339です。
D:主人公(以後M)が、警察官の制服を着用し頭に籠のようなものを被った敵と対峙するシーンで敵が爆弾で吹き飛ばされてロボットが現れた。
そのロボットが特徴的で、全身が金属製で四肢及び胴体は細身、顔は人間で言う目と口の位置に丸い金属製の装置が3つついているだけのシンプルな顔。
爆発後、Mに襲いかかる際に変な言葉(劇中では漢字で台詞が書いてある)を発していた。

E:M(上記のMと同一人物であるかは不明であるが似ていたと思う)が神々しい巨大な螺旋階段でMの二回りほどでかい敵(以後K)と闘うシーンがある。
Kは千手観音のような見た目をしており、足はあぐらをかいていたと思う。
MはKに対して剣のような武器で攻撃をしていた。その際、Mは呪文(劇中では漢字で書いてある)のようなものを唱え続けていた。

以上です。