0001名無しヒーリング2019/12/11(水) 22:00:16.18ID:vqqFxqWC
私は大型書店で働いてるのですが、
精神世界やスピリチュアルのコーナーに来るお客様は、
だいたい雰囲気が暗くて、ブサイクな人が多いですよ
ツインソウルって一人だけ存在するかもしれない人のことでは
一生に一人も会えないことも当たり前くらいのこと
そんな人が次々何人も現れるのどうなのよ
助けてくれる人＝ツインソウル？なにそれ
ツインソウル は
女遊びするのはいい言い訳だな
多重人格w
1対1じゃなくなってる
精神の双子的な意味なら相手同志も波長が合う筈なのに
「双子」「二人で1つ」みたいな意味なんでしょ
11人もツインソウルがいるなら11/1みたいな感じがする
ツインソウルが何人もいるのがまず意味分からん
前世で別れたのは1人じゃないの？
スピリチュアル界隈ではツインソウルは自分を含めて12人いると言われてるらしい
ツインソウルなのにいっぱいおるんかい
分霊箱じゃん
パワーストーンみたいな頭してるから御利益あるのかな
ツインは浮気も不倫もしません
男性の影に他の女性がちらついたりしたら
偽物の可能性が高いです
ツインと再会を果たす男性は魂レベルが高いので浮気の学びは済んでいる
一対一で繋がると無限の創造パワーを使うことができる
自分たちの必要なものを生み出すことができる
自分たちを満たすこともできる
一対多にする必要性がないのです
浮気や不倫をするということは
自己コントロールが効かないということです
凄く低レベルな学びです
ツイン男性はツイン女性といると癒される
最高の至福を感じます
他の女性を必要としません
そこに他の女性の波動が入ることを嫌がります
信用を得るために
少しの真実を言い
信用させたら
騙しにかかります
2022年の北半球の夏至は、協定世界時6月21日午前9時13分（日本標準時では同日午後6時13分）に当たる。
「至」とは何か
夏至や冬至は、地球の自転軸が公転軸に対して約23.4度傾いていることから生じる。自転軸が傾いているために、北半球と南半球では太陽から受ける光の量が1年を通じて変化し、季節ができる。3月から9月の間、北半球は太陽に向かって傾き、春と夏になる。9月から3月の間は、北半球は太陽と反対側に傾き、秋と冬になる。南半球では季節が逆になる。
1年に2回、地球の自転軸が太陽に対して最も傾く瞬間が「至」と呼ばれる。この至を含む日に、太陽側を向いた半球では昼が1年で最も長くなり、反対の半球では夜が1年で最も長くなる。北半球の夏至は毎年6月21日ごろに起こり、これは南半球では冬至となる。同様に、12月22日頃に起こる北半球の冬至は、南半球では夏至となる。
至や分点（春分点と秋分点）がある惑星は地球だけではない。自転軸が傾いている惑星はどれもそうだ。実際、惑星科学者は太陽系の惑星の「季節」を、至や分点を使って定義している。
ただし、他の惑星の季節は、気候的に地球と同じではないことに注意が必要だ。これにはいくつかの理由がある。まず、自転軸の傾きは惑星によって異なる。金星の自転軸は3度しか傾いていないため、夏至と冬至の間の季節差が地球よりずっと小さい。また、火星のように、より細長い楕円軌道をもつ惑星では、太陽からの距離が地球と比べて著しく変化するため、季節的な温度変化に影響を与える要素としては、自転軸よりこちらの方が大きくなる。
円に近い軌道をもつ地球の場合、季節差には自転軸の傾きの方がはるかに大きな影響を与えている。1年の中で地球が太陽に最も近づくのは、12月の冬至（北半球の場合）の約2週間後だ。逆に地球が太陽から最も遠ざかるのは、6月の夏至の約2週間後になる。
夏至や冬至は季節の変わり目を示すものとして、春分や秋分とともに使われてきた。
＜二十四節気・夏至＞
今日6月21日(火)は北半球で昼が最も長く、夜が最も短い日です。太陽が真南に来たときの位置は1年で最も高くなり、影の長さは1年で最も短くなります。
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