さやか「突然居なくなるなんて心配ですね」
花帆「あたしトイレ探してくるね!」
さやか「分かりました。私はここで待ってますので、お気をつけて」
花帆「うん、じゃあ行ってきまーす」
女子トイレ
花帆「瑠璃乃ちゃーん?どこ~?」
瑠璃乃「うっ…うっ……」
花帆「あっ!いた!」
瑠璃乃「あー!あー!もうダメだぁぁぁぁ!!!」ジタバタ
花帆「えぇ!?ちょっと落ち着いてよぉ!!」
瑠璃乃「はぁ……はぁ……あー……ごめんね、ちょっと1人にしてくれるかな?」
花帆「え、でも瑠璃乃ちゃん泣いてるじゃん……」
瑠璃乃「大丈夫だからさ……お願い」
花帆「わ、分かったけど本当に大丈夫?」
瑠璃乃「うん、ありがとう……」
瑠璃乃(どうしよう……もう限界だ…アレが切れた…)
……
花帆「瑠璃乃ちゃん、本当に大丈夫?」
瑠璃乃「う、うん、なんとか落ち着いたみたい」
花帆「そっか、良かったぁ」
花帆「みんな心配してるから戻ろうか」
瑠璃乃「そ、そうだね」
瑠璃乃(どうしよう…もう我慢出来ない…)
花帆「どうしたの?早く行こうよー」
瑠璃乃「うん…」
瑠璃乃「はぁ…はぁ…」モジモジ
花帆「瑠璃乃ちゃん、まだ調子悪いの?」
瑠璃乃「いや、そうじゃないんだけど……」
花帆「じゃあなに?」
瑠璃乃「その、あの……」
花帆「ん?」
瑠璃乃「といれいきたい……」
花帆「へ?」
瑠璃乃「だから……トイレ行きたいの……」
花帆「もしかして、あたしが来たから出来なかったの?だったらごめんなさい」
瑠璃乃「違う!そういうわけじゃないんだけど……」
花帆「ならなんで我慢してたの?」
瑠璃乃「それは……」
花帆「ごめんね、私先に戻ってるからごゆっくり~」スタスタ
瑠璃乃「ちょ、ちょっとまってぇ!!1人はヤダァ!!!」ガシッ
花帆「えっ!?なに!?」ビクッ
瑠璃乃「お願い……一緒に来て……」
0006名無しで叶える物語(もんじゃ)2023/07/18(火) 19:36:38.42ID:caywV96S
期待
花帆「えっ?どういう事??」
瑠璃乃「一緒に来て欲しいの!お願い!」ポロポロ
花帆「えぇ!?そんないきなり言われても困るよぉ!!」
瑠璃乃「お願いだからぁぁ…グスッ」
ポロポロ
花帆「ああもう!泣かないでよぉ!!わかったからぁぁぁ」
トイレ個室
瑠璃乃「ハァ…ハァ…ハァ…」
花帆「瑠璃乃ちゃん大丈夫?」
瑠璃乃「…」ガチャ
花帆「…。」
瑠璃乃「もうだめ……間に合わないかも……」ブルブル
花帆「えっ!?それどういう意味!?」
瑠璃乃「花帆ちゃんごめんね!!」ガバッ
花帆「きゃあああ 何で脱がすのぉぉ?!」
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
瑠璃乃「はぁ……はぁ……はぁ……」プルン
花帆「ひゃあっ!?おっぱいに顔突っ込まないでよぉぉ!!」
瑠璃乃「はぁ……はぁ……あー……」ペロペロ
花帆「うわぁぁ……おっぱいなめてるぅ……」
瑠璃乃「はぁ……美味しい……」
花帆「やめてよぉ……くすぐったいぃよぉぉ……」
瑠璃乃「ごめんね……もう止められないの……」ペロペロ
花帆「ひゃん!そこはおしっこするところだよぉぉ……」
瑠璃乃「んん……おいしい……もっと欲しい……」
花帆「もうダメェ……これ以上されたら変になるぅぅ……」
瑠璃乃「いただきます……」カプッ
花帆「ひゃあん!おっぱいちゅーちゅーしないでぇぇ……」
瑠璃乃「ちゅぱちゅぱ……じゅるる……」
花帆「うわぁぁぁぁぁん!!!」
🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰
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梢「…さやかさん! 花帆さんは?」
さやか「瑠璃乃さんを探しにトイレに向かいましたよ」
