【スピリッツ】曽田正人×瑞木奏加『テンプリズム』02[capeta][MOON昴][め組] [無断転載禁止]©2ch.net
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曽田正人×瑞木奏加(原案)『テンプリズム』のスレッドです
曽田正人『テンプリズム』
スピリッツ2014年-25号〜2015-8号まで連載しWEBに移行
王道と革新の幻想戦記(ファンタジー)です
単行本1-9巻発売中
公式(スピリッツ連載時)
http://spi-net.jp/weekly/comic024.html
コミック小学館ブックス(WEB)
http://csbs.shogakukan.co.jp/serial/?id=tenth-prism
作者公式
http://sodamasahito.com/
前スレ
【スピリッツ】曽田正人×瑞木奏加『テンプリズム』
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/comic/1406139125/
関連スレ
【スピリッツ】週刊スピリッツ総合スレッド 90 [転載禁止](c)2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/comic/1426607883/ 月マガはクラマーとクロアゲハとチンミは認めるが
修羅とかましろとかボールルームとかはダメ
曽田のは問題外 一話二話をシャカリキで例えると
はじめて自転車に乗ったテルが二番坂は登れたけど一番坂は登れずに気絶したような感じか >>323
珍しい
普通は認める野と駄目なのが正反対 >>323
川原は画が受け付けない
後の2つは女性作家が少女漫画を少年誌の絵で描いてるだけだから単純にウンザリ
最初の頃は楽しみに読んでたが
曽田は昴あたりから以前とは別物になっちゃったね
脇役キャラに魅力がなくなったというか >>327
>脇役キャラに魅力がなくなったというか
それは感じるな
ライバルだと甘粕はいい関係性だった 今更だけど今年のマカオGPはカペタもびっくり顔負けな展開で凄かったな >>329
序盤から見所の多いレースだったが終盤の展開はホント凄かった
14周目ティックタムの無謀とも言える3ワイド大外からの3位ゲット
ファイナルラップのカマラとハプスブルの手に汗握るテールツーノーズの大接戦
そして衝撃の結末……ドラマティックなレースだったな >>326
個人個人でいろいろだと思う
自分は、クラマー、ましろ、ボールルームで月マガ保ってる
チンミ、アゲハ、修羅もその作者も苦手
カペタはまぁまぁ、曽田は大吾からのシャカリキ
入りはBECKだったけどね 数か月後、手のひら返しするおまえらの姿が見れるのかな ドカベンの柔道→野球みたいに
日本語ラップはあきらめて早めにジョブチェンジしたらいいよ お嬢様学校だから、礼儀作法漫画だろ?( ̄∇ ̄)
花嫁修業漫画でも可だw >>332
お前の中では「テンプリズム」は傑作なんだろうね?
そういう脳味噌はある意味羨ましいね、、
俺は成りたくはないけどwww >>335
月マガの新作の話なんだけど、テンプリズム一本で手のひらクルクルしちゃうような人だと普通のことなんだろうな >>336
テンプリズムで期待を裏切った挙げ句
月マガの新連載がこの体たらくだから叩かれてるんだが >>337
それに対する>>332なわけで
今の体たらくじゃなく数か月後がどうなるかって話ね >>339
このクソつまらないスタートから挽回すると
本気で思っているならお目出度いとしか言いようがないって話 そこは作者次第だし未来が分かるエスパーでもなきゃなんとも言えないことなんだけどね >>338
ハズレなしとか本気で言ってんの?
カペタもムーンもと途中からどんどん落ちていった挙句のテンプリなんだが いちおう自分が落ちていったと感じるポイントも書いておく
カペタはどんどん他に走ってる選手の存在感がなくなっていったね
マカオとかも、ナオミすらどんなレースしてたかイマイチわからないでしょ
カペタに感情没入して、他のクルマは障害物みたいな読み方ならいいんだろうけど
巻が進むにつれ、やっぱり曽田はモータースポーツが好きなわけではないんだなぁと
きっとスバルのバレエもそんな感じで、後半はスカスカに感じるね 曽田はモータースポーツ好きと言うより薄っぺらいヒーロー信者
だからろくに見たこともないジル・ヴィルヌーヴに心酔して
テルに彼のカーナンバーと同じゼッケン27を付けたりする 好きじゃないからリスペクトが無いし薄っぺらい話しか書けないうえに投げ出しちゃうんだろうね
適当に誤魔化してばかりいないで読み応えのある作品書いて欲しいもんだね
今はただキャリアが長いだけの作家になっちゃってるもんな まぁミーハーな「ヒーロー信仰」これなんだよねぇ
そして、天才という言葉のメッキで飾った「単純馬鹿が頑張る話」
これで盛り上がれるならそれはそれでいい
シャカリキ、大吾と面白くて、カペタ、昴の初期はまぁまぁ、後半ぐだぐだ
実際、コルクはそこがど真ん中と思ってヒーロー物をやらせたかったってのが「テンプリズム」だったんだろうけどなにかが違ったw
なんなのだろうねw LINEマンガの水曜がラップマンガ特集始めたらしく
Changeも1話目が分割で掲載されてて来週以降も連載になるようだけど
https://manga.line.me/daily_list?week_day=4
なんかラップマンガ6本のうちChangeの内容が下のほうなのがバレバレになってしまうなコレ
最下位とまでは言わんが やっぱギャグでコーティングしないとキツいなラップの漫画表現って
ギャグのスタイルの中にピリっと真理を入れていくぐらいの塩梅のほうが伝わるね他の作品見ると
チェンジは調理法間違ってんじゃねぇかなぁ…根本から 同日開始の中で1番ハート数多いのは作者の知名度のおかげか >>338
moonはハズレだろう
昴は面白かったのに酷い続編を描いてしまったもんだ 昴だってプリシラとの決着や変なFBI出しちゃったりして手に負えなくなって投げちゃったじゃん
シャカリキや大吾の終わり方もスッキリしなかったし纏め上げる能力が無いんだよなあ
途中まではそこそこ面白いのに残念だよなあ 終わり方は、人気マンガの場合は大変だろ?( ̄∇ ̄)
打ち切り漫画より面倒くさいんじゃね? シャカリキはヨーロッパで活躍させるイメージが湧かなかった(そういう知識がない)
大吾は元々空港編がクライマックスであそこで終了予定だった
ってのが確か公式(曽田)見解 プリシラとの決着を単行本で全く逆のような内容に書き換えたのは萎えたな
FBIは人気ないけど俺は嫌いじゃなかった
moonの盲目イケメンより好きだったな >>355
当時はポツポツと今中大介とかヨーロッパで試合に出てた頃だったからね
世界との壁がデカすぎて、活躍出来る姿は想像もつかなくてもしょうがないね お城ちゃんがラップDQNにマワされる展開が曽田に描けるかというと無理 >>357
世界と日本人の壁云々ではなく
当時の曽田がグランツールや欧州の自転車事情を
リアルに描く力量そのものが無かったという話だと思う 元々の知識が無さすぎるからちょっと取材したぐらいじゃどうにもならないんだよな イメージが湧かないとか想像もつかないとかってクリエーターとしての能力が低いってことだね
公式で言ってるとしたらプロとして恥ずかしいんだけど本当なの?
いい加減にストーリー創ってるから重要な場面を単行本化で差し替えちゃうんだろうね >>359
日本人っていうか日本のロードレース界と世界との壁かな
情報なんてせいぜいHNKがツールドフランスを放送してたぐらいだし、関係者でもない漫画家の仕入れられる情報量も大したことないだろうしな
取材行かせてもらえたら良かったんだろうけどな
そういやシャカリキでコロンビア留学生が最強の敵として出てきてたけど、今コロンビア選手がスゲー台頭してきてるんだよな 海外編やって成功した漫画なんて無いしグダグダ続けずにあそこで終わって正解だろ Jスポでネットでメジャーなレースはほとんど生中継で観られる今は恵まれてるよな
しかしロードレースって昔からドーピングが付き物だったから
シャカリキ欧州編があったとしたらそこら辺のドロドロも描かれたのかね >>363
>海外編やって成功した漫画
バリバリ伝説
ロードレースではなくバイクではあるが >>363
ファンタジスタ
もともと海外が主眼だから違うか >>348
ただ単に表現力が乏しいだけだろう
所詮即興芸のお遊びでしかないラップバトルに終始するから出来の悪い尻切れ漫才みたいに見えてしまう
そもそもラップのフリースタイルってのは作曲におけるメロディ作りと同じで良いフレーズやリズムを搾りだす為のストレッチでしかない
ラップやHIPHOPという文化を理解してもらいたいのならバトルを延々とやるのではなくラップ、ビート、サンプリング等の仕組みを簡潔ないし詳細に面白おかしく披露していけばいい
しかしどの作品もそういった工夫をせずに手っ取り早く人気のバトルやりゃいいっしょ?と安直な展開に走って失敗してる
音楽漫画っていっても別に歌詞や譜面を並べ立てるだけじゃないだろ?
