星野之宣を語れ Part18 [転載禁止]©2ch.net
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>>1
一乙
レインマンは脳団地よりミケランジェロの方が星野チックだな
あの団地が実在するならともかく 毎回なにかしら雨にからめてくるスタイルは健在だなw ラスボス対決は砂漠とかで「ここでは雨の力は使えないぞ!」「ぐぬぬ、バタッ(倒れる音)」 終 何か最近は、京極堂っぽいパーツネタが見えることがあるね
決してパクりだ、なんて言う気は更々無いが
「無脳症」とか「脳の左右対象レイアウト」とか
宗像の時の、象の骨を守る「お屋敷」の外観とかさ... 昔、岐阜だと思ったけどポルターガイストがでたとかいう町営住宅があったね うちも冬になるとポルターガイスト出るよ
乾燥でピシピシ音がなったり、水道管が震えたり 星野先生の描くリンちゃんかわええなあ
最近の先生の外国人女性はエロ可愛くて大好きだ
英国人女性まで魅力的なのには苦笑するけど 星を継ぐものがコンビニコミックになってたね
広く知られて次回作につながればいいんだけど
最近コンビニ本に封がされるようになったから表紙だけで買ってもらえるかどうか >>15
俺の周りでは入荷した分は全て売り切れてたよ。一店舗三冊くらい
入荷する店舗数が少ないんだけど 連載当時の世代じゃないけど幼稚園の頃に近所のおばさんから貰った遥かなる朝を読んでなきゃ今頃ハマってなかっただろうな
感動して泣いた記憶がある 遥かなる朝、吾妻ひでおがパロってたなぁ、内容忘れちゃったけど 「本当はブレインマンっていうんだけど、おまえは脳が無いからBを取ってレインマンな」 >>15
コンビニ本、略してビニ本の星を継ぐものを
買ったものです
前々から星野之宣さんの評判は聞いてたんですが
今回やっと手にして読むことができました
おもしろかったです! 伝奇もの、地域信仰ものが最近多いけど、バリバリのハードSFもそろそろやってほしい。
けどまぁ、レインマン終わってからかな、新しいの描くなら 俺も最近この人の漫画知ったからコンビニ廉価版は古い作品読むのに助かってるわ
大きい本屋で全集あるのも見かけてはいるが、何分お値段との折り合いがつかない 冬場に出てた短編集はファミマでしか見なかったけど、
星を継ぐものはセブンにしかないな。 >>26
うちの方では、短編集はサンクスの一部にしかなかった
星を継ぐものはセブンにしかなくて、発売日に5冊表紙を見せて陳列している 数か月前にコンビニで買った宇宙人もの短編集が結構おもろかった レインマン読みました
もっと脳神経学よりのクオリアとかの小難しい
話かと思ってたので意外
でも、おもしろいなあ 神々の沈黙の次はユーザーイリュージョンか
その次が楽しみだ 妖女伝説1は未収録は無しか
表紙かっこいいから短編の大判シリーズで統一するには良いけど クオリアが個人の意識に頼るものか別個に場のように存在するのか考える壮大な話だな
俺が見て感じ取ってる赤色と色弱の友達が見てる赤色は別物だけど
俺が頼めば友達はちゃんと赤ペンを渡してくれる
つまり赤を赤と感じる共通無意識の次元があるんだよ(違) 「レインマン」にあのSperryのSplit brainの解説が載っています.
あの理論をこんなコミックに載せていいのか,という話ですが,
割と簡単に述べています.惜しむらくは,本来ならば「右視野」
「左視野」と言わなければならないところを,「右目」「左目」
と言っています.わかりやすさのために間違えて記載したのか,
それとも視野と目との区別が付いていないのか,わかりませんが,
このままこの知識が広まると困ります. 視野と目は違います.
「視野」とは,注視している黄斑部よりも左右の周辺視野を指します.
したがって,右視野にある物体は,網膜上は両眼とも左網膜上に投影され,
左眼の左視野は視交叉で交叉せず,右眼の左視野は視交叉で交叉し,
右視野の物体は,左後頭葉に投影されるのです.逆に左視野にある物体は,
右後頭葉に投射されます.脳梁を切断すると,その両者の情報が対側の
半球に伝わることが内ので,右後頭葉の画像は,左半球のの言語野に
伝えられないので,それが何か答えられないのです. >>36
俺、赤緑色弱だけど、違う気がする
赤ペンなら赤として認識してる
赤とオレンジの中間の色や、路線図のように色んな色が混在してたり、色が淡くなると分からなくなる
共通無意識とか深い話ではないと思う >>39
右目と左目にそれぞれ右視野、左視野の視覚情報を
処理する計4系統の神経束があるということ 脳の右と左を分ける実験、右手(左脳)に作業させて手間取ると
左手(右脳)が露骨にイライラするって話大好き
本当に別人格が収まってるみたい 映画のポスターとか何かの画像を思い出そうと想像すると、実際のものとは左右逆転してることが多くない?
