可可 「そしてその後は、可可がスクールアイドルの厳しさを、すみれの体に直接教えてやりマス！」ﾍｺﾍｺ
可可 「わからせデス！すみれわからせっ！ｱｧｯ♡想像するだけで気持ちよくなって射精してしまいそうデス♡♡」ｺｽｺｽ
すみれ 「・・・あんた、まだ気づいてないの？」
可可 「！？なんのことデスか・・・？」
すみれ 「さっきからあんたがやってるのは、スマタじゃなくて、」
すみれ 「私のお腹に自分のチンポこすりつけて気持ちよくなってるだけじゃない！」
可可 「！？ｱｧｯ！本当デス！」ﾍｺﾍｺｺｽｺｽ
すみれ 「私のヨダレとあんたの我慢汁でヌレヌレグチョグチョ、本当に気持ちよさそうね！」
可可 「どうしまショウすみれ！気持ち良すぎて腰が止まりません♡♡♡」ﾍｺﾍｺﾍｺﾍｺｺｽｺｽｺｽｺｽ
すみれ 「知らないわよ！」
可可 (このままでは・・・このままでは射精して負けてしまいマス！)ﾍｺﾍｺﾍｺ
可可 (それだけは・・・それだけはだめデス！)ｺｽｺｽ...
可可 「か、解除〜ｯ！」ｼｭﾊﾞｯ
0071名無しで叶える物語(たこやき)2022/03/23(水) 01:42:04.49ID:ELhAgrJe
えっろ
0072名無しで叶える物語(光)2022/03/23(水) 02:55:02.67ID:sKW1tFy3
なんか真面目なバトルに見えてくるの草
結ヶ丘女子高等学校1年にして生徒会長であり、スクールアイドルグループLiellaのメンバーである葉月恋は、
その日をこう振り返る
恋 「はい、その日は私とかのんさん、千砂都さんはそれぞれ用事があったので、スクールアイドル部の活動はすみれさんと可可さんで自主練ということになっていました」
恋 「ですが、私は用事が早く終わったため、顔を出そうと部室に来たのです」
恋 「部室の扉が少し開いており、中の様子が見えてしまったのですが、部室の中ですみれさんと可可さん、二人共下半身を露出させており・・・」
恋 「その・・・最初は二人で、いかがわしいことをしているのではないかと思いました」
恋 「そのとき私は思わず扉に身を隠してしまいました」
恋 「そこで二人の話を聞いて知ったのですが、二人がしようとしてた競技、ふたなりチンポフェンシングは、スクールアイドル活動の伝統的な準備運動だったのです！」
恋 「私は少し前に、自分の思い込みによる誤解から、人を巻き込んで迷惑をかけてしまったことがあり、深く反省し、そのことを諭してくれたLiellaのメンバーに感謝していたのですが」
恋 「私はまた、下半身を露出していただけなのに、いかがわしいことをしようとしていたという思い込みで二人を見ていたことを恥ずかしく思い、再度自省したのです」
恋 「また、ふたなりチンポフェンシングがスクールアイドル活動の伝統的な準備運動だったということを知り、かつてスクールアイドル活動をしていた私の母や」
恋 「その親友であった理事長も、かつてふたなりチンポフェンシングをやっていたのかと、母の青春の一幕に思いを寄せることができ、可可さんとすみれさんに改めて感謝をしたのです」
恋 「そうしているうちに、部室の中では試合が始まっていました」
恋 「真剣な試合の最中、私が二人の集中力を乱してはいけないと思い、私は扉の隙間から二人を見守ることにしたのです」
恋 「決着の瞬間、ですか？」
恋 「ええ、よく覚えています。可可さんが対面立ちすまたを仕掛け、試合は膠着したかのように見えました」
恋 「しかしその後、可可さんが体を後ろに下げたのですが、その時です」
恋 「可可さんのすまたで押さえつけられていたすみれさんのお・・・おちんぽですが」
恋 「これが解放され、上向きの勃起圧がすみれさんのおちんぽをブルンと音を立てて勢いよく跳ね上げたのです」
恋 「そしてそこには、可可さんのおちんぽの先端、いえ、その中でも一番ビンカンな部分である鈴口がありました」
恋 「これはまさしく可可さんが最初に仕掛けた技、鈴口一閃・・・いえ、鈴口一閃・昇竜とでも名付けましょうか、その必殺技だったのです」
恋 「これが決定打となり、その後は・・・」
可可 「ｱｧｯ♡ｱｱｧｧｧｯ♡♡ﾊｧｧｧｯｯｯｯ♡♡♡♡」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ
すみれ 「きゃぁっ！ちょっと！こっちにぶっかけないでよ！」
可可 「ﾄ、止まりまｼｪﾝ♡ｵｫｧ♡♡」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
可可 「ｱｧｯ♡・・・ｱｯ、・・・止まりました」ﾌｩ
すみれ 「・・・あんたねぇ」
可可 「啊」
可可 「・・・きょ」
可可 「今日のところはこれくらいで勘弁してやるデス！」
すみれ 「」
可可 「さ、すみれもさっさとその汗を拭いて、自主練に戻りますヨ！」
すみれ 「待ちなさいこら」
可可 「今日はダンスのフリ入れ、最後までやりますヨ！すみれもはやく付いてくるデス！」
すみれ 「待ちなさいったら待ちなさい！」
0079名無しで叶える物語(茸)2022/03/24(木) 12:00:08.73ID:oe8YXiJo
やっぱ愚息虫よ
0081名無しで叶える物語(しうまい)2022/03/24(木) 13:27:59.92ID:tkYDeN0w
面白すぎる
このシュールで面白い文をつらつらと書けるの尊敬に値する
可可 「待ちません！ラブライブに向けて練習あるのみです！」
すみれ 「あんた射精したら負けって言ったじゃない！負けたほうが勝った方に好きな穴使わせるのよね！？」
可可 「ウー、可可難しい日本語ﾜｶﾘﾏｾﾝ！ドーナツの穴使ってください！」
すみれ 「あんたが言ったことじゃない！」
すみれ 「あんたが言い出したスクールアイドルの伝統なんでしょ！？守りなさいったら守りなさい！」
可可 「だってぇ・・・」
すみれ 「だって何！」
可可 「・・・本当は、おちんぽが生えた先輩スクールアイドルが、後輩スクールアイドルに挿入れるのが伝統なんでｼｭ・・・」
可可 「でもそれを素直に言っても、すみれは挿入れさせてくれないと思いまシタ・・・」
すみれ 「・・・まあね、というかあんた先輩だっけ」
可可 「何日であっても先輩は先輩デス！」
可可 「なので、ふたなりチンポフェンシングということにして、勝負に勝ってすみれに挿入れるつもりデシタ・・・」
可可 「だから、逆に可可が挿入れられるのは屈辱というか・・・」ﾓｺﾞﾓｺﾞ
すみれ 「あのねぇ」ﾊｧ
すみれ 「あんたがそのスクールアイドルの伝統を持ち出してしかけた勝負がふたなりチンポフェンシングなんでしょ！？」
すみれ 「あんたのでっち上げだったとしても、スクールアイドルの伝統を持ち出した約束を反故にする気？」
すみれ 「あ、反故ってのはなかったことにするって意味ね」
すみれ 「可可のスクールアイドルの伝統に対する覚悟ってその程度のものだったの？」
可可 「っ・・・違いマス！」
すみれ 「じゃああんたが今何をすべきかわかるわよね？」
可可 「・・・ﾜ、わかりまシタ」
すみれ 「はぁ~あ！すっかり萎えちゃったじゃない、これじゃ伝統も遂行できないかもね」ﾎﾞﾛﾝ
可可 「・・・す、すみれ！」
すみれ 「何？」
可可 「すみれのおちんぽ、可可に、な、舐めさせてくだサイ！」
こんな状況でもちゃんと反故の説明をしてくれるすみれ好き
先輩が後輩に挿入るって伝統もウソだろ、俺にはわかるぞクク
0093名無しで叶える物語(SIM)2022/03/25(金) 08:23:41.73ID:CyQixtUh
いちいち競技名をしっかり言うの笑うからやめてほしい
0094名無しで叶える物語(会社)2022/03/25(金) 19:03:48.08ID:jQ9dpZA3
よしじゃあブチ込んでやるぜ
ふぅ…スクールアイドルにちんぽ生やしてんじゃねーよバーカ♡
0098名無しで叶える物語(もんじゃ)2022/03/26(土) 15:50:52.16ID:fCjWgMJV
続き来いｗ
すみれ、ふたなりチンポレズフェンシングの才能あるな…
すみれ 「はい」ﾄﾞｻｯ
可可 (・・・椅子にふんぞり返って座って、大股開いて)
可可 「やっぱり偉そうデス」
すみれ 「なんか言った？」
可可 (・・・ですが、グソクムシの小さなグソクムシはカワイイデスね・・・)
可可 (これなら・・・)ﾊﾟｸｯ
すみれ 「んっ・・・」
可可 (一口で咥えられマス)ﾚﾛｯ
可可 (ヴェ、変な味デス)ﾁｭﾛｯ
可可 (こうして噛みちぎるわけでもなく咥えさせられてると)ﾝｸｯ
可可 (やっぱり屈辱的デス・・・)ｼﾞﾛｯ
すみれ (何よその上目遣い・・・ちょっとかわいいじゃない)
すみれ (おちんちん咥えられるのは初めてだけど)
すみれ (口の中で見えないから、先っぽの方を温かいナメクジが不規則に這いずり回ってるみたいで)
すみれ (くすぐったくて変な感じになってくるじゃない・・・)ﾑｸｯ
可可 (ウ、おっきくなってきマシタ・・・)ﾑｸﾞ
可可 (ドクドク言ってマス・・・)ﾛﾚ
可可 (口に入らなくなりマシた・・・)ﾁｭﾎﾟ
可可 (まだおっきくなりマス・・・）
可可 (可可の顔に乗っちゃいました・・・右目を覆ってしまいまシタ・・・)
可可 (肌ですみれの脈を感じマス・・・さっきの匂いもしマス・・・）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
すみれ 「可可、あんた・・・好きな穴使っていいって言ったわよね・・・」
可可 (すみれの言う通り服を脱いで、仰向けに寝て、両膝を両手で抱えてマスが・・・)
可可 (可可の大事なところが丸見えデス・・・）
可可 「やっぱり屈辱デス・・・」
すみれ 「あんたまだそれ言ってんの?」
可可 「もう煮るなり焼くなり好きにしろ！デス！」
すみれ 「そうさせてもらうわね」ﾕﾋﾞﾂﾌﾟ
可可 「ｱｯ♡ﾝｯ♡ｯｸｳｯ・・・」ﾋﾟｸｯ
すみれ (射精した後で、膣も十分濡れて、しかも敏感な状態)
すみれ (この状態で挿入れられるのは辛いでしょうけど、まあお仕置きも兼ねて・・・)
すみれ 「挿入れるわよ」ﾋﾟﾄ♂
可可 「すみれ！やっぱりちょっと待つデ
すみれ 「待たないわ!早く済ませてラブライブに向けて練習しないとね！」ｽﾞﾌﾞ♂
可可 「ｯ〜〜〜♡♡」ｷﾞｭ
0103名無しで叶える物語(みかん)2022/03/27(日) 01:08:47.32ID:7RRB6mpd
いいね
右目を覆ったのあとに好きな穴使ってが来たから警戒してしまった
0106名無しで叶える物語(会社)2022/03/27(日) 09:22:27.69ID:gEadLkW8
グ、愚息虫…？
>>100
腕組みながらふんぞりかえる姿が見える見える すみれ (体重をかけてゆっくり挿入れて・・・)ﾇﾌﾟﾌﾟ⤶
可可 「ﾊｧｯ・・・ｳｩﾝ♡」ﾌﾞﾙ
すみれ (声我慢してるわね、声が出ちゃうのも屈辱、なのかしらね)
すみれ (奥まで入ったら今度はお腹側を押し当てるようになぞりながら抜いて・・・)ﾇﾁｯ⤴
可可 「ｯ〜〜〜♡♡♡・・・ﾊｧｯ♡」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
すみれ (まだ我慢できるのね)
すみれ (可可の耳に息を吹きかけた時から思ってたけど、可可は感じやすい体質なのよね)ﾂﾌﾟ...
すみれ (そして射精直後で一番感じやすい状態になってるところを)ｽﾞﾌﾟﾌﾟ⤶
すみれ (じっくりなぞられても我慢できるのは大した根性ね)ｸﾞﾘ♡
すみれ (・・・まあ私が気持ちよくなれるまで止めてあげないけど・・・)ｽﾞｽﾞｯ⤴
すみれ (・・・あっ)
すみれ 「ねぇ可可、あんたのチンポの先から出てるのは何かしら？」
可可 「ﾊｧｱｯ!?なんで可可のチンポから精子が出てきてｯ、ｱｧｯ♡」ﾄﾞﾛｯ
すみれ 「そんなに後輩チンポが気持ちいいのかしら？」ｽﾞﾌﾟｯ⤶
可可 「違いﾏｽｯ、これは、ﾊｯ、ｱｧｯ♡」
すみれ (私が掻き出してるだけ、なんだけどね)ｸﾞﾘｯ⤴ﾄﾞﾛｯ
すみれ (これに懲りたら先輩風吹かせなくなるかしら・・・？)
すみれ 「ﾊｧ・・・ﾊｧｯ、ﾝｯ・・・♡」ﾇﾁ...⤴ｽﾞﾌﾟ...⤶
可可 「ｯ〜〜〜♡♡ﾌｩｯ♡」ﾋﾞｸｯ
すみれ (ﾔﾊﾞｯ、もう、イキそう・・・）ﾇﾁｯ⤴ﾇﾁｯ⤶
すみれ 「あがって、来た・・・♡」ﾇｯ⤴ﾇｯ⤶
可可 「スミレッ！」ｶﾞﾊﾞｯ
すみれ 「ちょっ、可可！？なんで抱きつきっ・・・！？今出ちゃうから放してっ！」
可可 「すみれのを、受け止めるんデス！」
すみれ 「バカッ！このまま中に出したらあんた妊娠・・・！」
可可 「ふたなりチンポフェンシングに負けたらヒラムシと同じく、メス役になるデス！」ｷﾞｭｯ
すみれ 「ハァ！？それはアンタのでっち上げで・・・！」
可可 「違いマス！可可の、スクールアイドルの伝統に対する覚悟デス！」ｷﾞｭｯｸﾞｸﾞｯ
すみれ 「なによ、それ・・・ﾝﾝｯ！！♡♡」ﾋﾞｸｯ♡ﾋﾞｸｯ♡
すみれ 「ｱｯ♡...ｱｱｯ！！！♡♡♡♡」ﾋﾞｭﾙｯ♡ﾋﾞｭｯ♡ﾋﾞｭｯ♡ﾋﾞｭーｯ！♡♡
可可 「すみれ・・・」
すみれ (・・・この一本取られた感・・・)ｸﾞｯﾀﾘ
可可 「また勃ってきまシタ・・・」ﾑｸｯ
すみれ 「ハァ！？なんでもう回復できるのよ！」
可可 「それは、ｸﾞｯﾀﾘしてるすみれを見てたら・・・」
すみれ 「呆れた・・・」
可可 「すみれ!挿入れさせてくだサイィ」
すみれ 「ダメに決まってるでしょ！」
可可 「そんなぁ〜」
すみれ 「・・・次に」
可可 「エッ？」
すみれ 「ふたなりチンポフェンシグであんたが勝ったらならいいけど・・・」
可可 「本当デスか！？次は負けまセンよ！」
すみれ 「調子に乗るんじゃないの！」
おわり
0111名無しで叶える物語(会社)2022/03/28(月) 01:26:10.11ID:ugPjd9Yn
乙 可可が勝てる日は来るんですかね…
0114名無しで叶える物語(茸)2022/03/28(月) 15:27:27.99ID:PR3pnaXI
確かにお仕置きの部分レンレンナニしてたんですかねぇ
0115名無しで叶える物語(もんじゃ)2022/03/28(月) 17:39:58.42ID:2umC6OpC
続編希望
乙
スクドルが妊娠していいんですかねぇ(ﾜｸﾜｸ)
初めてクゥすみ読んだが悪くないもんだな
好きになれそう
このスレタイからこんな素晴らしいものができるなんてな 乙