梢「それはいつの話かしら…? 」
さやか「数十分前…ですかね?私はここでずっと待っていました」
梢「…そ、それは様子を見に行った方が良いのでは無いかしら…?」
さやか「そうでしょうか…?」
梢「…私 、見てくるわ……」
さやか「そうですか、頑張ってください」
女子トイレ
花帆「あっ♡あっ♡あっ…
ダメぇぇ……」
瑠璃乃「ん……おいし……」チュパチュパ
花帆「あぁっ……♡」ビクンビクン
瑠璃乃「ぷはぁ……気持ち良くなったみたいだねぇ」
花帆「うっ……恥ずかしい……」
瑠璃乃「あれ?花帆ちゃん、ここ濡れちゃってるよ?」ツンツン
花帆「ひゃうっ……触らないでぇ……」
瑠璃乃「ふむ、ここは大切な場所だねぇ。こんな風に弄られるとどうなっちゃうのかな??」クリクリ
花帆「あああああっ!そこ敏感だからぁぁ……」ビクビク
瑠璃乃「へぇー、そうなんだぁー」グリグリ
花帆「やめ……やめてぇ……」
瑠璃乃「じゃあ止めるね」パッ
花帆「えっ……」
花帆「うっ…う…」
瑠璃乃「どうしたの?止めて欲しかったんでしょ?」
花帆「そ、そうだけど……」
瑠璃乃「じゃあなんでそんな残念そうな顔するの?」
花帆「ち、違うもん!そんなこと無いもん!」
瑠璃乃「はいはい分かったから、続きしようか」サワサワ
花帆「やんっ……」
瑠璃乃「へぇ、やっぱり気持ちいいのね」
花帆「い、言わないでぇ……」
瑠璃乃「どうして?素直に言った方が楽になれるよ?」
花帆「だってぇ……変な声出ちゃうんだょぉぉ……」
瑠璃乃「ほら、早く言わないとお仕置きだよ?」
花帆「うぅ……言う……言うよ……」
瑠璃乃「うん」ニコリ
花帆「その……あたしは……瑠璃乃ちゃんに……おっぱい舐められて感じちゃいました……」
瑠璃乃「よく言えました」ナデナデ
花帆「あうぅ……」ポッ
瑠璃乃「それでルリにどうして欲しいの?他にも言うことあるよね?」
花帆「うっ……それは……」
瑠璃乃「正直になったらしてあげるよ?」
花帆「……してほしい……」
瑠璃乃「ん?聞こえなかったからもう一回」
花帆「……瑠璃乃ちゃんにおっぱいペロペロされながらお○んこいじめて欲しいです……」
瑠璃乃「はい良く出来ました♪」
花帆「ああああああっ!瑠璃乃ちゃん大好きぃぃ!」ギュッ
瑠璃乃「よしよし、良い子だねぇ」ヨシヨシ
花帆「えへへ~」スリスリ
トイレ前
梢「…」\パリーン/
梢「そんな… 嘘よね…?」
綴理「ごめん…ボク間に合わなかった…」
梢「あなたが謝る事では無いわ…」
綴理「ご、ごめんなさい!ごめんなさい😭😭うっ…うっ…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
梢「泣かないで……大丈夫よ……」
綴理「ごめんね……ごめんね……」
梢「大丈夫よ……大丈夫……」……
瑠璃乃「はぁ……はぁ……はぁ……」
花帆「あぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
瑠璃乃「イクよ!花帆ちゃん!!!一緒にイこう!!」
花帆「うん!!一緒がいい!!」
瑠璃乃「うぅぅ!!」
花帆「きゃぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁあ!!」
瑠璃乃「はぁ……はぁ……はぁ……」
梢「………… 」ポロポロ
さやか「全くもうっ!皆さんどこにいってしまったんですかー!」
さやか「綴理先輩も 本当に困った人ですね… 帰ってきたらお仕置きです!」
放送『1年の日野下花帆、大沢瑠璃乃 至急 職員室に来る事!』
さやか「…ん?」
慈「今日も楽しかったよ!!バイめぐ~♡」
ポチッ…
慈「はぁ… ルリちゃん 発作出ちゃったかぁ…」
慈「また やり直しだね…」
終わり
わたくしも花帆さんのおっぱいを舐めたいのだけれど…