0001Felis silvestris catus ★2020/12/16(水) 07:55:33.70ID:CAP_USER9
https://anonymous-post.mobi/archives/5548
東大発ベンチャー、AI技術を駆使した純国産SNSを開発へ。テスト版(β版)のリリースは2021年9月下旬
ネットの事前告知では延べ1万人を超す賛同の声が集まった。
東大松尾研究室発AIベンチャー、株式会社Daisy(代表取締役:大澤昇平)では、自社のDaisyプラットフォームを活用した純国産SNSの開発を行うことを発表します。
今回のアメリカ大統領選では、GAFAをはじめとする特定の巨大プラットフォーマーによるデータの独占が社会問題化しました。
ネットに多くの偽情報やデマが蔓延することが露呈し、フェイスブックやユーチューブをはじめとするプラットフォーマーが言論を削除するといった「禁じ手」を実施するなど、混乱を極めました。
フェイスブックはその後、米連邦から独占禁止法で訴えられるなど問題化しています。
インクルーシブな社会の実現のために、誰もが社会の一員として分け隔てられることなく暮らせる社会を求める声は大きいと言えます。
純国産SNS「Daisy」では、自社の特許技術であるAIアルゴリズムを応用し情報の信頼性を判断することで、運営による検閲のない信頼できる情報を配信するSNSを実現します。
開発は元東大特任准教授の大澤代表のゼミ卒業生を中心とする日本国内のエンジニアチームで実施予定。
同社の代表がツイッター上で構想について事前告知を行ったところ、登録について延べ1万人を超える賛同の声が集まり、十分な需要があると判断しました。
リリースは2021年9月を予定しており、試用を希望するユーザはクラウドファンディングに参加することで早期利用が可能となります。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000036904.html
参考
大澤 昇平(おおさわ しょうへい、1987年[1]12月26日[4] - )は、日本の工学者・実業家。元東京大学特任准教授。未踏ソフトウェア創造事業スーパークリエーター[5]。株式会社Daisy代表取締役CEO[6]。専門分野は、人工知能、深層学習、強化学習、分散データベース、ブロックチェーン。
略歴
福島県いわき市出身[1]。福島高専卒業[7]、2010年3月筑波大学卒業[8]、2012年3月 筑波大学大学院コンピュータサイエンス専攻修士課程修了[8]、2015年3月東京大学大学院工学系研究科博士課程修了[9][10]。博士(工学)。
IBMを経て、2017年8月に東京大学大学院工学系研究科特任助教着任[10]、着任と同時に株式会社Daisyを設立、2018年3月代表取締役CEO就任[6]。
2019年4月に東京大学大学院・情報学環「情報経済AIソリューション寄付講座」特任准教授着任[11]
2020年1月に東京大学を退職後、自身が2018年に創業した株式会社Daisyの常任代表取締役へ就任。
略
2019年11月20日の自身のツイッターで、「弊社Daisyでは中国人は採用しません」「そもそも中国人って時点で面接に呼びません。書類で落とします」と投稿。その後も「資本主義の文脈において、パフォーマンスの低い労働者は差別されてしかるべきです」などと書き込んだ[39][40][41][42][43]。炎上した一連のSNS上での発言に対して11月24日、大澤の所属する東京大学大学院情報学環は「特定個人及び特定の国やその国の人々に関する不適切な書き込み」であると指摘し、同大学院がHP上で謝罪声明を出した[44][45]。
2020年1月15日、ツイッターへの投稿を理由として東京大学を懲戒解雇された[46][47]。具体的な解雇理由は、前述の投稿のほか、「中国独裁共産党は東洋文化研究所などに入り込み、東大を支配しています」「東大は左翼の肩を持つつもりです。共産主義の反日大学にすべきでない」[46]などの投稿によって、情報学環アジア情報社会コースが「反日勢力に支配されているかのような印象を与え、社会的評価を低下させ」た点や[47]、東大の元教員を「根拠なく誹謗・中傷」したこと、情報学環に所属する現教員の「人格権を侵害する投稿」をしたことなどである[47]。本人は処分を不服としている[48]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%BE%A4%E6%98%87%E5%B9%B3
