忍び大半に白星付く強さなの?
霞刑部みたいな術の使い手に速攻対応出来る辺り、忍びとも戦い慣れてそうで >>496
「おれは今までにもずいぶんと色々な…奇妙なヤツらに逢ってきたよ」
とあるくらいなので剣士のみならず忍とも何度も闘った設定でしょう。
山田風太郎の力学ならほぼ白星では。 今回のFGOはなぁ、オマージュといえば何やっても許されるわけじゃないわ
後から来た奴が無茶苦茶やらかすのは何度か遭遇したけどいつだって悲しいね
逆ギレしてる型月厨はかつてライオンキングやアトランティス作った時のディズニーと同じ
醜悪な振る舞いしてる事に気付いて学習して欲しいね まあ魔界転生も実は吉川版宮本武蔵のオマージュ作だけどなw
あからさまではないけど、原作知ってる人にはピンと来るようになってる
どんな小説や漫画にだって参考にする先行作品はあるんだよ
そのアレンジが下手だとパクリと言われ、上手ければオマージュと言われる
オリジナルのFateが魔界転生のパクリだって言われないのは、
魔界転生にバトルロワイアルの要素を上手く加えたからでしょ >>497
会津七本槍とかあれも超人忍者だし技の奇抜さ比べじゃなくてガチ勝負なら
相手の忍法の正体わからないけど勝負は勝ったパターンでバシリスクの面々と互角だろうと思うから
棟梁クラス除けば十兵衛のほうが余裕残して勝てるだろうね >>499
今回燻ってるのは目に余るくらいあからさまだからかな
趣味でやってるわけでもない
それで飯食ってる連中が初歩的な所でやらかしてる事になるわけで
話書いた奴は別なんだろうけどそいつを締め上げて書き直させるべきだったな
ようは石川賢版をもっと参考にすべきだったw
目グルグルさせてガトリングガン持たせて負けたサーヴァントはサイボーグにするんだよ >醜悪な振る舞いしてる事に気付いて学習して欲しいね
極大ブーメラン乙
つーか山田風太郎スレならともかく、何でコミカライズ作品のスレで訳の分からんグダ撒いてるのさ?
ここの住人とは思いたくないけど、ぶっちゃけ大迷惑
さっさと消えてくれない? 主人公補正で十兵衛が勝つだろうけど山風の忍者でも剣豪って結構いるね
忍びの卍の筏織右衛門も強そう >>506
筏織右衛門って確か武蔵の弟子かなんかじゃなかったかな。
あと忍びの卍だと、百々銭十郎もかなりの使い手だった。 >>505
天膳さまが最も相性悪そうなのはY 十M のおゆらだな >>495
そういえば、せがわまさきがセイバーを描いていたのをネットで見かけたが、あれはなんだったんだ? >>509
脳内でイメージしたら凄い眼力で太眉のセイバーを想像してしまった >>510
実際、そんな感じだった
筆で描いたようなタッチだった
もしかしたらファンが、せがわまさきの画風で勝手に描いたものかもしれん
去年の今ごろ見かけて気になってるんだよな
せめて本人が描いたものかだけ知りたい >>511
セイバーなるものを知らないけど、奈須さんに描いたって画像をあげてたのを電脳絵巻で過去にみた。
公式のブログだから間違いないはず。
もう数年更新されてないようだけど。 セイバーコスしてきりっとしてる弦之介様と
ギルコスして不敵に微笑む天膳殿は見たい気持ちもある >>513
CV鳥海さんのキャラクターがFateにいたはずだから、むしろそっちを 魔界転生のりある世代って40-60年代生まれだろ
70年代だと知ってるか微妙で、りある世代は基本50-70だよ
70年生まれ以降のやつでも、上司や親の書斎、書物に魔界転生があるのをみたとか
魔界転生という強力なタイトルだけ知ってるだけが普通
俺はメガテン知ってたから、魔界転生ってタイトルにインパクト受けて印象に残ってたけど、内容はせがわ版から入ったぞ >>501
石川版ってまんまベルセルクなのな
ベルセルクやジョジョは「ぶっとんだアイディアがスゲぇ」「いや元ネタあるんじゃね?」と長らく思ってて
石川けんにたどり着いたときやはりそうかと納得した
あとなすきのこは石川賢版魔界転生から入ったみたいなこといってた。あれのインパクトクソでかいもんな >>516
まあ70年代前半生まれなら深作版全然知らないこともないだろうな
小中学生の頃はテレビのロードショーでもよくやってたし
そこから原作読む方に行ったかどうかは別にして 60年代後半〜70年代前半生まれは81年の映画のインパクトが無茶苦茶デカいでしょ
だから未だに天草四郎がラスボスだと思ってる人も多いわけで
ある意味では70年代生まれこそ魔界転生世代かも知れない
原作は今でこそ忍法帖の最高傑作とされてるけど、
発表当時の忍者ブームの中じゃむしろ埋もれてたんじゃないかな
一応忍法は出るけど実際にはほぼ剣豪小説だし 鎧通しのような奥義でなくても縦、横にズバズバ人間が紙みたいに切断されますけど
素人が刀を持っても立ててある木の棒を切断するのすら難しいんでしたっけ? 山風だとかおぼろ忍法帖だとかわからなくても
ジュリーがすごい化粧して
エロエムエッサイムエロイムエッサイム
さあバランガバランガ呪文を唱えようって
言ってたやつって言えばだいたい伝わるはず >>516
メガテンて転生の読み方「てんせい」だよね
わざと違いをつけてんのか >>522
転生衆が12人に増えそうな呪文やめろw w w
まずは元気でオチャメな但馬🎵 >>522
それ魔界転生の映画のセリフか
意味わかんないけど幼児の時それ諳じてたな
なんでだろ、テレビで宣伝しまくってたんかな >>526
エロイム〜の歌の事なら
悪魔くん OP で検索して出てくる動画を見れば答えが出るのでは >>525
荒木又右衛門はカッコつけて(竹林で)転ぶ
ぽっぽっぽっぽポッピヤー
>>526
エロイムエッサイム我は求め訴えたり、は本場西洋の書物にある有名な悪魔召喚の呪文
魔界転生の映画で聖人から決別し魔界墜ちするジュリーが唱えるところが序盤の有名シーン
アニメ悪魔くんもこの呪文を悪魔召喚シーンに毎回使い、opのサビにも使っている
>>522のバランガバランガから先はこのopでの歌詞で魔界転生で使われているわけではない 悪魔くんならOPのエロイムエッサイムは荘厳だけど
エンディングのエロイムエッサイムは非常に陽気。 桜花のスレじゃなかったのか?
あの漫画の宗矩、赤名修が描いてそうな爺さんだった アフィ(アホ)の対立煽りがなかったら普通に増えたと思う
面白いから叩くとこがそこしかなくてって感じなので…
いまはどうなるかわからんな バジリスクにいた服部響八郎(CV杉田智和)は他の忍法帳シリーズにも出番あるの?
