【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】30年ちょっと前
【掲載誌・単行本またはジャンル】単行本
【絵柄】はだしのゲンとかに似た絵柄だったような…(かなりうろ覚え)
【その他覚えている事】
虫が好きな内気な少年が、部屋で飼っていた芋虫のような虫に噛まれて、自分も虫になってしまうという話
大きな芋虫になってしまったような記憶が…。

単行本に収められた短いお話だった気がします。
当時まだ小学校低学年だった筈ですが、強烈なインパクトを受けて未だに気になってる作品です。
ほとんど情報がなくて申し訳ないですが、よろしくおねがいします。

p.s.
6年近く前にこのスレで、サガノヘルマーの「BLACK BRAIN」という回答をいただいてスッキリした者です。
その後中古で全巻揃えて読みました。その節は本当にありがとうございました。
6年ぶりにスレを見たら自分のレスのすぐ上にサガノヘルマーの名前が出ていてびっくりしました。