脳のせいなのか、目のせいなのか >>44
かなり昔の記憶を掘り起こすと、まれにそういう事がある
それより、夢の中で左右が反転している場合の方が多い
東海道新幹線下りの車両内で、進行方向右側が3人掛け、左側が2人掛けとか ううむ、前回の掲載の記憶を掘り起こしたが、今号休載とは思い出せなかった
まれにこういう事がある Don't say = 言わザル
宗像教授に庚申信仰の話ってまだなかったよね、日光の三猿以外
皆様よいお年を 干支シリーズにも、申は無かったよね
>>51
そして皆様
良いお年をお迎えください >>52
サンエー観光の社長が出る回が連載時の申年なんじゃないのかな
あれは忌部かなのスピンオフだったか
子(鼠島)―丑(午王)―寅(虎撃ち)―卯(因幡の両面宿灘)―辰(龍神都市?)―巳(蛇神)
午(?)―未(羊太夫)―申(猿田彦?)―酉(インドの話?)―犬(花咲爺)―亥(やったのはこのワシじゃあ!)
連載と単行本収録がバラバラだけど一応は十二支揃ってるかな 「天平のメリー・クリスマス」
ビッグコミック2005年1月10日号(2004年12月25日発売)、25日号
「サルタヒコ計画」
ビッグコミック2005年12月10日号〜2006年1月10日号
どちらも干支年とはずれてる
また羊太夫・サルタヒコという名前以外に干支要素がなく、その名前にすら作中で触れていない
これを干支シリーズとみなすのは無理じゃないかな
「花咲爺の犬」
ビッグコミック2005年3月10日号、25日号
これも干支年ではない
ただ、まさに犬が主題の話だし、作中の再会が12年ぶりというところがちょっと引っかかった 作中で干支シリーズであることが明記されてる
子丑寅卯辰巳酉亥
作品なし
午未申
微妙
戌 犬の話はトム時代に没になりストックしてた可能性もあるな
>再会が12年ぶり
というこだわりから
ビッグでも池女史が出て来れば干支特集を続けられてたかも
忌部がオカマからDr.ジェノサイドにキャスト変更したように超美人に変えて >>63
「クォヴァディス」より
未読かもしれないから何の場面かは言わない 相対性理論を殺すに超光速は要らねってか
他で見たこと無いアイデアだよな。なんか海外SF小説にあるのかね?
それとも、まったくのオリジナル? 無数の隕石衝突痕がある超巨大構造物の描写には驚いたしシビれた
でも恒星や惑星に衝突しちゃったら…とは当時でも思ったな >62
一瞬バイファムスレに来たのかと思った。
最終回でこういうセリフあるんだよう。 >>70
紙飛行機を放つのに砲塔を使うから誤解を与える >>67
あそこまで相対性理論を神格化するのも何だかなと思ったけど
科学に詳しくない人へのインパクトは大きいからいいんだろう >>73
いや、逆にある程度、相対性理論が成立する前提条件を知らないと意味不明だろ。 あれは超自然現象としての宗教的な神をアーティフィシャルなものと否定すると同時に、宇宙論や物理学自体そのものも自然法則ではなくやはりアーティフィシャルに生み出されたものだったという二重の否定だったんだよね。 >>76
76くんがクンクン、prprしてる女子高生のパンツ
実は犬に履かせた物に女子高生の写真を付けたパンツだ
だが安心して欲しい、それは中国の女工さんたちが触りまくって作ったパンツだ
存分にクンクン、prprしてくれ あけましておめでとうございますノシ
御大が今年も元気で新作をたくさん出してくれますように… 年末にやったNHKの「日本人のルーツを探る旅」
面白かった!
宗像教授で縄文弥生またやってくんないかなー 今日のTV朝日「お坊さんバラエティ ぶっちゃけ寺」は、『西遊将門伝』を思わせる内容だった 最近は愛蔵版サイズが多いからな
俺らファンには嬉しいけど御新規さんには手を出しにくいよな 置く場所が無いから、電子書籍版を出して。お願いします。 何度も書くが、全集を待った方がいいかもよ
で、全集の完全版が出たりするけどね こないだ初めてレインマン買ったんですが1500円で高えなあ、と
感じた貧乏人です
全集は更にお高いんでしょうなあ 小学館の大判シリーズはサーベルタイガーと残像をそろそろ出してほしい レインマン霊能力者のおばちゃん再登場が地味に嬉しい 巨人たちの伝説で重力変化で巨人たちが体が動かない!ってあったような >>20
山田正紀の「神獣聖戦」で、
特殊な宇宙の航行に使う脳のオリジナルがブレイン、クローンはレインって呼んでいるってあったな 「デューン/砂の惑星」の新訳版のカバーイラスト、
星野さんがやったらどうだったかな、と思う。
ハヤカワだと無理か。 「火神(アグニ)を盗め」で
落語家の熱演を描ききって欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています