【カオスノート】吾妻ひでお総合22【アル中病棟】 [無断転載禁止]©2ch.net
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ミャア官1の関係者イラストが載ってるページは
今回の復刻版には掲載されてないね
さすがに。
あとミャア官1はまんだらけが発売したドールについてた豆本版があるね >>787
まぁお前は明日死ぬ運命だからな。
さすがに明日までは残るだろう・ 上巻著者解題によれば下巻にはボツ原稿も収録されるみたいだけど
いつ頃のボツ原稿なんだろう。 哲学漫画の「人間失格」こそ復刊させてほしい。
みんなで復刊ドットコムに推薦しよう そのままのタイトルでは復刊できないだろうな。
「人間・失格」にするとか もう酒を断って20年たつのか?
凄いね
長生きしてほしい…
>>725
クリントイーストウッド元気すぎる デカンショ節がデカルト・カント・ショーペンハウエルの略だと言うのと同じ都市伝説 スクラップ学園完全版全2巻届いた。要らないと思ってた特典ミャアちゃんピンナップ実物見たらprpr >>803
良かったのか悪かったのか…。
復刊からの荷物は30年間封印する事にしたから、ピンナップを見る事はないと思うこの頃。
別口で注文したAmazon発送の本を読書用に、復刊は保存用。 >>804
封印とか意味わからん
復刊側で2冊頼めばいいのに >>805
復刊で2セット、Amazonで1セット。
上下巻で合計6冊。 このスレに入り浸ってるくらいの年齢のおっさんが「30年間封印」とか意味あるのか
孤独死したら遺品整理業のスタッフが二束三文で売り飛ばし、
遺族がいても大した扱いにはならないと思うぞ 俺が死んだら、俺の蔵書全部
吾妻ひでお記念館に寄贈されるんだ・・・ 今でも、30年以上前の単行本を一生懸命収集、でも美本がなくて…
みたいな事をやってますからね。
大切な本は最低3セット、間違って読んじゃわないように梱包をとかないでそのまま。 あの世に持っていけるわけでもないしそんな事してもむなしいだけやで こないだまんだらけに行ったけど、吾妻先生の本安いぞ
あの「妖精の森」が4000円だ >>811
何年か前に大量に買っていた古本漫画専門店かここは、と思うような
古書店に電話で在庫があるか聞いてみたら
まんだらけで700円とかででちゃってるから、商売にならない。
古本漫画のブームは去った。
もう漫画は取り扱ってないという話だった。
でも、値段の問題じゃないんだよな…。 まんだらけなんかにそんな価格影響力はないよ。
アマゾンマーケットプレイスが一番影響が大きい。
まんこだらけが値下げしたのもマーケットプレイスへの対抗上
やむを得なくsageただけだろう。 値段は下がったけれど、下がったなりに
綺麗な本はなかなか手に入らない…。
駿河屋は管理シールがべったべた。剥がす作業で辟易。
これ、そんな扱いを受けるようなどうでもいい本だったっけ?みたいな。 そういや、吾妻先生の漫画じゃないが、復刊ドットコムから出た某漫画が25000円で売っていた
吾妻先生の復刊ドットコム物も出回ってないかも知れないね 今欲しいと思うのは不自由帖だな。
中身どんなのか知らないけど。
ただ、ヤフオクなんかに出てるのは俺的に値段が釣り合わん。 あづま先生の好きなGペンのペン先
ツイにカエルのこととか書いてるけど
病状書いてないとかえって気になるな スクラップ学園買って読んだけど、さすがにネタが古いな…
キャッチコピーどおり、80年代に青春時代をすごしたおっさんが懐古趣味で読むのならともかく。
\2700出して化石ネタにひたすら唖然として、ずいぶん贅沢な時間の使い方をしてしまったものだと。
下巻買おうかどうか審議中です。 >>821
今頃はじめて読んだという時点で…。
どう感じようが自由ですが…。 >>821
それを2000円で売って
古本屋でスクラップ学園の安いやつを揃えてみるといいよ
3冊で1000円くらい?
初期と後期で絵柄に変遷があって
ネタも後期ほどSF寄りになってるんだ あと スクラップ学園の初期のロリ絵が好きなら
やけくそ天使の後期もおススメできる
やけ天の方が見つかりやすいし安いかもよ!
内容は徹底的にSFしてる
ネタは当時の流行だから仕方ない。勉強するつもりで読もう。職場の上司にうけるかもよ。
79〜83あたりが作者の描く女の子かわゆさのピークだったと思う(あじまもヌケない絵は描かないってかいてたからね)
まあ、色々読んでみるんだね リアルタイムで読んでたけど正直やけ天後期の方が圧倒的に面白かったなぁ
ミャアには萌えたけどネタには苦し紛れ感をひしひしと感じた
同時期の連載の多くがそんな感じだったけど
逆にやけ天後期と同時期の作品は神懸かってるの多いしね 吾妻ひでおと同級生だったということで前から気になっていた
松久由宇のコミックを見かけたので買って読んだ。
「タイム・フライト」って単行本。ぼろぼろだったせいか
100円コーナーで買えた。
あまり期待せずに読んだせいもあるけど、予想外にSFSFしてて
面白かった。むしろなんでこの作家がブレイクしなかったのか
不思議なくらい。
帯と解説を吾妻ひでおが書いてた。 松久由宇の漫画って星野之宣がまだ少年漫画を意識した絵柄だった時期に
既にヤマタイカの頃の星野絵のようだ
ほんと言われるようになんでブレイクせんまでもコアな信者が出来なかったのか不思議 >>827
コミックトムの連載をちらっと読んだだけで
あれ…単行本でてたっけ?
と思っても書店に見当たらず…だった。
いまは、ネットで検索できるけど当時は…。 吾妻先生の本を買うため、電車に乗って県庁所在地の本屋に出かけてた頃を思い出した。
目当ての本を手にした時はうれしかったなあ。 懐古趣味はともかくとして、ある本がどうしても必要だという人がいて
その本が日本のどこかにあるのに両者がなかなか出会えなかった昔より、
今のようにアマゾンで簡単に出会える時代のほうが知的な意味でも良い時代だよ 今の時代が悪いとは思わないけど、町の本屋がなくなるのはさみしい。
なんでもアマゾンに注文した俺が悪かったのかなあ。すまん、許してくれ。 本屋の利益率が悪くて万引きなどにひとたまりもないのは今も昔も一緒だが
今日び「知識イコール書籍」でもないし、人口減などの多元的な理由で衰退したと思おう 本屋も少なくなったけどブックオフまで潰れるようになってきた
Amazonとスマホの影響だと思うけどリアル店舗が無くなるのは寂しいね
最近は漫画村まで出て来て出版業界そのものを圧迫している
やはりお布施だと思って本屋で新刊を買わないといけないな ブックオフは本が好きな人の気持ちを土足で踏みにじる
焼き畑商法なんだから先細りになるのあったりまえじゃん。
むしろブックオフのせいで古い本とっとくのバカらしいって風潮が
一般人の間に広まって消費者と供給者の底辺が無くなって
それを扱う業者も根こそぎ根絶してしまったんだよ。
ブックオフのやり方は印刷媒体の衰退に拍車をかけた。
だから今はブックオフ縮小してハード系服飾系にシフトしてるじゃん。
ハードオフも酷い商売してるけどね。
PC系なんかは古いのは電源コードを素材屋に売り払ってるから
電源コードナシのガラクタばっか。
再利用する人のこととか全然考えてない。 復刊ドットコムの本って本屋で注文できるの?本屋で買うべきだったか。でも特典がもらえない >>840
復刊の在庫がなくなった今が買い時。
復刊で2セット、Amazonで1セット。合計6冊買った。
保存の意味合いもあるけど、お布施でもある。
河出書房の本はあまり好きになれなかったけど揃えたし、
復刊のもまだ読んでないのがあるけど買い揃えた。
リアル店舗は置いている店が少なくて遠い。 河出の本は黄色表紙の吾妻ひでお総特集だけ買った。
あれはマニアにも知らない人にも勧められると思う。吾妻ひでお大全集の現代版といったところかな?
