0001Felis silvestris catus ★2021/03/28(日) 07:46:33.81ID:CAP_USER9
https://sn-jp.com/archives/34169
相手が自分よりも力の弱そうな女性と見ると、自らに非がある場合でも高圧的な態度を取って、強引に力で押し切ろうとする人は存在します。そんな場面に遭遇したときに、被害を受けた人の側に立つことが当たり前となる、そんな社会の実現を私たちは目指していきます。https://t.co/S5KmUZCwLc
— 日本共産党⚙🌾 #暮らしSOS プロジェクト実施中 (@jcp_cc) March 27, 2021
【小川たまかさんのコメント】この件を池内さおりさんに確認しました。降りようとしている人がいる状況で電車に乗ったと読み取っている人がいますが、そうではなく、ホームドアの横で、邪魔にならない位置に立って待っていたところ降りてきた男性からぶつかられたとのこと…https://t.co/a0iNx0s9Gr
— 日本共産党⚙🌾 #暮らしSOS プロジェクト実施中 (@jcp_cc) March 27, 2021
(略) 0003名無しさん@13周年2021/03/28(日) 07:54:35.26ID:mqhsI4730
アノニマスポストなんかに釣られるバカとか幼稚過ぎ(笑)
0004名無しさん@13周年2021/03/28(日) 07:56:35.52ID:D8gl5PHJ0
いつものやり方
あたかも国民の多数を代表しているような印象操作
「〇〇〇を許さない市民の会」で戦うしかないね!
マスコミのニュースにしか取り上げられんけど笑
降りようとしたひとにぶつかられるって邪魔になる位置に位置にいたってことだよね
普通に電車から降りようとしたら降りる人の進行方向に立つ非常識な輩に、ぶつかられたと難癖をつけられた。
そんな場面に遭遇したときに矛盾をつき、真実を明らかにする。濡れ衣を着せられた人の側に共産党員以外が立つ。そんな社会の実現を目指していきましょう
0007名無しさん@13周年2021/03/28(日) 08:11:20.49ID:mqhsI4730
基地外アノニマスポスト
そこに立ってるやつ邪魔だよね
どちらにせよおりる人の邪魔になる場所に立ってたってことじゃん。
ちゃんと線の場所に立って待ってたらぶつからなかった
安倍元首相をヒトラー風にした太鼓を担いでチンドン屋してたガイキチだからな
まともな思考をしてるはずもない
0011名無しさん@13周年2021/03/28(日) 08:50:50.41ID:ay9YRXbx0
何言ってんだ?
少しは簡潔明瞭に書けや
0012名無しさん@13周年2021/03/28(日) 08:53:23.45ID:13IwBY7M0
まあ、嘘だろうね
0013名無しさん@13周年2021/03/28(日) 09:01:22.81ID:S2FjqgqR0
気狂いはキチガイでしかない。
0014名無しさん@13周年2021/03/28(日) 09:24:06.72ID:sQTNLB3/0
百歩譲っても、乗降マナーの問題を女性差別問題にこじつける胡散臭さと、自分こそ正義というマウント取りがイヤラシイ
0015名無しさん@13周年2021/03/28(日) 12:32:10.49ID:0rSsm2/a0
顔見れば、どんな人間かわかる。
0016名無しさん@13周年2021/03/28(日) 12:42:01.08ID:WWQG5QyC0
0017名無しさん@13周年2021/03/28(日) 18:20:21.98ID:fhqmVnp10
共産党支持者って総じてキモい面してんのなんで?w
0018名無しさん@13周年2021/03/29(月) 13:29:08.90ID:Q9d8tRWw0
共産主義者の気違い婆池内
0019名無しさん@13周年2021/03/30(火) 00:10:03.00ID:ylH5Z8OV0
人類史上最も人を殺した共産主義
その主義者が差別云々を口にするのは許されない
0020名無しさん@13周年2021/04/02(金) 21:17:59.00ID:rvYkXFPO0
ネトウヨ数百人が、いまや完全に孔悠鬼に敵対していた。この中には警察官も含まれる。彼らは議論し、なんとか孔悠鬼の蛮行をやめさせられないものかと話し合った。そして、
「いっそのこと、あいつが死んでしまえばすっきりするのに」
という台詞もしばしば口に出されるようになっていた。そして、凶行は起こった。
共産党の寄り合いがあると聞きつけた孔悠鬼は、泰然とした態度を見せるジェスチャーのためか、町へ出向き居酒屋に入った。ネトウヨ達はそれを聞くと、誰が言うでもなく1人ずつ居酒屋へ向かった。店はたちまち満員になり、カウンターに座る孔悠鬼を幾重にも人の輪が囲んだ。人波のあちこちから、
「よくおめおめと来やがったな」
「帰れ、くそったれ」
「2度とツラを出すな」
「歯茎がむきっ!」
「むきっ!」
という、さざ波のような囁きが無数に漏れ、孔悠鬼のまわりを雲霞のように覆う。その雰囲気にさすがに耐えられなくなったか、孔悠鬼は席を立ち、店を出るとタクシーに乗り込んだ。
次の瞬間、運転席にいた運転手が悲鳴をあげた。
銃声が響き、後部ウインドウが割れ、孔悠鬼の顔面が熟れたスイカのように破裂するのがひどくゆっくりと見えた。銃声はなおも続いたが、必要なかった。ターゲットはすでに絶命していた。