アニメ版で微妙に出番増えてる待遇だったが 柳生や天海と同じで出ることもある
山風じゃないんで認めてないが一応、桜花忍法帳にもいた。ひどいことになったけど 次からテンプレ
盗作に関しては以下に凸しましょう。
ヤンマガメールアドレス
魔界転生(せがわまさき)連載中
ym-mail@kodansha.co.jp
東映 問い合わせフォーム
劇場 魔界転生(1981,2003)
http://www.toei.co.jp/annai/inquiry/other.html >>542
誰の事だろうとすぐ思い出せなかったけど監視中に見つかってたへっぽこ忍者だった >>544
アホか、没
そのそもコミカライズのスレで、他作品を盗作とか云々する方がお門違い
せがわ先生にも迷惑かけるだろうし、一体何様かとこのスレの住人まで白い目で見られるわ
「ここはせがわ作品のスレです」
「他作品に対するの誹謗中傷はNG、他所でやってください、出来ない人は荒らしとみなします」で充分 荒木さん、終了
知恵伊豆さん、大納言と対面
あと2巻で終了かねぇ >>542
アニメのオリキャラじゃなかったっけそもそも。 いや原作が時代考証間違っててその補完に使われたキャラだから漫画からかな
なので他の作品には出てこないはず 荒木の事を知ってそうな人が顔を見ても気づいてなかったようだけど
やはり死んでいる人間だから似た別人だろうという考えでスルーしたのかな
松平さんは大納言を諌めて帰らせた後すぐに切られる展開にしか見えないw >>553
斬られても夢でござるで替え玉が立てばへーき >>552
映画の深作版か平山版(主演窪塚)のうち、少なくともどっちかでは知恵伊豆さんお亡くなりになっていたような朧気な記憶が。 甲賀忍法帳からの桜花のインフレ具合に違和感覚えてしまうが
他の忍法帳シリーズでもインフレはよくある事なの? 忍法八犬伝で重力のベクトルを変化させるなんてのがあったな
死の間際に発動させて「壁に向かって落下」させてた >>558
桜花は山風もせがわも関わってない
つまり同人みたいなもの
インフレという意味なら甲賀よりエグい術使うやつらはいっぱいいる 同じ世界観ならインフレって言ってもいいと思うけど、
忍法帖は基本一作完結でしかも大抵攻略されて殺されるからな
ドラゴンボールよりはジョジョに近い
近代兵器相手には無力だし、一芸持ってる忍者でも剣豪には敵わない
忍法を発動させる前「斬られたことを自覚させないで斬る」って剣豪も出てくる
剣豪>忍者>その他ってのが基本かな 力持ちの忍者と互角以上に戦える剣豪なんて上泉・卜伝・死す十兵衛くらいじゃね >>559
忍法八犬伝だと、バジ(甲賀)の陽炎の毒を回避しつつヤる方法も一応出てたね
忍者の強靱な体力でなんとかクリアできる、ってレベルではあったけど >>563
あれ読んだ時は母さん陽炎にもその方法教えておいてあげなよ…と思ったな
絶対無理だと思ってるから思い詰めちゃってるやん…
どっちにしろ報われないんだけどさ >>561
忍法が最強なら忍者が天下とれるはずだもんね そんな忍が強いなら剣術の育成なんて無駄じゃね?ってなるよな
それだったら配下の兵を全員忍びの鍛錬だけやらせた方がいい なんか捕らえられたとき自分のウンコで剣を作って戦う忍法とか超人忍法の本質はそんな下らないものだってシーンなにかにあったような気がするがなんだったかな >>568
他にもあるかもだけど、自分が記憶してるのは風来忍法帖の一場面。 魔界転生読んでて気になったんだけど
密書を持った弥太郎を助けた
山のじいさんは、もしかして佐々木小次郎なのかな?
鳥もち竿って、物干し竿っぽかったけど? >>570
せがわまさきが描いた山風短⑵剣鬼喇嘛仏を読めばわかります。
原作の小説もあわせて読むと更に理解が深まります。
ネタバレになるのでこれ以上は書きません。 >>571
補足すると、
喇嘛仏原作→せがわ版喇嘛仏
の順番で読んだ方がいいと思われ。 >>565
騎乗位や。後背位の方が効果は高い筈なんだが何故か誰も言わないな。 >>566
だから石川版の柳生十兵衛死すだと忍者の江戸時代が……
むしろ、忍者にあらずんば人にあらずなヒエラルキーを形成してたぞw >>576
いや、アッチの忍者は一応、モータルだからw 移動天守閣とか強そうに見えない。
なんでこんなに糞なの続編許可したんだよ。 もう何回か繰り返されてるが
せがわ先生も山田先生も関係ないで バジリスクというか、甲賀の忍法はまだ人間の身体能力の延長って感じあるからな
他の忍法帖だと時間操作とか憑依型とか、ぶっ飛んだのも出てくるんだけど
バジリスクしか知らないから桜花には尚拒否感が強いんじゃないか せがわ漫画のバジリスクとY+Mと魔界転生しか知らんけど
主人公が元から上位の実力者でインフレ無しで敵を倒す作品ばかりだから
桜花のノリがコレジャナイ感ある 桜花はシチュエーション的には伊賀忍法帖に近いかな。 >>582
そういうことじゃなくて、瞳術とか名前のセンスがいいのに魔獣を呼ぶのを魔獣召喚とかセンスが無さすぎる 十兵衛先生や無明綱太郎みたいな最強クラスの実力者か
風来の香具師や八犬伝のドラ息子たちみたいなヘボが命捨てて強キャラに挑むか
主人公が不在な異能忍者の殺し合いな大体3パターンかな 言い尽くされた事かも知れんけど
甲賀忍法帖/バジリスクの完璧なラストを改変した時点で読む気にならないんだよな >>587
全くそれに尽きる
桜花やるなら、せめて生き写しの親族か誰かが結ばれたことにしてほしかった ふと思った
天膳殿より枯葉塔九郎のほうが不死と言えるのではないか 外的要因なら枯葉塔九郎の方が生命力は強いかもだけど天善様は寿命長いっぽいしどっちもどっちじゃね つうか天守閣だけって防衛面でどうなんだ?
進行方向に石積んで足を止めたら簡単に落とせそうなんだが。 天守閣なんか飾りです
城は守る人数も含めて外郭が一番強い
外郭攻め落とせる相手には援軍がなければどうあっても勝てない 籠城する時点で、それは外部からの援軍があることが前提なんですが。
城に篭って、外部からの寄手を潰走させるとかそんなファンタジーな展開はできねーよ。 >>594
小田原城。秀吉以外は信玄も謙信もみんな跳ね返したけど? ただの徹底抗戦の場合もあれば遠征軍が諦めるまでの時間稼ぎの場合もあるので勝利条件によるわ。 最下層から一つずつ部下同士の戦いで引き延ばしされるんだろうな……
そんな週刊少年バトル漫画みたいなノリやられてもなぁとなる 幼少に見た忍者ハットリ君のお陰で
伊賀は主人公で大正義 甲賀は悪い
のイメージが強烈についていまだにその呪縛から逃れられないのは私だけだろうか ケムマキやドロンパはけして敵役ではないので
むしろいま読み直すことをオススメする >>598
あのメンツで甲賀忍法帳をやってほし…くはない 横山光輝先生も伊賀推しだったような気がして念のために確認したら、赤影さんは飛騨の忍者であった。影丸だけか。 横山御大といえば闇の土鬼も一応伊賀ものが味方してくれたが、隙あれば主人公の土鬼を殺そうともしてたな
そしてそんな伊賀ものを繰り出してたのが松平伊豆守で、十兵衛や武蔵も出てきたっけ おっさん世代は忍者といえば伊賀甲賀メインで語り合うけど
今の10代や外国人が将来忍者で語り合う時は
木の葉、砂隠れとかで語り合うのかなぁ 今の10代は知らんが、外国人が語る場合は忍者じゃなしにNINJAとかNUNJAだよ。
ソウカイヤとかザイバツとかだな。 >>601
だから大人の目線で読み直すことを勧めてるんだがね >>604
流石にフィクションの忍者衆ではないだろう
でも甲賀より風魔の方が有名そう 忍の卍は主要忍者三人の一人で殺気読み+オート回避という作中でも破れなかった地味にチート強キャラ
あとは伊賀の根来七天狗あたりか
双頭の鷲では主人公たちが根来組だが戦闘能力ではそこまで強くはないし
海鳴りでは軍隊規模で根来忍者が出てきたが
科学兵器の前に塵芥のように蹂躙される役回りだったな 忍者ファンに根来忍者が好きですと言っても
大した反応返ってこないかな 赤影(特撮版)の根来忍群編で
根来=悪のイメージを植え付けられたおっさんは多いと思う 根来は忍者じゃなくて鉄砲傭兵のイメージがあるけどこっちでもかっこいいとこは雑賀に全部取られてるな
僧兵というイメージが悪いのがメイン職な上に織豊政権にボコられて恭順したから悪役かつ二流にされちゃうのか 赤影は例のアニメジャイアントロボに悪人として出てくる
悪役ではなく悪人
岩に閉じ込められ助けを求める仲魔の心臓にクナイをグリグリ突き刺して殺す
その時見せる薄笑いにはためらいの感情は無い 赤影は…金目教編でカルトの怖さを叩きこまれた俺に悲しい過去 「RED SHADOW」と「
SHINOBI」とではどちらがよりひどいかという不毛な比較 「CASSHERN」というのもあった
アルファベットの題名は危険な香り 今更ながら、vs荒木読んだ。
ガッツリタイマンなのは小説と同じだけど、決着のつけかたが違ってたな〜。これはこれでなかなか見ごたえあったとは思う。
小説で十兵衛が「我負けたり」って思う所も好きだったのでそういうシーンがなかったのは物足りない。荒木さんは脇腹撃たれて十兵衛と互角以上だったのも鞘だけにとどまってたし。
また単行本になって通して読んだら印象が変わるかな。 >>621
「NIN×NIN」と「GOEMON」も混ぜよう 無駄にアルファベット使うとカッコいいなんて考えるのは英語覚えたての中学生くらいだよな エヴァが流行ってからバじゃなくヴァが多用されるようになった気がする 何かの雑誌でBikeをヴァイクって書いてるの見て吹いた事ある 個人の小説サイトでbagをヴァッグって書いてるの見てコーラ吹いたw 初めて「ヴ」って表記を知ったのは
ヴィックスヴェポラップだったな ヤギュウ ジュウヴェエ
ちょっとフランス人っぽいかも スマートフォンはスマフォではなくスマホ
なぜなのか マカーは好んでヴィデオって表記してたな
あと名古屋かどっかの百貨店でヴァーゲンセールってのを見た記憶 vならともかくbをヴと書いてるのは笑うしかないよな
ヴァースデイとかw
バジリスクがヴァジリスクじゃなくて良かった 甲賀忍法帖をバジリスクに置き換える時点で中二っぽいと思うの 女性器を辞書で引いたら出たヴァギナが初だわ
なんかようわからんインパクトを受けたもんさ 知恵伊豆「牧野殿が亡くなられておりましたぞ」
南竜公「帰れって事か」(即帰宅、森と魔界衆は見なかった事にしよう)
こうですか?分かりません! 松本零士漫画にはやたらと「ヴ」音がでていた気がする >>638
最初にやったもん勝ちのカッコよさだとは思うんだけど、
いまだに戦国&時代モノでカタカナタイトルにするのそろそろ廃れてもいいとも思う >>605
今だったら
アイエエエエ! ニンジャ!? ニンジャナンデ!?
だろ 山風短には横文字副題は付けられなかったな
剣鬼喇嘛仏に付けるとしたらどんなタイトルになるだろうと考えてみたが
ロクでもない単語しか思いつかないw >>649
せめてローマ字で書こうやww
アンドロギュヌス……だとふたなりだから違うしなあ。 >>651
うまいなそれ!細川家の爵位が男爵だったら完璧だったじゃん(ちなみに実際の細川家は侯爵)。 松平さん諌めにきたのも前例があったからなんですね
そりゃ直系でも十兵衛みたいに手を引けって言うわけですわ 忠長のビジュアル初か
なるほどデキそうなイケメンだよな お縫とお雛がえろ…えらい事になってるけど
宗意軒の指はどちらに仕込まれているのか
まだどちらにも仕込まれていないのか 残り2本だっけ?>総医研の指
一回挿入しても使い回しはできそうだから、両人に仕込んでるかもね
使わなかった方から回収ってことで 交わる直前の準備だけでまだ指は入れてないのでは?
どっちとやりたいか聞いて入れるだけだから手間もかからないし もしかして二人に種付けしたら転生後も二人になるのかな 今月号で巻かれたんだ、娘二人。
あと、一人に仕込んだ後みんな息絶えてるから二人に仕込むのは無理だと思われる。
そーい自身が転生するためにも指はないと困るし。 最近のせがわ絵からはエロさよりも陰惨さを感じてしまう 久々に紀州公転生話にするのか?まあ、過去には細川ガラシャや徳川家康を転生させたものもあったけど。 転生したら森の言いなりになるはずけどそこはいいのか紀州候 >>659
お銭に忍体の準備させている間の紀州公と話している時に宗意軒の指は二本ある
紀州公とお縫、お雛のところにいった場面でも二本の指が確認できる
その後、すぐに武蔵のトコ行ったからどっちにもまだ指は仕込まれてないと思われる
仮にお銭に指を渡していたとしてもお銭は「魔界転生」の術を使えないので意味がない 知恵伊豆さん迫力あったな!
カイジの黒崎さんといいNO2が
知恵と胆力があると組織は締まるわ
てか娘二人は、家康のお孫さんにとっては
思い人でもなんでもないんだから
馬鍬っても転生できないんじゃないの? というか転生しても別に状況は好転しないと思うんだが 森に話術で追い込まれてるのもあるけど人間として生きるのは死んでしまったも同然だからそっちは諦めて
俺は転生して自由に生きるぞ松平ー!って自暴自棄になってるだけなのでは >>668
武蔵や但馬、荒木も交わったのは思い人の血縁者やそっくりさんで思い人自身じゃない
あと、紀州公は家康の息子 >>672
せやね、でも3人娘は縁もゆかりもないんだよ >>674
コミック最新刊で宗矩に余計な事を言って切られそうな時は冷や汗出してた >>671
全身水虫で転生してきそう
石川版紀州公みたいな体になるのかな >>673
十兵衛を堕とそうとしたお蝶やお品も十兵衛とは縁も縁もないわけで
そのへん結構アバウトなのかもね
ぶっちゃけ思い人云々は方便で本当は術掛けてヤッちゃえば忍体は誰でもいいみたいなw ん?
男の方が好きになった女と交わるのが条件で転生衆は好きだった女性に似ているってだけでしょうから仮に
十兵衛がお品を好きになってしまって抱く→OK、頼宣が3人娘の誰かを好きになって抱く→OK
だから何か縁が無いと駄目ってわけじゃないと思いますよ 胤舜の時のあの女性も「思い人」というのとはちょっと違うしねえ 宗意軒が誰使って転生するのかがわからんが
転生対象者をその気にさせる方便で
今際の際にこの女とSEXするぜとのやる気と、アレが立って最後までイケるだけの何かが有れば
女は別に誰でも良さそうに見える 宗意軒の忍体はお銭
お蝶やお品も候補だったけど二人はくじで十兵衛堕とす方にまわったから残ったお銭になった >>681
じじい全然モテなくてカアイソウカアイソウ ついでにとみ版の場合限定だがお銭ってあいつの死後暴走しちゃうくらいだったからじじいの忍体になるとも思えんw とみ版は途中から登場人物整理しまくって山田原作の吉川巌流島パロディ部分だけを
クローズアップしたからなあ。 武蔵「細川の倅がやってたあれ、今自分がやったらどうなるんだろう、、、」 ずーーっと思ってるんだが忍体になるってつまり男の為に死ぬって事じゃん
どの娘もあっさり受け入れてるのは何故?誰か説明してくれよ!(レイズナー風 >>668
真実を知った上で忍体になる事を受け入れているのは
宗意軒配下の四人(お蝶お品お銭と唖娘)くらいじゃない?
この四人は島原の乱の復習のための殉教で
その他は騙されたり有耶無耶だったり無理矢理だったりとか 宗意軒の口車、もとい話術に言い含められてしまうのだろう。
三忍娘は小さい頃から言われて洗脳されてるようだし。
大納言もあんまり会った回数多くないのにその気になったし。
実際、話の根本は柳生十兵衛と世代の違う剣豪を闘わせる事が重要だから、忍体の所はだんだんどうでもよくなったのではないかと。 >>685
武蔵「あれを見て二天一流を思いついたとは口が裂けても言えぬ…」 >>685
お登世並みの身体能力や剣の腕の女をまず見つけて来なはれという話ではあるような。 ケンイシカワ版久しぶりに読んだけどやっぱり面白いわ。
最後がいつものケンイシカワなのが不満だけど。 >>688
その辺が描写難しそうな如雲斎のシーンはありませんでしたね >>695
魔界転生って言葉のイメージからすると石川版ぐらいはっちゃけても違和感はまるでないんだよなあ、 とみ版みたいに鍵屋の辻まで原作通りなのに以後少しずつ変わって最後がアレな作品もあるし。
但馬VS十兵衛はとみ版が好き。但馬の恰好はツインテールのせがわ版が至高だけどw どうでもいいネタを思い出したんだけどさ
俺にとって最初の魔界転生ってアレンジしまくったPS2版なんだよ
で内容がアレンジされる、はしょられる、俺がスキップするでストーリー全くわからないの。
原作知識がない俺はメガテン感覚でパケ買いして
・魔界から天草蘇る
・俺記憶じゃ転生方法、なぜ剣豪たちが魔界衆に下ったかが大幅にはしょられてる。
・幕府を滅ぼそうとする蘇った魔神天草と、なぜか敵になる父や武蔵(確か親父、武蔵、天草以外弱い)
・ラストなんか知らんがクララが死んで天草が切れて合体して堕天使のような天草と戦う
という大筋はわかったが、肝心の転生法、転生衆の強さ、転生した理由
ここの描写ないんだよ。はっきりいって原作知識ない俺は転生者=天草、親父や武蔵は転生してないって解釈してた
転生法、転生衆のレクチャーがないから、天草が十兵衛を魔界誘致しても「死んでない十兵衛は魔界に行けないだろう」「天草や作者は厨2病なのか?」
と最も重要なストーリーの根幹を理解してなかった
石川賢版魔界転生見るまで、転生法も目的も知らんかった。
ようはあのゲームは原作知識ないとストーリーの解釈が変わってしまい、原作知識あると矛盾を覚えて
そして糞戦闘がかったるい糞ゲーだ >>695
石川さんは甲賀忍法帖を漫画にしたかったらしいけど、あの人が描いてたら甲賀と伊賀の戦いが宇宙規模で何万年も繰り返してる戦いになったのかなw
>>699
とみ版は十兵衛VS荒木が完全オリジナルになってたけど、剣豪同士の真っ向勝負って感じで好きだな >>696
そこ詳しくしたら息子の嫁NTRするスケベヒヒじじいな義父になるねえ
連也斎激怒して参戦してきたら転生衆の二三人斬ってくれそうw >>700
なんか外歩いてるとでかいカマキリが追ってくるゲームだったっけ?
それなら持ってた
原作も深作版映画も新版映画も見た上でやると良くわかんないクソゲーだった 雑誌の方は終盤にはいってきたけど、アニメ化とかの話はないのかな〜「Y十M」よりはエログロはマイルドだし。今まで映像化されてるからハードルは高くないと思うのだが。
桜花よりも断然見たい。
こういう事を思うのも、最終回が近くなって楽しみが減りそうだからなんだよな。 >>704
原作準拠(四郎は中盤で死ぬパターン)の映像化はなかったような気がするので、案外イケるのでは。 色々後世の作品はアレンジしてんのね、わいは作品としてはケンイシカワ版が初魔界転生だったけど。
とみ版も瀬川版もリアルタイムで追っかけてるわ。
とりあえず>>700のゲームが気になるw >>707
せがわ版はともかくとみ版って日刊ゲンダイ連載をリアルタイムでおっかけたのか?
ところで紀州公の行為は武家諸法度のどの項目に違反になるんだろう? 勝手に領地を離れるなとか、徒党を組んで企むなとか、私闘を禁止とか >>708
参勤交代など大名が国をまたいで移動する時は幕府に届け出をしないといけなかったはず。
家康の息子だから黙っててオッケーと強行出発したから牧野がオロオロしてた。 >>708
コンビニの雑誌に連載されてたバージョンや。 >>704
完結後にアニメ化という流れになるかも。
『バジリスク』もアニメ版の放映は連載終了から1年近く経ってからだったし。
ただ、アニメ化の場合は確実にパチスロメーカーが主導権を握る可能性が高いから、せがわ先生がどうお考えになっているかで状況も変わるかと。 >>708
於江戸并何国、縦何等之事雖在之、在国之輩ハ守其所、可相待下知事 男も女も悪役敵役の方が魅力的で困る
主役側が健全であるべきだという事情はわかるがモブになってる 雨夜陣五郎が死んだ時は大空に笑顔とかやって欲しかったな >>684
十兵衛VS荒木もクローズアップしてたろ
>>699
十兵衛VS荒木の息詰まる攻防は原作小説を大きく越えたと思ってる 森宗意軒「徳川家の手駒が増えるよ」
宮本武蔵「やったねそうちゃん」 桜花は柳の下のドジョウを狙って1匹目のドジョウに取り返しの付かない傷を付けたな。
バジリスクのラストの後、二人はこっそり生き延びて子作りしますというイメージを世間一般に植え付けてしまった。 世間一般に、というほど売れてないと思うが
良くも悪くもしょうもなさすぎて 元のバジ知らない層はなんだこれってなるだけだし
元を知ってるとやっぱなんだこれってなるだけだしな 2人の子供じゃなくて血縁じゃあかんかったんだろうか?
作者割と嫌いじゃないだけに何故そんな仕事受けたのかって気持ちでいっぱい >>724
>作者割と嫌いじゃないだけに何故そんな仕事受けたのかって気持ちでいっぱい
板違スレ違だけどほんとそれ。
山田先生、『僧正の積木歌』や『カムパネルラ』はうまくいってたんだけどね。 >2人の子供じゃなくて血縁じゃあかんかったんだろうか?
ホントにそれ
もしそれだったら多少中身がアレでも素直に応援できたと思う >>726
ファイロ・ヴァンスや金田一はシリーズだからだよ
シリーズとしてもキッチリ完結してない、いわばオープンエンディングだし
銀河鉄道も童話というか寓話だから幾らでも話を広げられる
神君幻法帖の方は比較的上手く行ったんだよな
シリーズとしての忍法帖の特性だけをなぞったから
でも一作で綺麗に完結してる作品の後日譚ってのが無理筋
どうしても二次創作というか、ドリーム小説みたいにならざるを得ない 設定をバジリスクの続きってしないほうがよかったと思う >>730
なければ立てればいい
それが面倒なら掲載誌のヤンマガのスレか原作者の山田正紀のスレで話せばいい
スレがないことがスレ違いのトコで話す免罪符にはならん 桜花ってのを知らないんで色々勘違いしてたが
せがわがヤンマガで描いてる山田風太郎原作ものの
バジリスクの続編と思ってたんだが。
どうも色々違うようだ。 キャラデザにせがわ氏が絡んでるんだからスレチとは言い切れんな
まぁ俺も桜花は否定派だが キャラクターデザインじゃなくてキャラクター原案
小説のイラストのキャラやバジのキャラを基にデザインしてるってだけ >>737
スレチとは言い切れないから、ここで思う存分に別作家の他作品のケチ垂れようぜてことかいな
詭弁も甚だしい ヒットしたパチンコバジリスクの続き出し続ける為の投資だから
せがわさんにキャラクター原案位はやってもらって、見た目で分かり易くしとかないと
人気パチンコバジリスクの新作桜花編登場で売り出しても
キャラの絵柄がぜんぜん違うと続編と認識してもらい難くなるだろうし、大人の事情は色々大変だね
桜花のキャラ絵が、小説読んだ時想像したのと違ったとかなら兎も角
話糞じゃね?をせがわスレや山田スレでやられても
原作者か桜花のスレでやってくれになるのは当然かと 確かにここで延々ネガ発言やってても空気悪くなるだけだしな
肝心のせがわ作品の話題すらしにくくなったら本末転倒
自分も桜花(アンチ)スレ立てて、そっちに誘導するに一票 だったらとみ新蔵版だの石川賢版だの深作版映画の話も今後一切禁止にしないとな
せがわの漫画とは何の関係もないしあれこそスレチだろ >>744
具体的すぎる〜
終わりを見るのが楽しみな気持ちと終わってほしくない(まだ読みたい)気持ちでザワザワする。
終わった後、なるべく早く新作が読みたい。 十人衆も残りあと2人だし
十人衆の中では比較的優遇されている小三郎は
どんな死にざまになるのかねえ… 今月、Sさん斬られて、城に忍び込んだ十人衆の二人が武蔵に見つかったトコまで
宗意さん、武蔵に会いに行く前に指切らせてお銭にどっちの娘を忍体にするかお前に任せるって言ってたけど
「魔界転生」の術使えるのは宗意と死んだ四郎の二人だけじゃなかったっけ… まだ読んでないけど指さえ入れれば大丈夫とかお銭が実は使えましたとかじゃなければ
戻るまでに術を仕込む準備だけしといてって感じで言い渡したんじゃないかなぁ そういえば、確か原作にあった「術をかけ直す」云々のくだりは省略されてた
>>743
スレのタイトルに「山田風太郎」が入ってるからまだ黙認されてるんだろう
桜花はせがわ作品でも山田風太郎作品でもないから、ここでするなってなるのは仕方ないね 僭越ながら>>750下段に付け加えさせてもらうと、
「魔界転生」のメディアミックスの先行作品である深作版と平山版の劇場映画や石川版ととみ版といったコミカライズとの比較で、せがわ版が語れたりもするよね。 結局俺様ルール押し付けて俺の気にくわない話題はやめろって言ってるだけじゃねーかアホ臭い
桜花はスレチだがとみ新造はスレチじゃないとかそれこそ詭弁だわ >>752
比較とか引用で収まっている内はいいけど、延々と叩くくらいならよそいってやれってことでしょ
リアルでもいつも人の悪口ばっか大声で言っている人がうっとおしいと思われる、それと一緒だよ >>752
で、原作:山田正紀、漫画:シヒラ竜也の『桜花〜』の話をそこまでここですることに固執する理由は何なん?
小説の表紙イラストについて話すのなら理解できるが、漫画の話の内容についてここでしたがるのはわからん
俺様ルールや詭弁なしに説明を頼むわ
今回は宗意軒の顔芸がいっぱいだった
お銭については四郎が死んだことを知って急遽伝授したのかも知れないな
自分が魔界転生する時、指全部無くなってるわけだから自分で女の中に入れてどうこうとかむずかしそうだし 〉俺の気にくわない話題はやめろ
話題っつーか、そりゃ延々と愚痴聞かされて気分のいいやつなんかおらんやろ 原作読み返してみたがとりあえずお銭は術をかけられることになってるぽい 桜花スレ立てれば良いじゃんよ。
そうすりゃ次からそっちに誘導できるだろ。
グダグダここで文句言ってるだけなら、桜花の文句言ってる奴と変わらんわ。 読んだ。えらく省略してあっさり殺したな。
これなら確かにあと6回くらいなもんだな。 森宗意軒は時系列的に未来の話になる短編の忍者仁木弾正で
寝た切り状態だが一応生きて出てたからあれで死んではないらしい >>757
フルボッコされてしかも今更捨て台詞乙
自分の痰吐き場ぐらい自分で作りな 桜花ファンの希望者が立てるもんだろそれ
意味不明な理屈になってる 桜花ファンというかアンチが自分たちで建てるのがスジだよな
延々と愚痴を喚かれて迷惑している他の住人が建てろとか、意味不明にもほどがある あの愛らしいソーイちゃんがこんな悲惨な最期を迎えてしまって
皆が動揺するのも無理はござらん つかNGワードに入れろよ
何を言っても書き込む奴は書き込むんだから言い合いするだけ無駄よ無駄 森宗意軒 「我事に於いて後悔せず」
武蔵 「えっ」 現状じゃ誰もスレを立てようとしない程度の作品って事だな。
アニメが始まったら立つかもしれないけど。
そろそろ終わるけど次は死すかな。 「死す」というタイトルからしてやっぱ最後は死ぬの?
史実はともかくせがわ版十兵衛が死ぬところはあまり見たくないな 死すはコミカライズするには難しい題材と思う。
山風短のように他の忍法帖かオリジナルを読みたい。
でもせがわまさきの十兵衛をまた見たい気持ちはある。死なない剣豪なら若い十兵衛が見られるけど活躍はしないんだよな〜。 宗意軒が死んで、お銭はこのあとどうなっちまうんだ? >>769
実は開巻一ページめで死んでるw
(つーか死体を他の通行人が見つけたところからスタートする)
そこから過去にもどって「どうしてこうなった」的な話になる、という構成
その経緯とか、原作に忠実な「絵」にするとなかなか面白いとは思うんだけどね…
己の精神力で時空を越える、みたいな部分があるから >>771
この宗意軒の小動物感は意図的なものだったのだろうか 2人娘の内実際に忍体になるのは片方みたいだけどどうやって選ぶのだろう? 紀州公「その方、わしの忍体なのにわしに選ばせぬ所存か」 お品「やっておしまい!」
お銭・お蝶「アラホラサッサー!」 死すの天膳とバジの天膳がそっくりだったけど石川先生のキャラデザ参考にしたのかな。 武蔵殿、正社員になれなくて色々拗らせちゃった中年フリーターか >>786
その発想はなかった。合ってるかも。
想像してみたら、「断頭台」の主要登場人物のうちの三人が「喇嘛仏」の与五郎お登世と武蔵に脳内で置換されてしまってどうしたものか せがわさんは魔界転生が完結したらそろそろ山風から離れて自由にやって欲しい気もするな >>788
魔界転生の武蔵は基本的に吉川パロだけどその辺は司馬遼太郎の真説武蔵なんだよな じゃあ、間をとって死すを石川賢並みに原作から離れて自由奔放に。
江戸慶安だけに絞って描いてくれれば。
原作の室町部分が好きになれない。 忍法帖じゃなくていいなら妖異金瓶梅だな
エロも多いから断頭台よりヤンマガ向きだよ
実は忍法帖って意外と漫画化に向いてないと思う
十兵衛以外、物語を引っ張る主人公らしい主人公がいないから
甲賀の弦之介も能力だけは主人公っぽいけど、作中じゃまともに活躍してない
伊賀とか江戸とか、ヒーロー対敵複数パターンは他の傑作より一枚落ちる
だから改めて考えると伊賀の影丸は良くできてるわ
忍法帖の丸パクリだけど、固定の主人公を作ったのは賢明な判断 そんなこと言ってたらみんな好きな作品あげちゃうじゃないか
忍法忠臣蔵がいい バジがなまじヒットしたから、せがわ本人にも「次はあの作品を」って要望多いだろうな
(特に編集関係者から・・・)
ただ、あれだけ描ける人が時代小説コミカライズ専門みたいになるのは勿体ない
次は完全オリジナルで現代劇かSFでも書いて欲しいわ >>797
半村良なら産霊山秘録が一番好きだが妖星伝も面白いな
女キャラに魅力があるし
ただ妖星伝始めたら長すぎて終わらないかもしれん 新作で10週打ち切りか、数十万部かのギャンブルするより
新作立ち上げても、山田原作、せがわ絵だと○万部は安定して売れるとなってるなら
編集からしたら、めっちゃありがたい強みだからなぁ
作画側は、最初から作画一本でやると決めてた人じゃないなら、葛藤はありそうだけど 「わんわんプロヴィデンス」を、1話目から描いてほしい。
100話目だけは気になりすぎる。 武蔵の反逆について実は術が不完全で操るのは完璧じゃなかったとか
過去の作品で詳細に語られたりしてるんでしょうか? 術がどうこういうより武蔵という人間の格が上、かつ仕官への妄執半端ないみたいな感じ 柳生たち魔界衆が転生してもジジイのままなのが腑に落ちないんだけど
転生したなら若武者の姿でないとおかしくない?
斬られたら普通に死ぬんだから、ジジイからジジイに生まれ変わっても意味ないんじゃなかろうか 天正と言いつつ赤ん坊から育ってるわけじゃなくて
魔界転生の術仕込んだ時の姿だから、それはそういうもんだと…
別におかしくは思わなかったな
姿形は死んだときの姿でダブル柳生とか胤舜とか武蔵とかじじいだけど、身体能力は全盛期のもの以上になってるんじゃないか
あと思考と倫理と筋力にストッパーが無くなってる感じ 心・技・体ともに全盛期の姿で転生するという意味ならジジイの時点こそが全盛期だとも言える >>805
転生した本人が一番強かった頃に戻る設定だったのでは。
宗矩は瀕死のジジイから元気なジジイになった。
武蔵はちょっと若返った。 >>803
とみ版では言うこと聞かないから結界内から呪文で痛みつけてたりしたけど攻略された こないだ甲賀忍法帖だけ見たけどえぐい世界観だったわ…
FGOがオマージュしてた魔界転生ってこの作者の作品だったのね…
元々奈須が魔界転生のファンらしいから影響受けたんだろうな 那須ぐらいの年齢なら深作版どストライクだろうからな 奈須きのこが影響初めて見て影響受けたのは石川賢の漫画版だったはず かなりいろんな人が書いてるけどやっぱ微妙に設定変わったりするの?
桜花もアニメやるそうだけど小説2冊だけだし、漫画もまだ1冊目なのに早いな… >>814
今連載中の十しか読んだことが無いなら入手手段的にも手軽に違いが分かるのは前後編の石川版かな?
桜花はスレでも言われてるパチマネー的な力も働いてるのかもしれない >>816
余裕がなくなってるからな
柳生城で最初に魔界衆と対峙した時に
一度気押されてからの「んふっ」は格好良かった >>814
魔界転生のことを言ってるなら、改変はいろいろいろある
台詞が追加されたり、死ぬ順番が変わったり、親父殿がセラムンみたいな髪型になったり
天草四郎の髪切丸も原作とは設定が違う
>>809
武蔵と宗意軒の対決は、荒木又右衛門の対決シーンともども良改変だったと思う 山風の長編を漫画化すると3年4年のキャリアを平気で費やすよな
週刊とか体力的に無理だろうし 石川版は絶対原作と違う!って序盤からはっきりわかるからある意味おすすめできないがおすすめ。 >>814
桜花は漫画と同時にアニメが予告されてた
ついでに言うとスロも決まってる
せがわなら鬼斬り十兵衛みたいなのまたみたい >>822
桜花アニメはどうなるか知らんが冒頭から桜花原作小説と桜花コミカライズは設定が変わってる
正直どれも最初から評判芳しくないのでアニメでも別のストーリーになるかも 十人衆も残りわずかだけど今月で全員逝去する事になるんだろうか 武蔵が知恵伊豆さんのところへ行こうとしてることを十兵衛先生に知らせないといけないから
一人は逃げ切る、もしくは見逃してもらえるんじゃないか >>826
そこのところ、原作と同じにするか、変えてくるか楽しみです。
1月発売のヤンマガで最新刊の表紙もわかるんだろうな〜
森さんかな〜 14巻終了なら出てない森、武蔵と続いて最後は十兵衛ですかね >>827
そこ原作で二番目に好きな場面だから改悪されてたらがっかりだ
ちな一番目は省略されてました(泣 総合スレがないようなので質問なのですが
鬼斬り十蔵ってヤンマガコミックス、アッパーズコミックス、KCデラックス
講談社プラチナコミックスから出てるようですが
コンビニ本で全2巻のプラチナ以外は全4巻なので内容は同じなのでしょうか?
後発に追加要素や削除要素があったりしますかね?
完全版とかだと変更ありが多いですが、これは新装版と書かれています ヤンマガコミックスと新装版(KCデラックス) 両方持ってるけど同じでしたよ 原作、漫画、映画も合わせて一番魔界転生してるのは間違いなく石川版。 >>832
新装版っていうのは装丁(カバーとか)を新しくして再版したものですってことなので
とくに記載がなければ中身の変更はないと思っていいよ >>832
新装版(アッパーズ、KCDX)の4巻には新装版発売記念おまけ漫画
が2ページ載ってるよ。十蔵とか関係なくせがわの作画環境(MAC)とか
フォトショップの話。薬師寺天膳らしきイラストあり 武蔵が森の支配下に出来てなかったという事は
十兵衛が負けて転生させられても同じ事になってたんじゃという考えが浮かんできた それはおれも思ったな。
実際に転生させられたら、日本中どころか唐天竺までふらふらほっつき歩いて周りそうな感じかね「んふっ」とか言いながらw >>838-839
外国をさんざん放浪して帰ってきたら、しれっと弁髮にでもなってそうな十兵衛w Y十Mに比べるとキャラがわかりにくいな
ってか髪型おかしいのばっかりやろ
まぁ仕方がないが なんでファッションに異様なオリジナリティぶち込んできたんだろ?
原作そのままやると絵が負けるからと言って改変した石川賢イズムがせがわ氏の中にも息づいているのかしらね 全員黒装束でもかっこ良くなると思うけどね
ただY+Mの続きだからどうしてもオリジナリティださないと
キャラが薄くなるのは仕方がないと思った 胤舜以外はみんな刀だからビジュアルに変化持たせるためにああなったんだとは思う。
転生順にはっちゃけていくような気がするけどラストの如雲斎は宗矩に勝てなかったな。初めてツイン×2テールを見たときは目を疑った。慣れたけど。 森は武蔵の後悔の根っこは出世のために人斬りを諦めたことだと思い込んでたからなー。
執念が立身出世できなかったことにあるとわかってたらまた扱いは変わってたかもしらん、というか転生の対象から外してたかも。 >>849
ファンタシースター3「否」公式設定集に載ってたイラストだなー
おさきさん(せがわ夫人)が自分で上げたんでなければ、
たぶん違法うp
なおビジュアル関係をほぼせがわ氏(おさきさんもか?)がやってたんだけど、
セガやめる時に「資料引き上げていいっすか」と訊いたら「どーぞどーぞ」と
言われたとかw
そんでいろいろまとめたのを同人誌として自費出版したやつ
まだ通販できるんだったかなあ、もうさすがに在庫ないか バジリスクで、服部半蔵は甲賀、伊賀の上にたっているような描写だけど、
あれはポジション的に上ってだけで、戦闘力が格段に上ってわけじゃないよね?戦闘描写ないから推測しかできんが >>851
アニメしか見たことないけど半蔵の言い方だとポジションが上なだけだと思う
初代半蔵が不戦の約定を結ばせたのも両者の争いを止めるのもあるだろうけど
一番の理由は異能者のとばっちりが徳川に来るのが怖いからなんじゃないかなと思った 甲賀忍法帖だかバジリスク原作だか忘れたけど半蔵も卍谷と鍔隠れの忍法見てビビる描写があったはず 甲賀忍法帖の冒頭シーンかな
まず伊賀と甲賀の腕を見せろってところ 驚いてたのは柳生宗矩だよ
こんな化け物が近所にいたのかっていってる >>851
服部家は甲賀伊賀を領する頭分
上に立っているのはそういう家柄だったからで
別に強いから忍者たちの頭目になったというわけじゃない
弾正やお幻だって別に強いから甲賀伊賀それぞれの当主になったのじゃなくて
卍谷・鍔隠れの当主の家だったから 半蔵も「こやつらの忍法、常の技を遥かに超えており申す…」とか驚いてはいたな 近年のニンジャ漫画と違って下忍から上忍への昇進試験なんてないからな
服部や百地みたいな上忍は武装集団を纏める土豪の生まれで下忍はその手足となる武装農民
だから実力関係なく下忍は生涯下忍で当然中間管理職の中忍なんて存在しない その説も実は後世の創作臭いんだけどな
萬川集海で上忍=いい忍者くらいの意味で使われてるだけ
武士の上士・下士みたいな身分制度はなかったらしいよ
ちなみに文献上はくのいち=女忍者も存在しない
「女を使った諜報術」ってのはあったけど
望月千代女も普通に忍者ではないってのが定説 はえ〜勉強になるな〜皆よく調べているんだね忍者カッコいい武士カッコいいだけで読んでる俺とは大違いだ しかもあの半蔵、徳川で代替わりした二世だかで
伊賀甲賀本土の忍者を知らない というか特殊技能もった存在としての忍自体江戸時代の創作という説もあるくらいだし
史実言い出したらきりないよ うむ、
最近では徳川幕府の実在ですら疑う学説が出るくらいだしな むしろ、真実はその逆で、
「忍びが天下を取った江戸時代」こそが
江戸時代の本当の姿だったのだというオチでどうか。 〉学説
つまり査読論文が何本かは存在するということか? 12巻表紙は森さんですね。
3の倍数には十兵衛出てたのに今回はいなさそう。
その次は武蔵だろうな〜
2月の発売が待ち遠しい。 慶安3年、大和国柳生ノ庄付近の河原で隻眼の男の斬殺死体が見つかった。
柳生十兵衛のものと思われたが……十兵衛は隻眼であったが、潰れているのは左目であった。
しかし、発見された十兵衛の死体は右目が潰れていた・・・!
スレ違いですみません >>866
まぁ、家光も十兵衛に首ちょんぱされたけど
宗矩さんが「これは夢じゃ」と言ってくれているしな 家康がなぜか忍者で天下人だし
ジュリー天草四郎は江戸城燃やしちゃうし 十人衆最後の二人とお銭、あっさり逝ったな・・・あまりにもあっさりと ツイッターとかであった設定画持ってる人居ない?
最近読み始めたからの見逃した。
お蝶とお銭が見たいんだ。 この展開から離れ小島に行くの?
このままあの和室が最終決戦場になる流れ
何人も斬って興奮して、今の武蔵はもう止まらなそうだし、仕切り直しなんてあるのかね お銭、奇しくも仲の良かった四郎と同じ斬られ方で逝ったな いや次回は顔合わせと紀州公が野望断念までだろう。
で、伊豆に仕官を言って十兵衛とあの小島でってなると思う。
まさかここから
残った小指で武蔵に敗れ瀕死の十兵衛の忍体にって展開は無いと思う。 残った小指って前回、武蔵がしっかりと踏み潰していたあれのことか? >>881
仲が良かったシーン書かれてないからあんまり感慨がない 原作だとお銭は縦に真っ二つにされてるな
そのへんは配慮がされたか
でも他の2人に比べて最後まで残った割に見せ場もないうえにエロいシーンもないっていう どちらが強く昂ぶるか…の表情はエロくて良かった
あと斬られた瞬間の表情がなんかかわいい お銭が一番タイプだったから残念。
平均的に人気あるのは3女の中やと誰なんや?モジャモジャか? とうとう十人衆全滅か・・・
せめて最も若いのが三人生存すべきだった
今回ばかりはハーレムエンド? 山風は忍者もくノ一もあっさり殺してしまうからなぁ
身分制度の厳しさと忍者のはかなさか感じられる >>889
お品だろうな
出番の量自体が別格で多い 十兵衛先生は今回の一件の責任を取って三人娘と結婚すべきでは? 何の責任だよw
先生はその侠気から好き好んでとはいえ、あくまで巻き込まれた側じゃないか。 十兵衛は責任有だろ。
父親参加しているし。いとこも参加しているし。兄弟弟子も参加しているし。知り合い二人も参加しているし。
転生衆7人のうち2人が身内、3人が知り合い。
江戸時代だから長男は連座だよ。 十人衆で一番若そうだった彼はどうなんだろう
原作との違いが分からないから森死亡からの今までに比べて展開は巻いてる気はするけど
もしかして別の漫画が移籍告知してるから雑誌が廃刊するかもって噂が関係あるんだろうか? >>894
惚れさせた女の旅に同道して
命の危機に合わせもしたし救いもした
これはもう責任取らなきゃしょうがないでしょう? 幸いにもこの時代は妻を何人持とうと文句を言われない時代で十兵衛もそれができる身分
なら結婚するしかないじゃない 今回の件は表沙汰になってないから責任取るも何もない。
なので結婚するいわれもない。 なんとなくだけどオリジナル展開で次回入ってきた武蔵が二人の首はねるような気がする
生き残り一人で解決。 >>895
その責任を取れと言うなら十兵衛は腹を切るしかないな
少なくとも嫁なんぞ貰ってる場合じゃない なんとなく柳生10人衆のショタイケメンは生き残るんだろうな
と思ってたらあっさり惨殺されて草はえる
結局、のけ者フレンズたちにハシビロコウをぱくったとか
言いがかりをつけられた女忍者はレズテクしか
見せ場無かったわ
今日は追悼で爺の指くわえてるページで抜くわ 結局、家康の十子と眉毛なしと神の子の株を暴落させた
だけだったな
荒木と宝蔵淫は転生してあれなら
生前は達人衆に手も足もでないということは明らかだし 無常ではあるんだが
欠点まで原作再現しなくていいだろ 家康の十子については同意だが、未だに達人同士の仕合を単純な結果だけで捉えている住人がいることにも草
わかりやすく圧倒的に相手を叩きのめす描写が見たければドラゴンボールでも読んでればいい お銭の濡れ場が無いとか世の中間違ってる。
おっぱいすら見せてない。 魅力的なくノ一がすぐ死んでもったいなさすぎる
俺が雇い主だったらあんなこともこんなこともさせるのに >>896
展開的には毎回原作10ページ程度で進んでるので巻いてる事はない。あと4回くらいで終わると思う。
雑誌廃刊するのか?連載終了までもたないくらいなんだろうか。 コミックス派だけど残り何話かで廃刊休刊で止まるのだけは勘弁してもらいたい >>913
バジリスクは、雑誌廃刊の間際ギリギリで完結できたんだな
>>903
ショタイケメン君はまだ生きてそうだ
ただ、両足の付け根を切断されてるので出血が止められず
じきに死ぬだろうけど クライマックスではあるので、最終巻書きおろしで完結という手も
くノ一三人ほんと捨て駒として教育されたんだろうな 魔人衆復活から最初の1人倒すまでは緊張感あるんだけど、それから順調に立て続けに数人倒すと
なんだ、やれるじゃん、このままの勢いで全部倒すんだろうなって消化試合感が。
宗矩との柳生、親子対決とか見所はあるけど 楽に勝てたって戦いが1つも無かったし消化試合って気はしないかな 十人衆は死ぬんだろうな
三人娘は死なない犯されないんだろうな
ってとこは読めてしまう 原作通りにやって欲しい
ラストの対決はせがわまさきの絵で見たかったんだよなぁ、新装版とか出して挿絵を描いてくれと思ってた
それがまさか漫画化するとは感無量
致命傷を負った武蔵が負けを認めきれず、ハサミの様に二刀を交差させて十兵衛を両断しようとする最後のあがき
そのシーンを是非ともせがわ絵で見たい >>920がネタバレ書いたから
是非それとは違う展開にして欲しい >>919
「Y十M 柳生忍法帖」の坊さんズと堀女と同じ扱いだからね。山田風太郎は結構話の型があるから読める。でもその中で読ませる面白さがある。
ネタバレについて、何十年も前に出された原作だからかなり読んでる人はいるものの、ここにはコミカライズだけの読者もいるわけで、なるべく直接表現は避けた方が無難かと思う。
武蔵との対決は楽しみだけど、連載終了するのは嫌だな〜 最新号での一瞬で間合いを詰めて十人衆2人を切り捨てる武蔵は怖かった
二天一流の十字斬りは、十のラスボスにふさわしいと思うよ >>916
ククク…
悪魔的移籍!!
>>920
結末をネタバレするとは、帝愛会長以上の外道…!!! まあ武蔵はここで死んでも、現代のクローン技術とババアの口吸いでまた甦るんだけどな >>929
江戸時代だとブルース・リーはまだ精子すらないからなあ 黒眼鏡かけたトカゲになったりもするらしいですよ、武蔵さん >>928
仮面ライダー555vs宮本武蔵というショーを映画村でやっていたのだ 武蔵はあの面の皮が厚い修羅の門の作者もチート主人公と引き分けということにしたからな そうか
武蔵を挟んで陸奥圓明流と範馬の血との比較やってんのか、今 今日はツインテールの日だそうだ。親父殿の日…いや、アレはツインではなく4本あったか。 今号の十兵衛の怒りと後悔と悲哀と憎悪の入り混じったような表情良いな >>943
いやー買いたいんですけどね・・・
ぶっちゃけると北陸というド田舎なのでコミック本は発売日翌日が基本なのに
流通が止まっちゃいまして入荷されてませんでした 知恵伊豆の悪役顔に笑った。
十兵衛の出番は荒木又右衛門との対決だけだった。物足りない。
次巻で完結告知。 購入はしたよ
普通に面白いけど、まあそのまんまだしなあ
最終巻の表紙は武蔵か この漫画って達人同士だと一瞬で決着がつくっていうのがよく現れててゾクってするわ 雑誌掲載までまだ間もあるし次スレは>>970か>>980で良さそう 荒木又右衛門は魔界衆との対決で一番変更していた気がする。
原作の名残は刀が折れたことくらいかな。でも良い変更だと思った。
ラスボス武蔵との対決をどう描くか今から楽しみ。心理面含めてなるべく原作よりを見てみたい。深作版も武蔵の対決は原作よりだったなぁ 読み直してみたら武蔵だけピアス付いてないのな
すげえ今更だけど 新刊で瀬兵衛いい役もらったじゃん
当然のように死んだが
牧野さんは哀れ。根来衆撃たれてしれっと全滅したのかね 改めて最初から見返すと、宗意軒と正雪ほんと何もしてねえ
三人娘の表紙は無しか。やっぱクララさん別格だわ 荒木戦の詰め将棋みたいな戦いの後に藤堂、松平のいずみのかみ、いずのかみで何度も間違えそうになってしまう 三忍娘、お品は表紙、お銭は裏表紙を飾ったな。お蝶だけ残念。
三人娘は、表紙に出るほど活躍してないから仕方ない。 最初に脱落したお蝶さんが一番忍者してた
あいつだけ出る漫画が違う >>958
あれを瞬時の判断で対応した十兵衛はスゲェよな 十兵衛マジでカッコいいな
三人娘も可愛いし良い漫画だわ ここ2冊分くらいはほぼ出てくりゃ全裸だしな
3人娘だいたい好き 味方側の女はかわいいけど印象が薄いんだよな、堀の7人の女もそうだった
敵側の女のほうがキャラが立っていて好きだけどすぐ死ぬのが惜しい 十兵衛先生、三回も単行本表紙を飾ってるんだから
一回ぐらいは三人娘に代わって欲しかった
まあそれを言ったら三忍娘、十人衆もってことになるが 出張ってた四郎とクララが一緒に死んで退場するのは
ああ、そういうことなんだなあと感慨深くなった
原作でも読んだはずなんがだ、あれ終わり?感がすごかったので >>691
Y十Mでも全裸鬼女が弓引くシーンとか大好きなんだが
それくらいの見せ場が三人娘にも欲しい >>964
ちょっと教えてほしいんだけど、お品が死際に宗意軒の指を飲み込んじゃうのって原作通りなの?
直前の回想シーンはオリジナルっぽいけど >>966
オリジナルやね。
というか、十兵衛VS四郎はお品が四郎の邪魔をして十兵衛のサポートをしたけど、
そのせいでお品落命という図式は原作とせがわ版共通なんだけど、
どういう邪魔をして命を落としたかが違ってるのよ。 ーーお品はおののく手で、べっこう色の竹筒から一本のひからびた指をこぼし、そしてそれをじぶんの口に入れると、そのままのみこんでしまったのである。
原作にもあるよ >>967
感じてないから髪切丸が発動しないんだっけか
>>968
そこはあるのね
もしかしたら回想含めてオリジナルで、これは最後に四郎再復活の伏線ではという妄想を…
ええケンイシカワ版既読ですよハイ 魔界転生は石川賢版で知ったので、その他作品では天草四郎の退場が早すぎて違和感あるんだよな
魔人って言っても、全盛期の強さを取り戻せるだけで、結局はただの人間でガッカリ
刀が無かったらただのザコでしょ
無手の戦いなら、関口柔心が四郎以外には勝っただろう、四郎だけは本当に魔界の力を得たバケモノみたいで特別
武蔵や荒木とかせいぜい身長180センチ、体重80〜100キロ程度だろう?
素手なら、今の柔道黒帯レベルでみんな余裕で勝てる
あの当時の体術なんてロクな知識が無い、受け身も取れない初心者以下、地面に叩きつけて簡単にKOできる 映画だと将軍が既に家綱で伊豆守はジュリーに髪切丸で殺されてたっけ 頼宣と信綱のやりとりって今回は見逃してやるって感じの認識で合ってる? 頼宣が引き返す以外の選択肢は何をしようが破滅しかないぞって丁寧に教えてるだけで
強者が見逃してやる系とは全然違うと思う >>974
格闘技経験がそれなりにある前提ならあり得ない訳ではないよ
戦国時代の人間って身長低いし食べ物も今と全然違うからフィジカルは弱い
戦国時代の力自慢と現代の力自慢だったら圧倒的に後者が勝つだろうね
ただし、殺し合いみたいな話だと怪しいね
なんでもやるって精神だったり、殺伐とした環境で育ったが故の心構えだったりが違うかも知れない 現代人なら情報戦と飛び道具だわな
お互い相手に合わせてやると、自分の不利になるだけだ 実際に海鳴り忍法帖ではバジリスクの伊賀甲賀十人衆クラスの忍者でも近代的科学兵器の前に一山いくらのゴミのように散っていくからな まぁ兵器まで使っていいなら暗殺以外で現代人が負ける要素はないだろうね リオレウス相手に現代兵器をぶっ放すスネークを思い出す 陳元贇が日本柔術の祖と言うのは山風の創作で野見宿禰と当麻蹴速の故事で分かる様に
実際には古事記の時代から柔術の原型の武術は有る。 自称骨法1000年みたいな理論だな
実際のところは戦国の剣術自体が100年も持たずに消えたわけだろ そもそも野見宿禰も当麻蹴速も自在したかどうかすら疑わしいのにその術技
が現代に連なるとかファンタジーもいいとこだろ 電書の方で買ってるんだけど今日12巻カートに入れようとしたら年齢確認されたよ
そんなにエロエロなんか… 転生衆ちょっと弱すぎない?
こんだけ苦労して転生しても斬られたら普通に死ぬし、
荒木も鉄砲食らってたらそれで終わってたろ 原作だと体にも鉄砲玉食らっててそれでも十兵衛を圧倒してたような
玉が刀に当たってたせいで折れて負けるというのは同じだけど 荒木に関しては柔心戦でも刀折られてたから十兵衛戦で刀折れたのはまたかよって感じもあった
原作では十兵衛が荒木に対して「我、負けたり」と悟るシーンがあるそうだが漫画ではそこもカットされてたしな
説明臭くなるかも知れんが十兵衛に「刀に弾が当たっておらねば斬られたのはわしだった」くらい呟かせも良かったかなとは思った >─ ─ついでにいえば、荒木又右衛門は、十三年前の鍵屋の辻の血戦のときも、
>おのれの愛刀来伊賀守金道をはばきもとから五寸のところで打ち折られている。
>もし十兵衛の想像があたっていたなら、これも恐るべき因縁であろう。
この部分に対する言及ほしかったな。 原作書かれた年代なら鍵屋の辻は超有名で荒木は人気あったから
それ以上の説明台詞は野暮な感じだったんじゃないの 「荒木は刀折れる」っていうオチがあってそこから決着考えただろうな 「む…武蔵! 武蔵か !!」
ブッブゥー、でしたな
今月号ちょっとページ数少ないなと思ってたら、目次のとこのコメント見るにせがわさんインフルにかかっちゃったのね
お大事になさってください 語りたいけど、もうこのスレは終了なのね
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