最近の3000円近くする復刻本を高く思わないなら、もう「チーねずみ」だけでも定価の価値あると思うね。 >>839
画太郎乙
トラックに轢かれるオチの濫用はやめろ 復刻ドットコムってこんなに高かったのか。
なんの考えもなくこのスレ斜め読みして
スクラップ学園が完全版で出てること知って
丸善で新刊コーナにあるのを値段も確認せずに
取ってレジに行ってちょっとビビった。
内容には満足。いやあ色々懐かしくて。 高くしないと採算が取れないのもあるだろうけど
高くても、買う人は買うし、安くても買わない人は買わないからだと思う。
価格設定を高くしても、安くしても、売れる本の冊数にあまり差がない。 今どきのコミックスのように定期的に刷っていつまでも売り続けるって物でも無いし、
1度出してそれ迄ってパターンが殆どでしょ。
そういう事もあるんじゃないのかね。
(魔法使いサリーやジャイアントロボのように後年文庫化されたのもあるけど)
鈴木光明の「もも子探偵長」(連載当時から未単行本化)は上巻3700円、下巻3300円
同作者の「スーパー・ミミ子」(これも初単行本化)は5500円だった。
中岡俊哉の「世界の怪獣」って本がうちにあるが、1970年発行の10版で当時値320円。
これが復刊した時は2500円で、続編の「新・世界の怪獣」とのセット売り。(計5000円)
オリジナルは秋田書店刊だが、復刊はアンティークTOYショップのシカルナ工房(まんが宿)。
(それ故流通ルートの都合か、近所の本屋では取り寄せ注文出来なかった) >>845
それ法外な値段をつける人がよく持ち出す理屈だけど
実際のところ3000円の本と1000円の本では同じ内容でも全然
売れる部数が違うよ まさか3000円の本を1000円にすれば
売り上げ部数が3倍になると思ってないよな ものによるよね。
10000円なんて高くてと思う人も多いだろうし。
吾妻ひでおのマンガが出版されたら買う固定層はだいたい決まっていて
価格によって部数が大きく変わる事はないんじゃないかと。
工具とかだと、安くて使える製品のほうが売れる。 1000円なんてと書いたつもりが
1万円になっていた。なはははは。
お米は安いのを探して、100円差でも安いほうを買います。 ・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・ >>848
>まさか3000円の本を1000円にすれば
>売り上げ部数が3倍になると思ってないよな
商売やってる人には常識だが、3倍どころか下手したら10倍になるよ、売上。 スクラップ学園天真爛漫編は300円だったのに、秋田から惨敗とつげられたあじま先生…。
結局ものによる。
スクラップ学園が300円だから買おうと思った人がどれだけいたかという話で。
3000円でも300円でも買う人は同じって場合は?
高かろうがなんだろうが、現存している原画からデジタルでリマスターしてくれた
今回の出版にはおおいに感謝している。
安い高いというより、そういう本が出せる出せないのほうが問題。 スクラップ学園は絵柄の変遷期だから、チョイスが難しいですよね。沖さん曰く後期ミャアちゃんではあまりヌケなかったとの事。 >>852
そりゃスーパーの半額タイムセールかなんかの話だろw
出版業界にそんな常識はないよw
世の中にはね、値段が半分なら2つ買ってもいいかなってものと
そうでないものがあって、大抵の人間にとって大抵の書籍は後者なの
分かる?
いま世間で一番売れてる漫画はONE PIECEあたりだろうが、
あれがちょっと値段を下げたら初版1,000万部とか1,500万部とか売れるようになると思う?
現実にはあり得ない数字だけど分かりやすいよう極端にした例え話として聞いてね?
定価3,000円なら1万部程度が捌ける本があったとして、
その定価を1,000円にしたところ君の言う通り3万部、下手したら10万部以上売れたとしようか
で、製造原価が1,000円だったらどうすんの? ビタ一文儲からねーけど
まあ「商売やってる人」には関係ない話か >>855
あってるけど、知ってる範囲の裏事情と微妙に違う…かな。
出版の場合、下準備に費用がかかるから
10万部売れる事がわかっていれば1000円に値下げする事もできたりはする。
高いから部数が捌けないというよりも、
買う人の人数があらかじめ決まっているから、部数が少なくなる。
すると本を作る下準備の段階での費用を回収するには、
一冊あたりの価格をあげなければならなくなる。
ようするに、高くても安くても売れる冊数はわかっているので、
かかった費用を回収するための価格を設定する事になる。 >>856
あなたの書いたようなことは自明の大前提とした上で本の定価ってのは決まってるわけで、
>10万部売れる事がわかっていれば1000円に値下げする事もできたりはする。
というのを300円にすれば30万部でも100万部でも売れるという理屈をのたまう人へのレスだからね 最近は昔のマンガをKindleで無料とか10円くらいで売ってるのも多いね http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1707/29/news024.html
7月下旬、Amazonの独断でKindle版1〜3巻が無料・ロイヤリティなしになり、
佐藤さんがAmazonに説明を求めた直後、全巻無料にされてしまったという。
勝手に無料にされて、高画質版のKindle本を作成したのに1文も入らなくなった事例。 思ったより売れなくてこの続き出版できませんという相談の場で
いや、値段をあげても同じ部数捌けるかも…。
だったら出せるんじゃ…で結果売れた部数はやや減ったものの
回収できて続刊可能になったという経験があったりするもので。
印刷、製本は別として、そこまでの作業が大変…。 ビッグマイナーあじま先生のスレで売上げを語るとな? 家電製品であれば最初10000円くらいで出して最後は処分価格で2980円とかにできるのに
紙の本は一度出した値段ほとんど変えられないんよね
電子書籍はコロコロ変えてるけど いや、大変に興味深い話だよ。
むしろ >>864-865 の方が夾雑 『吾妻ひでおベストワークス 3 スクラップ学園 全2巻(吾妻ひでお)』 販売ページ | 絶版・レア本を皆さまの投票で復刻 復刊ドットコム
http://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68326274
返本で在庫が回復。
300円の秋田のコンビニコミックスクラップ学園天真爛漫編惨敗の件もあるし
やばいんじゃ…。
マニア受けしても一般受けしない代表作のようになってしまって。
まだ、予約特典もらえるみたいですよ…。 新刊の委託期間てたぶん3ヶ月くらいだから
まだ返本されるには早いと思うが?
むしろ復刊のHPでの売れ行きがよくて
あっという間に自社在庫がなくなったので
市場在庫(全国の書店へ流通したがまだ売れてないもの)を
引き上げたんじゃねーの? コアな層はネットで買うから店頭では売れない。自分が書店の店員だったら絶対置かないな
店頭出荷用に取っておいたけど注文がなかったんだろう 失踪日記はリアル本屋に注文して買った
それ以降は全部ネットで買ってるな 漫画文庫版+ミャアちゃんラブワールド
あるいはプレコミ版だけでも充分なのでは?
漫画文庫版は小さく
プレコミ版はインクが妙に青ッぽいという不満はあるが些細な事でしょう。 第一話は原画と初出では見開きページ。
秋田がそれを組み替えた。
今回の本は2色原稿部分をおそらく4色で印刷。
トーンが印刷時に飛んでいた箇所や、スカートの白抜きの線など
原画により忠実。
秋田漫画文庫は最後の数話がはいっていない。
プレコミ版は収録順が初出誌順になっていない。
秋田漫画文庫にいたっては、第一話の最初のコマのミャアちゃんの口が印刷されてない。 あじま先生のまんがを切り抜いて「ここが下品!」と送ってくる人を思い出してしまった。 ああ、我がうつぼつたるパトスよ。
なぜそうなるのかね。 いつもの人来ないな
つまらんから勝利宣言だけさせてもらうわ
72時間以内に意見なければ俺の勝ちな ソフマップにミャアちゃんがマイクロビキニで来てたらしいから
みんないそがしいんじゃないかな。 中村静香がソフマップに先生を招待してますよとJ太郎に言われ駆けつけると
子供を抱いた松本さゆきがいて困惑する吾妻ひでお という妄想が浮かんだ >ミャアちゃんがマイクロビキニで来てた
↑
ここが下品 あじませんせって、パンティに多分興味ないよね
みんな服着てる方がかーいいもん
下着はペンタッチ違うし 全裸の作品のほうがわりと多いのかもね。
ミャアちゃんとお風呂とか。 (復刊ドットコム)
★吾妻ひでお『スクラップ学園』復刊記念 ★
***** ***** ふきだし大喜利 ***** *****
実際に作品中に使用されている漫画の吹き出しをあなたのセンスと感性で埋めてください。
投稿者全員にTポイントをプレゼント!
4月24日(火)18:00締切。
http://www.fukkan.com/c/special/scrap-ohgiri?tr=m >>885
全裸の女の子はそれでいて全然いやらしくならないんだよ
ソースは嫁 ヒキガエルのオタマジャクシが育つさまを喜々として観察する先生もどうかなぁと… 女の子の次くらいに変態する生き物が好きなんだろうな カエルの中からななこと美少女出てくる話があったな
「お礼させてください」って飲み込まされるやつ 沖先生と喫茶店ですれ違った時の南蛮漬けのような体臭が忘れられない。
酢漬けの油で揚げた魚が鼻の上に乗っているような体験をした。
2テーブル向こうの席にいらしたのだがまんべんなく臭い。ワキだけではなく。
あじま先生はよく耐えられたものだ・・・ ロリはマンガだけにしとこう
あじま先生との約束だぞ 「何もさせないなら帰れ」と言った山口達也は、真のロリコンとはいえない。 山口は46でスリップ
センセって退院した時何歳くらいだったっけ? 山口は、アル中であることは否定し
断酒も拒否してるんだよなー
立派なアル中だわ >>908
>性犯罪をアル中のせいにする
アル中のせいになんかしてないだろ
言い逃れのつもりは一切なく、割と本気で
「自分はアル中じゃない」と思ってるんだからw 実は強姦までしていたという話が出てるな
で逮捕→実刑を逃れる為に超高額の示談金積んでキスまでだったというストーリーで口裏合わせてもらうよう被害者側と協議したとか アル中は酒代を手に入れるために必死でウソをつくよ
どうやったらこんな知恵が廻るかっていう位弁が立つ
でも酔っぱらっちまえば狼藉三昧 そして都合悪いコトはまったく覚えてない TOKIOの山口、
アル中 + 暴力で、離婚してたのか。
しらんかった。 先生がアル中から立ち直ることができ、
山口ができなかったのは
結局創作者として表現したいものが
あるかないかの違いだろう こっちはすでに行き着くとこまで行ってて立ち直れたとはとても言えないし
あっちは立ち直ろうなんて真剣に考えてなかっただけだろw 山口はアルコール依存症というより酒乱で自堕落っていう性格面の問題な気がする
本当は少女らを呼んでから親が乗り込んでくるまで意識はっきりしてたろ
記憶が飛ぶほど酔った状態でヤるってフィクションではありがちだが実際は難しい
そもそも依存症レベルだと食欲と性欲も飲酒欲求に奪われてしまうらしいし
あじま先生も最重度の頃は大好きなじょしこーせーまで恐ろしく感じたと描いてたな 前園さんはただの酒乱だったんだろな
きっぱりお酒やめてるのは今度やったら完璧に終わりって自覚はあるんやな 作家というか人間として復帰できたのは奥さんと子供の存在が大きいと思う
作品内ではだいぶ淡白に描かれてるけど二回失踪してアル中病棟に入って、それでも見捨てないってすごいよ 山口達也
アル中 + ロリコンって、
吾妻ひでおの弟子じゃね? 山口メンバーは精神年齢が高校生だからロリコンじゃないだろ
今までは女子高生ファン入れ喰いだったんだろな 吾妻は離脱の症状として怖くなったと書いているよ
あんまいい加減なのはどうも苦手でな ガス屋の柳井の弟子になり現場近くで色っぽいねーちゃんが風呂使ってる家の外管をぶった切る アルコールは恐ろしいと思いつつ
寝酒の安ウイスキーを飲む初夏の夜更け というか、寝るってのは一種の仮死状態で
健康な時は当たり前のように目覚めてるけど
年とったり身体壊したりすると再び目覚めることが
確率であることを実感するようになる。
そんで、麻酔とかアルコール酩酊状態ってのは
化学成分で体の自律機能を麻痺させて弱らせて
強制的に仮死状態に持っていく割と危険な行為なんだよ。
適度なアルコールは麻酔ほど強烈ではないから
すぐに再生する胃壁の細胞が一旦死ぬくらいで
ただちに命に別状や健康被害が出るほどではないけど
身体機能が低下した状態で睡眠状態に入るということが
あまり良くない状態なんだよ。自然な入眠状態と違って
身体機能が必要以上にオミットされているからね。
泥酔して寝ている人は叩いても怒鳴っても起きないだろ?
それがもう普通ではないことの表れなんだよ。
睡眠薬と酒の同時使用が固く禁じられてるのも同じ意味。
命に別条がない程度に処方された薬物量の睡眠薬なのに、
酒による効果が上乗せされるとマジで命に別条が出てしまうから。
重篤な不眠で苦しんでる人はしょうがないけど
安易に酒や睡眠薬を使用するのはやめた方がいい。
特に常用には注意。
耐性ができて悪化するだけで何も状況は改善しない。 >>918
ああいう作風なのに結婚前から奥さんアシやってて緊急時は代筆もできる程だったから
夫・吾妻日出夫だけでなく吾妻ひでおの作品や世界観や才能にも愛着あるのかもなあ
あと夫と同じくどこか非常に客観性のある人なのかもしれないなと勝手に想像してる
とはいえ交換日記シリーズ末期あたりで「俺離婚されそうなんだ」て言う絵がチラッとあったり
最初の失踪より前から何度も葛藤と紆余曲折を経てはきたんだろうけどね 離婚の話は、社会福祉制度を受けるために世帯分離の意味で暫定的書類上離婚を模索してたんじゃないかなよく知らんけど
ひでお童話集?で好きなのは、(犬は水面に映った顔を見ていました。いつまでもいつまでも見ていました。)、って話が
シュールでお腹がよじれたけど元ネタは何か判らない >>928
イソップ童話「欲張りな犬」だけど
ギリシャ神話のナルシスのようになってしまった
深読みすればネタを考えても過去の自分自身のネタのパクリになってしまうことの比喩だと思う 健康面が小康状態で意欲もあったとして、挿絵の仕事とか出来ないかな
センセの今の絵柄なら、たとえば大槻ケンヂ「ステーシー」の挿絵とか見てみたいと思った
昔の絵よりも頭身高くて足首もあってリアル肉感的だけど手を出せる気がしない絶対的少女感
ラノベは全く読まないけど寓話的だったり透明感のある世界観のものとか 唐突に無関係な作品を出してくる馬鹿は、漫画いたのどのスレにも一人いるな…
まさか全部同じヤツって事はあるまいが… >>932
板
ぐらい漢字で書けないのかよwww
馬鹿はお前だわwww twitterにも落書き上げる事無くなったんだよなー、オタマジャクシ動画ばかり >>933
馬鹿には「板」という漢字も読めないかもと思ってわざわざ
ひらがなにしてやったんだが、一所懸命ぐぐって調べたんだね、
おりこうさん、おりこうさん。 >>936
その理屈だと、板より難しい漢字がそのままになってるのはおかしいと思います。 ちなみに>>936は俺(>>932)じゃないからね
単なる変換ミスを「板ぐらい漢字で書けないのかよ」とか煽ってくる子がいるとは思わんかったw
>>930だろうけどね デッサンが上手くなってリアルなエロさは増したと思うがロリが薄い
ミャアちゃんではなくて猫山さんと呼びたい 山口事件の影響で少女絵はしばらく上げにくそうだしなあ
あれ関連の報道や公式対応はアル依の当事者や身内からはツッコミどころ満載だと思うが
あじま先生はもとよりサイバラなんかも今んとこ沈黙しとるな >>938
いい加減しつこい
何の話か知らないがよそでやってくれる? すでにtogetterにまとめができているわけだが あじま美少女の画風は昔のも今のも顔・体形・雰囲気ともに大好きなんだけど
数ある作品の中で特にエロいと感じたのは擬人化されてない樹木同士のエチ場面だたorz
アズマニアで読んだ大冒険児だったかなたしか
あれどの話もセリフがないのとエロ対象が正体不明のモノで
なんか読後感すごく落ち着かなかった 女性キャラの体型、モロエロ場面がある話は割とスレンダーか簡略化されてて
逆に裸はあっても絡みシーンがない話の方がボンキュッボン(化石語)が多い印象
未読作品も多いので単に時期による絵柄の違いだったのかもしれんけど
個人的には後者の方が話が面白くて更に女の子も好みだった
夜夢とかマッドくんのちえみちゃんとか 阿蘇湖さんは何かとモロモロなイメージだけど毎回違う私服もポイント
あじま先生の描く女の子の服は本当に研究されてると思う
逆にパンツには無関心な模様で、パンチラで読者を釣る安易なやり方が嫌だったのかな? ミャアちゃんも私服が毎回違う
日頃から観察研究していないと自然な私服は難しい
でもパンツは大人の女でも学校指定の白下着みたいで素っ気ないんだよな
一度だけ、ななこが凝ったブラジャーとパンツを着けていたけど、あれは誰かが監修したのかね
下着泥棒の話だったから気合いを入れたかな そういえば下着はシンプルだしマイクロミニの時もパンチラはあまりないね
あくまでスカートと脚の描写で魅せるみたいな
割と若い頃に10代含む若い女性ファンが結構いたのもその辺に一種の共感を持たれてたのか?
ついでに、昨今の"絶対領域"とかが謳われてるニーハイはあまり好みや得手じゃないっぽい ぐねぐねしてないメカは沖さんが担当だったし(壁掛け絵とかも)
凝ったフリルの下着は沖さんが描いてたのかな?
よく見たらペンタッチが違うような気も…… ミャアちゃんみたいなおしゃれな女が好きなんでしょ
俺もだけど 何かのインタビューで「スカートのひだが俺の一生のテーマなんだけど、全然描けない」というのがあった
あじまにとってスカートの中身はあまり重要でなかったんでないかい この人のワンピース水着やレオタード系コスチュームの絵で
小股切れ上がり線?が独特の安定感あって好きだわ
正面や真後ろから見るとVの角度が正三角形60°に近いというか
前も後ろもハイレグ過ぎず野暮ったくもならない絶妙のバランス >>955
河出の黄色本だね
俺もこんな台詞の似合う還暦男になりたい 話の内容によって服装と髪型の組み合わせも上手いなと思う
例えば、髪が豊かで長い子に、ザックリしたセーターorトレーナー+ミニスカ+素足に近い足元
(そういう服装は1980年代の流行もあったかもしれないけど)
その子を走ったり飛び上がったりさせて髪の大きな動きと相乗効果で活発さ身軽さが映える
逆にショートかおかっぱくらいの子に清楚なワンピースとかで透明感ある雰囲気のも好きだった 「鬼ころし」のストローは「体が震える人でも飲みやすいように」付いていると話題に → メーカー「違います」
ttp://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1805/07/news053.html そもそも、ストローじゃなくって紙パックの酒を出そうと思った理由が
ワンカップよりも「気軽に、どこででも飲めるように〜」であって、ストローはその二次的なアイテムでしかない
紙パックならストローになるのは当たり前
商品自体が、アル中〜アル中予備軍向けの商品である事は間違いない >>960
失踪日記のガス工時代で仕事終わったら鬼ごろし飲んでるシーンあったなw >>961
アル中日記で ちゅううう→「よし!効いてきたー!」パアアァッ の描写は迫真でゾッとした
日本酒にストロー付で紙パック1合なんて手軽さと携帯性が必要なのは山小屋に1〜2泊する場合くらいしか思いつかん
普通の出先や街角のベンチであれ飲むような人は、器に注いでこぼさず持つ落ち着いた状況に自分をおく余裕すらなく
さらに、家帰るまでにワンカップじゃ足りないってことだろ?色々終わってる >>963
「ワンカップじゃ足りない」んじゃなくって、
「持ち運びのしやすさ」
「ワンカップと違って飲んでる時にアルコール臭が広まらない」
「電車やバスの中など、どこででも飲める」
「酒だとバレない」
とか、人目を気にしつつ、アルコールを摂取する為の最適解って感じ >>963
>>964
あと梱包のしやすさとかガラスじゃないから落としても割れないとか
売り場で重ねて陳列できる利便性とかそういうのもあるね >>965
大友夫人の顔、夫人自身が描いた4コマと大友先生が描いた夫人像と
たぶん同時期の吾妻邸訪問記の時にあじま先生が描いた大友夫人像と
タッチは全く違うけど特徴や雰囲気がちゃんと共通してるな
てか大友センセ、あじま画の通り当時太ってたんだwしかも幸せ太り 芸能界やら劇団やらの長年の乱交や枕事情が芸スポで話題になってるが
カタギとはいえない漫画界や文壇でも編集者と売れない若手女性作家とか
人気作家とファンがとかってのはある所にはあったんだろうけど
アラサー頃?のあじま先生やいしかわじゅんと各女性ファンたちは長閑なもんだ
https://imgur.com/a/7zaJYpH
全然やましくなくても今だったら高2女子にこういう台詞アテにくそう いしかわじゅんといえば、今や朝ドラに出演するぐらいメジャーになってたんだな >>969
いしかわじゅんは河出大全集の特別寄稿で
女性ファンの可愛さでは我が方の圧勝であった、みたいな事書いてましたが
写真見るとどーかな・・・?圧勝と言うより辛勝か引き分けでしょうw
ともかく、この日で吾妻いしかわ論争は決着を見たそうです(特別寄稿による) あじま陣営は素朴な田舎娘
いしかわ軍はぶりっこタイプってとこだな
引き分け! 脂の乗った時期のあじま作品は、今見ても色褪せない価値がありますね。
ところで近所の図書館で、太田出版の「夜の魚」があったんですよ。失踪日記の隣に。
純文学シリーズのげーじゅつせーがついに認められたんでしょーか?
ちくまの「吾妻ひでお童話集」もありました。ポルノだけどいやらしくないから、OK!…なの? >>974
昔のあじまは、かなり挑戦的に美少女のレイプシーンとかを書いてたね。
宮崎の事件よりもずっと昔の話で、今はもう無理だと思うなあ。 日記、復活してくれんかなあ・・・
不定期で全然いいし
単行本化する時に書き文字をフォントに差し替えしちゃったけど、あれは余計だったよな
先生の字は味があるから、イラストの一部みたいな感じなのよね
同人の方買っておいてよかったけど 貴方に育てて頂いたおたまじゃくしです
お礼に私を……(わらわらわらわらわら) あじませんせーはあの大量のヒキガエルを使って地域の生態系でも崩そうというのか ヒキガエルのあんかけを作って悪魔っ子を召喚するんだろう このスレッドは1000を超えました。
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