0001名無しで叶える物語(茸)2023/12/03(日) 19:38:30.39ID:Yi/2+Z4G
オーナー「若いんだから夜勤もできるよね? 夜勤の後10時出勤で17時までよろしく、翌日朝勤ね」
客「ぅおい!(缶ビール投げる) お! ナイスキャッチ! 今の落としてたらお前の自腹だろ? よかったな、反射神経よくて!」
恋「年齢確認をお願いします」
客「は? 俺が未成年に見えんのか!?」
恋「いえ、しかし押していただかないとこちらで操作が──」
客「は!? 絶対おさねえよ! 俺はどう見ても未成年じゃねえだろ!?」
恋「しかしそうするとお売りすることが──」
店長「なにやってんの! 失礼しました、こちらで押しますので……」
接客後
恋「あのような場面では押していいんですか?」
店長「絶対押さないで、今回は仕方なく押したけど自分では絶対押さないで」
恋「では店長を呼べばいいんですか?」
店長「は? あんたが対応してよ。そのために雇ってるんだから」
この時のレンレンの心境はイカニ
客「ぅおい!(缶ビール投げる) お! ナイスキャッチ! 今の落としてたらお前の自腹だろ? よかったな、反射神経よくて!」
恋「年齢確認をお願いします」
客「は? 俺が未成年に見えんのか!?」
恋「いえ、しかし押していただかないとこちらで操作が──」
客「は!? 絶対おさねえよ! 俺はどう見ても未成年じゃねえだろ!?」
恋「しかしそうするとお売りすることが──」
店長「なにやってんの! 失礼しました、こちらで押しますので……」
接客後
恋「あのような場面では押していいんですか?」
店長「絶対押さないで、今回は仕方なく押したけど自分では絶対押さないで」
恋「では店長を呼べばいいんですか?」
店長「は? あんたが対応してよ。そのために雇ってるんだから」
この時のレンレンの心境はイカニ