大澤昇平|保守 SNS クラウドファンディング進行中@Ohsaworks
(略)
東大発ベンチャー、AI技術を駆使した純国産SNSを開発へ。テスト版(β版)のリリースは2021年9月下旬
ネットの事前告知では延べ1万人を超す賛同の声が集まった。
東大松尾研究室発AIベンチャー、株式会社Daisy(代表取締役:大澤昇平)では、自社のDaisyプラットフォームを活用した純国産SNSの開発を行うことを発表します。
今回のアメリカ大統領選では、GAFAをはじめとする特定の巨大プラットフォーマーによるデータの独占が社会問題化しました。
ネットに多くの偽情報やデマが蔓延することが露呈し、フェイスブックやユーチューブをはじめとするプラットフォーマーが言論を削除するといった「禁じ手」を実施するなど、混乱を極めました。
フェイスブックはその後、米連邦から独占禁止法で訴えられるなど問題化しています。
インクルーシブな社会の実現のために、誰もが社会の一員として分け隔てられることなく暮らせる社会を求める声は大きいと言えます。
純国産SNS「Daisy」では、自社の特許技術であるAIアルゴリズムを応用し情報の信頼性を判断することで、運営による検閲のない信頼できる情報を配信するSNSを実現します。
開発は元東大特任准教授の大澤代表のゼミ卒業生を中心とする日本国内のエンジニアチームで実施予定。
同社の代表がツイッター上で構想について事前告知を行ったところ、登録について延べ1万人を超える賛同の声が集まり、十分な需要があると判断しました。
リリースは2021年9月を予定しており、試用を希望するユーザはクラウドファンディングに参加することで早期利用が可能となります。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000036904.html
参考
大澤 昇平(おおさわ しょうへい、1987年[1]12月26日[4] - )は、日本の工学者・実業家。元東京大学特任准教授。未踏ソフトウェア創造事業スーパークリエーター[5]。株式会社Daisy代表取締役CEO[6]。専門分野は、人工知能、深層学習、強化学習、分散データベース、ブロックチェーン。
略歴
福島県いわき市出身[1]。福島高専卒業[7]、2010年3月筑波大学卒業[8]、2012年3月 筑波大学大学院コンピュータサイエンス専攻修士課程修了[8]、2015年3月東京大学大学院工学系研究科博士課程修了[9][10]。博士(工学)。
IBMを経て、2017年8月に東京大学大学院工学系研究科特任助教着任[10]、着任と同時に株式会社Daisyを設立、2018年3月代表取締役CEO就任[6]。
2019年4月に東京大学大学院・情報学環「情報経済AIソリューション寄付講座」特任准教授着任[11]
2020年1月に東京大学を退職後、自身が2018年に創業した株式会社Daisyの常任代表取締役へ就任。
略
2019年11月20日の自身のツイッターで、「弊社Daisyでは中国人は採用しません」「そもそも中国人って時点で面接に呼びません。書類で落とします」と投稿。その後も「資本主義の文脈において、パフォーマンスの低い労働者は差別されてしかるべきです」などと書き込んだ[39][40][41][42][43]。炎上した一連のSNS上での発言に対して11月24日、大澤の所属する東京大学大学院情報学環は「特定個人及び特定の国やその国の人々に関する不適切な書き込み」であると指摘し、同大学院がHP上で謝罪声明を出した[44][45]。
2020年1月15日、ツイッターへの投稿を理由として東京大学を懲戒解雇された[46][47]。具体的な解雇理由は、前述の投稿のほか、「中国独裁共産党は東洋文化研究所などに入り込み、東大を支配しています」「東大は左翼の肩を持つつもりです。共産主義の反日大学にすべきでない」[46]などの投稿によって、情報学環アジア情報社会コースが「反日勢力に支配されているかのような印象を与え、社会的評価を低下させ」た点や[47]、東大の元教員を「根拠なく誹謗・中傷」したこと、情報学環に所属する現教員の「人格権を侵害する投稿」をしたことなどである[47]。本人は処分を不服としている[48]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%BE%A4%E6%98%87%E5%B9%B3
大澤昇平|保守 SNS クラウドファンディング進行中@Ohsaworks
(略)