上山道郎(兄)総合 15【オニヒメ・ツマヌダ格闘街・ゾイド】 [無断転載禁止]©2ch.net
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ここまで周りがエロまみれになるとエロのない漫画も一つや二つはないとバランスが悪いでしょ>GH 別に乳首描けとかセッ…しろとは言わんから、最大限やれることをやるべきではないのかと >>860
LOの「マコちゃん絵日記」やコミックホットミルクの「ゲノム」のような
存在になれということか GHではさすがにアルペジオスピンオフはエロ化しないだろうから力を合わせて非エロの孤塁を守り抜いてほしい >>862
なんか武術やら体さばきとかやりだしたらギャグ枠無理でしょ
もっとエンターテイメントにテッサないと。
実力は落ちるが美男美女で舞台を盛り上げる二枚目
滑稽さや芸で楽しませるイロモノ
兄貴はちょいエロ雑誌での役割わかってんのかな オニヒメの後書きであれだけ愚痴りながらもすぐに連載持てたわけだから
道郎にも編集部にも何らかの勝算があるはずなんだけどなあ ツマヌダのおっさんキャラはたいてい武術の達人だったがめぐるパパもそんな感じだな
やはりツマヌダ路線か なろうで少し前に中身オッサンとかオッサンが異世界とか流行したから
編集なんかからオッサンにしてとか言われたんかな
で、ちょいエロ雑誌でエロ無視みたくオッサン要素無視してんじゃないかな お父さんはなかなかデキる人みたいだから「こいつの中味はおっさんだ」とうすうす気付いてそうだ 気づいたからどうなるんだそれ
つかおっさんと中身おっさんのやり取りなんて誰が見たいんだよ 昭和のおっさんと平成のおっさんが礼儀正しく会話する漫画 彼女の家に来てまず仏壇拝むなんて結婚前提の行為だから普通の親なら礼儀正しく対応するだろう >>859
雑誌のカラーが、とかはさすがに編集と打ち合わせしてるだろ
封印とかの前にそもそもすべて自由に描いてるわけじゃないと思うけど。
迷走してる感があるのは否定できないが 彼女が氏なないように見守り続けるというのは物語的にちょっと地味だな
氏ぬたびに時間が巻き戻って何度もやり直すという展開ならありえるけど
あまりにも悲惨すぎて読者が引いてしまうだろう
まだ何かひとひねりありそうだ 演劇部長が妙に語尾を伸ばしているのは道郎さんが好きなザ・ファブルの影響かな
あっちは〜じゃなくて―――だけど この頃のヤングマガジンの人気漫画はビーバップハイスクールとかシャコタンブギとかだな
AKIRAは別格の存在
ヤンマガは昔から面白い漫画が載ってるね
カイジが始まるのは96年だからまだまだ先のこと カイジの先生は当時「熱いぜ辺ちゃん」というなかなか面白い麻雀漫画を連載していたが地味な存在だった
この時代に下積みでコツコツと実力をたくわえて80年代末から90年代にかけて歴史的名作を続々と生み出すことになる 顔をちょっと近づけただけで腕一本持って行かれるのだから先が思いやられるなあ タイムスリップものと見せかけた本格的格闘漫画になるのか? 「技を教えてください!」でまーた悪い癖が出たか?と心配になった
ツマヌダの成功体験に引きずられて、他ジャンルの漫画でも武術の解説要素入れるのはいい加減に止めてほしいもんだが 武術解説とかさ、RPG物のステータス羅列な水増し並に止めて欲しいわ
ツマヌダは先生役の女の子が素人な主人公へ教えるって流れで武術解説もまだわかるが
もう何にでも武術入れるのやめーや ツマヌダの解説は好きだったけどな。強くなっていく過程がストーリーの一つだし
何にでも解説入れればいいってもんじゃないのはわかる ツマヌダのときは解説役がドラエさんで驚き役がラミィという豪華な布陣だったからなあ ツマヌダはミツルがドラエさんを心から尊敬していたので読んでいてもすがすがしかったのだが
エイジ氏は上から目線気味なのがちょっと引っかかるんだよな
あと二、三発ぶん投げられると考えも改まるだろうか めぐるは自分がエイジを投げたことは認識してるんだから自分が強いということも知ってるんだよね 実力がありながら自己評価が低いのはドラエさんも同じだったな
自己評価というより出世欲がなかった GH81ページのめぐるはたぶんイヤミのシェーをしている
めぐるの年齢ではおそ松くんの連載やアニメ(第1作)をリアルタイムで見ていた可能性はないが
イヤミとシェーはあまりにも有名で昭和の子供たちはみんな知っていた 赤塚不二夫はかなり早い時点で漫画家としての活動を実質的に終えていたように思う
80年代以降に面白い漫画を描いたことってあるんだろうか
タモリを世に出したのはすごいけど 存在意義なら赤塚賞とかあるやろ
なおそれと同じことを今でも現役で続けているちばてつやとかいうレジェンド 表紙は久しぶりだな
ツマヌダは最終回でも表紙だったね いじめっこ君はたまたま足首が机にぶつかってなかったら全体重を乗せて後頭部から落下していたぽいな
親父さんはめぐるに技の使いどころを教えていなかったと言っていたがようだが床やアスファルトの上で
畳の上と同じような技を使ってはいけないということぐらいは最初に教えないと >>894
まだまだ得体の知れない感じだなあ
ツマヌダは最初からテーマが明白だったが… 少なくとも絵でウケてないのにこんな何やりたいかもわからんほど
のんびり冒頭やってたんじゃ人気なんて出るわけがない
二巻がやっとだろうな ISUTOSHIさんの新連載も最初のうちはわけわからんかったしまあ序盤はこんなものでしょ 表紙は当然青春やり直しラブコメのキャッチコピーのままだが
三話現在だと何と言うのが近いんだろか
全然芯が見えてこない >>898
ラブコメじゃなくてラブストーリーっすよ>キャッチコピー
エイジがめぐるの保護者みたいでラブストーリーという雰囲気はあまり感じられないけど 日本中がバブルで浮かれていた時代なのに登場人物の身なりがいたって地味なのが面白いね
エイジもめぐるも制服かジャージしか着ない
当時の道郎さんには世界がそのように見えてたんだろうね
将来は漫画家になると決意してひたすら精進していた時期だろう
描くのは児童漫画だからファッションなんて関係ない
ただひとすじに技術を磨くのみ バブルで浮かれてたのは都会の一部だけで、気が付いたら終わってたってか「バブル崩壊」と報道されてそういうのがあったの知った奴のが多いんでは はじけて消えたからバブルなんだよな
それまではみんな単なる好景気だと思っていた GH表紙はウォークマンが時代性を演出しているがめぐるの恰好は普通の夏の定番だね
髪をお団子にしてナゴムギャルとかはどうだったろう
それでカセットテープのかわりに高木ブー伝説のジャケットを抱きしめていたら87年ぽい感じになっていた せめてオリーブみたいにするべきだった>表紙
別に表紙じゃなくてもいいのでリセエンヌ風のめぐるを描いてほしい >>900
バブル時代の一部の切り取った映像見て日本中がそうだったと思い込むのはどうだろうか 時代考証しっかりやるのはいいことだけど
その前に話の芯作れよな 87年というとユニクロは拡大を始めつつあったがファストファッションはまだまだ一般的ではなく
子供がお小遣いを貯めたぐらいで垢抜けた服を一式そろえるのは不可能に近かった
お洒落をしたかったら大枚をはたいてデザイナーズブランドを買うのが当然という時代だったな
庶民の子弟の普段着なんて質素なもので四六時中制服・ジャージ姿でも不思議ではない お父ちゃん道場主では食ってけなくて工員やってるのにオリーブ少女はねーわ オリーブって一世を風靡した雑誌なのに2003年にはもう休刊になってるんだね
創刊が1982年だから21年しか続かなかった >一世を風靡
>21年しか
これが支離滅裂な発言というやつか >>910
ある一時期には一世を風靡してそれなりに継続もしたが、俯瞰して眺めてみるとその期間は意外に短い、ってことでしょ
なにも矛盾はしてないと思うが 21年も続いてそれなり程度ってなら人生長ぇんだなぁ >>912
泡沫雑誌なら別だがそれなりに名の売れた雑誌なら21年は「それなり」程度でしょ なんつーか、日本の老舗感覚だと21年て全然て感覚かもだけど、21年で結構凄くね?
同じ客がリピーターになるってより何年かでアイドルみたく読者卒業だろうし
そういう若者の入れ替わりに21年耐えられたって事でしょ 一定の支持を集めたファッション系雑誌は息の長いものがいくつもあるし、そこそこの読者層を集めたのに21年ってのは「決して短命ではないが意外に短い」レベルだと思うよ
個人の感覚での21年じゃなくてあくまで雑誌の継続年数としての21年という期間を語っているんだからそれは別に変じゃない
909の「一世を風靡」という言い回しは少し盛ってる感じではあるけど、一時期かなり強かったのも事実だし アワーズは創刊25年
GHは月刊ヤングキング時代から通算で12年か GHになってからの5年間で一番表紙描いてるの道郎さんなんだよな(10回)
ファッション誌でいうとメンズノンノの阿部寛やCanCamのエビちゃんのような大功労者だ 主人公もヒロインも地味なのでかえって華やかだった80年代が偲ばれるのでしょう まだ話の輪郭が見えてこないのでなかなか語りづらい
雑談してるうちに1000行ってしまうかもな スレタイに現行連載タイトル入れるとして
何を削るかだよね
文字数をとってるツマヌダ格闘街を削るか
「格闘街」部分とゾイドやオニヒメを削ってかなー 【エイジ'87・オニヒメ】上山道郎(兄)総合 16【ツマヌダ格闘街・ゾイド】
これでなんとか収まるかな?
よっぽどのドン引き展開にならない限り年内には新スレになりそうだ 道郎さんの漫画は題名がシンプルだな
蒼き鋼のアルペジオみたいな文学的なタイトルは付けない ツマヌダの最終ページに毎回毎回、「振り向けば、風。 八重樫ミツル、18歳と6カ月の青春」
みたいなことが書いてあったらうざいことこの上ないな 漫画のラストをポエムで締めるのは昔は結構あったと思う
松本零士とか
今では滅多にやる人もいなくなったのでどこぞのゴルフ漫画が悪目立ちしてしまっている ゴルフは偶然に左右されるスポーツだから漫画にしやすいんだよね
将棋や囲碁よりも麻雀のほうが漫画に向いているのと同じ 道郎さんが住んでいる藤子ワールドはF先生のほうなのでゴルフはあまり関係ないのでは
まあ格闘技もあまり関係ないんだけど ちばてつやが表紙描いてたゴルフ誌が休刊になったときは悲しかったな あしたのジョー 寺山修司
鉄腕アトム 谷川俊太郎
ムーミン 井上ひさし
日本三大作詞者がかっこいいアニメソングである あしたのジョーアニメってよど号事件の真っただ中で始まってるんだな
1970年3月31日 ハイジャック発生
4月1日 第1話放送
4月3日 平壌到着
犯人グループが「われわれは明日のジョーである」という声明を出したのは知っていたがこんな流れだったのか
本当に歴史の象徴のような漫画だったんだな 来週はGHが発売になるが「おくさん」連載100回記念号のようなものだな
ドラエさんと恭子さんがGH人気投票の1位を争っていた頃がなつかしい 今のGHは読者ページもなくなってしまったからキャラの人気投票が行われることもないんだよな
始まっては終わる漫画ばかりだからやる意味もない 休刊さんはもうちょっと読みたかった
全1巻はあんまりだ 天の極北を示すから北斗なのに「北東の拳」ではずいぶんおおざっぱだな
「頭のこの辺を殴ったからお前は2〜3日ぐらいで氏ぬから」みたいな感じだ 格闘路線はさすがにやめたようだが
ますます何がしたいのかわからなくなった まあツマヌダもオニヒメもバトル要素があって
ラブコメ切ってツマヌダ終わってしまったし
百合んな感じでバトルなオニヒメも支持されなくて打ち切り
やっとマジメバトルがそんなに求められてないのでは?ってなったのはいいけど
連載時に世界設定段階でいつでもバトルネタをぶち込む事が可能で作ったから
本来なら連載前に固めとかなきゃならない骨子がグラグラガタガタで迷走って言葉が似合ってしまってるよね
作品に対する核が読者に伝わらずなまま不安定だとまた打ち切りになりそうだし
タイムリープにすんのか、懐古あるある物にすんのか、またバトルに挑戦するのか
とっちらかりをするにしても読者に続きを読ませるご褒美のニンジン食わせつつやろうよ兄者
何もサービスじゃなくとも続きが気になる展開とか世界観の謎やらさ 主人公がいろんな人物と出会いながら謎を解いてゆくという展開なのはだいたいわかった
これから面白くなるといいね おっさんのタイムリープの時点で詰んでるから
よりしっかりした掴みが必要だったのに
急遽連載決まったのかな 87年ごろは小劇場ブームで第三舞台や夢の遊眠社が大人気だった
学生演劇も盛んだったので部長も荒川さんも青春を賭けてがんばっていたことだろう
それが本筋とどういう関係があるのかは知らんが 後に人気作家になる荒川さんが一番尊敬する先輩というぐらいだからやはり時代に名を残すような人物なのかな>演劇部長
卒業後は宝塚歌劇団に身を投じて男役トップスターに君臨するというような 下北沢に劇場が続々と建設された頃に思春期を送った世代だな
演劇というのはとにかく上演場所の確保が大変だったからこれは大きな進歩といえた 唐十郎さんのウィキペディア見ると苦労がしのばれるというレベルを超えてなんとも壮絶な印象を受ける
そこまでして表現しなければならないものがあった時代 政治の季節だったからね
70年安保に沖縄返還にベトナム反戦に… 荒川さんも結局小説家に転向して成功しているし演劇で食ってゆくのはなかなか大変だ 部長が言いたかったのは桃太郎の劇をやるのはいいがそこに自分の解釈を付け加えるなということじゃないかな
そんなものは演出家のエゴにすぎないと
道郎さんだってツマヌダのエロ同人ぐらいは許容するかもしれないけどそれを舞台化するといわれたら嫌だろう いやそれはどうだろう
同人は同人というだけでオリジナルだろうが二次エロだろうが漫画家として認めてなさそうだし
脚本家や舞台のが職業としてまだ認めていると思う
それにオリジナル劇を作る脚本家のが多いでしょ 漫画の演劇化というのはごく一部の成功例だけがもてはやされるが
実際には人知れず消えてゆくものが大半だという話が以前のアワーズスレであったね
アニメ・漫画・ゲームの演劇化作品一覧
https://ja.wikipedia.org/?curid=1511788
このページに載っているもの以外にも数多くの作品がひっそりと上演され終わっていったことだろう 須黒野氏は荒川さんの台本を一応ほめてるけどテンション低いし本音では大したことないと思ってそうだ
「高校生の演劇としては及第点以上の出来」ってもろに上から目線だし
むしろ真っ向から罵倒してくれた部長のほうに深い思いやりを感じる 蛇川うろこという筆名はとうてい一流作家のものとは思えないな
まんしゅうきつことか辛酸なめ子といった女性ライターにありがちなイロモノ枠にしか見えない エイジとめぐるはまがりなりにも付き合っているという状態なんだから
エイジが荒川さんの容姿をほめだしたときにめぐるはムカッとしていないと
おかしいんだけど一緒になってほめたたえているんだよな
これまでにもめぐるの危険な性格は何度もほのめかされてきたけど
これも一つの伏線なのかもしれない
人情に篤いように見えて実は本当の人間らしい感情は持っていなかったという いつ始まるともしれない物語を待ちながらひたすら無駄話を続けるスレ 漫画板とは名ばかりの雑談スレなんて一杯あるんだろうな
漫画板に限ったことじゃないだろうけど
ハンタとか喧嘩とか年単位で休載していてもスレは立ち続けていたんだから
その間ずっと作品論ばかりしていたらかえっておかしい 終わった漫画のストーリーについて語り続けるのは厳しいけど
キャラならいくらでも語れるよなあ エイジ'87がヒットすればツマヌダ愛蔵版を出そうという機運も生まれそうだがどうかな まあネタ的な漫画だしそんなに長く続けるつもりもないのでは
このネタで5年も10年も引っ張ったらおかしいでしょ エイジ氏は単身赴任はストレスがたまるので避けるように家族にアドバイスしていたが
もし弟氏が出演していたら「少年誌にこだわるな。自分の持ち味を考えろ」というような
忠告をしていたかな 始まらない可能性。
読者へのフックが掛かってないから、俺らくらいしか興味持ってないんじゃないか?っていう 異世界転生者がその地でハーレムを築くという定石には沿っているような気がする
次回は演劇部長と仲良くなると思う 転生シーンで律儀に車を出すあたりに作者な真面目な性格がうかがえる 明後日がGHの発売日か
一日でスレが埋まるような驚愕の展開を期待しよう これがいわゆる転生鉄骨というものか
今回は氏なないことが前提の事故なので鉄骨よりはライトなものが落ちてきた 今月の話は普通は次回最終回全1巻コースなのだが予告ページ読んだら次は巻頭カラーだし
第1巻の発売予告まで載っていたのでまだまだ続くのだろう いずれにせよ次回でひと区切りついて次々回からは期せずしてタイムトリップ能力を身に付けたエイジが
全宇宙の歴史を支配しようとするものとそれを阻止しようとするものという二つの超科学勢力の戦いに
巻き込まれてゆくという「エイジ'87第二部・タイムパトロール激闘編」が始まるといいと思う いやまさかF先生パクリとかは・・・ツマヌダで前科あるけどさ
他のプロ漫画家からネタを使うとか、そんな同人作家みたいな事するかね?
そういうのはお遊びの同人誌でやる事でしょ 部長は荒川さんの脚本を深く読み込んだうえで批判したのだろうと思っていたが単に嫉妬心が暴走しただけか
オズの魔法使いなんて映画や演劇で歴史的名作がいくつも残されているんだから高校演劇レベルで太刀打ちできるはずがない
自作がしょぼく見えてしまってもしかたがないよ オズの魔法使いは86年から87年にかけてTVアニメが放送されていたので部長はそれを見て上演を思いついたのだろう スレ立てがしんどいということは埋めるのもしんどいということか
まあぼちぼちと 1000です
みなさんありがとうございました
次スレもよろしくお願いします
【エイジ'87・オニヒメ】上山道郎(兄)総合 16【ツマヌダ格闘街・ゾイド】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1542809466/ このスレッドは1000を超えました。
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