その人物のライフスタイルから生じる些細ないざこざ、抱えた悩みからどういうドラマへ発展していくのかを見たいのに
ただでさえ理解されてない分野なのに最初から自分達(ラッパー)側に都合の良い環境で恙無く進めて読者置いてきぼりにしてどうすんのって話 >>367
第一話の主人公の実家の背景が、これからの展開をちょっと語ってるよね 自転車消防士バレエカーレーサー→カッコいい
光の剣士ラッパー→ダサい
なぜこんな題材を選んでしまったのか >>370
作者の中では、どれもカッコいい枠に入ってるんだよ バトルに固執するのさえ見直せばな
あくまで「音楽」の観客相手に魅せるようなスタイルでいかないと限界が来るよ 客が引く位い鳥肌立てながら圧倒するしおりんマダー(:3_ヽ)_ 今までの主人公は良くも悪くも「選ばれた人間」で
それなしでは生きていられないくらいの切実さや危うさがあったが
お金持ちのお嬢様でゆるふわな雰囲気のしおりんには
そういう空気が現時点ではまるで感じられないのがな >>366
すっげーグダグダだったなプリマベーラ編
まさか続編のステラがさらにグダグダになるとは思わなかったが フリースタイルダンジョンっての観たけど音楽ってよりリズム芸だよねあれ
それもダジャレと品性下劣な煽り文句ばかりだから失笑しか出来ないよ
出演者は頭悪そうなことばかり喋ってるから寒いだけだし途中で観るの辞めちゃったよ
あれでも日本の最高峰ってんだからマンガがつまらなくなるのもしょうがないね
題材に選んじゃうマンガ家も無能ってことでつまらなくなるのもしょうがないね 蒼天航路で孔融と曹植が漢詩で対決してたの面白かったから
ああいうのの現代版になればいいな 単発のエピソードなら面白く描くのもそう難しくは無い
BECKのフリースタイルバトルも文和にこなしていたし
ただこのジャンルに固定するとなるとものすごく難しいよな
そもそもどちらかというと漫画好きが敬遠するジャンルだし ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。平和は
勝ち取るものです。お願い致します。☆☆☆♪♪ >>297
一話で本棚に古典とかいっぱいあったから
由緒ある名家のお嬢で、小難しい本も読んでそう
だから語彙は豊富で
もしかして和歌とか詠めるのかも。古語も使えるのかも。
韻に敏感なのもそういう家庭環境があるのかも。
とか予想だけはしてみるけど、
なぜあれほど大ゴマ連発するんだろう… コマ割りをほぼ放棄している川原のアレはもはや芸風、
手抜きと言うより個性といってもいいかもだけど
曽田の大ゴマ連発は手抜き感がすごい 曽田正人の真骨頂、鳥肌立つ熱狂的感動が無いよね・・・(:3_ヽ)_ アクションシーンが無いってのは持ち味を8割ぐらいカットしてるな >>381
自己レスだけど
苗字が「こぞの」で
「去」(古語「こぞ」=去年って意味)というのも
なんか和歌とかと関係あんのかなと。
解明されないうちに終わりそうな予感が満々だけど こういう題材へのチャレンジ精神は嫌いじゃない
ただつまらないまま終わりそうだなとは思う このスローペースはベテラン枠で早々の打ち切りはないと甘く見てるんだろうな 一年間、コミック3巻分くらいは保証されているんだろうね >>387
ボーリングとライムが同時にこけたら月マガは結構な痛手を負うかな >>390
ボーリングは色々と低次元過ぎてヤバイわ
DEAR BOYSで漫画の進歩についていけなかったわけだしつまらないのが当たり前なんだけど 八神も曽田も、キャラの作りが時代に沿った変化してないのな
90年代でストップしてて、なんか今の時代を描いてるって思えないんだよ
おっさん読者には優しいのかもしれないけど、正直、少年漫画はもう無理だろwと思う シャカリキ読み返してみたけど今でも面白いな
脇役キャラも魅力的だし使い捨てじゃないし
ヒサシたちや大友たちですらツールドおきなわでも最終回でも出てくる
でも何と言ってもテルだよな
メチャクチャやってるのにそれを説得力持たせるだけのパワーがある
こいつならやってしまっても不思議じゃないという
あまり評判の良くなかった小学〜中学生編がその面じゃ貢献してんだよな 曽田初期は編集がガッツリ構成を仕切ってただろうから
それがなくなった(緩くなった?)「昴」から、魅力的な脇キャラがいなくなり、キャラも使い捨てとストーリーも行き当たりばったりの始まりって、ほんと分かりやすい まあ漫画やラノベは若い頃の方が面白い作品作れたりするからね
経験より才能の世界だね 孫六やチンミを老害扱いしていた頃が懐かしい
自分には古臭く感じていたけど、あの人たちは間違いなく漫画家 1巻は3話までだろうな
自分みたいな百合豚にはまずまずなので新規ファンは開拓できると思う
ただ百合好きって腐とくらべると少数民族なんでなあ
吉と出るか凶と出るかだな
一番怖いのは方針転換で男出すことだな
そうなった時が終わり デビルマンでもラッパーが出てきたし
やっぱりナウな若者にはラッパーが流行ってるんだね そういや今月号、紙の雑誌の表紙は龍帥だけど
電子版未収録だから電子版の表紙はchangeなんだな 今月で主人公と相棒の関係性に一応ケリがついて導入部終了
(たいしたドラマはなかったが)
でもあの内容で45ページきつかったなぁ
せめて画にチカラあれば大ゴマでも持つんだろうけど…
スカスカで アニメやドラマならもうちょっと面白く見れると思う
漫画だとどういうリズムのラップになってるのか直感的によくわからん
ラップに詳しい人なら分かるんだろうか ラップのときに流してるトラックでわかる
わざわざ描いてるからね
馬鹿は「どお?このリズムにこんな詩を載せてみたけど?」って鼻の穴を膨らませてるんだけど、本当それって自己満足でしかない
普通に漫画読んでる一般人に通じないからね
それならいっそトラックを伏せたほうが潔いのね
それが普通に出来ないつーことは、この馬鹿は終わってるってことなんだよな キャラがめっちゃ良いね。
二人ともかわいい。
ただMCバトルのルールがよくわからない感じか。
面白そうな気はするんだけど。 >>404
歌詞無しじゃラップって分からんし
書き起こすとダジャレポエムになるしで普通に音楽漫画やるよりハードル高いよな でも、韻を踏んでるところとか、歌詞を読んでてもわかるし、面白いよ。
素人なので、全部わかるわけじゃないけど。 わかったところで面白いのかが問題で
面白いと感じる人が少数なんだよ
ラップ自体の人気が日本じゃどうかでわかる話
結局今回も隙間産業狙いかー 本当にやりたいのはラップじゃなくて
美少女二人のイチャイチャなのではなかろうか 結構面白かったけど
なんていうか作者と日本語ラップの痛さを読者が生暖かく見守っていく漫画になりそうだな
ラップシーンはやっぱお笑いのコント観てるようだし。キャラは確かに魅力的だと思う >>411
それなら読む
テンプリズムも世界云々の物語から、女の子二人の物語になってたんだろ
それ最初からやってくれてたらと思ってたんだ あんだけページ使って何を描けたんだろうねぇ巻頭カラーなんて看板もいいとこなのにねぇ
原稿料欲しさにページ数だけ稼いでいるだけにしか見えないねぇ
月マガ全体のレベルが下がってるから、あんなんでも推してくしかないんかねぇ せめてお神酒の神酒ならいいのに
女の子なのにだせえ名前…
家が造り酒屋なのか?
思ったんだけど、このマンガ
そもそもタイトルが弱すぎる。
インパクトまったくないしラップを想起させんの?これ ラップと言えば
リニューアルしたデビルマンのラッパーたちはそれなりに良い味出してた
まぁそれでもラップ自体は寒くてうーんな感じだったけど 月刊誌ペースとはいえ主役がラップに浸かるのはまだまだ抑えといた方がいいんじゃないのか
その前に家柄の問題を描くとか色々あるだろ
超ベタだけど通ってる学校が全寮制でそこで未知の文化に出会ってしまうとかさ ぺんぺん草の廃墟にブヒブヒ豚が鳴く流れか
アニメ化するといねw >>419
抑えることを知らない作風じゃね、昔から
思い込んだら一直線な主人公しか読んだことねぇ >>417
今風のアウトロー(偏見込み)としての改変でいえばまぁアリなんじゃないかな
今時番長にしたらラッパーより古臭いし
後やっぱ動いて喋るアニメだからこそってのもあると思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています