【裏サンデー】成田芋虫『IT'S MY LIFE』01 [カラーは達人級] [無断転載禁止]©2ch.net
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成田芋虫『IT'S MY LIFE(イッツマイライフ)』(2014/12/15〜)のスレッドです
裏サンデー・MangaONEに連載のファンタジーコミック
http://urasunday.com/itsmylife/index.html
単行本1-6巻発売中
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured あらすじ
念願のマイホームを構え、早期退職した元・帝国騎士隊長アストラと
引っ越し初日に彼の家に迷い込んできた魔法少女ノア。
歳の差コンビのドタバタアットホームファンタジー。 主な登場人物
アストラ・ルドガー・ドゥームズデイ
本作の主人公。35歳、身長202センチメートル。体重109キログラム。
サイズの合う服が売ってないのが悩み。大陸中東部のタカカルヴィという小村の出身。両親は早くに他界し、祖父母の元で育った。
帝都ユースティティアの聖騎士団の1番隊隊長をしていた。 ノア・オ・アンティキティラ
アストラと同居しているアンティキティラ族の少女。8歳、121センチメートル。
当初、アストラを邪神様と勘違いして、邪神様に弟子入りするためにアストラの家に訪れる。
魔法を使うことが苦手で、一族の中でも疎まれており、皆を見返すために邪神様に弟子入りし凄い魔法を身につけたいと思っていた。
魔法が使えないのはノアの魔力が弱いからではなく、強すぎて力の制御ができていないからである。
一人で居ることが多かったため家事は得意で、エリーゼの影響もあり本を読むのが趣味のため利発である。 ごあごあ
ニーズヘッグ種のドラゴン。死肉しか食さず、生者を襲うことはない温厚な性格だが甘党で、竜人饅頭1つで手懐けられた。
アストラとノアに懐いており、二人が出かける時に置いて行かれると怒る。鳴き声は「ごあー」(通常)「ごえー」(嫌な時)「ごー?」(疑問を呈する時)「ごーわー」(威嚇や嬉しい感情を表す時など)。
作中では、目のないドラゴンと紹介されているが、悲しい時は目があると思われるあたりから涙を流したりする。
アストラ家に飼われ始めた当初はあまり意志の疎通がうまく行っていない様子だったが、時を経るにつれアストラ達と高度なコミュニケーションを取るようになる。
アストラ家の庭でモンスターが暴れた際にはさっさと木の後に避難する態度を見せたが、家庭菜園やパーゴラを作った際の作業には協力的で、特にパーゴラ作成時には高所に植木鉢を結びつけるという手先の器用さを発揮した。
普段はアストラ家の玄関とは反対側にあるテラス付近で寝ている。
100年前は、ラザマナズ族のアナセマとワルタリに飼われていた。その時の名前はエルドラド。
モンスターと相討ちになって母親が死んでしまい、そのことを知らず無邪気にそのモンスターの死肉を食べているところをアナセマたちに発見される。ワルタリに懐いたのでそのままペットとなった。
この時はまだ甘党ではなく、りんごを貰っても食べることを拒否する描写がある。
ワルタリがラザマナズ族特有の短命のために死亡した際、その影響からか彼の好物であったりんごを食べた時から甘党になった模様。
アナセマに「自分が死んだら自分を食べてほしい」と頼まれたが、アナセマを食べることはなく墓を作って埋葬した。
その後は各地を放浪したが、「死を運ぶ竜」だという噂から好意的に接してくれる者はいなく、同種であるニーズヘッグ種からも「それは崇高なる竜種ではない」と見捨てられた。
結局、ごあごあを認めてくれたのは家族以外では竜人兄弟だけだった。
結構臭いので、2日に一度アストラに連れられ川で洗われている。鋼のように硬質の皮膚を持ち、アストラにたわしで磨かれても傷一つつかないが、少し痛いらしい。
フンは気を利かせて家から離れた森の中に穴を掘って、専用トイレを作っているようだ。 ヤボヨー
アストラがノアに贈ったぬいぐるみ。
『ハンガーにもなる!便利な一つ目ぬいぐるみ』でオーク族には一家に一つ欠かせない存在とされている。 家
アストラが貯金と退職金で購入した築500年の家。
大陸の西の果てにある断崖に位置し、帝都まで鷲馬車で6時間半かかる辺鄙な土地にある。
なぜか魔物が寄り付かなく、過去に何かあったものと思われる。 ブレズレン村の住人
猫人(ケットシー)族と犬人(クーシー)族が住む森の中ののどかな村。 バントライン・レイヒアラ
猫人族でブレズレンの村長。
手先が器用でなんでも出来るので登場回数が多い リフ・サング
自称雑貨屋「サンクチュアリ」の看板娘。
17歳、163センチメートル。魔法道具職人を目指している 帝都聖騎士団
オズ・スノウブラインド
ホワイトドワーフ族の老人で、騎士団団長。
アストラを買っており、副団長に就任させたがっているが、アストラにその気がないため断られている。
料理好きで得意料理は玉子料理。
カイアス・アーノルド・セヴンフォールド
34歳、身長194センチメートル。
現ユースティティア聖騎士団一番隊隊長。 ローゼンロート・シュタイン
1番隊副隊長の褐色肌の女性。27歳。171センチメートル。胸にゆとりのある服を好む。
魔道師としての素質の高い家系に生まれるが、剣術に興味を持ち聖騎士団に入団。
魔道と剣術の両方で戦うスタイル。
アストラに憧れており、現在のアストラに対しては「腑抜けてしまった」と落胆していたが、アストラの「騎士の自分も今の自分も同じである」との言葉を聞き考えを改める。
竜人兄弟からは食事を恵んだことから「肉の女神様」と崇められている。 竜人盗賊団
ノアの眼を狙ってやってきては毎回撃退されている竜人兄弟。
頑丈な種族なだけあり毎回ボロボロになりながらも数話後には復活している。 エリザベス・オ・アンティキティラ
ノアの姉で、アンティキティラ族の族長。19歳、160センチメートル。通称「エリーゼ」。 邪神
500年前に大陸を統一しようとしたが打ち破られ封印されたと言われる伝説の存在。
『銀の髪に銀の角を持ち、銀の紋様を身につけ銀の仮面をつけた」とされ三大魔導種族全ての特徴を持つ。
聖女
500年前に邪神を打ち滅ぼし封印したとされる存在、大魔女アークティカ。 芋虫のおかげでHMがちょっと好きになりました
HMは新しいお笑いのジャンルだとよく理解できました 漫画家目指す君
メタルでギャグセンスを磨いた芋虫先生を見習おう 非公式テーマソング
https://youtu.be/vx2u5uUu3DE
芋虫先生もがんばったのでもう直ぐ4億再生です そういえば成田芋虫って女なんだよな……
あれ、そういえば書く時は裸的なコメントしてたような……
ゴクリ…… まとめて読んだけど本当に面白いな
キャラの立ち位置固まってからが凄い 芋虫殿の塗り技術は凄い
塗り絵大王を名乗っても良い >>29
マンガワンで女子向けになっている時点で察して欲しい >>30
ずっとそこ気になっていたんだか
そういう意味だったのかー!
つか神つりって萌え豚向けだよな?
マギ支えてるのはほぼ腐じゃね?
あの女向け男向けって区分ようわからん 女子が買い支えているから我々も続きが読めるのだ
しかも今売れているマンガは殆どがこのパターン お誕生日会でもやるのか
さすがにちょっと在り来たりなパターンだ 笑えて泣けて萌える
カラーも凄い
今まで数百タイトル読んできたけど、お気に入りTop5に入る 物語に深みが出てきて良さそうだけど
その分作者の手に負えなくなりそうだな >>37
後付けではないだろ
今まで思わせぶりな事がたくさんあったし >>39
そんなのあったか?
床に女性の髪が落ちてた、て時にも銀髪との言及もないし、幼なじみの回想にも、微塵も無かったけどなあ。 >>26
本屋で展示されていた実物のカラー絵を見て
美麗さにビックリしたな 作者さん女の人なの知らなかった
サインもらったよー 私のスキャンでは成田芋虫先生は超絶美人でした
芸能界の方が稼げるのではないでしょうか 芋虫というネーミングと一緒で
見た目も不細工になるように色々弄ってた
でも俺は騙されないから 7巻読了。中弛みせず伏線回収して打ち切りにならず無事に完結してもらいたい。
現段階で文句なしで面白いからこそ中弛み、打ち切りの不安がデカイ(´・ω・`)
書く内容を欲張りすぎて詰め込みすぎた挙げ句伸ばし伸ばしの内容になったり着地点を見誤ってグダグダな最後を迎えた作品は多々あるから書きたい内容が増えたら次回作の構成にネタを暖めておいてもらいたい。 我が名はキャタピラー
魔力を封じ込めた塗り絵で敵をノックアウトする あとれいゆーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー! スレの存在に今頃気づく
そして尻への誘導の巧みさよ 続き気になるー 内容が薄っぺらい
ずーっと遊び呆けてていつまでも強い騎士とか笑える >>79
貴様、家のリフォームのことを遊びと言ったか? 読み返したけど伏線すごいな、
最初ただのほのぼの萌漫画だと思ってた。 最初からかなりあからさまだったような?
ノアが記憶喪失だとか拾われっ子だとか匂わせていたし アストラを助けてもノアが消えちゃうのか?
寂しいぞ 面白くて一気見したわけど俺が求めてるのはほのぼの家作り漫画なんだけどなぁ 今回これでもかってくらい最終決戦前って感じで良かった。早く8巻読みたい。 お前らはどんなエピローグを望む?
ヤンデレのアークティカ様とアトレイユの記憶がブレンドされたアストラ様のラブラブ? やった、みんなが戻ってきた!
でも気付くとごあごあがいない
こんな感じのラストでしょう ノアとアストラと愉快な仲間たちの普段どおりの日常エンドがいいけど、難しいんだろうな 小説家になろうで『はぐるまどらいぶ』なる作品がランキング上にきてた
あらすじ引用
『アンティ・キティラ。私、魔無しです。 15歳まで魔法を覚えられない子供たちは、神様に能力をもらいにいきます。
ちょっと教会まで。私もその1人だったんですが……。 きゅいいいいいいん。 うわぁぁぁぁぁん、お母さぁぁぁん!!!!!
アンティの、アンティだけの冒険が、いま、はじまる!?』
数話読んでみたら『仮面の男』というキーワードが出てきた
どうなんだこれ itsmyの剣と魔法の世界観はドラクエのパクリ
並みにどうでもいいです ごあやぼクッションいいな
2つ買って窓際に並べたい >>93
アンティキティラはimlが初出じゃなく共通の元ネタがあるんよ
はぐるまって言葉からしてその元ネタから来てると思う 過去編始まってからつまんなくて投げてたけどまだシリアスやってんのかよ
ほのぼの求めてたやつ戻ってこねーだろ ヤボヨークッションの裏にごあごあの絵があるとか蛇足じゃね?
ヤボヨーのみでいいわ やはりそこを推してきたか
むしろそこを推さずにどこ推すねんっていきおいやわ
がんばれごあごあ 畳んで終了なのか
騒動が終わればスローライフに戻るのか ヘルクといい、これ系は一度シリアス入ったらもう日常には戻れないだろなぁ
どっちもやることやってラストに向けて畳み掛けてるし、日常系って何らかの不穏があるからこそ冴えるのであってそれが解決した後のほのぼのは蛇足になるだけ 今まで相手が悪かっただけであの馬鹿兄弟は普通に強かったのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています